付記または蛇足あるいは言い訳

制作者:KrK (Knuth for Kludge)

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KrK's Cracked Text

全体 雑多 雑記


はじめに

自分のWebページは、余計な「感想」を省き「事実」を構成して作成しています。

何故かというと、自分が大嫌いだからです。基本、人を嫌いになることはないのですが、自分だけはどうしても好きになれません。ですので、なるべく自分の「色」を省いて作成しています。

ただ、なんとなく、「感想」の頁があっても悪くはないかな?「感想」を一頁にまとめれば、その他の頁がより純化されるかな?と、作ってみました。

2023年3月、生前整理の一環で「資料」と称して取っていた漫画とDVDを売りました。
藤子・F・不二雄も水島新司もゲームセンターCXも売りました。なので、「~~の情報が違います。原作を読んでください。」という指摘は受け付けられません。

一度全体的に「評価」を消したのですが、思い立って「オキニマーク」を追加しました。

というのも、個人的に他人の文章を読んでいて、「この人の何がオススメなのか分からない」と、読んでいて「ナンダカナー」となるので、じゃぁ入れてみよう、と。それでも「オススメマーク」ではなく「オキニマーク」止まりにしましたが…。


全体

基本方針は「自分が見て楽しい頁」です。

ですので、自分でちょくちょく見返します。

また、「こう変えたらより伝わるのでは」など細かい修正を繰り返しています。なんて言うか、盆栽を育てている気分です。育てたことないけど。

時々ご感想をいただきまして、もちろんそれも嬉しいのですが、基本「良い頁ができた」事実そのものに喜びを感じています。

Goetheは「人は普遍的なものを利用するが、愛しはしない。」と言ったらしいですが、自分は普遍的で不変的なものほど愛おしいです。

「自分が見て楽しい頁」以外に目指しているのは、「思い出と現在をつなげる」と「詳しく知るための取り付く島」です。

漫画とゲームのまとめ頁ばかりですが、年取ったんで、最近は漫画をほとんど読みませんし、ゲームはまったくやりません。ここ数年で7,000冊以上の本を売りました。ほとんど漫画です。「もう読み返す事もないし…」と。ある程度自己同一性アイデンティティの崩壊を起こしています。

最近、なんか、何かを「取り入れる」のが面倒なんですよね。プログラミングなり、Web頁の更新なり「出力」の方がまだ楽しいんですよね。

自分の乏しい知識と能力が組み合わせ次第でしっかりしたものになるのが良い。

全体的に「機械的なまとめ」以上「主観的な感想」以下を目指しています。が、なかなか匙加減が難しいです。つい「機械的なまとめ」になってしまいます。

全体的に「まとめ」ばかりで、他人の褌なのは重々承知です。でも、まぁ、それで金を儲けているわけでもないし、いーかなーと。本当は自ら「新たな価値」を生み出したいのですが、その才能は無いです。そして、その欲は自作フリーソフト作成で解消しています。

藤子・F・不二雄

大分出費して作りました。基本「レア本」にこだわりを持っていないので、「話数が多い」「読みやすい」本しか持っていません。そこに帯付き画像の入手および種々確認のために、大分購入しました。特にコンビニ本の収録話数情報が見当たらず、一通り購入しました。

自分は、「話数が多い」と「読みやすい」だと、後者を優先します。よって大全集はあまり持っていません。新書~B6判くらいが好きで、次に文庫です。ってか、藤子・F・不二雄の主対象は小学生くらいなんだから、新書でどんどん出すべき!

『ドラえもんプラス』続刊希望。

『100年ドラえもん』とか要らない。

水島新司

自分は、水島新司の漫画は好きなのですが、プロ野球・高校野球の類は一切見ません。ですので、細かい言い回しで、現実感のないものになっていないか心配です…。ただし、漫画が「現実感」を持たなくてはいけない理由もありません。

この選手名鑑は「台詞第一主義」で作られています。「岩鬼は通算3割」という台詞があれば、例え描写された全打席を計算した結果1割にも満たしていなくても、岩鬼は3割打者なんです。

自分の頁は「KrK's Cracked Text」の名の通り、最初、本当にテキストのみでした。それが試しに大量スキャンして画像を載っけたら、やっぱり説得力が違うな、と。これをきっかけに他の頁にも画像を入れ始めました。

あくまで「選手名鑑」なので、性格とか家族構成とかはあまり書いていません。

最初秘打の画像を入れていたのですが、「引用の範囲を超えているか…?」と消しました。

ファイル名の「mz」は最初「miz」だったのを縮めた結果です。ってか、このプレフィックスいらないな…。でも今更ファイル名を変えるのは得策じゃないな…。

ドラゴンクエスト

『紋継ぐ』面白くない…。以下11巻表紙折り返し。敵の実体が見えにくい今回のドラクエですが、それだけ敵は周到で狡猾なのです。よく分かりませんが、この文章を読んで物凄くガッカリしました。

後半は勇者の由来とか天空人とかマスタードラゴンとか出てきて、本来ならテンション上がるはずなのですが、完全に冷めていました…。

自分のWeb頁は、基本「興味はあるけど系統だった知識がない人」向けに作っていますが、「ロト列伝」だけはマニアックな頁になっています。

月並みですが『Ⅲ』が一番好きです。やっぱり「悪を倒す」という一本筋があるとやりがいがあります。娯楽くらいは「単純な勧善懲悪」で良いんです。そして基本自由度のない一本道なのに、それを一切感じさせず、あたかも自分で冒険しているような感覚にとらわれるのは流石の一言です。堀井雄二マジック。

ゲームカタログ型録

本当に昔の雑誌の付録のゲームのカタのログは良いです。読んでいて「やりてぇっ!」ってなります。

『CONTINUE』の文章が好きではなかったです。何て言うか、斜に構えたと言いますか、「俺は詳しいから教えてやる」という感じの文章が多い気がしていたんですよね。

それが『CONTINUE SPECIAL PCエンジン』で久しぶりに『CONTINUE』の文章を読んだら、あれ?面白い、と。

多分、最近大量に発売されている「完全版」ゲームカタログの事務的な表記に辟易してたせいだと思います。

最初「個人的評価」をつけていたのですが、自ら「お前の趣味などどーでもいい」とツッコミを入れて消しました。

ゲームパッド陳列所

任天堂は本当にインターフェースに気を使っていると思います。

Nintendo64アナログスティック(1996年)とWiiリモコン(2006年)の衝撃はもちろん、3DS(2011年)でアナログを主に添えたのも驚きました。

未だに「空いている部分にアナログを追加しました」なパッドが標準のPlayStationは好きになれません。

ここまで書いて、「Xboxは一切知らないけどどうなんだろう?」と調べたら、初代(2001年)の時点でアナログが主になっています。Microsoftもやるな!そう言えばMicrosoftの入力機器って評判良いですもんね。Microsoftマウスにはお世話になったな~。

一番好きなのはスーファミのアスキーパッドです。好きすぎて、未使用品を5個くらい持っていますが、当たり前ですが使うのは1個です…。

最初「個人的評価」をつけていたのですが、自ら「お前の趣味などどーでもいい」とツッコミを入れて消しました。

フォントの館

学生の頃、それなりの値段がするフォントを見て、DOSユーザーだった私は「フォントなんて金出して入手する必要あるのかな?」なんて思っていました。

それが今や、一端のフォントマニアです。

月並みですが、『麗雅宋』が入り口です。初見で「かっこいいっ!」とかは思わず、個性溢れるのにスッと入ってくる字体がジワジワと効いてきました。

というわけで、ダイナフォントが好きです。

ただ、『麗雅宋』は使い所が難しいんですよね…。使いやすさという意味では『クラフト遊』の方が好きです。

デザイナーでもない私にはフォントを使う場面がほとんどありません。使わないと分かりながらそれなりの値段のフォントを買って、予想通り使わずHDDに押し込んで終わりっ!な事が多いです。あ~、もったいない。

『MS ゴシック』『MS 明朝』のどこが悪いのか分かりません。フォントマニアほど酷評しますが、自分は別に見にくいと思いません。芸術的感性が壊滅的に無いのを自覚しているので、強くは言えませんが…。

はしくれコード

自分の醜いコードを見られるのは恥ずかしいのですが、普段コード公開している頁には大分助けられているので、その恩返しと言いますか。

KrK's Cracked Software

基本、自分で使うためのソフトを作って、ついでに公開しています。たまたま同じ機能を求めている人が使ってくれれば、と思います。

正直「有名なソフトにしたい!」「使用者を増やしたい!」という欲はありません。普段からフリーソフトにはお世話になっているので、それの恩返し的な気分で公開しています。

Win32 APIが好きです。物凄く理解し易いです。.NETとかからWindowsプログラミングに入ったら「?」だったでしょう。『猫でもわかるWindowsプログラミング』に感謝。

C言語が好きです。「全部関数」で「応用次第でなんとでもなる」のがステキです。C++の機能はVectorとStringとnew/deleteくらいしか使っていません。もちろん、クラスは一切作っていません。

GNUが好きになれません。

作る側が「俺のソースは無償で使っていいよ」と言う事は好きなのですが、「公開ソースこそ善!」「非公開ソースは悪っ!価値無しっ!」とすら言う勢いの論調が好きになれません。そしてそれを他人に押し付ける様は、はっきり「嫌い」です。

それなりに時間を掛けて作ったものなんだから、権利を主張して良いものだと思っています。


雑多

ここの並びが、一番よく見返します。

「何が詰まっているのか分からない感」が好きなので、並び順はぐちゃぐちゃのままです。 頁数が100を越えたのを機に整理しました。

題名は単純に「~~まとめ」では面白くないので、面白さ優先で付けています。そればかりか、より面白い題名が思いついたらコロコロ変えています。SEO上はかなり良くないんでしょうが、趣味の頁なんで、良いんです。

少女革命ウテナ・決闘の歌 注釈

学生の頃『少女革命ウテナ』を見て、正直本編はよく分からなかったのですが、一発でエンディング「バーチャルスター発生学」のトリコになりました。

ただその時はどちらかと言うと音楽の方に惹かれ、歌詞は「訳の分からない神秘的なもの」程度の認識でした。それがW-SCOREさんの同人誌を手に入れ、「意味があるもの」になり、同時に当時はまりつつあった科学哲学と重なり、自分の中で完全に確固たる地位を占めました。

少女革命ウテナ・決闘の歌 音盤

上記『少女革命ウテナ・決闘の歌 注釈』が最初期からあるのに、そもそもどのCDに入っているかの情報が欠けていることに、10年近く経って気付きました。

ビックリマン 悪魔VS.天使シール

公正取引委員会からの通達後の記述で「人気が下降しだす。」と柔らかく書きましたが、体感的には8あった人気が2くらいまで一気に落ちた感じがします。

ストーリーはあくまで「一解釈」です。特にひかり伝。頭が悪いので、全然理解できていないまま引用だけしています。

気になるので様から「第34弾「宙魔界と宙聖界」は「天魔界と天聖界」では?」というご感想をいただきました。

公式ホームページからすると、「宙魔界と宙聖界」で合っています。メールアドレスの記載がなく連絡の手段がないため、ここに記載しました。

ビックリマン書籍

当時物の「コレクションガイド」が大好きでした。見ていてワクワクしました。

なんでもインターネットで情報が入り、金さえあればいくらでもピンポイントで現物が手に入る昨今にはない楽しみでした。

ブラック・ジャック

学生の頃、収録話数が少ないと知らず漫画全集版を揃えた後に事実を知り、改めてチャンピオンコミックス版を揃えるという手間を踏みました。

同じ轍を踏まないで欲しいという思いから初期に作った頁です。よって、秋田書店あたりが文庫~B6判くらいで「3話未収録版」を出版してくれれば要らなくなる頁です。

コンビニ本の情報が見つからず、一通り購入して、チマチマ調べて補完しました。ただ、既にチャンピオンコミックス+αは持っていたため、巻末のコラムぐらいしか読んでいません。

漫画購入目的としては最低のものですが、頁が作れたこと自体は満足だし、この頁が誰かの目に留まって役立てば、漫画も喜んでくれるのではないでしょうか。

火の鳥

情報量×まとめ具合という判断値で、好きな頁です。

基本は「俯瞰」なのですが、「初出情報」などを盛り込みつつ、それなりにまとまっているのではと自負しています。

『火の鳥』は編によって面白さがかなり変わりますね。で、自分がイマイチと思っている編が一番面白いと書いている頁や、自分が面白いと思っている編がイマイチと書いている頁があって、なかなか奥が深いです。

一番好き、というか傑作だと思っているのが『未来編』です。中学生の時に読んで、物凄く怖かった覚えがあります。

なんで復刊ドットコムは「オリジナル版」にこだわるのだろう?作者が手を加えた「決定版」の方が読むに値すると思うのだが?

タイムボカン

TVアニメは小学校の頃に見たきりです。山本正之ファンです。

内村プロデュース

通常放送最終回のエンディングを見てHDD内で作っていたものをWeb化。

内村プロデュースDVD

個人的に『○○紀』シリーズはイマイチですね。内Pは『俺チョイス』みたいに全編あった方が面白いですね。

DSタイトル

主観の入っていない頁なんですが、なんか純度が低い気がする…。ジャンク扱いしようか迷っている頁です。

Microsoft Windows

macOSよりもWindows 10の方が好きです。カチッとしたデザインが好みです。質実剛健と言いますか、なんと言いますか。

macOSでDockが浮いているのを見ると、なんか不安になります。

Windows 11でウィンドウの角が丸まっているのを見てがっかりしました。まぁ、すぐ慣れましたが。

怪盗キッド

『名探偵コナン』より『まじっく快斗』が好きです。人が死ぬ話はあまり好きになれません…。

『名探偵コナン』に登場する初期のキッドの格好良さは尋常じゃありません。

ファミスタ

最近のファミスタは「ナムコスターズを集める旅」だけになっている気が…。

プロ野球の類を一切見ない私にとって、実在選手の方が架空なんですよね。

『パースタ3』をやたらやりました。初めて搭載された「本格リーグ」が楽しくてしょうがなかったです。

ナムコスターズ

最近の情報の多くは、ネットから得ています。

年取って、もうゲームやる気力がないので、自力で解放できないんですよね…。

と言うか、正直最近のファミスタはハナから「情報収集」の目で始めています。3DSになった頃からその傾向があり、『エボリューション』は完全にそれ一辺倒です。『2020』で最初からナムコスターズが使える事を知った時、安堵すらしました。

最初「ナムコスターズに一度でも所属したことがあるブラックナムコスターズの選手」などの能力値も記載していたのですが、全情報が取得できないので消しました。

ナムコスターズ選抜

上記『ナムコスターズ』と二重管理になっているので、一回消しました。

が、選抜は選抜で面白いな、と一ヶ月後復活させました。

ガシャポン戦士

「SDガンダムフルカラー」の大きさとデフォルメ具合が好きです。

最近の「関節を採用した可動式フィギュア」も嫌いではないのですが、結局固定して飾るんだから、可動しなくても良いよ、とか思います。

BB戦士

小学生の頃はガシャポン戦士よりもBB戦士にハマっていました。

で、「ガシャポン戦士頁」を作ってから、何度か「BB戦士頁」も作ろうと試みたのですが、なんか面白いものになりませんでした。

が、ある時「“ワールド”のまとめにしたら面白いのでは?」と気付き、サクッと。

ドラゴンボール

SSGSSが大好きです。深い理由はないけれど、「超サイヤ人ブルー」という言い方は好きじゃないです。

結構アクセスの多い頁です。こういう必要十分な「簡易まとめ」って意外と少ないんですかね。

ドラゴンボール格闘ゲーム

ドラゴンボール格闘ゲームの攻略本を一通り持っています。一時期『ゲーム攻略本から読み解くドラゴンボール』という頁を作っていたのですが、なんか面白くない、と言うか血が通っていないので消しました。まぁ、攻略本が好きなだけでゲームはやっていないので、血が通いようもないのですが。

という訳で、単純に格闘ゲーム自体のまとめにしてみました。…初めからそうしろって話ですよね。

カードゲームとかはあまり興味ないので格闘ゲームだけのまとめにしました。

やり込みゲーマーズ

やり込み動画は、TAS動画より面白いっすよね?

なんか「AIがコンピュータゲームを自力でクリアした!」という事を、さもコンピュータが人間に追いついたように書いたニュースを見ました。

ちゃんと読むと、「多くの手順から点数が高くなる手順を選んだ」だけです。つまり「点数が高い手順を選べ」と人間がプログラミングした結果です。

ノイマン型コンピュータは「点数が低いままクリアしたら面白くね?」という考えをしません。

プログラミングを洗練させれば、自動でTAS動画を作ることはできるかもしれません。しかしノイマン型コンピュータが自分でやり込み動画を作ることはないのです。

浜村渚の計算ノート

小説はほとんど読みません。特に大学に入ったあたりからはまったく読まなくなり、科学哲学書なんか、もしくは漫画ばかり読んでいました。そこに10年ぶりに買った小説です。

本屋にあったチラシ『0さつめ 夏休みのトモ』で渚ちゃんが「0で割ってはいけない。これは私たち人類が悪魔と交わした、数学史上最も重要な約束の一つです。」と言っているのに一目惚れ。

基本「人が死ぬ話」は好きになれないのですが、これは受け付けます。やつはり「渚が死体に遭遇しない」鉄則のためだと思います。実際に、渚ではないけどセチが死体に遭遇するくだりはちょっと嫌悪感を感じました。

数学が主体だけど、数学の解説が主体でないのが良い。

漫画版も読みましたが、絵に頼りすぎて、逆に数学部分が分かりにくくなっていました。

星新一

小学生の時『おーい、でてこーい』を読んで、社会批評とか分からなかったのですが、物凄く怖かった覚えがあります。本能で恐怖を感じたのでしょう。

その後大人になって漫画版を読んで、DVDも見たのですが、両方とも「単なる不思議な話」になっていました…。むしろコメディっぽくなっていました…。

かってに改蔵

大学生の時、特に前情報もなく単行本を数巻買って、一気にハマりました。

今考えると、下ネタは好きじゃないのに、なんで最初の数巻で面白いと感じたのか不思議でなりません。

さよなら絶望先生

改蔵がステキすぎて、少し見劣りします。

スタジオパルプ

2巻出ないのかなぁー。まぁ、未収録話の切り抜きは全話持っているんですが…。

ゲームサイド

『ユーズド・ゲームズ』~『ゲームサイド』は、「とにかく面白いものを勧めよう」という方向性が良いですね。読んでいて楽しくなります。

それに比べて『CONTINUE』は(以下略)。

任天堂

Web頁を作る前からHDD内で「任天堂作品総覧」を作っていたのですが、なんか趣旨がぶれているなー、とWeb化せずにいました。そこにフと「非売品とかだけまとめたら面白いのでは!?」と気づいて作りました。

Switchになってからは、何を持って「特殊」と見なすかが難しくなっています。

任天堂CD

ゲーム音楽は良いですね。

学生のとき「ゲーム音楽ってゲームのとき聞く様に作ってあるんでしょ。そんなの普段から単体で聞いてどうするの?」って言っている人がいました。

まぁ、確かにその意見も全否定はできないんですけどね…。なんか個人的に、「ゲーム音楽である」ってだけで一段階好きになれるんですよね。理屈じゃないんです。

キャプテン翼

こう、「バラバラに存在するものを系統的にまとめる」のが大好きです。

理屈じゃないです。

キャプテン翼 選手名鑑

野球と同じく、サッカーも一切見ません。テクモシアターが好きなだけです。

サイクロン滅茶かっこいいっ!

ですので、スイーパーとかなんとかハーフとかさっぱり分かりません。最初は分からないなりにイッショケンメイ「DF中後」とか書いていたのですが、分からないものを書くのはやめました。

漫画とテクモシアターを同列に扱ったものが見たくて作った頁です。

キャプテン翼年表

上記「選手名鑑」を作った際の副産物です。

GCCX有野の挑戦

番組を知った時、「人がゲームやっているとこ見て面白いのかな?」と思いました。で、実際に見たら、面白いんですよね、これが。課長の人となりからくるものでしょう。

後、編集も良いですね。ゲームをクリアすることが、いかにも重要任務みたいになっているところが好きです。

ゲーム実況動画は一度として見たことがありません。

年取って新しい動画を見る気力がないため、最近のものはほとんど見ていません。わざわざひかりTVを契約して、録画して、DVDに焼いて、はい終わり、です。ギリギリ「いつでも見られる状態にしたい」という気持ちだけは残っています。解約しました。

GCCXたまゲー

武田祐子アナウンサーの語りが大好きです。

好きすぎて、他のアナウンサーの回がイマイチ好きになれません。

GCCXミニコーナー

生放送版だから後ろで流しながらダラダラ見て良いだろう、と、久しぶりに見た「新しい動画」である『GCCXmini』でまとめをやっているのを見て作りました。

「有野のDVD大作戦」とか「早速やってみよう」とか「愛情度チェック」とか、どこまでを載せるのか難しいものがあります。

GCCX DVD

たまゲーだけのDVD出ないかなぁ? 出ました。

GCCX 書籍

基本、オキニか「気になっている」もののまとめを作っています。

が、この頁は「DVDがあるなら本もないとなぁ…。」という気持ちで作りました。一応すべて持っていますが、ほとんど読んでいません。どうもCONTINUEの編集する本は(以下略)。

『有野の挑戦状パーフェクトガイド』は大好きです。

有野の挑戦状

『有野の挑戦状』は、自分がまだギリギリゲームを楽しんでいた頃の作品なので、ある意味思い入れがあります。

「GUNDUEL」サイコー!

『3丁目の有野』は買ったけどやっていません。

ゲーム機世代表

元々「雑記」に収めていたのですが、ある時見返したら「ちゃんと情報頁じゃなかろか?」と思い、移動しました。

ついでに「雑記」にあった他の情報頁も移動しました。

自分で作っておいて、どうしても「ゲーム機世・代表」に見えてしまいます。「ゲーム機・世代・表」です。

SI接頭辞と命数法

Wikipediaをまとめ直しただけなんですが、個人的には見ていて楽しい頁になりました。

電脳なをさん

今まで、結構調べて、出費して、頁を作っているので、なんか手持ちで気軽に作れないかな?と考えて作りました。

まぁ、結局『愛憎版』の帯付きをヤフオク!で購入することになったのですが…。

自分は基本下ネタが嫌いなのですが、電脳なをさんは受け付けますね。多分、下ネタ成分がパロディ成分と巧く融合しているからではないでしょうか?下ネタの必然性があると言うかなんと言うか。

最終回前に公開できて良かったです。

西岸良平

これもなんか手持ちで作ろうと考えて。

で、これも、コンビニ本の話数情報を得るため出費しました…。

まとめて、改めて見て、こんなに単行本少ないのか、と思いました。

当時はAmazonなんて便利なものがなかったので、単行本はすべて古本屋で偶然見つけて買うしかなかったです。ですので、全体像が見えないまま集めていたので、漠然と広大に思えていたのでしょう。

竹本泉ゲーム

一日でサクッと作りました。出費も無しです。

ここまであっさりした頁だと、達成感は少ないですが…。

キン肉マン

正直に書きます。Ⅱ世と新シリーズは読んでいません。

たまには門外漢なもので作ってみようかな、と。

手持ちのゲーム攻略本の中で一番気に入っているのが『マッスルグランプリ2特盛』の攻略本です。原作の「勢い」を残しながらしっかりかっちり体系化されているのが、見ていて楽しいです。

マリオカート

色々と暇になったので、連続してサクッと頁。

HDD内で作っていたものをWeb化。

F-ZERO

「マリオカートがあるならF-ZEROも」と作ってみました。

ちゃっと作ったので『EXPANSION KIT』を記載していないことに、半年以上気付きませんでした…。

『X』がやたら面白かったです。なるべく左右移動をしないのが最速(バグ除く)という、ストイックさ(誤用)が心にガッツリ刺さりました。

『GX』を「見難いほど派手」と微妙な表現していますが、正直見難くて、ゲームになりませんでした。

『マリオカート8』の「ミュートシティ」コースがF-ZEROっぽくなくてがっかりです。

ゲーム&ウォッチ

更に暇になったので、多少手のかかる頁を作りました。

HDD内でテキトーに作っていたものをちゃんと調べ直してWeb化。

子供の頃『ドンキーコング』をやたらやり込みました。TASに近い速度でクリアできる程まで行きました。

キャラバンシューティング

これもHDD内で作っていたものをちゃんと調べ直してWeb化。

結局暇に任せて、1ヶ月で10頁作りました。

縦シューは「自分が突き進んでいる」感がして好きです。横シューは「他人を操っている」感が強くてイマイチです。

『スターソルジャー』を1面だけやり込みました。と言っても、全隠し要素を取得できる程度ですが。この間[いつ?]久しぶりにやったら、大体場所を覚えていました。

アメトーークDVD

DVD整理の為に作った、自分用頁です。

なんか一時期DVDを集めていたんですよね…。でももう見ないし、全部売ろうかな…。売りました。

レゲー解体劇場

起承転結の転も結もない漫画。そればかりか、起は元ネタのゲームなので、承のみの漫画。

それなのに読んで楽しい。素晴らしい。

重装機兵シリーズ

また門外漢なものです。

大分前に『重装機兵ヴァルケン』を遊びました。「かっちょええ!」とは思ったのですが、なにぶんヘタレゲーマーな為、ほとんど進めずに諦めました。

IKa

持っていない同人誌も多いので頁を作るのを躊躇していたのですが、まぁ、不完全でも良いか、と。

bit Generations

公式ページがAdobeFlashなんで、そのうち見れなくなるなーと、作ってみました。

ザ・会議室

まとまった情報が見当たらなかったので作ってみました。

本当は放送日も調べたのですが、埋まりませんでした…。

メタルスラッグ

重装機兵シリーズを作ってすぐ作ったのですが、独自性もなく、面白い頁なりませんでした。

でもまぁ、そんな頁があってもいいかな、と公開。

くにおくん

全体像が把握しきれていない分野を、自分用にまとめてみよう第1弾。

ファミコン版『ドッジボール部』と『サッカー編』はよくやりましたね。ただ、あまり友達とプレイした記憶がないです…。昔から友達が少ない証拠です。

多分ガラケー用ゲームが網羅できていませんが、まぁ、いいかな…。

パワプロ

全体像が把握しきれていない分野を、自分用にまとめてみよう第2弾。

『6』と、飛んで『9』『10』を結構やりました。が、これも友達と対戦した記憶があまりありません…。サクセスが完全に一人で閉じていました…。

寂しいなぁ…。何が寂しいって、この事実を実際は寂しいと思っていないことが寂しいです。

自分は、野球部分だけならファミスタ派なんですが、キャラクターの魅力では完全にパワプロに軍配が上がりますね。

これも多分ガラケー用ゲームが網羅できていません。

風来のシレン

こうなったら候補に挙がっているものすべて作ろう第1弾。

SFC一作目をそれなりにやりましたね。本編はあまりやらず、フェイの最終問題をやっていました。

しかし、なにぶんヘタレゲーマーなので、多分30階行ってないですね…。

Windows版もそこそこやりましたが、インターネット機能を使った覚えがないです。完全にヒキコモリですね。

これも多分ガラケー用ゲームが網羅できていません。

ゼルダの伝説

こうなったら候補に挙がっているものすべて作ろう第2弾。

『神々のトライフォース』と『夢をみる島』をそれぞれ何回かクリアしています。

『時のオカリナ』も序盤だけやったのですが、ハマれませんでした。「自分はジャンプできないのに、敵はバンバン縦移動してくる」のに冷めました。

まぁ、『神トラ』も『夢島』も同じなんですけどね。ジャンプする敵が出てきますから。3Dになった弊害でしょうか。後、私が一番好きなゲームである『スーパーマリオ64』と比べちゃったのがいけなかったんですね…。

片山まさゆきゲーム

こうなったら候補に挙がっているものすべて作ろう第3弾。

麻雀は完全に素人です。ルールは知っているのですが、河が一切読めません。そして麻雀ゲームはちょこちょこやってきましたが、実牌で打ったことはありません。点数計算は一切できません。

ですので「ぎゅわん自己ゲーム」も指導者に「勝ち過ぎの金蔵」を付けて無双を楽しむ程度でした。ドラ夫の純粋なツキも楽しかったです。まぁ、「プレイしているだけで楽しい」は褒め言葉です。

「能力麻雀」としては『咲 -Saki-』の方が面白いですね。嶺上使いvs海底使いとか滅茶カッコいい。必殺技は少年漫画の常套手段。…少年漫画かな?

話がそれました。

麻雀漫画の最高傑作は『ノーマーク爆牌党』ですね。

モンスターワールド

こうなったら候補に挙がっているものすべて作ろう第4弾。

正直に書きます。『高橋名人の冒険島』を数面しか遊んだことはありません。統一性がなく、まとめがいがあるな、と候補に挙げていました。

ファミコンアレンジCD

ファミコン音楽は良いですね。ファミコン音楽というだけで良いですね。やったことないゲームの音楽でも好きになれます。理屈じゃないんです。

最初オキニに★をつけていたのですが、自ら「お前の趣味などどーでもいい」とツッコミを入れて消しました。

『Fami-complex』が大好きです。よく聞きます。特に『ビキビキ☆ユーロ』が大好きですが、原曲は覚えていません。理屈じゃないんです。

『Fami-complex extend』が手に入らない…。欲しいよー。

まにきゅあ団

かなり不完全だと思います。特に「CD化されていないパソコンゲームの主題歌」はばっさり除きました。

『機械の王国』が大好きです。

ストリートファイター

前々から作成候補には上がっていたのですが、なかなか大きな壁ゆえ躊躇していたものです。が、えいや、と作ってみたら思っていたよりは簡単にできました。

頁を作るのに慣れたというのもあります。先生には、コツなんかおぼえてほしくなかったな。いつまでもなやみながらかいてほしかったな。藤子・F・不二雄『未来の想い出』より。

キャミィをよく使いました。気功波が無いのが好きでした。全身凶器。

豪鬼」って書き方が大好きです。

ヴァンパイア

正直、ストⅡはあまりハマれませんでした。当時からへたれゲーマーだったゆえ、周囲にまったく着いていけませんでした。

が、ヴァンパイアハンター/セイヴァーは、チェーンコンボを繰り出しているだけで爽快感があり、結構ハマりました。

レイレイばかり使っていました。飛び道具(暗器砲)が気功波でないのが大好きです。空中ダッシュと返響器と旋風舞と放天撃(コマンド投げ)と斬破(追撃)も大好きです。そして言うまでもなく天雷破が超大好きです。つまりほとんどが大好きです。

魔界村

カプコン三部作。なんだろ、三部作って良いですよね。

ゲームセンターCXを見て、作成候補には挙がっていたものです。

アメトーークTV

DVD頁だけだと不完全かな、と半日で作りました。ほとんど公式頁をまとめただけなんですが…。

桃太郎電鉄

少し気楽に頁作ってみよう、と、一作品数行程度で。

メイド イン ワリオ

無印『メイド イン ワリオ』はやり込みましたね。

全プチゲームとミニゲームを解放して、全プチゲームに花マークを付けました。ここまでやり込んだのは『スーパーマリオ64』と『メイド イン ワリオ』だけですね。

ひとつ難点を上げるとすると、「メイド イン ワリオ」と、名称に「空白」があることですね。どうも好きになれません。「メイドインワリオ」か「メイド・イン・ワリオ」だったら良かったのに…。

当然その流れでGBA『リズム天国』を遊びました。が、リズム感のない私には地獄でした。

Shantae(シャンティ)

Shantaeやりたいなー。とか思っているうちに、ゲーム全般やる気力が無くなりました。

ちゃんとまとまった情報が無かったので作ってみました。海外の頁からも情報を得てますので、あまり正確性に自信がありません…。

ジョジョの奇妙な冒険

完全に「作ることが目的」になっています。これ位のまとめなら、どこかにある様な気がします。でもあまり探さず、思いつきで作りました。目的と手段が逆転している気がします。

波紋編と、世界が一巡してからは読んでいません。

頭が悪いので、第6部の最後で何が起きたのか自分では理解できませんでした。…いや、解説を読んでも意味が分かりません。

フォント本

フォントが大好きです。が、芸術的感性が壊滅的にないので、「こういう場面に合いそうだなぁ~」というのが一切思いつきません。

という訳で、「作例」を見ているのが楽しいです。

逆に、作例の載っていないフォント本には魅力を感じません。

クラシックミニ

正直「今更感」がありますが、個人的には「今更」と言えるようなものの「完全版」を作るのが好きです。

欧米版ハードは発売日がはっきりしないものが多いです。欧米の方は発売日とか気にしないのかな?日本と違って「全土一斉発売」が難しいのかな?

クラシックミニ書籍

まぁ、上記のおまけです。

「ゲームカタログ型録」の一つにしようか考えましたが、なんとなく雑多にしました。

アレスタ

クラシックミニについて調べていたら、ゲームギアミクロ経由で『アレスタコレクション』にたどり着きました。

前からアレスタシリーズを気にはしていたのですが、『アレスタコレクション』のホームページを見ていたら、凄くやりたくなりました。が、本当にやる気力はもうないので、頁だけ作りました。

代替行為ですな。

初代ロックマン

ロックマンは好きですが、初代しか興味がありません。

で、興味がない部分まで調べるのは面倒だなぁ~、と思って、作っていませんでした。が、じゃぁ初代だけ作れば良いじゃん、と至極当たり前なことに、大分経ってから気づいて、頁作成しました。

忍者じゃじゃ丸くん

ファミコン版『忍者じゃじゃ丸くん』をそこそこやりました。ガマパックンの爽快さはなかなかのものでした。

全体像を知らないまま頁を作ってみたら、一日で出来ました。これくらいの頁を作るのも面白いです。どんどん作ろう。

海腹川背

という訳で、連日頁作成。

スーファミ版をそこそこやりましたが、ロケットジャンプすらできませんでした。でも、操作しているだけで楽しかったので、いーんです。

イー・アル・カンフー

連日頁作成に挑戦その4。

サクッと作れると思ったのですが、予想より情報が多くて作りがいがありました。

月並みな評論ですが、対戦が実装されていたら、それこそ時代の流れを変えるほどの出来になっていた気がします。

新・鬼ヶ島

連日頁作成に挑戦その5。サクッと。

新・鬼ヶ島は、おそらく私が最初にプレイした「物語あるゲーム」です。

ですので、昔話を題材にしていることもあってか、私の中で「当たり前の物語」になってしまい、ゲームとして・物語として傑作か否かの判断ができません。

ファミコンウォーズ

連日頁作成に挑戦その6。

子供の頃、幸いにもFC版をやる機会に恵まれました。(この頁を作って、初めてややレアなのを知りました。)

が、多分ソラマメジマもクリアしていない気がします。ヘタレゲーマーにも程がありますね。

どうぶつの森

連日頁作成に挑戦その7。

『とびだせ』を結構やりました。

正確には覚えていませんが、多分半年くらいやったんじゃないでしょうか。まぁ、「どうぶつの森を半年」はそんなに長くはないかもしれませんが、自分にしては遊んだ方です。

ファミコン探偵倶楽部

連日頁作成に挑戦その8。

えっと…、一作もやっていません…。

『新・鬼ヶ島』をやって、凄く気に入ったので、『ファミ探』も、と行きたいところだったのですが、怖いの苦手なんです…。「その先」に感動が待っているらしいので、今からでもやりたいのですが…、怖いんです。

奇々怪界

連日頁作成に挑戦その9。

子供の頃スーファミ版をやった覚えがあるですが、難しくてほとんど進めませんでした。

ということは『謎の黒マント』をやったのかな?とも思うのですが、自分のことですから、『月夜草子』でも難しかったのかもしれません…。

ナムコミュージアム

連日頁作成に挑戦その10。

ナムコは昔の財産を大切にしていて良いですね。

昔の財産を大切にするのは任天堂も同じですが、それを提示・提供する方法が両者違っていて面白いですね。

シムシティ

連日頁作成に挑戦その11。

スーファミ版、というか任天堂版をそれなりにやりました。

最初はやっているだけで面白かったのですが、途中からどうしても「大きな街」を作りたくなります。そして「大きな街」を作ろうとすると、どうしても画一的な街になります。そして冷めてしまいました。

当時にしては自由度のあるゲームだったとは思いますが、それでもどうしても「攻略」したくなります。「ゲーム以外のゲーム」の存在が当たり前になった現在において任天堂が作り直してくれたら、相当面白いものになるのにな、なんて『どうぶつの森』や『マインクラフト』の人気を見て思います。

深い理由はないのですが、島でプレイするのが好きでした。多分ゲーム上の限界である「端」があるのが好きでなかったのでないかと。

役満

連日頁作成に挑戦その12。

上の方の「片山まさゆきゲーム」頁のところでも書いていますが、 麻雀は完全に素人です。なので、役満シリーズが麻雀として出来が良いかは正直分かりません。

任天堂の麻雀ゲーム、特に『役満A』は、明るいのが良いですね。とにかく楽しませようという姿勢が良いです。河が一切読めないド素人の私でも楽しめました。

ガチャポン戦士

連日頁作成に挑戦その13。

ガチャポン戦士は戦闘がアクションであってこそですね。なので、『Gジェネ』は無視しました。ガチャポン戦士だけのまとめだと面白くならないかな?と思いながら作り始めたのですが、個人的には面白い頁になりました。

頭が悪いので、作戦級と戦術級と戦略級の違いが分からない…。

RPGツクール

連日頁作成に挑戦その14。

『RM2000』でドラクエクローンを作りました。ドラクエの素材を勝手に使っていましたので、公開できるものではないと分かりつつ作っていました。

が、システムを作っている間は楽しくてしょーがなかったのですが、ストーリーを作る才能も気力も根性もないため、「完成」はしませんでした。

ってか、プログラミングしているだけで幸せ。

バルーンファイト

連日頁作成に挑戦その15。そろそろやめようかな…?

ファミコン版『バルーンファイト』を、というかバルーントリップをようけやりました。自分でもなんだかよく分かりませんが、浪人中にやりまくりました。

現役で入った大学を5月病をこじらせて辞めてしまい、なんの気力もないときに、短時間で程よい緊張感を与えてくれました。

「RANK 1」になるのは当然で、そっからが勝負というところまでやり込みました。

マリオvs.ドンキーコング

連日頁作成に挑戦その16。

GB版『ドンキーコング』がやたら面白いです。「全クリ」しました。

当然そのまま『マリオvs.ドンキーコング』をしました。通常面は面白かったのですが、mm(ミニマリオ)ステージがかなり邪魔でした。そして『2』以降はこのmmステージがメインになりました。なので最初の数面しかやっていません。

というわけで、この頁のタイトルは『マリオvs.ドンキーコング』ですが、主張としましては「GB版面白い」です。

マリオテニス

連日頁作成に挑戦その17。

『アドバンス』を全面クリアしました。

ゲームカタログ@Wikiには「出来が今一つのオリジナルテニスゲーム」と書いてありますが、個人的には物凄い面白かったです。単純にマリオを操作キャラとせず、伝説テニスプレイヤーとしたのも、「キャラゲー」として「あり」だと思います。

また、同じくゲームカタログ@Wikiには「上手くコツを掴めば3時間前後で1周クリア可能。」と書いてあります。…へっ!?自分はクリアするのに確か一ヶ月前後かかったよ!?…どんだけヘタレゲーマーなんだ、って話ですね。

テニスは一切やらないし見ない上に、極端に頭が悪い為、最後までロブとドロップのどっちがどっちなのか覚えられませんでした。←という文章を書こうとしたら「ロブと、…なんだっけ?」となり、調べました。頭が悪いにも程がありますね。

連日作成やめました。まだ「ストック」はあるんですが。

基本的に「Wikipediaとゲームカタログ@Wikiから、全体像に関わる部分だけ参考にして、昔から自分で調べていた情報を追記する」という、人の力を丸借りした形で作成していましたが、この頁に至っては「追記」もほとんどしませんでした。これは良くない、と。

もっと作り込みたい頁ができたら作ります。それまでは作成済みの頁の精度を上げます。もしくはフリーソフトでも作ります。

テクモシアター

テクモシアターって、キャプテン翼と忍者龍剣伝以外にもあるのかな?と調べたらまとまった情報が無かったので作りました。

『激闘スタジアム!!』やりてぇッ!

チョロQゲーム

『2』と『3』をそれなりにやりました。『HG2』もやりましたが、街が広すぎてよく分かりませんでした。

自動車は教習所で実技を半分くらいやった後に、鬱であきらめたのみです。ですので、挙動がリアルかどうかは分かりません。でも動かしているだけで楽しかったです。

『3』の砂漠コースが好きだった覚えがあります。

リッジレーサー

リッジレーサーシリーズが好きというよりは、ジョグコンが好きです。

ジョグコンでF-ZEROやりたいなぁ~。

後、『RareHero』が好きです。

The Incredible Machine

体験版だけやり込むというおかしな行動をとった覚えがあります。確か英語版です。頭が悪いのでDOS版だったかWindows版だったかは覚えていません。

極端に頭が悪いので、すぐ「インクレディブル」という言葉を忘れます。

3DS上でDSiWare版『コロぱた』もそれなりにやったのですが、ヘタレゲーマーゆえ、全然解けずに挫折しました。今思うと、私が「楽しんだ」ゲームの最後期のものだと思います。他に最後期候補は『魔女と勇者』『ちょっと数陣タイセン』あたりです。

ティンクルスタースプライツ

サターン版をそれなりにやりました。やたら楽しかったですが、対人戦はほとんどしていません。

ゲームも楽しかったですが、BGMが大好きです。サターン版の中華BGMの曲名が知りたいです。

初音ミク -Project DIVA-

最初「ミクさんゲー」で頁を作っていたのですが、なんと言うか、「ぐちゃぐちゃ」になりまして、『DIVA』だけの頁にしました。

『mirai』を買ったのですが、既に「ゲームが楽しめない」状態になりつつあったので、面白いかな?と感じつつ、ほとんどやらなかったです。

ジョジョの奇妙な冒険ゲーム

最初「ジョジョの奇妙な冒険」頁に載っけていたのですが、なんかブレるな、と分離しました。

PS版『ジョジョの奇妙な冒険』を多少やりました。が、スタンドの操作がまったく覚えられませんでした。どんだけ頭が悪いんだ、という話ですね。

キャプテン翼ゲーム

テクモシアター面白い!

という訳で、全体的に「テクモシアターとの比較」になりました。

キン肉マンゲーム

マッスルグランプリの必殺技を見るだけで楽しいです。個人的に必殺技をキャプチャして動画を作りました。

手塚治虫ゲーム

GBA『アトムハートの秘密』を全クリしました。やたら面白かったです。

手塚作品は主に『火の鳥』『ブラック・ジャック』しか読んでいません。後は『どろろ』と、ちょいちょいです。ですので、分からないネタが多数でした。

そして、このゲームを「感じたい」が為に原作を読みたい、とすら思える出来でした。

学生の頃『ブッダ』を全巻購入して、時間があって精神が安定しているときに全巻一気に読もう!としました。が、身構えすぎて、読む機会を逃しました。その内、漫画全般読む気力が無くなってしまいました。

藤子・F・不二雄ゲーム

上記「手塚治虫ゲーム」頁を作って、だったら、とこちらも作りました。

正直、F作品に関しては、「これ」っていうゲームが無いですね。

DS振動カートリッジ対応ゲーム

以下、ゲームプレイメモから、『スペースインベーダーエクストリーム2』の感想。

2013/05

2014/12

大富豪ゲーム

大富豪面白いですね。

個人的には8流しを採用するか否かで面白さが変わります。8流しのない大富豪はやる気が起きません。逆に8流しさえあれば、革命すらなくても面白いです。ですので、8流しだけ詳細に書きました。

人によってはこの「鍵となるルール」が11バックだったり5スキップだったりします。

奥が深い。

レイトン教授

たまにはちゃんと(?)ゲームやるかなぁ~。とか考えて、流れは忘れましたがレイトン教授について調べたら、映画とかも正史であることを知って、これは面白い、と頁を作りました。

頁を作ったら満足したのでゲームはやりません。

おさわり探偵 小沢里奈

レイトン教授頁を作って、あぁ、おさわり探偵があったな、と一緒に頁を作りました。

無印を途中までやって、詰まってやめてしまいました。

「へっ!?『おさわり探偵』で詰まったの!?」という声が聞こえそうです。ヘタレゲーマーのヌルぶりをなめてもらったら困ります。

エキサイトバイク

なんだったか忘れましたが、なにかをYouTubeで調べていたら、偶然『マリオカート8』のエキサイトバイクコースの動画にたどり着いて、今更「すげぇ!」と感動して、一気に頁を作りました。

『エキサイトバイク64』の「エキサイトバイク3D」にも感動したなぁ。『ワールドレース』も面白かったです。例によってネット対戦はしていませんが。

KOF

完全に自分用にまとめただけです。以上。

東亜プランシューティング

なんでか忘れましたが『東亜プランシューティングクロニクル』に辿り着いて、なんとなく作りました。前よりいっそう「作ること自体が目的」になっています。

キン肉マンタッグ名

キン肉マンのタッグ名格好良いですね。そして超人血盟軍格好良いですね。

なんとなく『キン肉マンジェネレーションズマスターズガイド』を読み返していて、タッグ名一覧を見ていたら作りたくなったので作りました。以上!

レスラー軍団シール

小学生当時は、ビックリマンよりレスラー軍団シールの方が好きだった気がします。 我無羅軍が結成されて、旧キャラが次々と編入されていく辺りが物凄い燃えた覚えがあります。

が、その後どんどんSF展開していって、ついて行けなくなりました…。

頁としては、それほど出来が良いとは言えないのですが、他に必要十分なまとめ頁が見当たらなかったので、公開しました。

ジャンプゲーム

最初『ドラゴンボール格闘ゲーム』頁等に分散して書いていたのですが、まとめました。

サムライスピリッツ

前から候補には上がっていたのですが、全然やった事ないし、と置いていたものです。

それがあるとき急に「作りてぇ!」ってなって、作りました。

なんかあるんです、そういう時が。思い立った時が吉時きつどき

高橋名人の冒険島

最初『モンスターワールド』頁に付記していたのですが、ブレるな、と分離。

水島新司ゲーム

掲載ゲームが少なく、この切り口でまとめるのもあまり意義がないのですが、まとまった情報が無いので作りました。

ミニ四駆

エンペラー格好良いっすよね。子供の時、エンペラーだけ持っていました。

本棚を整理していたらミニ四駆の本が結構あったので頁を作ってみました。

エレベーターアクション

ファミコン版と『EX』と『OLD&NEW』をそれぞれちょっとづつ遊んだことがあります。

ただ、その体験よりも、「不連続にちょいちょい発売されている」のが、「まとめ甲斐」があるな、というところに惹かれて頁を作りました。なんで、こう「不規則に存在するものに規則を与える」という行為は面白いのでしょうか。(賛同者求む)

カプコンVS.

VS.シリーズは夢がありますね。対戦バランスとかどうでも良いので、多人数格闘ゲームをもっと出してほしいですね。攻略本だけ買います。

もともとは「ストリートファイター頁」と「KOF頁」に分散して書いていたのですが、まとめました。

パズルボーイ

少し前に作ってはいたのですが、思ったより面白い頁にならなかったので置いていたものです。

でもまぁ、そんな頁でも良いか、と。人間いつ死ぬか分からないし、と。…ん?

ビックリマンシール

急に思いついて、試しに作ってみたらサクッとできて、まぁまぁかな、という頁になったので公開。

子供の頃「まじゃりんこシール」にハマりました。

が、「かわりんごシール」→「ギャグポスターシール」と進むに連れ「あまり面白くないものも混ざるな…?」と思う様になりました。

子供の頃は今以上に頭が悪かったので、「シリーズが変わった」という事が理解できませんでした。そして、冷めてしまいました。

影の伝説

ゲームカタログ@Wikiにまとめ頁が無かったので作りました。

ファミコン版のみやったことがあります。あの浮遊感が最高です。

で、最初「浮遊感が特徴にて特長」と書いたのですが、調べていくうちに「ジャンプに癖がありミスを誘発する」ことを初めて知りました。そうかー、それで全然進めなかったのかー、と。頭が悪いにも程がありますね。

ハイパースポーツ

ハイパーシリーズは連打競技であってなんぼですね。当時はそれがウケてヒットしたと思います。

が、ポリゴンになった辺りから、どうもそれが不評の様です。風潮なのか、ポリゴンになった弊害なのか…。

マリオ

少し前に作り始めて、あまり面白い頁にならないなーと、放置していた頁です。

それが色々不安になって、いつ死ぬか分からないし、と公開。

カイジ

一時『カイジ圧倒的賭博目録‥‥!!』として公開していたのですが、なんか出来が良くないな、と削除。

が、賭博内容を一行にまとめたら、うん、良いのでは、と再公開。

物語は主に「結末が知りたい話」と「途中経過が面白い話」があります。誤解されやすいですが、カイジは後者です。賭博は話を盛り上げる材料でしかありません。Amazonのレビューを見ると「引き伸ばしすぎ」と言う批評を多く見ますが、読んでいて面白いのでドンドン引き伸ばして欲しいです。

お兄ちゃんはおしまい!

上記『カイジ』に引き続き再公開。

TSFは特に好きでもないのですが、『おにまい』は入りました。

自分としては、近頃「出たら必ずすぐ読む」数少ない漫画です。後は『ドラゴンボール超』と『カイジ』位かな?同人で読んでいるのは『おにまい』だけです。

アナログ好きなので、ニコニコ静画やらpixivやらでは読んでいません。読みたくなるのですが、Web上だと何故かどうしても斜め読みになってしまい、あまり楽しめません。そしてWebで読んでしまうと本での楽しみが8割減です。

ゲームラボ

興に乗ったので、色々再公開。

ゲームラボは「表」の特集の出来が良いですね。いっそ「裏」はやめたら良いのに…。

マイウェイムック

マイウェイムック良かったですね(過去形)。Amazonではあまり評価が高くないけど良いですね。

独自の切り口で全体像を眺める、というのが、私の作っている頁の目指すところと同じです。

Amazonのレビューを読むと、「あのゲームが入っていない。」だの、「解説が浅い。」だの書いてありますが、本の目的が分かっていないのかなぁ、と思います。

安易にエロゲーに走らないで欲しいですね…。

山本正之

タイムボカン関係のアルバムとか、提供曲のシングルとか、どこまで載せるか迷いました。

アニメ関係以外では、『さよならラララ』『檸檬倶楽部』が大好きです。よく風呂で歌います。『綺麗』も好きなのですが、音痴なので巧く歌えません…。ちなみに酒は飲めません。

妖怪っぽい&ねこむすめ道草日記

正直に書きます。

生前整理の一環として、漫画を大量に売って、『ねこむすめ道草日記』も手放してしましました。なので一度頁を消したのですが、なんとなく「まぁ、あっても良いかな…?」と再公開しました。

内村さまぁ~ず

改めて振り返ったら、最後に見たのが2018年のものでした。そっから現在[いつ?]まで「新しい動画」は2~3本しか見ていません…。

ルパン三世アニメ

DVD整理用に昔作って、一旦削除した頁です。

宮崎駿アニメ

上記に同じです。

何を持って「主要」とするのかは難しいですね。まぁ、正直適当です。

アフター0

かなり初期に作った頁です。一回公開したかどうかも覚えていません。

あまり面白い頁ではないですが、Wikipediaの岡崎二郎頁から貼ってある外部リンクがnot foundだったので、替わりになるかな?と公開しました。

「あの世の方程式」が大好きです。

神宮寺三郎

少し前に、レイトン教授と小沢里奈を作って、三部作として作っていたものです。

でもあまり面白い頁にならなかったので、置いておいたのですが、なんて言うか、「まぁ、いいか」で公開。

ガンダムVS.

たまには「新しい」ゲームで頁を作ってみようかなぁ~、とか。

「カプコンVS.」同様、「ガンダムVS.」も夢がありますね。ファーストガンダムしか見ていない私にはクロスオーバー感が肌で感じられませんが、それでも惹かれます。

PSPで『ガンガン』と『NEXT PLUS』をやりました。『ガンガン』はまっっったく勝てなくて、程なくしてやめました。『NEXT PLUS』は結構面白かったです。

電脳戦機バーチャロン

上記『ガンダムVS.』を調べていたら、電脳戦機バーチャロンがひっかかって、調べたら「あ、こんなに少ないんだ。」と初めて知って、サクッと頁を作る。

無印サターン版を結構やりました。初めてやったときは感動モノでした。しばらくしてからアーケード版の何かをやったのですが、全然操作できませんでした。確かサターン版でできた「ダッシュボタンを押すと同時にスティックを傾ける」でダッシュ、ができなかったせいだと思いました。…違ったかな?

テムジンばかり使っていました。接近しての隙を突いての斬!が大好きでした。

マリオゴルフ

前に『マリオテニス』頁を作ってから、候補には挙がっていたものです。

一作もやったことがないので、候補止まりだったのですが、発売中止になる鬱薬を他のものに変更したら、一時的に気力がまったくなくなり辛かったので、ダラダラ作りました。ぽてちん。

パロディウス

パロディウス良いですね。なんと言うか、カプコンVS.シリーズと同じく夢がありますね。そして楽しい夢です。

ひょっこりひょうたん島

ひょっこりひょうたん島には良い曲が多いですね。特に「御詠歌」が大好きです。

魔法陣グルグル

学生の頃、かなりハマりました。

物語ももちろん良いのですが、それより装飾絵が大好きでした。しょっぱなに出てくる「ジミナ村に伝わるグルグル様」の絵なんてサイコーですよね。

学校の美術の時間の作品は、ほぼグルグル絵でした。

しあわせのかたち

学生の頃、かなりハマりました。その2。

正直、漫玉日記はハマれませんでした。基本的に明るい漫画が好きです。

アニメタル

大学生の頃、それなりにハマりました。

特に『銀河鉄道999』が好きです。

アウトラン

えっと、アウトランは一作もやったことがありません。

なんで頁を作ろうと思ったのか、自分でも良くわかりません。「競うのではなく楽しむ」というコンセプトは好きで、やってみたいなーとは思っていましたが…。

ワギャンランド

ワギャンランドはミニゲームが面白いに尽きますね。正直アクション部分はそれほどでも、です。

私が、そして皆が思うこと「ミニゲームだけやりたいな~。」がDS版で実現していることを知ったときには既にゲームをやる気力がなくなっていました。

マーフィーの法則

前から「マーフィーの法則で頁を作りたいな」という気持ちはあったのですが、そんなに詳しくないしな…。ってか自分には圧倒的にユーモア性が欠けているし、とほっておきました。

が、ある時Amazonで「マーフィーの法則」と調べたら、胡散臭い方本気な方の本ばかり先に出てきて、あぁ、本のまとめにすれば良いのか、と作りました。

TECH Win

マルチメディアにゃ、ちょっと愛が足りないぜ。

Neo Utopia

情報源としてはかなり良いのですが、ちょっと「藤子不二雄至上主義」な面があるんですよね…。

お便り紹介とかは要らないので、資料本をもっと作ってくれないかな?

SIMPLEシリーズ@Nintendo

SIMPLEシリーズはPlayStationで有名だと思いますので、任天堂ハードでのまとめを作りました。…天邪鬼。

えっと、大作主義に向いているPlayStationでは「SIMPLEである」の一点突破で意義があると思うのですが、任天堂を始め小粒ゲームも多く出ている任天堂ハードではそれだけでは埋もれてしまうので、色々と工夫がされていると思います。

PlayStation用では既存のゲームを「THE~~」として売っていますし。…ね。

シュウォッチ

シュウォッチは夢があります。熱血魂とガジェット魂が同時にみゅんみゅんかき立てられます。

DSiWare版をそれなりにやりましたが、ボタン劣化が怖くてほとんどたたき打ちしかしませんでした。

スペースインベーダーエクストリーム

Let's Play!

正直『エクストリーム』以外のスペースインベーダーシリーズは面白いと思えませんでした。

上記「DS振動カートリッジ対応ゲーム」のところに書いてありますが、『エクストリーム2』は、滅茶苦茶巧く振動を使っています。

頭が悪いゆえ、ルールはさっぱり覚えられませんでしたが、やっているだけで面白かったです。

It's Fever Time!

チョロQ

ミニ四駆頁を作ってから作成候補に上がっていたのですが、画像も用意できないし、どないすっぺ、と置いていた頁です。でもまぁ、画像がなくても良いか、と作成・公開。

インクレちっくDS

コロぱた難しい…。ヘタレゲーマーには無理だ…。

Gジェネレーション

何作か挑戦しては諦めているシリーズです。Gジェネが難しいのではなく、私がヘタレゲーマーな為です。

どれに挑戦したかは忘れました。

スーパーロボット大戦

こちらも何作か挑戦した覚えがあります。が、ロボットアニメは機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)しか見たことがなく、クロスオーバーに燃えを感じませんでした…。

ミニ四駆BOOK

ミニ四駆ページを作る際に、何冊か買った本があるので、じゃぁ、頁を作るかと。

初期の本は漫画が多くてあまり面白くないですね…。

豪鬼

豪鬼は存在そのものが素敵ですね。

桃太郎伝説

対戦プレイする人なんか居ないので、桃鉄より桃伝の記憶の方が強いのに、なんで桃鉄頁だけ作るのかなーと、前から思いつつ、なんか作らずにいました。

もの凄い希死念慮が数日続いて。なんとか治まった「明け」に、頭を使わない作業をしよう、と作りました。

ナムコCD

強い希死念慮が明けて、自分で「綱渡り状態」と呼んでいる、「今にも不安になりそうな状態」の中、作業で作りました。

iM@Sは『ファミソン8bit』しか聞いたことありません。『うれし・あやかし道中記』が大好きです。

SEGA AGES

あー、「綱渡り状態」が続く…。

という訳で、また、完成度としては今ひとつにしかならないと分かっている頁を作りました。

リッジレーサーCD

あー、「綱渡り状態」が続く…。手を動かしている間だけ精神が安定する…。

あんまり「今ひとつ」頁ばかりgdgd作ってもなぁ…。なんのために生きているんだろう…。ん、てかまぁ、なんのためでも無いんだけど。

ワルキューレ

久しぶりに希死念慮の心配が無い日が来たので、頁を作ってみました。

…希死念慮があろうが無かろうがやることは変わらない(^^;。

ワリオ

希死念慮が晴れてきたので、リハビリで作りました。

リハビリっていうか…。そろそろ作る頁も無くなってきました。

ぷよぷよ

なんとなく作りました。もうちょっと作り込んでから公開しようと置いておいて1ヶ月経ったので、まぁ、いいか、と公開。

ねんどろいど本

他にまとまった頁が見当たらなかったので作りました。情報量は少ないですが、まぁ、ジャンクじゃなくて良いかな、と。

ゲーム天国

お祭りゲームには夢がありますね。…えー、以上。

堀井雄二ミステリー三部作

三部作って良いですよね。…えー、以上。

ドラゴンボールあらすじ

前から「作ろうかなー、年表で十分かなー。」と迷っていた頁です。それがある日何故か「作ろう!」と急になって作りました。

ルパン三世ゲーム

「ゲームカタログ@Wiki」が詳しくないので作ってみました。以上。

キャプテン翼年表

キャプテン翼頁から独立させました。以上。

グラディウス

頁作成欲のまま作ってみました。

パロディウスだけでも良かったのですが、まぁ…。

サンソフト@ファミコン

サンソフト自体は『ゲームサイド』でコーナーができたり、『懐かしパーフェクトガイド』で特集されたり、気にはなっていました。

そこに憎きCONTINUEが320頁という極悪本を出したのですが、自分に合わない本に¥5,500を出す気にはなれず、代替行為として頁を作りました。

んー、初めてネガティブな理由で作ってしまった…。ま、いっか。

つっぱり大相撲

ほとんどジャンクに近い情報量ですね…。

少し前に半分作ってはいたのですが、出来が良くないのでほっといておいたのですが、久しぶりに鬱になって、取り払う為に仕上げて、公開。

どしょもね。

2Dメタルギア

ドット絵サイコー。以上!

パンチアウト!!

自分用のまとめです。マイク・タイソンの関係で複雑なのを一回まとめたいなー、と。

シューティングツクール&デザエモン

んー、ちょっとジャンクだなぁ…。

でもデザエモンだけだと少ないしなぁ…。ツクールシリーズ大全だと興味ないソフトも多いしなぁ…。ま、いっか。

後は格闘ツクールもまとめたいのだけど、4つしかないんだよなぁ…。M.U.G.E.Nとか入れて作るかなぁ…。いやいやそれは…。

スパルタンX

あれ?スパルタンX(とビジランテ)ってこんな少なかったか。ちょっとまとめ頁としては面白くないかなぁ…。まぁ、良いか。

でんでけ でんでけ でんでけ でけでけ。

格闘ツクール

そういう訳で(どんな訳で?)頁を作りました。

久しぶりに持病の心臓病による動悸が軽く発生して、結構な不快感と恐怖感があって、あまり頭を使わないことをやろう、と、前から下調べはしていたツクールシリーズ頁を縮小してサクッと作成。

単体で見ると大した頁ではないけど、RPGツクール頁とシューティングツクール頁と合わせれば、まぁ、良いのではないでしょうか。

Nintendo Switch Online SP

2か月前に配信開始になったじゃじゃ丸くんのSPバージョンを見落としていたので、見直すと共に、他にまとまっている頁が無かったので(悪魔の証明)、ついでに頁を作りました。

ファイナルファイト

あれ、ファイナルファイトってこんなに少なかったのか。

正直本編はそんなにハマれなかったのですが、『マイティファイナルファイト』は結構やりました。ドット絵サイコー!…って、まぁ、本編もドット絵はドット絵ですが。

もじぴったん

正直、頭が悪いので全然解けませんでしたが、やっているだけで楽しかったです。

コロンバスサークル

正直、特にコロンバスサークルに思い入れがある訳ではないのですが、非公式カセット全部は把握できていないので、せめて、ホームページがしっかりしている&Amazonでも売っているコロンバスサークルだけでも、と作りました。

パワポケミニゲーム

これは大分前からHDD内でまとめていたものなのですが、なにせアレが大の苦手で、文字に起こすのも嫌なので、躊躇していたのですが、まぁ、伏せ字にすれば良いかな、と頁を作りました。以上。

ガシャポン戦士カタログ

一時期「ガシャポン戦士頁」にちょっとだけ載せていたものを、ちゃんと1頁に仕上げてみました。以上。

BB戦士本

上記のついでに作りました。

解説がなげやりですね…。

チョロQ本

上記のついでのついでに作りました。

解説が更になげやりですね…ッ。

ウソ技

他にまとまっている頁が無かったので(悪魔の証明)、作りました。

前々からちょこちょこ作っていたのを、年末の暇を使って仕上げました。

PC原人

年末でまったりして、まったりし過ぎて、ナニモスッキネーので、だらだらと作りました。以上。

コットン

半年に一度やっている棚卸しをしたら、パノラマコットンが再販されることを知り、作りました。

…って、まぁ半分はニュースが目に入るのが怖くて現実逃避で作りました。

メトロイド

だめだ…。現実怖い…。

ねんどろいどぷち本

だめだ…。だいぶ怖さが引いたが、それそれで「引いて良いのか?」という思いが…。

多分不完全ですが、別に良いや。

任天堂・携帯機

情報量が多過ぎるので分割しました。

単純作業は良いなぁ。

ワールドスタジアム

上記のついでに分割しました。

単純作業は良いなぁ。

パワポケ

上記のついでに分割しました。

単純作業は良いなぁ。

ドラゴンボールゲーム

決めた。明日から通常運営。

格闘ゲームだけだと片手落ち(非差別用語)だと前から思ってはいたのです。

魂斗羅

通常運営じゃなかったのかい…。

頭がギューっと締まる…。ビルみたいにはちまき締めて頑張ろう…。

ローグライク

風来のシレン頁を作ってから、不思議のダンジョン頁を作ろうかと考えていたのですが、それを拡張してローグライク頁に昇華させました。

時間をかけて作る予定が、思ったより簡単に作れてしまいました…。

ローグライクは評価が大きく割れるジャンルなので、情報の取捨選択が難しいですね…。

任天堂実用系DSソフト

迷いましたが、「実用性」はばっさり省略しました。

というのも、この手のものは基本「やる気があれば有用、なければ無用。」なので。ゲームに限らず、参考書全般もそうですよね。そして、ゲーム全般に言えますよね。フリーズバグとかは問題ですが、それ以外は「嗜好次第」なので、私の作成している頁は全体的に「なるべく」悪口は書かないようにしています。

オキニマークを『しゃべる!DSお料理ナビ』に付けましたが、一番使用しているのは『睡眠記録 めざまし時計』です。DSi第二の人生として、毎日起こしてもらっています。

脳トレ系DSソフト

まとめてみて分かったことは、「無理やり脳トレを謳っているものが多い」ということ。

そういう意味では、任天堂は二匹目のドジョウをあまり追わず凄いですね。『もっと脳トレ』に関してもトレーニングを一新していますし。と言うか、『脳トレ』より『もっと脳トレ』の方が売れているんですよね。凄い!

『鬼トレ』みたいに、やりすぎてちょっと受け入れられなかった作品もありますが、チャレンジ精神は必要だと思います。『F-ZERO』が評価されまくったのに、『スーパーF-ZERO』ではなく、まったく毛色の違う『スーパーマリオカート』を投入した精神ですね。

オトナファミ

オトナファミ良かったですね。独自視点でのまとめってのは魅力があります。

最初表紙画像を入れて作っていたのですが、ほとんど芸能人の写真で、著作権的に厳しそうなので、ばっさり省きました。

シティコネクション

シティコネクションは私には難しくてあまり楽しめませんでしたが、BGMが大好きです。いまだに時々口ずさみます。♪ででで、でででででででで。

燃えろ!!プロ野球

上記シティコネクション頁について調べていたら、ぽこぽこ情報が出てきたので作りました。

誰がなんと言おうと、オキニは元祖燃えプロです。バグが多い?それが何か?

macOS

Windows頁があるならmacOS頁も、と、作りました。

macOSを普段から使ってはいないので、情報の取捨選択が難しかったです。「この“新機能”は重要なのか…?」と。

オキニマークは付けていません。

ツクールその他

こうなったら候補に挙がっているものすべて作ろうシリーズ。

聖闘士星矢ゲーム

こうなったら候補に挙がっているものすべて作ろうシリーズ。

前々から作成候補には上がっていたのですが、ゲーム頁作るなら原作頁も作らないとな→でも原作全然読んだこと無いのでサッパなんだよな→じゃぁやめるか。と置いていたものです。

でもまぁ、ゲーム頁だけでもいいか、と作成。

オキニマークを迷いました。ゲームとしての出来は後期のものが良さそうなのですが、格闘ゲームメインなのに加え、攻略本が出ているというのが決め手で『聖域十二宮編』にしました。なんじゃそりゃ(^^;。

HUNTER×HUNTERゲーム

こうなったら候補に挙がっているものすべて作ろうシリーズ。

まぁ、Wikipediaにもゲームカタログ@Wikiにも全然情報が無いので、作った価値あるかな、と。

オキニマークは完全に予測です。

LOGIN SOFCOM

こうなったら候補に挙がっているものすべて作ろうシリーズ。

そうか、SOFCOMって『RPGツクール2000』前か…。

東方Project

こうなったら候補に挙がっているものすべて作ろうシリーズ。

HDD内で簡単にまとめていたのをWeb化。以上。

個人的な趣味で外伝(第x.5段)は未掲載。

パックマン

こうなったら候補に挙がっているものすべて作ろうシリーズ。

そうか、パックマンってこんなに少ないのか。ギネス認定ソフトなのにな…。

海外のみ作品やiOS作品なんかは無視(--;。

スーパーロボット大戦 ~魔装機神&OG~

なんとなく分割。

マッピー

こうなったら候補に挙がっているものすべて作ろうシリーズ。

『ナムコノスタルジア1』の存在を知っていて、作ろうとは思っていたので。

ゼビウス

こうなったら候補に挙がっているものすべて作ろうシリーズ。

マッピーと同じく、『ナムコノスタルジア1』の存在を知っていて、作ろうとは思っていたので。


ジャンク頁

Googleもしかして

個人的には面白いと思っている頁。ただ、環境依存するのかどうかも分からないのでジャンク扱い。

人類危機年表

正典に頼りすぎているんですよね。

この手の情報はもっと大量にあると思うので、ジャンク扱い頁です。

夏休みドラえもん祭り

あの…、自由に生きてください…。

勇者、その聖なる存在

唯一「物語性」のある頁。

自分は音楽とか小説とか、娯楽の「創作」には一切才能がないので、馬頭ちーめい著『勇者異説』を下敷きにして、やっと書けた一作です。

一膳ごはん本

ごはんはおかず正義。

昼飯に「納豆たまごかけごはん」通称「なったま」をよく食べます。他にも「ごはんと明太子」だけでも十分昼飯になります。

丼ものも食べるのは好きですが、丼ものは上の具が主役で、「ごはんもの」と言う気がしないので、ザックリ外しました。

一行くらい内容(レビュー)を書こうかとも思ったのですが、基本「なんでも美味しい」の人なので、やめました。

企業レシピ本

良いですね、特定食品レシピ本。夢があります。

Amazonのレビューを見ると「無理矢理ひねり出した感が有る」とか書いてありますが、ありきたりなものより良いんです。なんてゆーか、ヒント本なんです。そして、読んで楽しいのが一番なんです。

おもしろ四駒

んーと、学生の時にノートに書いていた漫画です。…で?

漫画まとめ本

一度公開したものの、その不完全性から削除しました。

が、最近本を整理したときに、ローカルにあるこの頁を参照して、ん、じゃぁ再公開するかな、と。

ゲームまとめ本

上記の付属頁です。

ゲーム機代表作

主観のみの完全ジャンク頁で、一回削除したものを再公開。

ニュースが目に入るのが怖くて現実逃避で作業をしました。


雑記

ここの並びも、基本「意見」ではなく、「事実」で構成したものです。

本気で「科学と宗教が同質で、同程度に確からしい」と思ってはいません。「こういう理論展開をすると、全否定はできず面白い」という、「お遊び」で書いています。

鬱と運転免許

リスパダールの麻薬性

この2つだけは、真面目に書いています。

現在鬱病で苦しんでいる人、もしくはその周囲の人が読んで、参考になればな、と思っています。


最終更新:2024/04/04

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