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ひとりごと2011年7月

 ここは私の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを不定期的にアップしていきたいと思います。お付き合い下さい。



 7/29(金)『節電対策_大成功\(^o^)/』


 最近になって関東では電力が余ってるのではないかと騒がれているが、
 その話しは置いといて、

 当初、政府が掲げていた電力の15%カットに挑戦してみようと会社の節電担当を
 まかされた。(くわしくは5/9のブログをご覧ください。)

 クーラーの設定温度を上げるのはもちろん、蛍光灯の間引き、湯沸かしポットをやめて
 ティファールにしたり、冷蔵庫の設定温度も見直した。

 そして、先日、東京電力から使用料の明細がとどいたので去年の明細と比べてみたら・・・

 ♪ パンパカパーン

   発表します。

 去年が756kwで、今年は547kw。
 ということで、15%を大きく上回る、28%カットに成功しました。
 バンザーイ\(^o^)/ 大成功。

  関連記事 5/12『会社の節電対策』


日曜日の正午をもってテレビのアナログ放送が終わった。
うちはデジタルにしていたので、アナログ放送が
終わる瞬間を見ることができなかったのが
くやまれる。記念に録画しておきたかった。

 7/25(月)『新作「蜘蛛」完成』


 長かった新作がようやく完成した。

         

 本当は5月のゴールデンウィークに完成させる予定だったが、3.11の東日本大震災が起こってからしばらく何もする気になれなくてスランプに陥っていた。前回途中経過として書いた5/9には、後1月程度で終わると思ったが、お腹の黒く丸い部分に描く模様のイメージが決まらず、描いては消し描いては消しと2ケ月かかってしまった。

 全体としてサイバーパンクな感じになって自分としては気に入っている。

  関連記事 5/9『蜘蛛、途中経過3』


木曜日に発売された「ぴあ」最終号、39年の歴史に幕を閉じた。
学生の頃はロードショー、名画座めぐり、自主上映を観るために
常にかばんに入れて持ち歩いていた。
表紙のイラストを描いていた及川先生お疲れさまでした。


 7/22(金)『ぴあ最終号・39年間の歴史に幕』


 きのう発売された情報誌「ぴあ」、今号をもって39年間の歴史に幕を閉じた。

     

 私が初めてぴあを知ったのは高校の時だった。(今から約32年前!)
 友達が教室に持ってきたのがはじまりで、当時は東京の映画(ロードショーと名画座)
 演劇がメインだったので、情報量も少なく薄っぺらだった。最終号には創刊号の復刻版がふろく
 として付いてるので知らない人はご覧下さい。
 学校の休み時間に観たい映画をチェックして週末の名画座めぐりのコースを考えるのが楽しみだっ
 たのを今でも思い出す。

 さて、「ぴあ」といえば真っ先に思いつくのは表紙を描く及川先生のイラストである。
 先生とは神奈川県大和市企画の映画「わが街・やまと」のポスターを描いていただいたことがある。

 ある打合せの時、先生に「今まで描かれた中でのお気に入り作品はありますか?」と聞くと、それ
 はマリリン・モンローとジョン・レノンだね。ただ、ジョン・レノンは別格だから、色のついた表
 紙の中ではマリリン・モンローだね。と言ってくれました。今回、セブンイレブンで最終号を買うと、
 オリジナルクリアファイルが限定ふろくとして付いてくる。そのイラストが、先生お気に入りの
 マリリン・モンローなんですね。

     
      セブンイレブン限定のクリアファイルのオマケ

 私にとっての思い出は昭和56年(1981年)の10/23号。(下写真)
 仲間で自主映画の上映会をした時に、その記事が掲載された。
 私にとっての記念号である。

     

 現在はインターネット時代。
 パソコンや携帯で情報を簡単に知ることが出来るため、お金を出して雑誌を買う必要がなくなっ
 てしまったんだと思う。でも、雑誌って知りたい情報を見ながら、つい他のジャンルにも目が移
 るので、知らない世界もついでに垣間見る(知る)チャンスがあったのに。ネットでは知りたい
 情報をすぐに見られるけど、知りたいことだけしか見えないため、趣味や情報の『視野』(幅)
 は狭くなってしまうんじゃないだろうか。

 紙媒体には紙媒体としての良さがあると思うんだけど・・・。

 ともあれ、ぴあ編集部のみなさま、及川先生、どうもありがとうございました。

   関連記事 2009/11/28『ドラマティックな絵画展、終了』


女子サッカーワールドカップで
日本はアメリカを破って悲願の優勝をはたした。!
最後まで諦めてはいけないということを教えてもらった
気がする。おめでとうございます。

 7/18(月)『なでしこJAPAN優勝おめでとう\(^o^)/』


 FIFA女子ワールドカップで、なでしこJAPANが宿敵アメリカをPK戦で破って悲願の優勝を果した。\(^o^)/

 私は正直いってアメリカに勝つなんて無理だろうと思って夜は普通に寝てしまった。

 翌朝5時に偶然目が覚めたので、試合はどうなったんだろうとテレビをつけてみと、後半戦の途中で0対0。「何!」とあわてて起きて、そこから観戦した。

 後半19分(?)にアメリカ、モーガン選手の力強いシュートで点をとられた時は、「ああ、これで終わりか」と決めつけてしまった。けど、そこからねばって延長戦へ、さらにPK戦までねばって勝つとは驚き。すごい、すごすぎる!

 私は諦めが早い性格で、何かをやる前から、どうせ無理だろうと結果を決めつけることが多い。でも、今回のなでしこJAPANの活躍を観たら、改めないといけないと思った。


 道は切り開かれるもの、夢はかなえるもの。

   諦めない事の大切さを教えられました。

      優勝、おめでとう。


 追伸、ラス前、石清水選手のレッドカード、あれがなかったら負けてたかも知れない。よくやった。

 関連記事 7/10(日)『女子スポーツが熱い!』


女子サッカーワールドカップで、日本はスウェーデンを破って決勝進出!
決勝の相手は今まで一度も勝ったことのないアメリカ。
・・・がんばれ。

 7/15(金)『子猫動画アップしました\(^o^)/』


 みなさんお待たせしました。
 ひとりごとでたびたび紹介していた子猫たちの動画をYouTubeにアップしたので見てください。

 遊んでいるのは尻尾が短いのがやんちゃな男の子“いっくん”で長い方はおしゃまな女の子“にこちゃん”です。

 新しい猫じゃらしをプレゼントしたら、思いっきり遊んでくれました。
 この猫じゃらしは、棒の両端にネズミと羽毛と2種類の遊びが付いていて
 『1つで2度美味しい』グリコのようなオモチャです。(←古い)

     
      タイトル「かわいい子猫_猫じゃらしに興奮」(1分59秒)
       http://www.youtube.com/watch?v=jeA1F0usURo


 ちょっと長いけど、最後までご覧下さい。 

 こんなに全力で遊んでくれると、買った私もうれしいです。(^_^)
 無邪気に飛びつく、いっくんがかわいいでしょ。

 関連記事 7/4(月)『現在の3匹子ネコたち』


女子サッカーワールドカップで日本はドイツを破ってベスト4に進出した!
今まで一度も勝てなかった、しかも2度優勝しているドイツに
勝ったなんてあっぱれです。

 7/10(日)『女子スポーツが熱い!』


 関東地方の梅雨明けが発表された。暑い!

 "あつい"といえば、日曜は朝から女子スポーツが熱かった。

 まず、女子ワールドカップで日本はドイツを破ってベスト4に進出した!
 早起きして見ちゃいましたよ。
 延長の後半戦で1点とった後、苦しかった。
 「守れ!」とか「ファールするな!」と祈るような気持ちで応援した。

 今まで一度も勝ったことがなかった相手、しかも3連覇を狙う地元開催のドイツにみごと勝利した。

 そしてもうひとつ、サッカーが終わった後はゴルフ、テレ朝で全米女子オープンを観戦。

 雷雨で中断とかコンディションの悪い中、何と、宮里美香が1位、宮里藍が2位で終了した。

 決勝ラウンドの最終組に日本人が2人いるなんてすごい! 明日が楽しみだ。


 その結果→ 残念ながら宮里美香が5位、宮里藍が6位でした。残念


一番混んでいるランチタイムに入ったのに店内はガラガラ。
店長に話を聞いたら、節電サマータイムの会社が多くて食事の時間がずれたらしい。
節電以外にもこんな良い効果がでるんですね。

 7/9(土)『祝・平泉(中尊寺・金色堂)世界文化遺産に登録!』


 小笠原に続いて岩手県の平泉がユネスコの世界文化遺産に登録された。

 私の会社では、その平泉にある中尊寺・金色堂の昭和に行われた大規模修復工事を記録した映画「よみがえる金色堂」昭和45年(1970年)制作がある。

 この作品は昭和37年(1962年)から7年間をかけてかけて行われた解体調査から、部材の再生、金色堂が再建までを記録したものだ。その丁寧で緻密な作業の様子がわかる。

 私もかつて(もう20年前)に現地を訪れたが、その時は映画を観ていなかったので、遠目に(ガラス越しに)観る金色堂の細部まで集中していなかった。もし映画を観た後に拝見していたら、欄干の螺鈿(らでん)のひとつひとつに、丸柱の菩薩像の絵にもっと心を揺さぶられたことだろう。

 もし、これから観光に行く予定があるならば、できればこの作品を観てから行くことをおすすめします。

 この度の世界遺産登録の理由に、金色堂に代表される世界に誇る文化遺産に加え、敵味方の区別なく戦乱で倒れた犠牲者への霊を慰める浄土思想が非戦と平和への願いと相まって評価されたらしい。奇しくも今年3.11には東日本大震災を受け東北地方に多くの犠牲者を出すことになってしまった。この世界遺産登録を機に東北の復興と活力に大きなはずみになることを願っている。

       
   「よみがえる金色堂」DVD販売
  http://www.nichieikagaku.com/news/news01.html

   70'教育映画祭最高賞/優秀映画鑑賞会特別推薦
     文部省選定/東京都教育映画コンクール金賞

     価格 \2,800(消費税込み)

    企画:中尊寺 協賛:文化庁 製作:日映科学映画製作所


『節電熱中症』なる病気が出始めてきたそうだ。
7/4のNHKクローズアップ現代で私と同じ事を言ってました。
節電は昼間のピーク時をカットすればいいので、
それ以外(特に夜間)ではクーラーを使っていいんですと。

 7/7(木)『松本復興大臣-辞任』


 昨日、松本復興大臣が辞任したので収束した感じはあるけれど、あまりにもお粗末でムカついたので書いておきたい。o(>o<)o

 松本復興大臣は就任会見で「謙虚に皆さん(被災者)の意見に耳を傾ける」と言っていたが、宮城県知事との挨拶で、「県でコンセンサスを得ないと我々は何もしないぞ!」って語気を荒げた。そのニュースを見たとき引いたね。言った事と態度が逆じゃないか? これじゃ、『皆さんの意見を聞く』のではなく『俺の話しを聞け』ってことでしょ。「何もしないぞ」って、そんな上から目線で知事を驚してどうするんだ。本来なら被災者みなさんの側に立つべきでしょ。しかも謝罪会見では「私は九州男児だから」とか「血液型がB型だから」とか、言い訳もよくない。←「オレもB型だぞ!」(ー"ー)゚゚

 前にも書いたが、雲仙・普賢岳の被災地の復興を成し遂げた島原市長の言葉をもう一度書くことにしよう。


  「私は、自分の人生が終わるまで、
  もう、自分の命であって自分の命じゃないと、
  犠牲者の皆さんに身柄を差し上げて、そして復興していかないといかんと…」

  こういう思いを持っている政治家はいないのか?!!

  関連記事 6/5(日)『NHKドキュメンタリードラマ雲仙・普賢岳に感動!』



 7/4(月)『現在の3匹子ネコたち』


 先月紹介した子ネコたちの最新写真が届きました。

     

     仲良しの3ショット。個性が出てますね。

     どう? 前より大きくなったでしょう。

     3匹の名前は、数字の1、2、3に掛けて、いっくん、にこちゃん、さんちゃんです。
     いっくんが男の子で、にこちゃんとさんちゃんは女の子です。

 

     

     そしてお約束のラブラブ2ショット

 

     

     最後は、いっくんのワンショット、タワー登りです。 みなさん拍手!!

     何? 途中で止まってどうしたの? ・・・おしっこ?! (^_^)


     ※にこちゃんとさんちゃんの里親が決まりました。

     ※日曜日にビデオで撮ったので、次回、元気な姿を動画でお見せします。お楽しみに。


  関連記事 6/7(火)『萌え死に〜(@_@;)゚゚』


暑い日が続きますね。でも節電節電と無理をしないで下さい。
身体をこわしてはもともこもないですから。
できる人がすればいいんです。 

 7/2(土)『節電、節電っていうけれど』


 7月1日から政府は工場や企業など大口需要者に対して電力使用の制限令を発動した。昨年夏と比べて15%の使用削減を義務づけた。

 世の中“節電”“節電”と騒ぐので、節電しない人はまるで非国民のように思われ後ろめたい気持ちになってますが、それは危険だと思う。一度落ち着いて考えてみましょう。 節電は“出来る人”がやればいいのです。お年寄りや赤ちゃん、病人など、できない人は何も無理することはありません。それに、節電の必要な時間と必要じゃない時間があるので、うまく節電しましょう。

 そもそも電力の供給が足りなくなりそうな危険な時間帯は、1日のうちで1番暑くて、しかも社会が活動している平日の午前11時から夕方6時の間です(電力需要のピークは午後2時から4時が多いようです)。

 電気はダムと違って作った後、貯めておくことが出来ません。
 発電所で造った電気は流しっぱなしなのです。だから午前11時から夕方6時“以外の時間帯”では余裕があるのです。もっと言い方をかえると、電気は余っていることになります。だから、朝と晩に一生懸命節電しても、あまり意味ない事なのです。(補足*1)

 先日、友だちが、熱帯夜で寝苦しいのでエアコンをつけっぱなしにして寝てしまったことを言ってました。本人は罪悪感があるようですが、この時間帯は電気が余っているわけですから、エアコンをつけてもいいと思います。それを無理して我慢して体調を崩てはいけません。


 私だって、この数日はつけて寝ています。
 私は冷えすぎると風邪を引くので、夜寝る時は、エアコンを27度の温度設定にして1時間で切れるようにタイマーをかけています。

 みなさんも自分流に考えて対応してください。

 くれぐれも体調を優先してください。

 

 (補足*1) 午前11時から夕方6時以外の節電はあまり意味がないについて
 まったく意味がないわけではありません。東日本大震災によって原子力による発電量が大きく減った現在、電気は火力発電でまかなっています。そのため、以前よりも二酸化炭素が増えてることでしょう。つまり、地球温暖化防止を考えると、できるだけ節電して、発電量を減らすのが環境にいいということです。エコという観点からは節電はとってもいいのです。

  関連記事 5/12(木)『会社の節電対策』


6/29にUPした、にゃんこ先生の写真は夕方5時に撮ったものです。
最近先生は昼間は出てこないで、夕方、すずしくなってから現れます。
心配された方、安心してください。

 7/1(金)『ドラマ「JIN−仁−」最終回を受けて』


 先々週から私の周りでTBSドラマ「JIN−仁−」の最終回が話題になっていた。

 仁は現代に帰れるのか? 咲きちゃんと先生は結ばれるのか? ところが見てない私はまったく話に乗れなかった。気になっていたので、急遽、先週の土・日に放送していた総集編を見ておさらいし、最終回を見ることにした。

 最終回は、それまでの疑問や謎にすべて答えを出し、きちっとした形で終わっていた。それには拍手。だけど、ちっちゃなところで腑に落ちない点はなくもないが、(それは最後のネタバレを見て下さい)

「JIN−仁−」についての個人的な感想は、最終回よりも、途中の歴史上の人物と出会い、自分が日本の歴史を変えてしまってイイかどうか仁が悩むところが面白かった。

 さて、私が今、書きたくなったのは、すべて話しが閉じて終わるのではなく、観客にひとつの想像を残しながら終るエンディングが気に入ったことだ。映画「インセプション」も、ラストで観客の想像に委ねる終わり方をしてるし、タイムトラベラー映画の「バック・トウ・ザ・フューチャー」も「未来は白紙ってことだ。自分たちの手で描くものである」とあるように、現在、生きている観客に希望が持てるような前向きに終わらせているのがいい。

 今、私が書いているシナリオ「茄子の子馬」はブラックコメディだけど、ただおかしいだけではなく、観客が見終わって前向きに、さあ、明日から頑張ろうという気持ちにさせるものにしたいと思った。

 

 

 ドラマ「JIN−仁−」の感想は ・・・ちょっとだけネタバレあり・・・

 

 まず仁の最終回を予想したとき、

 必ず先生は現代にもどるだろうと、そこで謎の人物との駆け引きをやり直して(時間に落ちる前と同じ事をする)、その後で咲きちゃんや野方さんの子孫に会うだろうと思っていた。結果そうだったので、仁もタイムトラベラーの基本に忠実な最終回だったと思う。うまかったのは、タイムパラドックスや胎児形の腫瘍など科学的な説明を、他の医者に小説の想定という形でしゃべらせるというのはアイデアだった。

 ただ、上でも書いたとおり、ちょっと気になったのは、ABCと別れている層に戻っていくのはわかるが、それならどうして咲ちゃんと暮らしていた延長上の現代なのに南方先生のことがすべて消えてしまうのだろうか。ま、そんな細かい事をくどくど言うことないか。

 とにかく、ドラマ「JIN−仁−」は楽しかった。今回で仁は終わりで続きはないそうだが、それがいい。この続編を作ることになったら、それこそ「バック・トウ・ザ・フューチャー」の二番煎じになってしまうだろう。




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ここに書かれている内容は個人的な感想によるものです。
特に悪意はありませんし下心もありません。


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