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ひとりごと2022年9月

 ここは喜翔の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを日記のようにアップしたいと思います。お付き合い下さい。


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 9/21(水)『壁面塗装、完成です\(^o^)/』

 家の壁面塗装をしてもらった。

 

 実家は築38年。

 外壁を手で触ると、手にべったりと
 白い粉がつく。これを『チョーキング
 現象』と呼ぶそうだ。

 経年劣化によってペンキの表面を覆っ
 てた樹脂が溶けてなくなり、ペンキその
 ものの顔料が現れてチョークのような
 粉が手についてしまうからだ。

 ペンキ屋さんは、大手会社でなく街の
 塗装屋さんを選んだ。

 というのは、建築会社、リフォーム会社、
 町の塗装屋さんの3社に見積もりをとっ
 て、金額の安さと営業の方の誠実さで
 判断したからだ。

 完成後はピッカピカ!

 

 ちょー気持ちいい。\(^o^)/


DeNAがヤクルトに敗れ優勝マジックの再点灯を
許してしまった。首位との直接対決で負けて
しまうのは、実力に差があるということだ。
今年は2位を守って、来年は1998の再現としよう。


 9/12(月)『祝 saku saku 復活!』

 TVK(神奈川テレビ)が開局50周
 年を迎えて記念番組を放送している。

 中でもうれしかったのは、木村カエラ
 とぬいぐるみのヴィンセントによる
 音楽番組『saku saku』が一夜限り
 で復活したことだ。
 (ローカルニュースでごめん)

 当時と同じセット、同じぬいぐるみ。
 しかもハイビジョン時代にもかかわら
 ず、わざと画面サイズを4:3にして
 左右に黒い画面をつけている。この
 こだわりが『saku saku』らしい。

 

 今でこそ歌手の木村カエラはみなさん
 ご存知かと思うが、18年前に
 『saku saku』に登場した頃は
 セブンティーンのモデルで、歌は歌っ
 てなくて知名度もまったくなかった。

 その上、
 彼女は世間知らずで、番組中にそっぽ
 を向いて人の話を聞いてなかったりと
 態度が悪く、私なんかムカついて、
 早く別のタレントと交代しろ!と思って
 いたものだ。(笑)

 ところが、自由奔放な振る舞いを
 視聴者が面白がり、ヴィンセント人気
 も手伝って『saku saku』の視聴率は
 TVKの中で高かった。

 カエラちゃんが
 「私は歌がやりたいの」と公言したの
 をきっかけに、番組の企画でシングル
 を販売したところ、あっという間に予定
 枚数を完売し、メジャーデビューを果す
 ことになった。

 今回の放送で、カエラ自身が当時を
 振り返ると、
 「いやあ、あの頃は若かったからね。
 ひとことも話さなかった回もあった」
 と反省していた。けど、奔放な態度に
 ついては、
 「もうできないよ、大人だもん」
 と笑っていた。

 同窓会を見ているようで楽しかった。
 今からでも 『シン・saku saku』を
 毎週放送してほしい。


横浜は急に涼しくなった。
本来は9月になって発生する
"秋雨前線"が停滞し、
去年同様、季節は早まっている。


 9/2(金) 『ベイスターズ猛追撃!?』

 奇跡が起こっている。
 わがDeNAベイスターズの8月の
 成績が18勝6敗。すばらしい。

 しかも本拠地、横浜スタジアムで
 17連勝もしたのである。

 今年、私が観に行ったのが4試合だが、
 その4試合とも勝ちゲーム。
 こんなの初めてのことだ。o(^o^)o

 

 先日、首位ヤクルトとの直接対決で負
 けてしまったものの、いまだ6ゲーム
 差はキープしている。


 今年は何が変わったのか、

 それはコーチ陣。
 1998年にベイスターズが優勝した
 時の選手が、コーチ経験を積んで
 戻ってきたのだ。

 NHKのニュース番組でキャプテン
 である佐野選手のインタビューによる
 と、中でも石井琢朗コーチの存在が
 大きいという。


 さて、残り約1ケ月。

 結果はどうであれ、9月に単独2位に
 つけて首位をねらえる位置にいるとは
 ファンの私でさえ予想もしてなかった。

 コロナ陽性者による中止日や雨天順延
 の日数が残っているため、9月は30日中、
 休みは3日しかないというチョー
 過密スケジュール!

 しかし、大砲オースティンが、中継ぎ
 の田中健二朗が、そして先発の
 平良が戻ってくる。

 まだまだあきらめずに首位ヤクルトを
 追いかけてほしい!\(^o^)/

 がんばれベイスターズ!




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ここに書かれている内容は個人的な感想によるものです。
特に悪意はありませんし下心もございません。


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