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ひとりごと2011年9月

 ここは私の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを不定期的にアップしていきたいと思います。お付き合い下さい。



 9/26(月)『新作「希望」完成です!』


 やっと新作が完成した。
 締め切りいっぱいいっぱい。いつもギリギリでオーナーに申し訳なく思う。

 前にも一度書いたが、この絵についてまとめようと思う。

 10月のフランス展に出品する2作品のうち、ひとつは「SPIDER 蜘蛛」。そしてもうひとつの作品は、本当は描く作品を別に決めていたんだけど、3.11の大震災を経験して「違うんじゃないか」と思い始めた。地震と津波で多くの人が犠牲に、また、福島原発の水素爆発で気持ちが沈んだ。でも、被災地のボランティアに行く時間もないし・・・。絵を描く気にもなれず重く苦しい時期を1〜2ケ月ほど過ごした。こんな時にアーティストである私が、暗く落ち込んでいる日本に対して何かできないだろうかと考えた。

 そこで、東北復興への願いを『希望』というテーマで描くことに決めた。

 写真左の画面下にある緑色の玉は、病んで壊れかかった地球です。地球にへばりついてるのはシャコ貝で、地球上で生きている動・植物など間借人の象徴。観音菩薩(女神でも)が地球を両手でやさしく包み、守りながら、未来へ向けて祈っている。そんな姿です。

 画面上部の背景を今まで使ったことがないピンク色とゴールドにしたのは、夜明けの空の意味で、朝焼けでピンク色に輝いている雲を見たことがあって、それを描いた。未来は決して暗くない、明るく希望を持って進もうという願いの表現です。ゴールドは展示ライトを反射して輝くので、今回、私は現地で展示から手伝えるのでライティングをうまく調整して演出しようと思う。

 

 片膝を立てて描いたことによって、めずらしくシンメトリーではなくなった。
 シンメトリーが崩れたことによって、それまで感じていた緊張感とか固苦しい雰囲気がなくなり、作品を観ていてリラックスした気持ちになる。今後の作品制作に生かそうと思う。

  関連記事 9/3(土)『新作「希望」途中経過』


作品、締め切りギリギリに完成して発送した。
次はラジオドラマの録音。は〜。
でも、涼しくなって気持ちいい。

 9/25(日)『ラジオドラマ制作(その2)録音』


 以前紹介したFMやまとで放送するラジオドラマの次の作品を録音した。

 スケジュールやいろんな都合でFMやまとのスタジオが使えず、今回は
相模大塚にある夢現スタジオをお借りすることになった。夢現スタジオの
オーナーの井上さんとはyamato50でお世話になっているので快く引き
受けてくれた。

 

     

  地下のスタジオにテーブルを出していただき、音の反響をおさえる
 ためにテーブルに赤い布を敷いてもらった。

  何だか雅な雰囲気になってしまった。

  でも、この影響は大きいんです。井上さんありがとうございました。

     

  普段は録音スタジオではないので、ありあわせのものを持ち込んで
作った。マイクは私の実家のカラオケのもの。マイクスタンドの高さも
バラバラ。

     

  これが本日の機材。真ん中がマイクのミキサーで3本のマイクの音を
 ミックスする。ミキサーはオーディオテクニカで、小さくて軽いが5系統の
 入力ができるすぐれもの。右下のシルバーに光っている正方形のが
 SONYのMDウォークマン。もはやMDは生産終了となっている。

  さて、本日、録音したのを編集して、音楽と効果音を入れて作り、
  来月の14日に放送される。

  関連記事 8/7『ラジオドラマ制作(その1)』




 9/24(土)『三の宮の例大祭ロケ』


  18日、日枝神社(横浜市)恒例の『日枝神社(お三の宮)例大祭』が行われた。

  今年は2年に1回の大祭で、大小約40基の御神輿(おみこし)が、吉野町の
  日枝神社から伊勢佐木町まで巡行した。

      

  今回撮影に使ったのは新しく買ったCanonのビデオカメラ XA10。
  御神輿巡行をいっしょに歩いて撮影するのにピッタリなカメラだった。

      

  どこがいいかというと、1番は、本体上部に付いてるハンドルと820gという軽さ。ハンドルは大きくて持ちやすく、撮影時に使う利き腕である右手を疲れさせないため、移動中は左手で簡単に持つことが出来る。さらに820gという軽さはほどよく、大きめのバッテリーパック(827D)をつけると、バランスが良くて手持ちの撮影でも疲れにくい。

  それと、新しくなった手ぶれ補正もすごい。しっかり立ってパンすると、三脚につけているように上下のブレがほとんど感じられない。

  ところが、私は祭の撮影が初めてだったので意外なミスがあった。

  後でテレビでチェックして気がついたんだけど、「わっしょい、わっしょい」の掛け声につられて、無意識のうちにカメラを御神輿のように上下に揺さぶっていたのだ。これには困った。ドキュメンタリーのカメラマンは被写体に入りすぎてはいけない。常に冷静にカメラマンに徹しないと。でも、それは撮影のはじめのことで、後半はしっかり撮れていたのでほっとした。(笑)

  

  ついこの間までビデオは『テープ録画』にこだわっていたけれど、AVCHDの『データ録画』の良さがわかった。それは、撮影した映像のチェックの時、巻き戻しの手間がなく、またデータがカット事に並んでるので、確認したい映像をすぐ選べるし、液晶でチェックした後、頭出しの必要がなく、瞬時に撮影に戻れるのが便利。やっぱり時代の波に逆らうのはソンだね。

      

  巡行の最後は横浜の繁華街『イセザキモール』!
  御輿をかつぐ人と観る人々でごったがえしに。

  熱い熱い一日だった。

  関連記事 6/1(水)『キャノンXA10ビデオカメラ購入!』


作品、やっと完成した。
あとは保護用のニス塗りと、乾いたら梱包だ。
ギリギリ間にあった。

 9/22(木)『気圧の変化って感じる?』


 今年は災害の年だ。

 東日本大震災に近畿地方の大水害(土砂ダム)、そして大型の台風15号が列島を縦断した。火曜日の夕方に全国で130万人に対して避難指示・勧告が出されるという前代未聞の対策だった。

 この台風、できたては970hpq(ヘクトパスカル)程で、沖縄近海を円を描くように迷走し、日本列島に向きを変えて近づいてから945hpqまで発達した。こんな台風初めてだ。

 気温と湿度は自分でも感じるけど、気圧ってなかなか感じない。新幹線がトンネルに入ったり、飛行機が上昇した時に耳がキーンとなるけれど、普段の生活では感じることはない。

 でも、世の中には敏感な女性がいて、気圧の変化でめまいや具合が悪くなるそうだ。私は鈍感なのか、まったく感じない。(-_-;)


 私の部屋には温度計があって、気圧計の変化をしっかり感知していた。

     
         上から温度計、気圧計、湿度計。

 台風が近づくにつれて気圧計の針がぐんぐん下がってきた。

  

 一昨日(左)は気圧が1000を超えていたが、昨日の朝からどんどん下がり、そして17時35分(右)に990hpqを指した。


今週は仕事のロケと、週末はフランス展の作品
発送のしめ切で、超〜〜忙しい。
気が立ってイライラ、カリカリしてます。...(ー"ー)゚゚

 9/20(火)『花火大会中止に怒りo(>o<)o』


 福島の復興を祈り、エールを送る意味で福島産の花火を打ち上げようとした自治体が
 放射性物質の拡散を心配する20件の反対によって中止された。

 まただ。...(ー"ー)゚゚

 ついこの間も陸前高田市の木を送り火にしようとした京都で同じ事があったばかりなのに。
 相次ぐ風評被害に頭に来る!

 頭に来るのは、過敏に反応して文句を言ってくる人たちと、それに対して反論できない
 企画側の両者にだ。


 別に花火ぐらい大丈夫じゃないの? というのは私の意見。

 みんな神経質になりすぎだよ。だって、今回は花火の打ち上げであって、食品じゃないでしょ。
 健康被害なんて、あったとしても微々たるものだ。だって、花火は屋内で作られているし、
 倉庫で管理されてるので、放射能に直接さらされることはないと思う。もしあったとしても
 極めて微量だと思う。人体に影響するはずはない!


 一番悪いのは、一度企画をして中止したこと。

 福島の人達を、さらに傷つけることになるでしょ。企画する方も、反対意見がでるのは予想つく
 だろうし、それを考えてなかったなんて甘すぎる。

 福島の復興を祈り、エールを送るのは良いことだと思う。もっともっとしてほしいし、機会が会
 えば私も参加したい。(以前、東日本復興支援で東日本産の野菜を買っことがある)


 企画をやるからには、疑問や反対の意見が来たらどうするか対応を考えてあたるべきで、安全確認
 をして、毅然とした態度で対応しないと、今後、何も出来なくなってしまうよ。

 ※追伸、今朝のワイドショーで、今回の花火を制作した会社に電話取材したら、
     打ち上げに使おうとした花火は、去年作られたもので、倉庫で管理していたものだとわかった。

     それ、みろ。


日曜日、フランス行きの航空券を買った。
羽田発のJALでパリ直行がとれたから楽だ。
これで10月のパリ展に行くこと決定です!!


 9/17(土)『Newパソコン購入\(^o^)/』


 おNewパソコンが届きました。

 買ったのはVAIOのノートパソコン『VPCF-22AJ』。

 私は昔から「Premiere Pro」という編集ソフトを使っていたので、家で編集を楽しむには慣れて使いやすいVAIOにした。はじめはヨドバシカメラで展示品の中からいいタイプを探していたところ、知人が、『オーナーメードモデル』が得だと教えてくれた。

 『オーナーメードモデル』とは、自分の使う用途や予算に合わせて、機能やスペック、をカスタマイズしながら買う物だ。しかもネットで簡単に買うことが出来る。私はパソコンでテレビを見ないので、地デジTVチューナーをはずしたり、3Dソフトを観る気もないので無くした。中途半端で必要のないソフトは全〜部はずした。

 そしたら、ヨドバシで決めていた同じクラスの商品が20万円だったのに、ワンランク上の高速チップを積んで、144,800円。 しかも税込み。送料もなし。

 こいつは大成功!!\(^o^)/


 まずは、先日ハイビジョンで撮影したYamato50の劇を編集してみようかな。

 楽しみ楽しみ〜。

     
       HDVカメラから画像をキャプチャー(取り込んでいる)ところ。
       このPCはiLINKとUSB 3.0の端子があるのでキャプチャが楽だ。

  ちなみに、私が買ったノートPCのスペックは以下の通りです。

 ・OS : Windows 7 Home Premium  64ビット
 ・プロセッサー : クアッドコア、Core i7-2820QM(2.30GHz)
 ・メモリ : 8GB (4GB×2)
 ・ブルーレイディスクドライブ(編集したハイビジョンをブルーレイに焼くため)
 ・外部接続端子 USB 3.0×2個、iLINK(IEEE 1394)×1個、 HDMI出力×1など

  埼京! じゃなかった最強っス。

  関連記事 9/9(金)『今のパソコンはいつ買った?』



 9/15(木)『厚木ビールのしそエール』


  会社のとなりにビールBarがある。

  ここは日本のキリンやサントリーなどの大手ビール会社の他に、めずらしい地ビールの樽生を飲むことができる麦酒バーだ。私は1週間に1度の割合で仕事帰りにふらっと寄っている。

  先週末、顔を出したら、厚木ビール(株)の『しそエール』(*1)が入荷していた。

  『しそ』って、別名、大葉といわれる、あの青じそである。

  珍しもの好きの私は、さっそく、その「しそエール」を注文した。

     

  写真のように見た目は普通。

  色は青ではなくきれいな琥珀色だった。

  そりゃそうだよね、これが緑色だったら青汁のようで気持ち悪くて飲めないよ。


  一口目はゴクっと、のど越しを楽しむように飲んでみると、苦みと甘みのバランスの取れたエールの美味しい味だった。正当なビールなのでビックリ。この段階では『しそ』味はほのかに感じる程度だった。

  次に泡の部分をハムっと口に含むと、ホワ〜っと、まさしく青じその香りが鼻から抜けた。正真正銘の青じその香り。 笑ってしまう。

  それからは飲むたびに、エールの甘みの中に、しそのフレーバーが漂って、なかなか面白いビールだった。

  常連の特権だろうか、バーテンダーさんが小腹が空いたら隠れて食べようと買ったミニ串カツがあるので、いっしょに食べたらどうかと進められた。これが「しそビール」に合うんだ!

  このビールはしそ香があるので、ある程度の量を飲むと残念ながら飽きてしまう。最初の一杯を楽しむビールだ。けど、揚げ物や脂っこい食べものと一緒に飲むと、しそのスッキリ感が口の中の脂分を流してくれるので気持ちイイ。

  もし、どこかで見つけたら食中酒として飲んでみてください。

     

   横浜市関内 麦酒蔵 「JAN BAR(ジャンバール)」
   横浜市中区相生町1−18−1 相生パークビル1階
   (横浜スタジアム近く) 045-228-8943
    http://jan-bar.com/index.html

 

  *1
  厚木ビール(株) 丹沢のしずく 『しそエール』
  英国産の原料と地下80mの丹沢の伏流水で醸造された地ビール。
  地場のシソを加えた世界初のしそエールはビアジャパンカップで銀賞を受賞。(HPより)



 9/13(火)『今日のにゃんこ先生』


   会社近くの駐車場に猫がくる。

   このネコを私は “にゃんこ先生”と名付けた。

   ここのところ朝晩涼しくなってきたが日中はまだまだ蒸し暑い。

   

   車の横で寝ているにゃんこ先生を見つけたので、

   近寄ってアップを撮ろうとしたら・・・

 

   


   逃げられた。

 

   あっ、にゃんこ先生はボブテイル(丸い尻尾)だったんだ。 初めて見た。

 

  関連記事  8/24(水)『今日のにゃんこ先生』



 9/11(日)『鳥の巣パート2』


 7日に書いた「鳥の巣」を読んだ大和市のゆうさんが
 声を掛けてくれた。

 「徳富さんすごいですよ。鳥が住むということはパワースポットなんだって。
 鳥が巣を作るというのは、緑が豊かにあって、食べ物も近くに豊富で、
 外敵も少なく住みやすい環境だということだから、いい家という証拠ですよ」と
 誉めてくれた。最近、仕事もうまくないので、ひさしぶりに良い気分になった。
 o(^-^)oルンルン

 ゆうさん 「徳富さん、その巣、大切にとって置いたらいいですよ」

    ・・・え?

 ゆうさん 「お守りとしてとって置くといいんだって」

    ・・・。

 ゆうさん 「え、まさか・・・」

    もう、捨てちゃったよ。

 ゆうさん 「え〜っ、運を捨てちゃったんですか!」

 
     ・・・・がっくり。(-_-;) 私

     ダメだこりゃ。

 関連記事 9/7(水)『鳥の巣』


台風が去って、朝晩めっきりすずしくなった。
気持ちよくてぐっすり寝ていられる。
仕事を休んで、ず〜っと寝ていたい。


 9/9(金)『今のパソコンはいつ買った?』


 友人に言わせると、私は新しいパソコンをどんどん買っているようなイメージをもたれている。
 けど、全〜然、違う。

 現在、ビデオ編集機として使っているVAIO(RX71)は、2002年10月に中古で買った
 ものだから、もう9年になる。この時は、正規版の編集ソフト「PremierePro」付きで10万円
 で買った。

 また、メインで使っているMacは、2008年に先代G4がご臨終になって、あわてて中古で4万円
 で買ったもの。こいつは2001年モデルなので、実質10年選手となる。

 つまり、安く買って長く使うのが私の流儀だ。

 ノートPCもiPhoneも iPodも iPadも持ってない。 きっぱり

 IT機については、むしろ買ってない方だと思う。

 

 今の家庭用ビデオカメラはハイビジョン時代。
 しかもAVCHDという高画質でデータ量が大きいから、昔のスペックで編集するのはとうてい無理。

 ということで、新しいCanonのビデオカメラも買ったことだし、ハイビジョン編集のために新しい
 パソコンを買わなきゃならない。いよいよ必要にせまられたというところだ。

 

 と、こうして独り言で話しながら、新しいPC購入を正当化している私でした。

 やっぱ買おうっと。

 関連記事 2011/6/12『Macpeople(マックピープル)』

 関連記事 2002/10/18『ついにVAIO購入\(^o^)/』

 関連記事 2008/1/25『愛機Mac G4、ご臨終』



 9/7(水)『鳥の巣』


 このひとりごとを見ている人から、徳富さん家って山にあるんですか? とか
 田舎ですね、と言われることがある。
 クワガタやカブトムシが玄関に飛んでくるからだ。

 庭のハナミズキの枝を剪定していたら、上から何かがポトリと落ちてきた。


 それが、何ということでしょう!

 鳥の巣ではありませんか。

 うちの庭に鳥が巣を作っていたなんて驚きです。

 ご覧の通り、小さいので、シジュウカラかな?

 でも、フンで汚れてないし、巣作りの途中でいなくなったんだろう。

 それにしても、シュロの葉やビニールひも、プラスティックのワイヤーのようなものを
 使って、うまく作るもんだと感心してしまう。

 ・・・うん、やっぱ、うちは田舎かもしれない。

  関連記事 6/15(水)『ノコギリクワガタ』


映画「地獄の黙示録」のブルーレイが発売された。
音楽のキレがいいしサラウンドもきっちりわかれてて
気持ちいい。気に入ってるシーンを何度も観てしまう。


 9/5(月)『演劇フェスティバル撮影』


 8/28(日)神奈川県大和市で私が参加している市民グループ、Yamato50のメンバーが
 年一度行われている『大和市演劇フェスティバル』で「ウルエ」を上演した。

 私は記録係としてビデオで舞台を撮影した。

 カメラはソニーのFX1000とHC7。
 ハイビジョン記録のHDVというテープ撮影である。

 舞台を撮影するときはロングとアップを切り替えるため2台のカメラで撮影することにしている。
 2台だと、もしテープにエラーがあっても、もういっ方でフォローできるからだ。

 さて、劇の内容は、夕暮れの公園で歌うストリートミュージシャンの剛が主人公で、そこにやって
 来る様々な人とのふれあいが楽しいハートフル・コメディ。作・演出は由比ヶ浜美鈴さん。
 Yamato50の個性豊かな演技陣が出演し、会場の笑いをさそっていた。



酔っぱらいにからまれていたところに
帰ってきた妻の美代子。



ひさしぶりの同窓会で、のりのりの吉田先生
「こんなおじいさんでよければお茶につき合ってくれる?」



「空に向けたグラス越しに見えたの、ちょっといい男…」
15年前に主人を亡くした多加子。



ザギン(銀座)でシースー(寿司)大好きな音楽プロ
デューサーにスカウトされる剛。

  関連記事 2/26『第1回 YAMATO ショートムービーコンテスト表彰式』



 9/3(土)『新作「希望」途中経過』


  8月のお盆にはじめた「希望」。

  絵柄を単純にしたこともあって急ピッチで作業が進んでいる。

  ここまで進んだ。

  

    先日、横浜そごう美術館で見た「藤島武二・岡田三郎助展 -女性美の競演-」展の影響、受けてます。
     女性のやさしい表情や影の塗り方に影響してます。それが、作品を良くしていると思う。


     ところで、ここまで思うままに進めてきて、ふと気がつくと、

         1970年代のヒッピーにこんな人いたような気がする。

            するとタイトルは「LOVE & PEACE」か?

     だったら音楽はフィフス・ディメンションの「AQUARIOUS(アクエリアス)」だ。(^_^)

     ぎゃーっ、そう見えてきた。やばい


   関連記事 8/17『新作「希望」途中経過』   


ここのところ朝晩めっきりすずしくなった。
もう、秋を感じる。
ふとんが気持ちよくってなかなか起きられない。


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