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ひとりごと2014年8月

 ここは喜翔の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを日記のようにアップしたいと思います。お付き合い下さい。


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 8/29(金)『エヴァンゲリオン展』

   日テレで3週にわたってエヴァンゲリヲン新劇場版を放送している。
   そんな今、横浜そごうで『エヴァンゲリオン展』が開かれている。

   『エヴァンゲリオン展』は、新劇場版の原画や設定資料が展示されて
   いて、生原画が300点、作品総数は1000点以上ある(らしい)。
   平日の夕方に行ったのに若いファンが多く、女性客が目だった。
   エヴァって女性ファンが多いんだね。

      

   今回の展示でよかったのは、劇場版「:破」の第8使徒を3体のエヴァ
   で戦うシーンを、シナリオから画コンテ、原画、動画、CG、背景と
   アニメの製作過程を追う展示になっていること。完成した映像も大きな
   スクリーンで見ることが出来ため、エヴァファンだけでなくアニメを勉強
   したい人にうってつけだ。

   惜しむはセル画と背景画が少なかったこと。


   面白かったのはガイナックスの企画書。

   これはテレビ版の番組をはじめる前にテレビ局やスポンサーへ企画を
   説明するために作る資料なんだけど、中のイラストで、綾波レイの顔が
   「ルパン三世カリオストロの城」のクラリスに似ていたこと。まるでクラリ
   スが額に包帯してる感じだった。企画当時の時代を感じることができ
   て笑ってしまった。


   アニメの制作って、ひとつの作品に何千カットもの原画や何百という
   背景を描く必要がある。しかも、それらは一瞬(数秒)で次々と消費
   されていくものなのに、ひとつひとつの画のグレードが高く、どれも
   アート作品にみえた。一瞬で消えてしまうひとつの画に、ものすごい
   情熱と労力をかけているのに感動した。

   今日は暑くて体が動かないとか、気が乗らないからとか、
   いちいち理由をつけて、たった1枚の作品を描くのになまけている
   自分が、つくづく情けないと思えた。 (反省です) ←いつも反省してる

      

   デパートのフロアのところどころに等身大フィギアが展示されている。
   会場内は撮影禁止のため、ファンはフィギアと一緒に記念撮影していた。
   写真はアスカだけど、顔が似てねーんだ。


      

   『エヴァンゲリオン展』
    7/19−9/7まで
    横浜そごう美術館


   関連記事 8/20(水)『ぷにぷに「人造乙女博覧会W」』

今晩、深夜0:25より、NHK(Eテレ)で、
先日放送した『切断女性たちの美の世界』を
再放送します。
見逃した方は予約録画してご覧ください。


 8/26(火)『NHKバリバラ「切断女性たちの美の世界」 』

   みなさんNHK(Eテレ)の『バリバラ』という番組を知ってますか?
   以前、ひとりごとでも紹介したけれど、『バリバラ』はバリアフリー・
   バラエティの略で、障害者のためのバラエティー番組です。

   先週22日(金)の放送では『切断女性たちの美の世界』として
   義足をつけた女性アーティストの特集を放送しました。

   NHKの番組なのに過激でしょ。
   義足をした女性のことを『切断女性』と表現するんだから。

      
        白順社

   これは同名の写真集がある。

   義足をファッションの一部として取り入れたり、義足を外した“ありの
   まま”の自分を見せたりして、『義足』=『かわいそう』という先入観を
   覆している。

   バリバラを見て感じたのはアートって自分が裸になること、自分を
   さらけ出すことなんだと再認識した。

   今日は暑いから体が動かないとか、気が乗らないから作業しない
   とか、いちいち理由をつけてなまけている自分に喝をいれる番組だっ
   た。(反省)

   22日の夜は、Eテレで義足アーティストの『切断女性たちの美の
   世界』をやり、同じ時間に日テレでは綾波レイ(エヴァ)が瀕死の
   重体に陥ってた。日本っておもしろい国だよな。


   今夜、27(水)0:25からNHK(Eテレ)で再放送します。

   それと、今週の金曜日は「松葉づえダンサー」が登場します。

   バリバラ公式ホームページ
   http://www.nhk.or.jp/baribara/index.html


   関連記事 2013/11/28『障害者番組「バリバラ」って知ってる?』

昨日22日はNHKのEテレで義足アーティストの
『切断女性たちの美の世界』をやり、
日テレでは綾波レイ(エヴァ)が瀕死の重体に陥ってた。
日本って素敵な国だなあ。


   8/23(日)『ハリウッド版「ゴジラ」』

   やっぱ、怪獣映画はIMAX3Dに限る。

      

   怪獣映画は自分の体より大きく写るスクリーンで見ることを持論として
   いるため、わざわざ川崎のIMAX3Dで鑑賞した。

   オープニングで相変わらず“変な日本”が出てがっかりする。

      

   主人公の家が原子力発電所を見下ろす丘にあるんだけど、
   その発電所は加圧水型のヨーロッパ風(上写真)で、この型は日本
   には存在しない。しかも手前の家も東南アジアの学校みたいで納得が
   いかない。更に画面の後には“マウント富士山”があるんだから。
   外国人が日本を描くと必ずこういう“ありえない日本”になってしまう
   のにがっかりだ。

   さて、この映画はストーリーを楽しむよりも、目の前で繰り広げられる
   大スペクタクルを堪能すべきと割り切るのがイイ。そのぐらい迫力ある
   VFX(リアルなCG)だった。これを観たら、東宝の怪獣映画は“ゆるい
   着ぐるみショー”にしか感じられなくなる。・・かも。



   採点 ・・・74点



   以下ネタバレあり


      


   この作品の突っ込みどころは大きく3つある。

   ひとつは、ムートーなる怪獣。

   見る前、この作品はゴジラ1匹ものだと思ってたので、ムートーが出て
   きた時に正直驚いた。しかも、そのムートーちゃん、「妙だな〜、どこ
   かで見たことあるな〜」(by 稲川淳二)と思ったら、平成ガメラシリーズ
   のギャオスじゃないの。 )*o*( アッチョンブリケ〜
   平成ギャオスとレギオンを合わせてエイリアンの味付けをした感じで
   オリジナリティに欠けていた。

   ふたつめは、
   第五福竜丸のビキニ環礁の水爆実験が、実はゴジラを殺するためだっ
   たという新解釈が飛び出す。これまたガチョ〜ンですよ。放射能の影
   響がなくなっちゃゴジラそのものが狂ってしまう。

   3つめ、
   私にとって最大の疑問というか脱力しちゃったのは、クライマックスで
   時限装置付きの核ミサイルが解体できずに爆発しちゃうんだけど。
   あれ、爆発したんだよね? あまりの衝撃力の無さに、本当に爆破した
   のか不発だったのかよくわからなかった。

   だって、ビルが壊れた程度で、地下に潜っていたお母ちゃんも、のこ
   のこ現れるし、大きな爆弾が破裂したぐらいの規模でしかないんだも
   の。それ違うでしょって突っ込みたくなった。核なら都市全体が跡形
   もなく消えたり、過剰表現かもしれないけどクレーターがガッポリと
   あかなきゃだめでしょ。外国人の核爆発の認識ってあの程度なんだ
   ろうか? しかも、みんな再会して喜んでたけど、放射能はどこ行った
   のさ? 私は口をポカンと空けたままで、涙もろい私でさえ感動でき
   なかったのは残念。 トホホ

   ただし、そんな欠点を許していいと思うぐらい気に入ったのがエンディ
   ング。

   灰まみれになって死んだと思っていたゴジラが目を覚ましてゆっくり
   起き上がり、人間には目もくれず(当然だけどね)ただ海に帰って行
   く。 あのラストがカッチョイイ。

   怪獣って、台風や地震のような、人間がどうすることもできない自然
   災害に遭遇した感じなんだよね。人知を超えた存在という日本人の
   持つゴジラのイメージを損なわない配慮に拍手。

   以前、エメリッヒ版の『マグロを喰う巨大イグアナ版ゴジラ』にがっかり
   したからさ。どうしてもハリウッド版ゴジラと聞くと、あのいまわしい
   作品が甦ってきてしまう。


   欲を言えば、アメリカが再び核兵器(正しくは四度目*1)を使おうと
   する愚かさをもっと掘り下げてもらいたかった。
   核兵器を使うか使わないかを大統領を交えてホワイトハウスのやり
   とりの場面を挿入して、国民を救うために一都市に犠牲になってもら
   うような。結果的に核を使ってしまう愚かさがでると作品に深みがで
   たと思う。


   *1『正しくは四度目』
     核使用の1度目は広島で、2度目が長崎、3度目はビキニ環礁の第五福竜丸事件
     といわれている。


   関連記事 1/10(金)『映画「ゼログラビティ」IMAX3D最高!

NHKのEテレ「バリバラ」の
『切断女性たちの美の世界』を
再放送します。
8月27日、0時25分より

NHKもかわったね、義足の女性を『切断女性』と
表現するとは。応援してください。


 8/20(水)『ぷにぷに「人造乙女博覧会W」』

   ホームページの開設当初からリンクさせてもらっているオール工業。
   そこで製造されているラブドールなる人造乙女たちが、今、銀座で
   展示されている。

   ラブドールは、独り身の殿方の心と体を癒すお人形。

   私が行ったのは、平日の昼休みだったので、さぞかし寂しい会場か
   と思っていたら・・・

   (*o*) 何ということでしょ〜 by 加藤みどり

   会場には若い女子大生くらいの女子たちであふれていた!
   どーして?

      
       チラシ(自主規制で小さくした)
         くわしく知りたい人はLINKページの一番下のバナーから公式HPをご覧ください。


   男性は私を含めて3人だけ、後の20人程はみーんな女子だった。
   世の中、おかしいんじゃないの??


   会場はふたつに分かれていて、大きいAルームでは、ラブドールの
   歴史と時代ごとの人形(1980年代はラテックス製だった)の展示。
   最近はパーティードールといって、スカート部にワイングラスが乗り
   乳からドリンクが出るものや、人形家具(お人形の上に座面があって
   座れる)などがある。

   Bルームは製造工程の写真パネルと金型。ドールの取り説ビデオが
   流れている。

   そして、注目〜、

   ここには実際におさわりできる人形があるのだ。 o(^o^)oイエーイ

   人形には案内のお姉さんがいてウエットティッシュをくれる。
   手を拭き拭きしたら、おさわりOK。

   まわりの女子の目があるので、いきなり乳を鷲掴みするわけには
   いかないので、太もも、腕、胸、と徐々に指でツンツンして感触を
   確かめた。

   この博覧会は今回で4回目を迎え、私は前回(2年前)も来たが、
   ドールの感触は確実に進化していた。

   前回はあきらかなシリコン製で、触ると手にピタッとすいつくような
   感触だった。けど今回のドールはサラッとしてて、太ももや腕は
   指を押し戻すぐらいの弾力があり、お腹はモチモチ、胸はプニプニと、
   ボディの箇所でその感触が違っている。こいつはすげーぜ 

   手首や腕の関節は当然ながら自由に変えられ、試に握手をして
   みたら、本物の女性と握手をしてる感じだった。

   さて、そのお値段を聞くと・・、60万円。 |(*o*)|チュドドドーン


   女子大生たちも、キャーキャー奇声を上げながら喜んでさわっていた。

   殿方の心と体を癒すラブドール、めったに見ることがないし触ることも
   できない。 行くべし。

   なお、入場料はパンフレット付きで1,000円だよん。(18禁)

   ちなみにー、パンフレットにはみうらじゅんのコラムが載ってる。
   彼も絵梨花という名前のドールを1体持っているそうだ。


   『人造乙女博覧会W』
    銀座ヴァニラ画廊
    〜8月23日まで  今度の土曜まで。

   言っとくけど、私は持ってないからね。


   関連記事 7/20(日)『横浜中華街のAAAギャラリー

長い休みはダメだね。
体も心もなまけてしまう。
通常体制に早く戻らねば。

  8/17(日)『実写版「トムとジェリー」

   FB(フェイスブック)で面白いネコ動画がまわってきた。

   下の写真の奥に茶色の猫ちゃんがいるでしょ。
   背後に気配を感じて振り返ると、なんと、大きなネズミがやって来た!

   さあ、実写版「トムとジェリー」のはじまりだよ。

   一瞬の出来事なので目をこらして見てね。

      
      『ただのねことねずみの追いかけっこ動画です。』
       http://youtu.be/YL35eYhMy1A


   関連記事 7/13(日)『今月の猫写真(その3)』

本屋で映画「ゼロ・グラビティ」のブルーレイ
が1,980円で売ってた。メチャ安い!
映像特典が見たいので、即、買った\(^o^)/

  8/15(金)『本屋に「ゼロ・グラビティ」』
 
   先月のこと、本屋の店頭に映画「ゼロ・グラビティ」のブルーレイが
   売っていた。しかも 1,980円で。

      

   ゼログラのブルーレイは買うつもりはなかった。

   だっても劇場IMAXシアターで観た3D立体映画の体験は、いくら画面が
   大きいとはいえ、家庭のテレビでは味わえないからだ。

   でも、182分ある映像特典の見たさと1980円という安さにつられて
   買ってしまった。 縮刷版のパンフレットもオマケで付いていた。


   関連記事 1/10(金)『映画「ゼログラビティ」IMAX3D最高!』

「まんだらけ」で鉄人28号(ブリキ人形)を万引きした男
に対して、返却がない場合はモザイクをはずすぞ
と話題になっていたが、
結局、犯人として捕まってニュースでモザイクを
はずされた顔がおおっぴらに流れていた。自業自得

   8/13(水)『お盆休みの言い訳4』

   去年のお盆は仕事してたけど、今年は休んで絵を描きます。

   ところで、毎年気になる貼り紙が今年もありました。

      

   店の前を通る人も気になるのかチラ見してます。

        

   (本文)
   『私は当店の店主、階級は大将であります
   永い間 関内の激戦地にて戦って参りましたが
   未だどこからも
   軍人恩給、叙勲の話はありません。
   そこで、今般、一週間の夏休みにて、自らこれに
   換えさせて頂くことを思い付きました
   付きましては八月十日〜十七日迄連休する
   ことをお許し下さい。』 ひょうたんの大将


   だんだん妄想がエスカレートしてきたようです。
   このままでは危険なので、ゆっくり休まれた方がいいと思う。


   関連記事 去年のお盆休み→  2013/8/17『お盆休みのいいわけ2』

          今年の正月休み→  2014/1/3(金)『正月休みも、あの貼り紙が・・・』

インド映画が見たくてWOWOWに入った。
「きっと、うまくいく」は構成が良くできていて面白い。
「スタンリーのお弁当箱」は心がほっこりした。
「オーム・シャンティ・オーム」は、これぞ
ポリウッド映画で楽しかった。


  8/10(日) 『秋田ロケ』

   のろのろ台風11号は、今朝、四国に上陸した。
   みなさんの家は大丈夫ですか?


   先週の木、金と秋田県に撮影の仕事で出張してきた。

   東北は1週間ほど前から前線が停滞して雨続きで、
   撮影当日も地元の天気予報では完全なる傘マーク。
   降水確率は70%で『大雨洪水注意報』も出ていたほどだ。

   “晴れ男”を自称している私は、天気を心配しているスポンサーに
   「私は晴れ男だから大丈夫ですよ」と言っていたが、半ば気休め
   のつもりだったが、まさかが起きたのである。

   撮影当日の朝、スポンサーと待ち合わせして挨拶した時は小雨が
   降っていて、「晴れ男なのに(雨が)降っちゃいましたね」と謝ったら、
   「いいや、この気象条件で小雨は晴れと同じですよ」と慰めてくれた。

   ところが、撮影を始めると次第に雨はやみ、30分程すると雲が切れ、
   日がさしてきたのだ。これにはスポンサーもビックリ。

      
      写真は撮影した一部、成瀬川の『赤瀧』

   撮影が終わると再び曇りだし、カメラを撤収する頃にはどしゃ降りに
   なった。

   私のロケはこういうことがよくある。自分でも不思議なくらいだ。
   “晴れ男”がまたしても実証された。

      

   上は、宿泊した成瀬温泉の大浴場。
   天井が高くて広く、岩を切り出してつくられた岩風呂は圧巻。

      

   湯船は三つあって。
   上の写真は一番高いところにある、通称「亀石」。
   他のお客さんが来る前なので貸切状態だった。

      

   キンキンに冷えたビールで乾杯。
   こんなの社員に見られたら、贅沢してるって怒られるかも。

      

   身がふっくらとした鮎の塩焼きもひさしぶりにいただきました。
   ここ1ヶ月の仕事の疲れをとって帰ろうっと。

仕事で数日、秋田へ出張してきます。
つぎの更新は日曜日の予定。
暑さに負けずに頑張りましょう。

 8/3(日)『梅干しを干す』

   わが家では毎年、梅雨明けのこの時期、
   ベランダで梅干しをつくっている。

   今まで実家の梅の木でとれた実を使ってたけど、去年、1本を残して
   木を切ってしまったので、今年は市販の梅の実を使った。

      

   梅干しは3日3晩、風通しの良いところで干すのが決まである。

   7月末の3日間はちょうど、蒸し暑さもなく天気がもったので
   いい梅干しが出来た。

      

   朝、雨戸をあけると梅干しの香りがして、
   クエン酸の香りを吸って目を覚ましていた。

   きわめて健康!



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ここに書かれている内容は個人的な感想によるものです。
特に悪意はありませんし下心もありません。



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