テクモシアター放映館
くっ!ガッツが邪鬼王!
制作者:KrK (Knuth for Kludge)
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KrK's Cracked Text
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雑多
ファミリーコンピュータ
キャプテン翼
- 1988/04/28 ファミリーコンピュータ
- テクモシアター第1弾
- スポーツゲーム兼シミュレーションゲーム
- 基本はドリブル画面
- 敵と接触するとコマンド画面に切り替わる
- コマンドの結果をビジュアルシーンで表現
- その他に要所要所でビジュアルシーンが入る
忍者龍剣伝
- 1988/12/09 ファミリーコンピュータ
- Wii/3DS/WiiUバーチャルコンソール
- Nintendo Switch Online
- クラシックミニファミコン
- テクモシアター第2弾
- 横スクロールアクションゲーム
- ステージ間にビジュアルシーンが挿入される
- メッセージに漢字が混じる
- 王道のストーリー
- 鬼畜レベルの高い難易度
忍者龍剣伝Ⅱ 暗黒の邪神剣
- 1990/04/06 ファミリーコンピュータ
- テクモシアター第3弾
- 横スクロールアクションゲーム
- 『忍者龍剣伝』の正当進化
- 演出・ストーリーが強化
- 難易度がやや緩和
キャプテン翼Ⅱ スーパーストライカー
- 1990/07/20 ファミリーコンピュータ
- テクモシアター第4弾
- スポーツゲーム兼シミュレーションゲーム
- 『キャプテン翼』に比べ、演出面が格段に強化されている
- 主要選手同士がぶつかると、お互いのカットインが入る
忍者龍剣伝Ⅲ 黄泉の方船
- 1991/06/21 ファミリーコンピュータ
- テクモシアター第5弾
- 横スクロールアクションゲーム
- 演出がさらに洗練される
- 合成音声によるボイス演出が存在
- キャラ絵がアニメ調に
- 時系列は初代と『Ⅱ』の間
- 難易度は控えめ
キャッ党忍伝てやんでえ
- 1991/07/19 ファミリーコンピュータ
- テクモシアター第6弾
- 横スクロールアクションゲーム
- ベースは『忍者龍剣伝』
- 原作愛に満ち溢れた一本
- 原作のお約束を取り入れたオリジナルストーリーが展開
- 難易度がかなり低い
ラディア戦記 黎明篇
- 1991/11/15 ファミリーコンピュータ
- テクモシアター第7弾
- アクションRPG
- 随所にビジュアルシーンが入る
- 非常に深いストーリー
- ストレスのない軽快な出来
- タイトルに「黎明篇」とあるが、続編は無い
キャプテン翼
キャプテン翼VS
- 1992/03/27 ゲームボーイ
- スポーツゲーム兼シミュレーションゲーム
- 限られたスペックでテクモシアターを表現
- ビジュアルシーンも健在
キャプテン翼Ⅲ 皇帝の挑戦
- 1992/07/17 スーパーファミコン
- スポーツゲーム兼シミュレーションゲーム
- グラフィックと演出が大幅に強化
- カットインする選手が大幅に増えた
- ほとんどの試合になんらかのイベントが存在
キャプテン翼Ⅳ プロのライバルたち
- 1993/04/03 スーパーファミコン
- スポーツゲーム兼シミュレーションゲーム
- 致命的な「浮き球バグ」が存在
- ストーリーは高評価
- マルチシナリオ形式
キャプテン翼
- 1994/09/30 メガCD
- スポーツゲーム兼シミュレーションゲーム
- 音声がついた
- ビジュアルシーンがかなりの量
キャプテン翼Ⅴ 覇者の称号カンピオーネ
- 1994/12/09 スーパーファミコン
- スポーツゲーム
- リアルタイムサッカーゲームに変化
- 一部キャラクターに音声が搭載
- キャラ絵が原作に近いものに
忍者龍剣伝
忍者龍剣伝

©ハムスター
- 1989/02 アーケード
- Wiiバーチャルコンソール
- Switch/PlayStation4アーケードアーカイブス
- ベルトアクションゲーム
- ビジュアルシーン・ストーリー演出はない
忍者外伝
- ©セガ
- 1991/11/01 ゲームギア
- 横スクロールアクションゲーム
- 『忍者龍剣伝』シリーズの一つ
- テクモは関わっていない
- テクモシアターの様にビジュアルシーンが入る
- 難易度が低い
忍者龍剣伝GB 摩天楼決戦
- 1991/12/13 ゲームボーイ
- 横スクロールアクションゲーム
- ナツメによるファミコンソフト『闇の仕事人 KAGE』のキャラ替え移植
- テクモシアターではなく、ビジュアルシーンはない
忍者龍剣伝
- ©ハドソン
- 1991/12/13 PCエンジン
- 横スクロールアクションゲーム
- ファミコン版の移植
- 難易度が適度に引き下げられた
NINJA GAIDEN
- ©SEGA
- 1992 SEGA MASTER SYSTEM
- 横スクロールアクションゲーム
- 『忍者龍剣伝』シリーズの一つ
- 海外開発で、日本未発売
- ステージ間にビジュアルシーンが入る
- グラフィックは高品質だが、本家と違いアニメーションしない
- 本家とは別物だが、出来は良い
忍者龍剣伝 巴
- 1995/08/11 スーパーファミコン
- 横スクロールアクションゲーム
- ファミコン版3作を移植
- ファミコン版からさほど変化がない
忍者龍剣伝
- 2003 携帯電話
- 全4章
- ファミコン版の移植と思われる
- ビジュアルシーンも搭載
忍者外伝X 父との闘い
- 2004 携帯電話
- 全4章
- 『忍者龍剣伝』の前日譚
- リュウの、忍者の最終試験
- ジョウ・ハヤブサのいる五重の塔を攻略していく
- ビジュアルシーンを搭載
NINJA GAIDEN
- 2004/03/11 Xbox
- 3Dアクション
- 『忍者龍剣伝』が3Dで復活
- 歯応えのある硬派な難易度が特徴
- 以後、シリーズ化
- 本作にはスーパーファミコン版『忍者龍剣伝 巴』を収録
忍者龍剣伝 クライマックスバージョン
- ©任天堂
- 2019/01/16 Nintendo Switch Online
- クライマックスとなるステージ6-4直前から始まる
その他
激闘プロレス!! 闘魂伝説
- 1989/09/01 ファミリーコンピュータ
- プロレスゲーム
- テクモシアター傍流
- 画面下部でアナウンサーが逐一解説をする
- 大技を仕掛けると迫力あるズームアップのビジュアルシーンになる
激闘スタジアム!!
- 1989/12/15 ファミリーコンピュータ
- 野球ゲーム
- テクモシアター傍流
- オーソドックスな野球ゲーム
- 必殺技などはない
- クロスプレイ時にビジュアルシーンが入る
- ホームラン時の演出も派手
シネマティックサッカー
- 2003 携帯電話
- キャプテン翼のシステムを使ったサッカーゲーム
- ちゃんとビジュアルシーンが存在
- 「弾丸シュート」などの必殺技も存在
- 「視野範囲」の概念を導入
- トレードシステムを実装
- 難易度は難しめ
最終更新:2025/04/21
主要参考ページ
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