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豊倉賢略歴
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20012年掲載記事 10年掲載記事09年掲載記事08年掲載記事07年掲載記事
06年掲載記事05年掲載記事04年掲載記事
2012年4月掲載
12A-04,1:豊倉 賢「化学工学会創立75周年記念式典に参加して : 最近50年間の日本の化学工学と傘下の晶析工学の進歩」
2012年3月掲載
12A-03,1:豊倉 賢「2010年Zurich開催のISIC18を機に考えたこと・・・その2ー思い付きの晶析研究成果とオリジナルな着想 に基づいた晶析研究成果・・受ける評価の違い?」
2012年2月掲載
12A-02,1:豊倉 賢「2010年Zurich開催のISIC18を機に考えたこと・・・その1ー日本晶析グループの国際舞台への参加」
2012年1月掲載
12A-01,1:豊倉 賢「豊倉研究室のホームページ;tc-pmtを始めて8年が経過し、これからを考える」


20011年掲載記事 10年掲載記事09年掲載記事08年掲載記事07年掲載記事
06年掲載記事05年掲載記事04年掲載記事

2011年12月掲載
11A-12,1:豊倉 賢「 ISIC18に参加して・・・3ヶ月休刊した tc-pmtの 再刊 に当たって」
2011年9月掲載
11A-09,1:豊倉 賢「tc-pmt 2011年 9月 〜 11月掲載お休みのお知らせ」
2011年8月掲載
11A-08,1:豊倉 賢「二十一世紀の贈り物 C-PMTを振り返って」・・を始めて1年、この間の記述を通してこれからの編集を考える
2011年7月掲載
11A-07,1:豊倉 賢「二十一世紀の贈り物 C-PMTを振り返って」・・C-PMT.pp.58 ~ 60 掲載の豊倉の記事「青山氏の思い出」を再読して考えたこと
2011年6月掲載
11A-06,1:豊倉 賢「二十一世紀の贈り物 C-PMTを振り返って」・・C-PMT.pp.15 ~ 16 掲載の豊倉の記事「藤田重文先生・宮内照勝先生の思い出」を再度読み直して
2011年4月・5月掲載
11A-04,1・ 05,1:豊倉 賢「tc-pmt 2011年 4月 ・5月休刊のお知らせ」
2011年3月掲載
11A-03,1:豊倉 賢「二十一世紀の贈り物 C-PMTを振り返って」・・前園利治氏にご寄稿頂いた記事“ 製塩技術史上のコペルニクス的転換”を拝読して
2011年2月掲載
11A-02,1:豊倉 賢「二十一世紀の贈り物 C-PMTを振り返って」・・中井資先生にご寄稿頂いた記事“ 豊倉先生早稲田大学ご退任に際して”を拝読して
2011年1月掲載
11A-01,1:豊倉 賢「二十一世紀の贈り物 C-PMTを振り返って」・・齋藤正三郎先生にご寄稿頂いた記事“ 豊倉先生早稲田大学ご退任に際して”を拝読して

20010年掲載記事 11年掲載記事09年掲載記事08年掲載記事07年掲載記事
06年掲載記事05年掲載記事04年掲載記事

2010年12月掲載
10A-12,1:豊倉 賢「二十一世紀の贈り物 C-PMTを振り返って」・・桐栄良三先生にご寄稿頂いた記事“ 一意専心四十年”を拝読して
2010年11月掲載
10A-11,1:豊倉 賢「二十一世紀の贈り物 C-PMTを振り返って」・・安藤淳平先生にご寄稿頂いた記事“ 変わるものと変わらないもの”を拝読して
2010年10月掲載
10A-10,1:豊倉 賢「二十一世紀の贈り物 C-PMTを振り返って」・・城塚先生にご寄稿頂いた記事“出会い”を拝読して
2010年9月掲載
10A-9,1:豊倉 賢「二十一世紀の贈り物 C-PMTを振り返って」・・宇佐美先生にご寄稿頂いた記事“豊倉賢先生の退職に想う”を拝読して
2010年8月掲載
10A-8,1:豊倉 賢「ホームストレッチの晶析研究」
2010年7月掲載
10A-7,1:豊倉 賢「tc-pmt; 2010A6-1,1を受けてこれからを考える」
2010年6月掲載
10A-6,1:豊倉 賢「早稲田大学退職後の10年と最近の半年を振り返って」
2010年5月掲載
10S-5,1:特集( 城塚正先生を偲ぶ ) -5,1
    豊倉 賢 「2010, 4, 17開催の城塚 正先生を偲ぶ会」
2010年4月掲載
10S-4,1:特集( 城塚正先生を偲ぶ ) -4,1
    豊倉 賢 「大学院学生時代の思い出・・( 4・完 )  大学院時代の研究成果と産業界発展への寄与」
10S-4,2:特集( 城塚正先生を偲ぶ ) -4,2
    岡本 和男;1963年早稲田大学理工学部応用科学科卒業、工学士
10S-4,3:特集( 城塚正先生を偲ぶ ) -4,3
   棚橋 純一;1972年早稲田大学大学院博士前期課程修了 工学修士
     「城塚 正先生を偲んで」
10S-4,4:特集( 城塚正先生を偲ぶ ) -4,4
   矢後 夏之助;1975年早稲田大学大学院博士前期課程修了 工学修士
     「城塚 正先生を偲ぶ」
10S-4,5:特集( 城塚正先生を偲ぶ ) -4,5
   内山 誠;1982年早稲田大学大学院博士後期課程修了、工学博士
     「城塚 正先生を偲ぶ」
10S-4,6:特集( 城塚正先生を偲ぶ ) -4,6
   岸本 信一;1980年早稲田大学大学院博士前期課程修了 工学修士、工学博士号取得年1999年
     「城塚 正先生の思い出」
10S-4,7:特集( 城塚正先生を偲ぶ ) -4,7
   山崎 康夫;1986年早稲田大学大学院博士後期課程修了、工学博士
     「城塚 正先生の訃報に接して」
2010年3月掲載
10S-3,1:特集( 城塚正先生を偲ぶ ) -3,1
    豊倉 賢 「大学院学生時代の思い出・・( 3 )  大学院博士課程の晶析装置設計理論と設計法の研究」
10S-3,2:特集( 城塚正先生を偲ぶ ) -3,2
     磯崎 昭;1960年早稲田大学理工学部応用科学科卒業、工学士
     「城塚正先生を偲ぶ」
10S-3,3:特集( 城塚正先生を偲ぶ ) -3,3
     小山 重満;1960年早稲田大学理工学部応用科学科卒業、工学士
     「恩師城塚正先生を偲ぶ」
10S-3,4:特集( 城塚正先生を偲ぶ ) -3,4
     小川 弘;1964年早稲田大学理工学部応用科学科卒業、工学士
     「城塚 正先生の思い出」
10S-3,5:特集( 城塚正先生を偲ぶ ) -3,5
     関谷 洋輔;1965年早稲田大学理工学部応用科学科卒業、工学士
     「試験装置と性能推算式」
2010年2月掲載
10S-2,1:特集( 城塚正先生を偲ぶ ) -2,1
    豊倉 賢 「大学院学生時代の思い出・・( 2 )  大学院学生時代の研究実験を通して」
10S-2,2:特集( 城塚正先生を偲ぶ ) -2,2
     名手 孝之;1959年早稲田大学理工学部応用科学科卒業、工学士
     米国テキサス州立大学大学院化学工学研究科修士課程修了、 工学修士
     「トライアルアンドエラー」
10S-2,3:特集( 城塚正先生を偲ぶ ) -2,3
     松本 要;1960年早稲田大学大学理工学部応用化学科卒業 工学士
     「城塚 正先生を偲ぶ」
10S-2,4:特集( 城塚正先生を偲ぶ ) -2,4
     松山喜昭;1961年早稲田大学理工学部応用化学科卒、工学士
     「城塚 正先生をお偲びして」
2010年1月掲載
10S-1:豊倉 賢「城塚 正先生を偲ぶ」
10S-1,1:特集( 城塚正先生を偲ぶ ) -1,1
     豊倉 賢 「大学院学生時代の思い出・・( 1 )」
10S-1,2:特集( 城塚正先生を偲ぶ ) -1,2
     鶴岡 洋幸 早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了
     「これから化学工学の進む道は、そして先生に感謝を!」
10S-1,3:特集( 城塚正先生を偲ぶ ) -1,3
     若林 讓 早稲田大学理工学部応用化学科卒業
     「スロー工学のすすめ」


2009年掲載記事 11年掲載記事10年掲載記事08年掲載記事07年掲載記事
06年掲載記事05年掲載記事04年掲載記事


2009年12月掲載
09A-12,1:豊倉 賢「城塚 正先生ご逝去の訃報を受けて」
2009年11月掲載
09B-11,1:豊倉 賢「化学工学協会・晶析研究会を支えた城塚・豊倉研究室・・50年の晶析研究活動」(3)・・・1972年開催のISIC5th 以降の研究活動 ー 2次核発生現象の研究
2009年10月掲載
09B-10,1:豊倉 賢「化学工学協会・晶析研究会を支えた城塚・豊倉研究室・・50年の晶析研究活動」(2)・・・城塚・豊倉研究室初期10年とそれに続いた5年間の晶析研究活動
2009年9月掲載
09B-9,1:豊倉 賢「化学工学協会・晶析研究会を支えた城塚・豊倉研究室・・50年の晶析研究活動」(1)・・・城塚・豊倉研究室初期10年間の晶析研究とそれと関連した晶析技術
2009年8月掲載
09B-8,1:豊倉 賢「川下から見た豊倉研究室晶析研究の50年(5)・・連続式円筒分級層型晶析装置設計理論の提出−CFC理論3」
2009年7月掲載
09B-7,1:豊倉 賢「川下から見た豊倉研究室晶析研究の50年(4)・・連続式円筒分級層型晶析装置設計理論の提出−その3 CFC理論2ー分級層型晶析装置の塔高の算出法ー」
2009年6月掲載
09A-6,1:豊倉 賢「日本の ”ものづくり” について」
09B-6,1:豊倉 賢「川下から見た豊倉研究室晶析研究の50年(3)・・連続式円筒分級層型晶析装置設計理論の提出−その2 CFC理論1」
2009年5月掲載
09A-5,1:鶴岡 洋幸 1970年大学院修士課程修了  (工学修士)
2005年北陸先端科学技術大学院大学(知識科学修士)再対応寄稿『日本の“ものづくり”文化を強化する試み』
09A-5,2:豊倉 賢「51年目の晶析研究」
09B-5,1:豊倉 賢「川下から見た豊倉研究室晶析研究の50年(2)・・CFC 連続分級層形晶析装置設計理論の提出ーその1」
2009年4月掲載
09B-4,1:豊倉 賢「川下から見た豊倉研究室晶析研究の50年(1)」
2009年3月掲載
09A-3,1:豊倉 賢「tc-PMT6年目のスタートに当たって」
09A-3,2:豊倉 賢「鶴岡さん寄稿の2009A-1,1を読んで(1/X)」
09B-3,1:豊倉 賢「晶析工学100年の進歩 4・・・早稲田大学で考えた大学教授の使命 − 晶析工学の発展」
2009年2月掲載
09A-2,1:豊倉 賢「ISIC17に参加して (4・完)・・・日本の晶析工学の将来を考える」・・・(1987年以降における日本晶析グループの活動に着目して)・・・・・
2009年1月掲載
09A-1,1:鶴岡 洋幸 1970年大学院修士課程修了  (工学修士)
2005年北陸先端科学技術大学院大学(知識科学修士)「強い文化の創出と高い志!」−個人の底力を発揮させ自己実現する方法−
09A-1,2:豊倉 賢「ISIC17に参加して (2)・・・日本の晶析工学の将来を考える」・・・(1980年~86年の晶析工学研究に着目して ー ヨーロッパ4ケ月間の在外研究から日本で初めて開催された第3回世界化学工学会議まで)・・・・・


2008年掲載記事 11年掲載記事10年掲載記事09年掲載記事07年掲載記事
06年掲載記事05年掲載記事04年掲載記事

2008年12月掲載
08A-12,1:豊倉 賢 「ISIC17に参加して (2)・・・日本の晶析工学の将来を考える」・・・1970年代後半の晶析工学研究に着目して・・
2008年11月掲載
08A-11,1:豊倉 賢 「ISIC17に参加して (1)・・・1970年頃の日本人晶析研究者・技術者の活動より日本の晶析工学の将来を考える」
2008年10月掲載
08A-10,1:豊倉 賢 「2008年10月に思うこと」
2008年9月掲載
08A-9,1:豊倉 賢 「2008年9月に向けて考えること」
2008年8月掲載
08B-8,1:豊倉 賢 「晶析工学100年の進歩 3・・・・20世紀前半における晶析工学・技術ー1,2」 基礎研究(過溶解度・1次核発生・結晶成長)と晶析操作
2008年7月掲載
08A-7,1:豊倉 賢 「2008年9月Maastricht での ISIC17 開催に際して」
2008年6月掲載
08A-6,1:豊倉 賢 「Dr. Edi Kratzとの1/4世紀」
08B-6,1:豊倉 賢 「晶析工学100年の進歩2・・20世紀前半における晶析工学・技術 ー1,1 」
2008年5月掲載
08B-5,1:豊倉 賢 「晶析工学100年の進歩 1」
2008年4月掲載
08C-4,1:豊倉 賢 「近況報告シルバー・ファイターズ に参加」
2008年3月掲載
08A-3,1:豊倉 賢 「5年目のホームページtc-pmtに向けて」
08A-3,2:橋本 壽夫 前ソルト・サイエンス研究財団専務理事「パーソナル・ヒストリーと豊倉先生との出会い」
2008年2月掲載
08A-2,1: 豊倉 賢 「2008年新春に思ったこと」
2008年1月掲載
08A-1,1:豊倉 賢・・2008年を迎えて・・「2008年における晶析研究・技術を考える」


2007年掲載記事 11年掲載記事10年掲載記事09年掲載記事08年掲載記事
06年掲載記事05年掲載記事04年掲載記事
分類 A 分類 B
07A-12,1:豊倉 賢 「2008年1月以降の2tc-pmtについて」 07B-11,1:豊倉 賢 「晶析研究の50年をふり返って」 その1:大学院進学時の研究室と研究テーマの決定
07A-11,1:豊倉 賢 「2tc-pmtについて」 07B-9,1:中野哲也、三井化学株式会社 (1989年大学院修士課程修了)「プラント建設便り」
07A-10,1:豊倉 賢 「C-PMTとtc-pmtについて」 07B-8,1:城石昭弘、富山大学地域共同研究センター教授 有機多形結晶の晶相制御プロセスの開発「滴下晶析法による多形制御について」
07A-9,1:豊倉 賢 「3/4世紀間の人生を振り返って、これからを考える」 07B-8,2:豊倉 賢 城石昭弘記−工業晶析における開発技術と学問的研究の発展経緯シリーズ第1回“晶析装置の設計理論と実装置への適用」についての誌上討論1-i-1
「1960年代の晶析装置設計に対する化学工学界の状況と発展」・ ・・未来の新しい化学工学発展を担う研究者・技術者に対する期待
07A-7,1:豊倉 賢 「新tc-pmtへの移行」 07B-7,1:城石昭弘、富山大学地域共同研究センター教授 「晶析プロセスの開発とその設計思想」
07A-6,1:豊倉 賢 「tc-PMT グローバル化に向けて」 07B-7,2:豊倉 賢 城石昭弘記−工業晶析における開発技術と学問的研究の発展経緯シリーズ第1回を受けた誌上討論会; 「晶析装置の設計理論と実装置への適用を読んで」1/1
07A-1,3:「故平田 彰先生ご逝去の報に接して」 07B-6,1:田中良修、IEMリサーチ;1959年東京理科大学理学部化学科率 「私の学会・研究活動と新刊書の出版について」
07A-1,3-1:豊倉 賢 「故平田彰先生の思い出」 07B-6,2:城石昭弘、富山大学地域共同研究センター教授 「晶析装置の設計理論と実装置への適用」
07A-1,3-2:鶴岡 洋幸 1970年大学院修士課程修了 「平田彰先生を偲んで」 07B-6,3:川喜田 哲哉  千葉工業大学・日本大学生産工学部 非常勤講師 「分離工学序説」
07A-1,3-3:秋谷 鷹二 1972年大学院修士課程修了 「平田彰先生の思い出 」
07A-1,3-4:平沢 泉 1981年大学院修士課程修了 「平田彰奨学金について」
07A-1,2:「tc-pmt 4年目のスタートに当たって」
07A-1,1:「3年間の研究室ホームページとそのこれからの展開」
分類 C
2007年12月掲載
07C-12,1:豊倉 賢 「35年間の大学生活」
2007年10月掲載
07C-10,1:鵜池靖之 (1972年学部卒) 「 豊倉先生との同行記 − スイス〜北イタリア トレッキング(2007年7月21〜30日) 」
2007年9月掲載
07C-9,1:鵜池靖之 (1972年学部卒) 「 豊倉先生との同行記 − スイス・バリス〜北イタリア・ドロミテイ トレッキング(2007年7月21〜30日) 」
2007年4月掲載
07C-2,0:豊倉 賢 「07C2の依頼原稿・これからの活動にについて」
07C-2,1:金子 充良 1974年学部卒 「 環境関連の仕事 」
07C-2,2:鵜飼 健司 1993年大学院博士課程修了 「 博士後期課程の振り返り・近況報告 」
2007年2月掲載
07C-1,1:山崎 康夫 1986年大学院博士課程修了 「 tc-pmtの3周年を祝う 」
07C-1,2:河間 博仁 1998年大学院修士課程修了 「 アメリカで感じること・考えること 」
07C-1,3:出口 泰大 1999年大学院修士課程修了 「 近況報告 」


2006年掲載記事 11年掲載記事10年掲載記事09年掲載記事08年掲載記事
07年掲載記事05年掲載記事04年掲載記事
分類 A 分類 B
06A-1,6:「研究者の信条、技術者の信条、・・・」
06A-1,5:「世界のトップクラスで活躍するために」 06B-1,5:「早稲田大学晶析グループのもがき ・・・2006A「世界のトップクラスで活躍するために」を受けて」
06A-1,4:「近況報告・・・学協会等での活動に関連して」 06B-1,4:「晶析法による精製分離法(Melt Crystallization)−(2)」

06A-1,3:「春の(学会)年会に参加して:企業技術者の研究と大学研究者の研究」

06B-1,3:「晶析法による精製分離法(Melt Crystallization)−(1)」

06A-1,2:「教育を考える-音楽療法と教育療法」・・・高齢者の日常生活より・・・

06B-1,2:「1970年代〜80年代に行われた核化研究」

06A-1,1:「学校教育と大学教育について思うこと」・・建築強度偽装事件を機に・・・

06B-1,1:「2期目(1968年帰国後)の晶析研究」


分類 C
2006年12月掲載
06C-6,1:鶴岡洋幸 1970年大学院修士課程修了 「 社会人(定年)から大学院の研究員へ 」−3回あった人生の鉄砲水−
06C-6,2:深山 勝範 1974年大学院修士課程修了 「 後輩へ! 」
06C-6,3:谷森 滋 1979年大学院修士課程修了 「 大学院前期修了後から現在まで 」
06C-6,4:藤原 茂芳 1980年学部卒 「 三木市に帰って25年を振り返って 」
06C-6,5:麻植 淳 1990年大学院修士課程修了 「 家電メーカーに就職して 」
06C-6,6:杉本 伸之 1991年学部卒 「 What's next? 」
06C-6,7:中川 創太 1994年大学院修士課程修了 「 論文博士という道を選んで 」
06C-6,8:簗瀬 操(新姓 荻田) 1996年大学院修士課程修了 「 環境コンサルタントのお仕事 」
2006年10月掲載
06C-5,1:藤本 健 1961年学部卒 「 定年までは次の人生のための準備期間 」
06C-5,2:河合正樹 1981年大学院修士課程修了 「 雑感25年 」
06C-5,3:伊東存枚 1987年大学院修士課程修了 「 野村監督じゃないけれど…ぼやいてみました 」
06C-5,4:石井明久 1988年学部卒 「 流通業(商社)のIdentity 」
2006年8月掲載
06C-4,1:林 敏彦 1984年大学院修士課程修了 「 就職後再受験そして放射線科医となって 」
06C-4,2:榎本康宏 1987年大学院修士課程修了 「 天津で感じた中国 」
06C-4,3:山田兼士 1991年大学院修士課程修了 「 研究開発15年 」
06C-4,4:加藤昌史 1990年学部卒 「 近況報告 」
06C-4,5:柴野 剛 1995年大学院修士課程修了 「 10年間の会社生活をふりかえって 」
2006年6月掲載
06C-3,1:眞野利男 1982年大学院修士課程修了 「 活性炭の世界で24年 」
06C-3,2:中野哲也 1989年大学院修士課程修了 「 単身赴任生活を終えて 」
06C-3,3:楢原英夫 1990年大学院修士課程修了 「 豊倉研究室の門下生としてのプレッシャー 」
06C-3,4:齋藤 貢 1993年大学院修士課程修了 「 近況報告 」
06C-3,5:加藤 隆行 1971年学部卒 「 操縦席よりご案内します 」
06C-3,6:金子正吾 2003年大学院博士課程修了 「 近況報告 」
2006年4月掲載
06C-2,1:人見浩史 1979年大学院修士課程修了 「 空を飛んだDog in Toyokura Seminar! 」
06C-2,2:佐藤晶英 1980年大学院修士課程修了 「 大学での経験と会社の仕事の関係について 」
06C-2,3:渡辺 直 1983年大学院修士課程修了 「 Observations on Japanese Manufacturers 」
06C-2,4:齋藤広美 1985年学部卒 「 "魅惑の女子大生"ならぬ、"不惑の女子医大生"をしています 」
06C-2,5:兼子 功 1994年大学院修士課程修了 「 社会人になって13年目の今 」
06C-2,6:倉澤卓士 1998年大学院修士課程修了 「 心に残った言葉〜2006春〜 」
06C-2,7:藤縄 淳 1998年大学院修士課程修了 「 卒業〜近況報告 」
2006年2月掲載
06C-1,1:倉持 誠 1971年学部卒 「 雑 感 」
06C-1,2:入野哲朗 1985年大学院修士課程修了 「 自分の中に残ったものは。。 」
06C-1,3:一木 晃 1993年大学院修士課程修了 「近況報告」と「後輩の皆さんへ」
06C-1,4:高島圭介 2000年大学院修士課程修了 「 2006年の時の思い 」

2005年掲載記事 11年掲載記事10年掲載記事09年掲載記事08年掲載記事
07年掲載記事06年掲載記事04年掲載記事
分類 A-1 分類 A-2
05A-1,6:「終戦60年を機に思うこと・・(2)」
05A-1,5:「終戦60年を機に思うこと・・(1)」
05A-1,4:「退職して5年・・・日頃考え、行動していること(1)」

05A-1,3:「人生80年・・・これからは100年?」------何を考え行動したらよいか? 1


05A-1,2:「2004C掲載の卒業生の記事より:社会の第一線で活躍し続けるために」


05A-1,1:安定した永続的な発展を続けるためにー1

05A-2,1:大学における工学研究



分類 B-1 分類 B-2
05B-1,5:「結晶懸濁過飽和溶液内に浮遊する結晶核の挙動」
05B-1,4:「晶析装置内に懸濁する結晶の流動状態と装置内核発生現象」 05B-2,4:「モデル晶析装置内の核発生テスト実験例」

05B-1,3:「1次核化現象と2次核化現象」

05B-2,3:「撹拌槽型晶析装置内に懸濁するカリ明礬結晶が2次核発生するための最小粒径とその結晶による2次核発生速度」

05B-1,2:「流動層形成種晶による2次核発生速度と2次核発生速度を考慮した連続流動層型晶析装置の設計法」

05B-2,2:「2次核発生速度を考慮した連続分級層型晶析装置の設計法」

05B-1,1:2次核化現象研究を始めるに当たり

05B-2,1:硫酸アルミニウム12水塩の二次核発生速度


分類 Z
05Z-2:2005年ホームページ tc-pmt 活動について
05Z-1:2004年のHPを振り返ってこれからを考える

分類 C
2005年12月掲載
05C-6,1:岡本和男 1963年学部卒 「 私のサンデー毎日(5)」
05C-6,2:秋谷鷹二 1972年大学院修士課程修了 「転職して2年が過ぎました」
05C-6,3:島田修二 1973年大学院修士課程修了 「卒業してからのこと・・近況から遡って」
05C-6,4:隈部克郎 1975年学部卒 「 近況報告」
05C-6,5:市場洋之 1994年大学院修士課程修了 「育児最前線からのレポート ある企業戦士の苦悩と奮闘」
05C-6,6:黒谷正博 1996年大学院修士課程修了 「アイルランド赴任体験と近況報告」
2005年10月掲載
05C-5,0:豊倉 賢 「2005C−5の掲載に当たって」
05C-5,1:岡本和男 1963年学部卒 「 私のサンデー毎日(4)」
05C-5,2: 鶴岡洋幸 1970年大学院修士課程修了 「還暦−早稲田−イノベーション」
05C-5,3:鵜池靖之 1972年学部卒 「豊倉先生との同行記(2005年9月15〜19日)」
05C-5,4: 中野哲也 1989年大学院修士課程修了 「人材育成に関する課題抽出および解決策−製造スタッフのOJTに関する私案−」 
05C-5,5:豊倉 賢 「5年振りのヨーロッパとISIC16に参加して」
05C-5,6:豊倉 裕子 「モンブラン山群を歩いて」
2005年8月掲載
05C-4,1:岡本和男 1963年学部卒 「 私のサンデー毎日(3)」
05C-4,2:柿野 滋 1969年学部卒 「 雑感 」
05C-4,3:棚橋純一 1974年大学院修士課程修了 「 代表取締役会長就任にあたって 」
05C-4,4:鵜池靖之 1972年学部卒 「 微粒径結晶の発生 」
05C-4,5:都筑 晃 1995年大学院修士課程修了 「 卒業から10年経過して 」
05C-4,6:山口 裕一 1995年大学院修士課程修了 「 近況報告 」
2005年6月掲載
05C-3,1:岡本和男 1963年学部卒 「 私のサンデー毎日(2)どうして、地方史(郷土史)に魅せられたのか」
05C-3,2:水上春男 1971年大学院博士課程前期修了 「 マネージメントから期待される幹部候補生とは」
05C-3,3:松田文彦 1976年大学院博士課程前期修了 「 研究から法務特許へ」
05C-3,4:三輪浩司 1975年学部卒 「 工業晶析の技術者としての経験」
05C-3,5:柴内哲雄 1980年大学院博士課程前期修了 「 入社25年を振り返って」
05C-3,6:大井匡之 1981年大学院前期課程修了 「 タイ旭硝子の思い出: 海外で信頼を得る3点とそれに加える大切なもの」
2005年4月掲載
05C-2,0:豊倉 賢 「 平成17年4月掲載記事について 」
05C-2,1:岡本和男 1963年学部卒 「 私のサンデー毎日(1)」
05C-2,2:小川 弘 1964年学部卒 「 ダイオキシン問題へのかかわり 」
05C-2,3:山崎康夫 1986年大学院博士後期課程修了 「 化学工業の品質と科学 」
05C-2,4:上野知之 1983年大学院修士課程修了 「 キャリア形成について 」
05C-2,5:安井尚人 1984年大学院修士課程修了 
     入社20年を振り返って「 変化することに躊躇してはいけないと感じる今日 」
05C-2,6:田中 清 1982年学部卒 「仕事変われど本質は同じ」
05C-2,7:菊地 道 1985年大学院修士課程修了 「 卒業から今 」
05C-2,8:佐藤 潤 1993年大学院修士課程修了 「 近況報告 」
2005年2月掲載
05C-1,1:村田治雄 1972年大学院修士課程修了
05C-1,2:山添勝巳 1974年大学院修士課程修了
05C-1,3:小野和宏 1978年大学院修士課程修了
05C-1,4:内山 誠 1982年大学院博士課程修了
05C-1,5:岸本信一 1980年大学院修士課程修了 1999年論文博士

2004年掲載記事 11年掲載記事10年掲載記事09年掲載記事08年掲載記事
07年掲載記事06年掲載記事05年掲載記事
分類 A-1 分類 A-2
A-1,5: 早大晶析グループと国内晶析組織の形成と活動
A-1,4:早大晶析グループの国際交流 A-2,4:海外で評価される晶析装置設計理論・設計法の構築

A-1,3: 大学における工学研究

A-2,3-1: P-PMT・・E・D・・(Crystallization - Phenomena, Model, Theory, Process, Market, Technology, Production, Evaluation, Development)について

A-2,3-2: C-PMT と研究者・技術者の育成

A-1,2:「日本の開発技術についての討議」
  (日本の技術開発に対する研究者の貢献)

A-2,2:1975年にヨーロッパに紹介された新型晶析装置
「1975、Mullin,青山、豊倉の新型分級層型装置の討議」

A-1,1: オリジナルな技術とこれからの技術者

A-2,1: 連続式円錐形分級層型晶析装置



分類 B-1 分類 B-2
B-1,5: 既成晶析装置設計理論と新しい設計理論
  −実用化の問題点とその解決・・2〜3の検討−

B-1,4:20世紀における工業晶析プロセスと晶析装置の発展 B-2,4:日本の晶析技術の進歩

B-1,3: 20世紀前半の結晶成長と装置内の結晶成長速度

B-2,3: 結晶の成長現象と溶解現象

B-1,2:〈5月〉20世紀前半の晶析工学基礎現象
「核発生、結晶成長、媒晶効果」

B-2,2: 後発研究の取り組みはどう進められたか?
「塩安系結晶成長速度についての報文とこの研究で学んだもの」

B-1,1: 準安定過飽和域・過溶解度と工業晶析操作

B-2,1: 1959年当時の単位操作としての晶析

分類 C
2004年12月掲載
C-5,1:福田雅充 1972年大学院博士後期課程修了 「学部卒業して35年」 
C-5,2:渡沼幸弘 1960年大学院博士後期課程修了 「早稲田大学大学院修士課程修了からの20年を振り返って」 
C-5,4:鵜池靖之(スイス在住) 1972卒 「E-メールによるコミュニケーション」 
C-5,5:山崎康夫 1986年大学院博士後期課程修了 「 第2回粉体工業における工業晶析国際シンポジウム 」
2004年10月掲載

C-4,0:豊倉 賢 「 卒業生とのコミュニケーションを振り返って 」

C-4,1:小池信夫 1967年大学院修士課程修了
C-4,2:関谷洋輔 1965年卒
C-4,3:中沢哲夫 1965年卒
C-4,4:秋谷鷹二 1972年大学院修士課程修了 「転職しました」
C-4,5:鵜池靖之(スイス在住) 1972卒 「最近思うこと 」
C-4,6:山崎康夫 1986年大学院博士後期課程修了 「C-PMTの会について」
2004年8月掲載

C-3:豊倉 賢 「はじめに 」

C-3,0:豊倉 賢 「 2004年8月HPについて 」

C-3,1:高野善之 1995年大学院修士課程修了
C-3,2:服部浩三 1995年大学院修士課程修了
C-3,3:宮元新史 1996年大学院修士課程修了
C-3,4:鵜池靖之(スイス在住)1972卒 「 変化の領域と境界条件の査定 」
C-3,5:山崎康夫 1986年大学院博士後期課程修了 「 晶析分科会について 」
2004年6月掲載

C-2 (6月)はじめに   豊倉 賢

C-2,0: 豊倉 賢 「アメリカTVA公社研究所の生活・・オリジナルな研究はいかにして生まれるか?」

C-2,1: 武内正治 1986年大学院修士課程修了

C-2,2: 水野隆夫 2000年大学院修士課程修了
C-2,3: 吉川 武 1979年大学院修士課程修了
C-2,4: 中野 哲也 1989年大学院修士課程修了 「若手生産技術系社員の教育について―製造部のスタッフ教育に関する指針―」 
C-2,5: 松本 要 1960年卒 「沸騰水型原子力発電所の放射性物質管理改善史」
C-2,6: 鶴岡 洋幸 1970年大学院修士課程修了 「フランス企業の文化、外資系企業文化、貴(日本)企業文化について -情報交換・Discussionを致したく!」
2004年4月掲載

C-1,0: 豊倉 賢 「工学理論の工業操作への適用―1」

C-1,1: 鵜池靖之 1972年卒 「ホームページ設立に因んで」

C-1,2: 秋谷鷹二 1972年大学院修士課程修了
C-1,3中野哲也 1989年大学院修士課程修了
C-1,4倉澤卓士 1998年大学院修士課程修了
C-1,5: 小野和宏 1978年大学院修士課程修了
C-1,6: 若林 譲 1977年卒
C-1,7: 古川直樹 1988年大学院修士課程修了

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