ワリオ・ザ・まとめ
制作者:KrK (Knuth for Kludge)
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雑多
→メイド イン ワリオ
ワリオランド他
スーパーマリオランド3 ワリオランド
- 1994/01/21 ゲームボーイ
- ダメージを受けにくいが、不死身ではない
- 体当たりなどパワフルなアクションが魅力
- 壷を取ることで変身するのが特徴
- 隠し部屋など、謎解き要素が豊富
- マリオはチョイ役
- 公式ページ
ワリオランド アワゾンの秘宝
- 1995/12/01 バーチャルボーイ
- 上記『ワリオランド』がベース
- 横スクロールアクション
- 奥行きのあるライン制のフィールド
- 3D表現を使った仕掛けもあるが、控えめ
- 元が良いだけに楽しめる
- 公式ページ
ワリオランド2 盗まれた財宝
- 1998/10/21 ゲームボーイカラー
- 不死身で、ゲームオーバーという概念がない
- 敵の攻撃を受けることで「リアクション」するのが特徴
- 探索・謎解き要素が強化されている
- マルチエンディング方式
- 公式ページ
ワリオランド3 不思議なオルゴール
- 2000/03/21 ゲームボーイカラー
- 3DSバーチャルコンソール
- Nintendo Switch Online
- やはり不死身だが、ラスボス戦のみにゲームオーバーが存在
- 宝を手に入れると、徐々にアクションが増えていく
- 引き続きリアクションが重要となる
- 箱庭型ステージとなった
- 公式ページ
ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝
- 2001/08/21 ゲームボーイアドバンス
- 3DSバーチャルコンソール(アンバサダー・プログラム)
- WiiUバーチャルコンソール
- Nintendo Switch Online
- ハードが変わったことで各種要素がパワーアップ
- 体力制になった
- 体力が無くなってもやり直しになるだけで、ゲームオーバーは無い
- 引き続きリアクションを使いこなさないとクリアできない
- ステージ数は少ないが、ところどころに隠し通路がある
- 難易度が高くないので、初心者でも気軽に楽しめる
- 公式ページ
ワリオワールド
- 2004/05/27 ゲームキューブ
- クォータービューの3Dアクション
- 一本道の横スクロールアクションに近いものになっている
- 「群がる敵をやっつける」爽快感が味わえる
- 面は少ないが、やりこみ要素が豊富
- 公式ページ
怪盗ワリオ・ザ・セブン
- 2007/01/18 ニンテンドーDS
- タッチペンで絵を描くことで様々な姿に変身
- 良くも悪くも「バカゲー」判定
- 公式ページ
ワリオランドシェイク
- 2008/07/24 Wii
- 2Dアクションへと回帰
- 基本はWiiリモコンを横持ち
- タイトルの通り、リモコンを振るという動作が存在
- ライフ制だが、拠点に戻されるだけでゲームオーバーは無い
- トゥーンレンダリングにより、アニメの世界で戦っているような感覚が楽しめる
- ワリオの「下品さ」は省かれた
- 公式ページ
その他
スーパーマリオ64DS
- 2004/12/02 ニンテンドーDS
- 操作キャラとしてワリオが登場
- 冒頭で捕らえられ、救出すると操作できる
- 「他3人では壊せないブロックを壊せる」能力を備える
- パワーフラワーでメタル能力を獲得
- キャラ性能としてはイマイチ
- 救出しなくてもクリア可能
- 公式ページ
WARIO BLAST: FEATURING BOMBERMAN!
- 1994/08/10 GAMEBOY
- 『ボンバーマンGB』海外版
- Nintendo発売
- 操作キャラとしてワリオが選択できる
- 違和感無く仕上がっている
最終更新:2025/03/20
主要参考ページ
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