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ひとりごと2011年2月

 ここは私の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを不定期的にアップしていきたいと思います。お付き合い下さい。



 2/26(土)『第1回 YAMATO ショートムービーコンテスト表彰式』


 13日のこと、大和市観光協会主催「第1回 YAMATO ショートムービーコンテスト」の上映会と表彰式が行われた。私は特別審査員として参加し、上映後の講評を担当した。人前で話すって難しいね。緊張して思っていたことの80%しか言えなかった。でも、初めてにしてはまあまあでしょう。

 当日は高座渋谷駅前、イコーザ多目的ホールはすぐに満席になり、折り畳みイスを出して対応するほど大勢のお客さんに来て頂いた。上映会は、まず、観光協会会長である大木市長の力強い挨拶から始まり、入選した16作品の上映、そして各賞の発表へと続いた。

 最優秀作品賞には「フリースタイルフットボール in 大和」という、サッカーのリフティングを軸にして大和市内を紹介する作品が選ばれた。

 式の後半は、今年4月から大和市ではじまるフィルムコミッションについての講演。ここでサイプライズ・ゲストの登場! ウルトラマン80(古い?)等でおなじみの俳優、長谷川初範さんに来て頂きました。長谷川さんは去年、ハイチの震災復興支援のためにチャリティ上映会をした映画「ミラクルバナナ」に出演した方で、今回の出演を快く受けて下さった。

 長谷川さんは今村昌平監督の日本映画学校(現・日本映画大学)の卒業で、制作スタッフとして活動していたこともあり、フィルムコミッションのすばらしさを体験談を交えて語ってもらいました。『大人が本気で楽しんでいるところを子どもに見せていくことが、本当の意味での地域活性化につながる事』など熱く語っていただいた。さらに、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を歌うパフォーマンスもあって、すてきなトークショーとなった。

 最後に市制50周年記念映画「わが街・やまと」を上映して、大成功のうちに終えることが出来た。みなさんお疲れさまでした。


満員御礼! 座席ははすぐに満席になり、
折り畳みイスを並べて対応するほどに。


コンテストの受賞者全員と記念撮影


俳優、長谷川初範さんのパフォーマンス。
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を自らのギター演奏で熱唱!


最後に長谷川さんを囲んで記念撮影。
後列真ん中の髪をオールバックにしてるのが私。

大和市役所のホームページに記事が載った。
「第1回 ロケ地は大和 ショートムービーコンテスト 入選作品上映会を開催」
http://www.city.yamato.lg.jp/web/kouhou/n20110213.html

 

2/18発行のタウンニュースでも紹介されている。
「最優秀作品が決定/大和タウンニュース」(Webは下記より)
http://www.townnews.co.jp/0401/2011/02/18/94441.html

 

2/24発行のリベルタ(大和・相模原版)にも掲載。
6頁に大きく紹介され、俳優の長谷部初範さんの特別インタビューも。

来週の木曜までネットで見ることが出来る。
http://www.liberta.co.jp/

大和・相模原版 最新号を読む]ボタンをクリック!

            

ケーブルテレビのJ:comの地域情報番組で放送してる。
番組名は「MY☆テレ」 月・水・土 午前8:00〜

  関連記事 2/9『ショートムービーコンテスト審査』


2日前から目がしょぼしょぼしてきた。
ついに花粉症がやってきた。
今年は例年になく多く飛びそう。心配

 2/23(水)『毎週見られるネコ番組・追加』


 ネコ番組とは違うけれど、毎週ネコが登場する番組があったのを忘れてた。

 「週刊ニュース新書」(テレビ東京) 午前11時30分
 1週間のニュースや出来事を森本アナと早大教授でコラムニストの田勢康弘氏が解説の番組です。

 という真面目なニュース番組だけど、なぜか分からないけどスタジオに1匹のネコが放し飼いになっている。

 アメリカンショートヘアのマーゴ君だが、ニュースよりもマーゴ君がどうしているかが気になって
 しかたない。


2月22日はネコの日。
その翌日23日は飼い猫ミー子の命日。
う〜ん、まだ時々寂しくなる…。

 2/20(日)『2月22日はネコの日』


  2月22日は、にゃん・にゃん・にゃんでネコの日。
  ということで、現在放送中のネコが登場するテレビ番組を紹介しま〜す。

 「ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース」(東京MXテレビ)毎週月曜日 深夜 0:30〜1:00
   まずは東京MXテレビの今夜、深夜0:30からはじまる「ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース」から。
   正確には毎週月曜日の0:30〜1:00になる。環境ビデオのようにクラシック音楽が流れる間、その日の
   ニュースがテロップで流れるもの。その映像が、町のノラ猫や猫カフェをただ、だらだら映しているだけ。
   30分間、ずっとネコが見られるのはこの番組だけ。
    以前から放送してるがいまだにやっている。私は横浜に住んでるけど、アナログアンテナだった時は
   まったく映らなかったのに地デジアンテナに変えたら映るようになった。関東に住んでる人はチャンネル
   を確認してください。


 「0655 ねこのうた」(NHK教育)毎週月曜〜木曜日 朝 6:55〜7:00
   視聴者の愛ネコやペットの写真を募集し、音楽にあわせて紹介している。
   毎月22日はネコの日で、必ずネコ写真が見られる。

   同じく夜23:55にはじまる「2355」という5分番組でも毎月2日と22日に「ねこのうた」を放送します。


 「土曜日のにゃんこ」(CX フジテレビ)毎週土曜日 朝 8:19〜8:21
  「めざましどようび」の1コーナーなんだけど、飼い猫のエピソードを紹介する。
  ネコと飼い主の関係が微笑ましい。心が温かくなります。


 「ねこばん」再放送(TVK テレビ神奈川)毎週土曜日 朝 8:30〜9:00
   伊武雅刀さんとネコたちの日常のドラマ。大きなドラマ展開はない。


ねこばんHPより

 アニメ「くるねこ」(TVK テレビ神奈川)毎週土曜日 17:45〜17:50
   以前紹介したこともある短編アニメ。ほのぼのとしたネコエピソードが笑えます。

 「24時間ねこマラソン」(CS スカパー「動物チャンネル/アニマルプラネット」)
   22日(火)7:00 〜23日(水)7:00まで
  これは極めつけ。22日から24時間、ネコ関連の番組を流し続けます。といっても再放送ばかりだけど。
  「CFAキャットショー」はキャットショーに参加するブリーダーのドキュメンタリー。美ネコたちが登場。
  「にゃらんたび ムムムッ篇」はCM「じゃらん」に出演したネコがのんびり旅をする番組。
  「ピアノを弾くネコ」はネット動画で話題になったネコの紹介とヒーリング効果を分析する。
  「にゃんこの城」は清水ミチコさんがナレーションで、ネコがかわいい100の理由を解説してくれる。いち押し!

  ということで、他に知ってる番組があったら連絡下さい。

  ちなみに〜、「熱いぞ!猫ケ谷!!」(CS エンタメ〜テレ)に猫は出ていません。


  関連記事 2010/11/26『にゃんこ先生』


日本人アーティスト4人がグラミー賞を受賞した。
その中に私が好きでやまないピアニストの
内田光子さんが入ってたのでうれしい\(^o^)/

 2/18(金)『芸術の存在意義「展」No.3』


 国立のギャラリーイマジンの『芸術の存在意義「展」No.3』に行った。

 6人の個性的なアーティストによるグループ展で、知り合いの作家3人が出展していた。那須由希子さんは人体の部分を描き、鑑賞者との共感をねらう作品。佐藤創一さんは立体作品で、鉄道模型とフィギアを組み合わせたユニークなもの。山田久美子さんは岩絵の具を使った人物画である。

 芸術の存在意義展では土曜日にギャラリートークがあり、作家とお客さんが作品について語り合うことをしている。自分の作品を人前でプレゼンすることによって自分が何を考えているのかを整理することができるし、鑑賞者がどのように感じたかを知ることは今後の作品制作に向けて勉強になることだ。

 私は公募展とかグループ展に参加してるが、作品について正面きって話し合うことをしないのが不思議だった。お酒を飲んで話しをしても、趣味のことが多く、たとえ絵の話しになったとしても画材の話しになり、お互いの作品についての批評をまったくしたことがない。むしろ避けているような気がする。

 今回のギャラリートークでも、その話題になったが、最近の若い人たちは、自分や他人が傷つきたくないから作品に対しての批評を避けているらしい。実際、今回も鑑賞者の思いと作家にズレがあって熱くなる場面があった。(私はうれしかったのだが)もちろん、私もかなり発言して、トークに参加したのだが、こういう行為は、ある時は必要に思えている。

 他人のきびしい批評を避けてばかりでは新しい発見もないし、自分自身(技術や精神)を高めることもできないんじゃないだろうか。

 ギャラリートークは、私はとてもいいことだと思う。


芸術の存在意義展は、16人の作家を3期に割り振って展示を行っている。各土曜日にギャラリートークをして作品について語り合う。アートギャラリーイマジンは、国立駅から徒歩3分にある。


ギャラリートークは、まず作家が自作をプレゼンし、次に評論家による感想を聞きいた後に鑑賞者の意見や質問を受ける。最後にキュレーターさんが全体をまとめて終わる。この日は私も多く発言したせいか盛り上がって4時間かかってしまった。新記録だそうだ。

 国立 アートギャラリーイマジン
 http://www.art-imagine.com/

 関連記事  2/12(土)『新宿のアート城』



 2/15(火)『内田光子さんがグラミー賞受賞\(^o^)/』


 4人の日本人アーティストがグラミー賞を受賞した。
 その中に、私が好きでやまないピアニストの内田光子さんも含まれていたので“ヤッター”って思わず叫んでしまった。そりゃあ、もう 大騒ぎ。

 4人の中で一番知られているのは B'z のギタリストの松本孝弘氏でしょう。でも私にとってはクラシック・ピアニストの内田光子さん。テレビのテロップによると62歳だそうだ。 ←そんなところに注目するな!

 内田さんは今回のグラミー賞の中で、オーケストラとの共演で最もすぐれた演奏をしたソリストに与えられる『最優秀インストゥルメンタル・ソリスト演奏賞』を受賞した。私は何年か前に彼女の演奏をテレビ(CSクラシカジャパン)で観て、この人すごいって思って、次の日にDVDを探しまわって買ってしまったほどだ。

 CDではなくDVDを買ったのには理由がある。

 内田さんはピアノを弾きながらオーケストラを指揮する“弾き振り”をしている。
 その姿がカッコいい・・・ところもあるが、ちょっと危ない・・・のである。
 手振りで指揮をしながら陶酔しちゃって、その顔が“いっちゃってる”。

 ちょっと言い過ぎかもしれないけど、美しい演奏もさることながら、その印象深い顔が観たいがためにDVDを買ったのだ。

 ある時は魔女のように、またある時はゾンビのように、そしてまたある時にはサンダ対ガイラのように見えてしまうのだ。 バキッ(。。 )☆\(--;)失礼だろ!

 賞をとることによって多くの人に知られるのはファンとしてうれしいことである。
 とにかく内田光子さんの演奏は、彼女の指揮する姿が見られるDVDが絶対オススメです。


私が持っているDVDは2001年のザルツブルクで収録された
モーツァルトのピアノ協奏曲第13番と20番。
“神の声”のように美しい20番の第2楽章をご覧下さい。

大雪が降る降ると天気予報で騒いでいたわりには…。
横浜ではうっすらと白くなるぐらいで終わってしまった。
せっかくだから、もっと降ってほしかったのに。

 2/12(土)『新宿のアート城』


 オーストラリアに出展している仲間が新宿のアートコンプレックス・センターで個展をしている。

 「戸賀崎珠穂展〜見る事と見える事〜」。上のDMは最新作で空と大地(砂丘?)というシンプルな作品だけど、私が好きなのは、戸賀崎さんが以前からずっと描いていた街の空を描いた作品。街の路面から空に向かって真上を見たフレームを切り取ったもの。キャンバスの大部分を空が占めていて、家の軒下がシルエットで縁を飾り、電線が画面をよぎっている。日常のどこにでもある風景を独特のアングルで切り取ったもので、シンプルな構成がポップなデザイン画となっている。

 さて、戸賀崎さんの個展をした場所が面白い。
 私も初めて知ったのだが、新宿の四谷三丁目から徒歩7分にあるアートコンプレックス・センター。

 写真の通り、レンガ積みのお城をしている。
 これが住宅街の中に突然建っているんだから驚く。(写真だけ見るとラブホのように見えてしまう)

 アートコンプレックス・センターができたのは2007年だから、まだ新しい。1階がおしゃれなカフェで、地下1階と2階が貸し画廊となっている。2階には大きさがちがう5つの展示スペースがあり、作品量と予算によって選ぶことが出来る。展示スペースは明るくてとてもきれい。観に行った日は、4つの会場を女性アーティストが借りていた。

 いい施設なのに惜しむのは場所が大通りから奥まった住宅街にあること。これでは知っている人だけしか来なくて、一般の人がぶらりと突然入ってくるのは難しい。でも、2階に5つ、地下に1つの会場があるので、そこに来たお客さんはついでにのぞいてくれるだろう。借りる側としてうれしいのは、1階にカフェがあること。仲のいい友人が来たら、ちょっとお茶するのに便利だ。


 「戸賀崎珠穂展 〜見る事と見える事〜」
 2月8日〜13日まで  新宿アートコンプレックス・センター2階、ACT4

  関連記事 2010/10/12『ポップアート展(横須賀美術館)』


横浜にひさしぶりにまとまった雨が降った。
湿った空気が心地よい。

 2/9(木)『ショートムービーコンテスト審査』


 神奈川県の大和市で行われているショートムービーコンテストの特別審査員をしている。募集のテーマは大和市内で撮影したことと、5分以内の作品であること。募集期間が半年だったので、どれだけの作品が集まるのかと懸念してたら・・・

 応募総数29作品!

 決して多くはないけれど、ひとつひとつの作品の出来映えに驚いた。

 街のお祭りを撮った記録ものから、美しい風景映像、ドキュメンタリーあり、ドラマあり、ラップに映像をつけたPVまで。私が審査したのは一次選考を通過した16作品だったけど、その完成度の高さに驚く。

 私は中学、高校と学生映画を撮っていたし、一昨年、自主映画のプロデュースもしているので、自主制作がいかに難しいのかをよく知っている。それなのにプロが見ても驚く技術の高さ。

 最近は手ぶれ補正などビデオカメラの進化や、パソコンを使って簡単に編集ができるようになったのは確かだが、それだけではなく、日頃からテレビCMやミュージッククリップを見てたり、携帯動画やユーチューブに投稿するなど、生活と動画が身近になり、自然と映像感覚も身に付いてるからではないだろうか。

 このままでは私たちプロと一般人との境がなくなってしまう。審査をしてて楽しかった反面、危機感さえ感じるものだった。

 ご覧になりたい方は2月13日に上映会があるのでいらしてください。一次選考を通過した16作品すべてを上映します。


第1回YAMATOショートムービーコンテスト表彰式&上映会
2月13日(日) 11:00より(入場無料)
小田急線 高座渋谷駅西口前 IKOZA多目的ホール

 主催 大和市観光協会 http://www.yamato-kankou.com

コンテストの詳細 http://www.yamato-kankou.com/2011/01/06/movie/

またまた各界がゆれている、試合の八百長疑惑。
今回は携帯メールという証拠が見つかった。
今まで何度も疑惑があがったけど、やっぱ本当だったんだね。残念

 2/5(土)『芸術新潮とシュルレアリスム』


 来週9日から六本木の国立新美術館で、パリ、ポンピドゥセンター所蔵の「シュルレアリスム展」が開催される。
 それにともなって、今月発売の芸術新潮で「シュルレアリスム」の特集になっている。

 「シュルレアリスム」、私は中学2年の時に最初に出会った絵がマグリットだった。友人の兄がヨーロッパに行って、おみやげとして買ってきたのがマグリットの画集だったのだ。私が中学の頃というと、今からざっと37年前。そのころマグリットの画集なんて日本で売ってなかったんじゃないだろうか。しかも(子供の頃の記憶なので違ってるかも知れないが)A3サイズの大きな画集で、開くとA2サイズの巨大ページいっぱいに、黒いコートに山高帽のおじさんが青空の背景をバックにたくさん浮いている画面を見て衝撃を受けたのだ。それが、私とシュルレアリスムとの出会いである。

   *   *   *

 『シュルレアリスム』、昔は「シュールリアリズム」と呼んでいたのを知ってますか? 不自然なことや不可解なことを「それ、シュールだね」なんて呼んでいた。でも、それは間違っていたらしく、最近は「シュルレアリスム」と正確なフランス語読みに統一されている。まるで「アメリカングラフティ」と呼んでいた映画が、いつの間にか「アメリカングラフィティ」となったように。

 話しを戻すと、芸術新潮には赤瀬川原平さんと南伸坊さんが面白いことを書いている。

 赤瀬川「シュールリアリズムと言うと、ちょっと素人っぽい感じがするんですよ。
     それがさらに『シュール』だけになると、もっと俗っぽくなる」
 伸 坊「そうそう、エロティシズムが『エロ』になるみたいなね」

 というように、このふたりの掛け合いが、難解なシュルレアリスムをやさしく解説している。

 それだけでなく、今回の芸術新潮は、資料写真の数も多く、シュルレアリスムを知るのにとてもいい本だ。


芸術新潮とシュルレアリスム展の割引券。
芸術新潮の表紙はマグリットの「秘密の分身」

  関連記事 2010/10/12『ポップアート展(横須賀美術館)』


サッカー、アジアカップ優勝おめでとう。
ザッケローニ監督のさい配と川島のセーブ、
試合事にかわるヒーロー。よくやりました。

 2/1(火)『藤沢駅のKIOSK』


 仕事で藤沢に行ったときのこと、

 ホームの上に湘南電車があってビックリ!
 行き先表示板に「KIOSK」の文字。

 これ、売店のKIOSK。

 よくここまで造ったなと関心するけど、ここまでやる必要あるの?


東海道線のホームの上。

 




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ここに書かれている内容は徳富の個人的な感想によるものです。
特に悪意はありませんし下心もありませんので、なにとぞご了承下さい。


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