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ひとりごと2015年12月

 ここは喜翔の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを日記のようにアップしたいと思います。お付き合い下さい。


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 12/31(木)『チキチキ2015年末マイベスト10』

   毎年恒例の極めて私的な マイ・ベスト10。
   さっそく順位の発表としましょう。

   1.『入院なう!』 7/20(月)
   2.『みーつけた!』 8/3(月)
   3.『治療をしないという治療』 8/21(金)
   4.『エロティックカレー改め“おっぱいカレー”終了』 6/29(月)
   5.『2015幻想芸術展、終了』 5/11(月)
   6.『うるう秒の瞬間を撮影した!』 7/1(水)
   7.『エログラ展はじまりました』 6/22(月)
   8.『デジタル一眼、とうとう買ってしまった!』 2/11(水)
   9.『熱海で大新年会!』 1/28(水)
  10.伯父が亡くなる。
  次点.フェイスブックをはじめた

   私にとって今年一年を漢字にたとえるなら『病(やまい)』
   だろうか。ベスト10のうちの上から3つまでが病気に
   関しての記事でしめた。しかも、高血圧で定期的に
   医者にかかり、左目も網膜症から細かい物が見えにくく
   なっている。年をとれば体も弱ってくるし、無理をせず、
   長くつきあっていこうと思う。

   今年参加した展覧会
    ・IFAA 国際幻想芸術展(5月)
    ・エロティックグラマー展(6月)
    ・ロンドン展(10月)


   <今年のニュース>
    ・シリアで日本人ふたりが人質となって殺害された。
    ・多摩川の河川敷で中学生が少年に刺され死亡。
    ・無人飛行機ドローン元年。総理官邸の屋上に墜落。
    ・セリーグ折り返しでベイスターズが首位。
    ・中国による南沙諸島埋め立て問題
    ・2015年6月22日は新世紀エヴァンゲリオンで、
     初の使徒襲来の日。
    ・ペヤングのソース焼きそばが再販。
    ・大阪府寝屋川の中学生遺棄事件、深夜二人で徘徊。
    ・『線状降水帯』による大雨で鬼怒川決壊。
    ・東京オリンピックの新国立競技場の整備計画撤回。
    ・さらにエンブレムの盗作問題。
    ・集団的自衛権を含む安全保障関連法案が可決。
    ・2015年10月21日は映画「バックトウザフューチャー2」で
     マーティが未来に行ったその日だった。
    ・横浜のマンションのくい打ち偽装でマンションが傾く。
    ・国産初のジェット旅客機MRJが11日初飛行。
    ・ヤクルトが優勝、トリプルスリーが流行語に。
    ・ラグビーワールドカップで五郎丸選手に注目が集まる。
     ルーティーンで手を合わせる“五郎丸ポーズ”が人気。
    ・パリで同時多発テロが発生し、129人が亡くなった。


   <今年注目した人>
    ・♪「暖かいんだから〜」のクマムシ
    ・♪「ラッスン・ゴレライ」リズムネタの『8.6秒バズーカ』。
    ・全裸ポーズの『とにかく明るい安村』
      決め台詞は「安心して下さい、はいてますよ」
    ・アフリカの狩りネタのバンビーノ
     ♪「ダンソン、フィーザキー、トゥーザテーサーザ・コンサ!」
      今年はこんなわけわからないのばっかり。
    ・おかずクラブ、−−よく出てたな。


   <テレビ番組>
    「マツコの知らない世界」(TBSテレビ)
    「しくじり先生 −俺みたいになるな!−」(テレ朝)
    「じゅん散歩」(テレ朝)
    「エイエイGO」(Eテレ)
    「ワカコ酒」(BSジャパン)


  [今年の訃報](敬称略)
   平井和正、脚本家の白坂衣志夫、野坂昭如、水木しげる、
   イラストレーターの生頼範義、
   「料理の鉄人」の審査員の岸朝子、阿藤快、
   俳優の今井雅之、加藤武、原節子、川島なお美、
   日本のお母さん加藤治子、愛川欽也、クリスト・ファーリー
   サザエさん中島君の声優・白川澄子、
   あした順子ひろしのひろし、今いくよ、
   金子國義、横浜ベイスターズの加地元社長、
   和歌山電鉄の三毛猫、たま駅長

     ・・・お悔やみ申し上げます。


   関連記事 2014/12/30『チキチキ、2014、年末マイベスト10』


今週のランチは、馴染みの店に挨拶まわり。
夜も一軒一軒、顔を出して
「良いお年を」がシメの挨拶だ。


 12/24(木)『ゆず風呂』

   毎年、冬至には必ずゆず風呂に入っている。

    

   というのも、小さいながら庭にゆずの木があるからだ。

   ほとんど食事に使わないので、冬至のお風呂のために
   育てているようなものだ。

   ゆずさん、ありがとう。


まあ、忙しい。
仕事の締め切りに追われる毎日。
この分だと休日に絵を描いてる時間がとれない。
どうしたものか・・・。


 12/21(月)『フランス・セダン紀行(その22)夜のパリ』

   ホテルから飛行機までをアップして終わろうと思ったけど、
   残している写真があたった。

    

   夜のパリ。
   まずはライトアップされたポンヌフ。


    

   上の写真はルーヴル近くのセーヌ川にかかる『ポン・デ・ザール』
   という橋。

   ここの欄干の金網に南京錠(愛の南京錠)をかけ、その鍵をセー
   ヌ川に落として、ふたりの愛の永遠を誓うという観光名所だった。


    

   ところが、南京錠の重みで欄干の一部が壊れたことから、
   今年(2015)の6月に撤去された。ということで、この写真はもう
   存在しない。


    

   さて、夜のパリの街も魅力である。
   寒かったけれど、カフェでグラタンを食べたり、


    

   ルーヴルのピラミッドも美しい。

   今回は忙しくてシャンゼリゼ通りやエッフェル塔が見られなかっ
   たが、それは次回としよう。

    

   ということで、次回は本当に最終回。


   関連記事 10/30(金)『フランス・セダン紀行(その21)ギャラリー・ラファイエット』


2015年の今年の漢字に『安』が選ばれた。
−−− それは違うでしょ。
 安倍政権、安全保障関連法、世界で頻発する
テロや異常気象を考えると、『不安』の方が大きい。
どちらかというと不安定の『不』だ。


 12/18(金)『年末ジャンボ』

   仕事で有楽町に行く。

   ふと、駅前の宝くじ売り場に目がとまった。

    

   ここ数年、買ってなかったけど、ひさしぶりにトライしてみるかと
   思い立つ。

   私は『どうせ当たらないだろう』と斜に構えるタイプで、宝くじを
   買ってもそれほど期待はしない。

   「連番1、バラ2」を買う。

   番号がつづかないバラの方が後で調べている時が楽しいから。

    

   有楽町駅前店で勝ったら『大黒天』のシールがついてきた。

   他で買うよりお得な気分。・・と思ったら。

    

   店の前には大黒様の木像があって、もらったシールを貼って
   願をかけるのがここの慣習になっているようだ。

   次々とシールを貼りに集まっている。

    

   真中に大黒様がいるんだけど、写真ではわからないでしょ。
   そのぐらいビッシリ貼ってある。

   私は貼らずに持ち帰って、シールとくじを一緒に机の引き出しに
   保管しておいた。

   どうせ当たらないだろうけど。

   こういうのは期待しない方が結果がいいと思うんだ。



今年の世相を表す2015新語流行語大賞が
「爆買い」と「トリプルスリー」に決まった。
「爆買い」は今年はじまったわけではないし、
「トリプルスリー」なんて会話にそれほど出なかった。
何かピンとこないね。


 12/16(水)『ハーゲンダッツの華もちシリーズ』

   ひさしぶりのスイーツ紹介。

   きのう「マツコの知らない世界」という番組で紹介されたの
   であわててアップすることにした。早く買わないと売り切れちゃ
   うかもしれないから。

   今回のお薦めスイーツは、ハーゲンダッツの『華もちシリー
   ズ』の2種類、「きなこ黒みつ」と「みたらし胡桃」味。

    

   ハーゲンダッツって、ご存知のようにアメリカのアイスクリーム
   ブランドで(ドイツではない)、今年の2月に和風味としてこの2種
   を販売したところ3日間で完売したといういわくつきのもの。
   その再販である。

    

   アイスの上にお餅が乗ってて、「きなこ黒みつ」は上からたっぷり
   と黄な粉がかかっている。さすがダッツ、かかっている黄な粉が
   分厚くて手を抜いてない。

   このアイス、美味しく食べるコツがあって、冷凍庫から出してスグ
   食べるのではなく、しばらく常温で置いといて、お餅がやわらかく
   伸びるようになってからがベスト。

   美味しさもさることながら、餅のやわらかさといい、このグレードを
   大量生産できる技術に感心してしまう。

   お餅と黄な粉、お醤油味のみたらし胡桃の存在感がハンパなく、
   肝心のアイスだというのを忘れてしまうぐらい。

   どっちも美味しいんだけど、私は “みたらし胡桃派”だな。


 



 12/14(月)『苦しいけど、これがいつもの儀式』

   苦しい。

   仕事に時間を奪われて新作を考える時間が無い。


   昨日、朝5時半に目が覚めて、来年のI.F.A.A.幻想芸術
   展に発表する作品を考えていた。横浜の馴染みのギャラ
   リーのイベントがあって呼ばれているのにそれを蹴って
   自宅に引きこもっていた。

   ちょうど1ヶ月前の11/13(金)『新作スタート!』の記事
   では3つの下絵を候補に挙げていた。

   その中で、ぶっとんだ作品にしようと、3番目の作品に決め、
   こつこつと下絵を進めていたけれど、

    


   ・・・行き詰まった。

   顔がうまく描けない。
   描いては消し描いては消しを繰り返している。

   しかも描いてて面白くなくなってきた。

        ・・・エロスも無いし。

   しばらくすると観音様が恋しくなってきた。

    

   クラナッハのような透け透けのシルクドレスを着たセクシー
   な観音像を。

   しかし、これも途中で飽きる。


   以前描きためた習作をながめてて目がとまったのが下の
   作品。

    

   私の好きなクラゲをモチーフにして、自分の中に存在する
   アニマ(私の中の女性像)を具象化した。

   来年のI.F.A.A.は創設10周年記念の年、海外の名だたる
   幻想作家も来日するそうなので、私の“渾身の一撃”に
   しないといけない。


   気晴らしに見た番組「アナーザースカイ」(日テレ)で幻冬舎
   の社長が、『自分が信じる物は何ですか?』と聞かれ、
   『極端なもの、型破りなもの』と答えていた。
   それと「圧倒的な努力をしない人に成功はない」と。

   誰も発想することの出来ない私だけの作品。

   −−世界の一枚。

   しかも、エロティックな作品にしたい。 ←こだわり


   この限りある一日に、Y.ブリューゲルの「豊穣」を知り、
   映画「TIME/タイム」という斬新なSF映画に刺激を受け、
   土曜の晩に見た映画「男はつらいよ・寅次郎紅の花」の
   リリーさんのセリフに発憤した。

   自分を追い込んで追い込んで、苦しみの中からしか新しい
   物は生れない。

   現実社会から離れて部屋に引きこもり、部屋を何回もウロ
   ウロ歩きまわり自分の中で納得しないと描けない。

   苦しいけど、これがいつもの儀式なんだ。


   関連記事 11/13(金)『新作スタート!』

 

ぎゃー、困った。
3月までに4本の編集をしないといけなくなった。
最悪、年末の休みも使わないと。
絵を描く時間がまったくない!!


 12/11(金)『007 スペクター』


   うわー、地味な映画。

   不満ではないけれど、007シリーズのファンとしては、スペ
   クターの復活と大御所ブロフェルド(ペルシャネコ付き)の
   登場となりゃ、それだけで期待が膨らむでしょ。
   前作までボンドが倒した者たちがかかわった地下組織
   『スペクター』。M.I.6の存続の危機とお膳立てが整った。

   となりゃ、シリーズ最後の派手なクライマックスが欲しいじゃ
   な〜い。ところが、こちらの期待とは裏腹に地味な展開に、

    残っ念〜ん。 (by 羽田陽区)

   見る前の人にひとつだけ断っておくが、

   クレイグ・ボンド前3作を見てないと面白くないですから。
   過去の悪役やボンドが愛した女性の写真がフラッシュバッ
   クするけれど、知らないと “あんた誰?”ってなってしまう。

   前の席で見ていたおじさんが30分でいびきかいて寝て
   しまった。興味がないと、こうなります。
   (幸い近くの客が起こしたので、いびきは静まったが)



   採点* 評価70点 

   70点なら良いんじゃないかと思うけど、
   私にとって、007で70点は低い点数です。





   −−−− 以下ネタバレあり −−−−





   2時間30分の長い作品だけど、まったく飽きることはなかっ
   たし、それなりに楽しめた。

   オープニングの長回しは、どうやって撮影したんだろうと
   不思議なくらいよくできていた。スタッフにアッパレをあげ
   たい。

   個人的に注目していたのがマドレーヌ博士のレア・セドゥ。
   ミッションインポで悪役として登場してから注目してただけに、
   その時の印象が強くて、この娘、いつか裏切るだろうと、
   ずっと疑いの目で見ていた。ラストでボンドと別れるところが
   意味深で、この後きっと何かあるぞ。と思ったら、 
   ・・何もなくて、本当にただ別れただけだったでガッカリ。
   しかも、エンディングでまた現れるんなんて、だったら、あんな
   シーンいらないだろうが、あっさりサヨナラしろよ。

   どうも、ブロフェルドが死んでからの展開は取ってつけたよう
   で違和感がある。...(ー"ー)゚゚

   『映画のウソ』というのがあって、現実には起こるはずのない
   ものでも、映画なら許せるという奇跡的な展開のことだが、
   それは1作品にひとつぐらいにしておかないと興ざめしてし
   まう。

   今回の作品では、オープニングのヘリの宙返りだけど、実際、
   できるのは知ってるけど、2回もやってしまうのはどうだろうか。
   それよりも、「女王陛下の007」ばりの雪山の病院で、ボンド
   がどこからかセスナに乗って脱出するが、どこからセスナを
   持ってきたのか、あんな屹立した山に滑走路があるわけも
   ないし、どうやって離陸したかなど、???が並んでしまう。

   翼がもげたセスナと逃げる車がバッチリ衝突する確率はいか
   がなものか? また、猛スピードで疾走する車に、真横から
   猛スピードでぶつかるタイミングも難しい。列車の食堂車で
   大乱闘がはじまり人が死ぬけど、列車の中に誰もいないとは
   どういうことか? 犯人が事前に殺してしまったのか? 
   だとしてもシラーっと何事もなかったように走り続ける列車っ
   て、あり? 小型のPPKで揺れるボートからヘリを撃ち落とす
   なんて無理だろう。そもそもPPKの弾丸があの距離を正確に
   飛ぶんだろうか? しかもプロペラの下にはかなりの風圧が
   かかってるだろうし・・・。偶然とか奇跡は一回、おまけしても
   二回にとどめてほしい。

   それとも眉間にしわ寄せて真面目に考えるのはバカで、
   イギリス人は「ありえねー」って、ギャグとして笑いとばしちゃ
   うんだろうか。


   スペクターの組織の登場で、最初の会議のシーンはピーン
   と張りつめた緊張感と間があって背筋が凍るようないい雰囲
   気だった。ところが基地に着いたら、大阪万博のアメリカ館を
   思い出すように隕石を見せられて、歯医者みたいなしょぼい
   セットになってしまうのは、ちと冷めた。後半に進むにつれ
   てスペクターの恐怖感や悪役感が薄れていくのは演出とし
   てまずいだろう。

   そうそう、史上大量の爆薬を使った爆破シーンとしてギネス
   に載った爆破も、この程度?ってほどの写りだった。これなら
   「慰めの報酬」の砂漠のホテルの方がすごかったと思って
   しまう。

   それと、ボンドとブロフェルドの関係も明らかになるが、
   取ってつけたような感じがしてあまり好きじゃない。
   でも、これって小説の設定そのままらしいんだけどね。


   でも、悪いことばかりじゃない。

   良かったのは、日本を含めた9か国が裏情報を共有するた
   め00(ダブルオー)のスパイ活動は廃止してしまうというの
   が社会情勢に合っていてリアルだった。

   クレイグボンド・シリーズは一貫してボンドの出生の秘密を
   解くことがストーリーの柱となっていて、映像から感じる光と
   影、特に“闇”を感じさせる演出はシリーズ屈指の魅力を放っ
   ている。これはミッション・インポにもジェイソンボーンにもな
   い。

   ボンドは本シリーズ中にあらゆるものを失っていく。
   故郷も親友も恋人も仕事も、そしてMも。 
   ラストで再生したアストンマーチンに乗って走り去るボンドは
   超・超・超カッコイイ。

   パチパチ

   ああ、好きだったクレイグボンドシリーズはこれで終わって
   しまうのか? できればもう一本、今度は車が潜水艦になっ
   たり空を飛んだりするド派手なアクション映画が見てみたい。



   関連記事 8/31(月)『ミッションインポ*ローグ・ネイション』

 

もう12月。1年が早かったなあ。
私にとっての今年は『通院の年』だった。
血圧の治療と癌の発見、今、歯科医に
通っている。 厄年かも。


 12/7(月)『PRドラマ、クランクアップ!』

   毎年制作している安全管理ビデオ。

   今年も下水処理場を借りて3日間にわたるロケをした。

    

   今回のテーマは『メンタルヘルス』。

   12月より従業員数50人以上の会社で、仕事によるストレスが
   ないかチェックを受けることが義務付けられた。

    

   それに合わせて制作た入門編である。

    

   スパナなど工具の使い方は、現場作業員から直接指導を受けて
   撮影した。

    

   すべての撮影が終わり、これからは1月の試写に向けて編集を
   はじめる。


   関連記事 2014/10/03『仙台ロケ、被災地はまだ』

撮影現場でパソコンを起動したら
『Windows10のダウンロード』が勝手に始まった。
持ち主が許可しないのに
勝手にダウンロードすんなっつーの!


 12/04(金)『スターウォーズ祭り』

   あれよあれよという間に12月になってもーた。

   12月といえば、2本の楽しみな映画が公開される。
   ひとつは007、もうひとつがスターウォーズだ。

   そこで、私の中のお祭りムードを高めようと、
   昔買ったフィギアをひっぱり出して出窓に飾った。

    

   ハン・ソロとチューバッカ。

    

   ハン・ソロはエピソードWでレイア姫を救出するために変装した
   ストームトルーパー姿。チューバッカは、エピソードXのバラバラに
   なったC3-POを背中に抱いているものだ。

    

   このフィギア、安かったんだけど、シチュエーションへのこだわりが
   あって気に入っている。

   さて、映画はいつ観に行こうかな。



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ここに書かれている内容は個人的な感想によるものです。
特に悪意はありませんし下心もありません。


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