This page is not support English.          

ひとりごと2017年10月

 ここは喜翔の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを日記のようにアップしたいと思います。お付き合い下さい。


※ブラウザの「最新の情報に更新」もしくは「再読み込み」ボタンを押して下さい。


 10/30(月)『映画「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」』

   この『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』はシンプルな
   ストーリーだった。言葉をしゃべる猿のシーザーが主人公。
   人間に追われて山に逃げ込んで暮らしていたエイプ(類人猿)
   の村を攻撃する大佐をはじめとする人類は、猿たちを捕まえ
   て収容所で強制労働をさせていた。シーザーをはじめとする
   数匹の猿と1人の少女ノヴァによる脱出劇となる。

   本作は完全に猿側から描いているので、嫌がおうにもシー
   ザーに感情移入してしまう。対する人間側の大佐は憎たら
   しくて観ていて「殺したろか!」って叫びたくなる。

   ところが、後半、殺したろかと憎んでいた大佐の方が
   正しく思え、立場が逆転してくるのが面白い。

   しかも、単純な物語の中で、『猿の惑星』第1作(1970年制
   作)の世界にきっちりとつながる、つじつま合わせが出来
   てるから私の様なオールドファンは喜んでしまう。o(^o^)o

   しかも新キャラの“バッドエイプ”が時折ボケて笑わせてくれ
   るので重苦しい作品の中で良い“味”になっている。

   前作のエンディングのつながりからエイプと人類の全面戦争
   を期待すると、ちょっと物足りないかも。

   でも私は大満足の、


    点数 80点。



   ただし、この点数は第1作目の『猿の惑星』(1968年)が
   好きだからかもしれない。1作目を観てない人には私ほど
   の感動は無いと思う。

   少女ノヴァ、コーネリアス、X形をした貼り付け台・・・。
   これらは1作に繋がるアイコン。もし知らないと、ただ単に
   人間と猿の戦争という事実しか伝わらないはずだ。


   今後、もし、ビデオかオンデマンドでこの作品を観る人は、
   次の順番で予習してから見ると楽しめます。

   1.『猿の惑星』第1作(1968年)
   2.『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』 (2011年)
   3.『猿の惑星:新世紀(ライジング)』 (2014年)

   そして4.『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』 (2017年)




   *  *  * 以下、ネタバレあり *  *  *



    


   第一作目の謎、
   『人類と猿がどうして入れ替わった世界になってしまったの
   か?』について、70年代シリーズはアメリカとソ連の冷戦
   の象徴、核戦争によって地球は滅んでしまったということに
   なっている。 でも新シリーズはちょっと違う。
   人間が作った薬による副作用やウィルスである。
   描かれたその時代によって原因が変わるというのも面白い。
   現代のウィルスや生物化学兵器への警鐘となっている。

   しかし、ウィルスという理由だと、第1作の自由の女神はどうし
   て砂に埋まっていたか? という疑問が起こってしまう。
   それは、ラストの雪崩で残った兵士たちを全滅させたけど、
   拡大解釈すれば、地震や津波など、各地で同じような天変地
   異が起こったと想像できるではないか。

   だって、こういう史劇には必ず地上を大きく揺るがす天変
   地異が起こるものだから。


   さて、小さなことなんだけど、
   ヘリ部隊の来襲や大佐殺し、独立王国・・・ あれ? どこ
   かで聞いたことあるなあと思ったら、コッポラの『地獄の黙示
   録』ではないか。そういえば堀った穴から顔を出すバッドエイ
   プはまるでカーツ大佐。 ・・・パクリギャグ?


   ではマイナスは、
   猿やノヴァたちが何も食べてなくても平然と生きていること。
   強制労働されてる猿も、飲まず食わずで働いている。それが
   不自然。
   例えば捜索中に木の皮や植物の根を食べるとか、一瞬でも
   そういう場面が欲しかった。

   あと、映画にはよくあることだけど、丸見え状態で軍隊の直ぐ
   後ろをつけたり、収容所の少女があっち行ったりこっち歩い
   たり・・・。ま、少女についてはギャグとして受けとったけどね。

   命を助けられた狙撃手(ボウガンの兄貴)とのラストは、もうひ
   ともんちゃく欲しかった。


   さて、

   ラストシーンは象徴的な丘の木の下でシーザーは静かに眠る。
   黄昏の光に包まれて、まるで神話の一シーンのようだった。

   おそらくこの後、『猿は猿を殺さない』とか『口の利ける人間
   に近づくな』という掟ができるのだろう。

   第1作でチャールトン・ヘストンに出会う口がきけないノヴァ
   の存在に禁断の洞窟でしゃべる人形を手にする。
   今回はその少女ノヴァが、手にした人形によって大佐の
   口をきけなくさせてしまうとは、よく考えたものだ。
   その瞬間、膝をポンと叩くほど興奮した。


   スペクタクル度は小規模でも、人類とエイプたちとの生き残り
   をかけた戦い、『聖戦記』だった。

   ・・・欲を言えば、あえて欲を言えば、

   エンドロール前にシルエットでもいいから“自由の女神”をチラっ
   と出してほしかったな。そしたら100点あげてもイイ。


   関連記事 9/25(月)『映画「ダンケルク」』




 10/26(木)『ベイスターズ日本シリーズ出場権獲得!』

   まさかたまさか、毎日応援はしていたけど、本当に日本シリー
   ズに行けるとは思ってなかった。(^_^;ゞポリポリ

   10月24日(火)、18時に仕事を終えると一目散に横浜スタ
   ジアムへ行く。

   その途中、ベイのユニフォームを着た連中が、または子ども
   を連れたピクニック風の家族まで、あちこちからスタジアム
   に向かって歩いて来る。JR関内駅からもアリのような行列
   がぞろぞろ向かっている。

   (゚O゚;) 「・・・うそだろ?」

   思った通り、18時15分に私が入場した時点ですでにバッ
   クネット裏から内野までほぼ席は埋っていた。

    

   この日、パブリックビューイングに集まったのは2万4000人。(*1)
   選手もいない球場に大型ビジョンを見るだけに集まった熱い
   ファンたち。今日で決めてくれ、そしてその瞬間に立ち会い
   たいというファンでスタンドは膨れ上がっていた。

   試合は1回の裏に先発の石田が打たれていきなり2点をとら
   れた。「あぁ、今日は広島が勝つ日だな」と脳裏をよぎった。

   ところが、ラミレス監督の攻めの投手リレーに、不振だった
   筒香が2打席連続ホームランを打つなど9−3で勝ってしまっ
   た。そして夢と思っていた日本シリーズに19年ぶりに出場
   することになったのである。彼らはやりやがった。去年のリベ
   ンジを果たしたのである。(*2)

    

   クライマックスシリーズ(CS)の醍醐味は『下克上』。

   でも、私は当初からCSシリーズに反対している。

   だって、レギュラーシーズンの長丁場を勝ち抜いて優勝した
   チームが、しかも貯金37もあるカープが、わずか数試合で
   日本シリーズの出場権を横取りされるのは理不尽で納得で
   きないでしょと思う。

   それは、勝ったベイファンである私でさえ100%喜んでい
   るわけではなく申し訳ないという気持ちがあってスッキリ
   しない。


   ただ、その帰りの地下鉄で駅の男子トイレに入ると、立小
   便をしながら「信じられない・・・」と呟きながら涙している
   若者を見た。 (T_T)

    

   以前なら野球が終わっているこの時期に、まだ野球が
   楽しめるなんてファンとしてうれしいし、しかも満員のスタンド
   を経営できる球団は潤うし、良いことづくめである。

   これもひとつの制度、決まり事。
   CS反対の私だけど、ここまで人々を熱くして涙させることに
   感謝したい。m(_ _)m

   それと、不利な条件下でさえ強いカープに4連勝したベイス
   ターズの選手に礼を言いたい。

   あなたたちは最高だ!


   (*1)
   パブリックビューイングに集まったのは正確には2万3910人。(過去最多)
   ビジョンが見えないんじゃないかと思える外野まで詰め込み、それでも
   入りきれずに午後7時に入場規制が実施された。私が席をとってるにも
   かかわらず、後から来た友人を入れてくれなかったほど。
   試合後に元エースの三浦大輔がサプライズ登場して
   「(日本シリーズも)精いっぱい盛り上げていきましょう」と呼び掛けて
   大歓声を浴びていた。涙

   (*2)
   昨年のCSファイナルは広島に1勝4敗で完敗した。
   最後のバッターで空振り三振に倒れた筒香は、その悔しさにうち震え、
   左手薬指の骨折を押して出場し続けた梶谷、初回に6失点を喰らった
   今永・・・みな、その砂を噛むような気持ちを胸にしまい今年の打倒
   広島に燃えていたのである。


   関連記事 10/16(月)『ベイスターズ最終戦 』


CSファイナルステージは広島と2勝2敗の五分と
したところで台風で試合中止が2日続いた。
これは痛い。ここで勢いが止まってしまった。
これは不利だな。


 10/23(月)『衆院選、希望の党惨敗、だけど・・・』

   昨日10/22、衆議院選挙が行われた。

   午後には超大型台風が接近するという予報だったので、
   私は来る前の午前中、9時頃に行ってきた。

    

   下の関連記事にリンクしたけれど、9月の『希望の党』を
   結党した時は民進党と議席の半分を超える勢いだったが、
   民進党との連携にボロが出て、しかも小池百合子が言った
   『排除する』という言葉が国民の反感を買うことになり、
   最終的に失速した。

   けど、ある意味、私が前回書いた通りとなり、小池百合子は
   しばらく都政に集中してもらって、オリンピックを終えた後、
   自身が出馬したらいいと思う。


   関連記事 9/29(金)『あっぱれ小池百合子』


横浜ベイスターズはCSファーストステージで
阪神に勝ちファイナルへ突破した。
3位から優勝したチームは過去10年間にただ1回。
さて、どうなるでしょうか。


 10/20(金)『幻想芸術 Zaroff展』

   IFAA.国際幻想芸術協会の中から毎年行われているZaroff展。

   京王線の初台駅から徒歩5分にある画廊&喫茶 Zaroffの
   二階で行われた。

    

   分かれ道の間に建つ個性的な黒い建物。

   ギシギシと音を立てる木の階段を上がると、そこは幻想世界。

    

   テーマは『あまりに文学的な ALL TO LITERARY』。

   9人の作家の作品が展示されている。

    

   このギャラリーの特徴は、年季が入った黒光りする床に
   アンティーク調の深紅な椅子があること。ここに座って落ち着
   いて鑑賞できる。

    

   私もこの展示会に誘われていたんだけど時間が無くて
   断った。

   そのかわりに、来年5月のゴールデンウィークに横浜(野毛)
   のギャラリー・エウカレートでIFAAの特別展を開く案が浮上
   している。

   それが、どうも私が主催となりそうだ。

   詳細が決まったらお知らせします。


   関連記事  8/17(木)『幻想芸術展2017開催中!』


横浜は小雨が降り、気温12度。
外は寒くて冬の格好だ。
この秋、はじめて暖房を入れた。


 10/16(月)『ベイスターズ最終戦

   阪神とのクライマックス戦、昨日(10/15)勝って一勝一敗の
   五分にして逆王手をかけた。雨の降りしきる中、泥だらけに
   なってよく頑張ったよ。

    

   写真は横浜スタジアムの最終戦(10/4)に行った時のもの。

   この日はルーキー浜口(ハマのハマちゃん)が二桁勝利に
   向けて先発し、みごと10勝をあげた。よくやった

    

   今年も何度か観戦したけれど、ビールの売り子さんとも
   今日でお別れかと思うと寂しい。(クライマックスに勝って
   日本シリーズがあれば別だけど、どうかな・・・)

    

   私はちょうど薬でピロリ菌退治をしている最中だったので
   アルコールは飲めなくて、しかたなく“ノンアル”で観戦。トホホ

    

    試合後のセレモニーでは、全選手が並んでシーズンの終わ
    りと感謝を報告した。最後にラミレス監督がCSで勝利して、
    このスタジアムに戻ってくることを力強く宣言した。

    

   以前なら夏場に早々とBクラスに決まってこの時期は消化試
   合だったのが、若手の成長もあってこの時期まで楽しめるの
   は本当にうれしい。

    

   スタンドはペンライトや青く光るメガホンが点灯してきれい。

   ファンもクライマックスの活躍を期待している。

   

   最後はブシューっと、キャノン砲(エアー式キャノン砲)で
   シルバーとブルーのリボンが夜空に舞った。

   来年は、後半戦に登場した若手の磯部投手と細川選手の
   活躍が期待される。チーム全体がさらに強くなって、来年
   こそは優勝して美酒に酔いたい。\(^o^)/


   関連記事 2016/10/17『横浜スタジアムでPV観戦』



東名高速でワゴン車がトラックに追突され
夫婦が死亡した事故が発生した。
原因はあおり運転を受けて追い越し車線に
止めさせられたのが原因だって、
まったくゆるせない!殺人罪が相当すると思う。


 10/13(金)『スワンベルクの本物(モノホン)!』

   私はスウェーデンの画家、スワンベルクが好きだ。

   でも、この作家の詳細についてネットで探してもどこにも
   紹介されてないのに不満だった。ならば自分がやるっきゃ
   ないだろうって17年前から専門ページをアップしている。
   トップページのボタン『スワンベルクの窓』がそれである。

   そのスワンベルクの作品が今、銀座で展示されていると
   シイッターで知って矢も盾もたまらず行ってきた。

    

   それは銀座3丁目の青木画廊。

   青木画廊はシュルレアリスムの画家を扱う老舗で、オーナー
   は澁澤龍彦氏と親交のある方だ。私もここで個展を開いた時
   くわしい話を聞いたことがある。

    

   どわーーーーっ デカイ。|(*o*)|

   イリュミナシオンのための挿絵『大売出し』のリトグラフがドー
   ンと飾ってあるではないか。(写真右)


   <<オーナーの許可を得て撮影しております。>>


    

   左は『夢の女の口づけ』。

   大判のリトグラフが2点と小型が1点。 3点も見ることが出来た。
   日本でこの大きさの作品が3点も同時に見られるなんてめずら
   しいと思う。感激


    

   「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン」とばかりに
   ゾンネンシュターンの作品もありました。
   インド人もビックリです。

   他にも、ベルメール、タンギーなどのシュルレアリスムの
   巨匠の作品が、わずか10畳ほどの狭い空間に集まって
   とり囲まれていると、もう、夢の様でした。


   銀座 青木画廊
   常設展は10月22日まで


   関連記事 8/4(金)『ベルギー展は、そりゃ、もう大騒ぎ』

東急池上線が認知度を上げるために
まる1日、乗車無料にしたそうだ。
私も学生の頃2年、乗っていたことがある。
大胆な事やるね。すばらしい


 10/10(火)『気の置けない仲間たち3(Yamato50)』

   今から9年前、仕事で大和市(神奈川県)の記念映画をつく
   ることになった。出演者はみな大和市民。そこで出会った方
   たちと映画の完成後にYamato50という市民劇団兼アーティ
   スト集団を結成。そのメンバーと久しぶりに会って試写会&
   飲み会をした。

    

   試写というのは、ここでも紹介したけれど『ロープワーク』という
   私の作品にこのメンバーにボランティアで出演してもらったの
   で、その完成試写会をするためだ。

    

   メンバーは、バスの運転手、演劇監督、地元の大地主さん、
   不動産屋のパフォーマー、元観光協会さん、イオンの店員さん
   など、個性的で楽しいメンバーです。

   ここ数年大きな活動をしていないので、近況報告にはじまり
   今後の活動について話し合った。

    

   二次会は男性だけになり近くの焼き鳥屋へ。
   愉快な仲間なのでつい酒が進み、いつも以上に酔ってしまった。

   しまいに私は「Yamato50男子部で『スト**プ劇場』に行こう!」
   なんて、調子に乗って恥ずかしいことを言ったらしい。
   というのも、現在、神奈川県内に『スト**プ劇場』はわずか
   3軒しか残ってないんだって。(横浜と川崎と大和)

   そのひとつが、すぐ近くにあると知ったもんだから、酔った勢いで
   悪乗りしてしまったようだ。 バキッ(。。 )☆\(--;)アホ

   ・・・安心してください。行ってませんから。

   でも、そんなバカっ話しも言えるくらい楽しい仲なんです。

   私の“気の置けない仲間たち”です。


   関連記事 9/4(月)『気の置けない仲間たち2(霧門島会)』


今、薬でピロリ菌の除去をしている。
この間、胃に刺激のあるものは控え
なければならない。もちろんアルコールも。
早くビールが飲みたいよ。


 10/6(金)『よく見りゃ似てる、この二人』

   大相撲の秋場所は、白鵬、稀勢の里など3横綱2大関が
   休場という異常事態だった。そのこともあって若手力士の
   活躍が目立った。

   そんな中、テレビ中継を見てて、

   あれっ? 誰かに似てるな、と思う力士がふたりいた。


   その1.豪栄道と田口投手

        

   豪栄道と巨人の田口投手。
   似てません?

   きかん坊のような童顔に口をへの字に結んだ顔がクリソツ!



   その2.朝乃山と筒香選手

        

   新入幕ながら10勝を挙げて敢闘賞を受賞した朝乃山。

   ベイスターズの筒香選手と目の細さや笑顔がそっくり。

   以上、『よく見りゃ似てる、この二人』でした。


昨日(10/1)、我が横浜ベイスターズが
広島との乱打戦を勝ち、苦しかった
CSシリーズへの進出を決めました。
よくやった。☆\(^o^)/☆
 

 10/2(月)『娘のダンス動画をアップした2』

   娘のしょうこがまた動画をアップしたのでお知らせします。(^_^)


    【しょうこ】DEEP BLUE TOWNへおいでよ【踊ってみた】ニコニコ動画

     ※画面にポンタを合わせると、右下に吹き出しアイコンが出ます。
        『コメントを表示』にすると一般の方の感想が画面に表示されます。



   ・・・“娘”というのはウソです。m(_ _)m2度目

   娘のように可愛いく思ってる、しょうこちゃんです。

   彼女は元地下アイドルで、でも残念ながら彼女が参加して
   いたユニットは今年の3月に解散しました。そこで夢を
   あきらめずに地道に活動しているのがエライ。


   これからもダンスやお芝居に頑張って元気な姿を見せて
   ください。フレーフレー


   関連記事 7/3(月)『娘のダンス動画をアップしました』


安倍総理が衆議院を解散した。
その前日に小池百合子都知事が新党『希望の党』
を結成し代表就任を表明した。
機を見るに敏。
小池さんは策士だね。


過去のひとりごとを見たい人は下記の月別ボタンをクリックして下さい。
2000
7月
 
9月
10月
11月
12月
2001
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2002
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2003
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2004
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2005
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2006
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2007
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2008
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2009
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2010
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2011
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2012
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2013
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2014
1月
2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2015 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2016 1月 2月 3月 4月 5月  6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2017 1月 2月 3月 4月 5月  6月 7月 8月 9月 10月


ここに書かれている内容は個人的な感想によるものです。
特に悪意はありませんし下心もありません。


[HOME] [GALLERY] [PROFILE] [PHOTO] [作品展案内] [LINK]
(C) Copyright 2017 by TOKUTOMI
ご意見・ご感想・リンクについては下記のアドレスにメールして下さい。
 E-mail tokutomi@yokohama.email.ne.jp