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ここは私の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを不定期的にアップしていきたいと思います。お付き合い下さい。 |
1/30(木)『千と千尋の視聴率』 |
ちょうど私は銀座で飲んだくれていたため見ることは出来なかったが、ビデオリサーチによると、その視聴率は46.9%もあったそうで、テレビ映画(関東地区)での最高記録を樹立したという。これまでの最高は「キタキツネ物語」(79年、フジテレビ系で放送)の44.7%だった。 順位にすると以下のようになる。 第1位
「千と千尋の神隠し」 46.9% (平成15年日テレ) というように 「千と千尋−」以外は昭和50年代に放送されたものばかりで、実に20年ぶりの更新ということだ。ひと昔前(昭和50年代)は今のようにDVDは無くて、映画は公開されて1年後のテレビ放送をみんなが楽しみにしていた時代だ。話題作「ミラクルワールド・ブッシュマン」が第3位というのも笑わせてくれる。ところが「千と千尋−」は、映画がヒットして観客動員記録を塗り替え、レンタルビデオが普及している今日、DVDも発売されているという条件での、今回の 46.9%という記録には”アッパレ”としか言いようがない。 |
1/28(火)『鳥の糞で天井に穴が開いた』 |
車庫と言っても屋根はなく、梅の木の枝がかぶさって直射日光が当たらないようになっているだけだ。この梅の木がやっかいなもので、春には咲いた花が散ってゴミとなり、夏にはアブラ虫の大量発生で蜜が垂れて車体をベトベトにさせられる。秋には葉が落ちて車の上に積って腐り、冬には鳥がやってきて糞を落とす。だから車庫としては最悪だ。 私は不精者だから車を洗うことがあまりない。天気が良くて気が向いた時だから3ケ月に1回ぐらいだ。さらにうちの車は車高が高いので、天井を洗うのがおっくうで、天井にワックスをかけたことがほとんどない。 正月休みに、ひさびさに天井を洗う気分になった。すると、ぞうきんを通してザラッとぞうきんがひっかかったのである。よく見ると、水滴が落ちたように直径3、4センチの大きさに波紋の形を作って塗幕が溶けているのに気が付いた。ギョエッ、しかもその中心はひびわれて白い地金が見えているではないか。なぜ、その場所だけ穴が空いたのか。考えているうちにわかったのは、鳥の糞である。 鳥の糞には強いアンモニアが含まれていて塗装を溶かしてしまうそうだ。まるでエイリアンのようである。鳥の糞を見つけたらすぐにふきとらないと大変なことになるよ。 RVRというのは4WDで、多少汚れていてもかまわない車である。だからほっておいたものの、塗幕が溶けてしまっては意味がない。車を買う金などないし、何とかせねば、ああ、また金がかかるなあ。 |
1/25(土)『初代「モモリカ」ちゃん』 |
ここしばらく人形の話しから遠ざかっていたので、ひさびさにリカちゃんの限定商品を紹介します。その名も『モモリカちゃん』。これは通信用ソフト「PostPet」の制作者がリカちゃんファンだったことから端を発して商品化されたもので。So-netとリカちゃん人形のタカラのコラボレーションです。「ポストペット」のキャラクター「モモちゃん」(ピンクのクマ)の着ぐるみを着たリカちゃんです。 「Mix!」という店で平成10年11/26に1500体限定で販売されました。聞いたところによると池袋店では、開店1時間前にして販売予定分150体の整理券がなくなったそうです。私はお台場の海浜公園店へ行きました。したら余裕の20人、即GETでした。\(^o^)/ バンザーイ。 商品は着ぐるみを着たリカちゃんとモモのぬいぐるみ、パソコンのおもちゃ、モモリカ通信という冊子、グリーティングカードセットがワンパックになっている。グリーティングカードには久住昌之、餅月あんこ、後藤ユタカさんなど6名の漫画家のポストカードになっています。 何たって着ぐるみの中からひっこり顔を出しているリカちゃんがとってもラブリーです。近年のベスト1商品でしょう。もう、かわいくて目尻がトロ〜ンと下がってしまいます。(*^-^*) ![]() 関連記事 2001.1/5『モモマニア・リカご紹介』 |
1/22(水)『ドイツビールはフルーツの味』 |
<メニュー> チーズ盛り合わせ 飲み物 ビール各種 ドイツ料理って日本ではポピュラーなんだよね。ハンバーグ、ソーセージ、フランクフルト…。これみんなドイツ料理。なぜドイツ料理がこうも日本の食生活に古くから浸透しているんだろう。まさかその昔、三国同盟を結んだから? さて、ドイツといえばビール、ビールといえばドイツです。本日紹介のお店にはいろんなビールが揃っている。パッとメニューを見ただけで21種類。大体ドイツビールって日本のビールと違って、ホップがきいててフルーティーな味ですね。 その中でも今回、感激したのが『ベルリーナ・キンドル・ヴァイセ』。 『ベルリーナ…』は乳酸菌で発酵したビールで酸味があって味のないビール(日本のホッピーに近い)。そのまま飲んだら味気なくてイヤな味。炭酸がきついのでゲップがでる。だからこの店ではフルーツシロップで割って飲むんです。だからビールベースのカクテルですね(ベルリーナ・カクテルと言うらしい)。シロップには、パイナップル、ストロベリー、ラズベリー、グリーンバナナの4種類があり、私はパイナップルにしました。 注文すると、口の広いグラスに『ベルリーナ…』の瓶、それにパイナップルシロップが入ったメスシリンダーが出てくるんです。そう、シロップは小瓶ではなくてメモリの入った、学校の理科室で見たメスシリンダーなんです。だから割って飲むというよりも『配合』して飲むという感覚です、ちょっと不気味でした。でも、そのお味は大人のジュースって感じでしょうか。飲みやすくって超オススメです。ジュースが好きな人にはたまらないでしょう。ちなみに『ベルリーナ…』が550円にシロップが100円。次回はグリーンバナナにしてみよっと。 それに引き替え、ひどかったのは『エク28』(アルコール分11パーセント)。麦汁が28パーセントあることからその名が付いたらしい。味が濃くて甘ったるくて飲みにくかった。黒ビールの中に醤油を入れたみたい。その名の通り「エグイ味」でした。確かマイケルジャクソンがお気に入りだとか。やっぱフツーでないね。パオーッ 本日の料理 75点 特に料理に不満はないけれど、座ったテーブルがゆがんで傾いてたんです。後で聞くと、それはビールの樽を使っているからとのこと、教えてもらえば納得だけど、グラスが今にも倒れそうで、落ち着いて飲めなかったな。それと「エク28」が後味を悪くしたので点が落ちました。(「エク28」がまずいのは店のせいではないけどね。 |
1/19(日)『帰ってきたウルトラマン大全』 | ||||
これは私の友人白石雅彦が書いたもので、作品解説、スタッフインタビューがぎっしりとつまった研究書です。ただ、彼の本が他の大全シリーズや研究書と大きく違うのは、多くのスタッフのインタビューを基に当時の社会背景を考慮して客観的に分析していること。更に彼は昔から特撮映画(テレビ)をよく観ていたのに加えて、平成ゴジラシリーズ('89ビオランテから'98モスラ3まで)の操演として東宝特撮スタッフのひとりとして参加しているからだ。いわば特撮ファンとしての目と技術スタッフとしての厳しい目の両方の視点から特撮番組を見ることができるんです。しかも、彼はフリーの演出家でもあり、脚本と演出の視点も持っているから、単なるマニアが書いた本とは一線を画すものに仕上がっています。 「帰ってきたウルトラマン(略して「帰マン」)」は、ウルトラQ、マン、セブンで特撮番組の金字塔をつくった円谷プロの特撮番組で、ウルトラセブンが終了して3年のブランクを経て放送されました。私もウルトラシリーズに魅了された子供のひとりで、シリーズ復活に期待に胸をふくらませて第一話を見たおぼえがある。しかし、「帰マン」の世界は、怪獣の出現に特に意味がなく、SFテイストもなく、下町の庶民的な主人公とスポ根を思わすストーリー展開で、私の期待と180度反していた。本書のあとがき(323頁)の視聴率グラフにもある通り、回数を重ねる度に私のボルテージは下がり、最高傑作といわれているグドンとツインテールの回を最後に見なくなったのをおぼえている。 本書には、なぜ、そのような作品世界になったかをメインライターの上原正三をはじめとするスタッフのインタビューと共に紹介され、今になって納得させられてしまった。これはお世辞ではないが、「帰マン」のDVDが販売された今日、改めてすべての作品を観てみたいという思いにかられてしまい、先日DVDを買ってしまった(ただし1巻のみだが)。つまり本書は私と「帰マン」を放映開始から32年目にして橋渡しをしてくれたような気がする。 本書で特に面白かったのは、「ウルトラマン夕陽に死す」という回で、主人公郷秀樹を支える兄貴分であり師である坂田と恋人アキが死ぬのだが、二人が亡くなる場面はシナリオ決定稿にはなく、最終稿の書かれる6日間に突如挿入されたということ。また最終回で「他人の力を頼りにしない」という誓いをめぐって、脚本を書いた上原正三に市川森一がクレームしたという話し。それらを含めて、どん底まで落ち込んだ視聴率を回復させるために新たに脚本家、演出家を呼んだり、低学年に受けるようにウルトラブレスレットなどのイベントを途中から組み込んだりという苦労話しが数多く紹介される。本書は単なる作品解説書ではなく、「帰マン」を制作し、ウルトラシリーズ復活にかけた男達のドキュメンタリーと言えよう。 最後に、本書はスタッフの丁寧なインタビューに裏打ちされた研究書であるが、加えて著者である白石の文章力も良く、時にユーモラスな(というか皮肉を込めた)表現も見られ、読み物としてよくできていると思う。ぜひ、手にとって読んでいただきたい。 同時期に販売された「平成ゴジラ大全」も併せてどうぞ。
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1/15(水)『人の一生について』 |
うちの社長は学生時代バスケット部にいて、背が高くて(175センチ)体格がよく、酒が好きで明るくて豪快でした。だから亡くなるなんて思いも寄らなかったのです。 人はどんなに身体が丈夫でも、どんなに偉くとも、どんなに金を持っていようとも、いつかは亡くなるものです。 人間、生まれる前は(魂となってさまよっている)永遠の時間があります。死んだ後も天国へ行き、またしても永遠とした時間の宇宙に旅立って行く。ところが、人としてこの世に生きている時間は、その永遠の時間の中の数十年、もって100年です。とするならば、この限りある生きている時間を有意義に、しかもエンジョイしておかないと、もったいないとは思いませんか。 日本人の男性の平均寿命を78歳として、私はあと36年ある。いや、36年しか無いのです。 毎日決められた仕事をこなし、休日は家でテレビを見てのんびり過ごし、この独身のまま亡くなっていくというのは、あまりにも虚しくないだろうか。私の一生はそんなつまらない人生でいいのだろうか。(いや、よくないと思う) 死に際に自分の人生を振り返った時、満足できるように悔いのないよう生きていきたい。そのために自分の夢、するべきことに向かって前向きに生きていこうと思う今日この頃です。 |
1/13(月)『電波少年的最終回』 |
思えば10年前、松本明子と松村邦洋のふたりが自らアポなし取材で駆け回り、金のかからない番組で、その気楽さが好きだった。ところが「アラファト議長とテントウ虫のサンバを歌う」がニュースで取り上げられたり、注目が集まるにしたがって内容が変化してきた。当初はおざなりのテレビ番組に一石を投じる(そんな高いポリシーがあったかどうか知らないが)テレビのタブーを破る番組づくりだったが、視聴率が上がるにしたがって感動や勇気を与えるものが多くなって、ちょっと良い子になりすぎていたのかもしれない。個人的には「渋谷のチーマーを更正させたい」や「大臣イスに坐りたい」などの真面目なものよりも、「村山首相のまゆ毛を切りたい」「牛のゲップを吸う」などのバカバカしいもののほうが面白かった。『アポなし』という単語がポピュラーになったのもこの番組のおかげである。 猿岩石がユーラシア大陸を『ヒッチハイク』で横断すると言っておきながら、途中飛行機を使っていたり、東大受験の坂本ちゃんの家庭教師として参加視聴者の中から偶然選ばれたと思われていたケイコ先生が実はタレントさんだったり、鉄棒少女の羽田実加は体操オンチと言われながらも過去に新体操をしていたりなどの噂や、世界15ケ国少女漂流記で外国女性から告発されたり、クレーム多数、問題多数の番組で、良くも悪くも楽しませてくれていた。 さて、そこで私なりのベスト企画10をつくりました。 1「猿岩石のユーラシア大陸横断ヒッチハイク」 2「なすびの懸賞生活」 3「ドロンズの南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイク」 4「坂本ちゃんと恵子先生の『東大一直線』」 5「人間不信の川元文太の電波少年的『箱男』」 6「地球防衛隊のゴミ生活の旅(雷波少年系)」 7「カラテカの矢部太郎の世界の人を笑わせに行こうシリーズ」 8「Rマニアの無人島脱出」 9「Something Elseの『ラストチャンス』」 10「羽田実加の鉄棒少女(雷波少年系)」 次点「アンコールワットへの道の舗装」 テレビで名が売れるという知名度アップと(本人達とっては)高いギャラにつられたかもしれないが、そんな背景を忘れるほど過酷な難題に対して、リタイヤも少なく、文句もなく健気に頑張る名もない若きタレントたちに敬意を表したい。テレビ番組の倦怠期がおとずれていた10年前、勇気づけられたり、金がかからなくとも企画とアイデアでこんなに視聴率が取れる番組をつくってくれたスタッフに感謝します。 |
1/7(火)『ゲゲゲの鬼太郎・花札』 |
去年の正月にうちの父が教えてからというもの、その単純なルールと、一回の勝負が短時間で終わり、自分でも点数がかぞえられ、絵札がきれいで、なおかつ札の大きさが子供の手にちょうどいいからだ。 さて、花札というと任天堂の昔ながらの札しかないと思ったら間違いで、このプレステ、X-BOX(?)全盛時代に、遊び心にあふれる花札ができた。その名も『妖怪花あそび』。これは妖怪画家の水木しげる氏の作画活動50周年を記念して平成11年に作られたものである。『妖怪花あそび』とは子供向けの商品(花札は任天堂の登録商法だから?)なので名前をかえているが、「ゲゲゲの鬼太郎花札」と言うにふさわしい。 「妖怪花あそび」は、昔から伝わる花札の絵柄に水木しげるの妖怪が描かれ、センスが良く、そのアレンジは絶妙である。絵を楽しむだけでなく、もちろん花札としての遊びもできる。本来のあがり役「赤タン、青タン」に加えて、「牛タン」「三爺(さんじじい)・三婆(さんばばあ)」「妖怪四天王」など「妖怪花あそび」だけのユニークなオリジナル役もできる。 とにかく美しくてすばらしい出来なんです。外国人へのおみやげにベリーグッド。 「妖怪花あそび」発売元やのまん 3000円 Oh Japanese!! ![]() |
1/5(日)『映画「マイノリティ・リポート」』 |
※以下、ネタバレがあります。
前評判をまったく聞いてなかったので、「ブレードランナー」のようなハードなSFものかと思いきや、どちらかというと犯罪映画で、印象は『気色悪かった』という感じです。 私は物語の展開もさることながら、未来世界の描写が結構気に入りました。網膜検査で個人識別された社会、それが行き着いた果てに個人宛に個別のメッセージを発する広告看板があったり、自動制御の交通機関やエレベーターのように縦に走る車、その車が住宅の窓にハマって部屋に入れる出入り口はリアリティがあって良いですね。それにタッチパッド代わりに空中に映された映像を操る未来のコンピューター。これは電子楽器のテルミンを思わせて滑稽だった。スピルバーグの前作『A.I.』よりも細部の設定が練られていたような気がします。 どうも、この作品の言いたかったのは、プリコグ(予知能力者)の殺人予知は完全ではなく、最後には失敗に終わる。人間というのはコンピューターや機械とは違って感情に左右され、気まぐれで予知できないということ(旧ルパン三世に同じような作品があったなあ)。したがって先端技術やテクノロジーがすべてではなく、危険がはらんでいるんだという未来に対するアンチテーゼだったのではないだろうか。 点数 70点。 う〜ん、何だろう。 この作品、前半と後半(正確には前半2/3と後半1/3)に大きく二つに構成が分かれていて、前半、プリコグに予知された主人公が、組織から逃亡しながらも、一体自分は『誰を殺すことになるのか?』『なぜ、その男を殺すのか?』更に『本当に自分は予知通りに殺してしまうのか?』という単純明快な疑問とアクションにひっぱられて面白かったのに対して、ラスト1/3で話しが一転し、そこから仕切直しではじまるストーリーが、前半の高いテンションに及ばず、尻つぼみしていくように感じたからだろう。 その上、嫌いなのが、サスペンスフルな作品なのに、突然、コミカルな場面が出てきてことごとくスベってしまっていた。例えば、手術をして取り出した自分の目玉を落としてしまい、目玉が床を転がってしまうとか、アクションシーンで、ジェット噴射の炎でハンバーガーが焼けるとか、そんなギャグ期待していないしお面白くもない。かえってうざったいんだ。また、ピーター・ストーメア演じる変態チックな医師とロシア人風恥女看護婦の登場、しかも手術して目の見えないアンダートンは腐ったサンドイッチを間違って食べて吐き出す始末。そういう妙なサービス精神がことごとく私の感覚からズレていた。そんな意味ないギャグよりも、術後、回復中に明けていけない目をやむなく開けたのだから、それ以後、片目が見えないで苦労するとか、そういうところをサスペンスフルに描いてほしい。それに、ラストでプリコグくん達が暖炉の前でぬくぬくと幸せに暮らしている姿なんか、取って付けたような印象で異質でした。 良かった点は、ショッピング・モールでプリコグ(アガサ)が次々に未来に起こる出来事を予見してジョンを手助けする場面。特に風船屋のところには感心した。しかし、それだけにしておけばいいものを、たくさんやるから、良い印象も薄れてしまい、しかも時間が長くなる。この作品、内容的には90分ぐらいのものなのに、上映時間が2時間25分とは長すぎます! ただ、この作品は私にとって特別な思いがあるのです。それは私の好きな映画「エクソシスト」のメリン神父役のマックス・フォン・シドーと、愛すべき作品「サスペリア」のジェシカ・ハーパーという思い入れのある二大スターが出演しているからだ。特にジェシカ・ハーパーは最近、出演作がなく(外国TV「アリーmyラブ」でゲスト出演したとの噂がある)、はじめは遠目がちな映像なのでわからなかったが、後半に画面がハッキリするようになってからは大興奮。昔の恋人に出会ったようなときめきを感じ、エンドタイトルでその名を確認した時は人知れず拍手を送っていました。 |
1/1(水)『新年ご挨拶』 |
本年私は「育営運」にあたり、新しい運命周期とともに運気が上昇する予定です。(ホンマカイナ) 昨年と同様、本年も徳富ギャラリーをよろしくお願いします。 |
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