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ひとりごと2018年1月

 ここは喜翔の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを日記のようにアップしたいと思います。お付き合い下さい。


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 1/29(月)『生ョ範義ポスター』

   今、上野の森美術館で『生ョ範義展』が開催されている。

   生ョ範義(おおらい のりよし)氏はイラストレーター・画家で、
   私が高校時代に読んでいた平井和正のウルフガイシリー
   ズやゾンビーハンターシリーズのカバーイラストを描いて
   いて、その力強い表現力に魅力を感じていた。プラモデル
   の箱絵を描いていた小松崎茂氏とともに憧れの存在だった。

    

   上野の森展に合わせて部屋のポスターを生ョさんに換えた。

   机の前には『SW帝国の逆襲』を、

    

   窓際に『テンタクルズ』をかけた。

   いずれも公開当時に買ったポスターは紛失したため、
   去年どうしても欲しいことからヤフオクで買ったものだ。

   私はこの他に『キングコング』(70年公開版)と、前回
   紹介した『日本沈没』のポスターを持っている。


     *     *     *

   生ョさんに関しては、友人で作家の白石雅彦がFBに
   面白い記事をアップしたので紹介します。

    

   昨日は上野に生頼範義展を見に行く。

   生頼さんといえば、小学生の頃通っていた図書館に、早川
   書房のウルフガイシリーズがあって、なんて恰好のいい絵
   なんだとカバーだけ飽きずに眺めていた時期があった。

   東京に出てきてからは、「ムー」の表紙や「スターウォーズ」
   のポスター、そして84以降のゴジラシリーズのポスターも
   手がけるようになり、(勝手な思い込みだが)身近さが増した。

   僕が初めてのドキュメンタリー「平成ゴジラ大全」を書いた
   とき、カバーはどうしても生頼範義さんにやってもらいたく、
   担当者を説得。生頼さんが引き受けてくれることになり、
   担当と二人で宮崎のアトリエに行ったことを思い出す。
   その際、原画を何枚も見せてもらったことが、僕の一つの
   宝になっている。展示会では、ゴジラコーナーの2番目に
   僕の本の原画があった。10数年ぶりの再会である。

   カバーを引き受ける際、生頼さんが担当者に言ったのは、
   「作者はどんなイメージのものが欲しいのか、ラフでもいい
   から絵を描いてきてくれ」ということだった。
   おいおい、俺の絵を生頼さんに見せるのかよ、とびびりつつ、
   原稿用紙の裏側にラフを描いた。
   それは背を向けたゴジラの絵で、尻尾が手前に向かって
   跳ね上がる構図だった。というのも、ゴジラというと大体正面
   か横向きかで、背びれをフィーチャーしたものがなかったからだ。

   残念ながらできあがりは背を向けたゴジラではなかったが、
   生頼さんは「カバーの裏側に尻尾を持ってきたよ」と仰った。
   成る程、それはそれで正解だな、と感心したことを覚えている。



   とまあ、友人ながらうらやましく思う。


   関連記事 2016/11/14『ノストラダムスの大予言ポスター』


今朝、東京で氷点下4度、横浜も−2度と
48年ぶりの寒さを記録したそうだ。
どうりで寒いわけだ。


 1/25(木)『雪かき』

   今朝、東京で氷点下4度、横浜も−2度と48年ぶりの寒さ
   を記録したそうだ。骨身にしみる。

   22日は南岸低気圧が発達したおかげで横浜でも4年ぶり
   に雪が積もった。

   雪が降るとテンションあがる。o(^o^)o
   それは、普段の景色との違いを楽しめるから。


    

   部屋の窓から夜景モードで撮影。

   LEDの街灯が雪に反射して明るくて幻想的。


    

   翌朝、物干しざおに小さなつららが。

   こんなものでも横浜ではめずらしいことなのだ。


    

   東の空が明けてきた。
   横浜では16センチの積雪を記録。

   近所の人が6時に雪かきをはじめている。


    

   玄関から市道まではうちの“私道”となっている。
   通勤前に自分の所だけでも雪かきをしておかないと。

   今年はもう2度ほど降りそうな気がする。


   関連記事 2014/2/10(月)『記録的な大雪!』


ブンブンブン・・・インフルエンザ〜♪
インフルエンザが流行しているらしい。
でも私は大丈夫、予防接種したからね。


 1/22(月)『今月の猫写真(その38)』

   毎月22日はニャンニャンニャンで猫の日。

   ネットからダウンロードした手持ちの猫写真からお気に入り
   を紹介するこのコーナー。今月も4つの写真を紹介します。


   テーマは、変装!



−−今月の1枚目。

    

   赤い彗星シャー!

   怒る時もシャーって言うから。



 −−2枚目

    

   この着物は『はれのひ』じゃないのよ。



 −−3枚目

    

   手抜き。



 −−4枚目

    

   これも変装?

   今流行のAIスピーカーだよ。



   関連記事  2017/12/01『今月の猫写真(その37)』


各界の暴力問題から行司のワイセツ問題。
 何やってるんでしょうか。
閉鎖的な世界だからいけないんだ。
もっとオープンにしてほしい。

 1/19(金)『映画「わたらせの四季」オーディオコメンタリー』

   自分の仕事(プロデューサー業)で記憶に残る作品は?
   と聞かれたら『わたらせの四季』をあげるだろう。
   今年2018年はその作品が完成してからちょうど20年目
   に当たる。

   そこで、今もなお親交のあるスタッフたちに記念として
   ハイビジョン化したブルーレイをプレゼントしようと思い
   たった。

   どうせ作るならば、ただ作品が見られるだけでなく
   市販の映画ソフトのような特典をつけようと思い、
   オーディオコメンタリー(*1)を作ることにした。

   実はこういう遊びを過去に2度ほどやっていて、いずれ
   も好評なのだ。

    

   『わたらせの四季』は国土交通省(当時は建設省)がスポン
   サーで、渡良瀬川について学べる資料館が建てられたの
   を切っ掛けにそこで上映する目的として制作された。

   1年を通して渡良瀬川の四季折々の風景や行事などを美し
   い映像と音楽で紹介するものだ。

    

   なぜこの作品に思い入れがあるかというと、
   当時ビデオ制作が主流になった時代に、わざわざ16ミリフィ
   ルムで撮影したいとスポンサーに提案したからである。

   フィルム制作はビデオに比べて機材やフィルム代が高く、
   制作費が上がってしまう。それでもクリアで鮮明なビデオより
   も、落ち着いて滑らかで美しい映像が撮れるフィルムの方が
   作品に適していると思ったからだ。

    

   コメンタリーのメンバーとして呼んだのは、当時の監督、カメ
   ラマン、制作兼助監督の3名。

    

   私がMC(司会)をして、作品を観ながらみんなに当時を振り
   返ってもらった。

   このカットはどのようにして撮ったかという技術の話しから、
   画面にヒゲ(ごみ)が出て撮りなおしになった事とか、
   レンタカーがパンクしてスペアタイヤに換えようとしたら、
   スペアタイヤもパンクしてて困ったとか・・・。

   わずか17分の作品なのにコメンタリーの録音にかかった
   のは2時間30分! それだけスタッフも思い入れがあっ
   たということだ。

   こういうことをするとスタッフ間の結束力が高まるし仕事の
   励みにもなると思う。

   ただ悲しいことに、スタッフのうち2名がすでに他界されて
   いる。本当はコメンタリーに参加してほしかったのに残念
   でならない。

   ご冥福をお祈りします。


   (*1)オーディオコメンタリー
   DVDやBlu-rayディスクなどのビデオソフトに映像特典として収録されているもので、
    副音声にスタッフの解説や裏話などの音声プログラムが入ってるもの。



着物販売レンタル会社「はれのひ」が突然
営業停止をしたために成人式で晴れ着が
着られない事件が起こった。まったく腹が立つ。
一生に一回の式が台無しじゃないか!


 1/15(月)『激おこ“成人式の着物がない!”』

   横浜に本社がある貸衣装会社『はれのひ』が、成人式の
   当日になって突然、営業を停止し、予約していた新成人が
   振袖を着られず、中にはショックで式を欠席する者もいた。

   成人式は一生に一度しかない女子にとってのハレの場。
   時間と予算をかけて楽しみにしていたはずなのに
   それを踏みにじりやがって何たることだ。

   言語道断!


   “激おこプンプン丸”だよ! o(>o<)oも〜っ


   ニュースによると、今年だけでなく、来年再来年と予約して
   いる人もいるそうで、1,000件以上の相談があり、被害総額
   は2億円以上にのぼるといわれている。(現時点)

   人生って、ある意味思い出づくりでしょ。

   それを利用して金だけ集めて、謝罪もなく雲隠れするなん
   て、ひどい、ひどすぎる! o(>o<)o

   逃げている社長を早く捕まえてほしい。
   でないと腹の虫がおさまらない。


   一方、式に参加できなかった人を対象に再び成人式の場
   を作ろうとする声があがっているそうだ。着物や着付け
   場所を無料で提供してくれるそうで、他人事ながら涙が
   出るくらいうれしい。


   関連記事 2017/9/15『激おこ“北朝鮮のミサイル横断”』




 1/12(金)『モンディアル会員カタログ』

   フランスに本拠地を置く国際アーティスト団体『モンディアル・
   アート・アカデミア』の会員になっている。

   この会では2年に一度、全会員の作品を掲載したカタログ
   が作られ世界中で配布される。去年の12月25日、クリス
   マスに完成品が届いた。私にとってサンタさんのプレゼン
   トである。

    

   郵便受けにごっつい重たい荷物が入っていた。

   配達人も驚いただろう。

    

   立派立派、かなりなハードカバー。
   紙質も良いし印刷もきれい。

   私の作品は右のページだからね。間違えんといてや。

    

   会員は世界中にいるので国籍を国旗で示してある。

   この本のおかげか否か、一昨日10日の朝、ニューヨークの
   マンハッタンに拠点を置くマネージメント会社から会員への
   お誘いメールが届いた。

   今年は海外展開が多くなるかもしれない。


   関連記事 2016/11/11『モンディアル会員証とパス』


年末ジャンボ宝くじが6,900円当たった。
(3,000円が2枚と300円が3枚)
買うのに9,000円払ったので損はしたんだけど
まずまずの結果に大満足。


 1/10(水)『映画「スターウォーズ/最後のジェダイ」』

   冒頭『STAR WARS』のメインタイトルがジャーンと出たとき、
   題字の色が今まで通り黄色だったのに驚いた。
   赤いのはポスターだけだったのか。ちょっと拍子抜け。

   キャッチコピーが“誰も見たことがない衝撃のスター・ウォー
   ズ”だったので、どんだけ〜 って (by IKKO)
   予想もできない結末が待っていると思いきや、細かいどん
   でん返しがいくつも繰り返すものの、想定内の結末に落ち
   着いた。ちょっとがっかり。

   上映時間が152分。

   これで終わりかと思ったらまだ続く。多くの要素を詰め込み
   過ぎた感じ。

   音楽に例えると、過去のスターウォーズシリーズが演歌の
   ように一本の太いストーリーを軸に動と静が大きな波を打ち
   ながらクライマックスに向かって盛り上がるとしたら、本品
   はJポップのようで、小刻みに小さなクライマックス(サビ)が
   数珠つなぎにやってくる。こういう展開が若い人にウケるん
   だろうな。

   何だかSWも様変わりしたな、という印象が残った。
   私としてはSWサーガという壮大な叙事詩であってほしい。



   採点 72点。




   *  *  *  以下ネタバレあり  *  *  *


    


   面白さよりもツッコミが勝ってしまった。

   まず、最初に気になったのが主人公レイの腕。
   ブタの前足みたいに太っっといの。レイの太ったりやせたりが
   気になって作品に集中できなかった。撮影前にコントロール
   しときなさい。

   それと“天童よしみ・ローズ”。

   東洋系の上にポッチャリ系と、これまでのSWにはなかった
   キャラクターで、かなり違和感あった。

   彼女自体はポッドの見張り役で終わるなら文句はないし、
   むしろ記憶に残る脇役としてよかったんだけど、まさか準主
   役にまで躍り出るとは考えてもみなかった。

   さらにフィンとローズの潜入作戦がまるまる無意味だったこ
   と。でもね、映画『ローグ・ワン』でも書いたように、戦争で
   すべての作戦が成功するわけではないので、まあ、それは
   我慢するとして。でもラストのバトルで、フィンを体当たりで
   助けて、その後のキスシーンには驚き。

   私にとってローズのキスシーンこそが

   “今まで見たことがない衝撃のスター・ウォーズ”だ。(^_^A;)


   熟女好きの私としては、ホルド提督の特攻が胸に沁みる
   ものがあった。

   細かいけれど、スノークの旗艦でカイロ・レンと闘っていた
   レイがどうやってファルコン号に乗れたんだろうか。

   カイロ・レンだって
   スノークを殺した後にハックス将軍が来た時、
   「レイがスノークを殺した」って、小っさなウソついたな!
   何じゃその子供の言い訳みたいの。(笑)
   もっと大物になってくれや。こっちは期待してんだから。


   それと、最後の基地(クレイト)でポーが「ルークはどこから
   来たんだ、きっと脱出口がある」なんて突然気がつくけど、
   このギリギリの場でよくそんなこと考えられたな。
   冷静になれという熟女提督の教えの成果かもしれないが
   違和感あったワ。しかも、ルークは幻影だったわけだし、
   あんたの勘違いでしょ。(^_^;)

   他にもどこかの戦闘シーンで帝国軍が
   「的が小さくて当たりません」って、
   何度もそれで負けてんだから、いい加減学習しろや。


   もっとも残念なのはレイの両親がはっきりしなかったこと。
   飲んだくれだのジャクーで眠っているなど情報はあったけど、

   あの並外れたフォースを扱えるなんてただ者じゃないよ。
   ヨーダから時間をかけて教わったルークよりも、ルークから
   修行したカイロ・レンよりも短期間で会得し益々強くなっ
   ていく。みなさん忘れているかもしれないけど、彼女こそは
   ミディクロリアンが多いに違いない。その親は絶対、フツー
   の人ではない。きっと次回でわかるんだろう。
   ↑驚きの出生の秘密を私は信じている。


   もう一人、個人的に期待していたキャプテン・ファズマが
   意外にもあっさりと死んだのも残念だった。
   ローズなんて新しいキャラクターを出すよりも彼女を掘り
   下げてほしかった。最後に炎の中に落ちたけど、全身鎧で
   おおわれているし、全身丸焦げになっても生き延びて、
   次回、カイロ・レンと共に新しい帝国軍の上層部にいて
   ほしい。復活を期待する。


   昔からのSWファンとして一番納得できないのはルークの
   存在。EP6で皇帝の前でライトセイバーを捨てて身をもっ
   て父の改心を願ったルークが、甥っ子のカイロ・レンの闇を
   見ただけで殺そうとするなんてあり得ないでしょ。
   引きこもりの偏屈ジジイに描かれているし、ファンとしては
   納得できましぇん!!

   それにレイアが死んだと思ったら生きてたり、熟女提督が
   『さらば宇宙戦艦ヤマト』ばりに特攻で突っ込んじゃうから
   肝心のルークの死が霞んじゃって印象薄くなっちゃったじゃ
   ないか。あの伝説のルークの死やぞ、涙のこれっぽっちも
   出なかったわ。どういうこっちゃ。


   おっと、良かったのを忘れていた。

   レイの助けをルークが拒否したときにR2D2から懐かしい
   レイアのフォログラムが投影されたのは良かったね。
   うるっと来たよ。
   ヨーダの登場もマペットのCGというのがイイ。


   最後に一番の問題点。(問題点がありすぎ)

   “誰も見たことがない衝撃のスター・ウォーズ”って、どれを
   指すのか?

   私が脚本家だったら、レイはカイロ・レンと手を組んでダーク
   サイドに落とすだろうな。そして弱っちかった中二病のカイロ・
   レンがダースヴェーダーばりの完全悪となり、ラストで帝
   国軍の全員がひれ伏すようなエンデングで終わらすと思う。
   (↓この頁の下に私が考えた別エンディングを書いた)

   憶測だが、悪が勝利する映画は『ディズニーピクチャーズ』
   としては許されないのかもしれない。ルーカスよ、なぜディ
   ズニーに権利を売ったのか! 残念だ。


   関連記事 2017/11/13『映画「ブレードランナー2049」』



   ※以下、私が考えた別エンディング(創作です)


   ○スノークの旗艦内
    倒れたスノークの前でカイロ・レンとレイがフォースによる
    ライトセーバーの取り合いが起きている。
    その時、スノークが頭を挙げ、息も絶え絶えに語った。

   スノーク「こんな話を聞いたことがある。シスの末裔が生まれな
      がらにレジスタンスに捕えられ隠されたまま育てられている
      そうだ。ダークシディアスの血筋を引く娘・・・それは・・・」

    バタッ(倒れる)

    その言葉に動揺したのか、レイの心が一瞬乱れた。
    両側から引っ張られ緊張を保っていた糸が切れ
    ライトセーバーがカイロ・レンの顔に向かって弾け飛んだ。
    カイロ・レンが避けようと身をかわした隙にレイはその場を
    逃げるように去った。


  *** 惑星クレイトでの戦闘。その後、2つの夕日の前で力尽きた
       ルークがヨーダとオビ・ワンに守られながら息を引き取る ***


  ○レジスタンスの基地
    大きな代償だった。多くの勇敢な戦士が亡くなり、レジスタンスの
    基地ではわずかながら残った者たちが安堵の気持ちをかみしめ
    ていた。

    が しかし、レイの心は晴れなかった。
    スノークが語った娘とは私のことではないか、
    不思議なパワーを持つ私の体にはダークシディアスの血が流れて
    いるのではないかと。

  ○帝国軍の基地
    最高指導者になったカイロ・レンの演説がはじまっていた。

   カイロ・レン「我々は勝利した。私は今、ジェダイマスターであり、
       伝説のルーク・スカイウォーカーの死を感じた。これでレジス
       タンスも風前の灯だ。今こそ、レジスタンスの殲滅を図る時で
       ある。出撃の準備を急げ!」

   帝国軍一同 「オーっ!」

  ○惑星カントニカ
    一人の少年が夜空を見上げている。
    その少年の指にはレジスタンスの指輪がはめられていた。
    この勇敢な子は誰なのか、少年の見つめる夜空に流れ星が
    よぎる。

    ♪〜 エンドタイトル
 
 
    文章は稚拙だけど、こんなのが私が考えた衝撃のスター・ウォーズ
    のラストである。これだと続きが観たくなるでしょ。

    以上。


5日の朝、社員の携帯から地震速報のアラームが
一斉に鳴りだした!
・・・でも、何にも起こらなかった。
防災訓練だったのか?

 1/5(金)『休みの言い訳看板シリーズ9』


    

   毎年恒例、居酒屋ひょうたんの『休みの言い訳看板』が
   暮れに貼られていた。


     

   本文

    「生まれてから一度も嘘を申したことの
     ない私からのお願いです。
     これからは年中無休で働きますので
     とりあえず12/29-1/4迄の正月連休を
     お許し下さい   店主
               
     その場しのぎの嘘ばかり言う大将に
     ご注意下さい。 
  
              関内ひょうたん女将


   今年はなかなか凝ってるね。

   大将と女将の夫婦漫才になっている。


   関連記事 2017/1/6 『休みの言い訳看板シリーズ8』


私が応援している乃木坂46が
日本レコード大賞を獲得した。
マンモスうれしピー

 1/3(水)『今年もよろしくお願いします』


    

   明けましておめでとうございます。

   日蓮宗が発行している年占いによると、私の今年の
   運勢は『衰運』らしく、運気が停滞して物事が思うように
   進展しなくなるらしい。言動や行動に気をつけないといけ
   ない。

   『堅実に、確実に、一歩一歩前進』


   今年もよろしくお願いします。<m(_ _)m>



明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。


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ここに書かれている内容は個人的な感想によるものです。
特に悪意はありませんし下心もございません



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