ドラゴンボールゲーム 天下一まとめ会
制作者:KrK (Knuth for Kludge)
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雑多
カードバトルゲーム
ドラゴンボール 大魔王復活
- ©バンダイ
- 1988/08/12 ファミリーコンピュータ
- カードバトル初登場
- アドベンチャーパートと、カードバトルRPGパートで構成
- 全体マップはすごろく状で、手持ちのカードを消費して移動する
- ストーリーは「ピッコロ大魔王を倒す」という大枠以外はほとんどオリジナル
- 戦闘シーンにおいて、漫画表現を上手くゲームに落とし込んでいる
ドラゴンボール3 悟空伝
- ©バンダイ
- 1989/10/27 ファミリーコンピュータ
- ストーリーは序盤から『Z』直前の天下一武道会まで
- 当時の宣伝広告では「ドラゴンボールの総集編」とも紹介された
- だいたい原作通りの展開だが、やはり独自設定が多い
- レベルアップ時に4種類の能力にポイントを割り振る
- 割り振りに失敗すると、難易度が上昇する
- 『1』はアクションゲーム『ドラゴンボール 神龍の謎』
ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人
- ©バンダイ
- 1990/10/27 ファミリーコンピュータ
- 3DS『Jレジェンド列伝』
- 3DS『ドラゴンボールフュージョンズ』本体同梱版特典
- クラシックミニ ファミリーコンピュータ ジャンプバージョン
- 実質『ドラゴンボール4』
- ラディッツの襲来からベジータ打倒まで
- バトルの迫力がアップ
- 悟空以外の仲間たちも使用可能に
- 闘いでBP(戦闘力)を獲得できる
- 特定キャラクターのレベルを集中して上げるなども可能
- 細部にまで原作愛が感じられ、雰囲気は抜群
- ゲームならではのif展開が存在
- 対戦のみを行える「天下一武道会モード」搭載
ドラゴンボールZⅡ 激神フリーザ!!
- ©バンダイ
- 1991/08/10 ファミリーコンピュータ
- 前作の問題点はほぼ改善され、1つの完成を見せる
- 必殺技時のカットインなど演出が強化された
- テンポが上がりストーリーを進めやすくなっている
- フリーザ編が題材
- 超サイヤ人は登場しない
- 引き続き天下一武道会モード搭載
ドラゴンボールZⅢ 烈戦人造人間
- ©バンダイ
- 1992/08/07 ファミリーコンピュータ
- フリーザ編終盤から人造人間編途中までが題材
- 原作が人造人間編の途中であったため、未完のままエンディング
- 「必殺技」カード廃止など、仕様が大きく変更された
- 各キャラクターの必殺技に専用のグラフィックが入るなど演出が強化
- 戦闘システムがグッと親切になった
- 戦闘パートが前作より高速化
- 天下一武道会モード非搭載
ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説
- ©バンダイ
- 1992/01/25 スーパーファミコン
- サイヤ人編とフリーザ星編が題材
- 総合的な難易度が高め
- 画面演出に拡大縮小機能を使用し、迫力を表現している
ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画
- ©バンダイ
- 1993/08/06 ファミリーコンピュータ
- ゲームオリジナルストーリー
- 一つのシナリオとしてまとまっている
- 展開も燃える設定
- 物語はセル編の後と思われるが、悟空は生存している
- レベルの概念がなく、イベントでHPと使用カード枚数が上昇する
- 必殺技は特定のカードのアレンジメント(組み合わせ)により使用
- タイミングよくボタンを押すことで敵の光線技を弾き飛ばしたりできる
- 「天下一武道会モード」が復活
ドラゴンボールZ 伝説の超戦士たち
- ©バンプレスト
- 2002/08/09 ゲームボーイカラー
- サイヤ人編から魔人ブウ編までを体験
- デッキシステムを採用
- 通信ケーブルを利用した対戦プレイやカード交換に対応
- カードゲームにしてはアクション要素が強い
- さまざまな敵と戦える「バトル」モードを追加
ドラゴンボール
- ©バンダイ
- 2003/11/20 ワンダースワンカラー
- FC『ドラゴンボール3 悟空伝』のリメイク
- FC版に多かった独自設定を原作準拠に
- ゲームバランスが調整され、難易度がやや低下した
- 一部の必殺技にカットインが入るようになった
- 各種問題点が改善された事で完成度が上がった
ドラゴンボールZ 遥かなる悟空伝説
- ©バンダイ
- 2007/03/021 ニンテンドーDS
- 初期カードバトルを復活
- サイヤ人編から人造人間・セル編までが題材
トレーディングカードゲーム
データカードダス ドラゴンボールZ
- ©バンダイ
- 2005/03 アーケード
- 『ドラゴンボール』トレーディングカードゲーム第一弾
- アナログとデジタルを融合させた次世代型カードゲーム
データカードダス ドラゴンボールZ2
- ©バンダイ
- 2006/05 アーケード
- 上記『Z』の正当進化
- 地球をも破壊する究極技など、パワーアップした戦闘シーン
- 新戦士も新たに続々参戦
- すべての過去弾カードが使用可能
データカードダス ドラゴンボールZ 爆烈IMPACT
- ©バンダイ
- 2007/03 アーケード
- 上記『Z2』の続編
- 一撃必殺新システム「爆烈インパクト」搭載
- 新システム「爆烈インパクトゾーン(BIZ)」追加
- 「潜在能力解放モード」追加
- すべての過去弾カードが使用可能
データカードダス ドラゴンボールZ W爆烈IMPACT
- ©バンダイ
- 2008/05/14 アーケード
- 上記『爆烈IMPACT』の続編
- タッグバトルを導入
- Zワールドを駆け巡る「Zアドベンチャーモード」搭載
- すべての過去弾カードが使用可能
データカードダス ドラゴンボール改 ドラゴンバトラーズ
- ©バンダイ
- 2009/06/04 アーケード
- 上記『W爆烈IMPACT』の続編
- 引き続きタッグバトルを導入
- タイミング良くボタンを押すことで攻撃力が上がるシステムを導入
- スピードブーストバトルを制していち早くターンをとったバトラーから攻撃できる
- バトル中にカードをスキャンできる「ドラゴンスキャン」搭載
- タイムリミットありの勝ち抜き戦「ドラゴンサバイバル」搭載
- すべての過去弾カードが使用可能
ドラゴンボールヒーローズ
- ©バンダイ
- 2010/11/11 アーケード
- トレーディングカードゲーム
- カードをフラットパネルリーダーというステージに配置させて操作する
- カードを激しく動かして超サイヤ人になるなどの操作が可能
- 主人公はサイヤ人、魔人族などのアバター
- 随所に『ドラゴンボール』愛が溢れる
- オリジナルキャラクターが多い
- 過去のデータカードダスシリーズのカードの連動はない
ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション
- ©バンダイ
- 2013/02/28 ニンテンドー3DS
- AC『ドラゴンボールヒーローズ』移植版
- 「アーケードモード」に加え、原作を追体験する「ストーリーモード」が追加
- 収録カード総数900枚以上
- カメラをスカウターに見立てた「被写体の戦闘力測定機能」も存在
ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション2
- ©バンダイナムコゲームス
- 2014/08/07 ニンテンドー3DS
- 前作と比べて遊びやすさは大幅に向上
- グラフィック向上や処理落ちを改善
- ストーリーモードは「アルティメットユニバースモード」へと名を変え続投
- 高難易度「バーストリミットミッション」追加
- 前作のデータを引き継げる
- 収録カード総数2,000枚以上
- 被写体の戦闘力測定機能も続投
スーパードラゴンボールヒーローズ
- ©バンダイナムコエンターテインメント
- 2016/11/17 アーケード
- 基本は前作と同じで、前作のカードもすべて使用可能
- 名称に「ゼノ」が付くキャラクターが登場
- 子ども向け傾向から一気に上級者向けに
ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX
- ©バンダイナムコエンターテインメント
- 2017/04/27 ニンテンドー3DS
- アーケード版と遜色ない出来栄え
- 処置落ちが完全に消滅
- ミッションを作って公開できる「アルティメットクリエイションモード」追加
- シナリオが「ゼノ戦士を交えたオリジナル展開」に変更
- カードがダブりにくくなった
- 収集・やり込み要素「ギャラリーモード」が追加
- 前作又は前々作からデータを引き継ぐ事ができる
- 一部「スーパードラゴンボールヒーローズ」カードも入手できる
- 収録カード総数3,000枚以上
スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション
- ©バンダイナムコエンターテインメント
- 2019/04/04 Switch
- AC『スーパードラゴンボールヒーローズ』移植版
- アルティメットミッションシリーズから色々進化
- カード収集面の問題においても革新的な仕様が追加された
- 『ドラゴンボール』ゲーム史上最大の約350体が登場
- 前作まで無口だった主人公が今作ではシナリオでよく喋るようになった
- シリーズ初となるオンライン対戦を実装
- 収録カード総数1,000枚以上
- 旧作『ドラゴンボールヒーローズ』のカードは未収録
- リセットされたことにより入門編に向いているという見方もできる
ドラゴンボールスーパーカードゲーム フュージョンワールド
- ©バンダイナムコエンターテインメント
- 2024/02/29
- 対戦型カードゲーム
- 必殺技が飛び交う超攻撃型カードゲーム
- ライフが半分以下になると、リーダーカードが覚醒
- 実トレーディングカード版とデジタル版が存在
その他
ドラゴンボール ドラゴン大秘境
- ©エポック社
- 1986/09/27 スーパーカセットビジョン
- 縦スクロールアクションゲーム
- かめはめ波の威力が上がると、事実上シューティングゲームになる
- 亀仙人との修行では格闘ゲームの要素も含まれる
- レッドリボン軍あたりまでの敵が登場
ドラゴンボール 神龍の謎
- ©バンダイ
- 1986/11/27 ファミリーコンピュータ
- DS『ドラゴンボールDS2』
- 3DS『Jレジェンド列伝』
- クラシックミニ ファミリーコンピュータ ジャンプバージョン
- 見下ろし型アクションゲーム
- レッドリボン軍の途中まで進み、以下独自展開に
- 舞台は宇宙にまで広がる
- 難易度が非常に高い
- 特に徐々に減っていくライフの回復に運要素が強く絡むのが難点
ドラゴンボールZ 超悟空伝 -突激編-
- ©バンダイ
- 1995/03/24 スーパーファミコン
- アドベンチャーゲーム
- 孫悟空の少年時代を追体験する
- ドラゴンボールファンなほど楽しめる内容
- 『悟空伝』の完全版的存在
ドラゴンボールZ 超悟空伝 -覚醒編-
- ©バンダイ
- 1995/09/22 スーパーファミコン
- 上記『突激編』の続編
- マジュニア戦からフリーザ編までを追体験する
- 『突激編』からパスワードで引き継ぎ可能
- ifストーリーが多くなった
- 新要素として「DBZカルトクイズ」が登場
- ドラゴンボールファンなほど楽しめる内容
ドラゴンボールZ 真サイヤ人絶滅計画 -地球編-
- ©バンダイ
- 1994/09/23 プレイディア
- マルチストーリービデオゲーム
- ビデオの合間に選択肢が出現する
ドラゴンボールZ 真サイヤ人絶滅計画 -宇宙編-
- ©バンダイ
- 1994/12/16 プレイディア
- 上記『地球編』の続編
ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説
- ©バンダイ
- 1994/11/11 PCエンジン SUPER CD-ROM2
- 対戦アクションゲーム
- 公称「プレイング・アニメーション」
- 悟飯が悟空のことを回想する
- レッドリボン軍編からセルゲームまで
- アニメーションデモの後にバトルへと移る
- 戦闘は半オート
- 状況に応じて会話シーンやアニメーションデモが挿入される
- 高評価の様子
ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝
- ©バンダイ
- 1994/11/25 ゲームボーイ
- タクティカルロールプレイングゲーム
- 悟空視点でマジュニア編からサイヤ人編までを追体験する
- 戦闘はコマンド入力バトルゲーム
- ゲームボーイとしては高水準のグラフィックと演出
- 戦闘も非常に戦略性が高い
- 子供にはやや難しかったのも事実
ドラゴンボールZ 悟空激闘伝
- ©バンダイ
- 1995/08/25 ゲームボーイ
- ロールプレイングゲーム
- 戦闘システムが前作から一新された
- アクションゲーム的要素が増加
- フリーザ編を追体験する
- 難易度が適切になった
ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説
- ©バンダイ
- 1996/05/31 PlayStation、セガサターン
- 対戦アクションゲーム
- サイヤ人編から魔人ブウ編までを追体験
- PCエンジンの『偉大なる孫悟空伝説』がベース
ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー
- ©バンプレスト
- 2004/11/18 ゲームボーイアドバンス
- 横スクロールアクションゲーム
- ピッコロ大魔王編まで
- ボス戦は格闘ゲームの様な「タイマンバトル」となる
- タイマンバトルのみを行うモードあり
- 操作性が良く、爽快感がある
ドラゴンボールDS
- ©バンダイ
- 2008/09/18 ニンテンドーDS
- 3Dアクションゲーム
- 連載開始から最初の天下一武道会までを追体験
- 操作はタッチペンで行う
- 格闘モード(素手)と如意棒モードを切り替える
ドラゴンボールDS2 突撃!レッドリボン軍
- ©バンダイ
- 2010/02/11 ニンテンドーDS
- レッドリボン軍編から占いババ編まで
- 悟空以外のキャラクターも操作することができる
- 各キャラクター用のステージやエピソードも用意されている
- 敵を倒しながら塔の頂上を目指す「サバイバルタワー」搭載
- ボタン操作のみでプレイが可能になった
ドラゴンボール改 サイヤ人来襲
- ©バンダイ
- 2009/04/29 ニンテンドーDS
- ロールプレイングゲーム
- マジュニア編とサイヤ人編を追体験する
- 戦闘はオーソドックスなコマンド選択式バトル
- 高品質なグラフィック
- 爽快感のある戦闘が楽しめる
- 全体的に手堅くまとまっているRPG
ドラゴンボール 天下一大冒険
- ©バンダイ
- 2009/07/23 Wii
- 3D横スクロールアクションゲーム
- レッドリボン軍編からピッコロ大魔王編まで
ドラゴンボールフュージョンズ
- ©バンダイナムコエンターテインメント
- 2016/08/04 ニンテンドー3DS
- 育成収集型3D RPG
- フュージョンがしやすくなった世界が舞台
- ゲームオリジナルのキャラクターやフュージョン形態が多数登場
- 戦闘はターン制のコマンドバトル
- 主人公はサイヤ人等のアバター
ドラゴンボールZ KAKAROT
- ©バンダイナムコエンターテインメント
- 2020/01/16 PlayStation4、XboxOne
- Switch
- PlayStation5
- XboxX
- Steam
- アクションRPG
- カカロットこと孫悟空として物語を追体験する
- サイヤ人襲来から魔人ブウ編まで
- DLCで『神と神』シナリオや並行世界の未来のシナリオなどが存在
- 自由度の高い箱庭系ゲーム
- 原作の再現度が高い
- 戦闘モードも爽快で、完成度が高い
ドラゴンボール ザ ブレイカーズ
- ©バンダイナムコエンターテインメント
- 2022/10/13 PlayStation4、XboxOne、Switch、Steam
- 非対称対戦アクション
- 戦闘力5の一般人達と強敵が戦闘を繰り広げる
- 『ゼノバース2』と連動要素あり
スマートフォン
ドラゴンボール RPG~少年編~
- ©バンダイネットワークス
- 2013/10/29 スマートフォン
- ロールプレイングゲーム
- ピッコロ大魔王編まで
- 2015/11/29 終了
ドラゴンボール タップバトル
- ©バンダイ
- 2013/03/25 スマートフォン
- 対戦格闘アクションゲーム
- 相手をタップするだけで攻撃がきまるタップ操作が特徴
- バーチャルスティック操作も可能
- アドホック通信でリアルタイム対戦が可能
- 2015/11/29 終了
ドラゴンボール アルティメットスワイプ
- ©バンダイ
- 2014/04/09 スマートフォン
- 一人称視点対戦アクションゲーム
- スワイプなど指先の操作でダイナミックなアクションを実現
- 2015/11/29 終了
ドラゴンボールZ ドッカンバトル
- ©バンダイナムコゲームス
- 2015/01/30 スマートフォン
- 味方3人がターン毎に入れ替わるターン制バトル
- 戦闘は画面中の“気”の玉(気玉)をタッチすることで進む
- 基本プレイ無料+アイテム課金
ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ
- ©バンダイナムコエンターテインメント
- 2018/05/16 スマートフォン、パソコン
- リアルタイム対戦型ブラウザゲーム
- デッキを構築し、プレイヤー同士でバトルをする
- 基本プレイ無料+アイテム課金
- 2020/03/16 終了
ドラゴンボール レジェンズ
- ©バンダイナムコエンターテインメント
- 2018/05/24 スマートフォン
- 対戦型3Dアクションゲーム
- メインであるオリジナルストーリーと、原作再現のイベントモードがある
- 主人公はゲームオリジナルサイヤ人のシャロット
- 基本プレイ無料+アイテム課金
海外向け
DRAGONBALL Z THE LEGACY OF GOKU
- ©INFOGRAMES
- 2002/05/14 GAMEBOY ADVANCE
- アクションRPG
- サイヤ人編からフリーザ編
- デモ画面ではアニメ『ドラゴンボールZ』のシーンが使用される
DRAGONBALL Z THE LEGACY OF GOKU II
- ©ATARI
- 2004/07/23 GAMEBOY ADVANCE
- アクションRPG
- 人造人間編・セル編
- 3部作で唯一日本語版が発売された
DRAGONBALL Z BUU'S FURY
- ©ATARI
- 2004/09/14 GAMEBOY ADVANCE
- アクションRPG
- 上記『THE LEGACY OF GOKU II』の続編
- あの世一武道会編+魔人ブウ編
DRAGONBALL Z Collectible Card Game
- ©INFOGRAMES
- 2002/05/29 GAMEBOY ADVANCE
- 同名の実カードゲームが題材
- 評価が良い様子
- 「巧く携帯ビデオゲームに落とし込んでいる」とのこと
DRAGONBALL GT TRANSFORMATION
- ©ATARI
- 2005/08/09 GAMEBOY ADVANCE
- ベルトスクロールアクションゲーム
- ベビー編まで
最終更新:2025/04/21
主要参考文献
- ゲームラボ 特別復活号「ドラゴンボールゲーム大全」
主要参考ページ
©鳥山明,他:当ページでは引用の範囲内で画像を使用しています。
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