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ひとりごと2015年3月

 ここは喜翔の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを日記のようにアップしたいと思います。お付き合い下さい。


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 3/30(月)『名字由来net』


   『名字由来net』が人気だとテレビで見た。


   名字、といえば、何を隠そう私『徳富(とくとみ)』も結構めずらしい
   名前だと思っている。だって、親戚ではなく、まったく赤の他人の
   徳富さんと会ったことがない。


   そこで、『徳富』を検索してみた。o(^-^)o


      

        『名字由来net』 http://myoji-yurai.net/


   ・【全国の順位】は、日本全国の名前の中で多い順が表われる。

    徳富名は、5,187位。・・・そうとう低いと思う。

    日本人の名字って何種類あるか調べると、約30万種あるそうだ。
    ・・・となると、半分より上か。なんか微妙。
    少ないなら少ないとわかった方がよかった。(^_^;)


   ・【全国人数】は、およそ2,100人

    平均人数がわからないから、どれだけ少ないのかわからない
    けど。

    そこで、試に「高橋」を検索したら、1,495,000人と出た。
    2,100人は少ない方だと思う。・・・そうしておこう。

    で、肝心の徳富姓の由来は、


   ・【解説】(そのまま全文)

    現熊本県である肥後国葦北郡水俣村の有名氏族、菅原氏。
    子孫に徳富蘇峰、蘆花。現佐賀県と長崎県である肥前佐賀郡
    徳富が起源(ルーツ)である。 と出た。

   薄々感じてはいたけれど、文化人である徳富蘇峰(そほう)や蘆花
   (ろか)と遠〜いつながりがあるようだ。


   この『名字由来net』は、由来の他に、都道府県別ランキング、
   姓名判断や同姓同名の検索ができる。

   めずらしい名字の方は検索してみて。

   『名字由来net』 http://myoji-yurai.net/

ああ、公私ともに忙しくて
毎年やっている『CMベスト10』ができない!
楽しみにしている人はいないだろうから
面倒なので今年はやめようかな? 
テヘペロ (・ω<)


 3/27(金)『小ネギと万能ネギの違い?』


   突然ですが、

      

   このネギ、何ネギだかわかります?


   青ネギ? 小ねぎ? 万能ねぎ? 

          それとも、あさつき? わけぎ? 小口ネギ?  


   ・・・というか、それぞれの違いってわかります? o(*_*)o?


   ビアバーで店長とネギの話で盛り上がった。
   それぞれの違いってわかんないよね、と。

   で、調べてみたら次のような結果になりました。


  ・青ネギ・・・そもそもネギには、茎が白い『白ネギ』と、葉が長い
      『青ネギ』と大きく二つに分かれます。青ネギは、白い部分
      が短くて青々(緑々)とした長い葉が特徴です。「葉ねぎ」
      とも呼ばれています。

  ・小ネギ・・・小ネギは青ネギの若い頃に収穫したもので、『細ネギ』
      とも呼ばれてます。

  ・万能ネギ・・・万能ネギは九州福岡の朝倉市で生産されている
      小ネギの商品名(ブランド名)です。だから、小ネギと万能
      ネギは同じものです。

  ・あさつき・・・『あさつき』はアサツキという種で、エゾネギの変種だ
      そうです。茎のもとが太くて、見た目はエシャレットに似てい
      ます。

  ・わけぎ・・・『わけぎ』はワケギという種で、ネギとは種類が違って
      て、ネギとタマネギの掛け合わせたものです。

  ・小口ネギ・・・これは、お蕎麦に入れる薬味としてネギを薄く輪切り
      にしたものをいいます。薄く輪切りにするのを『小口切り』と
      いいます。つまりネギの種類ではありません。

   ちなみに、上の写真は「わけぎ」でした。(^_^)


   ガッテン(合点)していただけましたでしょうか?

   (^_^)ノo☆!



 3/25(水)『絶品、さくらビール

   23日に東京と横浜で桜の開花発表があった。

   それに合わせて、おいしいビールを紹介したい。

      

   その名も「さくらビール」。

   「さくらビール」を造ったサンクトガーレンは、神奈川県の厚木市に
   あるクラフトビール工場。

   クラフトビールとは、大手会社による大量生産するビールと違って、
   こだわりを持った職人技術者が丹精込めて造るビールのこと。
   生産量は少ないが味わい深い。

   春の期間限定として造られた「さくら」は、飲む前に、グラスを顔に持っ
   てきただけで桜の香りがほわ〜っと漂う。

   味はズバリ、“桜餅”のよう。

   さっそくネットで調べたら、その製法は苦味のもととなるホップをひか
   えて、自然の桜の花と葉を入れて風味づけをしたそうだ。その量は、
   2,340リットル中に60Kgの桜を使用したというから、かなり多い。

   人工的な香りではなく自然な甘い香りで、誰でもひと口飲んだら
   心が落ち着くと思う。

   喜翔、ひさびさの超オススメビールです。


        *       *       *


   もうひとつ、OH! LA! HO BEER(オ・ラ・ホ・ビール)の
   「ビエール・ド・雷電 春仕込みホワイトエール」。

      

   これは長野県、信州のビール工場の商品で、シトラホップを使った
   爽やかなビールです。春らしく軽やかで、一杯目に飲むと心ウキウキ
   でスキップしたくなるようだ。


   ニュースによると、今年は大手ビールメーカーのアサヒやキリンが、
   クラフトビール人気にあやかって新商品を販売するそうだ。
   先に説明した通り、大手がクラフトビールを造るなんておかしいのだ
   が、ここは本家本元のクラフトビール工場は負けないでほしい。

   がんばれ、クラフトビール!


   紹介した2つのビールが飲めるのは関内の麦酒バー「Jan Bar」
   です。ただし、無くなる可能性があるので行く前に確認して下さい。

   ツイッターでその日のビールが確認できます。
   https://twitter.com/BIERECAVEJANBAR

   お店のHP http://jan-bar.com/


   関連記事 2013/12/15 『ボジョって・・最近飲んだ洋酒』

プロ野球のオープン戦が終った。
わが横浜ベイは調子良く、12球団2位の成績だった。
でも所詮オープン戦だからね。安心できないけど。
今年こそは頑張ってくれ!


 3/23(月)『イノセントのペチコート』


      

   新作『私たちも席につかされた』も最終段階に来た。

   いよいよ、最後に白いペチコートを二人にかぶせないといけない。

      

   でも、ペチコートをかぶせると、うまく描けたボディが隠れてしまう。
   うーん、こだわって描いただけにもったいない。体を隠さずにペチ
   コートを描く方法はないだろうか・・・。

   と、そこで思い付いたのがルーカス・クラナッハ(*1)。

      
       ヴィーナス Venus 1532年

   ルーカス・クラナッハはルネサンス期のドイツの画家で、オリジナリティ
   あふれる画風がお気に入りの画家である。特徴は、顔が丸くて体は細
   長く、お腹がポッコリして色っぽいの。頭、胸、へそ、股、足の長さが実
   際の人間の比率と違ってデフォルメされている。でも、それがイイんだ。

   本物をルーヴルで見たんだけど、体にまとっている布、シルク(?)が
   透明のベールのように透け透けで、布のラインだけをホワイトで描いてる。
   だから、魅力あるしやかなボディラインがよく見えるんですよ。

   これだ、これにしよう! ひょっとしてクラナッハも魅惑なボディを見せた
   くて透明にしたんじゃないだろうか。

      

   ところで、私は服の柄とかレースの模様などの単純作業が大嫌いで、
   すぐ飽きてしまうのだ。だから、急いで仕上げようとすると、必ず雑に
   なるので、数回に分けてゆっくり描くことにした。


   時間がもったいないので、同時に次の新作のエスキース(下書き)を
   はじめた。

   今回の作品『私たちも席につかされた』がゴヤの絵をもとにしたので、
   名作つながりで、次も有名な作品をもとにしようと思っている。

   お楽しみに。 ・・・って、楽しいのは自分だけか。


   つづく


   (*1) ルーカス・クラナッハ(1472-1553)
    ルネサンス期のドイツの画家。クラナハ、クラーナハとも表記される。
     黒い背景に裸婦像が浮かんで見えるように描くのが特徴的。



   関連記事 3/4(水)『イノセントちゃんの肌色』 

チュニジアで起きた観光客テロ事件、
日本人3人の死亡が確認された。
ひどい、なんとかならないのか。o(>o<)o


 3/19(木)『今月の猫写真(その8)』

   ネットからダウンロードした手持ちの猫写真からお気に入りを紹介する
   このコーナー。今月も2つの写真を紹介します。


   今月の1枚目。


      

      何もそんなところでくつろがなくても・・・。


   2枚目。


      

        「好きなのはうれしいけど、く、苦しいよ・・・」


    関連記事  2/25(水)『今月の猫写真(その7)』

コンビニのコーヒーが美味しくなってるけど、
どこが一番おいしいかという話題になった。
その結論は、
セブンイレブンが一番らしい。


 3/17(火)『広島カープ、黒田のピッチング』

   ベイスターズのオープン戦が見たくて加入したスカパー(CS)の
   「プロ野球セット」(*1)。 ところが、釘付になったのは広島カープの
   黒田投手。その投球術に惚れ惚れした。

   先日のヤクルト戦では5回(正確には4回1/3)を投げて、打者13人
   をわずか39球で処理。しかも無安打無失点のパーフェクトだった。
   おとといのオリックス戦は6回を投げて77球。ブランコに2ランホー
   ムランを打たれたが、それ以外は完璧。

   彼のピッチングを見て気づいたのは、バッターを見てないこと。
   (ちょっと大げさだけど)

   バッターボックスに立つバッターが誰であろうと意識せず、
   自分の投球に専念しているように見えた。バッターの調子を見る
   のはキャッチャーの役目、配球もキャッチャーが考えて、自分は
   キャッチーが出したサインにしたがってボールを正確に、確実に
   投げ込むだけ、といわんばかりだった。

   しかも、黒田の投球間隔も他のピッチャーよりも短く早い。だから、
   バッターは自分のタイミングで打ててないし、次に来る球をよむ
   こともままならない。

   メジャーの高額の契約金をけって広島の優勝のために帰ってき
   た『男気』ばかり注目されてるけど、ピッチャーの在り方としての
   哲学が見ていて感じられた。怪我が無ければ二けた勝利は確実
   である。

      *     *     *

   それに引き換えベイスターズは・・・と考えると情けなくなってくる。

   去年の反省が生きてないし同じ過ちを繰り返している。今年はCS
   に進出できそうだぞと楽しみにしていたけれど、オープン戦を見る
   ほど期待が薄いことがわかってしまった。誰かが大化けしない限り
   今年は最下位かもしれない。トホホ


   「プロ野球セット」(*1)
   スカイパーフェクTVの契約セットの名前。プロ野球、セ・パの全試合
   を試合開始から終了までノーカットで放送している。


   関連記事 3/6(金)『横浜スタジアム・オープン戦』

土星の衛星に生命が生息可能な環境を
発見したんだって。
おそらくバクテリアかプランクトンサイズだろうけど。
ひさびさに胸躍るニュースだ。


 3/13(金)『フランス・セダン紀行(その14)「アメリのモンマルトル」』

   ボンジュール、コマンタレヴ。

   さてさて、パリ観光のはじまりDEATH(です)。 ←最近気に入っている

   朝一番だと観光客が少ないと思い、まずはホテルから近い
   ルーヴル美術館へ行った。徒歩5分!

      

   見たかったのは『サモトラケのニケ(勝利の女神像)』。

   2年前に修復工事が行われたそうで、美しくなったその姿を拝みたかっ
   た。それまでうす汚れていた大理石がまっ白くなって生まれ変わりまし
   た。それに、ニケが乗っている船も形がはっきりとわかるようになった。
   この修繕工事には日本の企業も参加したそうで、その様子をテレビの
   ドキュメンタリー番組で見ていた。

      

   ルーヴルには名画を模写する人たちがいる。開館してすぐに行ったの
   で、この人たちの出勤(?)風景を見ることが出来た。みなさん絵の
   道具をコンパクトにまとめてキャリーに乗せ、職員用のエレベータで
   来るんです。ちゃんと美術館の許可証を持っているんですよ。

      

   観光客にジロジロ見られて落ち着かないだろうに。
   この日は年配の方が3人いました。

   ルーヴルは3度目なので、30〜40分ぐらい観たいものだけをささっ
   と鑑賞して、すぐさまメトロ(地下鉄)に乗ってモンマルトルへ移動した。

      

   チケットは「MoBiLis(モビリス)」という1日乗車券。

   これでメトロは1日乗り放題。4回乗ればもとをとれてしまうので
   観光にはかかせないアイテムである。

      

   ここはアベス駅。

   屋根のアールヌーボーのデザインが美しいでしょ。

      

   アベス駅から坂をのぼったところには映画「アメリ」に出てくる八百屋
   がある。私はアメリが好きなので一度は来てみたかったんだ。

      

   店の横には取材された新聞や雑誌の切り抜きが貼られる掲示板が
   ある。みんなここで記念写真を撮っていた。

      

   そしてモンマルトルの代表といえばサクレ・クール寺院。

   ここはパリで一番高い丘に建っているため、振り返るとパリの街が
   一望できる。 パリ観光ではずせない場所だ。
      

   写真だと伝わりにくいけど広々して感動するほどの景色。

   写真に写っている階段も、下の広場にあるメリーゴーランドも映画
   「アメリ」に登場する。こんなことだったら出国前にもう一度映画を
   観ておけばよかった。残念。


   この次はちょっと危ない博物館に行きますよ。乞うご期待!

   つづく


   関連記事 2/27(金)『フランス・セダン紀行(その13)「シードルとガレット」』

「第7回 CDショップ大賞2015」で、
BABYMETAL(ベビーメタル)が
栄えある大賞を勝ち取った!
ファンとして “うれしいDEATH(です)”。


 3/10(火)『防災庁舎は保存すべき!』

   明日、3月11日で東日本大震災から4年目を迎える。

   今でもあの日のことを思い出すし、決して忘れられない。

   ニュースで宮城県・南三陸町の「防災対策庁舎」(写真)[*1]
   を保存するか解体するかが議論になっているのを見た。

      

   私は『保存する』に賛成だ。

   前にも書いたかもしれないが、人々の記憶として未来に残すために
   絶対、“震災遺構”として保存すべきだと思う。

   地元では、恐ろしい記憶を思い起こすので解体してほしいという人も
   いるので、その人たちのために、庁舎を建物ですべて覆い隠して
   外からは見えないようにすればいい。

   囲った建屋の内側には、庁舎から見た荒れ果てた震災当時の写真
   を360度貼って、津波の恐ろしさと自然の驚異をそのまま記録として
   残しておくのはどうだろうか。維持費と復興支援金として入館料500円
   ほどとればいい。

   そうすれば見たくない人は見なくて済み、見学したい人だけ見ること
   が出来る。「保存」か「解体」か2つしか選択肢がないわけではない。

   合意形成(コンセンサス)をはかればいいのに、
   みんな、頭、固ったいんだから〜。 ←クマムシ風に


   *1)宮城県・南三陸町の「防災対策庁舎」
   過去のチリ地震の津波を切っ掛けとして平成7年、志津川町の防災庁舎として建設された。
    3.11当時、職員約30名は屋上に避難したが、度重なる津波によって助かったのは11名。
    防災無線で最後まで町民に避難を呼びかけ放送していた職員も犠牲となった。



  関連記事  2014/3/22『3.11の記憶を保存する』

今ハマってる音楽はBABYMETAL(ベビーメタル)という
 ガールズ・ユニットだ。しかも曲は“ヘヴィメタ”だぜ。
ウォ〜っ! o(>o<)/


 3/6(金)『横浜スタジアム・オープン戦』

   6日が締め切りだった作品の納品を4日に納めて一段落。
   そのご褒美と息抜きにプロ野球のオープン戦に行った。

   行ったのは5日(木)のロッテ戦。

      

   この日は最高気温が14度。

   予想されていた北風も弱く、ポカポカ陽気だった。

      

   いつものように、お決まりのシウマイ弁当をいただきながらの観戦。

   天気もいいし弁当もうまいし、幸〜せ。

      

   先発ピッチャーはドラフト1位の山崎康。
   私はこのピッチャーに期待してるんだ。先発ローテーションのひとりに
   加わってほしい。

   けど、この日はピリッとしなかった。肝心なところでヒットを打たれて
   5失点。投球数70球を超えると疲れからスピードがなくなった。
   もっとスタミナつけないとアカンぜよ。 すべてが勉強だ。

      

   巨人から移籍したロペス。

   いいところで活躍してくれそうだ。

      

   試合の結果は7対5でロッテの勝ち。

   試合には負けたけどベイの良いところも出た。この日の収穫は柿田が
   中継ぎで使えそうなのと、筒香の2ランホームラン。

   課題もいくつか見えたし、残り3週間に練習を重ねて開幕ダッシュして
   ほしい。


   関連記事  2014/03/24 『横浜スタジアム観戦』

免許更新の案内が届いた。 それが、
更新時に登録番号(暗証番号)が必要だって。
 え〜っ、5年前の暗証番号(しかも2つ)なんて
覚えてないよ。IDとかパスワードとかヤメテくれ!


 3/4(水)『イノセントちゃんの肌色』

   いつも時間をかけて考えるのが、主人公(中心人物)の肌の色。

   今回は殺伐とした背景なので、対照的に赤みがかかった暖色系の
   ピンク肌にしようと思う。

      

   そこで、黄色(パーマネントイエロー)、赤(カーマイン)、白の3色を混ぜ
   て肌色を作る。私としては初の試みだ。

      

   赤と黄色でオレンジが出来て、それを白で薄くのばす。

      

   一度、薄めに塗って、全体の調子をみながら、影の部分を塗り重ねて
   濃くしていく。

      

   この段階で、もう作品は完成したようなもの。

   後は、目や口、小道具は常識的に塗ればいいのだから、時間をかけ
   れば完成する。


   関連記事  2/20(金)『イノセントの背景塗り』

今日、3月2日は私の誕生日。
この年だから特に祝ってもらうつもりは
なかったけど、フェイスブック友からメッセージ
が次々届く。照れくさいなあ。


 3/2(月)『元祖札幌や、閉店 (_ _ ;) 』

   横浜の名物がひとつ減った。

      

   相鉄ジョイナスの地下にあったラーメン屋「横浜元祖 札幌や」が
   1月28日にビルの改築にともなって閉店した。

   実は閉店を知らずに食べに行ったら、閉まってて(_ _;)がっくり

      

   私が小学生の頃から食べてきたので、この閉店はとても残念でなら
   ない。開業が1974年というから41年の歴史となる! えらい

   ここの人気は「味噌ラーメン」。

      

   他店と違うのは、白味噌を使ってて、口当たりはまったりとして濃厚。

   そして、超〜甘い!  

   甘い食事が苦手な人はスープを最後まで飲めないかもしれない。

   現に私なんか、酒を飲んだ後に小腹がすいたからと立ち寄ったことが
   あるけど、スープが甘すぎて咽喉を通らない時があった。体調に左右
   されるほどの甘さがめずらしい。 でも、その甘さが忘れられなくて、
   たまに食べたくなるのだ。

   この味は他では食べられないので残念でならない。
   どこかで復活してくれるといいんだけど。
   上の写真を見るだけで味を思い出せる。 食いた〜い。

   →後で知ったけれど、新橋に姉妹店がありました。

   ※上の写真はネットで拾ったものを使ってます。

プロ野球のオープン戦がはじまった。
  毎年、この時期が来ると、贔屓チーム(ベイ)が
今年はいいところまでいくんじゃないかと
期待に胸を弾ませる。


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ここに書かれている内容は個人的な感想によるものです。
特に悪意はありませんし下心もありません。



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