This page is not support English.          紙を切らない水張りの方法

ひとりごと2015年9月

 ここは喜翔の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを日記のようにアップしたいと思います。お付き合い下さい。


※ブラウザの「最新の情報に更新」もしくは「再読み込み」ボタンを押して下さい。


 9/30(水)『今年最後のスタジアム観戦!』

   シルバーウィークはほとんど家にいて創作活動と家事をして
   いたが、一日だけ、横浜スタジアムに今年最後の野球観戦
   へ出かけた。

   チケットが手に入った2か月前は、横浜がCS進出をかけて
   大一番の試合になると期待していたのに・・・、
   まさか最下位争いになるとは。テンション下がるわ〜。

     

   ところがこの日は10対4でベイの大勝。\(^o^)/

   私が行くと負けてばかりなので、こんな楽な試合はめずらしい。
   筒香の特大ホームランがあってテンション
   周りのファンとハイタッチして盛り上がった。

     

   阪神の真似だと思って避けていたジェット風船だけど、連れの友人
   が買ってきたので調子に乗って飛ばしてしまった。

     

   夜空に飛ぶマリンブルーの風船がきれいだった。
   最下位争いなのにお客さんはほぼ満員。

   しかも、ファールボールが飛んできて、私たちの上の席に当たっ
   て跳ね返り、偶然、友人の紙袋の中に飛び込んだからさあ大変。
   年に何回も来ているのにファールボールを手にしたのは初めてだっ
   た。 ヤッタネ

   「くう〜、プロ野球応援35年、こんなに楽しい試合は観たことがない〜」

   って、「ど根性ガエル」の町田先生の「教師生活25年」のノリ。

   でも、そのボールは後ろの席にいた小学生の女の子にあげました。

   あ、証拠写真撮るの忘れた。 ←今、気が付いた。

     

   試合後に行われた勝利の花火『ビクトリーセレブレーション』!

   スタンドのスマホの光とカラフルなレーザー光線に打ち上げ花火が
   相まって幻想的な世界を演出。テレビで見るより断然きれい。

     

   親会社がDeNAになってファンサービスがうまくなった。
   スタジアム周辺をビアガーデンにしたり、子供たちが遊べる場所
   にしたり。このようにスタジアムを中心に遊園地のようにするのを
   “ボールパーク”というそうだ。

   今年のベイは威勢のイイ若手ピッチャーが出てきて、選手の底上げ
   になった。来年はヤクルトのように最下位からの優勝をねらって
   欲しい。


   関連記事 6/3(水)『また勝ったベイスターズ』

私と同い年の川島なお美さんが癌で亡くなられ、
北斗晶も乳がんの手術を受けた。昨日「Mr.サンデー」(フジ)
のコメンテーターで自らも癌と闘った竹田氏が、病との
共存・共生について力強いお話しをされていた。


 9/28(月)『中秋の名月&スーパームーン!』

   昨晩(9/27)の月を見ましたか?

   “15夜の月”といわれて1年で最も美しいと言われている『中秋の
   名月』でした。o(^-^)o 昔から秋に収穫した農作物を備えたり、まん
   じゅうを食べて“お月見”をした日です。

     

   日中は雲が多かったけど、月が昇る頃にはすっかり晴れて、眩しい
   ほどのお月様が見えました。上の写真は私の部屋から撮ったもの
   です。 (カメラ : ルミックス一眼レフGH3 /ズーム望遠280mm)


     

   今朝の天気予報では、今夜(9/28)の月が“スーパームーン”だと
   言ってたけど、『中秋の名月』と“スーパームーン”って、どちらも
   満月のはずなのにどうして1日違うんだろう?と不思議に思った人
   いませんか? 

   中秋の名月、十五夜、満月、スーパームーン・・・ (;^_^A 汗

   ・・って、同じじゃないの? 釈然としないのでネットで調べてみた。


   まず、『中秋の名月』とは『十五夜の月』のことをいうそうです。
   この『十五夜』とは、9月15日のことではなく、旧暦の8月15日の
   ことで、今年は9月27日なんだそうです。これ、暦によって毎年
   変わるそうです。

   つまり、『十五夜の月』は暦で決まるため、その日が必ず満月とい
   うわけにはならないそうです。

   要するに、「中秋の名月」=「十五夜」は同じだけど、そのふたつと
   「満月」はイコールでむすばれません。

    ∴ 「中秋の名月」 = 「十五夜」 ≠ 「満月」

   月は地球の周りを回ってるけど、その軌道は楕円をしています。
   そのため、同じ満月でも日によって地球から遠かったり近づい
   たりします。スーパームーンとは、地球と月が一番近づいた時の
   満月のことをいいます。

   今年最も遠かった満月(3月6日)と比べると、その差は約5万Km
   あり、大きさは直径で約14パーセント大きくて、30パーセントほど
   明るく見えるそうです。

   今夜は天気がよく絶好の鑑賞日。
   夜空を見上げてください。


   関連記事 2014/9/11(木)『スーパームーン』

シルバーウィークは散らかっていた部屋を
片付けて、風呂場の天井にはびこっていたカビを
カビキラーできれいに落とし、トイレの電球をかえて
愛車フォレスターにワックスをかけた。
ザ・お父さんの休日でした。 サンキュー


 9/24(木)『拈華微笑(ねんげみしょう)』

   キンモクセイの花が咲きはじめた。

   家の周りに3本の木があって、花が咲くと、その甘い香りが部屋
   に漂って来る。

     

   仏様の教えをひとつ思いだした。

   「拈華微笑(ねんげみしょう)」という言葉です。

   本来は禅宗の伝説で、『言葉を使わず心から心へ伝えること』と
   いう難しいお話だけど、私はその流れで鎌倉のお坊さんから聞い
   た「花を愛でることが心を清らかにする」というお話しが心に残っ
   ている。

     

   確かに花を見た瞬間、仕事のことや悩んでいることがフッと消え、
   頭が空になり、心が落ち着きます。

   身近の小さな自然を身体で感じながら、心を清らかにして日々
   頑張ことにしましょう。 o(^o^)o


仕事も一段落し、作品も完成した。
このシルバーウィークはゆっくり
身体を休めよう。


  9/21(月)『ロンドン出品作の完成\(^o^)/』
 
   国際郵便(EMS)で作品を郵送し、ロンドン展の搬入締め
   切りにギリギリ間に合った。\(^o^)/

     

     タイトル : 「慕 情」
     作品サイズ :  530×333mm
     作品素材 : アクリル、ボード

   [解説]
   アンデルセン童話の人魚姫を題材にした作品です。
   王子に恋心を抱いた人魚を和風タッチで描いてみた。

   過去に描いた作品が評判だったので、再度、描いてみた。


     

     作品タイトル: 「ゆ り」
     作品サイズ : 530×333mm
     作品素材  : アクリル、ボード

   [解説]
   着物のユリの花をタイトルにしたが、実は、この女性は
   キリストの母である聖母マリアなんです。新約聖書に書かれ
   ている『受胎告知』の場面を和風スタイルの絵にした。

   受胎告知はボッティチェリやグレコなど西洋芸術でモチーフ
   とされているもので、いくつかの決まり事があり、この絵もそ
   れらを踏まえて描きました。

  ・マリアは受胎告知を受けた瞬間に読書をしていたそうな
   ので本を手にしています。
  ・ユリの花はマリアの『純潔』を表しています。
  ・髪飾りのハトは聖霊の象徴です。
  ・帯のうす紫色の花はオダマキという花で、この花も受胎告
   知によく描かれます。
  ・通常、天使の羽は鳥の羽をつかわれるので、私は鳳凰の
   羽を描いた。鳳凰は中国神話の伝説の霊鳥で、不老長寿
   や繁栄を意味します。
  ・襟の柄は壺ではなく『香り袋』です。香り袋は袋の中に香料
   を入れて楽しむものですが、着物では“縁起物”の柄とされ、
   おめでたい模様とされています。

     

     展覧会の詳細は「作品展案内」ページへ。


   関連記事 9/14(月)『ロンドン展、追い込み!』

集団的自衛権を含む安全保障関連法案が
昨日(9/17)、参院特別委員会で賛成多数で
可決された。
って・・・ どの瞬間に採決をとったの?
“まぼろし〜”


 9/18(金)『今月の猫写真(その13)』

   ネットからダウンロードした手持ちの猫写真の中から
   お気に入りを紹介するこのコーナー。今月は3つの写真
   を紹介します。


   −−今月の1枚目。

     

   「神様、お願い」   ・・何をお祈りしてるのかな?




   −−2枚目。



     

   お風呂で体を洗ってくれるのはいいんだけど、

   洗濯ものじゃないんだから・・・




   −−3枚目



     

   危ない、

   寝ている場合じゃないよ!



   関連記事 8/5(水)『今月の猫写真(その12)』

ロンドン展の追い込みに入っている。
そのトレスから顔に吹き出物ができてしまった。
もうひと頑張りだ。


東京オリンピック、エンブレムの盗作問題が話題になっている。
私も言いたいことはたくさんあって、すべてがデザイナーの佐野氏が
悪いとは思えない。それよりも度を超えたバッシングに恐怖を感じる。


  9/14(月)『ロンドン展、追い込み!』

   毎朝早く起きて絵の作業をしてから出勤している。

   そのストレスからか顔に吹き出物が出来てしまった。(T_T)

     

   ぼやっとした雑な印象だった顔に手を入れ、シャープな顔立ちに
   した。 ハトの髪飾りを付け、襟にも柄を入れた。

     

   タイトルにもなるユリの花は、当初は艶やかなカサブランカの
   予定だったけど、主人公のマリアさまを考えてテッポウユリに
   変更した。これで清純なイメージが際立つ。

     

   背景に光輪を描いて神々しさを演出する。
   派手になりすぎないように、うす塗りにした。

   また、光輪をキャンバスから上がはみだすように描いたのは、
   俵屋宗達の風神雷神図の影響である。

     

   土日の追い込みでほぼ完成に近づいた。\(^o^)/

   後は細部の微調整と、もろもろの輪郭をシャープにして
   完成となる。

   本当にギリギリになってしまった。
   後、もうひと頑張。


   関連記事 9/7(月)『ロンドン展、締切迫る!』

鬼怒川決壊のニュース映像は衝撃的だった。
『線状降水帯』なる新しい用語も知ったし
異常気象はどこまで続くのか?

庭に白のヒガンバナが咲いた。


 9/11(金)『味へのこだわり』

   私は美味しいお酒を飲むのと美味しい料理を食べるのが好
   きだ。だから味や香りについて自分だけのこだわりを持って
   いる。


   *コーヒーに入れるミルク

   ある日、初めてのコーヒー店に入ったところ、ウエイトレスが
   注文した珈琲を持ってきた時に、「ミルクはお使いになりま
   すか?」と聞かれた。

   普通の人なら使うとか使わないとか即答すると思うけど、
   私はすぐに答えられず、「(珈琲を)飲んでみないとわかりま
   せん」と答えた。

   だって初めてのお店だったし、しかも味に定評がある人気
   店ということもあって、まずはストレートで味わってみたかっ
   たのだ。その時お店は満席だったので、おそらくミルクピッ
   チャーの数が足りなかったのかもしれない。(と思う)

   何も考えずに決まった量だけ入れる人がいるけど、私には
   ちょっと理解できない。いつも飲んでいるなら別だけど。
   でも、そういう人たちを否定するつもりはありませんから。


   もうひとつ、


   *餃子のタレ

   中華料理店でのこと、餃子を注文した時に、となりの友人が
   自分の小皿にお酢を入れたついでに私の皿にも酢を注いで
   くれた。親切心からしたことだけど、私にとっては余計なお世
   話なのだ。これも珈琲と同じで、お店の餃子によって、または
   その時の気分によって、つけるタレを変えているからだ。

   餃子の皮が薄かったり野菜の具が多い時は、酢醤油でも
   酢を多めにしている。逆に皮が厚くてもちもちした餃子には、
   酢を入れないで醤油だけで食べるようにしている。しかも
   その時はラー油ではなくカラシを付けて。

   誰から教わったわけではなく、自分の経験からその方が
   美味しいと思うからだ。そういう自分だけのこだわりの食べ方
   は実はいっぱいあるんです。

   いちいち面倒くさいと思うかもしれないけど、私にとっては
   自然に身に付いたもので、全然面倒だとは思わない。
   むしろ美味しく食べられるので楽しいんです。


やばい! ロンドン展の締め切りまで
あと2週間を切ってしまった。
気持ちは焦るけど、筆が進まずイライラ。
毎日、毎朝、描くしかない!
 

 9/7(月)『ロンドン展、締切迫る!』

   ロンドン展の締め切りまで2週間を切った!
 
   ヤバし

   ケツに火が付いたので何とかやる気を出さなきゃと考えたのが、
   銀座のスパンアートギャラリーで買った杉本一文先生のポスターを
   部屋に飾ることだった。

     

   作業机の正面に、どーんと「犬神家の一族」を、横の窓には「獄門島」
   を飾った。これらは角川書店で昔出版した横溝正史シリーズの表紙
   絵である。これで気が引き締まる。

   気合だ、気合だ、気合だっ!


     

   前と横から睨まれているので迫力ありまっせー。
   もし怠けたら犬神様の祟りがありそうDEATH(です)。


   さて、以前、苦しんでいた「慕情」の顔ができた。

     

   上は、描いたけど気に入らなくてボツにした顔。【before】

               ↓ それが・・・
 
     

   修正後、こうなりました。【after】

   眉毛の形を変えて頬に紅をさし、やさしい女の子になりました。

     

   これで完成です。\(^o^)/


   もう一枚、新作「ユリ(百合)」という作品は・・・

    

   ここまでできています。

   さて、締め切りまであと2週間!!

   何とか間に合うとは思うけど・・・油断は禁物。

   今日から毎朝6時に起きて、出勤前にひと作業、帰宅してから
   もうひと作業するつもりです。

   オーナーの二瓶さん見てますか?
   締め切りに間に合うよう努力しますのでよろしくお願いします。

        m(_ _;)m

   関連記事 8/13(木)『新作−−難航

ネタとして古いけど、
東京オリンピック・エンブレムの盗作問題。
デザイナーの佐野氏は反省する点は多いが、
度を超えたバッシングにも疑問を感じてならない。


 9/4(金)『フランス・セダン紀行(その19)サド展』

   「私、どMなの」なんて話をどうどうとしている女子を見かける
   ことがある。

   流行かファッションのような軽い気持ちで言ってるんだろうが、
   元はアンダーグラウンドの世界のことで、聞いてる私はハラ
   ハラしてしまう。

   S・M(サディズム/マゾヒズム)の生みの親、サド侯爵の
   没後200周年にあたった去年、オルセー美術館で『サド:
   太陽を撃て』特別展を開催していた。

     

   フランス紀行、幻想と魅惑なアートの旅・第3回は、オルセー
   美術館で行われていた「サド展」である。

     

   マルキ・ド・サド(サド侯爵)は、1740年にフランスのパリで生まれ
   た貴族で、道徳や宗教に反した所業で人生の3分の1を監獄や
   精神病院で過ごした人物である。獄中で「ソドム120日・・」などの
   倒錯的な小説を書いていた。

   本企画展は、そんなサド侯爵と後世の画家たちに与えた影響が
   テーマである。

   特別展の入口には、暗幕(黒いカーテン)が下がっており、
   チケットを見せると、自分でビロードの黒幕を開けて中に入らなけ
   ればならない。そのカーテンをくぐることで、明るく健全なオルセー
   美術館からダークな暗黒世界へと踏み入るようになっている。

     

   はじめに展示されていたのはビデオ映像。

   7、8台のモニターに1950−60年のショッキングな映画が映されて
   いた。ブニュエルの「黄金時代」や「アンダルシアの犬」、私が好き
   な「顔のない眼」、ドラキュラやヒッチコックの作品である。

   暗黒映画ファンの私としては胸が高まってくる。
   もう、鼻血が出そう。 

     

   ガラスケースの中に展示されていた本は、おそらくサド侯爵が出版
   した当時の本だと思う。なにせ、解説が英語とフランス語なので、
   くわしいことはよくわからない。(^_^;)

     

   影響を受けた画家として紹介されていたのが、
   ゴヤ、クラナッハ、セザンヌ、クールベ、モロー、ムンク、ベルメール、
   タンギー、ビアズリー、モリニエなどなど・・・。

   私が好きな作家ばかりでマンモスうれピー ←死語

   しかも、久ぶりにモリニエの写真を拝むことができたのは感激で、
   もう死んでもいい。

     

   特別展とあるのでちょっとしたコーナー展示かと思ったら予想外に
   広く、展示作品数も多くて見るのに疲れてしまった。

   というのも、残虐性やエロティズムの作品って、作品そのものがエネ
   ルギーを放ってるし、見る側も緊張感を持って鑑賞するので神経を
   使ってヘトヘトになってしまうんだ。

   残念ながら撮影禁止だったので、みなさんにお見せしているのは
   ネットで拾った写真です。

   今回、このタイミングでパリに来られたのは偶然とは思えない。
   本当に楽しかった。


   関連記事 7/10(金)『フランス・セダン紀行(その18)オルセー美術館』


   ※お詫び※ 多くの人に絵画に興味をもってもらいたいため、ネットでダウンロードした画像を使ってます。ごめんなさい。

今日で8月も終わり。
いよいよロケで忙しい9〜11月に突入する。
あーあ、ヤダな。・・・憂鬱



過去のひとりごとを見たい人は下記の月別ボタンをクリックして下さい。
2000
7月
 
9月
10月
11月
12月
2001
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2002
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2003
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2004
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2005
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2006
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2007
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2008
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2009
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2010
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2011
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2012
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2013
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2014
1月
2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2015 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月  


ここに書かれている内容は個人的な感想によるものです。
特に悪意はありませんし下心もありません。


[HOME] [GALLERY] [PROFILE] [PHOTO] [作品展案内] [LINK]
Copyright 2015 by TOKUTOMI
ご意見・ご感想・リンクについては下記のアドレスにメールして下さい。
 E-mail tokutomi@yokohama.email.ne.jp