日本未発売ゲーム不完全カタログ
制作者:KrK (Knuth for Kludge)
情報・ご感想はこちら
KrK's Cracked Text
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雑多
【掲載基準】
- 名作
- 日本製とゆかりのある作品
- その他、特筆すべき作品
NES
MARIO BROS. CLASSIC SERIE
- ©1993 Nintendo
- 固定画面アクションゲーム
- ファイアボールがアーケード版と同じく大きい
- アーケード版に存在したデモシーンも追加
- アーケード版のほぼ完全移植と言える
SNAKE RATTLE'N ROLL
- ©1990 Nintendo
- クォータービューアクションゲーム
- 体がボール状のヘビを操作し、ボールを食べていく
- とにかくテンポが良い
- クォータービューなのに操作しやすい
- 細かな演出もよく、プレイしていて楽しい
- 「SNAKE RATTLE'N' ROLL」と、「'」が2つで書かれることも
STRIDER
- ©1989 CAPCOM
- 横スクロールアクションゲーム
- アーケード『ストライダー飛竜』の移植
- アーケード版からは大きく変わっている
- 単体で見れば良作
CONTRA FORCE
- ©1992 KONAMI
- 横スクロールアクションゲーム
- 開発は日本のコナミスタッフ
- 元々日本で『アークハウンド』というゲームとして開発されていた
- 発売中止後、海外で『魂斗羅』シリーズ化して発売
- 難易度が低め
DARKWING DUCK
- ©1992 CAPCOM
- 横スクロールアクションゲーム
- 完成度が非常に高い
- ステージギミックも面白い
DARKMAN
- ©1991 OCEAN Software
- 横スクロールアクションゲーム
- グラフィックの素晴らしさに目を見張るものがある
- 操作性、ゲーム性、難易度なども申し分ない
Felix THE CAT
- ©1992 HUDSON
- 横スクロールアクションゲーム
- 相当面白い
- アメリカアニメならではの良さがゲームに存分に出ている
- アイテムも種類が豊富
- 次はどんなモノが出てくるのか期待がふくらみ、やめられない
BACK TO THE FURTURE Ⅱ&Ⅲ
- ©1990 Acclaim Entertainment
- 横スクロールアクションゲーム
- グラフィックが申し分ないクオリティ
- 難易度も程よい難しさで飽きが来ない
- 日本で売らなかったか不思議なくらい楽しい
DEMON SWORD
- ©1990 TAITO
- 横スクロールアクションゲーム
- 『影の伝説』の続編的存在『不動明王伝』の海外版
- 難易度が抑えられている
- 日本版は一撃死制だが、海外版はライフ制
- 操作性がよく、前作同様爽快
PUSS'N BOOTS - PERO'S GREAT ADVENTURE
- ©1990 ELECTRO BRAIN CORP.
- 横スクロールアクションゲーム
- 『長ぐつをはいたネコ』海外版
- 日本版(1986)はグラフィックが良くないと叩かれた
- 海外版(1990)は4年後ということもあり豪華に
- ステージ追加もされている
- ディレクターズ・カット版と言える
ZEN: INTERGALACTIC NINJA
- ©1993 KONAMI
- 斜め視点アクションゲーム
- 「全ファミ」おすすめ日本製日本未発売ソフト
- 他では見ない演出が見どころ
- どのステージもちゃんとアイデアが盛り込まれている
ALFRED CHICKEN
- ©1993 Mindscape
- 縦スクロールアクションゲーム
- 操作性が良く、楽しい
- 元祖はAmiga版
- 海外では多くの機種で発売された
SNAKE'S REVENGE
- ©1990 CAPCOM
- アクションゲーム
- FC版『メタルギア』の続編
- 各要素を多彩にボリュームアップ
- サイドビューの横スクロール型シーンが存在
- とても難易度が高い
- ゲームとしての純粋な評価は高い
- 小島秀夫は関与していない
- 開発等は日本人
RAMPAGE
- ©1988 DATA EAST
- 固定画面アクションゲーム
- 「ひたすら町を破壊する」という分かりやすい目的が魅力
- 海外では多くの機種で発売された
Ms. PAC·MAN
- ©1990 TENGEN
- ドットイートゲーム
- 海外におけるパックマンシリーズ第2弾
- 主役は後のパックマンの奥さん
- 色が異なる4種類の迷路となった
- ゴーストの行動パターンにランダムな要素が追加された
PAC·MANIA
- ©1990 TENGEN
- ドットイートゲーム
- 迷路画面をクォータービューで表現
- ジャンプでモンスターをかわす要素が特徴
- モンスターが全6種に増加
STAR FORCE
- ©1987 HUDSON
- 縦スクロールシューティングゲーム
- 『スターフォース』海外版
- BGM、グラフィック、敵の動き、隠し要素などがアーケード版に近くなっている
SKY SHARK
- ©1989 TAITO
- 縦スクロールシューティングゲーム
- 東亜プラン『飛翔鮫』海外版
- 『飛翔鮫』は2022年『飛翔鮫!鮫!鮫!』まで日本家庭用機未移植
ZOMBIE NATION
- ©1990 MELDAC
- 横スクロールシューティングゲーム
- 『暴れん坊天狗』海外版
- 自機「平将門の首塚から出てきた生首」が、任天堂からNGを受けた
- 海外版では元の生首に戻されている
THE ULTIMATE STUNTMAN
- ©1990 CAMERICA
- 縦スクロールレーシング
- 他の追随を許さないほどのスピード
- 操作が複雑にならず、気持ちよくプレイできる
SPY HUNTER
- ©1987 SUNSOFT
- レースゲーム風シューティングゲーム
- 高速道路を走る武装したスポーツカーを操作する
- 高速道路は無限に続き、エンディングは存在しない
- 続編『SUPER SPY HUNTER』は『バトルフォーミュラ』としてFCで発売
COBRA TRIANGLE
- ©1989 Nintendo
- シューティング要素のあるボートレースゲーム
- 機銃を撃ちながら順位を競う
- スピード感があるので文句なく楽しめる
- 開発はRARE社
CAPTAIN SKYHAWK
- ©1990 Nintendo
- 縦スクロール3Dシューティング
- 自在に高度を変えながら敵を倒してゆく
- ファミコンにしてはかなり完成度と自由度が高い
- 操作する機体がかなり大きいので迫力もある
- かなり難しいのだが、慣れればハマること間違いなし
- 開発はRARE社
ELITE
- ©1991 Imagineer
- スペースフライトシミュレーター
- ワイヤーフレームによる3D表現
- 世界で最初のスペースシミュレーションゲーム
- オープンワールドの先祖とも言える
- 海外では多くの機種で発売された
- ソースコードとROMイメージが無料で公開された
RESCUE: THE EMBASSY MISSION
- ©1990 KEMCO
- 一人称視点シューティングゲーム(FPS)
- 時間内に対象者を救うレスキューゲーム
- 本格的な雰囲気を持っており、手に汗握る展開が楽しめる
- ハラハラするのにはちょうど良い制限時間
- よくできている
FREEDOM FORCE
- ©1988 SUNSOFT
- 3Dガンシューティングゲーム
- 光線銃「Zapper」専用
- テロリストと人質を判別しながら撃っていく
- 弾数が少なく、難易度が高い
- それゆえ、一発一発の緊張感が高まる
- 任天堂VS.システム版あり
BARKER BILL'S TRICK SHOOTING
- ©1990 Nintendo
- 3Dガンシューティングゲーム
- 光線銃「Zapper」専用
- 爽快感あふれるゲーム
- 長時間やっても飽きずに続けられる
- 今[いつ?]やっても全然古さを感じない
- 開発は日本の開発第一部
STAR TROPICS
- ©1990 Nintendo
- アクションアドベンチャーゲーム
- 『ゼルダの伝説』のようなゲーム
- 非常にクオリティーが高い
- ディレクターとデザイナーは日本人
- 「Nintendo Classic Mini」に収録
- 英語力はさほど必要ない
ZODA'S REVENGE: STAR TROPICS II
- ©1994 Nintendo
- アクションアドベンチャーゲーム
- 上記の続編
- ディレクターとデザイナーは日本人
TRACK & FIELD
- ©1987 KONAMI
- スポーツゲーム
- 8種目
- 日本版『ハイパーオリンピック』と『ハイパースポーツ』の競技を収録
TRACK & FIELD Ⅱ
- ©1989 KONAMI
- スポーツゲーム
- 『コナミックスポーツ イン ソウル』の海外版
- 15種目
- Zapper(光線銃)に対応した「GUN FIRING」を追加
TETRIS
- ©1989 Nintendo
- 海外のみで発売された任天堂製『TETRIS』
- 日本で発売されたのはBPS製
- BPS製は「十字キー下で回転、Aボタンで一瞬で落下」
- Nintendo製は「A/Bボタンで回転、十字キー下で高速落下」
- 後に日本でもNintendo Switch Onlineで配信
MARBLE MADNESS
- ©1989 Milton Bradley
- 斜め視点アクションゲーム
- マーブル=ビー玉を転がし、ゴールまで運ぶ
- コースには様々な仕掛けが存在
- 海外では多くの機種で発売された
- 開発はRARE社
ADVENTURES OF LOLO
- ©1989 HAL LABORATORY
- パズルゲーム
- 『アドベンチャーオブロロ』の一作目
- FC『アドベンチャーオブロロ』はNES『ADVENTURES OF LOLO 2』の移植
- FC『アドベンチャーオブロロⅡ』はNES『ADVENTURES OF LOLO 3』の移植
Anticipation
- ©1988 Nintendo
- テーブルボードゲーム
- 4人プレイで心理戦が楽しめる
- かなりハイセンスなビジュアル
- 画面が変わるたびに「お!」と思わせる
- ゲーム性も高い
- 英語力が多少必要
- 開発はRARE社
SPOT
- ©1990 ARCADIA SYSTEMS
- 4人対戦テーブルゲーム
- オセロのようなゲーム
- シンプルだが奥が深い
- ファミコンの分際でコンピュータが強い
- SFC版はまったく別物
MARIO IS MISSING!
- ©1993 THE SOFTWARE TOOLWORKS
- 地理学習ゲームソフト
- 横スクロールアクションゲーム風
- ルイージが主人公
- 失踪したマリオを探す
- 開発には任天堂は関わっていない
- SNES版と同内容な模様
MARIO'S TIME MACHINE
- ©1993 THE SOFTWARE TOOLWORKS
- 歴史学習ゲームソフト
- 開発には任天堂は関わっていない
- SNES版と同内容な模様
SNES
RUN SABER
- ©1993 ATLUS
- 横スクロールアクションゲーム
- 本格アクション
- 縦横無尽に動きまわって敵を倒す爽快感が良い
- かなり荒唐無稽な戦闘シーンが楽しめる
- 開発はホリ電機
- ホリ電機のゲーム第一弾になる予定だったが頓挫
METAL WARRIORS
- ©1995 KONAMI
- 横スクロールアクションゲーム
- 『重装機兵ヴァルケン』海外版『CYBERNATOR』を発売したKONAMIが発売
- システムが『重装機兵ヴァルケン』に非常に似ている
- 「KONAMIが勝手に作った続編」とも
AERO THE ACROBAT 2
- ©1994 SUNSOFT
- 横スクロールアクションゲーム
- SFC『エアロ・ザ・アクロバット』の続編
SUPER TURRICAN 2
- ©1995 OCEAN SOFTWARE
- 横スクロールアクションゲーム
- SFC『スーパータリカン』の続編
PAC·ATTACK
- ©1993 NAMCO
- パズルゲーム
- 『コズモギャング・ザ・パズル』のキャラ替え版
- パックマンの方がシステムに合っている
- 高得点を目指すには、モンスターをうまく囲む必要がある
- 詰め将棋的な楽しみができる
- 日本ではGBで『パックパニック』として移植
TETRIS & DR. MARIO
- ©1994 Nintendo
- 『テトリス』と『ドクターマリオ』を収録
- 『ドクターマリオ』は日本語化し、サテラビューで配信
- 更に後、『ドクターマリオ』だけニンテンドウパワーで配信
MARIO IS MISSING!
- ©1993 THE SOFTWARE TOOLWORKS
- 地理学習ゲームソフト
- 横スクロールアクションゲーム風
- ルイージが主人公
- 失踪したマリオを探す
- 開発には任天堂は関わっていない
- NES版と同内容な模様
MARIO'S TIME MACHINE
- ©1993 THE SOFTWARE TOOLWORKS
- 歴史学習ゲームソフト
- 開発には任天堂は関わっていない
- NES版と同内容な模様
Nintendo64
RR64: RIDGE RACER 64
- ©1999 NINTENDO64
- 3Dレースゲーム
- Nintendo Software Technology開発
- BGMやデザインはナムコ製と別物
THE NEW TETRIS
- ©1999 Nintendo
- 落ち物パズルゲーム
- N64版『テトリス』
DR. MARIO 64
- ©2001 Nintendo
- 落ち物パズルゲーム
- N64版『ドクターマリオ』
PoKéMoN PUZZLE LEAGUE
- ©2000 Nintendo
- 落ち物パズルゲーム
- N64版『パネルでポン』
TETRISPHERE
- ©1997 Nintendo
- 3Dパズルゲーム
- テトリスとは無関係
GAMEBOY
SUPER MARIO BROS. Deluxe
- ©1999 Nintendo
- 横スクロールアクションゲーム
- FC『スーパーマリオブラザーズ』を移植
- 隠しで『2』のマップを再現したモードも
- 日本ではニンテンドウパワー書き換え専用
- 一時キャンペーンで3DS用バーチャルコンソールとして配布
KID ICARUS: OF MYTHS AND MONSTERS
- ©1991 Nintendo
- 横スクロールアクションゲーム
- FDS『光神話 パルテナの鏡』の続編
- プロデューサー:横井軍平
- 後に日本でも3DSバーチャルコンソールで配信
GHOSTS'N GOBLINS
- ©2000 CAPCOM
- 横スクロールアクションゲーム
- FC版『魔界村』の移植
- フレームレートが改善された
- FC版の完全版と言える
BIONIC COMMANDO: ELITE FORCES
- ©2000 Nintendo
- 横スクロールアクションゲーム
- ワイヤーアクション『BIONIC COMMANDO』シリーズの一つ
- 日本では『トップシークレット』シリーズ
- キャラクターの動きが非常に滑らか
- ストーリー性は弱い
- 開発は任天堂100%子会社NST(Nintendo Software Technology Corporation)
Shantae
- ©2002 CAPCOM
- 横スクロールアクションゲーム
- 知る人ぞ知るゲームボーイカラーの名作
- 綺麗なドット絵で良く動くキャラクターが見事
- 操作性もバッチリな探索型2Dアクション
- 透過処理、多重スクロールまでする
- 難易度がかなり高い
- 丁寧な作りに好感が持てる
- 後にシリーズ化
- →詳しくはこちら
ALICE in WONDERLAND
- ©2000 Nintendo
- 横スクロールアクションゲーム
- ディズニーアニメ版「不思議の国のアリス」のゲーム
- 基本は敵を踏みつけて倒す2Dアクション
- 基本的な部分からグラフィック、演出など全体的に完成度が高い
- 見どころが多い作品
POWER RANGERS: TIME FORCE
- ©2001 NATSUME
- 横スクロールアクションゲーム
- 「タイムレンジャー」を元にした海外特撮ドラマをゲーム化
- ボタンの少ないGBで多彩なアクションを実現
- 巨大ロボ戦などお約束も
- 原作ファンでなくても楽しめる
RAINBOW ISLANDS
- ©2001 TDK
- 縦スクロールアクションゲーム
- AC『レインボーアイランド』の移植
PARASOL STARS: RAINBOW ISLANDS II
- ©1992 OCEAN SOFTWARE
- 固定画面アクションゲーム
- PCE『パラソルスター』の移植
POCKET BOMBERMAN
- ©1998 HUDSON
- パズルアクションゲーム
- ゲームボーイ『ポケットボンバーマン』をカラー化
- 日本語版もスーパーゲムボーイには対応
- ゲームボーイ中期の名作
- ボンバーマンと横スクロールを見事に融合
- 手堅く作られ、地味ながら完成度が高い
PROJECT S-11
- ©2001 SUNSOFT
- 縦スクロールシューティングゲーム
- オーソドックスなシューティング
- 特徴的なのは音楽
- GBの音源でかなり変わった曲を流している
- 一聴の価値アリ
TEST DRIVE OFF ROAD 3
- ©1999 INFOGRAMES
- 見下ろしレースゲーム
- 4WDを駆使して縦横無尽に悪路を走る
- 単純な様でいて、やり込むほど世界に吸い込まれていく
4x4 WORLD TROPHY
- ©2000 INFOGRAMES
- 上記『TEST DRIVE OFF ROAD 3』の欧州版
WAVE RACE
- ©1992 Nintendo
- 見下ろしレースゲーム
- N64『ウェーブレース64』の前身
- プロデューサー:宮本茂
MOTOCROSS MANIACS 2
- ©1999 KONAMI
- ゲームボーイ『モトクロスマニアックス』の続編にてカラー化
- トラックエディターも追加
GAME BOY GALLERY
- ©1995 Nintendo
- ゲーム&ウォッチの復刻
- 開発は任天堂開発第一部とトーセ
- 絵がゲーム&ウォッチから描き換わっている
GAME&WATCH GALLERY 2
- ©1998 Nintendo
- ゲーム&ウォッチの復刻
- 『ゲームボーイギャラリー2』米国・欧州版
- カラー化
- 日本語版もスーパーゲムボーイには対応
- 豪州では上記『GAME BOY GALLERY』の関係で『GAME BOY GALLERY 3』
KONAMI GB COLLECTION VOL.1~VOL.4
- ©2000 KONAMI
- ゲームボーイ『コナミGBコレクション』をカラー化
- 日本語版もスーパーゲムボーイには対応
- 『VOL.1』は日本語版『VOL.1』の移植
- 『VOL.2』は日本語版『VOL.4』の移植
- 『VOL.3』は日本語版『VOL.2』の移植
- 『VOL.4』は日本語版『VOL.3』の移植
- メニューのときメモキャラは削除
GAMEBOY ADVANCE
ONE PIECE
- ©2005 BANDAI
- 横スクロールアクションゲーム
- ワンピース版『ドラゴンボールアドバンスアドベンチャー』
- 良い出来
- 何故日本未発売か分からない
- dimps製
TINYTOON Adventures: BUSTER'S BAD DREAM
- ©2002 Swing! Entertainment Media AG
- 横スクロールアクションゲーム
- トレジャー製爽快アクションゲーム
- 簡単なコマンドで多彩な攻撃を繰り出せる
- 格闘ゲームの様な連続コンボも可能
- 北米では2005『TINYTOON Adventures: SCARY DREAMS』
SONIC THE HEADGEHOG GENESIS
- 2006 SEGA
- 横スクロールアクションゲーム
- MD『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の移植
- ソニック生誕15周年記念
FANTASTIC 4
- ©2005 ACTIVISION
- 横スクロールアクションゲーム
- 全身を炎でつつみ飛んだり攻撃したりする
- 遠距離攻撃の炎の弾を放つこともできる
- 評価が高い
NINJA FILVE-0
- ©2003 KONAMI
- 横スクロールアクションゲーム
- 『忍者龍剣伝』等が好きなら間違いなく楽しめる
- 開発はハドソン
COMIX ZONE
- ©2002 SEGA
- アクションゲーム
- メガドライブ『コミックスゾーン』の移植
- 漫画の世界に放り込まれてしまった漫画家が、脱出に奔走する
- アクションゲームとして完成度が高い
- 難易度はやや高め
- 理不尽な難しさは少なく遊びやすい
DOOM
- ©2001 ACTIVISION
- FPS(ファースト・パーソン・シューティング)
- マルチプレイヤー機能を搭載
- 他の移植版よりもはるかに多くの検閲を受けた
- 操作性などは本家パソコン版に近い
DOOM II
- ©2006 ACTIVISION
- FPS(ファースト・パーソン・シューティング)
- 携帯機で緊張感を演出
PAC·MAN WORLD
- ©2000 NAMCO
- パックマン初の3Dアクション
- PSからの移植
- ゴール地点にあるコインを取るかボスを倒すことでステージクリア
MS.PAC·MAN: MAZE MADNESS
- ©2005 NAMCO
- パックマン3Dアクション第2弾
- PSからの移植
- 基本は『PAC·MAN WORLD』
PAC·MAN WORLD 2
- ©2005 NAMCO
- パックマン3Dアクション第3弾
- PS2からの移植
- グラフィックと操作性が良い
JET GRID RADIO
- ©2003 THQ
- 斜め視点アクションゲーム
- ドリームキャスト『ジェットセットラジオ』の移植
- GBAなのに綺麗なグラフィック
DIGIMON BATTLE SPIRIT
- ©2003 BANDAI
- 対戦アクションゲーム
- ワンダースワン『デジモンテイマーズ バトルスピリット』の移植
- dimps製で、操作性が良い
DIGIMON BATTLE SPIRIT 2
- ©2003 BANDAI
- 対戦アクションゲーム
- ワンダースワン『デジモンフロンティア バトルスピリット』の移植
- dimps製で、操作性が良い
IRIDION 3D
- ©2001 MAJESCO ENTERTAINMENT
- 3Dシューティングゲーム
- GBAの限界を超えた作品
- ドイツのメガデモ集団が立ち上げた「SHIN'EN」が作成
IRIDION Ⅱ
- ©2003 MAJESCO ENTERTAINMENT
- 縦スクロールシューティングゲーム
- 上記『3D』の続編
CRAZY TAXI: CATCH A RIDE
- ©2003 THW
- 3Dドライビングゲーム
- GBAでちゃんとポリゴンしている
- テクスチャも貼ってある
- フレームレートにも影響が無い
ROAD RASH: JAILBREAK
- ©2003 DSI GAMES
- 3Dバイクレースゲーム
- 邪魔する奴をぶん殴って、ひたすらゴールを目指す
- 様々な機種で発売されている人気シリーズ
- ストレス解消にもってこいな一品
STUNTMAN
- ©2003 ATARI
- 3Dドライビングゲーム
- レースではなくスタントをこなす
- PS2からの移植
- 『V-Rally3』を作成したチームが移植を担当
- GBAながらポリゴンがグリグリ動く
Carrera POWER SLIDE
- ©2003 Stadlbauer
- スロットレーシングをゲーム化
- 地味
- そこが良い
- ある意味「スロットレーシングを忠実に再現」していると言える
Space Channel 5: ULaLa's cosmic attack
- ©2003 SEGA
- リズムアクションゲーム
- DC『スペースチャンネル5』のGBA版
- 中身は完全に同じ
- 洋ゲー特有の無駄に豊富なアニメパターンの出来が良い
SIM CITY 2000
- ©2003 MAJESCO ENTERTAINMENT
- シミュレーションゲーム
- 視点が斜め上からになった
- 元祖パソコン版にあった高低、地下、水道の概念は削除
- それなりに楽しめる(らしい)
PAC·MAN PINBALL ADVANCE
- ©2005 NAMCO
- ピンボールゲーム
- パックマンがボールになっている
GAME&WATCH GALLERY 4
- ©2002 Nintendo
- ゲーム&ウォッチの復刻
- 隠しを含め20ゲーム収録
- 米国『GAME&WATCH GALLERY 4』
- 欧州および豪州『GAME&WATCH GALLERY ADVANCE』
- 開発は任天堂開発第一部とトーセ
- 日本語化して『ゲームボーイギャラリー4』としてWiiUバーチャルコンソールで配信
CAPCOM CLASSICS MINI MIX
- ©2006 CAPCOM
- NES3作を移植
- BIONIC COMMANDO(ヒットラーの復活 トップシークレット)
- MIGHTY Final Fight(マイティファイナルファイト)
- STRIDER(日本未発売のNES版ストライダー飛竜)
SEGA ARCADE GALLERY
- ©2004 SEGA
- アーケード4作を移植
- After Burner
- Space Harrier
- Out Run
- Super Hung On
- 『アウトラン』の出来が非常に良い
NintendoDS
n+
- ©2007 ATARI
- パズルアクションゲーム
- シンプルイズベスト!
- シンプルだが、とてもやり応えがある
- 難易度、ボリュームがちょうど良い
SONIC CLASSIC COLLECTION
- ©2015 SEGA
- MD版を移植
- Sonic the Hedgehog
- Sonic the Hedgehog 2
- Sonic the Hedgehog 3
- Sonic & Knuckles
- Sonic the Hedgehog 2 & Knuckles(隠し)
- Sonic the Hedgehog 3 & Knuckles(隠し)
Go! Go! Cosmo Cops!
- ©2009 Nmaco Bandai Games
- 縦横スクロールアクションゲーム
- きわめてシンプルかつ直感的な操作
- 縦持ち・横持ちの両方で操作可能
- 『カスタムロボ』のNOISE製作
- ROM内に日本語版『出撃!アクロナイツ』が入っている(らしい)
KUNG ZHU
- ©2010 ACTIVISION
- 横スクロールアクションゲーム
- Amazon.com「Perfect for a younger child」
Max & the Magic Marker
- ©2011 Easy Interactive
- 横スクロールアクションゲーム
- 国内WiiWareでも発売されているアクションゲームのDS版
- マーカーで色々書きこんで地形やトラップを回避していく
- DSに向いている内容かと
Mr. Bean
- ©2010 Crave
- 横スクロールアクションゲーム
- アニメ版が題材
- ビーンのおバカッぷりが取り入れられていて楽しい
- カメラアングルが時おり変化するのも面白い
PAC·MAN WORLD 3
- ©2005 NAMCO
- 3Dアクションゲーム
- PS2からの移植
- アクションとバトルに重点を置いている
mini ninjas
- ©2023 SQUARE ENIX
- 3Dアクションゲーム
- 海外版ながら、和風な自然あふれる世界が広がる
- 小さな忍者たちが竹林、渓谷、雪国を大冒険
- ある程度自由に歩き回ることができる
- 琴や笛の音のBGMだけでも楽しめる
Big Bang MINI
- ©2019 South Peak Interactive
- シューティングゲーム
- タッチペンで自弾(花火)を打ち上げ上画面の敵を破壊
- 自機の移動もタッチペンで行うという特殊な操作
- 弾を連射するのが爽快
Nanostray 2
- ©2007 Majesco
- 縦横スクロールシューティングゲーム
- ドイツの元メガデモ集団「SHIN'EN」が作り上げた弾幕シューティング
- ステージによって横スクロールと縦スクロールが切り替わる
- 日本製シューティングへのオマージュがにじみ出ている
- 前作は『弾爵』という名で日本で発売済
GEOMETRY WARS: GALAXIES
- ©2007 Sierra
- Xbox360のオンライン配信ソフト『GEOMETRY WARS』が進化してDSで登場
- 新感覚360゚ 2Dシューティング
- 幾何学的で美麗なデザイン
- シンプルな操作
- ストイックに遊ぶのが基本
- 色々な意味でのクールなデザイン
- 緊張感と爽快感が高いレベルで融合している稀有なゲーム
SYSTEM FLAW
- ©2009 Storm City Entertainment
- 3Dシューティングゲーム
- カメラで映した風景がそのまま戦闘フィールドになる
- 今で言うAR(拡張現実)みたいな感じ
RIDGE RACER DS
- ©2004 NAMCO
- 3Dレースゲーム
- 『RIDGE RACER 64』の移植
- 海外Nintendo DSローンチタイトル
- 十字キーでの操作が快適
- タッチペンでの操作はオマケ程度
- リッジシリーズぽくは無いが純粋に良いサウンド
- 特徴ある車が多いので乗りこなすまでが楽しい
- マリオなどの任天堂のお馴染キャラカーが出てくる
SONIC & SEGA ALL-STARS RACING
- ©2010 SEGA
- 3Dレースゲーム
- セガキャラクターが多く登場
- 考え無しに楽しめる
DIDDY KONG RACING DS
- ©2007 Nintendo
- N64『ディディーコングレーシング』の移植
- 車だけではなく、飛行機なども操縦可能
ANIMAL BOXING
- ©2008 Destineer
- ボクシングゲーム
- ペンタッチで操作
- 振動カートリッジ(Rumble Pak)対応
ADVANCE WARS:DAYS OF RUIN
- ©2008 Nintendo
- ウォーシミュレーションゲーム
- 恐ろしかったり深く考えさせられる、戦争を感じるストーリー
- グラフィックがかなりリアルになり、戦闘描写も綺麗
- 初心者には少々厳しい
- バランスブレイカーがなく、戦略を考える楽しみがある
- タッチでもキーでもストレスなくプレイできる
- 日本での発売を見合わせ
- 内部には日本語タイトルやテキストが収録されている
- 非正規の方法により日本語表示でプレイが可能(らしい)
- 日本語名『ファミコンウォーズDS 失われた光』
- 後にクラブニンテンドーのDSiWareとして登場
ELITE BEAT AGENTS
- ©2006 Nintendo
- リズムアクションゲーム
- 『押忍!闘え!応援団』の海外版
- 曲から世界観からまるごと変わっている
- 他の音ゲーと違い、敷居の低いシステム
- 『応援団』の不満点がほぼ改良されている
- 日本語版は歌詞が鬱陶しいので、洋楽が好きなどの人は買い
- 振動カートリッジ(Rumble Pak)対応
nintendogs Dachshund & Friends
nintendogs Chihuahua & Friends
nintendogs Lab & Friends
- ©2005/04/22
- 育成シミュレーションゲーム
- 『nintendogs』の海外版
- 『Lab』は『柴』の海外版
- 犬種が3から6に増えている
- 日本語で反応する
- 国内版とのすれちがい通信はできない
nintendogs Dalmatian & Friends
- ©2006/06/16
- 育成シミュレーションゲーム
- 『nintendogs』の海外独自版
- 日本語で反応する
- 国内版とのすれちがい通信はできない
GAME GEAR
MEGA MAN
- ©1995 U.S. Gold
- カプコンのライセンスを受け独自に製作
- ボスは『ロックマン4』と『ロックマン5』から計6体
SEGA MASTER SYSTEM
Wonder Boy III The Dragon's Trap
- ©1989 SEGA
- 横スクロールアクションゲーム
- GG『モンスターワールドⅡ ドラゴンの罠』の前身
VIGILANTE
- ©1989 SEGA
- 横スクロール格闘アクションゲーム
- 『スパルタンX』の精神的続編
- なかなか良好な移植
- 難易度は落とされた
- 合成音声は無し
PSYCHIC WORLD
- ©1991 SEGA
- 横スクロールアクションゲーム
- GG『サイキックワールド』のSMS版
- 画面が広がっている(160×144→256×192)
- 戦いの舞台は草原、氷原、古代遺跡、要塞の4面
- 本はMSX『サイコワールド』
Virtua Fighter ANIMATION
- ©1997 Tec Toy
- 2D格闘ゲーム
- GG『バーチャファイターMINI』のブラジルSMS版
- 画面が広がっている(160×144→256×192)
POWER STRIKE II
- ©1993 SEGA
- 縦スクロールシューティングゲーム
- アレスタ海外版『POWER STRIKE』の続編
- 内容は『アレスタ2』や『GGアレスタⅡ』とは異なる
- 開発は日本
- 難易度選択実装
- 自機スピード調節機能実装
- 海外マスターシステム末期に発売された為、万単位のプレミアが付いている
Bank Panic
- ©1987 SEGA
- アクションアドベンチャーゲーム
- 3つのドアから出てきた強盗を撃っていく
- 民間人を撃ったら失敗
- 反射神経だけが問題
- シンプルかつ熱くなるゲーム
- SG-1000『バンクパニック』のSMS版
Out Run 3-D
- ©1989 SEGA
- 疑似3Dレースゲーム
- 見た目が華やか
- 後、3DS『セガ3D復刻アーカイブス』に収録
DRAGON CRYSTAL
- ©1991 SEGA
- ロールプレイングゲーム
- GG『ドラゴンクリスタル ツラニの迷宮』のSMS版
- プレイするたびに変化するダンジョン
- 落ちているアイテムは最初はすべて正体不明
- シンプルながら完成度が高い
Genesis
SUPERMAN
- ©1992 SUNSOFT
- 横スクロールアクションゲーム
- スーパーマンがニューヨークのビル街を飛び回る
- なぜ日本で発売しないのかと不思議になるほどの完成度
STRIDER II: STRIDER RETURNS
- ©1992 U.S. Gold
- 横スクロールアクションゲーム
- MD『ストライダー飛竜』の続編
VECTORMAN
- ©1995 SEGA
- 横スクロールアクションゲーム
- 惑星清掃用ロボットが機能を駆使して戦う
- 滑らかなキャラクターの動きに注目
- バーチャルコンソール配信
VECTORMAN 2
- ©1996 SEGA
- 横スクロールアクションゲーム
- 上記の続編
BLASTER MASTER 2
- ©1993 SUNSOFT
- アクションゲーム
- FC『超惑星戦記メタファイト』の続編
- サイドビューのアクション面
- トップビューのシューティング面
SONIC 3D BLAST
- ©1996 SEGA
- 3Dアクションゲーム
- 名作『フリッキー』がベース
- バーチャルコンソール配信
Virtua Fighter 2
- ©1996 SEGA
- 2D格闘ゲーム
- 2Dになっても、本家が作っただけあって再現度は抜群
- プレイ感覚も良い
- バーチャルコンソール配信
- Nintendo Switch Online配信
ROAD RASH 3
- ©1995 Electronic Arts
- 3Dレースゲーム
- 敵を殴れるバイクゲーム
- ストレス解消にもってこい
- 『ロードラッシュ』と『ロードラッシュⅡ』はメガドライブで発売済
VIEWPOINT
- ©1992 Sammy
- 斜めスクロールシューティングゲーム
- 『メガドライブミニ2』に収録
ZANY GOLF
- ©1990 ELECTRONIC ARTS
- ユニークな場面設定で楽しめるパターゴルフ
最終更新:2025/04/17
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