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ひとりごと2001年7月


 ここは私の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを不定期的にアップしていきたいと思います。お付き合い下さい。



 7/30(月)『鉄棒少女に涙』


 ここのところ毎日、日替わりに感動している。
 水泳のシンクロ金、プロ野球オールスターの盛田のカムバック、ホットドック世界一。そして昨日、ビデオで見たのが「スーパースペシャル2001電波&雷波」(日テレ)での鉄棒少女だ。

 鉄棒少女とは、運動音痴でひ弱な女の子(羽田実加)が一度でいいから鉄棒の大車輪をまわってみたいという夢をかなえてあげようという番組だ。彼女は鉄棒付きの小屋に隔離されて毎日練習にはげむ。羽田は腕が細く、手首がくにゃくにゃ柔らかい、力不足で腹筋が弱い。そもそも気が弱い。というないものづくし。ペットの金魚と一人で暮らし(金魚が死んでカメになった)たり、中国での猛特訓、オリンピックの金メダリスト体操の森末慎二がコーチを担当した。

 そして、いよいよ観客の見守る前で大車輪をやらなければならない日が来た。たが、彼女は練習でも1回も大車輪を回ってない。

 現実は厳しく、演技発表会では回ることが出来ず失格した。けど、もう一度チャンスを下さいと番組プロデューサーに嘆願し、何度か挑戦した。しかしダメだった。身体を大きく振る『あふり』は出来るものの、どうしても身体が鉄棒の上を越えられない。手首があかむけてくるし、観客も彼女の努力を認めて納得の拍手を送るぐらいの気持ちになっていた。

 よく頑張ったよとあきらめモードから慰めモードになった時だった。「最後の一回」と心に誓い彼女が挑んだラスト一回に、グルングルンと大車輪を回ってしまったのだ。それも4回も。これには超〜感動! 司会者の松本明子もチューヤンも会場にきた妹さんも涙涙涙・・・。

 ホットドック選手権でも感じたけれど、人間って不思議な力を潜在的に持っていて、普通ではとうてい出来ない事であっても、ある時、その不思議な力に回路が切り替わり、ものすごい力(火事場の馬鹿力)を発揮する事ができるんだと思う。ホットドックだってアメリカの巨漢が何十年も築いてきた記録を細身の日本人があっさりとなしとげちゃうのだから。

 人間、成せばなる。 鉄棒少女に勇気づけられた。


横浜では1ケ月ぶりの雨が降ってすずしくなりました。

 7/27(金)『ホットドッグ早食い世界一!』


 7月4日、Forth July、それはアメリカの独立記念日のことだった。
 ニューヨークで行われたホットドック早食い選手権。去年、「TVチャンピオン」という番組(テレ東)で優勝した3人の日本人が参加し、1、2、3位を独占した。そして今年、2連覇をかけ、昨年優勝者の新井とともに参加したのは、23歳の若手、小林尊(たける)、金色に染めたショートカットの髪にはっきりとした目鼻立ち、ジャニーズ系の容姿から「プリンス小林」という愛称で呼ばれている二人だ。

 結果はプリンス小林がぶっちぎりの優勝!

 そのニュースは翌日5日全世界をかけめぐった。それは日本のNHKのニュース番組でも流されたほどだ。

 このホットドック早食い競技は12分間にホットドッグを何個食べられるかというもの。アメリカでは86年の歴史を持つそうだ。それまでの記録は17、8本、それを去年、新井は25本と1/8を食べ全米を驚かせた。ところが、もう破られないだろうと思っていたこの記録をプリンス小林があっさりと塗り替えてしまったから驚きだ。

 プリンス小林の記録は50本!!!

 競技開始早々ハプニングは起こった。小林の食べ方はペースが速く、2、3本同時に食べているようなのでカウントが追いつけず、彼の背後でプラカードを持つ女性がなかなか本数を表示しない。4分経過したところで、突然、24本の数字が出た。会場に集まった観衆も驚きの声を上げるしかなかった。しかもその勢いは後半に至るまで衰えず、彼の迫力はこの日のために世界各国から集まった早食い王者たちも、途中で戦力を失わせるほどだった。

 ともあれ、1位プリンス小林50本、2位新井30本、3位アメリカの選手18本という結果だった。

 人間ってどれほどの能力をうちに秘めているんだろう。各国の代表者はいずれも巨漢ぞろい。新井と小林は普通よりもやせ形だ。彼らのどこにそんな途方もないエネルギーがあるのだろう。プリンス小林のことを新井は言う、「あいつはバケもんだ」



 7/24(火)『盛田カムバックに涙』


 日本のプロ野球オールスターが始まった。今年は福岡ドーム、横浜スタジアム、札幌ドームでの3戦だ。日曜日は私の地元、横浜での試合だったこともあってのんびりテレビ観戦に興じていた。

 今年のオールスターの特徴は、力と力のぶつかり合いが観られて気持ちいい。巨人の入来がストレートを投げ、大阪近鉄の中村がホームランを打つ。西武の松坂が変化球を捨ててストレート勝負し、巨人の松井がそれをホームランする。点数うんぬんでなく、プライドと意地の戦いって観ていてすがすがしい。オールスターならではのことだ。でもストレートでの勝負って、どう考えてもバッターの方が有利だと思うんだけど。

 それはそうと、この試合で思わぬ感動があった。

 以前、横浜ベイスターズにいた盛田というピッチャーが、5年前トレードで近鉄に移った。その後、彼は脳腫瘍という重い病気になり、選手生命も、それこそ自分の命も危ぶまれる様態だった。テレビでも紹介していたが、レントゲン写真で見ると、脳に出来た腫瘍の大きさが驚くほどデカい。私ならレントゲン写真を見ただけで卒倒して、もうダメだと諦めてしまいたくなるだろう。彼はそうではなく、奥さんの献身な介護も手伝い、病気と正面から闘って、みごとピッチャーとしてカムバックするに至った。すごい精神力だと思う。

 7回にひさしぶりに立った横浜のマウンド、しかも元同僚の石井琢朗との対決は感慨深い物があった。ヒットは打たれたものの無事投げ終わってベンチに帰る姿に球場全体の観客が拍手を贈っていた。(涙)

 今年は近鉄バファローズの調子が良さそうなので、何とか優勝してほしいものだ。

 がんばれ盛田。がんばれ近鉄。



 7/21(土)『シンクロ金おめでとう\(^o^)/』


 昨日、第9回水泳世界選手権のシンクロナイズド・スイミングのデュエット決勝で立花美哉と武田美保組が悲願の金を獲得した。

 思えば70年代の藤原姉妹からはじまって、80年代の小谷実可子、90年代の"はんなり奥野史子"さんと、ずっと応援し続けてきたが、いつもロシア、アメリカ、カナダの壁にはばまれて涙を呑んでいた。ところが2001年の昨日、そんな今までのジレンマをすべて吹き飛ばしてくれるすばらしい演技をしてくれた。

 勝因は数々ある。
 まず、演技のテーマを今までと変え、「パントマイム」という西洋の文化を取り入れたことだろう。それまでは「雅(みやび)」とか「忍者」「サムライ」など日本の文化をアピールしようとしていた。それを捨てて、真っ向勝負したこと。それにロシアと同じ事をしていては勝てないという思いから「パントマイム」というコミカルな演技に挑戦したこと。これが大きかった。というのも、シンクロや新体操、フィギアスケートと、女子の演技スポーツで感じるのは、日本人は演技力、演技の表現力がヘタだなと思っていた。今回のパントマイムは必然的に日本人の苦手だった表情を作る必要がある。例えば、ボートをこぐ時、逃げる魚、そして釣れなかった時のガッカリした表情。それが今まで日本人がヘタだった表情の演技をすることができた。

 もちろん、優勝したのは立花・武田二人の演技が完璧だったからに他ならない。まったく同期(シンクロ)していたし、リフトも胸まで見えるほど高かった。そしてノーミス。

 決勝の演技を終えた時は熱い物がこみ上げてきた。そして芸術点に10.0が四つ並んだときは本当に目頭が熱くなった。あの恐い井村コーチの満面の笑みと涙に、こちらも、ついもらい泣きしてしまった。よかったね、おめでとう\(^o^)/



 7/19(木)『ベトナムの蒸春巻き』


 暑い夏は香辛料の利いたエスニック料理に限るということでランチタイムにベトナム料理を食べました。

  (メニュー)バンクンセット
        蒸春巻き(バンクン)2本
        春雨チキンスープ
        ザーサイ小皿
        ライス

 有楽町の駅から日比谷公園に向かって2分ほど歩いたところにある「日比谷パークビルヂング」。その1Fにベトナム料理「サイゴン」がある。東京大手町・銀座界隈の古いビルは「ビルディング」ではなく「ビルヂング」という表記のところが多い。ここも正面入り口にしっかりと「日比谷パークビルヂング」とある。

 まず、店にはいると、エスニックな香辛料の香りが店内に漂っている。その匂いをかぐとがぜん食欲がわいてくる。

 ランチのバンクンは蒸した春巻き。この蒸し春巻きは口の中に入れるとライスペーパーが舌の上でとろけるんだ。具は豚の挽肉としいたけとタケノコ、えびなどの炒め合わせが詰まっている。春巻きの上にはカリカリに揚げたタマネギと香菜がトッピングされ、魚を発酵させて作るベトナム特製の醤油「ヌクマム」につけて食べる。トロリとした春巻きに酸味のあるヌクマムがよく合います。サラダ感覚で食べる生春巻きが流行っているけれど、私は蒸した方が好きだな。

 春雨チキンスープはその名の通り鳥ガラ味、胡椒がきいててとってもスパイシー。以上ランチで1000円(税別)、いつも同じ物を食べてて飽きがきている方にオススメです。

 本日の料理 90点 私はエスニック大好き。今度、夜食べに来よう!

「サイゴン」日比谷店 有楽町1−8−1 日比谷パークビルヂング1F


 7/16(月)『たまには良いこともある』


 昨日も30度を越す猛暑だった。私の部屋は木造建ての2階にあり南向きで日当たりがよい。そのため直射日光と1階の熱気が2階に集まり、部屋の温度が35度! 暑すぎてクーラーがきかず、入れても30度にしかならない。これでパソコンなんてしようものなら、さらに気温が上がってしまう。

 こういう時は暑気払いに街へ出るのに限る。ということで、ぶらりとビックカメラへ行った。今、ビックカメラでは『100人に一人ただキャンペーン』をしている。
何と、偶然それに当たってしまったのだ!

 買ったのはウルトラセブンのDVDを2枚、しめて7182円がただになった。こいつは得した。どうせ当たるなら、もっと高い物買っとけばよかったな。



 7/13(金)『参院選「非拘束名簿式」』


 昨日から参院選がスタートした。今回から導入された非拘束名簿式(党内であらかじめ決められた順位で当選させるのをやめる方式)とあって、一般に知名度のあるタレントが多く出馬しているのが目立つ。3年前、この非拘束名簿式導入が決まった時に、今回のようになることは予想していた。それにしても・・・。

 私は以前から、『参議院議員は政治家でない方がいい』と思っている。

 そもそも参議院とは、「良識の府」と呼ばれ、衆議院で決まった事柄をチェックする機関である。であるから、民主主義の持つチェック・アンド・バランスというシステム上、衆議院の与党が少ない方がいいのだ。極端なことを言うと、政治家にこだわることなく、衆議院の決めた事柄に『ちょっと待った!』と強く言える人が望ましい。そこで、私は先の通り『参議院議員は政治家でない方がいい』と思っていたわけだ。

 ところが、非拘束名簿式になったために、中には政治に関係(関心)があるのかないのかわからない候補も見受けられる(私にはそう見える)。これでは政治を壊しかねない。その辺をきちんとわきまえて投票に望むことにしよう。

 ちなみに、今回、こんな人たちが新たに出馬している。
 幸田シャーミン、田嶋陽子、大橋巨泉、渡部絵美、林寛子、堀田祐見子、大仁田厚、千葉マリア、若井ぼん、月亭可朝、鬼沢慶一、須藤甚一郎、高信太郎
 (以上の方たちを否定しているわけではありませんのでお間違いなく)

 関連記事 2001.5/1『政治家に聞きました「好きな映画は何ですか?」』



 7/11(水)『イタリア料理「チャオ」』


 ボンジョールノ、ミ・ディーア・ラ・リスタ・ペル・ファボーレ。
 イタリアーノ、トレビアーノ。むちゃくちゃ陽気にはじまった今回のお食事。

 <本日のメニュー>
 アンティパスト盛り合わせ
 バルメザンチーズのリゾット
 ティラミス
 本日のお酒 イタリアビール「Dreher(ドレハ)」
  ワイン(酔っぱらって銘柄忘れた)

 有楽町駅から品川方面に歩いたガード下。イタリアンバール「チャオ!」。店内は大きなテーブルに相席のように座るタイプ。ガヤガヤと客の声が響き、にぎやかで、まさにイタリアのバールを思わせる。

 まずはイタリアビール「Dreher(ドレハ)」で乾杯。ドレハはアルプスの水でつくられたビール。麦芽の香りのする、さっぱりとして飲みやすいビールだ。つまみはアンティパストの盛り合わせ、メニューの中から3品をチョイスしてもらった。(何をたのんだか忘れてしまったが)

 ここのオススメはパルメザンチーズのリゾット。直径50センチくらいあるパルメザンチーズの大きな固まりから、民族衣装を着たウエイトレスがチーズを書き出してライスと混ぜてくれる。お客の前でつくるところが演出として楽しい。家庭でスパゲティにかける緑色の筒に入ったパルメザンチーズはムチャムチャ臭いけど(嫌い)、本物は香り良くて甘い。リゾットを口にふくんだとたんチーズの香りが口の中から鼻に抜け、お米がふんわりとして柔らかい。もー幸せ。

 デザートのティラミスも、ふんわりとしたマスカルポーネが生クリームのようにやわらかくて、っんまいんだな、これが!

 本日の料理 90点 パルメザンチーズのリゾットはぜひオススメ。デザートのティラミスもグラッチェ。

イタリアンバール「チャオ!」銀座店 有楽町駅から8分 03−3506−0035


 7/9(月)『ハイテク・革靴』


 いやあビックリした。親戚の告別式の朝、靴をはこうとしたら穴が空いてるじゃあーりませんか、有馬温泉。それも小さな穴ではなく、靴底が破けてワニ口になる寸前の大穴だった。買う間もないので、告別式の間は激しい動きを避け、何とか無事にのりきった。

 日頃から感じているのは男性の革靴(特にビジネスシューズ)ってどれもデザインが同じで面白くない。私はブランド物にこだわりがないので値段で選ぶしかないんだ。

 先日、靴を買いに行ったら、梅雨時期とあって水に強い革靴が各メーカーで発売されていた。

 私が買ったのはヘルシウォークという靴で、「レザノヴァ」という撥水性の皮を使っているものだ。これは天然皮の繊維ににフッ素を浸透させた新しい製品で、皮そのものに撥水効果がある。だから撥水スプレーを吹き付けた商品とは違い撥水効果は長持ちするそうだ。
 また、靴底に穴が空いていて靴内の蒸気を排出し、蒸れないようになっている。当然、内の蒸気は通すが外からの水は通さない構造になっている。
 さらに靴底は雨の日でもすべらない様にゴム性だし、中敷には厚みがあって足を包み込むようになっている。外見は革靴だけどはきごこちはウォーキングシューズのように快適です。

 革靴もブランドや値段だけでなく、機能と履き心地で選ぶ時代になってきた。



 7/6(金)『ダイポールモード現象』


 心頭滅却してもまだなお暑い。関東地方では連日気温30度をこえる暑さ。昨日は埼玉で38度。まだ梅雨があけてないというのになぜこんなに暑いのか?


 「エルニーニョ現象」は気象の専門用語として一般の方にも広く知れ渡るようになったが、『ダイポールモード現象』というのはご存じでしょうか。
 これはインド洋の海水の温度が上昇することによってアジアで異常気象が起こることを指します。連日の猛暑も、どうやら、この『ダイポールモード現象』が原因のようだ。

 ダイポールモード現象とは、インド洋の海水の温度が上昇することによって、従来の雨雲の発生地域が変動し、偏った気象状況になることを言います。現にインドでは100年ぶりの大雨が降って洪水の被害に遭っているし、韓国では90年ぶりの大干ばつに見舞われています。そして日本も・・・。

 前回のダイポールモード現象が起きたのは1994年。記憶に残っているかもしれないが、その年、日本では30度以上の真夏日が66日間を記録し、都内でも給水制限が起きたほどです。

 梅雨のない北日本で雨が降り、関東地方では雨が降らない現在、今年の夏はこれからどうなるのか。早くも渇水に注意したほうがいいかもしれない。



 7/4(水)『イタリア・ルネサンス展』


 上野の国立西洋美術館で行われている「イタリア・ルネサンス−宮廷と都市の文化−」展を観た。
 15世紀から16世紀にかけてのイタリアで起きた芸術革新を、歴史を縦軸に、都市を横軸にして紹介する作品展です。メジャーな作品が少ないので、ちょっと物足りない感じでした。

 それにしてもルネサンス創造期の作品って、下手(ヘタ)な絵が多いね。デッサンの基礎ができていないとでも言うのか、人物の頭と身体のバランスが悪かったり、手足の長さがまちまちだったりする。フィリッポ・リッピとスケジャの作品は、顔の目鼻のバランスが崩れてて、まるで子供が描いたような人物だ。特にフィリッポ・リッピの描く人は、男も女もおでこが広くてドングリ眼(まなこ)、卑屈な顔をしてて、お世辞にもうまいとは言えない。

 時代が進んで円熟期になると、レオナルド・ダビンチやミケランジェロ、ラファエロが登場し、作品の完成度は創造期に比べると格段にうまくなっている。ダビンチが人物を描くときに、人体の骨格、構造を学ぶことからはじめたのは有名な話しだが、それは、それまでのヘタ絵に疑問を持っていたからではないだろうか。そんなことを感じてしまった。

 今回の展示で気に入ったのは、中部イタリアの画家が描いた「理想都市の風景」(1480年制作)。現在のパース絵の原型だろうか、遠近法を使って描いた建物の絵はモダンで近代的な印象だ。とても521年前に描かれたとは思えない。感動です。

「イタリア・ルネサンス−宮廷と都市の文化−」展
7月8日まで 上野国立西洋美術館


 7/2(月)『ひとりごと1年』


 7月1日をもって、このひとりごとをはじめて1年が経ちました。これもひとえに、おつきあいして読んで下さるみなさんのおかげです、本当にありがとうございます。

 時折、何のために書いているんだろう? 書いてて意味があるのか? などと考え、挫折しそうになることもありましたが、読んで下さった方からのメールを受けることで、それを励みにこうして続けられたと思います。

 今後も、様々なことに感心を持ち、体験談や感動したことを、つたない文章ではありますが、自分の言葉で書き留めるよう努力しますので、何とぞお付合いの程よろしくお願いします。



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ここに書かれている内容は徳富の個人的な感想によるものです。
特に悪意はありませんし、下心もありませんので、ご了承下さい。



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