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ひとりごと2013年4月

 ここは私の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを不定期的にアップしていきたいと思います。お付き合い下さい。



 4/30(火)『フリーメイソン博物館(フランス旅行記30)』


   フランスに滞在している間、いろんなものを見ようと計画していたら、
   あの“フリーメイソン”の博物館があると知った。(*1)

   フリーメイソン・・・

   ダヴィンチコードでもその名があがる謎の秘密結社。

   ナポレオン、ヴォルテール、ジョージ・ワシントンをはじめ、世界中の王や
   政治家、芸術家などが入団している。先日取り上げたミュシャも入団していた。
   特別な入会儀式があることから日本では秘密結社的なイメージが強い。
   1ドル札にシンボルマークの“目”が印刷されて都市伝説にもなっている。
   けど、本当は『自由、友愛、平等』をスローガンとする友愛団体らしい。

      

   そんなフリーメイソンの博物館がパリ9区にあると知った。
   歴代有力者の肖像画や写真、加入儀式の絵などミステリアスな品が展示して
   あるそうだ。恐いもの見たさで行ってみることにした。

   事前にネットで地図を見てきたが、行ってみるとなかなか見つからない。
   目立つような看板はなく、ようやく見つけたのは小さな路地。周りがレトロ
   なオスマン様式のアパルトメントが並ぶ中にグレーのガラス張りの超モダン
   な建物があった。

   ところが、入口には身長2メートルある黒人ガードマンが2人立っていた。

   様子を伺うために道路の反対側を“通行人っぽく”歩いて通り過ぎてみた。

   建物には「Grand Orient de France(フランス大東社)」の文字があるの
   で間違いないが、入口に立っている黒人が怖い。若者だったら“やばくネ”
   って言うはず。

   ふたたび道路の反対側を口笛を吹きながら通り過ぎる。

   ・・・やっぱ怖い、 まじ恐い、 チョーー恐い。

   というので、やめた。 ←弱虫

   建物の写真? いやいや、写真なんて撮る余裕なかったスよ。(_ _;) トホホ


   関連記事 4/19(金)『セクシーな磁器の女(フランス旅行記29)』

   (*1)正式名称は「フリーメイソンリー美術館」です。


人気沸騰中の「永沢君」は毎週月曜から木曜日、
23時53分からTBS番組です。
“長沢”ではなくて“永沢”でした。


 4/27(土)『輸入洋書コレクション』


   ミュシャの画集を探すことから端を発し、日本の本屋では売られてないアーティ
   ストの輸入画集を買うのが趣味となった。

   思い出深いのは青山交差点にあった嶋田洋書店。
   ここは他では見かけないレアものが多く、前回紹介したミュシャのぬり絵や、
   渦巻きの下敷きを絵に乗せるとグルグル回るトリック絵本などを買った。

   ミュシャは絵を描く時の参考に女性モデルを写真に撮っていたのは有名だが、

      

   それを思わすヌード写真集を嶋田洋書で見つけた。
   1925年に撮影された女性のポーズ写真集。

      

   ちょっとモデルさんがぽっちゃりだけど、ミュシャが描く女性と似てるでしょ。
   こんな素敵な写真が95枚もある!

   中にはフルヌードもあって、ヘアのところが紙やすりでゴシゴシ削ってある。
   私も若かったからね、紙ヤスリのザラザラに興奮したもんですよ。
   “鼻血ブーー”(by 谷岡ヤスジ)

   もうひとつ、私がよく行ったのは銀座のイエナ書店。
   銀座3丁目の交差点近くで1階から5階(?)まで本屋だった。その5階が洋書専門
   コーナー。他店と違って若手イラストレーターの画集が多かった。

      

   SF映画が好きだったので、イエナではSFアートの画集をあさるように買っていた。
   得に好きだったのはマッチョなイラストのフラゼッタ。1枚の絵なのに見ていると
   ストーリーが浮かんでくる作品だ。フラゼッタからはじまって、フォス、シド・ミード、
   ギーガーなど、映画のデザイや小説の表紙、レコードのLPジャケットに活躍するアー
   ティストを先取りしていた。

      

   イエナはアメリカで販売されている雑誌を他店より早く取り寄せていて、
   パロディ誌の「MAD」は毎回楽しみにしていたし、SF誌「ファムファタール」も
   よく買った。(下段真ん中の表紙がエルバイラという知る人ぞ知るアメリカで
   有名なホラータレント)

   他には渋谷の大盛堂と横浜では伊勢佐木町の有隣堂本店がある。

   こうして当時買った本を並べて写真を撮ってると、当時を思い出す。
   ・・・青春してたな。

   ちなみに現在は渋谷パルコの地下にあるLOGOS(ロゴス)を使ってる。

   関連記事 4/22(月)『ミュシャと私』


ちびまる子ちゃんのスピンオフ
人気沸騰中の「永沢君」は毎週月曜から木曜日、
23時53分からTBS番組です。
“長沢”ではなくて“永沢”でした。

 4/24(木)『四川大地震』


   四川大地震が起きて生存率が下がる72時間を超えてしまった。

   思い出すのは5年前。

   同じように四川地方に大きな地震があった。当時、流れてくる報道は限られ
   ていて、どのぐらいの被害が出たか、その規模はまったく伝わってこなかった。
   その時も日本や海外からの支援を中国政府は断った。でも、予想以上の
   被害から、後々になって海外支援を受けることにした。(現地に入った外国人
   マスコミによってコンクリート建てのビルに鉄筋が入ってなかったり、手抜き
   工事があったことがあからさまになった)

   今回の報道で知ったのは、5年前の被害が87,000人の死者行方不明者だっ
   たこと。87,000人も亡くなったんですよ! あの東日本大震災が18,564人
   (公式発表)なんだから、一大事だよ。それなのに大きな報道もせず、隠蔽
   しようとしたんじゃないだろうか。

   今回も、前回の教訓を生かして早く救助をしないといけないはずなのに
   早々と海外からの支援は必要ないと、日本やロシアの支援を断ってしまった。

   今回は山間部の奥地のため、交通手段がないからというのは事実だろうけど、
   手をさしのべているのにムゲに断るというのも随分だと思う。すぐ断らなくても、
   現地は混乱しているのでしばらく待って欲しいとか言い方はあるはずだ。
   断る理由が「物資も食料も足りているから」というけど、出てくる現地映像は、
   被災者が食料が足りないとか“水が足りない”と紙に書いたカードをあげてい
   るのを見ると、あきらかに政府と現地のギャップがあるのは確実だ。

   私には中国政府が外国からの侵入者を入れさせたくないという思惑を強く感じ
   てしまう。5年前のように、建物の手抜き工事や、現地の貧困の様子や、国民
   が政府に対する不満を海外に報道されたくないという意図があるんじゃないだ
   ろうか。

   でも、そんな国のメンツよりも、72時間を過ぎて間もない今、瓦礫に埋まって
   いる生存者を多くの手で早く救出しないといけないのに。

   中国はこれだけ大国になりながら、国民の命よりも政府を守ろうとするための
   隠蔽体質はまったく変わってないようだ。

   私には理解できない。 ・・・残念です。

   関連記事  2/7(木)『20歳以上ですって・・』



 4/22(月)『ミュシャと私』


   今、六本木の森アーツセンターギャラリーでミュシャ展が行われている。

   ミュシャはチェコスロバキア生まれで、フランスの大女優サラ・ベルナール
   の演劇ポスター『ジスモンダ』(写真)を描いて有名になった。

      

   私がミュシャを知ったのは今からおよそ35年前の高校時代。

   友人の兄から海外旅行で買った画集を見せてもらい、女性の美しさと作品全体
   のバランス、レイアウトに魅了された。

   私も画集が欲しくなり、日曜日に東京に探しにまわったが、当時はミュシャの
   認知度は低く、国内版の画集は1冊も売られてなくて、洋書専門店をめぐっては
   輸入本を探し回っていた。

      

   やっと見つけたのは南青山の嶋田洋書店で買った“ぬりえ”。
   上の写真の、左が表紙で、右は折り込みになっている色見本のページ。
   裏表紙に2ドルと印刷されているけど買ったのは1,000円ぐらいしたと思う。
   当時の洋書はバカ高だった。

      

   中はぬりえなので輪郭線の絵。
   でも、私は塗り絵はせず、女性の顔や植物の装飾品を模写していた。

      

   上は1983(昭和58年)、私が22歳の時に行われた大回顧展のカタログ。
   ここでようやくミュシャの実物を鑑賞し画集を手に入れた。
   現代のミュシャ人気を考えると不思議である。

         

   このように、私の作品の源点には20代に模写したミュシャの影響がある
   のは間違いない。

   ※お詫び※ 多くの人に絵画に興味をもってもらいたいため、ネットでダウンロードした作品画像を使っています。


三國連太郎さんが亡くなられた。
三國さんと言えば「釣りバカ」と「飢餓海峡」。
ご冥福をお祈りします。

 4/19(金)『セクシーな磁器の女(フランス旅行記29)』


   フランスには大きな美術館だけでなく街のいたるところにギャラリー(画廊)が
   ある。ルーヴル近くの商店街を歩いてるとガラス越しに気になる作品を見つけた。

      

   足、腰が太くて赤いランジェリー姿がセクシーな人形。

      

   日本に帰って調べたら、作者はフランス生まれのジョセフ(JOSEPHA)さん。
   もとはファッションデザイナーだったそうだが、それでは満足できずにアー
   ティストになったらしい。

      

   官能的な女性美に磁器のようなツルンとした光沢のボディ。
   私の好きなスワンベルクにも共通する魅力である。

   店内に入ってながめていると、しばらくして女性店員(めちゃ美人)が
   「いかが?」と声をかけてきた。こっちは片言で「トレビアン!(すばらしい)」
   と言って、やんわりとかわしながら作品を鑑賞した。

   1体1体写真を撮りたかったけど、それはあきらめてカタログを買った。

      

   これは10ユーロ(約1,000円)。
   フランス旅行のいいお土産となった。

   関連記事 3/9『村上隆のギャラリー・ペロタン(フランス旅行記28)』


懐かしのアニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメイク版の
放送が始まった。ストーリーも音楽もほとんど同じ。
最新のアニメ技術が目を奪う。懐かしい。
毎週日曜日、17時、TBSにて放送中

 4/16(火)『おかめそば、その2』


   おかめの顔した『おかめそば』を2店舗見つけた。

      

   ひとつは新横浜駅の小諸そば。

      

   第一印象は“いかついギャング
   頭にのり、かまぼこの目、鼻がタケノコ、左のほっぺが麩(ふ)で右がシイタケ。
   口が伊達巻きですよ! 伊達巻きが入っているのがポイント高いです。具の
   数もしっかり8個。私のおかめそば点数は98点。マイナス点は“湯葉”がない
   こと。本当はマイナス10点なんだけど伊達巻きが乗ってるのでプラス8点です。
   640円

      

   続いては横浜駅の東口地下街ポルタの「八角(やすみ)」。

      

   第一印象は“おてもやん”。時代劇に出てくる町娘のようだ。
   頭に麩(ふ)、まつげがカマボコで目玉がナルト、鼻がゆでたまごで、左ほっ
   ぺがねぎで右がホウレンソウ。口がきざんだシイタケ。・・あれ、7品?

   おかめそばの定義は“おかめ八目”から具が八品あることなんだけと、1品
   足りないし具のひとつが“ねぎ”というのもね。値段が560円と格安だけど残念
   ながら60点。

   これからも顔の形をした『おかめそば』を見つけたら紹介します。
   みなさんも、関東で顔の形をした『おかめそば』を見つけたら教えてください。


   関連記事 2012/3/15『おかめそば』



 4/13(土)『フランス・デュービル展の報告』


   今、フランス北部のデュービルという街で行われている日本アート展の写真
   が送られてきた。

      

   上が店の外観。デュービルの繁華街にあるヘアサロン。
   この地下にサロンのオーナーが経営するギャラリーがある。

      

   階段を下りてすぐの白タイル壁の展示場。

      

   黒壁の展示スペースもあるようだ。
   シャンプーやヘアコンディショナーの商品と一緒に展示されてるのは、明るくて
   ポップなキャラクター作品群。

      

   私の展示コーナー。黒壁で4枚の大作が並んでいる。(私にとっての大作)
   両端ふたつはM50号(1m17cm×73cm)の作品で、真ん中の縦ふたつは
   30号(91cm×72.7cm)の大きさ。

      

   この植物ごしの写真が好き。
   私の作品は蝶や植物をモチーフにしているので、この写真のように
   照明スタンドや観葉植物との相性がいいと思う。いい雰囲気でしょ。

    ・・・行ってみたくなったなあ。


   関連記事 2/26(火)『フランス・デュービル展スタート』


日中は暖かくても、朝晩はひんやりする
こういう時に風邪をひくんだよね。
気をつけましょう。

 4/10(水)『酒井と妻の共通点』


   今回は「月見野で君に出会う」の後日談をひとつ。

   主人公・酒井役の遠藤たつおさんと、その妻役(病院のシーンに出演)の
   星野俊江さん、このおふたりには共通点がありました。

   遠藤さんは今、テレビコマーシャルで、JR東日本の「大人の休日倶楽部」
   (仙台四郎編)に吉永小百合さんの夫役でご出演されています。
   背が高くてダンディーな遠藤さんは吉永小百合の夫のイメージにピッタリ。
   ただし、最初と最後にチラッとしか映らないのが残念ですが。

   下記YouTubeで動画を見ることができます。
   (もどる時はブラウザの「戻る」ボタンで戻ってください)

   ★吉永小百合 JR東日本 大人の休日倶楽部「宮城県 仙台四郎」CM
      
        http://youtu.be/3DGG1M531Ps

   さて、もうひと方、星野俊江さんは、その昔、泉洋子という芸名で女優をされてて、
   映画「男はつらいよ・柴又慕情」(シリーズ第9作目)で吉永小百合さんの親友
   マリ役でご出演されてます。

   やはり下記YouTubeで動画を見ることができます。

   「男はつらいよ・柴又慕情 予告編」
      
       http://youtu.be/k8BcXxo70lU

   頭から42秒のところで、おいちゃんに向かって
   「ちょっとお伺いしますけど、車寅次郎って方ご存知じゃないですか?」と聞いて
   いる水色のワンピース姿の女性が星野さんです。(^_^) 若い!

   というように、偶然ですが、夫婦おふたりとも吉永小百合さんと共演されていたの
   です。

   以上、私だけが知っているコーナーでした。 チャンチャン

   関連記事 3/31(日)『「月見野で君に出会う」予告編』


横浜DeNAのラミネスが2000本安打を
達成した。おめでとう

 4/8(月)『ビジネスバック買い替え』


   4月だ、新年度だ、というわけで(でもないけれど)愛用していたカンザンの
   ビジネスバックが壊れてしまったので(別に壊れたのと新年度は関係ないけれど)
   新しいカバンを買った。(写真左がカンザン、新しく買ったのは右)

   私はビジネスバックを買う時に選ぶポイントが3つある。

      

   その1.グリップ(ハンドル)が持ちやすくて疲れないこと

   まず、書類や本で重くなるので握ってて疲れないグリップを選ぶことにしている。
   その点、カンザンの木製グリップは手の形に合わせた曲線でできていて、一番、
   手になじむものだった。モノづくりのこだわりもあって好きだ。

   新しく買ったのは革製だけどソフトな感触が今までと違って新鮮に感じたことと
   輪が大きいので腕にかけることもできる。

      

   その2.カバンの底に足(下駄)がついてるもの。

   足がついてると通勤電車の床にすぐ置くことができる。足がないといちいち網棚に乗せ
   ないといけないので面倒だ。満員電車の時にはすぐ足下に置くことが出来るし、雨の日
   の濡れている床でも気を遣うことがない。

      

   その3.外側にA4サイズのポケットがあること

   カバンの外側にA4サイズのクリアファイルがすっぽり入るポケットがあること。
   これは、電車の中で雑誌や書類を読んでいても、駅に着いた時にサッと入れられる
   から。だから、このポケットにはふたも鍵もないものがよい。今回買ったカバンには
   両面に2つもポケットがあるので超便利。

   他にも、横幅にマチがついててペットボトルを入れても余裕があること。
   今回新しく買ったのには、内側に仕切りがあって、ペットボトルを入れるスペースが
   ある。夏場などボトルにしずくがついても書類が濡れなくてすむのがいい。

   関連記事 2008/11/14『傘店で傘を買った』


年度末が終わって仕事が一段落ついた。
これで休日はゆっくり休める。
誰にも邪魔されずに絵に集中するぞ。

 4/5(金)『さよなら渋谷駅』


   3/16、東急東横線と地下鉄副都心線がつながって、地上2階にあったカマボコ形
   屋根の渋谷駅が消えることになった。

      

   高校生の頃、映画を観るのは必ず渋谷だった。
   東横線の駅からつづく東急文化会館(現ヒカリエ)に渋谷パンティオンというスクリー
   ンの大きな映画館があってロードショーを観るのに必ず使っていた。

   その上には五島プラネタリウムがあって、宇宙に興味があった頃、毎月通っていたこと
   もある。新橋に会社があった頃は通勤に毎日利用していたこともあり、渋谷駅の思い出を
   あげたらキリがない。

      

   駅は5月までイベントスペースとして利用され、やがては取り壊されて46階のビルが
   立つそうだ。

      

   この四角い9000系の車両も今回を機に引退するそうだ。
   名残惜しいけど、時代は確実にかわっていく・・・。

   関連記事 2004/2/1『祝・東横線、みなとみらい線開通!』



 4/2(火)『カタログ「BOOM」完成』


   “Cool JAPAN”というキーワードが世界中で飛び交っている。

   ファッション、アニメ、マンガ、アート、料理・・・。
   日本の文化が注目されている今、私が参加しているマネージメント会社が、おかかえ
   アーティストを世界にPRするためのツールとしてカタログを作ってくれた。

      

   海外向けのため日本語の解説はない。
   英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語の4か国語で、これをパリ、ロンドン、
   バルセロナ、アムステルダム、コペンハーゲン、LA、NY、シンガポール、オースト
   ラリアのギャラリーやデザイン会社、画商、絵画コレクターに配布する。
   さらに、アメリカとイギリスではアマゾンでのネット販売もするそうだ。

      

   私はトップから2人目で、3ページにわたってドーンと載せてもらった。
   迫力ありまっせー。  サイズ 256mm205mm(変形のB5サイズ)




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