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ひとりごと2012年4月

 ここは私の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを不定期的にアップしていきたいと思います。お付き合い下さい。



 4/30(月)『世界堂でキャンバス購入』


   待ちに待ったゴールデンウィークに入り、昨日、フランス展に向けて50号キャンバスを
   買いに新宿の世界堂(本店)へ行ってきた。

       
   世界堂は額縁と画材の専門店で、1階から6階まである画材のデパートだ。
   ちなみに6階にはギャラリー、5階に喫茶店が入っている。

   普通 50号(1m17cm×91cm)という大きなキャンバスを常時置いている画材屋はほとん
   どないが、ここには60号までのキャンバスが作り置きされている。とはいえ、大きなキャン
   バス2枚なので念のため電話で在庫の確認をしておいた。

   ところで世界堂には地下駐車場があって、車で行けば大きなキャンバスも雨に濡れずに買うことが
   出来る。駐車場の入り口は裏にあって車ごとリフトに乗って降りる古いタイプだ。

     
   自分で運転しているため、外からの写真が撮れないのが残念。
   運転席から手を伸ばして、自分で『B2』のボタンを押す。

     
   リフトなので屋根はなく、下から見上げると写真の通り、上までまる見え。
   蛍光灯のすぐ下に見えるシャッターが1階のドア。ここから入った。
   その下のドアが地下1階、買い物客の駐車場は地下2階になる。

     
   買い物して帰ってきたら、となりに赤いフォレスターが駐車していた。
   同じ車種を見るとうれしいもので親近感がわく。(^_^)

   ということで、無事キャンバス2枚と絵の具と筆を買うことができた。
   さあ、これから制作スタートです!


食事してて くちびるを2度も噛んでしまった。
これって 超、ヘコむ。
痛いよう。 (T_T)

 4/27(金)『同じ話しを何度もする人』


   同じ話しを何度もする人っているよね。うちの父がそうだ。
   2、3回ならまだ知らんぷりして聞くけど、それ以上になると我慢できなくなる。
   そういう私も時々危ない時があるけど、これってやっぱ 年のせい? テヘペロ (・ω<)

   日曜の朝放送している「ボクらの時代」というトーク番組で、若手俳優の生田斗真が
   小栗旬のことをそう言っていた。

   つい最近、飲み会で小栗旬は酔っぱらって、同じ話しを4回していたという。
   で、斗真くんは面白いから、もう一回話さないかなと思って、わざと切っ掛けをふったそうだ。
   したら案の定、同じ話しをもう一回やってくれたらしい。しかも、まったく新鮮な気持ちで(笑)。

   小栗旬も自覚はあって、どうやら彼のおやじさんが話し好きで、同じ話しを何度もするクセが
   あるそうだ。自分はその血をひいたと言っている。

   「良い話しだと思うと、常に語りたくなるんだよね」と笑っていた。うん、わかる。

   旬くんの話しを信じると、同じ話しをするのは遺伝するので、私も気をつけなければ。

   もし、私が同じ話しをしていたら遠慮無く言ってください。「前、聞いたよ」って。


  関連記事 2011/11/19『ボクらの時代・詩人、谷川俊太郎』
・  


20年使ってきたマウンテンパーカーがとうとう
破れてしまった。登山用のしっかりしたものだったので
生地ではなく、フードの内側の裏生地がビリビリに
裂けてしまった。お気に入りだったのでガッカリ。

 4/25(水)『自分の名前が美術の教科書に載った\(^o^)/』


   「くぅ〜、アート生活15年、まさか徳富喜翔の名が美術の教科書に載る日が来るとは〜」(by 町田先生)

   ・・・と言うのは 本当の話し。

   美術の教科書に徳富喜翔の名前が載りました。

   それは日本文教出版の中学校の「美術2.3下」です。

      

   これが表紙。

   と書くと、私の作品が載ったと思うでしょうが、残念ながら違います。

   ・・・人生、そんなに甘くないのです。 テヘペロ (・ω<)


      

   載ったのは30ページの『アート・イベントに出かけよう!』のコーナー。

 

      

   これが記事のアップ。

   私が撮影した写真が掲載されたため、撮影者として載ったのです。
   ちょっち残念。

   でも、美術の教科書に名前が載ったのは事実だから。 何か文句ある? ←強よっ


   載ったからおべっか使う訳じゃないけど、この教科書、それまでありがちな美術の歴史や
   名作の解説が載ってるのではなく、制作の発想や着想にテーマがしぼられていて面白い。

   例えば『イメージの力』というページでは、クラゲやウミウシ、ラフレシアなどの生物が
   もつ形や色彩をモチーフにイメージを広げてみようとある。これは、私が日頃やっていることと
   同じことが書いてあるのだ。

   さて、次は他人の写真ではなく、自分の作品が載るよう頑張らねば。

   関連記事 2010/4/1『美術の教科書に私の写真が載る?!』


フィギアスケート国別対抗戦で、
日本がみごと金メダルを獲得した。
選手同士の結束力と仲がいいのが微笑ましい。
キス&クライでのチームのはしゃぎぶりが楽しかった。

 4/23(月)『今年のフランス展決まる!』


   先月連絡があった今年のフランス展の詳細が決まった。

   開催日は9月1日から10月30日。 何と2ヶ月!

   場所はフランス北部、ノルマンディーにほど近いトゥルジェヴィル。
   このリゾート地にあるデュービル・ギャラリーです。

   8月上旬に現地搬入のため時間がないが、50号の大作をできれば2本、挑戦したいと思う。

      

   以前描いた作品をベースにしようと思い、保存していた下絵をひっぱり出した。


   関連記事 3/21『セレブ相手の新作スタート!』


金曜日に横浜スタジアムに阪神戦を見た。
飲み屋のテレビ中継を見てて、勝ってるのを確認
してから行った。みごと地元初勝利。
飲み屋→ 野球観戦→ また飲み屋→ 終電で帰った。バカだね

 4/21(土)『アール・ヌーヴォー(フランス旅行記その16)』


   前回のつづき。

   アール・ヌーヴォーはフランス語で『新しい芸術』という意味。
   19世紀から20世紀にかけてヨーロッパを中心に広がった芸術様式で、植物や昆虫などの
   有機的なモチーフを使った装飾性に飛んだ芸術である。 絵画や彫刻はもちろんのこと、
   アクセサリーや家具、建築に広く応用された。

      

   この建物はコンコルド広場近くのプティ・パレ美術館。
   アール・ヌーヴォーの代表的建築とされ、1900年(明治33年)のパリ万博のメイン会場として造られた。

      

   プティ・パレの“あんぐり”開いた入り口、官能的でしょ。
   小さくて見えないかも知れないけど、人の背丈と比べると大きいことがわかる。
   これを目の当たりにした時、女性の子宮を連想した。 ←私だけ?

   でなきゃH.R.ギーガーがデザインした映画「エイリアン」。

      
       映画「エイリアン」より

   こうして写真を見比べると違うけど、私の脳内イメージはウリふたつに感じていた。

      

   上は 入ってすぐのエントランスホールにあるステンドグラス。
   現代的でポップでかわいいでしょ。こんなの寝室の窓にあったらイイよね〜。

      

   有名な階段の手すり。
   材料は重い鉄なのにアール・ヌーヴォーのデザインのため柔らかくて軽く見える。

      

   植物のラインと伸びやかな曲線、美しいシルエット。 惚れてまうやろ〜

   ここプティ・パレ美術館には18世紀の家具や調度品、印象派やバルビゾン派の作品が展示されて
   いる。ガラススタンドで有名なエミール・ガレもある。


   関連記事 4/18(水)『メトロと宇宙戦争(フランス旅行記その15)』


石原都知事が突然、尖閣諸島を買うと
爆弾発言し、波紋を広げている。
石原知事らしいなあと笑う一方、これをきっかけに
日本の領土だということを世界的にハッキリと認めて欲しいものだ。


 4/18(水)『メトロと宇宙戦争(フランス旅行記その15)』


   パリの街は私の好きなアールヌーヴォーのデザインにあふれている。

      
   上はメトロ(地下鉄)の入り口。

   メトロは1900年のパリ万博に開通し、この看板と下の柵は当時造られたものらしい。


      
   これが周囲の柵。

   ミミズクのようなカメムシのようなアールヌーヴォー独特のデザインだ。
   こんなのが街中にあるんだから、ヌーヴォ好きにはたまりましぇん。

   でも、

   嫌いな人は気持ち悪いと思う。(笑)

   と、柵の写真を撮ってたら、何者かに見つめられているような気配を感じた。

   何か変だな〜 妙だな〜っと (by 稲川淳二)

   ふと見上げると、入り口を照らす 一つ目ライトが立っていた!

      

   こ、これはっ! ガーン (*o*) 

   映画「宇宙戦争」のトライポッドじゃないか?!

      
   これが映画「宇宙戦争」のひとコマ。

   一つ目ライトを見つけた時の私の心境は、まさにこの写真のように固まった。

   こうして写真で見比べると違うんだけど、私の脳内イメージではうりふたつに感じられた。

   つづく

   関連記事 4/8(日)『サン・メリ教会 無料コンサート(フランス旅行記その14)』


北朝鮮が変わってきた。
衛星ロケットを外国メディアに見せたり、
ロケット発射の失敗を認めて国内に放送したり。

それよりも日本政府の危機管理と情報伝達はなってない!(ー"ー)゚゚

 4/16(月)『懐かしTVその4「スーパーマンとターザン」』


   どうやら私はテレビおたくのようだ。 ←お約束

   子どもの頃に見ていた懐かしいテレビやアニメのオープニングを集めている。
   その一部をYouTubeにアップしたところ、結構、反響があった。


     「スーパーマン_ターザン日本語OP」
      
         http://youtu.be/QE_x9D9H5-s

 

   「スーパーマン」
   「何だあれは」「鳥だ」「ロケットよ」と、女性が「飛行機」と言わずに「ロケット」と
   叫ぶのは再放送らしい。

   クラーク・ケントがスーパーマンに変身しようと部屋のクローゼットを開けると、スーパー
   マンの衣装がハンガーにかかっていたのを覚えている。そういえばオバケのQ太郎も目の空いた
   白い衣装を何着も持ってたっけ。それと同じ?(笑)

   ところで主演のジョ−ジ・リーブスはこの作品の後、スーパーマンのイメージが強すぎて
   仕事に恵まれず、ピストル自殺をしたそうです。 (_ _;) ウウッ

   「ターザン」
   "ア〜ア、ア〜"という懐かしい雄叫びを聞いてください。
   このターザン、思ったより細身でやさ男に見えるが、裸のままライオンと格闘しているのに
   ビックリ! (☆_☆)

   撮影用に訓練されているライオンかもしれないけど、ちょっとツメを出されてひっかかれたら
   いち大事だよ。

   さすがターザン、トリックは一切使ってません! (by モンティパイソン)

   関連記事 4/2(月)『日本酒CMソング集』



 4/14(土)『チューリップの花咲いた』


    たびたび紹介してきた横浜公園のチューリップが咲いた。

      

   そして昨日から横浜公園と山下公園で「第34回よこはま花と緑のスプリングフェア2012」が
   はじまり15日の日曜日まで様々なイベントが行われる。

   球根の植え付けから今まで会社の窓から同ポジで撮っているので並べてみた。


      2011、11/30 球根を植える
      

      2012.3/27 芽が出て
      

       4/9 ふくらんで
      

      4/13 花が咲いたらジャンケンポン
      


   関連記事 3/29(木)『チューリップの芽』


声優の青野武さんが亡くなられた。
宇宙戦艦ヤマトの真田隊員、バック・トゥ・ザ・フューチャーのドク役、
それに・・・
「イルチェスターです!」合掌

レモンカレー?

 4/12(木)『ジャンプしてドアを開けるミー子』


   自宅のビデオテープを整理していたら飼っていたミー子の映像が出てきた。
   その中に、ジャンプして台所のドアを開ける様子を撮った映像があった。

     

   ミー子は夕飯の支度が始まると、ご飯が欲しいと足にまとわりつく。
   それが邪魔なので、支度を始める前にキッチンのドアを閉めるのだが・・・

   中に入りたい一心から自分でドアを開けるようになった。
   家族がレバーを下げて開けるのを見て覚えたんだろう。


     「ジャンプしてドアを開けるネコ」(YouTube動画)
      
       http://youtu.be/MBClXtrU9xI

   閉め出されたときは寂しそうだけど、開けた後は『ドヤ顔』で
   どうどうと歩いて入るミー子を見て下さい。(スローモーションもあります)


   関連記事 1/30(月)『今日のネコ動画』


毎回、これでいいと思ってUPしている『ひとりごと』
だけど、後で読んでみると文章がメチャクチャ。(恥)
UPしてすぐじゃなくて2、3日してから見て下さい。
その間に直しておきます。 テヘペロ (・ω<)

 4/10(火)『たらの芽』


   土曜日に裏庭の『たらの芽』をつんで食べた。

   こう書くと、徳富さん家は山にあるの? と勘違いされるので
   今回はネタばらしで写真をパチリ。

      

   ご覧の通り、木は物置の裏にあり、駐車場やマンションの隙間に生えている。
   家から直接見えないため、採り忘れると旬を逃してしまう。
   今年はうっかりしてて、気付いたらほとんど伸びきっていた。

      

   タイミングを逃したので収穫はこれだけ。いつもの半分だ。

   採ったらすぐ湯がいて、その晩の食事に。

      

   いつもは天ぷらにするところが、量が少なかったためゴマあえにした。
   左はお気に入りの陶器のタンブラー。ビールのおつまみになりました。

   旬の味覚を家で味わえるのは贅沢ですね。


   関連記事 2011/9/7『鳥の巣』



 4/8(日)『サン・メリ教会 無料コンサート(フランス旅行記その14)』


   サン・メリ教会では毎週土曜日に無料コンサートが聞かれている。
   前回はその前のミサを紹介したが、今回は20時からはじまったコンサートを紹介します。

   ミサが終わった19時20分頃、係りの人が奥からグランドピアノを運んできた。
   演奏する場所は教会の真ん中にある広いスペース。

      

   この日は、オーケストラを引退した人達による ←私の勝手な想像
   ピアノ+弦楽4重奏。

      

   バイオリンのおじさんがオーバーアクションで演奏するから吹き出してしまった。
   つられてチェロのおじさんも必死に弾いていたのが微笑ましい。

   曲はシューベルトの「ます」。

   「ます」と言ってもお酒の升(ます)じゃないですよ。魚の鱒(ます)です。 ←そんなのお前だけだ

   本当はビデオも写真も撮らずにコンサートを楽しもうと思っていたけど、
   この雰囲気をみんなに知ってもらいたくて撮影しちゃいました。


     「サン・メリ教会_無料コンサート」(YouTube動画)
      
        http://youtu.be/P3ZJypGuLo0


   無料コンサートなので短いのかと思ったら、全部で1時間45分の本格的なもの。

   終了後に投げ銭(カンパ)を募っていたので今回は真面目に払いました。
   (以前、地下鉄のパフォーマンスでは払わなかったけど)

   このように市民や観光客の誰もが気軽にアートに触れられる、
   パリはやっぱり芸術の都ですね。


   関連記事 3/9『サン・メリ教会のミサ(フランス旅行記その13)』


首こりと肩こりがひどいので
バッファリンを飲んで8時間寝た。
ようやく疲れがとれた。

 4/6(金)『地元開幕・寒いぜベイスターズ』


   球春到来、招待券をもらったので去年に続いて今年も開幕戦へ行って来た。
   しかし3塁側(中日側)でちょっと遠い席だった。

      

   まずは 開幕のオープニングセレモニー。

      

   この日は『レジェンド対決』として、ベイスターズのかつての名選手の対決が行われた。
   ピッチャーは大魔神こと佐々木でキャッチャーが中日の谷繁、バッターは優勝メンバーだったローズ。
   これはファンにとってうれしい企画だった。

   しかも、オープンカーに乗って来た佐々木にマウンドでボールを渡したのは、優勝当時監督だった
   権藤さん! えっ? 谷繁も権藤さんも、今日の対戦相手、中日の選手とコーチだ。
    敵チームにもかかわらず横浜のために参加してくれたのは大らかというか、うれし恥ずかし気分。

   で、対決の結果は、レフト前ヒットでローズの勝ちだった。

      

   この日は前日の爆弾低気圧の去った後で天気は良かったものの、気温が低くて寒かった。
   それよりもヒット2本で0点というベイスターズの打線の寒さが厳しい。

   しかも、開幕戦というのにお客はまばらで12,000人程度とは、こちらも寒かった。


   関連記事 2011/4/13『プロ野球セリーグ開幕!』


大映「大怪獣ガメラ」の特撮監督だった築地米三郎さんが
胸腺癌のため亡くなられました。
仕事をご一緒したこともあり寂しく思います。
ご冥福をお祈りします。

 4/4(水)『銀行倶楽部のアイスクリーム』


   横浜には歴史ある建物が多い。
   そのうちのひとつ、横浜銀行協会の『銀行倶楽部』が本町3丁目の交差点にある。

      
   緑色の屋根をともなった4階部分は後に増築されたもので、もとは3階建てのキューブ状の
   建物。水平、垂直が強調されたシンプルで美しいデザインだ。

   ここ銀行倶楽部は、1936年(昭和10年)に大熊喜邦と林豪蔵の設計で銀行集会所として
   建てられた。戦後しばらくは将校クラブとして使われていたそうだが、接収解除後の昭和27年
   に改修工事が行われ、現在の形として再開されたそうです。

   一般の人が中に入ることはできないが、関係者のロケだったため、ランチに招待された。


      
   一階のラウンジ(応接間)。
   ソファの形や色、天井から下がるランプに時代を感じる。壁には高橋是清の書が飾ってある。


      
   4階、一般食堂となりの個室でランチをいただいた。
   メニューは天ぷら御膳。
   驚いたのはデザートに出てきた銀の足つき食器にもられたアイスクリーム。


      
   これ、私にとって とても思い出深いものなんです。

   私は幼少の頃、父がホテルニューグランドに勤めていたことがあって、時々食事に連れて
   行かれたことがある。その時食べたのが、このように銀の足つき食器にのったアイスクリームと
   ウエハースだった。ここはクッキーだけど、このアイスクリームとビスケットの組み合わせは、
   最近の若者言葉で言うと『神(かみ)!』である。

   なぜビスケット(ウエハース)が添えられているのかというと、
   冷たいものばかり食べていると舌の感覚が麻痺して甘さを感じにくくなるんですね。
   そこでクッキーやウエハースをちょっとかじることで、鈍くなった舌の感覚をもどす効果がある
   のです。だから、こういう時は、クッキーにアイスをのせて食べるのではなく、それぞれ交互に
   食べるのが正しいのです。


    関連記事 2010/12/22『四五六菜館のランチ』


日中温かくなって、ようやく春の気配がしてきた。
でも、朝晩はまだまだ肌寒い。
こういう時に風邪をひかないように
みなさん気を付けてください。

 4/2(月)『日本酒CMソング集』


   昭和時代のテレビや文化の投稿サイト「私的、昭和テレビ大全集」にハマっている。
   ここで今、私が盛り上がってるのが 懐かしい日本酒のCMソング。

   CMソングって特に気に留めなくても自然と耳に入って覚えてしまうから不思議なものだ。
   ということで 次の3曲、歌えますか?

   ■黄 桜(カッパのアニメーション)
   ♪ カッパッパ〜 ルンパッパ
       カッパ黄桜 カッパッパ〜
     ポンピリピ〜 飲んじゃった
       ちょっと いい気持ち〜

   ■大 関
   ♪ 白い〜花なら 百合の花
       人は〜情けと 男だて
     恋を〜するなら 命がけ
       酒は〜 大関 心意気〜

   ■菊正宗
   ♪  初めて〜の街で いつもの酒〜
       やっぱりー お〜れはーァああぁ〜
     菊正ァむうねぇ〜
       菊正ァむうねぇ〜

   3曲歌えたら昭和のテレびっ子です。(^_^)

   このサイトに触発されて手持ちのCM集から日本酒についての動画を編集してアップした。
   入れたのは、白鹿、白鶴、松竹梅、黄桜、大関、力士、澤之鶴、黄桜、菊正宗、会津ほまれ。
   カッパッパ〜と菊正宗が最近のバージョンしかなかったのが残念だけど・・・。
   貴重なCMもあるので見てください。


       「日本酒CMソング集」動画
      
       http://youtu.be/JEj5-TQi2Rg

       4名の有名男優が出てるけど、みなさん他界されているのが残念だ。
       ※この中の一部は大和市のマネックさんから借りたものです。
          マネックさん、ありがとうございました。

   関連記事 3/2『パロディー「ゆかいなブレディー家」(^o^)/』




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ここに書かれている内容は個人的な感想によるものです。
特に悪意はありませんし下心もありません。



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