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ひとりごと2016年5月

 ここは喜翔の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを日記のようにアップしたいと思います。お付き合い下さい。


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 5/30(月)『我が家の墓』

   日曜日、我が家の墓の管理費を払うため寺に行った。

     

   うちの墓は家から車で15分ほどにあるお寺で、父が10年前に
   咽頭癌の治療を受けたことをきっかけに土地を買っていた。

   おかげさまで父はまだ健在であり、つい3年前も大病を患い
   手術をしたものの、今は普通に生活している。

     

   当時、10年たったら墓石を建てる約束になっていて、その墓石は
   長男である私の役目だが、どうやら急ぐことはないようだ。
   でも、いずれやらなければいけないのだけれど。

   “生前に墓を建てると長生きする”といわれるが、その通りだと思う。

   みんなが健康でありますように。


近所の電線にツバメがとまっていた。
ツバメが来るなんて何年ぶりだろうか、
梅雨入りも近い。


 5/27(金)『なんだかなあ、舛添さん』

   朝のワイドショーを見ると、毎日必ず舛添都知事の政治資金
   流用問題をやっている。この領収書がどうのこうのって。セコイ!
   そんなみみっちい話し(都民にとっては重要だろうけど)全国
   向けの放送でやるなんて時間がもったいない。もっと他に
   大切なニュースがあるんじゃないだろうか。

   誰が見ても公私混同しているのは見え見え。

   このままだと、次から次へと、こんな領収書が見つかりました。
   と出続け、いつまでたってもキリがない。

   いっそのこと

   「都政に混乱を蒔き、都民の信頼を失いました。
   私の不徳のいたすところと反省してます。
   申し訳ありませんでした」


   と、きっちり誤り、

   「半年間(もしくは1年)減俸致します!」

   と金銭的な措置をするのが得策じゃないだろうか。

   そうでもしないかぎり、グチグチくだらない言い訳を永遠と
   聞き続けなければいけない。


   「第3者の厳しい公正な目で、しっかり調査する」?

   って、舛添さんが自費で選んぶ人でしょ。

   全然、公正だとは思えない。

   『朝まで生テレビ』や『TVタックル』を見ていた私としては
   がっかりだ。



カップ焼きそばを作った時、
指にソースの匂いがついてしまった。
 今日一日、会社でその匂いを嗅いでいた。


 5/23(月)『今月の猫写真(その20)』

   毎月22日は猫の日。

   ネットからダウンロードした手持ちの猫写真からお気に入り
   を紹介するこのコーナー。今月は4つの写真を紹介します。

   今回のテーマは“こんなところに猫?”です。



−−今月の1枚目。

    

   電車に乗ってます。

   しかも乗り慣れている感がある。
   どこに行くのでしょうか?

   ・・・というか、どこに行くかわかってるんでしょうか?



  −−今月の2枚目。

    

   わっ、何でそんなところに!

   お前は忍者か!



  −−今月の3枚目。

    

   忍者とは拙者のことだ。

   「おぬし、さては忍びの者だな」



  −−今月の4枚目。

    

   わっ、爬虫類のケースの中にいる。

   電灯が温かいから入ったんだろうけど、大丈夫か?



   関連記事 4/27(水)『今月の猫写真(その19)』


ホームドラマチャンネルで再放送している
ドラマ版『アオイホノオ』にハマっている。
私の学生時代とまったく同じなんだもの。


 5/20(金)『ドラマ「アオイホノオ」

   俺は 今、もうれつに感動しているゥ〜


   「この作品は自分の学生時代とのシンクロ率100パーセント!」
   「いや、それ以上です!」

   ♪パーパッパ、パーパパパ、パーパパパパ〜 ←エヴァの音楽


   ・・寒い小芝居はいいとして、

     この作品は私の学生時代そのものなんです。


   ドラマ『アオイホノオ』は、『週刊ヤングサンデー』(小学館)に
   連載された学園青春漫画のドラマ化。2014年にテレビ東京
   で放送されたのを、今、ホームドラマチャンネルで再放送され、
   ようやく見ることが出来た。

   芸大生の主人公 焔(あおい)がマンガ家デビューを志す様子
   を描いたコメディー作品である。

   エヴァンゲリオンの庵野秀明やガイナックスの社長になった
   山賀博之など、作品はフィクションとされながらも、実在の
   人物を登場させながら展開する。

   作品の舞台設定が1980年。
   当時流行だった漫画家、あだち充、高橋留美子、細野不二彦
   などが話題になったり、ガンダムやハーロックのアニメなどが
   登場したり、当時を知っていると懐かしくてつい作品にのめり
   込んでしまう。が、逆に言うと、知らない世代には“何のこっちゃ”
   状態になることに違いない。

   焔(あおい)が新ルパン三世TV版の宮崎駿演出を見て
   「まるでギガントだ!」と叫んだり、

   彼の友だちがSONYのビデオデッキ“J9”を買って(私も持っ
   ていた)、「これでアニメをひとコマずつスローモーションにして
   見れるぞ」なんて狂喜している姿には、知ってるだけに感慨深い。

   また、主人公のセリフ、「見る側になったらアカン、俺は作り手
   側になるんだ」とは、正に、当時の私も同じことを考えながら
   自主制作に励んでいたのを思い出す。 ポイント

   自信過剰でカッコつけたがりで、故に思うようにならない主人
   公に共感し、それでもがむしゃらにつき進む姿に笑いと勇気を
   もらえる。


   映画『テッド』がそうであったように、

   これは観る人を選ぶ作品だ。

   
1980年に青春していた、

   漫画やアニメのオタク男子は絶対ハマります!



   ・・けど、

   それ以外の人には“クソ”みたいな作品です。


    バキッ(。。 )☆\(--;) そこまで言うなアホ!


   (゚O゚;)< 親父にもぶたれたことないのに!



  ♪ピンポーン
    『ダイコン3』など、幻の作品が動画で見られるので、
    漫画版よりドラマ版の方が絶対お得だと思う。

  

    ドラマ版『アオイホノオ』
    ホームドラマチャンネルにて
    毎週木曜 0:15より放送中  ・・・ブルーレイもあるでヨ。
    公式HP http://www.tv-tokyo.co.jp/aoihonoo/

夜、ビタミン剤(QPゴールド)を飲んで寝ると
翌朝、シャキッとして体がよく動く。


 5/18(水)『シンセの巨匠、冨田勲氏亡くなる』

   作曲家の冨田勲氏が亡くなられた。

   冨田勲といって真っ先に思い出すのは手塚治虫原作の
   アニメ『ジャングル大帝』のテーマ曲。また、NHKの『新日本
   紀行』や大河ドラマ『天と地と』など、スケールが大きく重厚
   な曲を思い浮かべる。が、さわやかで軽いタッチの『きょうの
   料理』なんてのもある。

   私の好きな特撮ものでは『キャプテンウルトラ』や『マイティ
   ジャック』、『恐怖劇場アンバランス』など。

   1970年にモジュラー式のシンセサイザー『通称 箪笥(タン
   ス)』を日本で初めて個人輸入し(くわしい話を『タモリ倶楽部』
   で見た)、『展覧会の絵』や『月の光』『惑星』等のクラシック
   のカバー曲を発表し海外で認められてシンセサイザーの巨匠
   となる。“トミタサウンド”なる言葉も生まれた。

   私が好きだったのは『展覧会の絵』の『卵のからをつけたひ
   なの踊り』。バイフォニックサウンドという特殊な装置で製作
   した立体音響は、ヘッドフォンで聞くと頭の中をぐるぐる駆け
   巡り驚いた。

   冨田勲のベスト曲を1つ選べといわれたら、迷わず映画
   『ノストラダムスの大予言』(1974)をあげる。シンセサイザー
   サウンドで表現されたテーマ曲はシンセという特殊な音の
   響が世紀末思想の恐怖と重なって、その曲の虜になったも
   のだ。当時の懐かしいレコードが見つかった。(下写真)

    

   しかも、映画ではこの曲に岸田今日子による予言の声が重
   なって、劇場で鳥肌が立ったのを覚えている。今でも脳裏に
   焼き付いて離れない。

    

   近年では初音ミクとユニットを組んだ『イーハトーヴ交響曲』を
   公演した。私はその公演を直接見てないが、テレビで放送さ
   れた作品の一部と制作ドキュメンタリーを見ている。 合掌



作曲家の冨田勲氏が亡くなられた。
まっさきに思い出すのはアニメ「ジャングル大帝」のテーマ。
70年代ではシンセサイザーの巨匠となり、
映画「ノストラダムスの大予言」が思い起こされる。


 5/16(月)『アートの力のみせどころ』

   “アートの力のみせどころ”と題して銀座奥野ビルの7つの
   ギャラリーが熊本地震被災地の支援展示をしていた。

    

   ギャラリーの売り上げの中から被災地へ寄付を行うようだ。

   私が行った銀座モダンアートは、若い作家が集まって小品を
   展示していた。

    

   私の知り合い3人が出展した。

   上は松丸エミさん。

    

   上は山本紀さん。

   フレッシュで個性的な作品ばかり。

   みなさん頑張ってますね。


   奥野ビル内有志ギャラリー企画
   5月9日〜14日まで
   銀座モダンアート

   関連記事 4/25(月)『幻想芸術展2016スタート!』

最近お気に入りのテレビ番組は、
テレ東の『世界!ニッポンに行きたい人応援団』
 日本が好きな外国人を見るのが楽しいし、
プチ感動を味わうことが出来る。


 5/13(金)『懐かしの大洋ホエールズ』

   5月10日からの中日3連戦は『We☆YOKOHAMA DAY
   ということで、80年代に着用していた横浜大洋ホエールズの
   復刻版ユニホームで試合が行われた。スタジアム周辺は
   『W』の旗が並ぶ。

    

   始球式は沢村賞を受賞した遠藤一彦さんが登場。

   背番号24の当時のユニホーム姿がきまってる!
   しかもどストライク!

    

   さて、この日はそれだけではない。

   何と、行きつけの居酒屋 “えにし”の女将さんが、試合前の
   スピードガンコンテストで投げると聞いて仕事を早めに終えて
   駆け付けた!

   ところが、

   私が球場に着いたのが5時38分。

   ・・・終わった瞬間だった。  ガクッ


    

   ということで、FBにアップされた由希絵女将の勇士が
   上の写真。足をあげて投げる姿が決まってるゥ!


   ところが、


   投げた球は地面に直接たたきつけられたそうで、

   スピードガンは “計測不能” だったそうだ。

   チャンチャン。

    

   え? ベイスターズの試合結果?


   復帰した筒香がさっそく2本もホームラン打った。
   すごいでしょ。・・・試合はベイが負けたけどさ。

   フン、どーせオレが行くと負けるんだよ。(ー"ー)゚゚ ←ふてる




 5/11(水)『8ミリビデオ』

   このゴールデンウィークの休みを利用して、昔撮影した8ミリ
   ビデオ(Hi8)のデジタル化(DVD化)をはじめた。

   うちには40本程の8ミリテープが残っている。
   主に旅行やペットを撮影したもので、ずいぶん前にデッキ
   もカメラも壊れてしまい、まったく見ることが出来なくなって
   いた。

   テープの生産が終了した現在、大切な映像をこれからも見ら
   れるようにDVD化するためにネットで中古のデッキを買った。

     

   買ったのはソニーのEVBS-3000。

   ジョグシャトル付きで細かい編集ができる当時としては高級機だ。

     

   1本ずつこのデッキで再生し、DVDデッキで録画していった。

   撮影したのは今から25年前程の家族旅行や庭の植物、今は死ん
   でしまった愛猫ミー子の赤ちゃんからの成長記録。そして絵画作品
   の制作風景である。

   そのひとつひとつの映像が懐かしくまた感慨深く、まるでタイムカプ
   セルを開いたようだった。

   ひと通り見終えると、何だか自分の人生を振り返るような気持ち
   になり、これって、死ぬ瞬間に走馬灯のように人生が思い出され
   ると聞くけれど、それと同じような感覚に見舞われた。

   力が抜けてしまって、もう、このまま人生終わってもいいかな
   とさえ思うのだった。

   (^m^) ぷっ まだまだ老け込む年ではないぞ。


萩尾望都が漫画『ポーの一族』の続編を
40年ぶりに執筆するそうだ。
それよりも、『ガラスの仮面』の続きを描いてくれ!!
  バキッ(。。 )☆\(--;) 作者が違うだろーが。


 5/9(月)『映画ポスター“イエロードッグ”』

   このゴールデンウィークは久しぶりにのんびり過ごすことが
   出来た。というのも、毎年、幻想芸術展が入ってたので、
   連休は有楽町に出かけていたからだ。

   ということで、作品制作の締め切りもなく、仕事もひと区切り
   したのでのんびりと過ごした。

   部屋の掃除や録画予約してたまった番組を見たり、天気が
   よかったので愛車フォレスターの洗車や、両親の買い物に
   つきあったりと、普通の家庭生活を満喫した。

     

   気分を変えようと、それまで貼ってあったスターウォーズのポス
   ターから手持ちの映画のポスターに張り替えた。
   それも『イエロードッグ』に。

   “イエロードッグ”なんて映画は映画通でも忘れてるぐらいの
   超マイナーな作品である。主演は今は亡き田宮二郎で、彼は
   プロデューサーも兼ている。日英合作で、脚本は天下の橋本忍で
   ある。

   この作品はテレビでの放映もなくDVDも販売されてないレア作品
   だ。併映は『錆びた炎』である。

     

   ということで、『錆びた炎』もあったのでいっしょに貼った。

   『イエロードッグ』も『錆びた炎』も、作品の内容をほとんど覚えてな
   い。つまり、それほど好きな作品ではないのに、なぜ、こんなマイ
   ナーなポスターを買ったのか?

   ・・・まったくもってナゾである。


   関連記事 1/29(金)『生頼範義のポスターがない!』




 5/6(金)『幻想芸術展2016、終了』

   有楽町の交通会館で行われていた「幻想芸術展2016」は
   4月30日に無事終了しました。

     

   会期中、ご多忙にもかかわらずお越し下さったみなさま、
   どうもありがとうございました。

     

   今回は招待作家さんもいらしたので国際色豊かな展示となり、
   外国のお客さんもご来場いただきました。

     

   招待作家さんたちは空いた時間で観光をして有意義な時間を過ご
   したそうです。

   上の写真で右に写っているドミニックさんは、渋谷で着物(古着を
   安く)を買われたそうで、ご満悦でした。

   また、シルビーさん家族は娘さんがいるので、原宿や秋葉原に
   行き、猫カフェに入ったりプリクラをして遊んだそうです。

   かくいう私も、旧来の仲間との飲み会をして楽しいひととき
   を過ごしました。結構、酔ってしまった。

   みなさん どうもお疲れ様でした。(^_^)


   関連記事 4/25(月)『幻想芸術展2016スタート!』


年一回のIFAA・幻想芸術展は
おかげさまで無事終了しました。
お忙しい中来てくださってありがとうございました。


 5/2(月)『階段で転んでタンコブ』

   4/24(日)『幻想展2016』の搬入は、展示担当者のもとで
   助手として活動した。

   毎年、私の担当は照明のライティングである。

   作品が飾られた後、天井から下がるライトの角度を変え、
   一枚一枚の作品に光を当てることだ。そのため脚立に上って
   作業することになる。

   開設10周年にあたる今年は海外からの招待客を含めた
   90点にも及ぶ作品が集まったので、それだけの数をすべて
   ライティングするのだから結構大変だった。人手が足りなくて
   一人で作業した。ひーっ

   まあ、その分、オープニングパーティーのビールが美味しい
   というものだ。 うっしっし (・ω<)

   パーティーではビールとワインを好きなだけ飲み、気の合う
   作家仲間たちと話をするのは楽しいものである。ましてや
   有名画家さんと親しくお話ができるはいい気分だった。

    *     *     *

   パーティーが終わり、後片づけをして解散したのが22時。
   横浜方面に帰るのは私ひとりだったので、飯でも食うかと
   駅前の中華料理店に入る。

   昼は作品の到着が遅れたために時間が押して、サンドイッ
   チしか食べてなかったので腹が減っていた。やわらかく
   煮込んだ『豚バラ飯』を注文した。

   したら、手が滑って中華スープをひっくり返してしまったのだ。

    ぎょえっ

   スープをひっくり返すなんてしたことないから慌てたぜ。

   店員は慣れてるようで、すぐふきんを持ってきてくれた。
   幸いにしてテーブルには私ひとりだったので他人に迷惑は
   かけなかったものの、いやあ、失敗、失敗。


   美味しくいただいた後、有楽町駅からJRに乗ろうと改札を
   通り過ぎたところで電車がホームに入って来た。

   急いで階段を登ってたら、右足が段差につまづいて倒れて
   しまった。

   うわっ!

   片手はついたけど、とっさのことでバランスを崩し、おでこを
   階段にぶつけてコブをつくってしまったのだ。

   横を歩いていた兄さんから「大丈夫ですか?」と声を掛けら
   れ、「はい」と答えたものの、そうとう恥ずかしかった。

   ひえー、無様。 

   つまづいて転ぶなんて、これまたいつ以来のことだろう・・・。

    *     *     *

   帰宅の車中でわかったのは、展示用のライティングで、
   90作品分をひとりで脚立を上り下りをしていたのだから、
   そりゃ足にきて当然だ。

   自分では疲れた気分ではなかったものの体がついてないん
   だね。だって50を過ぎてんだもの。

   気を付けよう。


私が入会している幻想芸術協会(IFAA)の展示会が
日曜より開催中です。
4/30(土)まで、場所は有楽町駅前の交通会館2階。
くわしくは『作品展案内』ページをご覧ください



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ここに書かれている内容は個人的な感想によるものです。
特に悪意はありませんし下心もありません。


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