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ひとりごと2015年4月

 ここは喜翔の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを日記のようにアップしたいと思います。お付き合い下さい。


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 4/30(木)『今月の猫写真(その9)』

   ネットからダウンロードした手持ちの猫写真からお気に
   入りを紹介するこのコーナー。今月は3つの写真を紹介します。


   今月の1枚目。


      

       ガシッ! どうしても食べたいんだ。



   2枚目。


      

       “親を見て子は育つ”

         うんしょ、こらしょ。 ぼく、がんばる。



   3枚目


      

      きゃー 助けて! ネコさらいよォ!



   関連記事  3/16『今月の猫*写真(その8)』



 4/27(月)『イノセントちゃんとその妹・完成』

   新作「イノセントちゃんとその妹」、

   今回は青くて冷たい肌色で描く。

      

   青(プルシアンブルー)、オレンジ(パーマネントオレンジ)、白の
   3色を混ぜて肌色をつくる。

      

   黒バックに深紅のカーテンを先に描き、つづいてイノセント姉妹を描く。

   細かいことを考えずに自由に塗っていく。

      

   2人の背景には、生まれた赤ちゃんの服を編んでいるおばあさん
   らしき人と火のついた暖炉。暖炉の上には絵が飾ってある。

      

   完成でーす。

   早いです。

   こんなチープな作品に時間をかけていられませんから。


   関連記事 4/22(水)『新作「イノセント姉妹の肖像」』

心配していたドローン(ミニヘリコプター)の悪用が
はじまった。撮影したり測量したりと便利なドローンだが
他人の敷地にやすやすと入ってしまうため
悪用されるのを心配してた。


 4/24(金)『新ビデオカメラAX1購入』

   新ビデオカメラAX1購入!

   ・・・といっても、会社のこと。

   以前から使っていたビデオカメラ(HDV-FX1000)がいよいよ使え
   なくなった。オーバーホールしてもテープエラーが止まらない。

   ソニーもビデオテープの生産を中止したので、古いカメラの未来は
   ない。そこで、思い切って“4K”が撮れる新型カメラを購入した。

      

   でっかい黒い箱がやってきた。

   “開封の儀”・・・いつになっても箱を開ける瞬間はうれしい。v(^ ^)v

     

   これです。 AX1!

   ボディに光る “4K” マーク!

   画質が良くなるのはいいんだけど、次は撮った映像を編集するPC
   もグレードアップしないといけないので高くつ。

   今の家庭ではハイビジョン画質で充分きれいなんだ。誰も不満を
   持ってるわけではないのに、メーカーは次々と新しい機材を販売
   する。まったく、新しくして高いものを買わせようとする魂胆が見え
   見えなんだよ! 使うこっちは大迷惑だ。...(ー"ー)゚゚


   関連記事  4/15(水)『桜の撮影』

最近、口の内側を噛んでしまうことがある。
 これはストレスがあったり、太ったりした時に
 あるそうだ。言われてみれば去年の健康診断より
 3キロ近く太ったのが原因かもしれない。


 4/22(水)『新作「イノセント姉妹の肖像」』

   椅子を頭に乗せた「私たちも席に着かされた」は先週完成した。

      


   さて、名画シリーズ第二弾は・・・

   ルーヴル美術館にある「ガブリエル・デストレとその妹」(*1)に
   決定!

   乳首をつまんでいるヘンテコな絵、見たことありませんか? (*^_^*)

      

   まず、この絵を説明すると、

   向かって右が、後に殺されたといわれている主人公のガブリエル・
   デストレ姉さん。左はその妹。

   デストレ姉さんはフランスの王、アンリ4世の妾(めかけ)でした。
   アンリ4世にはマルグリットという王妃がいたのですが、関係は冷え
   きって別居状態のため後を継ぐ子どもができませんでした。そんな
   ある日、妾であるデストレ姉さんが身ごもってしまったから、さあ大変。

   ガブリエル姉さんは王の子を身ごもったために『やったね v(^ ^)v 』
   と王妃の座への願いを込めて画家にこの絵を描かせたそうです。

   乳首をつまむ動作は“懐妊”を表していて、姉さんが左手に持って
   いる指輪は“結婚”を象徴しているそうです。


   ところが、

   このことを知ったマルグリッド妃は怒り心頭怒! o(>o<)oキィー!

   アンリ4世がマルグリッド妃と離婚しようとした矢先のこと、
   出産間近のガブリエル姉さんは突然、重い病気にかかって子供
   を死産させてしまいます。しかも、ガブリエル自身も、まもなく命を
   落とすことになったのです。 (T_T)

   人々は噂しました。

   ガブリエル姉さんはマルグリット王妃に毒殺されたのではない
   かと・・・。


      

   さて、新作はこの題材を元にイノセント姉妹に置き換えて描きます。

   左の妹が姉さんの乳首をつまむのは同じだけど、「何よ、あんただっ
   て間近でしょ」と妹の乳首をつまみ返している様子にしました。
   それと、結婚を暗示する指輪ではなく、姉さんはゴムを手にして、
   “これをしなかったから妊娠したのよ”と真相を明かしたのです。
   こんなのどうかしら?

   バキッ(。。 )☆\(--;) 下ネタかよ!


   (*1)「ガブリエル・デストレとその妹」
    1594年頃のフォンテーヌブロー派作品。作者不詳。
    なぜ2人が裸というと、2人が入ってるのは浴槽で、入浴中の姿なのです。


   関連記事 3/23(月)『イノセントのペチコート』

俳優でタレントの愛川欽也が亡くなった。
キンキンといえば、1975年頃お昼にやっていた
「キンキン、ケロンパのシャボン玉こんにちは」。
この番組の共演がきっかけで2人は結婚したと思う。


 4/20(月)『愛川欽也さん亡くなる』

   20年続いた「アド街」を降板して健康が不安視されていたが、
   まさか、こんなに早く亡くなるとは思ってもみなかった。

   愛川欽也と言えば、今年3月の放送1000回を迎えて世界最高
   齢の情報番組司会者としてギネス世界記録に認定された「出没!
   アド街ック天国」(テレ東)。
   「おまっとさんでした、あなたの街の宣伝本部長の愛川欽也です」
   の挨拶が聞けないとは寂しい限りだ。

   また、「なるほど!ザ・ワールド」(フジ)をはじめとするクイズ番組
   の司会。「人生ゲーム ハイ&ロー」ではナレーターが呼ぶ
   「司会はお馴染み、愛川欽や〜!」のイントネーションが今でも
   記憶に残っている。

   他に、水着美女が多数出演していた「11PM」(日テレ)の水曜日
   を担当した“水曜イレブン”。

   私が一番好きだったのは、1975年頃にやっていたお昼のバラエ
   ティ番組『きんきんケロンパのシャボン玉こんにちは』。
   うつみ宮土理との掛け合いが楽しくて、子供ながらに二人が結婚
   すればいいのに、と思っていた。結局、この番組を期に本当に結
   婚したのを覚えている。


   CMでは松下電器のラジカセ「MAC(マック)」のにDJ役で出演し、
   「あんた松下さん?」のフレーズは当時流行語になった。また、
   研ナオコと出演したミノルタのCMでは、研ナオコにカメラを向けて
   写真を撮らず、「僕は美人しか撮らない、だからシャッターを押さな
   い」など。持ち前のキャラクターで明るい笑いを誘っていた。

   子どもの頃は、「おはよう!こどもショー」(日テレ)のロバくん役。
   キンキンは声だけかと思っていたら、キンキン自身が中に入っ
   てたのを最近知って驚いた。

   アニメで馴染み深いのは、

   「いなかっぺ大将」(1970年フジ)のニャンコ先生の「ニャン
   パラリ〜」の声。

   「ハクション大魔王」のCM前のおじさん「それからどしたの?」、

   「スーパースリー」のマイト役。「バラッバラッバラ」、
   海外アニメの「リッピーとハーディー」の気の弱いハーディー役。
   中には「マッハGoGoGo」(1967年フジ)の覆面レーサー役と
   いう二枚目もある。


   吹き替え声優としてのジャック・レモンはハマリ役でしょ。
   映画「お熱いのがお好き」は、字幕版ではなく吹き替え版を録画
   して保存している。それに、私としては「かわいい魔女ジニー」の
   ロジャー少佐も捨てがたい。「シカゴ・ホープ」なんて医療ドラマも
   見てたな。

   独特のダミ声だから、今でも作品のタイトルを書いてるだけで
   キンキンの声が聞こえてくる。

   惜しい人を亡くしました。


   関連記事 1/25(日)『新年からお悔やみ申し上げます』


 4/17(金)『リサ・ラーソンの猫』

   世界堂で猫のマスキングテープを見つけた。

      

   このテープを自分のトレードマークにしている。

   例えばビニール傘の柄にこのテープを巻いて目印にすると、
   ランチに入った店で同じようなビニール傘が並んでいても
   一目瞭然である。

   このブサイクな猫は、リサ・ラーソンが描くマイキーという猫さん。

      

   リサ・ラーソンはスゥェーデンの陶芸家で、日用品だけでなく
   個性的な動物キャラクターを造っている。

   私は、こういうざっくりとした絵が描けないのでうらやましい。


三日寒くて四日目に暖かい日が来る。
今はそんな繰り返し。

ウグイスが鳴きはじめた。


 4/15(水)『桜の撮影』

   ここのところ関東では寒い雨の日が続いている。

   菜種梅雨(なたねづゆ)と呼ぶそうだが、

   4月2日、この日だけパカッと晴れたので、会社近くの大岡川の
   桜の撮影に行ってきた。

      

   大岡川の桜は、周辺より遅く咲くため、この日が満開だった。

   小型のキャノンXA10をスライダーに乗せ、花の移動撮影を試みた。

      

   大気の状態が不安定で、スカっとした青空にならなかったのが残念
   だが、以前撮影した桜の映像に移動ショットを組み合わせれば、いい
   ビデオがつくれそうだ。

   今、時間をみて編集しています。

   完成したら動画をアップするのでお楽しみに。


   関連記事  2011/4/16『大岡川の桜の撮影』



 4/13(月)『春の選挙』

   ウグイスが鳴きはじめた今日この頃。

   今年のウグイスちゃんは初めからのびのある美しい声で鳴いて
   いる。

   さあ、春の選挙の日(4/12)。

   天気が良くてポカポカ陽気で気持ちいい。

      

   選挙よりも母校までのお散歩が楽しい。

   道端にカラスノエンドウを見つけたり、竹林の中にウラシマソウを
   発見したり、人知れず咲いている草花を見つけては自然の生命力を
   感じている。

   私の中では植物を見たり小動物に触れることが大きなウエイトを
   占めている。自然から感じるエネルギーをもらうのが創作活動に
   つながっている。だからこそ、自分の作品には植物や動物をモチー
   フにすることが多いんだ。

   うちの庭に昼はトカゲが夜はヤモリが現れるようになった。

   さて、私も創作活動に頑張らねば。 (^_^)ノ☆

      

   今年の横浜公園のチューリップまつりも終わりました。


   関連記事  2014/04/12『横浜公園チューリップ祭り』

お笑い芸人「ピスタチオ」が好きだ。
ネタは笑えないんだけど、2人を
見ていてるのが楽しい。それは
虫をじっと見ていて飽きないのと同じ感覚だ。


 4/10(金)『幻想芸術展2015のご案内

   あと1ケ月で楽しいゴールデンウィークがはじまります。

   みなさんどこに行くのでしょうか?
   もし行くところがなかったら、有楽町で逢いましょう!\(^_^)

   今年も有楽町の交通会館でグループ展を行います。

      


   『幻想芸術展−2015−』

   会 場 : 東京交通会館2階 2Fギャラリー
          〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1
          有楽町駅前

   会 期 : 5/3(日) 〜 5/9(土)

   会場時間 :基本は 11:00〜19:00
          (ただし初日日曜日は15:00-19:00、最終日は11:00-17:00まで)
          去年、時間を間違えた人がいるので気を付けてください。

   この展覧会は私が加盟している国際幻想芸術協会の会員展です。
   日本の幻想作家が一堂に会し、意味の分からない作品・・・
   いや失礼。 幻想的で個性的な作品、約80点が並びます。

   私は去年制作した「ヴィーナスの誕生」の2作品を出します。

   この機会にネットの写真ではなく本物の作品をご覧ください。


   では、 ♪あなたと私の合言葉〜

          有楽町〜で 逢いましょう〜
 (by フランク永井)


   関連記事 2014/5/8『幻想芸術展スタート、その2』


 4/8(水)『フランス・セダン紀行(その15)「エロティック博物館」』

   モンマルトルのサクレ・クール寺院の次は赤い風車の「ムーラン
   ルージュ」? それとも人気のテルトル広場?

   “ノン、ノン”それはフツーの観光客が行くところ。

   今回の喜翔のテーマは “幻想と魅惑なアートの旅” ←いつ決まった?

   ということで『エロティック博物館』に行きました。\(^o^)/


   『エロティック博物館』の辺りは危険だからやめた方がいいよと、
   同行しているメンバーに何度も釘を刺されたけど、昼間なら大丈夫
   だろうという判断でこっそり行って来た。

      

   上の写真を見てください。博物館のまわりはアダルトショップやホテル
   が並ぶ “いかがわしさMAX”の場所! (@_@;)ヤバ〜

   写真を撮ってると怖いお兄さんたちに捕まって、金をとられて刺されて
   土に埋められそうだから、目立たないようにこっそり歩いた。 
   私は“超ビビリー”な性格なもんで。

      

   博物館は通り過ぎてしまうほど目立たないところにあった。目印は
   赤くて丸い看板と、入り口の前に置いてある金色のデブチンの像だ。
   (白い柱の前に座ってるでしょ) 

   アダルトショップみたいな店内に入ると、カウンターの女性にたずねて
   博物館のチケットを買う。その女性がスレンダーな美人さんだった。

   地下鉄の改札のような回転レバー式のゲートを抜けると、最初に目に
   止まったのは貞操帯(写真)。 (o_o)☆ ぎょっ

      

   貞操帯って知ってます?

   カギ付きの鉄(?)のパンツを女の子に着けて、間男から守るもの。
   ギザギザが邪魔して出来ないようになっている。あのギザギザに
   ひっかけたらと想像するだけで鳥肌たつ〜 (ノ_ _)ノ ヒ〜

   というように、この博物館にはアフリカの木彫りのエッチな人形から
   カーマスートラ(*1)、中国や日本の春画など、古今東西の性に
   まつわる資料やアートが展示されている。しかも、地下1階から地上
   6階まであって見応え充分。

   そうそう、ビデオの無い時代、“ブルーフィルム”と呼ばれていた
   8ミリ映画があったの知ってます? その映像を4台のテレビで流し
   ていた。当然モザイクはありましぇん。(^_^;) 

   ここに来る前は日本の秘宝館のようなものだろうとバカにしていた
   ら、そんなことはありません。熱海の秘宝館のような“バカバカしさ”
   は無くて、展示のキャプションにはすべて国旗がついてて、どの国
   の何年のものかがわかるようになっている。大真面目な博物館だっ
   た。

   しかも、さすがはパリ。展示品の写真撮影はすべてOK!

   ということでビシバシ撮ったけど・・・

     ・・・残念ながらお見せできません! m(_ _;)m 


       *      *      *


   実はここに来たのには理由があったんです。

      

   それは、偶然にも、私がよく行く銀座ヴァニラ画廊の作家による「現代
   日本のエロティックアート展」が開らかれていたからです。

   ちょっとしたコーナー展示だろうと思っていたら、あにはからんや、
   4、5、6階の3フロアーにわたる大々的な展示じゃありませんか!
   しかも、整然としたきれいな展示でした。

      

   ヴァニラ画廊といえば、私の友人作家も多く、上の写真はドール作家
   の森馨さんのお人形。これは制作の裏話だけど、本当は人形に
   あわせて着物も作ろうとしたらしいけど、搬入までの時間が足りなくて、
   仕方なく子供用として売っていた市販品を買ったそうだ。

      

   他にも、たまさんのファンシーなソフトエッチ作品や、日本ならではの
   緊縛画、私の好きなSAEBOGさんのビデオ作品もありました。

      

   日本のエロアートは海外に比べて繊細で美しく、日本人アーティスト
   の素晴らしさを実感したのでありました。あっぱれ!

   つづく


   (*1)「カーマ・スートラ」
    カーマ・スートラは、4〜5世紀に編纂された1000編におよぶ古代インドの性愛論書
    (カーマ・シャーストラ)のこと。 性行為についてが綴ってある。現存するもとのとしては
    最古の経典といわれている。



   関連記事  3/13(金)『フランス・セダン紀行(その14)「アメリのモンマルトル」』

   関連記事  1/31(土)『熱海のB級観光地めぐり・秘宝館』

つんくさんが声帯を摘出して声を失ったというニュースに驚いた。
しかも大学の入学式で公表するなんて勇気ある。
自分だったら人前で公表するなんて
とてもできないだろうな。


 4/6(月)『エイプリールフール』

    昔ほどさわがなくなった4月1日のエイプリールフール。

    さりげないウソを見つけた。

      

   上は重いデータを無料で送ったり受け取ったりするファイル転送サー

   ビスの「おくりん坊」というサイト。 いつもは上の画面だけど・・・

      

   4月1日だけ『おこりん坊』になっていた。

   イメージキャラも怒ってる。

   さり気なく微笑ましいエイプリールフールだ。


春ですね。昼間は暖かいんだけど、
朝晩はヒヤッとします。
こういう時に風邪をひくので気を付けて。


 4/3(金)『第5回大和ショートムービーコンテスト表彰式』

   3月28日(土)に大和市で行われたショートムービーコンテストの
     表彰式に参加した。

      

   コンテストは今年で5回目で、参加作品は20作と少ないながらも
   前回よりドラマが多くなり見応えある作品がそろった。

      

   1月に書いた通り、私は特別審査員をしている。(右端)
    ・・・目をつぶってるけど寝てるのではありませんから。
    ちなみに左端は大和市長です。市長の方が寝てる感じがする。

   グランプリは「泉の森の彼女と僕のパスタ」という作品で、テンポの良い
   リズミカルな作品でした。役者さんの演技もうまく、大和市の街を上手
   に物語の中に取り入れて、監督のセンスが光る作品でした。

      

   準グランプリは「まぼろしの大池」で、公園の調整池をテーマにした
   切り口が新しいドキュメンタリー作品でした。

   市長を中心に受賞者との記念撮影。


      

   表彰式の後は、ホールのホワイエ(ロビー)で、出品者と審査員との
   懇親会がひらかれた。 おいしい珈琲と茶菓子が無料。

      

   作品の評価を直接特別審査員に聞いたり、出品者同士で作品につい
   て語り合うなど、和やかで楽しい時間となりました。

   来年も楽しい作品が集まるよう期待します。


    Yahooニュース(神奈川新聞記事)
     「短編映画で大和市をPR コンテスト入賞が決まる」

     http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150329-00133668-kana-l14



   関連記事 1/22(木)『ビデオコンテスト審査会』

   関連記事 2014/4/7 『第4回大和ショートムービーコンテスト上映会』



 4/1(水)『2015、プロ野球順位予想』

   しばらくやってなかったプロ野球セ・リーグの順位予想。

   今年の“ベイ”はオープン戦の成績が良かったので、調子に
   乗ってひさしぶりに予想をしてみる気になった。


    1阪神、 2巨人、 3広島、 4横浜、 5ヤクルト、 6中日


   1.阪神・・・去年の実力があってのこと。マートンとゴメスの
     安定した打線。能見とメッセンジャーのピッチャー陣も盤石、
     優勝候補だ。

   2.巨人・・・先発ピッチャー内海の故障は大きい。けど、腐っ
     ても巨人。接戦を勝つ運を持っている。でも去年ほどの
     強さは感じられないが、はたしてどうか?

   3.広島・・・黒田と前健がともに2桁勝利は確実。今年こそ
     優勝するべきだ。でも楽観視はできない。投手のバリントン
     が抜けたのとエルドレッドがいないのが痛い。

   4.横浜・・・オープン戦はいい勝ち方をしたけれど、所詮はオー
     プン戦。でもね、これまで力を出し切れなかったピッチャー
     が安定してきたのも事実。先発ローテーションが6人いる
     のが強み。本当は3位にしたいんだけど、自信が無い。
     ベイスターズファンの気の弱いところ。打線が淡白なのも
     不安。ストッパーのルーキー山崎(康)しだい。
     毎年、今年こそはと思ってるのに結果がともなわないので
     強いことがいえないのよ。 ショボン

   5.ヤクルト・・・強いよ。特に雄平を中心とした打線が良い。
     しぶとくコツコツと大振りしないで合わせてくる。
     ピッチャー成瀬の加入も大きいし、横浜、広島を越えて3位
     もありえる。

   6.中日・・・山井と岩瀬の復活がカギ。けど、目立った補強が
     なく、チーム全体の印象は弱い。


   というように、今回は“当て”に来ました。

   ただし、今年は巨人に圧倒的な強さを感じない上、下位の球団
   が実力をつけて来たので、間違いなく“混セ”になると思う。

   神様、今年こそはベイスターズにCS参加させてください!(-A-)

   シーズン終了した10月頃に結果を踏まえて反省会を開きます。


   関連記事  3/6(金)『横浜スタジアム・オープン戦』



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ここに書かれている内容は個人的な感想によるものです。
特に悪意はありませんし下心もありません。


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