This page is not support English.          

ひとりごと2019年12月

 ここは喜翔の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを日記のようにアップしたいと思います。お付き合い下さい。


※ブラウザの「最新の情報に更新」もしくは「再読み込み」ボタンを押して下さい。


 12/28(土)『チキチキ2019年末マイベスト10』

 毎年恒例、極めて私的な“マイ・ベスト10”
 さっそく順位の発表とまいりましょう。

 1.『スワーンベリ展(その1)』10/18
 2.『台湾展でキャラクター賞を受賞!』5/10
 3.『新元号は“令和(れいわ)”』4/1
 4.『東京インディペンデント展に参加!』4/15
 5.『KHAOS RPG展はじまりました!』2/18
 6.『ノートルダム大聖堂の火災!(*o*;)』4/26
 7.『浴室のリフォーム完成\(^o^)/』6/17
 8.『ラグビーワールドカップ開催!』9/27
 9.『台風19号襲来!』10/15
 10.『大相撲の春巡業開催!』5/6

 時点 『物置ついに完成!』5/13
  『ドラマ「グランメゾン東京」にハマる』11/15

 今年は仕事は振るわなかったけれど、
 国内外4つの展覧会に参加して、賞まで
 いただくなど作家活動は活発だった。また、
 人生を考える年となり、退職カウントダウン
 スケジュール表を作って、残りの人生を
 どう生きるかが明確になった有意義な
 年だった。


 <今年のニュース>
 ・レオパレス21の施工不良問題で7,800人が移転
 ・眞子様の婚約者小室圭さんの母が金銭トラブル
 ・水泳の池江璃花子選手がまさかの白血病告白
 ・フルーツ牛乳販売終了
 ・カルロスゴーン被告が作業員に変装して拘置所出る
 ・イチロー引退
 ・生前退位で5月1日、平成から令和に改元
 ・高齢者ドライバーによる逆走、アクセルとブレー
   キのふみ間違い事故多発、
 ・大阪で警察官の拳銃を盗んで逃亡。
 ・京都アニメーションが気狂い男によって放火された。
 ・闇営業で吉本興業の宮迫とロンブーの田村亮が活動自粛
 ・常磐自動車道であおり運転をした男が逮捕
 ・ラグビーワールドカップで日本が大健闘のベスト8!
 ・台風19号により千葉で大停電、ゴルフ場の鉄塔倒れる。
 ・東京オリンピックのマラソンが突然、北海道に変更される。
 ・香港での中国反発デモ活動つづく
 ・家出した未成年者をSNSで呼び出して監禁つづく
  大阪の小6女子は栃木ではだしで逃走した。
 ・沢尻エリカがMDMA所持で逮捕
 ・チュートリアル徳井、脱税で自粛
 ・横浜市長、突然のIR誘致を表明!市民反発!
 ・桜を見る会、安倍総理の隠ぺい体質に激おこ!


 <今年注目した人>
  紺野ぶるま、戦慄かなの、
  足立梨花、橋本環奈
  大食い姉妹の“はらぺこツインズ”
  ものマネ芸人りんごちゃん、霜降り明星、
  Mr.シャチホコのアッコのもの真似
  M1優勝のミルクボーイ
  講談師の神田松之丞、
  元巨人軍桑田の息子マットくん、
  ファーストサマーウイカ(BILLIE IDLER)
  ナタリー・エモンズ


 <今年のテレビ番組>
  林先生の初耳学のアンミカ先生のパリコレ学、
  女子アナ学、パティシエル学
  じょんのび日本遺産
  松之丞カレンの反省だ!
  そんなコト考えてなかったクイズ、トリニクって何の肉?
  日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』
  日曜劇場『グランメゾン東京』


 <今年の訃報>(敬称略)
  市原悦子、萩原健一、京マチコ、八千草薫、
  高島忠夫、中山仁、梅宮辰夫、
  白石冬美、井上真樹夫、内田裕也、
  ケーシー高峰、ザ・デストロイヤー
  佐藤純彌監督、降旗康夫監督、
  モンキーパンチ、和田誠、ジャニー喜多川
  竹村健一、安部穣二、兼高かおる、
  金田正一、
  チューバッカのピーター・メイヒュー
  ピーターフォンダ、ドリス・デイ
  カールラガーフェルド
   ・・・お悔やみ申し上げます。


 関連記事 2018/12/30『チキチキ2018年末マイベスト10』


東京オリンピックのチケットが当たった。
競技は女子ウエイトリフティング。
マイナーな競技の後席で1名にしたら
当選したよ。とりあえずこれで安心。


 12/23『映画「ターミネーター:ニュー・フェイト」』

 うーん、またか。

 ターミネーター2の“正当なる続編”
 という触れ込みでキャメロンが関わっ
 ているのもあって、少しばかり期待
 したが、2003年に公開された『ターミ
 ネーター3』と構成があまり変わらな
 くて新鮮味がなかった。

 今回はシュワちゃんがターミネーター
 にもかかわらず定年退職して隠居
 生活に落ち着いてたのに驚くと同時
 にほっこりさせられた。(そんなのあり?)

 一番はオープニングのシーン。
 出演者がみな若い姿で演技をして
 いて、これCG?って驚いた!!
 全編通してここが一番テンション
 あがった!

 ところが、肝心の守るべき登場人物
 に魅力が感じられなかったのと、
 敵(REV-9)を倒した時にカタルシス
 を感じられなかったので私の評価
 としてはもうひとつでした。


 評価 65点。



 *** 以下ネタバレあり ***


 


 オープニングのサラとジョンも若いまま。
 こいつには驚き。これがCGだっ
 たらもうCGで映画が1本作れちゃう。

 以前はサラ・コナーとジョン・コナー
 は守るべき意味があったのに、
 今回はまったくの赤の他人。未来の
 運命を握る新救世主ダニーに魅力
 が感じられないから観ていて気分が
 高揚しない。何でこいつをみんなで
 守らなくちゃいけないの?
 私の評価が低いのはこの点につ
 きる。いくらアクションがすごくとも
 熱くなれなきゃつまらない。

 サングラスも掛けなかった定年退職
 ターミネーター。白髪が増えたおじさん
 顔にほっこりした。

 あまり感想もない。



 関連記事 12/13(金)『映画「ドクタースリープ」』


年末年始に観たい映画は、
スターウォーズ、ターミネーター、男はつらいよ・・・
って、みんな続編ばかりじゃない


 12/20(金)『鏑木清方・特別公開』

 日本の美人画で誰が好きかと聞かれて
 真っ先に応えるのは鏑木清方(かぶらき
 きよかた)である。

 松園や深水は、女性の顔が面長の
 丸顔に切れ長の目で、鼻がぼよーんと
 大きく描かれて、みな同じ顔をしている。(*1)

 それに比べて清方の描く顔は少し線を
 加えてリアリティを増してあり、古典的な
 美しさの中に個性を醸し出している。

 前ふりが長くなってしまったが、

 東京国立近代美術館(東京・竹橋)で行
 われた『鏑木清方、幻の「築地明石町」
 特別公開』に行ってきた。

 


 昭和50年以来、所在不明だった『築地
 明石町』が発見され、『新富町』、『浜町
 河岸』とともに三部作がそろって展示さ
 れた。

 この絵が描かれた昭和初期は、関東
 大震災の復興とともに昭和恐慌を迎え
 た暗い時代だった。

 この3部作はそんな時代をまったく感じ
 させないほど明るく華やかだ。

 神田生まれの清方は、失われゆく明治
 の面影を惜しむように人々の生活や街
 の風景を取り込んでいる。

  

 構図、配色、線、描き込み、どれをとっ
 てもすばらしい。


 作品もさることながら、もうひとつうれ
 しかったのは、展示会の来場者の着物
 姿である。着物を着たご婦人が多く、
 作品の美人画に負けじと素敵だった。

 ガラス越しに美人画が飾られていて、
 横を向くと現代の美人がそこにいらして
 心が躍った。令和の美人もなかなか
 どうして、素敵ですよ。

 日本人に生まれてよかった。


 関連記事 11/8(金)『真面目にバスキア展』


 (*1)
 昔の美人画がみな同じ顔について、なぜそうなのか
 Web検索してもそのことについて書いている人がいない。
 どうやら疑問を持って調べる人がいないらしい。
 これについて私なりの考えはみつけたが、
 長くなるので別の機会に書こうと思う。



毎週楽しみにしていたドラマ『グランメゾン東京』
も残すところ2話となってしまった。
水曜日の深夜にスピンオフの『グラグラメゾン東京』
を放送しているの知ってる?
こちらはもっぱら祥平と婚約者の美優、
萌絵との三角関係の話し。−笑える。


 12/16(月)『相鉄・JR直通線に乗る!』

 11月30日に開通した相鉄線とJRの
 直通運転。仕事で大和に行った帰り
 に試乗してみた。

 

 大和駅に入ってきたJR線。行き先が
 『新宿』の表示なのに写真がブレて
 表示が見えない。(^_^;)失敗

 大和を出発すると、、瀬谷、三ツ境と
 バンバン通過していくのが気持ちイイ。

 西谷駅で停止し。そこからは本線の
 両サイドに設けられたトンネルから
 地下へもぐっていく。

 ここから未知の世界へ突入!o(^o^)o

 オニブァ!(Let's Go !)


 平日の2時半だったので車内はガラ
 ガラ。

 『羽沢横浜国大』という新駅に到着。
 西谷駅から3分とめっさ近い!

 ここからは一旦地上へ出るが、JRの
 貨物線の線路を使うため、すぐトン
 ネルに入る。

 鶴見の手前、京急の花月園前駅
 から地上へ出る。

 ここからは湘南新宿ラインの線路を
 使って走行する。

 

 新川崎駅は通らず、操車場の中を
 走るので、ヤードに停車している電気
 機関車を見放題。鉄道ファンはたまら
 ないだろう。

 ということで武蔵小杉に到着。

 西谷駅から約18分だった。

 車窓はほぼトンネルだけど、新川崎の
 操車場を走るのは楽しかった。


今年の漢字一字は『令』に決まった。
令和元年だったし。
他にピンとくる候補もなかった。
来年はどんな年になるだろうか。


 12/13(金)『映画「ドクタースリープ」』

 なんだかな〜。

 それほど期待してはいなかったけど、
 もうちょっとヒネリが欲しかったね。
 というのが率直な感想。

 物語は、雪山のホテルで起きた
 惨劇『シャイニング』から40年後、
 当時少年だったダニーはトラウマを
 抱えたまま大人になっていた。児童
 連続失踪事件が起きている中、
 超能力を持った少女が現れ、
 ダニーに話しかけてきた・・・。

 大人になったダニーがホスピス(?)
 で、亡くなる直前の患者に死への
 恐怖を取り除く『看取り人』になった
 アイデアはすごくイイ。

 私はひょっとすると神がかり的なクラ
 イマックスを迎えるのではないかと
 がぜん期待したが・・・、

 期待もむなしく、幽霊退治のゴースト
 バスターか、ドラキュラを退治する
 ヴァン・ヘルシングの話しにとどまっ
 てしまった。

 単体の作品としてはそこそこ楽しめ
 るんだけど、どうしてもキューブリック
 監督の『シャイニング』を利用してる
 ので、もう少しひねった結末にして
 ほしかった。





 採点 60点



 *** 以下、ネタバレあり ***



 


 なんだかな〜。

 悪くはないんだけど、この内容だっ
 たら別に『シャイニング』の設定を
 借りなくてもいいと思うんだけど。

 楽しかったのは、ダニーの母役を
 演じた人が、前作の妻を演じた
 シェリー・デュバルの動きや歩き方、
 腰のクネクネさが似てるのにバカウケ!

 それにひきかえバーのカウンター
 に現れたジャックは、この人誰?
 って感じで全然似てねーの。(笑)

 それに、237号室の浴槽から出
 る腐乱したおばさん。1回目は
 めちゃ怖いのに、何回も出てくる
 から見慣れちゃって怖くない。
 しつこいよ。

 ・・・って思ったらオーラスでまた
 出て来やがんの。どんだけ監督は
 おばはんのこと好きなのって。(笑)

 呪われたホテルの廊下、何だか
 狭くなかった? スケールが全体的
 に小さいんだよな。ラストの燃える
 ホテルも張りぼてっぽくて、薄っぺ
 らい書割セットに感じてしまった。


 それに終盤であのホテルにもどる
 理由が、「俺が危険な場所なんだ
 から彼女(ローズハット)にとっても
 危険だろう」って、おかしくない?

 悪のローズハットを退治するのに
 悪の巣窟に行ったら相手の思うつ
 ぼでしょ。復活させた過去の亡霊が
 一緒になってダニーを襲ってきたら
 どうすんの? 考えることが逆で、
 むしろ教会とか神聖な場所に行く
 べきでしょ。


 良い点は女の子のカイリー・カラン
 はよくやったと思う。
 それと野球少年を殺して生気を吸う
 場面は迫力があってゾッとした。


 ローズ・ハットが過去の亡霊に殺さ
 れる場面は、同窓会の様で楽しかっ
 たんだけど、数人の亡霊たちだけで
 なく、『シャイニング』の舞踏会で
 ダンスしていた紳士淑女の霊が
 全員(100人ぐらい)出てきてさ、
 ローズハットを取り囲んで八つ
 裂きにして阿鼻叫喚の地獄絵を見
 せて欲しかった。もっと盛り上げよ。

 一番惜しいのが、ダニーのこと。
 亡くなる患者の『看取り人』になる
 というすばらしいアイデアがあるん
 だから、それを活かしたエンディン
 グにしてほしかった。

 例えば、

 少年を殺した残酷なローズハットに、
 アブラが「自業自得、もっと苦しめば
 いい」と言わせ、ダニーの良心が
 目覚めて、死にゆくローズの苦痛を
 和らげようとする。ローズハットは
 善悪を超えた行為に感動して涙を
 流しながら光につつまれて死んで
 いく・・・

 ファーガソンの美しさも際立ち
 感動的なラストシーンになったん
 じゃないだろうか。

 なーんてね。勝手な妄想です。

 『シャイニング』はLD、DVD、ブルー
 レイと記録メディアが変わるたびに
 買ったけど、この作品はないな。

 1,200円のサービスデイに観て
 よかった。



 関連記事 9/30(月)『映画「響-HIBIKI-にハマる!!』


声優の井上真樹夫さんが亡くなられた。
井上さんといえば巨人の星の花形満、
キャプテンハーロック、そして
ルパン三世の石川五エ門(二代目)だろう。


 12/9(月)『BABYMETALニューアルバム発売!』

 『BABYMETAL(ベビーメタル)』
 が3年ぶりとなるニューアルバム
 を発売した。(もう6月のことだけど)

 私が唯一、結成して間もなくから
 CDを買いつづけているバンドで
 ある。

 

 ベビーメタルは芸能プロダクション
 アミューズで2010年に「さくら学院」
 の派生ユニットの『重音部』として
 始動した。

 同社のPerfumeがテクノとアイドル
 を合わせたコンセプトなら、
 ベビメタは美少女(ベビー)とメタル
 を融合したもので、『ヘビーメタル
 (英語: heavy metal)』に掛けている。

 海外で人気が高まり逆輸入的に
 広まった。

 「ギミチョコ!!」のPVを観たとたん、
 メタルの重低音にキッチュなダンス、
 斬新な歌詞の遊び心とマジメの
 バランスの良さにすっかりとりこに
 なってしまった。

 加えて“神バンド”といわれるぐらい
 バック演奏がうまい。エンターテ
 イナーとして完璧である。

 ただし

 当初3人組のユニットだったが、
 体調不良を理由に去年
 YUIMETAL(ユイメタル)が脱退し、
 私のテンションも下がっていた。

 そこで3年ぶりに発売された
 ニューアルバム。心配したが、
 ベビメタの良さをしっかり保たれ
 ていたのに安心した。


今年の新語・流行語大賞が
ラグビーワールドカップで流行った『ONE TEAM』
に決まった。ただし、他にこれだというのが
なかったということもある。


 12/6(金) 『激おこ“桜を見る会”の隠蔽体質!』

 春に行われた『桜を見る会』が税金の
 私物化との批判を受けている。

 『桜を見る会』とは各界において功績
 や功労のあった方々を招く国の予算
 で行われる公的行事である。

 そこに安倍首相の後援者が「招待枠」
 を使って自由に参加していたことが
 わかったのだ。

 安倍首相の地元、山口県から850人
 も招待するなど“えこひいき”といわ
 ざるをえない。

 しかも、問題が明るみになった途端、
 来年は中止を発表。

 野党が招待者リストを要求したら、
 個人情報を盾に提出を拒否し、
 大型シュレッダーで始末したという。
 そのデータもパソコンから消去した
 という。あきらかな証拠隠滅だ。

 関連資料廃棄といえば・・・

 2016年の森友・加計問題の時も
 事態をうやむやにし、のらりくらりと
 誤魔化し、2017年の自衛隊の日報
 問題も日報は破棄して、存在は無い
 と言い張っていた。が、後に文書は
 みつかるというお粗末さ。

 都合の悪いことがあれば証拠を
 破棄して知らん顔とはどういうことか。
 これが民主国家のすることか!


 もーーーー頭にくる。

 “激おこプンプン丸”だよ!o(>o<)o


 ひとつの政権が長続きすると、
 こういうなれ合いが蔓延してしまう
 のだ。

 野党も野党、政権を任せるぐらいの
 政党を作ってくれ!


 ・・・ああ、バチカンのフランシスコ
 教皇の核の話しまで書けなかった。
 これまた安倍総理にぷんぷん丸だぜ!


 関連記事 8/26『激おこ“横浜市IR誘致を表明!”』


東京のタイムラプス撮影が終わった。
活躍したのは私のルミックスGH3!
2012年発売機種なのに、今でも
多様な撮影に何でもこなせる名機だ。


 12/2(月)『ひと休み』


 仕事が忙しくて記事がアップできませんでした。


 ひと休み、ひと休み。


 


 むぎゅ〜



まいったまいった。晴れ狙いの撮影が
あるんだけど、ここ8日間、毎日雨続き。
29日の金曜日にようやく晴れた。
天候不順もいい加減にしてほしい。



過去のひとりごとを見たい人は下記の月別ボタンをクリックして下さい。
2000
7月
 
9月
10月
11月
12月
2001
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2002
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2003
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2004
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2005
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2006
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2007
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2008
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2009
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2010
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2011
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2012
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2013
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2014
1月
2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2015 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2016 1月 2月 3月 4月 5月  6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2017 1月 2月 3月 4月 5月  6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2018 1月 2月 3月 4月 5月  6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2019 1月 2月 3月 4月 5月  6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月


ここに書かれている内容は個人的な感想によるものです。
特に悪意はありませんし下心もございません。


[HOME] [GALLERY] [PROFILE] [PHOTO] [作品展案内] [LINK]
(C) Copyright 2017 by TOKUTOMI
ご意見・ご感想・リンクについては下記のアドレスにメールして下さい。
 E-mail tokutomi@yokohama.email.ne.jp