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ひとりごと2020年10月

 ここは喜翔の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを日記のようにアップしたいと思います。お付き合い下さい。


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 10/30(金)『銀座の画廊、閉店相次ぐ』

 コロナ禍の影響で銀座の小さな貸し
 画廊が閉店しているそうだ。

 嫌なうわさを聞いて私が以前、個展を
 した『ギャラリー La Me』(ラ・メール)
 のことが心配になり、Webでホーム
 ページを見たら、エラーで表示されな
 かった。あわてて知人に連絡したら、
 今年の4月に閉めたという。

 東京に行く用事があったついでに
 銀座に寄ってみた。

 

 ここ奥野ビルには1階から6階まで
 多くの画廊が入居している。

 2階にあった『ギャラリーLa Mer』は
 すでに看板が外され閉まっていた。
 長年お世話になったオーナーと
 挨拶も出来ずに別れることになる
 なんて残念でならない。(-_-;)

 それだけでない。
 6階の『銀座モダンギャラリー』も、
 少し前に5階の『フォレスト』も。

 平日でも美大生がギャラリーをぐるぐ
 る回っていて時々にぎやかな声が
 聞こえていたが、今は人影もなくすっ
 かり静かになってしまった。

 

 まるで時間が止まったようだった。

 みんな新型コロナのせいだ。

 バッカヤロ〜!\(>o<)/


この土日、東京で雨が降らなかったら
7週間ぶりなんだって。
そのぐらい毎週末雨だったのね。
異常気象は続くよどこまでも。


 10/27(火)『映画「ヨコハマメリー」』

 その昔、横浜の伊勢佐木町や馬車道
 にフリルのついた白い日傘に純白の
 ドレスをまとい、顔におしろいを塗った
 全身白づくめの女が出没していたの
 をご存知だろうか。

 彼女の名はメリーさん。
 名前を知らない人は「皇后陛下」や「きん
 きらさん」とか「ギンギツネ」と呼ぶ人も
 いた。

 私も子供の頃、イセザキモールで初め
 て目撃した時は全身が凍り付くような
 衝撃を受けた。見てはいけない人を見
 たようで、気味悪くてとても近づけな
 かった。

 彼女は戦後すぐ、アメリカ将校を相手に
 外国人相手の娼婦(パンパン)を続けて
 いたのである。

 私より年配で横浜育ちの方はほとんど
 知ってるだろうけど、それ以外の地域
 の人はまったく知らないと思う。

 そんなヨコハマメリーを追ったドキュメン
 タリーを伊勢佐木町の映画館『ジャック
 &ベティー』に観に行った。

 

 映画は、メリーさんの姿を見かけなくなっ
 た頃からはじまる。彼女と親交のあった
 方々を取材し、彼女の足跡を追う作品だ。

 先にバラすけど、ラストで老人ホームで
 静かに余生を過ごすメリーさんご本人を
 見つけることになる。彼女の穏やかな
 笑顔に心を打たれ、私は涙があふれて
 きた。(ToT)

 たまにはじっくりドキュメンタリー映画を
 観るのもいいもんだ。この作品を撮ろうと
 決意し、9年の歳月をかけて完成させた
 30代後半の中村監督に拍手を送りたい。


 採点 85点。


 * * * 以下、ネタバレあり * * *


 


 メリーさんを追ったドキュメンタリー
 ではあるが、実質的には、彼女を
 支えたシャンソン歌手・永登元次
 郎氏の人生との2部構成になって
 いる。

 私はメリーさんのことをほとんど
 知らなかったけど、本作のおかげ
 で様々なことがわかった。彼女は
 住まいが無くて伊勢佐木町のある
 ビルの廊下にイスを並べて毎晩
 そこで寝たり、朝になると近所の
 クリーニング店の洗面台で顔を洗っ
 て化粧をして街へ出ることなど。

 住まいがないため衣装と全財産を
 入れた大きなボストンバッグを常に
 持ち歩き、白い日傘をさして街角に
 立つ。

 周りから気味悪がられて白い目で
 見られながらも彼女は威厳を持って
 生涯娼婦を貫き通した。

 最後は出身地の山口県の田舎に
 戻って老人ホームで余生を過ごす。

 せっかく老人ホームで余生を暮らす
 メリーさんと出会えたので、彼女の
 インタビューがあるかと思ったら、
 なかった。

 だから、メリーさんがどういうことを
 考え、どういう事情からあんな格好
 をしていたのか全く明かされないで
 終わる。そこが私としてはマイナス
 点に思えた。

 でも・・・、

 良く考えてみると、テレビのワイドショー
 の様に彼女にマイクを突き付けて
 「どんな気持ちだったのですか」
 「人生を振り返って何を思いますか?」
 なんてゲスな質問攻めにしてもどう
 かと考えてしまう。

 むしろ今の作品の様に、老人ホーム
 で静かに過ごすメリーさんの姿が垣
 間見られただけでいいのではない
 だろうか。そのままそっとしておくの
 がいいのかもしれない。

 調べてみると、この作品は2006年に
 完成するが、メリーさんはその完成を
 待たずして一年前に亡くなられたそうだ。


 ラストで一瞬、見せた彼女の笑顔が
 すべてを浄化させてくれた。

 彼女は横浜の幻だったのではない
 だろうか。


 関連記事 10/9(金)『映画「テネット」』




 10/23(金)『今月の猫写真(その59)』

 久しぶりにネットからダウンロードし
 た手持ちの猫写真を紹介しよう。


 テーマは、酔っ払い


 −−今月の1枚目

 

  「うい〜、飲みすぎた」



 −−2枚目

 

 「二日酔いで頭が重い・・・」



 −−3枚目

 

 「お客さん、終電ですよ」



 −−4枚目

 

 「天地がグルグル回ってる〜」



 関連記事 8/21(金)『今月の猫写真(その58)』


作曲家の筒美京平氏が亡くなられた。
「ブルーライトヨコハマ」「また逢う日まで」
「スニーカーブルース」・・・歌謡曲だけでなく
アニメ「サザエさん」のテーマ曲もそうらしい。


 10/19(月)『谷神さんを偲ぶ』

 以前、私の個展に来ていただいてから
 親交のある幻想作家の谷神健二さんが
 先月お亡なりになられました。

 谷神さんは、独特のひび割れた技法を
 使って夢幻世界で遊ぶ少女たちを描き
 続けた作家です。どことなくエロティックで
 しかもユーモラスな作風に昭和ノスタル
 ジーのような温もりを感じさせられます。

 

 訃報の知らせは今年個展を予定して
 いた銀座・青木画廊からでした。

 谷神さんを偲んで、うちに送られてきた
 DMや購入したポストカードを集めて並
 べてみた。

 

 谷神さんはお話し好きだから、一旦
 おしゃべりを始めると止まらない。
 そして一通り話しが済むと、厚い眼鏡
 の奥でやさしい笑顔を残して帰られる。
 そんな方でした。

 先週、時間が空いた時に青木画廊に
 行き、オーナーと奥様と谷神さんの思い
 出について話しました。

 青木画廊では偲ぶ会を考えている
 そうです。


訪問者を数えるカウンターが壊れた。
おそらくプロバイダーの設定が変更になった
のが原因と思うが、修正の仕方がわからない。
もう少しで10万件に達するところだったのに。
残念。


 10/16(金)『名酒センター閉店(その2)』

 浜松町で通っていた名酒センターが
 今年の11月をもって閉店するそうだ。
      
 昨日(木)仕事の打合せとして日本酒
 好きのM監督と名酒センターで酒を
 飲みながら打合せをした。彼もここを
 よく利用していたので連絡をすると
 すぐさま来てくれた。

 まずは、これまでの感謝の意を込め
 て、この店で知ったお気に入りの
 酒3種をいただいた。

 

 島根の石見銀山、和歌山の黒牛、
 福島の奥の松。どれも純米で雑味がな
 くてスッキリした酒である。

 この日の東京は11月なみの寒さだっ
 たので燗酒をいただくことにした。

 

 熱燗コーナーにはおススメの銘柄が置
 いてあり、セルフで熱燗機に入れ、
 温度計で好みの温度にして飲むことが
 できる。私は当然『ぬる燗』である。

 

 いただいたのは新潟の笹祝。
 温めると優やさしくて滑らかな味に
 なる。心がほっこりした。

 閉店までチャンスがあれば行って
 みたい。


声優の富田耕生さんが亡くなられたそうだ。
富田さんと言えばアーネスト・ボーグナイン
ウォルター・マッソー、バート・ヤングなどの
吹き替え声優が印象に残っている。


 10/12(月)『名酒センター閉店(その1)』

 浜松町で常連として通っていた名酒
 センターが閉店するそうだ。
 昨日突然、FBで流れて来て驚いた。

 え〜! ショック! 

 10年前、会社が浜松町にあった頃、
 となりのビルということもあって週4で
 通っていた。

 

 『名酒センター』は全国各地の地酒を
 広報するPRセンターで、試飲として
 ガラスのぐい呑み(約70ml)3杯を
 当時500円で飲ませてくれていた。
 (現在は銘柄によって値段が変わり
  約900円程になる)

 今年はコロナ禍もあって、東京に行く
 ことが減ったため、2回しか行くことが
 出来なかったが。お客さんは私の他
 にもう一人か二人で寂しかった。

 閉店の理由は新型コロナで近隣の
 会社がこぞってリモートワークになっ
 たため客が激減したことらしい。

 

 日本酒の奥深さと美味しさ、
 楽しさを教わったのが名酒センター
 である。

 贔屓にしていたお店が閉じてしまうの
 はとても残念でならない。
 コロナが憎い〜。\(>o<)/

 でも、今後は御茶ノ水店が本店となっ
 て続くそうなので、機会があったら顔
 を出そうと思っている。

 スタッフの皆様、どうもお疲れ様でした。


 2006/7/8(土)『浜松町の名酒センター』




 10/9(金)『映画「テネット」』

 クリストファー・ノーラン監督の最新作。
 難解とのうわさがあるが、私は初期の
 『メメント』を観た時に、ものすごい
 才能を持った監督が現れたと興奮した
 おぼえがある。今回も時間を逆行する
 話だと聞いて楽しみだった。

 ところが観終わって、
 何かスッキリしない。

 上映時間150分の半分までセリフ劇
 で、現在の状況、ミッションの説明を
 だらだらとセリフで紹介される。
 取り残されないよう必死に字幕を
 追いかけるの疲れたよ。(^_^;)

 半分くらいたって、前に出てきたシー
 ンが再び戻って来て『逆パート』に
 入ってからは俄然面白くなってきた。

 後半のアクションシーンは、
 時間が逆行している世界で、順行し
 ている主人公と敵が戦うのは今まで
 見たこともない映像で驚いた!
 しかも何気なく印象的に残っていた
 シーンが後々意味がわかって回収
 されたり、ラストにちょっとした
 どんでん返しがあったりと、シナリオ
 は良くできている。

 でもね、

 私の映画の評価基準は『自分がど
 れだけ作品にのめり込めたか』に
 係っているので、残念ながら本作は
 終始、自分と作品とに距離を感じて
 いたため点数はあがらない。

 『つまらない映画』ではないんだ、
 ただ『分かりにくい』んです。

 この作品は以下の3つに興味がある
 人にオススメです。

 1.クリストファー・ノーラン監督が
  好きな方。

 2.時間が逆行する世界と順行する
 世界での格闘シーンが見たい方。

 3.難解なストーリーが自分に理解
  できるかどうか試したい方

 以上の方以外にはオススメできません。


 採点 60点。




* * * 以下、ネタバレあり  * * *



 



 ストーリーは難解ではあるけれど、
 まったくわからないわけではない。

 未来からやってきた時間を操る敵を
 探し出して葬り、世界大戦から地球
 を守れ!ってストーリーはスパイ映
 画の王道でしょ。007にもありそう。
 なんだけど、007シリーズと違って
 何だか分かりにくい。

 まずオープニング、名もなき主人公の
 採用テストだったという典型的な
 "巻き込まれ型"の展開で、観客と同じ
 目線で進んでくれるのかと思ったら、
 あにはからんや、主人公は観客が
 知らないことをべらべら語るし行動
 する。感情移入もへったくりもなく、
 名もなき主人公の行動を目で追って
 いるだけ。私は置いてけぼり状態。

 時間の逆行についてのも、本当に
 正しいのかな?なんて勘ぐりたくなる。
 ま、そこはセリフにもある通り
 「考えるな、感じろ。」と、
 ブルース・リーのようなことを言われて
 しぶしぶ納得。

 『逆行した時間の中を進む』という
 シチュエーションを発見して映像化し
 たのはすごい。順行と逆行の時間
 軸が同一画面上で入り交じる闘いを
 表現したのはさすがノーランすばらしい。

 それと、セイターの妻キャットが我慢
 しきれず夫をぶっ殺してスッキリしたと
 思いきや、海に飛び込んで、えっ?
 あっ、ハイ、  回収〜 
 なんて最高でしょ。

 ラストの主人公が雇い主だったという
 オチは『メメント』のオチにも通じると
 ころを感じたね。ただ『メメント』の方
 がシンプルでわかりやすくて面白かった。

 にしてもノーランって007が好きなの
 ね。『インセプション』よりもさらに
 ボンド映画に似てきたよ。

 もうゴチャゴチャ小難しい事はやめて
 本家007を撮らせてもらいなさいよ。
 そうしたらわかりやすい映画を作って
 くれるだろう。

 2回目を見たら内容がもう少し理解で
 きるかもしれないが、そんなのズルい。
 エンタテインメントなら1回でわかる
 作品を作ってくれなきゃね。

 ちゃんちゃん


私の好きな画家、谷神健二さんが
亡くなられたそうだ。今月銀座のギャラリーで
個展をする予定だったので残念でならない。
合掌


 10/5(月)『国勢調査』

 5年に一度やってくる国勢調査が届いた。
 前回まで書いていた父が亡くなり、母は
 80を超えて手が震えるというので、私が
 代表して書いた。

 

 ネットでもできるそうだが、昭和育ち
 の私はネットを信用してないので
 用紙に書いて投函することにした。

 面倒だと思ってイヤイヤはじめたが、
 あっけなく終わってビックリ。

 うちは母と私の2人住まいなので
 特に悩むことなくもなく、ものの15分
 で終了。

 こんなに簡単だっけ?

 私の記憶では、個人の年収とか、
 もっと細かく書いてた覚えがある。
 電卓を使うこともなく終えて助かった。

 個人情報保護法も手伝って簡素化
 されたのかもしれないが、ともあれ、
 国民としてのお役目終了です。

  めでたし、めでたし。




 10/2(金)『ワークマンのデニム』

 最近テレビで紹介されることが多くなっ
 た『ワークマン』。『ワークマン』は、
 工事関係者の作業服やヘルメット等
 の備品を専門的に扱っている販売店。

 

 その『ワークマン』が作業着だけで
 なく、そのノウハウをもとに2年程前
 から『ワークマン+(プラス)』として
 アウトドアとスポーツも視野に入れた
 ウエアも販売をするようになった。
 今では店内に一般の方(特に女性)
 が訪れるようになって“がっちり”
 儲けているようだ。

 前から気になっていたGパンがあった
 ので買いに行った。

 

 それは『AERO STRETCH (エアロスト
 レッチ)デニムカーゴパンツ CS002D』
 お値段が2,500円!

 デニム生地なのにストレッチ素材を
 使ってるので伸縮性がハンパない!
 手で摘んで引っ張るとのび〜る。
 ひざが柔らかく、しかも立体縫製なの
 で、ひざを曲げるのが楽で仕事が苦に
 ならない。

 私の推しは7つのポケットがあること。
 前の腹に左右二つ。後ろの腰に二つ、
 左右の太ももに二つ、そして、右後ろ
 の腰に長サイフポケットの上にスマホ
 がちょうど入る『スマホポケット』が付
 いているのが便利。一段上にあるので
 スマホを入れたままイスに座っても
 安心だ。

 

 また、腰から足首に掛けて細くなって
 いるので、私のようにメタボでウエスト
 が太い人でもシルエットはスマートに
 見えるので格好イイ。
 (買うときは要試着です)

 と、いいとこばかりだが、
 買ってみてマイナスもあった。

 値段が安いせいもあるが、
 縫い目などの裁縫がやや荒い感じが
 した。特にポケットの内側とか裾ね。

 でもね、

 2,500円だからね。

 このジーンズは長く大切に履き続ける
 ものではない。どちらかというと仕事
 やDIYなどの作業のために手荒く使っ
 てダメになったら買い換えるぐらいの
 感覚で使う商品だと思う。

 にしても絶対コスパは良い。

 私は撮影の時に履いてます。


 『AERO STRETCH (エアロストレッチ)
 デニムカーゴパンツ CS002D』 2,500円!


女優の竹内結子さんが亡くなられた。
三浦春馬さんも亡くなられたばかりだし
どうしてしまったんだろう。
竹内結子さんは自殺と一番遠い存在と
思っていただけに  ショック



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ここに書かれている内容は個人的な感想によるものです。
特に悪意はありませんし下心もございません。


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