らんま12ゲーム 熱湯まとめ
制作者:KrK (Knuth for Kludge)
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雑多
格闘ゲーム
らんま12 活劇遊戯
- ©メサイヤ
- 1990/12/07 PCエンジン CD-ROM2
- 基本は横スクロールアクションゲーム
- 対戦「熱湯MODE」搭載
- 合間にアニメーションが表示される
- 原作再現7話+オリジナル1話
らんま12 打倒、元祖無差別格闘流!
- ©メサイヤ
- 1992/10/02 PCエンジン CD-ROM2、SUPER CD-ROM2
- 物語は「活劇遊戯」の続き
- ストーリーモードでは乱馬は男と女にチェンジできる
- 2ボタンでシンプルに遊べる
- 原作再現8話+スペシャルパート
らんま12 町内激闘篇
- ©メサイヤ
- 1992/03/27 スーパーファミコン
- 必殺技が簡単に出せ、格闘ゲーム初心者にも扱いやすい
- ただし、全体的な難易度は高め
- 操作キャラ8人+隠し2人
- L/Rボタンでガード、Xボタンでジャンプ
- 原作要素が豊富で、キャラゲーとして良質
- ストーリーは乱馬(らんま)しか選べない
らんま12 爆烈乱闘篇
- ©メサイヤ
- 1992/12/25 スーパーファミコン
- 現在[いつ?]でも根強い人気を誇る
- 一部のキャラに2段ジャンプを搭載
- 複雑な要素の少ないシンプルなゲームデザイン
- 引き続き、必殺技が簡単に出せる
- 操作キャラ10人+隠し3人
- キーコンフィグにより、後ろガード、上ジャンプが可能になった
- キーレスポンスがだいぶ良くなり、動きも滑らかになった
- キャラも大きくなりグラフィックの質も向上
- キャラ毎にストーリーが追加された
らんま12 超技乱舞篇
- ©東宝
- 1994/04/28 スーパーファミコン
- 隠しコマンドで強力な必殺技が使用できる
- 操作キャラ12人+ボス1人
- 上ジャンプ、後ろガード
- コンボの強化など、通常の格ゲーにより近づいた
らんま12 熱烈格闘編
- ©バンプレスト
- 1992/07/17 ゲームボーイ
- アクションアドベンチャーゲーム
- オリジナルストーリー
- アドベンチャー形式で話が進行
- 必要に応じて横スクロールアクションに切り替わりる
- 対戦アクション形式もあり
- ゲームボーイにしては技が豊富で、操作性も問題ない
らんま12 バトルルネッサンス
- ©小学館プロダクション
- 1996/12/06 PlayStation
- 3D格闘ゲーム
- 変身システムを実装
- 試合中にランダムで雨が降る
- 原作愛が感じる
- 出来は悪くないが、何故か評価されていない
その他
らんま12
- ©バンプレスト
- 1990/07/28 ゲームボーイ
- パズルゲーム
- ステージ上の障害物を2つ並べて消していく
- 状況に応じ男乱馬と女らんまを使い分ける
- らんまである必然性が薄い
らんま12 飛龍伝説
らんま12 とらわれの花嫁
- ©メサイヤ
- 1991/12/06 PCエンジン CD-ROM2
- デジタルコミック式アドベンチャーゲーム
- オリジナルストーリー
- ゲームはアイコンを選択して進めていく
- 乱馬(らんま)とあかねの視点を切り替えてプレイする
- アニメーションがふんだんに使われている
らんま12 白蘭愛歌
- ©メサイヤ
- 1993/04/23 メガCD
- アドベンチャーゲーム
- オリジナルストーリー
- フルボイス
- アドベンチャーパートと、ジャンケン方式の格闘パートがある
- 戦闘パートが動体視力勝負
- 『とらわれの花嫁』よりアニメーションが多彩になっている
らんま12 格劇問答!!
- ©バンプレスト
- 1993/08/06 ゲームボーイ
- クイズ・RPG
- オリジナルストーリー
- オリジナルキャラも登場
- クイズがマニアックで難しい
らんま12 朱猫団的秘宝
- ©東宝
- 1993/10/22 スーパーファミコン
- ロールプレイングゲーム
- コマンド入力型のオーソドックスなRPG
- 難易度が易しめで遊びやすい
- らんまらしいゲームに仕上がっている
- 原作を知らなくても楽しめる
- アイテムとして「やかん」と「バケツ」が存在
らんま12 奥義邪暗拳
- ©東宝
- 1995/07/21 スーパーファミコン
- 落ち物対戦パズルゲーム
- グーチョキパーでのパズルゲーム
- システム的に難しい
- 敵も強い
- らんまである必然性が薄い
最終更新:2025/04/22
主要参考ページ
©高橋留美子,他:当ページでは引用の範囲内で画像を使用しています。
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