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ひとりごと2013年10月

 ここは私の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを不定期的にアップしていきたいと思います。お付き合い下さい。



 10/29(火)『南極料理人のドライカレー』


   先月23日の朝日新聞に南極料理人が開いている店「Mirai(ミライ)」のオーナーが
   紹介された。

      

   オーナー&シェフの篠原さんは、第33次と50次の南極越冬隊に参加し昭和基地で
   料理人を務め、また、豪華客船「飛鳥」に14年間、和食部門のシェフを務めた経験が
   ある。ドキュメンタリー番組「情熱大陸」でも取り上げられた方である。

      

   店の一押しは日本郵船が100年伝統を続けている「ドライカレー」。
   白いご飯が隠れるほどたっぷりかかっている。このカレーは牛ひき肉を白ワインで煮込ん
   でいるそうだ。トッピングは焦したフライドオニオンとナッツ。スライスしたゆで玉子が
   きれいに並んでるのがカワイイ。このドライカレーは、ランチタイムにサラダとドリンクと
   デザートが付いて800円。安い!

      

   店内には篠原さんが南極で撮影した写真や豪華客船「飛鳥」「飛鳥II」で訪れた国を記した
   世界地図が飾ってある。南極好き、砕氷艦しらせファン、飛鳥好きの方はぜひ。それと、
   埼玉の地ビール“小江戸”が飲める。

   レストラン・バー「Mirai」横浜・関内
   http://www.travelbar-mirai.com/
   横浜市中区吉田町2-7 VALS吉田町 B1F

   関連記事 2013/3/2『南極料理人の店でトークイベント』



 10/26(土)『PRドラマ、クランクアップ! 』


   毎年制作しているビデオの撮影が昨日、終了した。

   思えば1週間前、台風27号が発生して、ちょうど劇用車が来るオープン(外)での
   撮影に直撃しそうな予報がでて心配したけど、結局、3日間の撮影で雨はほとんど降らず、
   一度も傘をさすことはなかった。それどころか外の撮影では青空が垣間見えて日が差す
   ほどだった。自称“晴れ男”の本領発揮だ。

      

   今回の作品テーマは作業現場で事故が起きたらどう対処するか、というもの。
   上の写真はベルトコンベアに腕が挟まれた場面の撮影。監督の演技指導にも力が入る。

      

   今回は劇用車(ドラマや映画で使われる車)の救急車をチャーターして撮影した。
   救急車のインパクトは強く、1台登場するだけで作品にリアリティと迫力が増した。

      

   今回来てもらった救急車のオペレーター(ドライバー)は、この道のベテランで、
   刑事ドラマなど数多くの作品を経験し知識が豊富なため、救急隊員の制服の着方から
   ストレッチャーの使い方までご指導いただいた。私たちはまったく素人なのでとても
   助かった。

   昨日ですべての撮影が終わり、これからはイラストを作成しながら12月の試写に
   向けて編集をはじめる。その後、録音して来年の2月に完成の予定だ。

   関連記事 2012/10/29『たまには仕事のことを、撮影終了』


多忙により、来週いっぱいまで
ひとりごとの更新が遅れます。
みなさま体調に気を付けてください。

 10/19(土)『台風で屋根のパネルが落ちてきた!』


   今年最大の台風26号は八丈島に大きな爪痕を残した。

   横浜は雨よりも風が強く、うちの屋根瓦を押さえていた角のパネルが強風によって
   飛ばされて落ちてきた。

      

   しかも、2枚落ちたうちの1枚は庭へ、もう1枚が愛車「フォレスター」のボンネット
   の上に落下し、キズついてへこんでしまった。キャー|(*o*)|

      

   何で車の上に落ちるんだよ、と最初は嘆いたが、フォレスターの横には駐車場があって、
   そこに落ちなくてよかったと安心している。もしこれが他人の車や隣の家、人の上に落ち
   てケガさせたらと思うと、自分の車で良かった『不幸中の幸い』と思えてくる。
   ボンネットのキズぐらい大したことではない。直せばいいのだ。

   ところで、来週ロケなんだけど、台風27号とぶつかりそうだ。
   何てこったい。トホホ



 10/14(月)『速水御舟(はやみぎょしゅう)展』


   速水御舟(はやみぎょしゅう)。
   明治から昭和初期にかけて活躍した日本画の巨匠である。

   「炎舞(えんぶ)」という赤い炎と蛾の作品は、美術の教科書に載っていて幻想的な
   匂いを感じる不思議な作品として私の記憶に残っている。

      

   山種美術館で開催されている「速水御舟-日本美術院の精鋭たち-」は、
   御舟と、彼が参加した日本美術院(略して『院展』と呼ばれている)の画家を集めた
   コレクション展である。

      

   美術の教科書に載っていた御舟の代表作「炎舞(えんぶ)」。
   
   炎に舞う蛾は羽の模様が細かく描かれているため、画面の上半分は細密で写実的な
   (デザイン的でもある)西洋画を感じられる。しかし画面の下半分に目を移すと、
   “炎”の描き方はあきらかに日本古来の伝統的なスタイルの絵になっている。和と洋が
   1枚に同居しているのを感じた。

   更に、赤い炎によせられて集まっている蛾は、炎の先端の熱い部分に飛び込んで焼け
   死んでしまうような“死の恐怖”を感じてならない。日本の幻想絵画のひとつだと思う。

   御舟が参加した院展(復興院展)は、西洋画の技法を取り入れて新しい日本画を探求
   していた時代で、御舟の先輩、今村紫紅(いまむらしこう)が若い御舟たちに向かって、
   「私は日本画を壊すから君たちは建設してくれ給え」と言ったそうだ。
   それに刺激された御舟は、誰もやらないような新しい技法を模索し開発するのだった。

      

   それが顕著に現れた作品が「翠苔緑芝(すいたいりょくし)」(上写真)という屏風絵で、
   アジサイの花びらを描く時に岩絵の具に薬品を調合して“わざと”絵にひび割れを起こして
   いる。

      

   また、黒猫は背中の毛がスジ状に盛り上がっていて、これは『緑青(りょくしょう)』
   をフライパンで焦がしたものを使って盛り上げているそうだ。

   これらの質感は印刷ではわからないので、ぜひ実物を見てほしい。

   再興院展100年記念「速水御舟-日本美術院の精鋭たち-」
   比寿の山種美術館 10月14日まで

   関連記事 8/30(金)『幽霊・妖怪画大全集展』

    ※お詫び※ 多くの人に絵画に興味をもってもらいたいため、ネットでダウンロードした画像を使っています。


10月になったと言うのに東京でも
30度を超えたそうだ。明日から寒くなるって
本当だろうか。


 10/12(土)『サザエさんがデジタル化に』


   プロデューサーのこだわりで、ずっと手書きだったテレビ「サザエさん」の
   アニメ。今月、10月6日の放送から、とうとう、すべてデジタル制作に変わっ
   てしまったそうだ。

   これまでオープニングとエンディングの部分はすでにデジタル制作されていたので、
   「何か変だな」と感じていた人はいたかもしれない。本編と違う違和感、それが
   デジタル制作だったのである。

   デジタルは発色がきれいだけど、色セロハンを貼ったように塗面がペロンとして
   映像としての“味”が無い。ところが絵の具(アニメカラー)の塗りだと、絵の具
   の粒子があるため“懐かしい手のぬくもり”を感じるのだ。

   どうしてデジタルにしなければいけないかというと、すべては制作費の削減と製作
   期間の短縮である。

   絵の具を使って人の手で塗るよりも、デジタルだとパソコンで画面をタッチするだけ
   で色が流し込めて一瞬の作業で終わる。絵の具代もかからなければ塗った後の絵の具
   を乾かす時間も必要ない。今まで何人もの人手がかかった作業を、ひとりですること
   も出来てしまう。

   サザエさんのデジタル化についてフジテレビは「高画質で楽しんでいただくために
   デジタルに移行しました。」と言ったそうだけど、高画質が必ずしも楽しんでいただ
   くための理由だとしたら、それは大間違いだと声を大にしたい。

   制作スタイルが新しい時代の波にのまれてしまうのは仕方ないことだけどね。

   サザエさんがデジタル化に移行することで、これまで日本のアニメ界を支えてきた
   “セルアニメ”が、完全に姿を消すことになってしまった。残念。(_ _;)

   関連記事 2012/3/19『サザエさんの制作現場』


ベイスターズの最終戦、今期で引退する小池選手は
ホームラン2本を放ち、涙でベースを回る
姿に感動した。お疲れ様でした。

 10/10(木)『座右の銘は「より良い人生」』


   有名人が色紙にサインするときに書く「座右の銘」。

   私は書くことないけれど、自分にとっての座右の銘は何だろうと若いころから
   ずっと考えてきた。でも、見つからなかったんだけど、最近ふと思いついたのが
   “より良い人生”である。

   *   *   *

   「ボンビーガール」というテレビ番組を見ていたら、それまで貧乏だった女性が、
   「ニューズウィーク日本版」で「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれた人を
   紹介していた。その人はイギリスの片田舎でティールーム(紅茶の美味しい
   喫茶店)を出しているんだけど、そのきっかけがオードリー・ヘップバーンの言葉
   を聞いて人生を変えたと言う。それは、

   「何より大事なのは、人生を楽しむこと。幸せを感じること、それだけです」
   という言葉だった。

   「人生を楽しむ」か。

   それなら私も自然とできているかもしれない。
   30歳にして絵をはじめ、個展を自分で開いてから海外で展示するまで至り、
   大和市では、仕事で知り合った仲間とボランティア活動をして、イベントを終えた
   時の喜びと達成感を知ることができた。

   欲を言えば結婚してないのがちょっと寂しいけれど・・・。

   でも、結婚したらみんな幸せになれるというわけでもないし、結婚と良い人生は
   “=(イコール)”とは言い切れないだろう。

   *   *   *

   私が生まれる15年前に太平洋戦争があって多くの日本人が亡くなっている。
   そこで戦った人たちのおかげで今の私たちが生きているのは事実である。
   また、自分の家系をさかのぼっていくと気が付くのは、今、ここに生きている私は
   多くの人のつながりがあって生きていることになる。

   では、その人たちに向けて、どう感謝したらいいのか?

   映画「プライベートライアン」は、戦争という狂気の中で、一人の一等兵を救出
   するのに8人の兵士が命をかけるという矛盾をはらんだ作品だった。

   そして最後に一等兵のライアンを救った時にトム・ハンクス演じるミラー大尉が
   かけた言葉が「ムダにするな、しっかり生きろ」である。(DVDの字幕より)
   それに対してライアンが最後に思う言葉、「私はいい人生を・・・(迎えられた
   だろうか)?」と自問するのだ。

   *   *   *

   数珠つなぎのように命を繋いだ私の先祖に恩返しができるのはひとつ。
   “生かされた人生をムダにしないこと、より良く生きること”ではないか。

   今生活している環境は、自分が望んでいるのとは違うかもしれない。でも、
   与えられた生活環境の範囲で “より、良く生きる”ことだ。

   もし、今日は満足する日でなかったしても、明日は今日より“ちょっぴり”でも
   良く生きられたらいいなと、わずかな希望を持って明日に挑む。
   そうして1日1日を大切に過ごせば、きっと死に際に振り返ったときに、
   結果として「人生を楽しむこと」ができ、「幸せを感じること」ができるんじゃ
   ないだろうか。

   ふと、そんな事を考える気持ちになった。

   関連記事 2012/12/13『幸せって思ったもん勝ち』


踏切で倒れていた男性を助けようとした女性が
電車にひかれて亡くなった。
胸が痛む。

 10/6(日)『フランス料理と猫(フランス旅行記33)』


   パリ旅行の最終日、友人とフランス料理を食べに行った。

      

   まずはビールが飲みたくて、ワインの前にビールを注文する。
   これ、日本人の常識。

   ビールを注文するとおつまみが食べたいので店員の兄ちゃんにチーズを注文したら、
   人差し指を横に振られて「Non non(ノンノン)」“チーズは後です”と、私の願いを
   きいてくれなかった。日本ではチーズは前菜のイメージだけど、フランスではチーズは
   メインディッシュの後に注文するのが常識らしい。“郷に入れば郷に従え”で後でいた
   だくことにした。

      

   では、せっかくだから前菜としてエスカルゴを注文。

   “エスカルゴ専用ハサミ”を左手に持ち、がっちり掴んで右手のフォークで食べる。
   エスカルゴはバターとニンニクがたっぷりぬられてて濃厚。変な臭みなんてまった
   く無い。ビールのおつまみとして美味しかった。

   私が注文したメイン料理は『鶏モモ肉のオレンジソースかけ』。
   ローストされた鶏は表面がカリッと香ばしくて中はやわらかくてジューシーで美味し
   かった。こうなるとワインが飲みたくなる。銘柄は忘れたけど赤ワインをボトルで
   注文した。

      

   と、楽しく食事をしてたら、足元に何やらモサモサしたものが動いてきた。

   何か?と下をのぞいたら猫だった。

      

   ご存知のように私は大の猫好きなので、自分が食べてる鶏肉をちぎってテーブルの下で
   こっそりあげると美味しそうにムシャムシャと食べていた。この子、いつもお客さん
   からもらってたんだろうね。

   と、しばらくすると、ノコノコと私の座ってるソファに上がってきてしまった。

      

   おいおい。大丈夫かよ。(^_^;)

   で、店の猫ちゃんと一緒に食事をした。

      

   旅先で、その土地の猫と仲良くなるって嬉しいものだ。
   ということで、パリ旅行の最後の晩は思い出に残るディナーとなりました。

   いよいよ次回はフランス旅行記の最終回です。 ←まだあるんかい

   関連記事 8/24(土)『モンマルトルの丘(フランス旅行記32)』

        7/16(火)『ネコもぐったり』



 10/4(金)『キリンビール工場見学&BBQ大会』


   毎年行われているビアバー『ジャン・パール』の“お客様感謝祭!”。
   今年は横浜(生麦)にあるキリンビールの工場見学とBBQ大会
   でした。\(^o^)/

    

   地名が“生麦”というのはビ−ル工場があったから?
   ・・・ではなく、徳川秀忠の名によるらしい(*1)。それにしてもビール
   工場にふさわしい地名だ。

    

   案内員の説明を聞きながら見学するなんて小学校の社会科見学
   を思い出す。
   「ビールは麦芽とホップと水に酵母を混ぜてつくられてます」など、
   麦芽を食べたり(ゴマみたいで美味しかった)ホップの実を嗅いだり、
   ビールができるまでをお勉強。・・・と、ここまでは優等生。

    

   工場見学の終わりは、ビール3杯の無料サービス。\(^o^)/ヤッホー

   これですよ、このために来たんだから。
   ここからは、それまでの優等生からタダの呑んべえおやじに変身。

   一杯目はキリンの自信作、泡が凍ってる「フローズン生」で、二、
   三杯目は一番搾りかスタウトを選べるようになっていた。

    

   と、ここで、この日は特別に10月に赤レンガ倉庫ではじまるオクトー
   バーフェスト(*2)に出演するドイツ人楽団(*3)がやってきて“ミニ・
   オクトーバーフェスト”のはじまりで〜す。

    

   本場ドイツでお決まりの“乾杯の歌”「Ein Prosit」(アイン・プロージット)
   を全員で合掌! みんなノリがいい! そして“プロースト!”(乾杯)

    

   工場に隣接するビアレストランに移動してBBQ(飲み放題・食べ放題)
   のスタート。すでに飲んでるので、酔っぱらって集合写真もブレブレっス。

   と、ここにもドイツのおじさん楽団がやって来て大盛り上がり。
   みんなで肩に手を置いて“ジェンカ”を踊ったり、そりゃ〜もう大騒ぎさ。

      

   私もお姉さんに誘われてワルツを踊る。

   あのね、言っときますけど自分からじゃないからね、“マジに”お姉さん
   から誘われたんだからね。顔は笑ってるように見えるけど、仕方なく
   踊ってるんだから、そこんとこヨロシク。

   照れくさいので顔が見られなくて、ついうつむいてしまう。
   と、そこにはお姉さんの谷間が・・・ 鼻血でそう。

   ということで、
   おじさんはハメを外して血圧あがっちゃいました。(@_@;)ムヒ〜

   (*1)生麦の由来。
   江戸幕府(二代将軍)徳川秀忠の行列がこの地を通る際、道に水が溜まっていて通行がストップした。
   そこで村人たちは街道の脇の生麦を刈って道に敷き、その上を行列に通ってもらったという。
   秀忠はその感謝として、この一帯に“生麦”という地名を与えられたそうである。(ウィキより)

   (*2)横浜オクトーバーフェスト2013
   ドイツのミュンヘンで毎年行われるビ−ル祭りの日本版。今年で12回目になる。
   演奏したおじさんバンドもテント内で平日4回出演しています。10月4日〜20日まで。
   
http://www.yokohama-akarenga.jp/oktoberfest2013/

   (*3)ドイツ人楽団の名は「ヴォーホー&カリンダーバンド」です。

   関連記事 2012/9/25(火)『手ぶらでバーベQ大会!』


山崎豊子さんが亡くなられた。
組織や権力の裏をあばき、世の中の不正や
過ちに毅然と立ち向かった勇気ある作品が記憶に残る。

 10/2(水)『ゆるキャラグランプリ“ヤマトン”』


   今年もやってきました“ゆるキャラグランプリ”。

      

   私が活動している大和市のゆるキャラは“ヤマトン”。

   大和市内の「泉の森」で生まれた葉っぱの妖精です。(くわしくはHPで)
   今年もエントリーしたので投票をお願いします。

   でも、今年、私が注目してるのは愛知県岡崎市の“オカザえもん”

      

   いい味出してるでしょ。

   この妙ちくりんな顔は“ゆるさ”満点。
   ある意味、シュールともいえる。

   誰がこの顔をデザインしたのか、そして誰がこれでOKを出したのか。
   勇気あるというか“センスない”というか。・・・ねぇ(^_^;)

   ちなみに、オカザえもんがクロッキーのモデルになったブログ記事を見つけた。
    http://blog.livedoor.jp/fukusanfukusan/archives/25289328.html

   ヤマトンは「ゆるキャラグランプリ2013」トップページ下の日本地図、
   神奈川県をクリックすると出てきます。もしよかったらそのまま投票して下さい。
    http://www.yurugp.jp/index.php
   (ただし、以前、不正投票があったため登録制になりました。ちょっと面倒だけどヨロシク)

   関連記事 2012/9/23『ゆるキャラグランプリ“ヤマトン”参戦』


高血圧で具合が悪くなってから創作意欲がわかない。
自分の絵も紙芝居も、“やらなければ”と
焦れば焦るほど身体が固まって動けなくなる。


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