This page is not support English.          

ひとりごと2017年11月

 ここは喜翔の独り言のページです。展覧会や映画の感想から、日頃思ったこと、感じたことを日記のようにアップしたいと思います。お付き合い下さい。


※ブラウザの「最新の情報に更新」もしくは「再読み込み」ボタンを押して下さい。


 11/24(金)『秋田のんびり出張』

    

   秋田県の湯沢の仕事をしているので年数回は出張に行く。

   行きは製作費の節約から山形新幹線で新庄経由にしている。

    

   車窓から眺める山々は紅葉真っ盛り。

   2両編成の奥羽線でコトコトと1時間揺られて湯沢駅へ。
   駅からタクシーで事務所に着く。

   この日は30分の打合せで仕事は終わり。

    

   帰りは大曲駅経由で秋田新幹線で帰る。

   というのは、山形新幹線はアクセスが悪いからだ。

    

   大曲の名物は日本最大級の花火大会。

   駅前に大〜きな花火玉のモニュメントがあった。

    

   新幹線の時間待ちで40分ほど駅前をぶら〜り。

   帰りの車中でいただく駅弁と酒を買う。

    

   地元、関根屋(創業大正13年)が作った『わっぱ舞茸』と日本
   酒。そしてビールは一番搾りの『秋田に乾杯』!
   お酒は秋田を代表する『雪の茅舎(ぼうしゃ)』。低温熟成発酵
   のため豊かな香りと甘みが感じられる。私が好きなTV番組
   『ワカコ酒 Season3』でも紹介された。

    

   舞茸の炊き込みご飯は、香りが染み込んで美味しい。

   見た目『にこごり』に見えるのは漬物。パリパリっして
   味が濃くてご飯が進む。玉子焼きもジューシー。
   手前左は一口サイズの大福。

   素材の味が感じられて丁寧に作られた弁当は、今まで
   食べた駅弁の中で5本の指に入るほど気に入った。

   日本酒は・・・もうひとつでした。

   日帰り秋田出張は朝早かったし疲れていたので、2度も
   寝てしまった。

   ひさびさの、のんびり仕事だった。


   関連記事 2017/4/3『秋田ロケは雪』


私が使っているヴラウザの
ファイヤーホックスが自動でバージョンアップしたためか
表示形式が変わって使いにくくなった。
に戻してほしい。


 11/20(月)『ビデオデッキの革命か?!(゚O゚;)』

   パナソニックのディーガ(BX2030)というブルーレイ・レコー
   ダーを買った。

    

   こいつがすごいのは、地上6チャンネルの番組を2週間分(*1)
   すべて録画しちゃうこと。

    

   つまり、いちいち録画予約を設定する必要がない。

   だって、全番組、録れているんだもの。

    

   起動して、録画した番組表(上写真)を出して、この中から
   見たい番組をクリックするだけ。
   どれもノーカットで頭から見ることが出来る。

   革命でしょ!o(^o^)o

   例えば、月曜日に出社した時、社員から
   「土曜の『美の巨人』見ました?」って言われて、たとえ見て
   なくても、家に帰ればいつでも見ることができる。

   更に、そのデッキで生放送の番組を見ていたとして、
   最初から見なおしたいと思っても、一発頭出しボタンを押せば
   頭から見ることができる。

   まるで“テレビのタイムマシンやぁ!”\(^o^)/

   サッカーや野球で突然の番組延長があったとしても大丈夫。
   だって、全部、録れてるんだから。

   “テレビっ子”には魔法のようなレコーダーである。

   当然、保存したい番組があれば、すぐブルーレイに保存が
   できるし、スマホ用にも変換できる。

   ただ恐いのは、24時間365日ハードディスクが動いてる
   ので、いつ壊れるんだろうという心配はあるけどね。(^_^;ゞポリポリ


   (*1)
   私が買ったのは一番安い機種で、上位機種だと10チャンネルを最大28日間
   収録できる。地デジだけでなくBSも可。
   録画するモード(解像度)によって録画できる量は変ってくる。
   デッキが自動で新しい番組を録画しながら古いのから順に消しているので
   まったく手間いらず。 もう、テレビガイドをチェックする必要はなくなった。





 11/17(金)『ジャポニスム展からCiou展まで画廊めぐり』

   休日、久しぶりに上野に出かけた。
   国立西洋美術館の『北斎とジャポニスム展』が面白いと
   友人の強いおススメに負けて行ってきた。

   上野駅に着くと、まあ、爺さん婆さんがいっぱい!
   駅の改札の出方がわからないのか詰まってパニックになっ
   ていた。

   ようやく抜けるとすぐ西洋美術館。

    

   19世紀後半、ヨーロッパの印象派の画家たちを中心に
   日本の浮世絵や版画が流行した。その影響を受けた画家
   のもととなった版画と作品を比べる作品展である。

   西洋画220点と北斎などの版画が110点と、かなりな見応
   えだった。

    

   ドガの絵を見るとき、ダンサーたちのポーズに躍動感があっ
   て上手いなと思ったけど、北斎漫画の“相撲”に同じポーズ
   があって参考にしたのがよくわかる。腕の形だけでなく
   肩甲骨の張り具合がそっくり。

   私が好きなルドンだって、北斎の妖怪画と並べるとそっくり
   なんだもの。他にもモネ、ゴーギャンやゴッホ、セザンヌなど。

   『性的表現コーナー(?)』にあったロダンの素描は、春画と
   比べるとあきらかに真似して描いたものだと感じた。

   一見、印象派の作品が目立つけど、実は北斎のすばらしさ
   と魅力を再認識する展覧会だった。来年の1月28日まで


    

   つづいて銀座1丁目の奥野ビルで行われていたUCOさんの
   個展『A piece of happiness』。(試写右がご本人のUCOさん)

   彼女が愛してやまないチョコレートをモチーフにしたアートを
   展示している。印象深かったのはチョコレートソックスをはい
   た足が並ぶ写真と、会場正面の壁面をチョコレートに見立て
   たブロックで埋め尽くしたインスタレーション。
   UCOさん(ユーコと読むのだろうか)の純でポップな個展だった。


    

   さらに6階の『銀座モダンアート』では写真家マキエマキさん
   の写真展が淫靡に開かれていた。

   銀座3丁目の交差点や中野ブロードウエイなどで貝殻水着を
   着て(ヌードではない)自撮りの写真が並ぶ。ご本人はポッ
   チャリ系熟女で、朽ち果てた映画館など『昭和レトロ』な背景
   に淫靡な“エロ”を感じた。

   しかし、私はそのプリントされた諧調がきれいで、どうしても
   エロに目が行くけど、高い技術を持った方だと感心した。


    

   最後は銀座8丁目ののヴァニラ画廊で開かれていフランス人
   アーティストのCiou(シオウ)さんの作品展。

   私はこの方の作品が大好き。

    

   数年前にネットで作品を見つけてファンになり、画像をダウン
   ロードして個人的に画集を作ってしまうほど。

   ローブローアートっていうんだろうか、アウトサイダーアートで、
   ダークでキュートな作品は濃密。しかもカワイイ。
   観ていると情緒不安定に陥るような圧力を放っている。

   よくぞこの方を日本に呼んでくれたと感謝している。

   で、安かったので作品を一枚購入した。 )^o^( きゃー

    

   私にもっと金があったら、ほとんど買い上げたのに。

   ということで、超ハッピーな画廊めぐりでした。

   めでたし


   関連記事 10/13(金)『スワンベルクの本物(モノホン)!』



   『北斎とジャポニスム展』
   国立西洋美術館 2017年10月21日-2018年1月28日迄

   『コズミック・ファンタジー Ciou展』
   銀座ヴァニラ画廊 2017年11月7日〜11月19日迄

 

この年になると手から物が落ちたり
口元からスープがこぼれたり・・・
確実にジジイに向かっているのを感じる。
そして昨日、食事してて歯が欠けた。トホホ


 11/13(月)『映画「ブレードランナー2049」』

   うーん、微妙。

   ストーリーに文句はないけれど、長いよ。

   仕事帰りに19時上映の回を観たので眠くなっちゃった。
   上映時間が163分だって?
   そりゃ長いよ。終盤、もっと削れるよ。

   物語は、逃亡したレプリカント(人造人間)を捕らえるために
   作られた新レプリカント“K”が主人公。ある日、逃走した
   レプリカントを追い詰めて処理すると、庭に白骨死体を発見
   する。調べてみると、そこには衝撃的な事実が隠されていた。

   まさに35年前に作られたブレードランナーの続編。
   前日に前作を観て予習したのがよかった。デッカードと
   レイチェルの会話とかサブキャラクターの存在とか、本作に
   つながる部分が多かったもの。

   それに衝撃的な事実は“マジ?!”って驚くほどだったし、
   ぐいぐい引き込まれる導入部はすばらしい。

   けど・・・ デッカードが登場してからの終盤がかったるい。

   それに期待していた映像美も新鮮に感じたのは予告編で
   流れていた赤い砂漠の像だけ。2049を観終わって改めて
   感じたのは、アナログ技術だけで作り上げた前作がどれだ
   けすごい仕事だったかということ。CGの技術が向上した
   現在を持っても35年前の映像美や世界観の魅力には
   及ばなかった。



   採点 それでも70点。



   この作品は一般向きではない。

   前作が好きな人に限られると思う。




   *  *  *  以下、ネタバレあり  *  *  *



    


   全体的に間が長い。←こればっか

   よかったのは、レプリカトが妊娠したという衝撃的事実。
   レイチェルは特別なレプリカントだったんだろう。だから
   デッカードは自分の人生をかけて彼女を守ろうとしたのだ。
   ところが、レイチェルの最後を見届けなかったというのは
   納得がいかないんだけど・・・。
   うーん、もう一度見ないと何ともいえない。

   レプリカント(人造人間)が子を生むというのを信じられるか
   否か、たとえフィクションとしても、どうかな? と疑念を持っ
   てしまう私の様な人はダメかもしれない。

   レプリカントとクローンの融合のような存在にしたら、まだ
   納得できる。

   よかったのは、生身の人間とAIホログラムの彼女が徐々に
   同期するシーン。なかなかエロチックだった。

   赤子を生むという発想は斬新だが、物語はレプリカントの
   自分探しの旅になってしまう。またか、と思うが、作られた
   記憶のはずが、焼却炉から木彫りの馬が出てきたところは
   驚いた。(目が覚めた)

   前作の、レプリカントは開発したタイレル社によって安全装
   置として4年の寿命しか与えられなかった。寿命を悟った
   レプリカントは、殺すはずのデッカードを救い上げ、穏やかな
   笑みを浮かべながら命果てる。・・・この限られた寿命と
   必死に戦うレプリカントの姿に感動した。

   2049は、前作の持っている死という残酷さの中に感じる
   神々しさは感じられなかった。では、初めて生まれた
   赤子には・・・。

   その彼女に神々しさを感じるSFらしい“何か”が感じら
   れれば満点だったろうに。

   ラストにもうひとひねり欲しかった。


   関連記事 10/30『映画「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」』




 11/10(金)『関内フード&ハイカラ・フェスタ2017』

   行きつけの店『カフス』が3日(文化の日)に開催された
   『関内フード&ハイカラ・フェスタ』に今年も出店するので
   行ってきた。他にも『愛嬌酒場 えにし』や『あいおい食堂』も
   出店していた。

    

   週間予報では雨マークがついていたが、予報がはずれて
   朝から快晴!

   会場となる『弁天通り』を車両通行止めにして約50店舗の
   テントが並んだ。

    

   ここがワイン・バー『カフス』と馴染みのレストランバー
   『パーソンズ』のお店。今年はシェフの熱々『フォアグラ入り
   コロッケ』が飛ぶように売れていた。

    

   この日は馬車道でも『馬車道まつり』が行われ、こちらも
   大勢の人でにぎわっていた。今年は馬車道が整備されて
   150周年の年で、例年より多くの人でにぎわっていた。

    

   馬車や人力車が行き来する、往年の馬車道の姿が復活
   していた。乗車無料のため列をなしていた。


   第6回 関内フード&ハイカラ・フェスタ
        11/3 文化の日
        会場 : 関内 弁天通り


   関連記事 2016/11/09『関内フード&ハイカラ・フェスタ』


八王子の女性が行方不明になり、アパートから
切断された9人の遺体が発見された。
猟奇的殺人なんだけど、私の印象は犯人は
サラッとやってのけた感じがする。
ネットやSNSの現代、昭和の犯罪とは大きく
変化しているように思えてならない。


 11/6(月)『日本シリーズ終了〜っ\(^o^)/』

   10/31、横浜スタジアムでの日本シリーズ第3戦。

   夕方、出張続きの社長から突然電話があり、
   「徳ちゃん、今晩空いてる?」
   「は、はい・・・」
   「じゃあ、いっしょに行くか」
   「行くって、どこへですか?」
   「日本シリーズ」

   (@_@;) じぇじぇじぇ ←古い

   何と、突然日本シリーズに行くことになった。

   |(*o*)|「アっと驚くタメゴロ〜っと、ナヌ?」 ←もっと古いっ

    

   ある友人はネットでチケットを買うために発売時刻にパソコン
   3台をフル稼働してダメだったらしい。別の友人は高くても金
   にものをいわせて“チケットキュンプ”で買うしかないと鼻息が
   荒かった。・・・けど、ダメだった。

   みんなゴメン、労せずに、しかもタダで手に入った。m(_ _;)m

    

   ゲート前に詰めかける人!
   いつもはそれほど並ばずに入れるところが、早く観たいと
   はやる気持ちでこのような状態に。私も焦って心臓バクバク。

    

   思い起こせば10/4のスタジアムの最終戦でラミレス監督
   が、「クライマックスに勝って必ずここに帰ってきます」と
   約束した通り、スタジアムに戻ってきてくれた。

   そのスタンドは前回とはまるで違う。
   レフト側外野席の一角だけがソフトバンクで、あとは
   球場みーーーんなベイスターズファンでぎっしり!

    

   さすが日本シリーズ。
   セレモニーが派手だった。選手が守備につく時に火柱が
   あがる。ファイヤ〜!\(^o^)/

    

   私の席はバックネット裏の3塁より。しかも、驚いたのは
   私の3列前に、ソフトバンクの孫社長が観戦しているで
   はありませんか。孫社長の両隣はSPが、前列と後列は
   社員で囲まれていた。孫社長に気づいた人が写真を撮ろ
   うとすると、SPが手でふさぎ撮らせてくれなかった。

    

   さて、この日の試合は2−3でソフトバンクの勝ち。

   くー、残念。(^_^;)

   でも、初めての日本シリーズに行けたのは天にも昇るような
   気持ちだった。

    


   さて、11/4の最終戦では、点を取るチャンスは何度もあった。
   勝ち試合を落としたのは悔しい。

   でも、54セーブの記録を持つサファテを延長で3回も投げ
   させたし、貯金が45あり12球団1位といわれるソフトバンク
   を苦しめることはできた。

   さよならのホームインを決めた外野からの返球が、アンツー
   カーで大きくイレギュラーバウンドしたのは、野球の神様が
   『お前たち(ベイ)は、まだ、ここで簡単に勝ってはイカン』と、
   わざと試練を与えてくれたんだと思う。

    

   ベイスターズの選手は、ひと試合こどに成長してくれたし、
   来年の目標もできた。

   ひとつひとつのプレーの精度を上げて、まずはリーグ優勝
   をすること。そして日本シリーズで借りを返すことだ!!

   選手の皆さんお疲れ様でした。
   そして夢をありがとう。\(^o^)/

   関連記事 10/16(月)『ベイスターズ最終戦 』


久しぶりに映画の前売り券を買ったら
紙ではなくカード形になっていた。
いつから変わったんだろう?


 11/2(木)『今年のハロウィーン』

   先週金曜日、野毛のギャラリーに遊びに行った帰りに飲み屋
   街に行くと、

    

   いつもよりにぎわっていた。それだけじゃなく、ナース姿の
   女子が歩いていた。どこかの店のオープンパーティーかなと
   思ったら、

    

   そうか、ハロウィンだ。

   本来ハロフィンは31日なんだけど、日本では31日の直近の
   週末もあるんだなと知る。

    

   ハロウィン・コスプレで人気なウォーリーやミニオンズ、
   それに、今年は“ブルゾンちえみ”が5人もいた。

    

   “今日いち”は、デスノートを持ったミッキーマウス。

   危ない、危ない。

    

   私は馴染みの大道芸バー“うっふ”で、エアリアル・アートを
   鑑賞し、楽しく帰途に就いた。

   めでたし。


   関連記事 2016/10/28『ハロウィン・ドーナッツ』



シンガーソングライターの遠藤賢司氏が亡くなった。
反骨精神を持つ音楽家でギターがめちゃうまかった。
私の好きな曲は『カレーライス』。
猫好きのため歌詞の中によく猫が登場するのが
好きだった。合掌



過去のひとりごとを見たい人は下記の月別ボタンをクリックして下さい。
2000
7月
 
9月
10月
11月
12月
2001
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2002
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2003
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2004
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2005
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2006
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2007
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2008
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2009
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2010
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2011
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2012
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2013
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2014
1月
2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2015 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2016 1月 2月 3月 4月 5月  6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2017 1月 2月 3月 4月 5月  6月 7月 8月 9月 10月 11月


ここに書かれている内容は個人的な感想によるものです。
特に悪意はありませんし下心もありません。


[HOME] [GALLERY] [PROFILE] [PHOTO] [作品展案内] [LINK]
(C) Copyright 2017 by TOKUTOMI
ご意見・ご感想・リンクについては下記のアドレスにメールして下さい。
 E-mail tokutomi@yokohama.email.ne.jp