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ひとりごと2016年1月

 ここは喜翔の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを日記のようにアップしたいと思います。お付き合い下さい。


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 1/29(金)『生頼範義のポスターがない!』

   新作を描くので部屋をイメチェンしようと思い、昔集めた映画
   のポスターを探した。

   イラストレーター生頼範義さんが描いた『スターウォーズ帝国
   の逆襲』と『テンタクルズ』のふたつを持っていたはずだった。

   ところが、

   ポスター箱に ・・・ない。

   ない〜っ!|(*o*)|

   学生の頃、その2つが好きで ずっと部屋に貼っていたから、
   ボロボロになって捨ててしまったんだろうか。 がっくり 

   仕方なく、スターウォーズのアメリカ版のポスターを貼ること
   にした。

     

   ひとつは絵を描く机の正面に、もうひとつは窓の横。

   このポスターを見ていると、自主映画を撮っていた学生時代を思い
   出す。胸キュン


     

   もう一枚、デススターでのXウィングとTIEファイターの戦闘シーンを
   描いたのも持っている。


   無いとわかると欲しくなのもので、生頼さんが描いたポスターをネッ
   トで探したんだけど、もうどこにも売ってない。そうか、今では手に
   入らないのか・・・。 くやしい〜

   好きな作品がないくせに、「錆びた炎」とか「イエロードッグ」なんて
   映画の存在事態も知らないだろうB級映画のポスターがきれいに
   残ってるんだから頭来ちゃうよ。


   関連記事 2015/9/7『ロンドン展、締切迫る!』


泣きじゃくりで話題になった野々村元議員。
26日裁判所に強制出廷させられたそうですが。
記憶障害を理由に起訴された内容を否定したって。
なんだかなあ。


 1/29(金)『今月の猫写真(その16)』
 
   しまった、12月の猫写真をアップするの忘れてた。
   ま、それだけ忙しかったってことだよね。

   ということで、ネットからダウンロードした手持ちの猫写真
   からお気に入りを紹介するこのコーナー。今月は4つの
   写真を紹介します。

   今回は“ちょこっと やらせ特集”です。



 −−今月の1枚目。

    

   パチン、

   「待ったなしよ」



 −−2枚目。

    

   なんちゃってスフィンクス。

   気品を感じるでしょ。

   リンゴの網をかぶったのかな?



 −−3枚目

    

   みかんの網だと窮屈ね。

   これを続けると小顔になるかも。



 −−4枚目

    

   カニの甲羅。

   「甲冑でござる」



   関連記事 2015/11/11『今月の猫写真(その15)』


琴奨菊が勝って、日本出身力士が
優勝したのは10年ぶりとなった。
ひさしぶりに明るいニュースだ。


 1/25(月)『琴奨菊優勝、NHKスタッフにもの申す!』

   昨日の試合は気持ちよかった。

   琴奨菊が豪栄道を破って、10年ぶりの日本出身力士の
   優勝となった。\(^o^)/

   普段、相撲を見てる時にどこ出身だという目で見てないけ
   ど、やはりうれしいものだ。

   白鵬を倒した時は、たまにはあるだろうと思っていたが、
   日馬富士を破った時は“これならできる”と確信した。
   昨日の試合で対した豪栄道も“変化”のような小細工をせず、
   まっこう勝負してくれたのはあっぱれだった。

   久しぶりに明るいニュースで、万々歳のつもりだった。

   が、しかし!

   ひとつ文句があるのはNHKの放送スタッフ!

   琴奨菊が豪栄道を投げた瞬間、それも一秒も経たないくら
   いの速さで『速報』の文字が画面上に出たのに気分が悪く
   なった。

   こっちは勝った琴奨菊の顔が見たいのに、その速報テロッ
   プの字が琴奨菊の顔に重なってよくわからないんだもの。
   他のチャンネルならまだしも、中継を見てて結果がわかっ
   てるんだから余計なことすんなっちゅうの!

   ああ腹が立つ。

   速報テロップを出したスタッフは厳罰注意だ。


ゲスの極み乙女のボーカルとベッキーの不倫が
問題になっている。
明るいベッキーが好きだったので
ちょっとガッカリだな。


 1/22(金)『映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」』

   今回は先に点数を書くと、

   98点! 

   私の採点は他の映画との比較ではなく、作品への期待と
   鑑賞後の満足度からつけている。だからホラー映画だって
   アニメだって面白ければそれで点が高い。

   マッドマックスにヒューマンドラマやお涙ちょうだいは求め
   ないでしょ。スピードとスリルと本物のスタントにある。
   今回、みごとその期待通りの作品だった。

   これを見たかったんだぜぇ!

   しかも、こちらの想像以上の世界観にも圧倒された。
   走る車の上で棒の上に乗って振り子のように揺れる兄ちゃ
   んが爆弾ついて、飛び移って、女奪って・・・マジかって。

   マジか!の連続だ。

   ハンパねーよ。

   狂気というかギャグというか、バカじゃねーのって笑っちゃう。

   監督のジョージ・ミラーは70歳だけど、感覚若けーな。



   もう一度、  98点だ。 文句あっか!





   *** 以下ネタばれあり ***





   口に枷はめられて車の前に括り付けにされたマックス。
   あのスピードで走られたら、俺だったら50メートルで失神し
   ちゃう。

   走るマシンがカッコいい。
   ヤマアラシの車とか、山を走り抜けたりジャンプするバイク
   アクション。炎は吐くし。シャーリーズ・セロンは坊主頭だし。

   中でも一番クレイジーなのが、集団の先頭きって太鼓を
   鳴らす輩たち。ロープにぶらさがって演奏する“ギター野郎”
   なんてサイコーさ!

    o(^^o)(o^^)oきゃーきゃー! ←キンドーさん


   マイナスの2点は、マックスとボスキャラとの因縁めいたエピ
   ソードが欲しかったのと、ボスとシャーリーズ・セロンの関係
   も薄い。

   更に前半で岩石を崩して道をふさいだはずの“岩の門”が、
   帰りには掃除したかのようにきれいさっぱり片付いていた
   のに違和感あった。

   ま、そんなこと どーってことないけどね。

   グチグチ細かいこと言ってんじゃねーよ! ←別人格の声


   劇場ではなくブルーレイでの鑑賞だけど、スタッフがこの
   作品にかける熱はガンガン伝わってきた。それはメイキン
   グを見るとさらにわかる。

   ところで・・・、“輸血袋”って何だ?

   なぜマックスの血がいいんだろう。何の説明もないぞ・・・


   んなの、 どーーってことネーよ。\(^o^)/


   関連記事 1/12(火)『映画「スターウォーズ、フォースの覚醒」』


SMAPの解散が問題になっている。
偶然、生放送での謝罪会見を見たけれど、
何かスッキリしない。


 1/20(水)『新作スタート、今度は本当に』

   12月に新作の下書きをアップしたけれど、ぜーんぶヤメた。

   結局、去年の12月にロンドン展に出品した「受胎告知」の
   巨大バージョンを描くことにした。

    

   思い通りの作品が出来なかったので、自分にとっては
   リベンジのつもり。もっとパッションを感じられるものにしたい。

    

   すでに下書きはできて、パソコンで拡大プリントして50号キャン
   バスに重ねてみる。横に置いてあるセロテープで大きさがわか
   るでしょう。

   天使のような羽根は火の鳥のように炎のイメージ。
   力強く美しく。

   周囲を岩にして、岩山から掘って生まれ出てきたミューズにし
   たい。


     

   モデリングペーストをナイフで盛り付けて岩の荒々しさを表現
   する。部屋の蛍光灯だと凹凸がわからないので、裸電球を
   上に付けて影を出しながら作業した。

   やはり机で考えても進まない。
   こうして作業をはじめると、次々とアイデアが浮かんでくる。


   関連記事 2015/12/14 『苦しいけど、これがいつもの儀式』


先日、実写版ルパン三世をテレビで放映していた。
ストーリーは今一だったけど、ルパンを演じた
小栗旬の手と指の動きがアニメルパンにそっくり!
峰不二子役の黒木メイサは、昔のパイロット版の
不二子にそっくり! ただストーリーがね・・・。


 1/18(月)『AVアンプを買い替えた』

   先月、長年使っていたアンプの調子悪くなった。

   買って何年たつんだろう? と、保証書を見たら17年だった。

     

   17年前のアンプをずっと使ってたなんて・・・、
   その間サラウンドアンプも随分進化しただろう。

   買い替えるためにカタログを貰って調べてみると、最新型は『アト
   モス対応』のアンプで、フロントスピーカーの上に斜めに角度が
   ついた小型スピーカーを置いて、天井に反射させて上から音を
   聞くものだ。

   でも、アトモスアンプは高いので、私はSONYの安いアンプにした。

     

   写真右の黒いの。
   このアンプの特徴はフロントスピーカーの上に2つの小型スピーカー
   を設置して、音に高さを与えるというもの。SONY独自の技術を搭載
   してて、映画館で聞く音響に迫る臨場感が得られるというものだ。

   設置して聞いてみると、 アトモスを正確には再現できないけど、
   あきらかにフロントハイに設うけたスピーカーから別の音が再生され
   ている。以前はフロントスピーカーから音が出る感じがしてたけど
   部屋の全面から音が聞こえて包み込まれる感じがする。3万円台
   の安アンプでこの効果は驚きだ。

   これが楽しくて、3つソフトを買ってしまた。

     

   『マッドマックス怒りのデス・ロード』、『ミッション・インポシブル ロー
   グネイション』(タイトル長げーよ!)』、『トランスフォーマー・ロスト
   エイジ』。どれもドルビーアトモス収録だ。

   ここしばらく仕事に追われてるけど、家に帰ってわずかの時間、
   好きなソフトのクライマックスだけを上映して音響を楽しんでいる。
   仕事のストレス解消だ。


コメンテーターとしてテレビ番組に出演していた
ジャーナリストの竹田圭吾さんが亡くなられた。
周囲の意見に流されず、自身の見解をきちっと語る
気骨な人でした。残念です。


 1/12(火)『映画「スターウォーズ、フォースの覚醒」』

   2回観てしまった。

   私は基本3D嫌いなため、初回はストーリーに没頭しようと
   2D・字幕版を観た。画面は明るくてクリアだけど、ヘタレな
   悪と旧作に似たようなストーリー展開に物足りなさを感じて、
   点数をつけるなら、オマケして70点という程度の感想だった。

   ところが、友人から3D鑑賞を進められて行ってみたら、
   3Dの技術と迫力に圧倒され、単純なストーリーが功を奏して
   画(え)に没頭できた。 ←褒めてます

   3D映画は今まで何度か観たけれど、一番出来がいいんじゃ
   ないだろうか。3Dを効果的に見せるアングルや構図への
   こだわりが画面から感じたからだ。

   今回の作品は旧シリーズ(エピソードW、X、Y)をかなり
   意識した作りになっている。だから私のようなオールドファ
   ンは楽しくてしょうがない。

   朽ち果てたスターデストロイヤーや砂にまみれたAT-ATを
   見つけると、初公開から30年という時間の重みが自分の
   人生とも重なって感慨深くのしかかってくる。だからこそ
   心配なのは、初めて見る人にはどう映るんだということ。
   旧シリーズのファンとはかなり温度差があるに違いない。


   すばらしいのは主人公のレイとフィン、そしてBB-8。
   レイとフィンは明るく快活で、すぐにファンになってしまっ
   た。

   そしてBB-8!
   すばしっこくてキュート。そのデザインとしての発想力が
   すばらしい。よくもあんな形を着想できたものだ。アイデア
   を考えた監督のJJはアッパレです。


   さあ、これで新シリーズの登場人物が出そろった。
   スターウォーズ・サーガの第三章のはじまりだ!


   点数、・・・ 2D・字幕版は70点。

       ・・・ 3D・吹替え版は80点





   *** 以下ネタバレあり ***



    
    ↑ 今から39年前に公開された時(EP.W)の写真。
     本作の劇中にソロがチューバッカの銃を使って「これイイね」
     に私は笑った。 けど、観客は誰も笑ってなかった。





   ソロとチューイの二人が画面に現れた時は鳥肌もんだった。

   覚えている人は少ないかもしれないけど、1作目でよく見てい
   た2人の写真(上)と同じ衣装と銃で登場したんだから。
   オールドファンにとってソロやレイアが見られるだけで幸せを
   感じてしまう。まるで同窓会気分。 でも、なぜかルークは
   それほど感じないんだな。 ←私感ですが

   ファルコン号のテーブルから現れた怪物チェスやルークがフォー
   スの練習に使っていたボールが出てきたり、ダストシュートや
   ゴミ圧搾機(セリフで登場)、アクバー提督をはじめとする懐か
   しいパイロットたち。ここにもあそこにもと旧作の宝物探しが
   楽しい。

   さて、イイことばかりではない。...(ー"ー)

   2Dで初めて鑑賞した時に感じた、目新しさのないストーリー
   に先が読めてしまう展開はちょっと残念だった。中判までの
   ワクワクする展開から一転、終盤にかけて失速したのは事実。
   クライマックスの戦闘シーンも、スターキラー基地(?)がデス
   スターに似た作戦でしてやられる。お前ら敗戦から学べよって。
   だからスターキラー基地が破壊されても喜びは感じなかった。

   それとヘタれな悪のカイロ・レン。

   ポスト・ベイダーとされるレンは、線が細くて弱々しいので
   魅力が感じられない。心にスキがあるのでシリーズの結末が
   今から見えてしまいそうだ。(そうならないことを希望するが)

   そもそもだよ、ソロとレイアの子どもがダークサイドに落ちるっ
   てどういうことか! しつけがなってないぞ! o(>o<)o

   それに、「髪型変えた?」「あなたいつも同じ服着て」なんて
   所帯じみたセリフは何だ? 茶の間じゃないんだから。私たち
   は遠い銀河のSFを空想したいのに、急に貧乏長屋に戻って
   しまうじゃないか。

   “息子の教育に失敗しました”的なセリフなんてスターウォーズ
   で聞きたくない。山田洋次の「家族」じゃないんだから!

   これじゃあ“広大な宇宙を舞台にした親子喧嘩の話し”に
   なってしまう。・・・もともと旧シリーズもそうなんだけどね。


   さて、自分で言って自分でフォローするのも変だけど、

   カイロ・レンというキャラクターは、覚醒したレイにも負けてし
   まうし、崇拝するベーダーの形見(?)に悩みを打ち明ける
   “痛いキャラ”である。けど、その弱々しさと不安が強調され
   ているのはなぜだろうか。

   これまでのベーダーと比較すると弱いけど、ベーダーのよう
   な単純明快な悪ではなく、観客の心の隙間にもぐり込んで
   くるような同情される悪、感情移入できる新しい悪役像を
   作りたいんじゃないだろうか。

   もしそうであるならば(私の予想だが)、迷いを持つ彼が
   悪として成長していくドラマになっていくような気がする。
   (希望的観測)


   さて話を変えよう。

   そういえば、スターウォーズのタイトルの前に必ずついて
   いた20世紀フォックスがなくなったのはビックリした。あの
   ファンファーレとタイトルはセットでしょ。だから、ふとした
   間にタイトルがジャーンとはじまったので面食らってしまった。
   「えっ、はじまり? 心の準備ができてないよ」って。

   それと、作品から感じられたのは『ドラクエ』に似てるって
   こと。もちろんドラクエの方がSWより後に作られたゲーム
   だけど、あの怪物のデザインとか酒場の雰囲気だとか、
   その地下でライトセーバーを見つけたり、ラストのルークと
   の出会いの雰囲気まで・・・。ま、それが悪いとは言わない
   けれどね。


   そして、最後にもうひとつ言いたいのは、オープニングに
   登場したマックス・フォン・シドーですよ。(^o^)ゞ

   今から43年前に公開された「エクソシスト」で、よぼよぼの
   老人役を演じて、スウェーデンの名優もこれが遺作かなと
   思ったら、「フラッシュゴードン」「マイノリティリ・ポート」そして
   本作と、見るたびに若返ってる気がする。あの人は化け物か?。
   彼こそ本物の“ジェダイの騎士”ではないだろうか? 肉体
   が滅んでも魂は永遠に生きつづけそうだ。オープニングに
   ちょこっと出ただけだけど、その存在感はハンパない。 
   名優に万歳。

   ということで、いつになく長くなってしまったけど、ディズニー
   の発表によると、今後、2年ごとに1作品上映されるそうだ。
   しかも、スピンオフもあるようで、こうなると毎回行くことに
   なりそうだ。


   関連記事 2015/12/11『007 スペクター』
 

今年は3月まで仕事がいっぱい。
仕事に追われる年のようだ。
他の協力は断りますので、みなさん失礼します。


 1/8(金)『旧Mac起動!』

   私が買った初代パソコンのPerforma630。

   

   毎年、正月に起動して生きてるかどうか試している。

   今年も2日に起動!

   

   ♪ぽわ〜ん

   懐かしの“ハッピーマック”が登場。

   ご無沙汰だね。

    

   新年の挨拶も健在。 「今年もよろしくな」

   けど、さすがに時計とカレンダーがくるっていた。
   内臓バッテリーがなくなったんだろうね。


    

   最後はお気に入りのゲームUNOをして遊ぶ。
   このマシン、いったいいつまで生き続けるのだろう。

   では、また来年までお休みなさい。


   関連記事  2013/1/1『新年のあいさつ』


あけおめことよろ。
今年はどんな年になることやら。
私は今日も仕事をやります。


 1/3(日)『休みの言い訳看板シリーズ6』
 
   毎年恒例の居酒屋の看板が出ていた。

   期待して読んでみると・・・

     

   「店主の経営資質の問題は別の機会に
    論ずることと致しまして・・・」

   なんや、手を抜いてるやんか!
   これじゃ、納得できへんわ。


   関連記事  1/7(水)『休みの言い訳シリーズ5』


   1/1(金)『新年のごあいさつ』

   新年、明けましておめでとうございます。

    

   我が家のささやかなおせち。

    

   弟家族のマリモもご挨拶。

   2016年はベイスターズとともに飛躍の年とします。

   今年もよろしくお願いします。<m(_ _)m>

   関連記事 2015/1/1『新年のごあいさつ』



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ここに書かれている内容は個人的な感想によるものです。
特に悪意はありませんし下心もありません。


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