マリオvs.ドンキーコング ざっと大集合!
制作者:KrK (Knuth for Kludge)
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雑多
→マリオ
ドンキーコング
ドンキーコング

©ハムスター
- 1981/07 アーケード
- Switchアーケードアーカイブス
- N64『ドンキーコング64』に丸ごと収録
- 主人公「ジャンプマン」を操って、恋人「レディ」を救出する
- 史上初のストーリー性があるゲームと言われる
- ジャンプ操作を中心とした初のゲームとも言わる
- 4ステージ構成(25m、50m、75m、100m)
- 公式ページ(アーケードアーカイブス)
ドンキーコング
- 1982/06/03 ゲーム&ウオッチ
- 25mをアレンジ
- 主人公は「救助マン」
- 海外版の主人公は「MARIO」
- 上下2画面形式を採用
ドンキーコング
- 1983/07/15 ファミリーコンピュータ
- ディスクシステム
- Wii/3DS/WiiUバーチャルコンソール
- GAMEBOY ADVANCE「e-reader」
- ゲームボーイアドバンス「ファミコンミニ」
- クラシックミニファミコン
- Nintendo Switch Online
- 『どうぶつの森』『+』『e+』に「家具」として登場
- 『e+』ではゲームボーイアドバンスでもプレイ可
- 主人公の名前が「マリオ」に変えられた
- 50mステージが削られている
- 公式ページ
ドンキーコング
- 1994/06/14 ゲームボーイ
- スーパーゲームボーイ対応
- ニンテンドウパワー
- 3DSバーチャルコンソール
- Nintendo Switch Online
- 一応リメイクだが、ほぼ新作
- アクションやステージギミックが多彩化
- 操作しているだけで楽しい
- パズルアクション的な要素が強い
- ステージ0の4面は初代『ドンキーコング』を簡易再現(25mが4段)
- 最終ステージ9では25mを縦スクロールを使い6段で再現
- 『Donkey Kong '94』とも呼ばれるが、正式名称ではない模様
- 公式ページ
ドンキーコング オリジナル・エディション
- 非売品 3DSバーチャルコンソール
- ファミコン版に50mステージを追加したもの
- 2010年、欧州のマリオ25周年記念Wii本体に収録された
- 2012年、日本にて「夏のダウンロード版スタートキャンペーン」で配布
- 2014年、欧州・豪州にて、3DS版がダウンロード販売される
- 公式ページ(消滅)
ドンキーコングJR.
ドンキーコングJR.

©ハムスター
- 1982/08 アーケード
- ドンキーコングジュニアが主人公
- マリオに幽閉された親ドンキーを救出する
- 「マリオ」という名前が初登場
- 最初で最後の悪役マリオ
- 公式ページ(アーケードアーカイブス)
ドンキーコングJR.
- 1983/07/15 ファミリーコンピュータ
- ディスクシステム
- GAMEBOY ADVANCE「e-reader」
- Wii/3DS/WiiUバーチャルコンソール
- Nintendo Switch Online
- 『どうぶつの森』『+』『e+』に「家具」として登場
- 『e+』ではゲームボーイアドバンスでもプレイ可
- アーケード版の4面をすべて収録
- 公式ページ
ドンキーコングJR.
- 1982/10/26 ゲーム&ウオッチ
- 1面・2面をアレンジ
- フルーツを使って攻撃できる
ドンキーコングⅡ
- 1983/03/07 ゲーム&ウオッチ
- 『ドンキーコングJR.』3面・4面をアレンジ
ドンキーコングJR.
- 1982/04/28 ゲーム&ウオッチ
- ニューワイドスクリーン版とは別物
- ゲーム&ウオッチオリジナル面
- フルーツで敵を倒せる
マリオvs.ドンキーコング
マリオvs.ドンキーコング
- 2004/06/10 ゲームボーイアドバンス
- 3DSバーチャルコンソール(アンバサダー・プログラム)
- WiiUバーチャルコンソール
- GB『ドンキーコング』の流れを汲む
- パズル要素の強いステージが多い
- 赤・青・黄の「スイッチ」が前面に押し出されている
- パズル要素が特に強いmm(ミニマリオ)ステージ追加
- カードeリーダー+対応
- 公式ページ
マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進!
- 2007/04/12 ニンテンドーDS
- タッチペンでミニマリオを誘導する
- 前作のmm(ミニマリオ)ステージの発展型
- アクションゲームよりパズルゲームに近い
- 1体でもゴールすればステージクリア
- 公式ページ
マリオvs.ドンキーコング ミニミニ再行進!
- 2009/10/07 DSiWare
- パズルゲームとしての側面が更に強くなった
- 一度動いたミニマリオは止めたりや操作したりできない
- すべてのミニマリオを連続(チェイン)ゴールをさせる必要がある
- ミニマリオが1体でも故障するとミス
- 公式ページ
マリオvs.ドンキーコング 突撃!ミニランド
- 2010/12/02 ニンテンドーDS
- グラフィックが一新
- パーツが一新
- 鉄骨がメインになった
- 公式ページ
マリオ AND ドンキーコング ミニミニカーニバル
- 2013/07/24 ニンテンドー3DSダウンロードソフト
- 見下ろし視点に変化
- タイルをつなげて「トイキャラクター」をゴールまで導く
- ルールの違う4つのモードを搭載
- 公式ページ
マリオvs.ドンキーコング みんなでミニランド
- 2015/03/19 ニンテンドー3DS、WiiU
- 目的は変わらずミニマリオをゴールまで導くこと
- 『突撃!ミニランド』に引き続き、鉄骨がメイン
- 3DS/WiiU片方の購入で、もう片方も無償でダウンロード可能
- 公式ページ
ミニマリオ&フレンズ amiiboチャレンジ
- 2016/01/28 ニンテンドー3DS、WiiU
- ダウンロード専用無料ソフト
- トイキャラクターを導きゴールを目指す
- 『マリオvs.ドンキーコング』の流れをくむ
- 『みんなでミニランド』に引き続き、鉄骨がメイン
- amiibo別に特別なアビリティを持ったトイキャラクターが出現
- 公式ページ
マリオvs.ドンキーコング
- 2024/02/16 Nintendo Switch
- ゲームボーイアドバンス版のリメイク
- 新ワールド追加
- 2人プレイに対応
- 公式ページ
その他
ドンキーコング3
- 1983/10 アーケード
- ファミリーコンピュータ
- Switchアーケードアーカイブス
- 他
- 固定画面型シューティングゲーム
- 主人公はスタンリー
- G&W『グリーンハウス』がベース
- 公式ページ(アーケードアーカイブス)
- 公式ページ(ファミコン)
DONKY KONG 3
- 1984/08/20 GAME & WATCH
- 日本未発売
- 対戦型シューティングゲーム
- スタンリーかドンキーコングを操る
- アーケード版、ファミコン版とは違った内容
- スプレーを発射し、蜂を相手に追いやりあう
DONKY KONG CIRCUS
- 1984/09/06 GAME & WATCH
- 日本未発売
- 『ミッキーマウス』のキャラ差し替え
- 25m面を模した舞台でドンキーコングがサーカスをする
- 失敗すると右端にいるマリオが爆笑する
ゲームボーイギャラリー2
- 1997/09/27 ゲームボーイ
- 『ドンキーコング』収録
- むかしモード&いまモード
- いまモードではヒロインがピーチ姫に
- 米国・欧州版『GAME&WATCH GALLERY 2』はカラー対応
- 公式ページ
ゲームボーイギャラリー3
- 1997/09/27 ゲームボーイカラー
- 3DSバーチャルコンソール(キャンペーン配布の非売品)
- 『ドンキーコングJR.』収録
- 『ドンキーコングⅡ』収録(隠し)
- 公式ページ
GAME & WATCH GALLERY 4
- 2002/10/25 GAMEBOY ADVANCE
- 日本未発売
- 日本語化した上でWiiUにて配信
- 『ドンキーコングJR.』収録
- 『ドンキーコング3』収録
- むかしモード&いまモード
- いまモードでは主人公がマリオに
- 『ドンキーコング』収録(隠し)
- むかしモード&いまモード
- いまモードではヒロインがピーチ姫に
- 公式ページ(WiiU)
ゲーム&ウオッチコレクション
- 2006 ニンテンドーDS
- クラブニンテンドー
- 『ドンキーコング』収録
スーパーマリオ オデッセイ
- 2017/10/27 Nintendo Switch
- 『ドンキーコング』25m風のステージが登場
- ドット絵風のドンキーコングも登場
- 公式ページ
最終更新:2025/03/08
主要参考文献
主要参考ページ
©任天堂:当ページでは引用の範囲内で画像を使用しています。
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