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ひとりごと2004年5月


 5/30(日)『私の絵について2「呼吸しない絵」』


 「芸術は爆発だっ!」

 岡本太郎はそう言った。

 うん、わかる。

 ただ、私の絵はその逆かもしれない。

 黙して語らず、じっと瞑想しているだけ。
 そう、エネルギーはおろか、呼吸さえ感じない絵だ。

 シンとして静寂に満ちた世界。

 凛として揺るぎ無い絶対的な形(対象形=シンメトリック)。

 語るのは絵を見ているあなたです。でも言葉はいりません。

 関連記事 7/20『私の絵について1「私の絵の原点」』


普段と変わらないくらい回復した腰だが、
気を許したとたんにグキッ、ふりだしにもどってしまった。

 5/26(水)『魔女の一撃』


 とうとうやってしまった「ぎっくり腰」ですが、痛めてはじめてわかるのは、腰は身体の大切な部分だったということです。おかげで痛くてズボンがはけないやら、靴下がはけないやら、電車の微妙な揺れに苦しんでおります。

 ギックリ腰になったら、はじめの3日間は安静にして寝ていた方がいいようです。楽な姿勢は、身体を横にしてエビのように丸くなっていると腰に負担がかからず痛みがありません。それと、炎症部を冷やした方がいいので、湿布薬を貼って、3日間は絶対に風呂に入らない方がいいそうです。

 仕事が忙しく、私は医者に行くのが面倒のため、薬で済ませようと、次のふたつの薬を使ってます。

 1.湿布薬(鎮痛消炎剤)
 まず患部を冷やすために湿布を貼ります。湿布薬も種類が多いが、箱に『鎮痛消炎剤』と書いてあるものにしましょう。今回、私が買ったのは、久光製薬の新製品「フェイタス」(サロンパスシリーズ)。これには医療用と同じ成分のフェルビナク製剤が含まれているそうで、最近注目を浴びているインドメタシンよりも成分が患部に浸透するそうです(宣伝解説より)。

 2.飲み薬
 湿布薬と平行して関節の修復に必要なコンドロイチンを摂取して、身体の中から治癒力を高めると早く治るそうです。薬局に行くと、これまたいくつかの製品があって、しかも驚くことに値段が高い! 4000円から6000円のものまであります。私は成分表を比較しつつ値段が一番安いもの(2900円ほど)を買いました。それは小林製薬の「アンメルシン・コンドロパワー錠」(現在TVCM中)。関節には骨と骨の衝撃を吸収する軟骨があり、コンドロイチンはその軟骨を生成する作用があるそうです。これを飲んで患部を回復させましょう。

 ということで「ぎっくり腰」の翌日から上記の薬をはじめました。しばらく使ってその効果を試したいと思います。3日ほどたちますが、今のところ順調に回復しています。以上はあくまでも私が試した方法で個人差があるので、基本的には医者に行くことをオススメします。

 ちなみに「ぎっくり腰」のことをドイツでは『魔女の一撃』と呼ばれているようです。経験した人ならわかりますが、あのグキリという感じはまさに『魔女の一撃』そのもの、ピッタリなネーミングですね。



 5/23(日)『ぎっくり腰やっちまった!』


 それは昨日の午後3時26分、抱いてた猫(ミー子)を床に降ろそうと、ちょっと腰を曲げた瞬間だった。

 グギッと背中の腰骨あたりから、これまで聞いたことのない音と痛みがして動けなくなった。

 これが噂の"ぎっくり腰"だろうか。それまで腰痛など無縁だった私がなろうとは。話しには聞いてたが、こんなに辛いとは思わなかった。痛みでまったく腰を曲げることが出来ない。腰が曲げられないから背筋を伸ばしたままひざを曲げて立ったり座ったりする。こんなことしてたらひざまで悪くなりそうだ。横になると楽だが、その後、起きあがる時にものすごい痛み(?)がして、しばらくまともに歩けなくなる。こんなに辛いのなら寝ることさえままならない。このしんどさは経験しないとわからないだろう。1週間ほど安静にしていれば治るらしいが、一度経験するとクセになるらしいから今後が心配である。

 先週は会社の引っ越しで、ひんぱんに重い荷物を持ち上げたりしたが、その時は何ともなかったのに、もしかして、それで腰骨が疲労していたのかもしれない。

 みなさん、とにかく身体だけは大事にしてくださいね。(+_+)トホホ



 5/20(木)『ラーメン紹介9「元祖札幌や」』


 チャララーララ、チャラララララ〜。(チャルメラ)

 さて今回は横浜駅の「元祖横浜札幌や」。

 店は横浜駅に隣接しているJOINUS(ジョイナス)の地下一階。この店は古くて、私が子供の頃から利用しています。去年、店内を改装して明るい店になりました。

 麺はややちぢれのやや細麺。麺の上にはもやし炒め(ちょっとにんじん入り)とメンマとチャーシュー、白ねぎ。チャーシューは薄くて特に目立つ味ではない。

 ここの自慢は、なんたって、みそラーメン!

 みそは北海道の白味噌を使い、濃厚な独特の甘さを持ってます。他店との大きな違いはラードが熱くて『甘い』こと。白味噌の持つこの甘さが危険です。危険というのは、この甘さが気に入ればいいのですが、口に合わないと「ひと口も」食べられません。現に、私の友人に薦めたら、食べられなくて残してしまいました。昔から好きでかよう私でさえ、体調不良の時は『甘さ』が喉を通らなくて半分も残したことがあります。かといえば、東京からわざわざ食べにくる人もいるくらい。でも、先日の店内改装を切っ掛けに、隠し味に使うしょうがが効いて甘さも若干ひかえめになりました。

 私のお気に入りは、みそラーメンにトッピングとしてほうれんそうを追加しています。ともあれ、このみそ味はどこにもないので、一度、ご正味あれ。

 関連記事 1/24『ラーメン紹介8「水戸黄門様のラーメン」』



 5/16(日)『最終回「ニュースステーション」「マネーの虎」』


 いささかタイミングが遅くれてしまったが、春の改編で消えていったふたつの番組について偲びます。

 「ニュースステーション(最終回)」
 始まった頃はカジュアルな雰囲気にニュースをわかりやすく解説する姿勢に好感が持て、また司会の久米さんも、一般の人が思っていることを歯に絹着せない痛快な語り口で毎日かかさず見ていました。ところが近年、そう、ちょうど埼玉のダイオキシン問題前頃から、視聴者に向かって考えを一方的に押しつける姿勢が鼻につき見なくなりました。
 最終回の最後に、セットの冷蔵庫からビールを取り出して『ひとり乾杯』するパフォーマンスが久米さんらしかったのですが、いささかテンション高く空回りしている感がありました。横からチャチャを入れる渡辺真理さんも、最後まで彼女らしくて微笑ましく観ました。18年間ご苦労さま。

「マネーの虎(最終回)」
 深夜番組からゴールデンに進出した時から、もう終わるぞと思っていたので、逆によく続いたものだと感心してます。ただ、予告では流れていた人が結局登場しなかったり、堀之内社長が「俺、もうやめるワ」と言っていたのに、結局辞めなかったり、番組の展開に一貫性が無かったのが残念です。
 ただ、この番組によって、普段では経験できない商売のノウハウ、経営の裏技、プレゼンテーションのコツをかい間見れたのは、私の仕事にプラスになりました。この番組を嫌っていた人たちの意見に、「何でも金で解決する番組姿勢が嫌い」と言う人がいましたが、それは誤解で、実は「何でも金で解決すると思ったら大間違いだよ」という番組なんです。

 印象として残っているのは、ゴールデン進出初の大食いラーメン店の男性、中国初の貿易システムで高橋がなり社長からダメだったらアダルトビデオに転職してくださいと言われた男性、ビックになるために武道館でライブの男性、日本人初のアクロバット飛行士の女性、日本一のパスタ店の男性、マネーのトランスCDを制作した男性など…。

 この番組から年商何億円というフランスロールの若者が誕生したが、結局、虎側の席につくことがなかったのが心残りです。ただ、多くの人の夢をかなえ、その様子を見て元気づけられたことに感謝します。近年まれにみる良い番組でした。



 5/12(水)『着せ替えページ始動!』


 今年目標とした3大プロジェクトのひとつ、着せ替え人形について報告します。

 そもそも着せ替え人形プロジェクトは昨年末に考えたものですが、当初は自分の作品「瞑想(ナマコ)」の女の子をそのまま着せ替え人形に起こすつもりでしたが、将来ハンドメイドで制作したフィギアを個展などで販売できたら面白いかもと思いが広がり、印象的で愛らしく、ちょっと『奇妙』なオリジナルキャラクターをつくることにしました。

 好きな感覚に「キモかわいい」があります。「キモかわいい」で思い出すのはプライス人形。このブライスをベースに、人気あるキャラクターたちの要素、頭が大きくて目がパッチリして、ネコ耳もしくはリボンをつけているという線でいくことにした。とは思うものの、なかなか具体的なイメージができずにいたのです。

 そんなおり、正月休みに弟家族が帰ってきたために、小学3年生の姪っ娘とお絵描きして遊んでいました。姪(めい)の夢は漫画家になることで、私の部屋に飾ってある作品を見ては、「かわいい」だとか「嫌い」とか率直な感想を言ってくれます。そんな姪が描くのはもっぱらお姫様と馬。時代はかわっても女の子が描くものはみな同じです。お日様とチューリップの花、お姫様と馬(姪は盛岡に住んでいたから『チャグチャグ馬っ子』が大好き)。そのお姫様をながめてて、子供の描く絵を簡略化してできたのが「シュールちゃん」です。

 「シュールちゃん」という名前は、私がシュールレアリスムが好きで幻想的なイメージを持たせたかったからです。ちょっと手塚治虫のキャラクターに似ているかもしれませんが、どうでしょうか。

 本日から「着せ替えシュールちゃん」のページを開きましたので、ぜひ、遊びに行って下さい。

 →「着せ替えシュールちゃん」のページへとぶ

 



 5/7(金)『方便を楽しもう!』


 私は怠け者だと思う。
 ゴールデンウィークに入る前は、人形作りをはじめたり、絵を1枚完成させたり目標を立てていたが、いざ始めると作業に集中できずにビデオを見てしまったり、昼寝をしたり、缶ビール片手にプロ野球を見たりと、結局、目標の半分もできなかった。ああ、なんて私はダメ男なんだ。もう、ダメダメボーイである。

 ひろさちや氏の本(*注)によると、「目的に近づくこと」を仏教語で『方便』と言うそうだ。正しくは、一歩一歩目的に近づいていく”歩み”のことをさすようで、単に「方法」という以上に意味深いそうである。仏教では、その『方便』を大切にしようという教えがあるらしい。「うそも方便」ということわざがあるが、これは、目的に近づくには、時にはウソをつかないとならないこともある、という意味である。

 話しをもどすと、私は作品を完成させることにこだわりすぎていたかもしれない。始めなければ、とか、完成させなければと焦る気持ちが先に立ち、イライラしてキャンバスの前から離れてはテレビやビデオに逃げていたのだ。ここは『方便を大切に』という気持ちに切り替えて、完成までの工程そのものを楽しむように心がけるべきなんだろう。絵を描くのが好きだ(楽しい)ということを忘れている自分に気が付いた。

 個展までまだ3ケ月ある。ここは気を楽にして、ものづくりを楽しむように進めようと思う。そうでなければ良いものはできないのではないだろうか。

 *「仏教とっておきの話366−春の巻−」 ひろさちや著 新潮社



 5/3(月)『映画「キル・ビルVol.2」』


 この映画は前作「キル・ビル」の後編にあたります。

 以上。

 って、本当、そんな感じだもの。 これでは簡単すぎるので少々…、

 (以下、ネタバレあり)

 前作があまりにもインパクトがありすぎてか、ラストの決めゼリフ「彼女は娘が生きていると知ってるのか?」に期待をしすぎたか、ちょっと物足りない印象でありました。娘をめぐってもうひと波乱ほしいような気がしたが、かといってつまらなかったわけではない。今回は物語り重視で静かな作品になるだろうと予想はしていたが、それだけでは、うーん。1本の作品を半分にした感じの作品でした。(そのまんまやねん)

 前回も書いたが、1と2を通して観ても心残りは「恨み節」を歌うほどの憎しみが伝わってこなかった。邦画の任侠映画に感じる義理人情に裏切りのドラマ、相手を殺して俺も死んでやるというブライドの気持ちが感じられなかった。ただ、今回のテーマになっている「ラブ・ストーリー」という副題(これ邦題だけ?)がついてるように、ボスのビルとブライドの関係が濃く描かれている。子供が出来て組を抜け出したブライドを探しだしブライドを殺して娘を育てるビルに、怖さとやさしさを感じ、ハラハラしながら最後まで観てしまった。1作目のオープニングのビルのセリフ「おれはサドか?-- 今ですら、おれはお前を愛しているマゾだ」は、今回の作品を観て納得する。 考えるとお話しはちゃんと出来ているんだな。
 これは2本に分けずに、多少長くとも1本の映画として観られたらずいぶん印象が変わるだろうと思う。いや傑作なんじゃないかな。あと、タランティーノの映画ってたんたんとした中に、いつ切れるかわからない恐怖と緊張感があるね。

 60点 (この作品単体として)

 Vol.3が作られるのを楽しみにしよう。きっとエルが座頭市になって母親を殺された娘ニッキとゴーゴー夕張の双子姉妹(という設定らしい)の復讐劇ができるはずだ。あと、ブライドとエル(ダリル・ハンナ)との闘いは「サンダ対ガイラ」をイメージして演出したそうだが、観てて本当に「サンダ対ガイラ」を感じたのは私だけだろうか。あと、エンドロールで1作目からの出演者が映像入りで紹介されるのはうれしかったね。(拍手) …ほら、やっぱりこの映画、2本でひとつなんだよ。

 関連記事 2003.11/20『映画「キル・ビル」』


ゴールデンウィーク、頑張って絵を描くぞ!
って、なかなか進まない。トホホ

 5/1(土)『イラクの自己責任問題について』


 イラクで人質になった3人に対して「自己責任論」が上がっている。
 先々週、やっとの思いで故郷の地に帰った高遠さんが家族に両腕をかかえられるように歩く姿に驚いた。どうしたんだろう、解放された時よりも具合が悪そうじゃないか。

 昨日、残るふたりの今井さんと郡山さんが記者会見を開き、人質事件についての詳細を語っていた。その中で彼らが言っていたのは、日本での報道を知って、自分たちが信念を持ってやってきたことを否定された気分になり自信喪失したとのこと。高遠さんの具合もそれが原因らしい。私も映像で人に表現する立場なので、戦場下におけるジャーナリストとしての「自己責任」に関してとても興味がある。ニュースやワイドショーを見ていると、好き勝手にものを言うだけで結論としてまとまらないことが、すごくもどかしいし腹立たしい。そこで、私なりに感じているひとつの結論を出したいと思う。(少し長くなりそうだが)

 まず、先週の水曜日、テレビ朝日のスーパー・モーニングで、今から3ケ月前に現地でボランティア活動している高遠さんの映像を流していた。彼女が単身イラクに住み込んでストリートチルドレンと接している生の姿がそこにあった。

 ある日のこと、路上で少年が倒れた。それは、今、イラクの少年たちの間で流行っているシンナー中毒のようで、口から泡を吹いて痙攣している。そんな無抵抗な少年を見るや、周囲にいた少年たちが集まってきて、財布や金目の物を盗んでいくという戦時下では必ず行われる残酷な光景だった。そこに出くわした高遠さんたちは、車を探し、病院へ連れていこうとするが手だてがない。周囲にいる少年たちに手伝いを求めるが無視される。彼女は仕方なく自分の部屋に連れていきベッドで介抱するのだった。少年は翌日気が付き一命を取り留めた。高遠さんは少年にシンナーをやめることを固く約束し、シャワーを浴びさせて帰すのだった。
 後日、すっかり回復した少年は、床屋で身ぎれいにして高遠さんの部屋に挨拶に来た。聞くと、あれからいっさいシンナーを吸うのをやめているそうだ。実は先日浴びたシャワーが気持ちよくて忘れられずに友人を連れてシャワーを浴びさせてもらいたくて遊びに来たというのだ。高遠さんはうれしくなり、少年達にシャワーを使わせてあげるのだった。 が、ただひとつ条件を出した。シンナーを吸わない子だけだと。
 私のつたない表現ではうまく伝わらないと思うが、ドキュメンタリーを見ていると、自分のすべてをぶつけるようにして愛情を持って少年(子供)達に接する彼女の努力が伝わってきて、それは感動するものだった。
 危険な地域に飛び込み他人(ひと)のために働いている姿を知らずに、安全な日本にいながら無責任に彼女らを誹謗中傷する人たちのことを思うと本当に腹が立つ思いだ。

 ドイツ人記者が今回の日本の報道を見ていておかしいと言っている。「人質が解放されて助かってよかったね、と言ってあげるのが本当なのに、まるで国を挙げて、政府をあげて『いじめ』をしているようだ」と。

 拉致された3人を弁護しながらも自己責任はあると思う自分(私)がここにいる。
 日本には昔から武士道として(?)目的が達成されないときには自己責任から切腹したり、戦争で失敗したら自害したり、他にも、頭を丸める、指を詰めるなど、自分の身を持って反省した態度を表現する文化(それは間違った感覚かもしれないが)がある。おそらく私も日本中の誰もがそういう古来からの文化をひきずっているために、「自己責任」は存在し、更に言いたくても言えないもどかしい気持ちを持っているのではないだろうか。

 そこで、ひとつの結論を出そうと思う、これは私の中でのひとつの線引きである。

 今回のように避難勧告の出ている地域へ行くジャーナリスト、ボランティアに参加する者にとっての「自己責任」とは、戦争などに巻き込まれて亡くなったとしても、それを他人に責任転換したり、政府や世間に対して訴えたり迷惑をかけないこと。ただし、拉致されたり生きている限りは、政府は全力をあげて日本人を救うことに努力すること。これは当然の義務であり、本人たちもあきらめずに生きて帰ることに全力をつくすべきである。それと、彼らの行為は私たちにとってもイラクの国民にとっても意義あることなので、その行為について批判することはやめることにしよう。

 関連記事 4/18『イラクでの日本人人質、無事解放される』



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