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ひとりごと2019年10月

 ここは喜翔の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを日記のようにアップしたいと思います。お付き合い下さい。


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 10/29(火)『コカ・コーラ エナジー』


 エナジードリンクにまた新しい商品
 が加わった。

 その名は『コカ・コーラ エナジー』。

 

 味は、コーラとリアルゴールドを合わ
 せた感じ。

 でも、何か別の味に似てるな−と
 思って成分表を見たら、
 『ガラナエキスが含まれる』とあった。

 そうだ、コアップ・ガラナだ。

 ガラナはブラジルに野生するガラナの
 実から作られ、エキスは疲労回復や
 滋養強壮に効果があるという。

 

 赤を基調にした大胆なデザイン!
 目立つのは上蓋が真っ赤というところ。
 ちょっと危険な印象を持つけど、
 とにかく目立つ。

 飲んだ効能は・・・、

 ちょっと元気になったかな? 
 っていう程度。

 あくまでも個人の感想ですから。


 関連記事 6/10『お嬢様聖水?!』


プロ野球日本シリーズも終わった。
ソフトバンクの4連勝。ソフトバンクが強いと
いうよりも、巨人が弱かった。メンバーに抜擢
された新人が力をつける2年後が勝負だね。


 10/25(金)『篠山紀信 写真力展』

 「時間はどんどん死んでいく、写真は
 そんな死にゆく時間を記録するひとつの
 装置じゃないだろうか」 by 篠山紀信

 東京ドームシティで行われている
 『篠山紀信展 写真力』に行ってきた。

 

 昭和・平成・令和で活躍したスターの
 ポートレイト(肖像写真)を、縦3メートル
 に大きく引き伸ばし、スケールが大きく
 てオーラを放つ写真群に圧倒された。

 −私は今、モーレツに感動している。

 写真力展は、2012年にはじまり7年に
 わたって全国32会場を巡回し、100万人
 近くが鑑賞した展覧会である。
 今回が最後の展覧会だそうだ。

 

 篠山紀信は“演出の人”だと思う。

 スターその人が持つ魅力はもちろん
 だが、たった1枚の写真で、その人
 の内面を含めた魅力を引き出す力
 =『写真力』にすぐれている。

 東京都庁の高層ビルを背景にした
 座頭市(勝新太郎)や、吹雪の中の
 吉永小百合。大道芸人が行進する
 中に紛れ込んだ後藤久美子など、
 スターからイメージする舞台を用意し
 て演出する舞台監督兼カメラマン
 なのだ。

 歌舞伎シリーズの中でもお気に入り
 の写真が、、舞台の裏から客席に
 向けて撮った写真。歌舞伎役者が
 カメラの方を振り向いていて、
 ドキュメンタリーのようでドキュメンタリー
 ではない不思議な写真で、素のままに
 撮った以上の魅力を放っている。

 

 気をつけないといけないのが代表作
 ジョン・レノンとオノ・ヨーコの写真。

 展示を観終わった後、あれ? どこに
 展示してあったんだろうと最初は気付か
 なかった。

 実はこの写真はチケットカウンターの
 後ろ、つまり会場に入る前に展示して
 あるんだ。(上の写真)

 チケットを買うのに集中してたから、
 うっかり素通りしてしまった。
 この展示方法はポスターと間違えて
 しまうのでよくないと思う。

 もうひとつ残念だったのは、私が一番
 期待していた山口百恵の巨大写真。
 展示する場所が悪くて他のお客さんと
 ぶつかってしまい、距離を置いて見たい
 のに見られなかった。

 さて、一番心を打たれたのは、
 三島由紀夫の2枚の巨大写真。
 縦5メートルぐらいあるんじゃないだろ
 うか、とてつもなくデカイ。
 筋骨隆々ムキムキの裸で日本刀を
 持ったものと、両手を木に縛られて
 矢を射られた写真。これは絵画
 『聖セバスチャンの殉教』を模している。

 そのモノクロ写真は生命のパワーに
 溢れ、まるで呼吸をしているかのよう
 なオーラを感じた。

 三島はこの撮影をした1週間後に
 自衛隊の市ヶ谷駐屯地で自決した
 そうだ。

 「時間はどんどん死んでいく、写真は、
 そんな死にゆく時間を記録するひとつの
 装置じゃないだろうか」

 篠山紀信の言葉が脳裏をよぎる。


 今年一番、感動したかもしれない。

 感動したので図録写真集を買ったけど、
 ぜーんぜんダメ。
 写真集は雑誌のグラビアを眺めている
 感じで迫力なし。会場で受けた感動は
 微塵にも感じられない。絶対、会場の
 巨大写真で鑑賞するべし。


 「篠山紀信展 写真力
 THE PEOPLE by KISHIN The Last Show」
 東京ドームシティ ギャラリーAaMo
 2019年9月5日(木)〜10月27日(日)
 

 関連記事 10/18(金)『スワーンベリ展(その1)』

昨日ラグビーワールドカップで日本が
負けてしまった。悔しいが完敗だ。
でも、ここまで熱くしてくれて
ありがとうと言いたい。


 10/21(月)『スワーンベリ展(その2)』

 スワンベルクが日本において如何に
 知られていないかは彼の名前の
 表記が統一されていないことからわかる。
 彼について熱く紹介した澁澤龍彦でさえ
 1976年発行の「骰子の7の目」では
 『スワーンベリ』と表しているが、
 1988年発行の「幻想の彼方へ」では
 『スワンベルク』と書いている。
 他にも『スワンバーグ』『スワンベルイ』と
 記した書もあった。

 

 展覧会の会期中にフランス文学者の
 巖谷國士氏によるトークイベントがあった。

 スワンベルクが日本で紹介された
 いきさつや澁澤龍彦氏のこと、銀座での
 展覧会など貴重な話しを伺えた。

 その中でも面白かったのは外国人の
 カタカナ表記についてである。

 外国人のネイティブな発音をそのまま
 カナ表記すると文字数が多くて難しくなる
 ので、日本人が発音しやすいように簡略化
 するそうだ。

 面白い例がある。

 スウェーデンにイングマール・ベルイマン
 (Ernst Ingmar Bergman)という有名な
 映画監督がいる。もうひとり、スウェーデン
 出身の女優にイングリッド・バーグマン
 (Ingrid Bargman)がいる。

 ベルイマンもバーグマンも原語の綴りは
 『Bargman』で、まったく同じなんですね。
 本当の発音は『ベーリマン』が近い
 そうだが、どうしてベルイマンと
 バーグマンとカナ表記が違うのか、
 最初に本に名前を出した人にならっ
 たんだろう、とのことだ。

 スワンベルクに話しを戻そう。

 詩を翻訳した奥山裕介氏によると、
 Max Walter Svanberg をスウェーデン語
 の発音でカナ表記すると、
 マックス・ヴァルテル・スヴァーンバリ
 が正しいそうだ。

 トークショーで巌谷氏が、そろそろ
 スワーンベリの表記を統一した方が
 いいと言い、過去に表記された中で
 一番発音に近い『スワーンベリ』に
 したらどうかということだった。

 私はこれまで澁澤読みの『スワン
 ベルク』をずっと使ってきたが、
 今回を切っ掛けに『スワーンベリ』
 にかえようと思う。したがって姉妹
 ページの『スワンベルクの窓』も
 『スワーンベリの窓』と表記を変える
 ことにした。

 

 第73回企画〜Max Walter Svanberg + Rosemary Svanberg展
 ギャラリーLIBRAIRIE6/シス書店
 2019年10月5日〜25日
 https://librairie6.exblog.jp/27768257/


ようやく金木犀(キンモクセイ)の
花が咲いた。例年より遅い。
今年は雨が多かったり秋になっても暑かったり
台風が来たために季節を迷ったんだろう。


 10/18(金)『スワーンベリ展(その1)』

 奇跡という言葉を軽々しく使うものでは
 ないけれど、私にとって奇跡とも言うべき
 出来事があった。

 私はスウェーデンの画家、M・W・スワン
 ベルクを敬愛している。今、私が絵を描い
 ているのも氏の作品に巡り合えたからだ。

 8月のこと、何の気なしに、それこそ5年
 ぶりのことだろうか『スワンベルク』に
 ついてネット検索をしたら、恵比寿にある
 ギャラリーが引っかかった。

 何と10月にスワンベルクの展覧会を
 開くというのだ。スワンベルクは一般には
 ほとんど知られていない画家で、日本で
 彼の展覧会は1972年に一度行われた
 だけで、都合、43年ぶりの展覧会という
 ことになる。

 つまり、私が何気なく検索をしなければ
 知ることはなかったのだ。

 

 そのギャラリーは恵比寿にある
 こじんまりとした個人経営のギャラリー
 『LIBRAIRIE6』である。
 駅前のアトレ恵比寿西館の裏手にあり、
 入り口はビル裏側の非常階段にあった。

 

 本展はスワンベルクに加えて氏の
 娘のロースマリーの作品も展示され、
 親子ふたりの展覧会となっていた。

 ロースマリーの作品は見るからに
 父の影響を受けていて、しかもポップ
 でかわいらしい作風だった。
 (写真NGで撮れず)

 

 あこがれの作品が30点も並んでいる
 空間に入ると、うれしさから小踊りしたく
 なる。ルンルンo(^-^)o

 よくこれだけの作品をスウェーデン
 から持ってきたなと感心してしまった。
 ギャラリーのオーナー佐々木さんに話し
 を伺うと、このうち半分は手で持って
 帰ってきたそうだ。

 また、オーナーが2018年にアトリエを
 訪問した際に、ご遺族から氏の未発表
 の詩をお預りしたそうで、今回、それを
 翻訳した詩集を出版している。

 つづく


 

 第73回企画〜Max Walter Svanberg + Rosemary Svanberg展
 ギャラリーLIBRAIRIE6/シス書店
 2019年10月5日〜25日
 https://librairie6.exblog.jp/27768257/



 関連記事 10/4(金)『塩田千春展:魂がふるえる』


台風19号が各地で猛威を振るった。
37の河川で堤防が52ケ所で決壊。
仕事でよく通った那珂川や久慈川も氾濫した。


 10/15(火)『台風19号襲来!』

 9/8の台風15号は風台風で、千葉の
 民家の屋根やゴルフ場のネットが倒れて
 大被害を起こしていた。

 その影響から今回の台風19号は、
 事前からマスコミを通してかつてない
 巨大台風なので人命に関わる災害に
 警戒してくださいと連呼。関東地方の
 JRは12日、計画運休をすることになり、
 その影響からデパート、コンビニまで
 閉店することになった。

 こんなの人生で初めてのことである。

 私も物干し竿を撤去したり、TVアンテナ
 のポールに補強のワイヤーを結んだり、
 庭のベンチを倒したりと準備した。

 

 夕方4時半から風が強くなりだし
 雨が強くなる。

 

 部屋の気圧計が台風が近づくにつれて
 徐々に下がり始め、夜8時には
 977ヘクトパスカルという今までの最低値
 を記録した。

 翌日になってニュースを見ると、

 24時間の降水量が観測史上最多の40ケ所!
 箱根では2日間で1000ミリを記録し、
 37河川の堤防で52ケ所で決壊した。

 近年まれにみる雨台風となった。

 地球温暖化、環境問題が叫ばれている
 中、このような異常気象が増えている。

 今回で終わりではない、はじまりと考え
 て世界規模で対策を進めて欲しい。


 関連記事 9/9(月)『台風15号ノウゼンカズラ倒れる!』


大型で非常に強い台風19号がやって来ている。
勢力を衰えずに関東・東海地方に
上陸の恐れがある。
大変な土曜日になりそうだ。


 10/11(金) 『はじめてのアフリカワイン』

 ある日、晩御飯を食べに馴染みの
 『あいおい食堂』に行くと、その日は
 特別に『ワインの日』だった。
 2ケ月に一度(ぐらい?)女将さんの
 友人エミさんが珍しいワインを持って
 来て、店の創作料理とともにいただ
 けるようになっている。

 この日はアフリカのワイン。

 アフリカでワイン?

 何だかピンと来ないけど珍しいでしょ。

 珍しいものに弱い私はいただくこと
 にした。

 

 ずらっと並んだアフリカのワイン。

 エチケット(瓶のラベル)が独特の味わい。
 ・・・というか、子供が描いたような絵だったり
 して、ちょっと雑じゃないかい? (笑)

 

 一杯目は『スマイリー・レッド・ブレンド』。

 左向きの“河豚(フグ)”の絵に見えたけど、
 よく見ると右を向いてる仔牛の顔?頭?
 何だかキモイんですけど。

 このワインの特徴は葡萄の品種が、
 サンソー40%、ムールヴェドール40%、
 シラー15%、ディンタ・パロッカ5% と
 4種類をブレンドしていること。

 

 2杯目はエミさんお薦めのロゼをいただく。
 『ピノタージュ・ロゼ、モレリング』。

 産地は南アフリカで、色がきれい。
 味も可愛いフルーティな味わいで酸味も
 ほどほどで美味しくいただいた。

 アフリカ産だからまずいということはなく、
 普通に美味しいワインたちでした。
 もっともエミさんのチョイスがいいんで
 しょうが。写真の奥に写ってます。

 

 3杯目は『インテレゴ・シュナンブラン2016』。

 その名の通り、品種はシュナ・ブラン。
 産地はアフリカのスワーランドだって。
 それってどこ?

 口当たりが良く、果実の甘みと独特の
 爽やかな香りがして素敵でした。

 アフリカだからとバカにしてはいけない。

 ちゃんと美味しいワインはあるんですね。
 楽しく酔いました。


天候不順から植物の成長が狂っている。
ヒガンバナは1週間から10日遅く咲いたし
いつもなら良い香りを出しているはずの
キンモクセイがどこの木も咲いてない!


 10/7(月)『Yamato50飲み会\(^o^)/』

 10年前に神奈川県大和市で撮影した
 『わが街やまと』に思い入れがある。
 しばらく大和に行ってない。
 半年ぐらい、いや、もっと前かな?

 ということで、大和のホームシックになっ
 てしまったので、急遽、連絡して飲み会
 を開いた。

 

 場所は大和駅近くの『えこひいき大和店』。
 ちょっと広めの個室に15品のコース料理
 に3時間飲み放題がついて2980円!
 リーズナブルで気楽に呑むには丁度いい。

 

 まずはメンバーの近況報告から・・・

 旦那さんが病気で悩んでいる方がいたり、
 テレビショッピングの利用者インタビュー
 の出演依頼を受けて撮影をしたけどボツ
 なってしまった話し。

 撮影時は小学生だった娘が地下アイドル
 になって、今はダンスブログのアイドル的
 存在になってたり、

 不動産屋のゆうさんは月(本物のMoon)に
 テニスコート大の土地を持ってるなんて
 話しも飛出した。

 3時間なんてあっという間で話しが尽き
 なかった。

 さて、料理はというと、確かに15品出た
 けれど、どれもひとくちサイズでおつまみ
 的な扱いだった。ま、値段が値段だけに
 しょうがないかな。

 次回は忘年会、もっと大勢で集まりたい。


 関連記事 2017/10/10『気の置けない仲間たち3(Yamato50)』


10月1日から消費税10%がスタートした。
たった2%のアップなんだけど
ずいぶん高くなった印象がある。トホホ


 10/4(金)『塩田千春展:魂がふるえる』

 六本木、森美術館で始まった
 『塩田千春展:魂がふるえる』。

 彼女の存在は2001年の第一回、横浜
 ビエンナーレの作品『皮膚からの記憶』
 を見て、日本人離れしたスケールが
 デカイ作品に驚き記憶に残っている。

 今回、過去最大規模の個展だと聞いて、
 しかも知人上原氏がFBで紹介していた
 ので行ってきた。

 

 上の写真は美術館の入り口、エントランス。
 吹き抜けの天井から吊るされた白い65隻
 の舟。作品『どこへ向かって』が来場客を
 塩田の記憶と夢の世界へと導いている。

 彼女のプロフィールと小品を眺めて角を
 曲がると・・・

 

 鍾乳洞のような形に真っ赤な糸が
 張り巡らされた空間が待っていた!
 作品『不確かな旅』。
 無数に張られた糸に圧倒されるが、
 よく見るとフレームだけの舟に繋がっ
 ている。

 というか、逆に舟から無数の赤い糸が
 菌糸か胞子のように、または航路の
 ように放たれているのかもしれない。

 人と人、人とモノ、森羅万象は単独で
 存在するのではなく、何かしらの関係
 を持って生きている(存在している)。
 普段は見えない関係性を赤い糸で
 可視化しているのではないだろうか。

 

 この他にも自身の体験を作品にした
 燃えたピアノと黒い糸を巡らせた作品
 もあった。


 ・・が、しかし


 私の魂が震えたのは、これら代表作
 の糸の作品ではなく、

 彼女の初期の作品!

 ドイツでアートを勉強している時代の
 作品だった。

 ひとつは、牛の骸骨を数十個を円形
 状に並べ、その中心に彼女自身が
 土に首まで埋まった作品。もうひとつ
 は洞穴に一糸まとわぬ彼女が出たり
 入ったりするフォト作品だ。
 (残念ながらこれらの作品は撮影禁止)

 解説文によると、塩田が幼少期の頃、
 高知の田舎で祖母が土葬されたそうで、
 毎年、お盆になると家族で墓参りに
 行くたびに、土葬の(祖母)の体が
 埋められている土から伸びた雑草を
 抜くのを手伝っていたらしい。

 そんな子供の頃の記憶が、彼女の
 心の奥深くにトラウマとして残り、
 生と死、大地、土、存在、関係性の
 テーマをもった作品が生まれるよう
 になったんだと理解した。

 彼女は本物のアーティストだ。
 スケールの大きな、魂がふるえるよう
 な作品を観ていると、きれいな絵を
 ただ描いてるだけの私なんて
 木端微塵に消し飛んでしまう。


 『塩田千春展:魂がふるえる』
 場所:森美術館(六本木)
 会期:2019/6/20-10/27(会期中無休)


 関連記事 9/13(金)『Toru Nogawa×清水真理展』


ラグビーワールドカップで日本が世界ランク2位の
強豪アイルランドを逆転で勝った!
大あっぱれだっっっっ!!



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特に悪意はありませんし下心もございません。


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