テトリス ザ・グランドまとめ
制作者:KrK (Knuth for Kludge)
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KrK's Cracked Text
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雑多
アーケード
テトリス

©TetrisWiki
- ©セガ
- 1988 アーケード
- 通称「セガテトリス」
- 説明不要の名作
テトリスプラス
- ©ジャレコ
- 1995 アーケード
- セガサターン
- PlayStation
- ゲームボーイ
- 可愛いキャラクターを追加
- 画面内を動くキャラクターを下まで下ろすパズルモードを搭載
- 家庭用ではエディット機能搭載
テトリスプラス2

©TetrisWiki
- ©ジャレコ
- 1997/09 アーケード
- パズルモードに新トラップが追加され難易度が上がった
テトリス ザ・グランドマスター

©ハムスター
- ©アリカ
- 1998/08 アーケード
- Switch/PlayStation4アーケードアーカイブス
- 高難易度を売りとするテトリス
- 最高速時にブロックが出現した瞬間に一番下まで落下する「20G」を採用
- 通称「TGM」
- 人体を模した背景画像は人を選ぶ
テトリス ジ・アブソリュート ザ・グランドマスター2

©TetrisWiki
- ©アリカ
- 2000/10/27 アーケード
- より万人向けのチューニングが施された
- 幅広い難易度に対応したモードを実装
- 一方で最終目標である「Gm」への道は前作より険しい
- ビジュアル・サウンドが進化
- 上入力による即時落下を導入
テトリス ジ・アブソリュート ザ・グランドマスター2PLUS

©ハムスター
- ©アリカ
- 2000/12 アーケード
- Switch/PlayStation4アーケードアーカイブス
- モードを追加したアップデート版
- 上記『2』から無償で交換された
テトリス ザ・グランドマスター3 -TERROR INSTINCT-

©TetrisWiki
- ©アリカ
- 2005/02 アーケード
- ガイドラインが制定されてから初となるTGM
- 難易度の低いモードが追加された
- 一方で、難易度・ゲームスピードが際限なく上昇する様に
- 筐体ごとにプレイヤーデータを登録することが可能になった
- 『エターナルハート』がベースのステージクリアモードを追加
テトリス・デカリス
- ©セガ
- 2009/12/17 アーケード
- モニターからレバーに至るまでとにかくデカい
- 70インチの巨大モニター
- 一抱え程もある「デカレバー」で操作
- ネタで終わってしまった感も
任天堂・据置機
テトリス
- ©BPS
- 1988/12/22 ファミリーコンピュータ
- 初期落下速度が遅く、比較的初心者に向いている
- 接地の遊び時間が無かったり、アクション性よりパズル性が強い
- 「下キーで左回転」「Aボタンで瞬時落下」という独自仕様
TETRIS
- ©TENGEN
- 1989/05/17 NES
- 2P側をコンピュータが操作する同時プレイ・協力プレイを搭載
- ライセンス問題で販売停止に
TETRIS
- ©Nintendo
- 1989/11 NES
- 海外のみで発売された任天堂製テトリス
- ゲームボーイ版がベースのシンプルな実装
- 今[いつ?]でも熱狂的なプレイヤーが存在
- 2025年現在でも世界選手権CTWC(Classic Tetris World Championship)が開催されている
テトリス2+ボンブリス
- ©BPS
- 1991/12/13 ファミリーコンピュータ
- ファミコン版『テトリス』に不満を持った業界有志が集って制作された
- チュンソフト開発
- 宮本茂、遠藤雅伸がチューニングに携わっている
- すぎやまこういちが音楽を担当し、ドラクエ風BGMになっている
- 「下で落下」「A/Bボタンで回転」となった
- 操作性そのものも向上
- 『ボンブリス』初登場
- 問題を作成できる「コンストラクションモード」搭載
スーパーテトリス2+ボンブリス
- ©BPS
- 1992/12/18 スーパーファミコン
- ファミコン版のグレードアップ版
- BGMは一新されている
- ボンブリスにも対戦モードを追加
- コンストラクションモードは廃止
スーパーテトリス2+ボンブリス 限定版
- ©BPS
- 1994/01/21 スーパーファミコン
- 「限定版」とあるが、事実上「バージョンアップ版」
- 対戦ステージが大幅増加
- 通常版のステージも存続
- ボンブリスのパズル難易度が上昇
スーパーテトリス3
- ©BPS
- 1994/12/16 スーパーファミコン
- 上記『スーパーテトリス2+ボンブリス』の続編
- 独自の新ルールゲーム「マジカリス」「スパークリス」搭載
- 4人対戦「ファミリス(ファミリーテトリス)」も搭載
- 新ルールのアイディアが非常に優秀
- 新しさを取り入れつつも原点回帰的な作品
TETRIS & DR. MARIO
- ©Nintendo
- 1994/12/30 SNES
- 日本未発売
- 『テトリス』と『ドクターマリオ』を搭載
- シンプルなテトリス
- 両方のゲームを使って競う『Mixed Match』が好評の模様
テトリス64
- ©セタ
- 1998/11/13 ニンテンドウ64
- 特殊なテトリミノが落ちてくるモードを収録
- 巨大ブロックが落ちてくる「ギガテトリス」
- 周辺機器の「バイオセンサー」に唯一対応している
- プレイヤーの脈拍数変化で特殊なテトリミノが落ちてくる「バイオテトリス」
テトリスワールド
- ©サクセス
- 2002/12/20 ゲームキューブ
- タイトル「ワールド」の通り、ガイドライン準拠
- ゲームボーイアドバンス版を移植
- 「ストーリーモード」など、やりこみ要素を追加
テトリスパーティ
- ©ハドソン
- 2008/10/14 WiiWare
- 新しい遊びやルールなどが多数収録されている
- 最大4人まで対戦可能
- テトリス初心者でも簡単な「やさしいテトリス」も収録
- バランスWiiボードにも対応
テトリスパーティープレミアム
- ©ハドソン
- 2010/08/05 Wii
- 『テトリスパーティ』の拡張版
- 全23種類のモードを収録
- 「えあわせブロック」のステージエディット機能を搭載
- Wiiハンドルにも対応
- 隠しで『ボンブリス』も搭載
TETRIS 99
- ©任天堂
- 2019/02/14 Nintendo Switch Online
- 最大99人のプレイヤーと対戦できる『テトリス』
- バトルロイヤル形式「テト1」がメイン
- Nintendo Switch Online加入者無料配布
- 後にパッケージ版が発売された
- 高い戦略性を内包
- 爽快な演出を搭載
G-MODEアーカイブス TETRIS DIAMOND
- ©G-MODE
- 2021/04/01 Switch
- 携帯電話アプリを移植
- 消すとボーナス点が入る「ダイヤモンドテトリミノ」が特徴
テトリス エフェクト:コネクテッド
- ©Enhance Games
- 2023/01/19 Switch、PlayStation5、XboxOne/X、Steam
- 『エフェクト』にマルチプレイ等の新要素を追加した強化版
- 3人で協力してボスを倒していく「コネクテッドバトル」
- NES版テトリスに準拠した「クラシックスコアアタック」
- すべてのプラットフォーム間でクロスプレイが可能
テトリス フォーエバー
- ©Digital Eclipse
- 2024/11/14 Switch、PlayStation4/5、XboxOne/X|S、Steam
- テトリス40周年記念作品
- BPS製を中心にファミコン版『テトリス』等17本収録
- 元祖「Elektronika 60」版収録
- 当時自のルール等が適用される新作『テトリス タイムワープ』収録
- ファミコン版、ゲームボーイ版、NES版『ハットリス』も収録
- BPS製ということで、テトリスとは無関係の『囲碁 九路盤対局』も収録
- アップデートで『ウェルトリス』追加
- 貴重な資料の数々も収録
- 良くも悪くも原作に忠実
任天堂・携帯機
テトリス
- ©任天堂
- 1989/06/14 ゲームボーイ
- 3DSバーチャルコンソール
- Nintendo Switch Online
- 国内販売約424万本
- 全世界で約3500万本を販売
- ゲームボーイ本体の初期の普及に大きく貢献
- ラインを消すことで相手のブロックをせり上げる対戦ルールが確立
- 「前期型」と「後期型」が存在
- 後期型のBGMであるロシア民謡「コロブチカ(コロベイニキ)」が有名
テトリスDX
- ©任天堂
- 1998/10/21 ゲームボーイカラー
- ゲームボーイ対応
- Nintendo Switch Online
- ゲームボーイカラーローンチタイトル
- ゲームボーイ版をカラー化
- モード数が増えている
- 操作性が大幅に改善されている
テトリスワールド
- ©サクセス
- 2002/04/26 ゲームボーイアドバンス
- タイトル「ワールド」の通り、ガイドライン準拠
- 複数の斬新なシステムを搭載したテトリス
- 旧仕様テトリスを再現した「クラシック」という隠しモードが存在
- 低難易度
みんなのソフトシリーズ テトリスアドバンス
- ©サクセス
- 2003/11/28 ゲームボーイアドバンス
- 課題をクリアするチャレンジモードを搭載
- 『TGM』シリーズ以外で初めて20Gを搭載(隠し)
テトリスDS
- ©任天堂
- 2006/04/27 ニンテンドーDS
- ゲーム初心者向け『Touch! Generations』シリーズの1つ
- ガイドライン実装ルールの浸透に貢献
- その他オリジナルルールも遊べる
- 『TGM』シリーズ以外で初めて通常モードで20Gを搭載
- ファミコンゲームをテーマにした演出が特徴的
- 1本で10人まで対戦可能
- 成績に応じて与えられるテトリスポイントでやり込み度を確認できる
- BGM「イニシエノテトリス」はゲームボーイ版「コロブチカ」のアレンジ
テトリスパーティープレミアム
- ©ハドソン
- 2010/08/05 ニンテンドーDS
- WiiWare『テトリスパーティ』の拡張版
- 全19種類のモードを収録
- 「えあわせブロック」のステージエディット機能を搭載
- 隠しで『ボンブリス』も搭載
テトリス
- ©バンダイナムコゲームス
- 2011/10/20 ニンテンドー3DS
- 『テトリスパーティープレミアム』がベース
- バラエティ豊かな全25モードを収録
- 立体視を利用したモードを数種類追加
- 最大8人でテトリスをプレイ可能
- オンライン対戦も充実
- 『ボンブリス』も搭載
セガハード+α
テトリスS
- ©BPS
- 1997/12/11 セガサターン
- アーケード版セガ製テトリスのアレンジ移植「クラシックモード」
- 対戦時の攻撃がブロックせり上げではなくスピードアップ
テトリス4D
- ©BPS
- 1998/12/23 ドリームキャスト
- 4人同時対戦プレイ可能
セガテトリス
- ©セガ
- 2000/11/23 ドリームキャスト
- ゲームテンポ加速等、独自正当進化を果たす
- 対戦モードを強化
- 初代アーケード版と区別する為、「新セガテトリス」の通称がある
セガエイジス2500 テトリスコレクション
- ©セガ
- 2006/09/28 PlayStation2
- セガ製アーケード『テトリス』
- 諸事情で未発売のメガドライブ版『テトリス』
- 派生作品『フラッシュポイント』
- 派生作品『ブロクシード』
- 新作『テトリス ニューセンチュリー』
テトリス
- ©セガ
- 2019/09/19 メガドライブミニ
- 初代アーケード版テトリスを忠実に移植
PlayStation系列
テトリスX
- ©BPS
- 1996/03/29 PlayStation
- 最大4人の対戦モードを搭載
- 対戦では『テトリス武闘外伝』のキャラを操作
- 任意のプレイヤーにおじゃまブロックを送れる
ザ ネクスト テトリス
- ©BPS
- 1999/01/07 PlayStation
- 連鎖消し要素を追加
ザ ネクスト テトリス デラックス
- ©BPS
- 1999/12/16 PlayStation
- 『ザ ネクスト テトリス』と『テトリス』のセット版
SuperLite1500シリーズ ザ・テトリス
- ©サクセス
- 2000/07/19 PlayStation
- シンプルなテトリス
SuperLite2000 テトリス ~キワメミチ~
- ©サクセス
- 2003/12/18 PlayStation2
- 『極道』の通り、幅広い難易度に対応
- 「ターゲット」など新ルール版を搭載
- 2~4人で対戦するモード他、協力プレイも搭載
- Wikipeidaによると、『テトリスワールド』の国内PlayStation2版だそうだ
- 『TGM』フォロワーの側面もあり
TETRIS 永遠の楽しさがここに!
- ©エレクトロニック・アーツ
- 2009/11/01 PSP
- 12種類のモードを搭載
- 20G採用モードが存在
- 他プレイヤーのリプレイを見られる機能も搭載
テトリス
- ©エレクトロニック・アーツ
- 2011/07/06 PlayStation3
- ダウンロード専売
- PSP版テトリスをベースに、対戦モードを数種類追加
テトリス アルティメット
- ©ユービーアイソフト
- 2015/06/10 PlayStation4、XboxOne
- テトリス生誕30周年記念
- 不具合から配信中止に至った
テトリス エフェクト
- ©Enhance Games
- 2018/11/09 PlayStation4、XboxOne
- 「effect」の通り、秀逸な演出が特徴
- 『Rez』『ルミネス』の系譜を継ぐ共感覚がゲームを彩る
- 合計16のルールでプレイできる
- 各種VRにも対応
- VRでプレイすることを前提とした面が少なからず存在
- 後に『コネクテッド』同様の要素を追加するアップデートがされた
その他
Vテトリス
- ©BPS
- 1995/08/25 バーチャルボーイ
- バーチャルボーイだが、通常の2Dテトリス
ポケモンショックテトリス
- ©ポケモン
- 2002/03/21 ポケモンミニ
- 『ポケモン』とのコラボ作品
- マスターモードでは、ブロックがペントミノ(5ブロック)に変化する
- 本体を振ると操作中のテトリミノが左右反転する
- 一度に4列以上揃えるとポケモンゲット
テトリス
- ©ヴァンガード
- 2002/04/18 ワンダースワンカラー
- 国内で初めてガイドラインに対応したテトリス
- 複数のモードを搭載
テトリス ザ・グランドマスター エース
- ©AQインタラクティブ
- 2005/12/10 Xbox360
- 『TGM』シリーズ初の家庭用作品
- 家庭用で完全な20Gを体験できる初の作品
- ガイドラインルールに近づいた点が多い
- シリーズの代名詞であった独自のレベル制が採用されていない
- 「イレイサー」など隠しゲームモードが存在
- Xbox Live専用モードも存在
- 初心者やライトユーザーには厳しい難易度設計
TETRIS EVOLUTION
- ©THQ
- 2007/03/19 Xbox360
- 日本未発売
- ガイドラインに沿ったシンプルなテトリス
- 背景カスタマイズなどのオプションが存在
TETRIS Splash
- Microsoft Game Studio
- 2007/10/03 Xbox360
- 日本未発売
- 水槽の背景が特徴
- DLCで熱帯魚が買える
- ゲーム本体はシンプルなテトリス
TETRIS THE GRANDMASTER4 -ABSOLUTE EYE-
- ©アリカ
- 2025/04/03 Steam
- やり込み要素が詰まったゲーマー向けテトリス
- 新しいアイデアを実装している
- 「テトリスが上手くなるテトリス」がコンセプト
外伝
ウェルトリス
- ©Bullet-Proof Software
- 1989 MS-DOS
- 変形版テトリス
- 正方形のフィールドに四方からピースが向かってくる
ハットリス
- ©BPS
- 1990/07/06 ファミリーコンピュータ
- Arcade
- PCエンジン
- ゲームボーイ
- 携帯電話
- 2つセットで落ちてくる帽子を積み重ねていく
- 同じ帽子が5つ重なると消える
- 帽子はシルクハットなど6種類
- 運の要素が強い
テトリスフラッシュ
- ©任天堂
- 1993/09/21 ファミリーコンピュータ
- 任天堂によるオリジナル落ち物ゲーム
- ゲーム性はテトリスと別物
- 大まか『ドクターマリオ』に近い
- テトリスを意識しなければ楽しめる
- やや上級者向き
- 英題は『TETRIS 2』
テトリス武闘外伝
- ©BPS
- 1993/12/24 スーパーファミコン
- 当時全盛であった格ゲーの要素を追加
- 対戦を重点に置いたまさしく外伝作品
- 「CPU対戦」と「2P対戦」しか存在しない
- キャラクターそれぞれの必殺技で戦うという独自のシステム
- 妨害がメインの、『ぷよぷよ』に近いゲーム性を持つ
- 『ぷよぷよ』などと比べてかなり積極的に相手を妨害できる
- 独特の面白さが存在
スーパーボンブリス
- ©BPS
- 1995/03/17 スーパーファミコン
- BPS版テトリスのおまけだった『ボンブリス』を単独作品化
- 周囲のブロックごと消える「爆弾ブロック」が特徴
3D TETRIS
- ©Nintendo
- 1996/03/22 VirtualBoy
- 日本未発売
- ワイヤーフレームでの3次元テトリス
- 線ではなく面で消していく
- 4×4の地面×5の高さ
マジカルテトリスチャレンジ featuring ミッキー
- ©カプコン
- 1998/11/20 ニンテンドウ64
- キャラゲーながら対戦に特化した内容
- 一人プレイでもCPUとの対戦しかできない
- キャラクター性能差は無いが、個別のシナリオが用意されている
- 2ライン以上同時に消すと、相手に「おじゃまピース」を降らせることができる
- 一発逆転要素「マジカルゲージ」搭載
- 対戦要素の出来が良い、テトリス有数の対戦ツール
テトリスアドベンチャー すすめミッキーとなかまたち
- ©カプコン
- 1999/11/12 ゲームボーイカラー
- 独特ルールの対戦特化モードを多数収録
- メインとなるクエストモードでは「テトリスコインラリー」で優勝を目指す
- キャラクター達が出す問題を解く「詰めテトリス」
テトリス with カードキャプターさくら エターナルハート
- ©アリカ
- 2000/08/10 PlayStation
- 『カードキャプターさくら』とのタイアップ
- さくらカード編のストーリーに沿ってステージをクリアしていく
- 諸事情(1プラットフォーム1ソフト)でゲーム性を大幅変更
- ゲーム性はセガ『フラッシュポイント』に近い
- 先行回転など『TGM』シリーズの仕様をいくつか搭載
- ゲームカタログ@Wikiでは『TGM』シリーズに挙げられている
ぷよぷよテトリス
- ©セガ
- 2014/02/06 3DS、PSVita、WiiU、PS3
- PlayStation4
- XboxOne
- Switch
- Steam
- 『ぷよぷよ』とのコラボレーション作品
ぷよぷよテトリス2
- ©セガ
- 2020/12/10 Switch、PlayStation4/5、XboxOne、XboxX|S
- 『ぷよぷよテトリス』の直接的な続編
- 新ルール「スキルバトル」が登場
最終更新:2025/04/21
主要参考ページ
©テトリスカンパニー,他:当ページでは引用の範囲内で画像を使用しています。
免責事項