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ひとりごと2018年9月

 ここは喜翔の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを日記のようにアップしたいと思います。お付き合い下さい。


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 9/28(金)『今更ながらスマホデビュー!』

   重大発表があります。

   これまで友人からLINEやりたいからスマホに換えろと言わ
   れながら、頑固にガラケーを貫き通した私ですが、とうとう
   世間の波にのまれてスマホに換えました。(^_^;)

    

   買ったのはSONYのエクスペリアXZ2(アンドロイド8

    → 『アンドロイドゼロ指令』とは関係ありません


    

   兄弟知人がiPhoneなので、買う2日前までiPhone8を考え
   ていたが、うちの社員と会話をしている時に、
   「iPhoneは写真データの出し入れが面倒ですよ」と言われ
   気持ちは一変した。

   エクスペリアは撮影した写真や動画はマイクロSDカードと
   いうカードに記録されるのでスマホ本体の容量を気にしな
   くていいのと、データの重い動画なども、カードを取り出して
   会社のPCや友人のスロットに差し込んでその場ですぐ
   渡すことが出来るらしい。

   ということで、9月4日に使い始め、はじめのうちは指がタッチ
   パネルに触れる感覚がよくわからず思うように文字が打て
   なかったものの、コツがわかるようになって、ようやく慣れて
   きた今日この頃です。


自宅に『あなたのアカウントをハッキングした
から570ドル払え』というスパムメールが届いた。
会社に行くと、同僚の社員にも届いたという。
もし届いたら無視しましょう。


 9/25(火)『動物愛護協会創立60周年』

   私が応援している神奈川県動物愛護協会が今年の4月で
   創立60周年を迎えた。

    

   1958年、当時の内山神奈川県知事夫人が、東横線の白楽
   にある篠原園地の一角を県から借り、自費を投じて動物
   愛護施設と病院を建てたのがはじまりだそうだ。

   名前に神奈川県と付いてるが、7年前に県の財政難から
   助成金は打ち切られ、現在は動物病院の収益事業と支援
   で運営されている。

    

   私が関わったのは飼っていたペットの猫(ミー子)の避妊
   手術を受けてからで、それ以来、賛助会員として年会費と、
   絵が売れたらその金額の一部を寄付をしている。
   最近は絵が売れないので寄付が止まっているけど。(^_^;)


    

   ここのメーンは動物保護活動。捨てられた動物の保護や
   ノラ猫の不妊去勢手術、里親探しなど。

   ホームページや年一回発行される『動物だより』を通して
   ワンちゃんネコちゃんの里親が決まったことを喜んでいる。

   特に『しあわせだより』の譲渡先での家族とペットの幸せ
   そうな写真を見ると安心してホロっと涙が出てしまうことも
   ある。ただ、残念ながら、里親が決まらず院内で亡くなる子
   がいるのに胸が痛む。

   先生とボランティアさん、これからも頑張ってください。
   微力ながら応援しています。

   ※子猫と病院の写真はHPより


自宅に『あなたのアカウントをハッキングした
から570ドル払え』というスパムメールが届いた。
会社に行くと、同僚の社員にも届いたという。
もし届いたら無視しましょう。



 『KHAOS RPG展に参加決定!』

   昨年のIFAA国際幻想芸術展から1年を過ぎてしまった。
   この間、仕事が忙しくてまったく絵筆を持ってない。

   そんな時、横浜、野毛のエウカレートヨコハマ(ギャラリー)
   の1周年記念特別展を観に行った。

    

   そこで、出品していた現代作家の霜焼きトマトさんと出会い
   話しをしていると、彼は今度、新しい企画展をはじめるそうだ。

   テーマは『RPG』。

   そう、ドラクエなんかのゲームのRPGである。

    

   興味がわいたので9/15に行われた企画会議に参加した。
   といっても大袈裟なものではなく“お茶会”のノリだったけど。

    

   この日集まったのは私を含めて4人。トマトさんを入れて5人。

   企画者の霜焼きトマトさんから大まかなイメージを聞いて
   方向性を確認した。

   実は、私はただ話しを聞きに行った程度のノリだったんだ
   けど、トマトさんにうまく乗せられて逃げられなくなって
   しまった。

   『RPG』と私の接点はというと・・・

   わずかながらドラクエTからVをしたことである。
   逆にいうと、それしかない。というのは、ゲームにハマって
   しまうと日常のすべてをゲームに奪われてしまって何も
   出来なくなるからだ。それが嫌いでドラクエVを最後にいっ
   さい『RPG』ゲームをしないことにした。あ、バイオハザード
   はしたっけ。

   トマトさんは既成概念にとらわれないカオスの世界を目指
   しているそうだが、はたしてどんな公募展になるのか
   今から楽しみだ。


   私は自分なりの新作で、RPGに登場するキャラクターと
   しての観音像を描こうと思う。

   何だか作家の血が騒いできたぞ。


    

    『KHAOS RPG展』参加者募集中
    http://eurekart.yokohama/archives/821


先週は安室奈美恵ちゃんのラストコンサートと
樹木希林さんが亡くなった。
いろんなことが起きる今日この頃。


 9/18(火)『安室奈美恵ラストコンサート』

   デビューして26周年。9/16の沖縄でのラストコンサート
   を最後に安室ちゃんが現役を引退した。

   数々のミリオンヒットを出し、彼女にインスパイヤーされた
   “アムラー”を生むなど社会現象を起こした安室奈美恵さん。

   それまで沖縄から芸能人は生まれないという噂(その前は
   シンシアこと南沙織)をうち破り、沖縄アクターズスクール
   出身のSPEEDも出て当時、勢いを加速させた。

   私が彼女を最初に見たのは忘れもしないロッテのガムの
   CM。

   まだデビューして間もない頃(中3らしい)。小学生に見える
   背の低いあどけない女の子が黒人の(?)バックダンサーと
   いっしょにダンスをしているCMだった。

   しかもそれがキレッキレのダンスで、日本人でこんなにキレ
   の良いダンスを踊る人を見たのは初めてと思うぐらいの
   衝撃だった。いまだにまぶたに焼き付いている。
   残念ながらそのCMは録画できなかったけど、かわりに
   私が持ってるCMで一番若いころの写真を載せておきます。

    

   テレビで見るようになってからはみなさんもご存知の通り
   スーパーモンキーズに参加して、小室哲哉プロデュース
   時代に入っていく。

   日本のポップスを聞かない私でも安室ちゃんのベストCD
   を持ってるくらいだから、国民的アイドルといえよう。

   今回、ベスト盤を聞き返してみると、私はやっぱり初期の
   ユーロビートでチープな感じの作品が懐かしくて好きだな。

   『Body Feels EXIT』とか『Chase the Chance』、
   『TRY ME−私を信じて−』などね。


最近感動したこと、
『君たちはどう生きるか』のコペルくん、
大坂なおみ、映画『ハクソーリッジ』。


 9/14(金)『ノウゼンカズラ』

   今年は梅雨明けが早く夏が長かった。

    

   上の写真は6月22日に撮ったもの。

   庭のノウゼンカズラは6月に咲きはじめてから9月今もまだ
   に咲いている。

    

   ノウゼンカズラは中国産のつる性の植物で、木や壁に付着
   してのびてオレンジ色の花を咲かせます。

   もともと南向きの花壇に植えていたが、他の花が陰になる
   ことや、ここ数年、つぼみのまま咲かずに散ってしまうことが
   続いたため、去年の冬、母が捨てようと根を掘り出しのを
   私がもらい、ダメもとで隣の家との垣根のところに植えた
   ものだ。

   それが春になると目を出し、ハナミズキの枯れ木に
   巻きつくように弦を伸ばし、今のような形になった。

    

   中国産だけど、青空を背景に咲くオレンジ色の花は、
   まるで南国のブーゲンビリアのようだ。

   緑の中のオレンジの花は目立つようで、近所の人も
   「よく咲くわね」などと見に来てくれる。

   環境が合ったのか、今年はつぼみを落とさず今もまだ咲い
   ている。

    




 9/12(水)『大坂なおみグランドスラム優勝!』

   日曜の朝、全米オープンテニスのグランドスラムで、
   大坂なおみが強敵セリーナ・ウィリアムズを破って日本人
   として初優勝した。

   WOWOWで観戦していたけど、会場は99%がセリーナ
   を応援し、彼女にとって完全アウェーだった。

   しかも、

   セレナは試合中に3度も審判ともめて試合がゴタゴタし、
   それでも気持ちが切れずによくぞこらえて勝ちきった。
   もう、涙、涙、涙の感動の嵐よ。 (T_T)

   表彰式がはじまると会場からブーイング。

   それに対しセリーナは
   「もうブーイングはやめましょう。前向きになりましょう」と
   なおみに気を遣ってくれた。

   そして当のなおみはインタビューの開口一番、
   「みんなセレナを応援しているのは知ってました。こんな
   終わり方でスミマセン」って謝った。

   何て素直な、日本人としての気遣いの心、日本人の恥の
   心(文化)を彼女は持っている。
   勝利者インタビューで謝るなんて外国人は驚いただろう。

    

   トロフィーをもらって最後になおみの顔から白い歯が
   こぼれてホッとした。

   飾りっ気なし。誇らず謙虚でピュアな姿勢にいっきに彼女が
   好きになった。


   私は以前から彼女の試合を観たことがあったけど、
   その頃はショットが決まらないと自分に腹を立ててふてくされ、
   試合を諦めてしまうような態度をとっていた。そういう気持ち
   がなくなったのは新しいコーチのおかげらしい。

   彼女はまだ20歳になったばかり。

   これからもっと勝ちつづけて、今回の優勝はまぐれじゃない
   ことを示してほしい。


大阪で台風が、今度は北海道で地震が起きた。
となると、次は関東・東海に来るかもしれない。
防災対策を心掛けよう。


 9/7(金)『バックネット裏の最前列』

    今年のベイスターズはもう限界。
   このままBクラスで終わったらラミちゃん監督も解雇だろう。
   そんな中、都合で行けなくなった友人からチケットを
   ゆずり受けた。

    

   しかも、はじめてのバックネット裏の最前列!

   球場全体が見渡せるため、このスタジアムは自分の物に
   あるような感覚。前は通路なので足も伸ばせるし

   まるでオーナー気分!

    

   手の届くようなところにあこがれの選手たちがいて

   声を掛ければ直接届く距離。

    

   マウンド上の山ア投手も間近に見える。

   チケット代は高いけど、その価値は十二分にあった。

    

   試合終了時後には専属チアの“ディアーナ”が手を振って
   くれた。

   ちなみに、この日は中日に対して5対3で勝利!
   すこぶる気分が良い。\(^o^)/

   ペナントレースも残りわずか。
   ベイとしては東投手の新人王が楽しみだ。


   関連記事 7/13(金)『ベイスターズ観戦』


朝食をバナナ1本とヨーグルトとハチミツ
にして1ケ月。体重が1キロ減った。
気になっていた首回りがスッキリとなってうれしい。


 9/3(月)『脚本家の橋本忍さんが亡くなられた』

   先月、脚本家の橋本忍氏が亡くなられた。

   橋本忍といえば、「羅生門」「七人の侍」など、日本映画史に
   残る名作、ヒット作を多く手がけた脚本家である。

   氏の名を一躍有名にしたのは芥川龍之介の小説「藪の中」
   を脚色した「羅生門」がヴェネツィア国際映画祭でグランプリ
   を受賞したからだ。意外なことにこれが脚本家デビューだっ
   たそうだ。それからは黒澤明監督の脚本チームの一員となっ
   て「生きる」「七人の侍」「蜘蛛巣城」「隠し砦の三悪人」など
   を書いた。

   他に記憶に残るのは、野村芳太郎監督の「張込み」「ゼロの
   焦点」、小林正樹監督の「切腹」「上意討ち 拝領妻始末」、
   山本薩夫監督の「白い巨塔」、今井正監督の「仇討」、
   岡本喜八監督の「日本のいちばん長い日」、森谷司郎監督の
   「日本沈没」など。好きな作品をあげたら切りが無い。

   73年に野村芳太郎監督ら6人で「橋本プロ」を設立し、
   自身の脚本で第1作「砂の器」(74年、野村芳太郎監督)を、
   続く第2作が「八甲田山」(77年、森谷司郎監督)を製作
   した。2作品ともヒットを記録した輝かしい記録が残っている。

   ところが・・・

   第3作目として満を持して製作したのが『幻の湖』だった。
   これは東宝創立50周年記念作品という冠までつき、
   脚本だけでなく橋本自身が監督も務めるという快挙に出た
   のである。

   物語は、滋賀県にある温泉街(雄琴)のソープランド嬢が
   愛犬の死を恨んで敵に仇討するもの。時代が現代から
   戦国時代にもどったり宇宙に飛び出したりと壮大なスケール
   のドラマが展開される超大作だった。

   ところが・・・

   主人公がソープランド嬢の上、難解な作品だったために
   客足が伸びず、公開から3週間(1週間の所もあったそうだ)
   で打ち切りとなった。

   氏の晩年は病気がちだったそうだが、2000年に故郷の
   兵庫県市川町に『橋本忍記念館』が建てられたそうだ。

   機会があったら訪ねてみたいと思う。

   合掌


スポーツ界のパワハラ問題がまた起きた。
今度は五輪女子体操代表の宮川選手。
こうなると、どこのスポーツ界にも
あるんじゃないかと勘繰ってしまう。


 9/1(土)『映画「カメラを止めるな!」』

   ゾンビ映画もいろいろ観てきたけど、また新しいタイプの作品
   の登場だ。

   物語は、ゾンビ映画の撮影中に本物のゾンビが現れて出演者
   を襲い始める。監督はリアルを追求しようと「カメラを止めるな!」
   と叫び撮影を続けるが・・・。 という話し。

   この作品は、監督、俳優養成スクールのENBUゼミナールが
   手がけるシネマプロジェクトの第7弾という作品らしい。

   私はこの作品をいち観客として素直に観ることが出来なかっ
   た。というのも、低予算の自主映画の作りなので、まるで
   自分がスタッフに参加しているような感覚で見てしまったから
   だ。(^_^;)

   全体的に安っぽいインディーズ感はあるものの、緻密に練り
   上げた脚本に、有名ではないけれどしっかり演技している
   役者さんたちに引きづり込まれた。

   自主映画で低予算(といっても300万円は高額だが)の作品
   なのに興行収入8億円を稼いでしまったというのはただただ
   驚く。自主映画でも観客の心をつかめさえすれば劇場公開
   されて世間に評価されるということを示してくれた作品だ。
   あっぱれ



   80点 (100点満点中)


   * * *  以下、ネタバレあり * * * 


    


   まず、この作品は構成がおもしろい。

   前半30分はゾンビ映画を撮っていると本物のゾンビに襲わ
   れるという話しだが、その30分を終えるとガラッと展開がか
   わる。観客はあっけにとられてどうなってんの? と思ってい
   たら、そこから前半30分の『種明かし』がはじまるのだ。
   だから同じ作品を別の視点から2度見ることとなる。しらない
   で見ていたドラマと舞台裏まるっきり違うからそのギャップに
   笑ってしまう。

   また、この作品の魅力は後半の人間ドラマにある。

   特に良かったのは、気が弱くてすぐ妥協してしまう日暮(ひぐらし)
   監督。普段はおとなしくて妥協してしまうが、責任感か強い
   ため、ワンカット生放送ではテンションあがってしまって別人格
   になってしまう。まるで本人を“当て描き”したんじゃないか
   と思うほど演技も良かった。実際、撮影現場でよくあること
   なので共感してしまう。

   また、護身術“ポンッ”の奥さんも素晴らしい。
   特に後半の目がイッちゃってる感がすごくて迫力があった。

   個人的には物置である衝撃を受けて口をふさいでしまうヒロ
   インが、何を見たのだろうと、まさかカンペを出されて驚いた
   というのは意外性があって面白かった。

   素人俳優と言われてるけど、無名なだけで みんな舞台で
   芝居をしている人たち。本当、うまいですよ。


   減点は、私の友人知人の映画通がこぞって面白いを連発
   するので過度な期待をしてしまったことにある。特殊メイク
   やカメラ技術が高いのかと思ったら、言い方悪いけど
   “楽屋落ち”の面白さだったので、その分、私の評価は
   のぼらなかった。

   ただ、ドタバタ劇で終わると思ったら、ちゃんとラストで親子
   の愛を感じるようになっていたのは意外だった。シナリオ
   の裏表紙に貼り付けられた写真、肩車をした娘がカメラを
   持っている写真がヒントになって、ラストの人間ピラミッドの
   上から撮影するのを思いついたというのはすばらしい。

   こうしてワンカット生放送が成功した裏には、嫌われていた
   母と娘の協力があったという親子愛が感じられてホッコリ
   させられた。本当、よく出来ている。


   自主映画で低予算(といっても300万円は高額だが)のイン
   ディーズなのに興行収入8億円稼いでしまったというのは
   感心する。自主映画でも観客の心をつかめさえすれば劇場
   にかけられて世間に評価されるということを示してくれた。

   多くの自主映画監督に夢はまだあきらめてはいけないと
   勇気をくれた作品である。

   世界にユニークなゾンビ映画がたくさんあるけれど、そのう
   ちの1本として必ず受け入れられると思う。これは絶対、
   海外で公開すべきだと思う。まだまだ興行成績は上がるよ!


   関連記事 8/20(月)『映画「ハン・ソロ/スターウォーズ」』




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ここに書かれている内容は個人的な感想によるものです。
特に悪意はありませんし下心もございません。


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