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ひとりごと2017年9月

 ここは喜翔の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを日記のようにアップしたいと思います。お付き合い下さい。


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 9/29(金)『あっぱれ小池百合子』

   小池百合子さんって策士だね。

   今回の衆議院の解散は理由はどうであれ(*1)、
   安倍総理が小池陣営が国政にはまだ準備不足と判断した
   からこのタイミングにしたんだと思う。 しかし、

   機を見るに敏!

   その解散直前に小池百合子は『希望の党』をすっと立ち
   上げた。

   しかも、『希望の党』という名は、今年の2月に商標登録して
   たっていうんだから驚きだ。2月といえば、まだ築地の豊洲
   移転問題でゴタゴタしている時である。彼女は先を読んで
   着々と新党発足に向けて準備していたんだな。

   その上、党のPRビデオも作っていて、27日の新党設立
   の記者会見で上映した。

   小泉純一郎元総理とも数回会ってて、『脱原発』を党の方針
   として掲げたり、もう彼女の独断場。

   安倍総理は勝ために解散したのにどんでん返しを喰った
   思いだろう。


   あっぱれ。


   都知事と党首の両立は、私はできると思う。
   だって党首は頭(知恵)を使うだけだから。
   でも、彼女が衆院選に出馬したら、それは無理だろう。


   ここからは私の意見だが、

   去年、都知事になったばかりなので、築地市場の豊洲移
   転と東京オリンピックが終わる3年間はこのまま知事をこ
   なし、その翌年に国政に出ればいい。もしオリンピックが
   成功したならば総理の椅子はすぐ手元にあるだろう。

   今、自分勝手な都合から都知事を投げ出すのは絶対反対。
   だって信用を無くすよ。


   *1 衆議院の解散理由。
   今回の解散を一般に『大義なき解散』といわれている。
   自民党内からも「何のために解散するのか明確にする必要がある」
   (石破元幹事長)などと言われている。
   安倍総理は、消費増税の使い道、北朝鮮への対応策、憲法に自衛隊の
   根拠規定を明記することなどをあげているが、私は違うと思う。
   本当の理由は加計学園と森友学園のゴタゴタから逃れ、リセットしたいためだろう。



   関連記事 2016/7/19『10日の参院選』


相撲の秋場所は、3横綱2大関が休場という
異常事態!!そのため千秋楽も3敗と4敗の
闘いというしょっぱい対決と思われたが、
場内が異常な盛り上りを見せたのには驚いた。


 9/25(月)『映画「ダンケルク」』

   見る前に『ダンケルク』のことを知っておいた方がいいよと
   社員に言われたので、直前にウィッキでざっと見ておいた
   からいいものの、何も知らずに観たら“???”となったに
   違いない。

   この映画は第二次世界大戦中、ドイツ軍に攻め込まれて
   フランス北部の街『ダンケルク』に追い込まれたイギリス軍
   の兵士を本国に撤退させる『ダイナモ作戦』の話しである。

   ノーラン監督は本作を「戦争映画ではなく、サバイバルの
   物語」といっている。まさしくその言葉通り。ちょっとした
   字幕はあるものの、戦争映画によくある背景の社会情勢や
   戦況などの説明はない。そういう客観的な視点が皆無なの
   が新しくもあり斬新でもある。弾は飛んで来るが敵となる
   ドイツ兵の姿も出てこないんだもの。

   防波堤、民間船、飛行機(スピットファイア)という3ヶ所の
   異なる時間軸で進行し、巧みにシンクロしながら結実して
   いく手法はノーラン監督らしい。私は『メメント』とか『インター
   ステラー』とか大好きなんだもの。

   悪い作品ではないんだけど、

   ラストでウルっと来たし。勝つことを放棄して生きる道を選ぶ
   のは勇気ある選択だということも伝わった。
   でも、クリストファー・ノーランだからと期待しすぎたのが
   いけなかったのか、残念ながら、私としてはあまり魅力を
   感じない作品だっだ。



   採点 65点。




   *  *  *  ネタバレあり  *  *  *


    


   まず、内容云々する前に、素直に作品に入り込めなかった
   理由がある。

   私が観たのはIMAXではない普通の劇場(109シネマ)であ
   る。109シネマでは、上映画面がスクリーンいっぱいに映
   されず、ひとまわり小さいサイズ(画面の上下に黒い縁が
   でてしまう)で上映されていた。

   おかしいなと思って家に帰って調べると、IMAXシアター
   以外で見ると、どの劇場でもフォーマットの違いからひと回り
   小さい画面になってしまうそだ。 それってあり?
   今までどんな映画でもそんなことなかったよ。

   というか、ノーラン監督だからそれはわざとしていることで、
   いつか画面が広がるんじゃないかと期待していた。過去に
   はそういう作品があったからだ。(*1)
   ・・・それもなかった。

   でも、画面が拡がったからって作品の評価が変わるもので
   もないけれど。


   ネタバレ前に書いてしまったけど、

   ノーラン監督は本作を「戦争映画ではなく、サバイバルの物
   語」だといっているように、この作品に「戦争とはなにか」
   「なぜ人間は戦うのか」と問いかける場面はない。
   “群像劇”なんだろうけど、登場する人物たちが絡み合って
   変化するような人間ドラマもない。それぞれの人物が、とに
   かくその場を必死に頑張る、ただそれだけの話だった。
   そこに戦争としてのリアリティがあるといえばその通りで、
   今までの戦争映画にない作品なのは確かだ。


   それと勇敢なスピットファイヤーだけど。
   ガス欠してエンジンが停止してからかなり長い時間滑空し
   てたよね。しかも低空で。・・・それはないんじゃない?
   リアリズムに徹した作品だとしたら、そこだけファンタジー
   にしちゃダメじゃないかな?

   比べてはいけないだろうけど、アニメ『この世界の片隅に』
   は、バカでのろまな“すず”の視点だけで進行する戦争映画
   だけど(正確には戦時中を舞台にした映画)、すずに感情
   移入してエモーショナルを感じたし、だからこそ記憶に残る
   私の大好きな作品なのである。私はそういう作品の方が
   好きだな。

   そういえば、沈没艦から助けられた兵士ともみ合って不慮
   の死をとげてしまった少年の友人。その兵士に怒りをぶつけ
   ることもなく、少年の死さえも隠したシーンはグッときたな。



   (*1)上映中に画面サイズが広がる作品。

   『ブレインストーム』(1983公開)
   人間の記憶・知覚を他人に伝達するヘルメット型マシンのSF映画。
   通常シーンをビスタサイズで描き、ブレインストームの装着時に
   スクリーンサイズが横に大きく広がった。

   『トロン・レガシー』(2010公開)もオープニングの現実世界はビスタ
   サイズで、コンピューター内部の世界に入ると同時にシネマスコープ
   サイズへと横に大きく広がった。



   関連記事  6/19(月)『映画「メッセージ」』


アメリカのトイザラスが倒産した。
Amazonなどのネット通販の打撃を受けたとか。
これからそういう店舗が多くなるぞ。
困ったもんだ。

 9/22(金)『今月の猫写真(その36)』

   毎月22日はニャンニャンニャンで猫の日。

   ネットからダウンロードした手持ちの猫写真からお気に入り
   を紹介するこのコーナー。今月も4つの写真を紹介します。


   今月のテーマは、芸術の秋



   −−今月の1枚目。

    

    猫パロディーのひとつめは定番の
    ダビンチの『モナ・リザ』。

    猫の後ろ足が伸びて体が折れ曲がってるのが面白い。
    抱き方を知らない人ってこうなっちゃうんだよね。



  −−2枚目。

    

     フェルメールの『牛乳を注ぐ女』。

     ミルクに反応した猫がスリスリ甘えてるのがおかしい。
     それにしても猫が大きすぎないか?



  −−3枚目

    

     カラバァッジョの『バッカス』。

    猫「俺はオスだぜ、あまり近寄らないでくれ」

    カラバァッジョは裸の男性を描くことが多かったため
    ホモ説がある画家である。小さなワイングラスを持つ
    猫が顔をそむけているように感じる。



  −−4枚目

    

     ダリの『記憶の固執(柔らかい時計)』

     猫って寝るときは溶ろけるように寝るので、このビロ〜ン
     とした感じ、よくわかる。


    以上の作品はロシアのアーティスト、スヴェトラニナ・ペトロワ氏の
    作品でした。(ネットからダウンロードした画を使ってます)



   関連記事 8/25(金)『今月の猫写真(その35)』


豊田真由子議員の「このハゲ〜!」って罵声が
連日テレビから流れてるけど、
不快なのでやめてほしい。
気持ち悪い。...(ー"ー)゚゚


 9/19(火)『横浜中央病院で胃カメラ初体験!』

   健康診断のバリウム検査で十二指腸に変形がみられる
   ので精密検査の必要があると出た。先週、会社近くの
   横浜中央病院へ行ってきた。

    

   中央病院に来るたびに、エントランスに張り出した屋根の
   カーブがめずらしいなと思って調べたら、何と建築家、
   山田守氏の設計だとわかる。

    

   山田氏は、日本武道館、京都タワーなど曲面や曲線を
   用いたモダニズム建築の方で、氏が設計した川崎市
   多摩区の長沢浄水場は、初代ウルトラマンでバルタン星人
   が現れた科学センターとして撮影に使われている。


     *    *    *


   さて、先の理由で、生まれて初めて胃カメラを体験した。

   私は半身麻酔ではなく、飲み薬で咽喉(のど)を麻痺さ
   せる局部麻酔だったため、カメラが咽喉を越える時は
   しんどかった。飴玉を飲み込んだ時の咽喉の痛い感じ。
   また、検査中も常にオエっと戻しそうになるのを我慢す
   るのがつらかった。

   私はスムーズに終わったけど、これ、我慢できなくて
   検査が出来ない人もいるんじゃないだろうか。

   心配された十二指腸の変形は、過去(20代頃)に胃潰瘍
   となったキズが修復されて盛り上がった痕らしく、特に
   緊急性はないとのことだった。でも、慢性的な胃炎の症状
   が見られるのでピロリ菌の検査をすることになった。
   チューブに細いワイヤーを差し込んで、胃の粘膜の組織を
   採ってもらった。

   腹の中で異物がモゾモゾ動くので、まるでエイリアンの子
   がいるような感じ。よく、妊娠した母親が「今、赤ちゃんが
   動いた」って言うけれど、こんな感じなんだろうなと想像
   できた。

   けど、もう二度とやりたくないね。
   やるとしたら半身麻酔をしてもらうことにしよう。

   検査が終わって食事した時、
   美味しいものが食べられて酒が好きなように飲めるのは
   幸せな事なんだなと実感した。


15日午前7時頃、北朝鮮が弾道ミサイルを
発射して襟裳岬の東約2,200キロに落下させた。
断りもなしに他国の上空を飛ばすとは何たることか!
o(>o<)o 激おこプンプン丸だよ!


 9/15(金)『激おこ“北朝鮮のミサイル横断”』

 
  今朝、またしても北朝鮮が弾道ミサイルを発射した。

   テレビ番組が一斉にJアラート画面にかわりアナウンサー
   が叫ぶ。「急いで近くの建物の中に避難してください!」と。

   ミサイルは北海道上空を通過して襟裳岬の東約2,200キロ
   の太平洋上に落下した。その飛行距離は北朝鮮(平壌近郊)
   から3,700キロ。アメリカのグアムまで優に届く範囲だそうだ。

   まったく、無許可で日本の上空を横切るとは何たることだ。

   言語道断!

   “激おこプンプン丸”だよ! o(>o<)o


   各国ではこれまで対話だとか圧力だとか言ってるけれど、
   これでわかったよ。

   北朝鮮は対話も圧力も応じない。

   アメリカ本土に届く核弾頭ミサイルを完成させるまで実験
   をやりきると思う。それは、たとえ国民の多くが餓死
   しようともお構いなしに。

   ひどい、ひどすぎる! o(>o<)o


  関連記事
 6/23『激おこ、AKB48総選挙で結婚発言!』


いつもはお彼岸に合わせて咲くヒガンバナが
今年は早々と咲いてしまった。
どうしたことだろう。


 9/11(月)『掛け軸−大作戦』

   押し入れの枕棚に掛け軸が25箱も残されている。

   父が死んで床の間の管理を私がすることになり、どんな
   軸があるのか全部開けてリストアップすることにした。

    

   絵だけでなく書もあって、今となってはどこで買ったのか
   譲り受けたかわからない。かろうじて母が知ってる分は教え
   てもらったが、生前に話を聞いておけばよかったと後悔して
   いる。

   八畳間に全部ひろげて作業したんだけど、忙しくて写真を
   撮り忘れた。

    

   上の写真は掛け軸に下げる重しの風鎮(ふうちん)。

    

   整理した後、今の時期に合った「桔梗と鶉(ウズラ)」を
   掛けた。これは先日、秋の軸が欲しいとヤフオクで買っ
   たもの。

    

   3匹の鶉がカワイイでしょ。

   そんなに多くはないけれど、季節毎に換えて楽しもうと
   思っている。

   それと、いつか自分で観音様の絵を描いて掛けてみたい。


秋が来たように涼しくなったのはいいけれど
雨が多い。
カラっとすがすがしい秋空が見たいなあ。

 9/7(金)『映画バカ3_007ボンドガールの直筆サイン』

   
ハイ、みなさん、私がどれだけ映画が好きか知ってますか?

   好きな映画のパンフレットはもちろん、チラシ、半券、サントラ、
   出演者のブロマイドやサインも持ってるんですよ〜。

   怖いですね〜。 ←淀川長治さん風で

   というわけで、今回は007のボンドガールの直筆サインです。

   私は007が大好きなんですよ〜。
   ブルーレイディスク、全話持ってます。

   ということで、ボンドガールのサインをご覧に入れましょう。


    

   
まずお見せするのは007「デイアナザーデイ」のハル・ベリー
   のサインです。

   カリブ海からあがってきたところの初登場シーンです。
   眩しいですね。

   彼女のベルト付の水着、わかりますか?
   これは記念すべき1作目、初代ボンドガールのウルスラ・アン
   ドレスと同じデザインなんですね。でも、ハルベリーにあわせ
   て健康的なオレンジ色になってます。

   サインの後ろにあるのは直筆サインの証明証ですよ。

   彼女を最初に観たのは映画『エグゼクティブ・デシジョン』で、
   犯人と勇敢に闘う女性を演じたのを見て好きになりました。
   それから「X−メン」、「チョコレート」と次々と話題作に出演し
   ハリウッド女優になったんですね。

   『キャットウーマン』では最低の映画を選ぶラズベリー賞をも
   らいましたね、しかも彼女はその授賞式に出席したんですよ。
   恐いですね〜。

   それでは次、見せてください。



    

   
次は「トゥモローネバーダイ」のミッシェル・ヨーです。

   ミッシェル・ヨーは凛とした中国の強い女性のイメージです。
   私は親しみを込めて“ヨー姉さん”と呼んでいます。
   『グリーン・デスティニー』や『SAYURI』もありました。

   ヨー姉さん、調べてみたら1962年生れだったんですね。
   ということは、私の方が1つ上だったんですね。恐いですね〜。

   ハイ、次、出して下さい。



    

   
これは『007私を愛したスパイ』に出演したキャロライン・マン
   ローですね。悪役ストロンバーグの秘書役で、ジェットヘリを
   操縦してボンドを追っかけるところが格好良かったですね。

   彼女は『シンドバッド黄金の航海』をはじめ、ドラキュラ映画や
   地底王国などのアクション映画が多いんですね。
   『スタークラッシュ』なんてマイナーなSF映画もありました。
   私、最近録画して観ましたが ひどかったですね〜。
   すぐ消しました。


   ハイ、次、見せてください。



    

   
最後は、私のコレクションの中でも自慢のサインです。
   ゴールドフィンガーのシャーリー・イートンです。

   この写真、知らない人が見るとビックリするでしょ。
   まるで金粉ショーですね。スペクターの怒りをかって全身を
   金に塗られて窒息死させられたのです。

   ですが、これ笑ってますね。おかしいですね〜。
   映画の中では笑う場面はないんです。
   ですからこれは、撮影の合間に撮った記念写真なんです。
   こういうのをオフショットっていいます。

   これは貴重ですね〜。
   マニアの心をくすぐられますね〜。


    

   
私がこのサインを買おうと決めたのは、左に写ってる
   現在のシャーリー・イートンの記念写真なんです。
   すっかりお婆さんですね。でもイイ笑顔でしょ。

   この、お婆さんになったシャーリー・イートンの笑顔が素敵
   だから買ってしまったんですよ。


   ハイ、残念ながら もう、お時間となりました。

   それではまた次回、ご期待ください。

   サヨナラ、サヨナラ、サヨーナラ。


   
関連記事 2016/12/9『映画バカ2、SWの直筆サイン』



横浜は急に涼しくなって
まるで秋が来たようだ。
こういう時に風邪をひくんだよね。
ご注意ください。


 9/4(月)『気の置けない仲間たち2(霧門島会)』

   去年から始まった“霧門島会”。

   高校時代に作った自主映画のタイトルからとった同級生
   の集まりである。

   今年は、そのメンバーの森さんが宝田明氏と2人でディナー
   ショーを開くので銀座に集まった。

    

   宝田明さんは83歳。
   182センチの身長で、背筋もピンとしてオーラがあり、
   さすが銀幕のレジェンドである。歌やダンスの他に
   会場が爆笑するほどの面白トーク。しかし一転、満州で暮ら
   した幼少期の話しには涙する人も多かった。宝田さんは言う、
   きな臭い今、戦争体験の話をみんなにしたいんだと。

    

   後列の右から二人目が森さん。
   彼女は劇団四季に入り、ライオンキングやマンマミーアの
   オリジナルメンバーをし、今は大阪芸大でダンスを教えている。
   そのため教え子も多く駆けつけていた。

   高校時代に自主映画を撮った仲間が、こうして人生を謳歌し
   ているのを見ると友人として幸せを感じるのだった。


   *   *   *


   ここ1ケ月、いろいろな場でいろいろな仲間たちと会うことが
   できた。

   少し前までは人と会うことを面倒だとか恥ずかしいとか嫌っ
   ていた私だが、人生を80歳とすると私も56歳になり、
   残りが少なくなってきたことを感じて、この仲間たちと、あと何回
   会えるんだろうなんて考えてしまうようになった。

   こうして久しぶりに会うチャンスのひとつひとつを大切にしない
   といけないと考えてしまうのだ。


   関連記事 2016/8/26(金)『霧門島会』


29日午前5時58分ごろ、北朝鮮が弾道ミサイル1発を
発射して襟裳岬の東約1180キロに落下した。
テレビが一斉にJアラート画面にかわり驚いた。
断りもなしに他国の上空を飛ばすとはなんたることか!!
o(>o<)oぷんぷん

 9/1(金)『気の置けない仲間たち1(旧日映科学)』

   幻想芸術展をきっけに昔の仕事仲間と飲み会を開いている。

   “気の置けない仲間たち”である。

    

   互いの近況報告から始まって、観た映画の感想やカメラ
   機材の話しなど和気藹々としたなごやかな話が中心だが

   近年はそれに、親のこと、病気の話し・・・など

   今年は下ネタ、エロなど ここ数年、話題が変化して
   きた。(笑)

    

   でも、そんな、気を遣わないバカ話しができるのも
   仲がいいからなんだろうね。

   年一回の暑気払い。

   楽しくてならない。

    

   みなさま お忙しいところ幻想芸術展にお越し下さり
   ありがとうございました。

   <m(_ _)m>


有楽町の交通会館で開いていた
幻想芸術展は終了しました。
お忙しいところありがとうございました。



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ここに書かれている内容は個人的な感想によるものです。
特に悪意はありませんし下心もありません。


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