……さて、いよいよ、あちらこちらから漏れ出してきましたXbox360値下げ&60GB版投入の噂。恐らくは、ちょうど9月に入った明日あたりに、大々的に発表があるのではないかと思われるのですが、遅くとも9月11日のインアン発売前までにはまず確実に何らかの動きがあるはず。
で、気になる価格としては、こちらを初め、各地のフライング情報を見る限り、前々からの噂どおり、60GB版が29800円ということで落ち着きそうな感じですね。この通常版の価格も、HDDが増量された上で、更に定価も5000円引き下げということで、羨ましいぐらいにお得なのですが、さらにインパクトが強いのが、HDD無し(ただし256MBのメモリ付き)のアーケードモデルが19800円になるのではないかという噂。これもまだ確定ソースははありませんが(ビックカメラ.comでうっかりフライングらしき価格設定が見られたようですが)、いずれにせよ、海外でもすでに199ドルとの噂が出ているので、信憑性は高いです(ちなみに、60GB通常版は299ドル。価格比的にはちょうどですね)。
ハッキリ言って、アーケードが19800円というのは、単純に価格が安いというだけでなく、コストパフォーマンス的にもとてつもなくお得です。そもそもネットに全くつなげる気がないと言う人にはもちろん最適ですし、いずれDLCなどを落としてみようと思っている人にも十分オススメできるモデルです。というのも、60GBハードディスク単体が、これまたかなり安い価格で売り出されるだろうと思われるので(欧州ではすでに発表済み)、後からHDDを導入する場合でも、損をしない公算が大なのです。ヘタをすると、メモリーユニットがある分(メモリー内にパックマンCEなども入ってます)、アーケードのほうがお得になる可能性すら。
あと、11月20日発売、Xbox360版『ラスト レムナント』(AA)
も予約受付開始。こちらには何やら同梱版の噂もあるのですが、まだ少し先の話でもあるので、はたしてどうなることか。
<関連リンク> 新しいXbox360本体へのコンテンツライセンスの移行&そのFAQ
既存ユーザーで、今回を機に本体を買い換えor買い増しするつもりの人は、このあたりを熟読すべし。
どういうゲーム内容になるのか気がかりというのもあるんですが(基本は音ゲーっぽい感じですが)、このモデリングを見ただけで買いたくなってしまった自分がここに。やるなあPSP。
ちょうど今日の放送分で、そのあたりのことに触れられていましたよね。しかし、今週の回はとんでもなかった……ともあれ、やはりルルーシュは、主人公に相応しい男だな、と改めて。マザコンであるがゆえに、マザコンは卒業しなければならないものなのですよ。展開的にも、なんだか集合無意識の世界にスライドしていってしまわないでほっとした気分です。
ちょwwwww竹熊先生イラストクオリティ高すぎるwwwwwwwwwww いやまあ、浦沢直樹自ら描いてるのですから、それはもう。
『よつばと! (8)』
とともに、待望だった『アットホーム・ロマンス (2)』
と、以前から気になっていた『花やしきの住人たち (1)』
『(2)』
を購入しました。
いやあ……どれも非常に良いのですが、特に、『花やしきの住人たち』が素晴らしかった! 例のハニカム繋がりでラブコメ的なものを大いに期待しつつ買ったのですが、そちら方面でも期待以上にニヤニヤウフフできたのと同時に、終始軽くて明るいハニカムとは異なり、相当シリアスな展開へも切り込んできており、目が離せません。
ハニカムとは結構被る部分もあるのですが(一応三角関係ではありますし。……ちょっと特殊ですけど)、さらにその先へと踏み込んだラブコメということで、これは是非オススメしたい作品です。あとでじっくりと語りたいところ。
『てとてトライオン!』(AA)
(PULLTOP)は、鈴姫ルートをただ今悶え転げまくりながら絶賛プレイ中。ああ……期待通り! あまりにも期待に応えすぎる、スーパーニヤニヤニヤリング展開! なんなんですかあの眉毛可愛すぎですよ壮絶に! あの眉毛以上にまっすぐすぎる性根は、単純にデレとかそういうレベルのものですらありませんよ。内心での爆発的なデレを、あの気性と貞操観念で押さえ込むことで、あたかも無明逆流れのような破壊力となって俺たちの脳を両断してくるかのごとくです。恋愛フラグが成立してから、そこからの一番気恥ずかしい時間をとことん描きまくるこの方向性は大正解だと思います。ああ……見てるだけで恥ずかしい……でも見ちゃう!的な気分にこっちまで。
そうか……とうとう祥子さま世代も卒業か……。今振り返ると、この年の2学期〜3学期が、読者の体感としては非常に長かったわけですが、それもついに終わりということで、感慨深いものが。卒業後はどうなっちゃうんでしょうね。ここまで続いたのだから、できることなら祐巳の卒業まで描いてくれてもいいんじゃないかと個人的には思っているのですが。瞳子との時間をみっちりと描いて欲しいというのもありますし、今の二年生トリオがそろって薔薇様という構図というのも、なんだか非常に気になりますし。
ああ、これめっちゃ聞いてみたいんだよなあ。一般への販売は10月29日とのことなのですが、ううっ、ずいぶんと先過ぎる。
皇帝の目的がいまだにもってよく分からないのでなんとも言えないのですが、どうも刃牙に対する勇次郎的なものはヒシヒシと感じますよね。
みゆきち素敵すぎる。
DOUMINなのに発売日に到着! Will通販は実に良い仕事をしてくれおる! というわけで、今夜からずっぽし『てとてトライオン!』(AA)
(PULLTOP)であります。……もうね、序盤からてままーの可愛らしさがかっ飛ばしすぎ。あと、ちさとさんの存在の魅力が想像以上に高めで、性欲を持て余すであろう予感に打ち震えております。あの柔らかくふとましげな肉体といい、あの昔聞きなれた脳を蕩かす素敵声といい、思っていた以上のダークホースです。出番もかなり多いですしね。
それはさておき、OP前の序盤部分のみなのですが、どういうわけか、夏海の声が体験版で聞いたよりも妙に低く聞こえるような……?(OP以後はいつもどおり)
先日お伝えしたMASTER LIVEアンコール盤、『THE IDOLM@STER MASTER LIVE ENCORE』(AA)
の予約が受付開始。10月29日発売と、けっこうな間が空いてしまいますが、少なくともPSP版が出るまでしばらく新譜のないことを思うと、ちょうど良い時期とも言えるかも知れませんね。
「篠塚弥生:朴 王路美」! これはいいなあ。そして、名セリフ「ゲームセットだな、青年」は、速水ボイスで聞くことに。ああ、もうキャスト聞いた時点で頭の中でクリアに再生できますね。PS3版もアニメのキャストに準拠するはずなので、期待しておきましょう。
相変わらずこの作品のゾンビは、こっちを殺す気マンマンで素敵です。いいなあこの緊張感、緊迫感。ギアーズ2のホードとどっちがスリリングで楽しいかという意味でも大注目です。
とうとうメテオスもXBLA入り! FPSやTPS、最近ではRPGやSTGが目立つXbox360のラインナップですが、XBLAまで広げてみると、実はパズルゲームも相当充実してるんですよね。あとは骨太なシミュレーション系が出てくれれば文句なしなのですが……せめて、『Civilization Revolution』が日本に来てくれさえすれば。
は、ハモ分が足りない……! ピョン分も……。いかに人気という名前の需要に忠実にしたがったチョイスとはいえ、あまりの格差社会っぷりに涙。
<AA> 9月25日発売、PS2『Sugar+Spice! 〜あのこのステキな何もかも〜 恋のひみつレシピ』
(通常版
)
霧賀先生仕事しすぎ! ええ、今日はお祭り前夜ということで、絵つきの更新であります! いやはや、このべびプリ関係における霧賀ユキ先生の貢献っぷりたるや、凄まじいことになってきていますね。ええ、特に今月は、例のお盆旅行における無呼吸連打的な連日イラスト更新があったわけで。そのうえ……まだ描いてくれるというのかッ……! そのうえ、G's本誌においても、毎回非常に多彩なイラストで紙面を彩ってくれているわけですから。野球チームでいうなら、ピッチャーが公野先生、4番打者がみぶなつき先生で、あとの打者がほとんど全部霧賀先生といった感じすら覚えるほどです。今月に関しては、それがあながち誇張でもないんじゃないかという気さえ。
……と、思わず感動してしまいましたが、今日の日記を書いているのは星花です。この時期にこうして落ち着いた日記を書けているということは、夏休みの宿題はもうこなしてしまっているのでしょうね。他の姉妹も、まあおおむねOKなのではないかと。俺はてっきり今日は、立夏が宿題を終わらせられなくてヒーヒー言ってる日記が来るんじゃないかと思ってたんですが、それは取り越し苦労だったのでしょう……たぶん。
先にも書いたとおり、今日は件のお祭り前夜ということで、雨が降らないようてるてる坊主をみんなで作っていたようです。そういえば昨日も、マリーが観月のところで雨払いのお祈りをするって言ってましたしね。そのうえでの念押しと言うか、この「雨が降りませんように」と思って色々すること自体、イベントの一環として楽しんでいるフシがあります。このポジティブ方向への貪欲さは、トゥルー家族の美徳の一つだと思います。
みんなが作るてるてる坊主は、それぞれそれらしい特徴がある模様。さくらはクマのヌイグルミっぽく、観月はキュウビっぽく、虹子は……って、あれ? ……フレディ、今夜は飲もうか。 いやまあ単に、象の耳や尻尾なんかが付いているてるてる坊主を作るのが難しかっただけなのかも知れませんが。
あ、もっちろん、
夕凪ちゃんと星花もちゃーんと
作りましたよ!
おお、相変わらずこの二人は仲良しコンビなご様子で。やはり星花とセットになるのは夕凪さんなんですね。年齢のこともありますし、気が合うのもそれはもう。この口ぶりだと、てるてる坊主を作ったのは星花までの子たちなのかな?
夕凪さんの作ったてるてる坊主は、それ自体がマホウ使いの女の子らしく、ある意味自分の投影なのでしょうか。星花が作ったのは……これはもう、子の子にして然るべきモチーフですよね。ヒゲ。いい響きです。司っているのは商売とはいえ、ガチの神様なわけですから、ご利益もありそうです。
ともあれ。星花を含めてみんな、てるてる坊主を作りつつ、心から明日の祭りがお天気で迎えられることを祈っているようです。その気持ちはひたすらに敬虔で――
ああ!
星花、こう言いながらもドッキドキです。
って、やはり気持ちとしては、そっちのほうが優先ですよね。どきどきわくわくしてこそのお祭りです。
だってだって――
お兄ちゃんと一緒にお祭り!
絶対絶対行きたいんだもん〜っ!!
……うおおおおっ、ダイレクトに可愛らしさがッ……! 星花は普段、比較的ハメを外したりしないよう心がけてそうなフシのある子なのですが、こういうときはさすがに超率直で、そういう姿を見ると、普段の分まで「うおおおおお可愛いいいいいいいい!」と転げまくりたくなるわけですよ。
下駄で歩くのはちょっぴり苦手だけど――
転びそうになったらお兄ちゃんにつかまればいいんだもん(はぁと)
えへへへへ(はぁと)
さらに駄目押し! こ、今宵の星花さんは、なにやらリミッターを外しておられるような気が……。この発言、明らかに甘えモード120%じゃあないですか。これも夜祭り効果ということなのでしょうか。自分を抑えたいじらしさも星花の魅力ですが、こういう歳相応の甘えっぷりも破壊力満点です。北斗の拳で例えるなら、柔の拳を使うトキが、剛の拳を使ってもすごいんだよ的なインパクトがありました。
ああ――
本当に――
どうかどうか
今夜のお天気が雨になりませんように!!
星花祈ってます――
俺も祈っております。なにやらリアルにおいてもずっと雨模様ですが、そこはトゥルーがリアルを超越してくれることに期待ということで。星花が謙譲してくれるという金魚はもちろん楽しみで、なによりもこの霧賀先生の描いたような図がトゥルーで現実になってくれて欲しいので。ああ……ホタは浴衣を着ると、一気に女の色香が強烈に漂う子なんだなあ……。
「ウオオオオーーッ!!」「ウオオオオーーッ!!」 ……ヤンジャンの『夜王』の話ですが、今週のラストの見開きは、本屋など人目のある場所でうっかり開くと噴き出しかねない危険があるので要注意。
いやまあ、夜王のことはさて置き、ローゼンメイデンですよローゼンメイデン。嗚呼……まさかこんな、夢にまで見たような真紅×水銀燈の絡みが公式中に見られるとは……! いやあ、この部分を描けただけでも、連載休止→再開をした価値があったと俺は思いますよ。やっぱりこの二人の関係こそがローゼンメイデンの見所ですよね。最高。
それに、この二体への思いいれを抜きにしても、この新ローゼンメイデン、単独の漫画として、仕切りなおしとは思えないぐらいいい感じになってきてると思います。大人JUMの鬱屈っぷりの描き方が実に秀逸。斉藤さんの可愛らしさと、それに惹かれるジュンの思いを、実に上手に鬱屈な方面へと活かせているなあ、と感心します。ああ、早く新シリーズの単行本出ないかなあ。そしてできれば隔週ペースぐらいにならないものか。
発売をあと二週間後に控えて、いよいよ大ボリュームの本格PVが。……にしても、キャラ多いなあ。もちろん、全員がメインパーティキャラでないことは分かっているのですが、それにしてもこれだけの人数、ちゃんと見せ場を作れるかどうか、腕の見せ所でしょうね。
あと、前から感じていたことではありますが、コマチの可愛さは異常。動画を見て改めて感じましたが、松岡ボイスのみならず、何から何まで。あと、グスタフがキャラとして紹介されてない件については……やっぱあの動物は乗り物兼イグナイト・ファング射出装置みたいなものなんでしょうか扱い的に。
インアンのキャラデザインは、かなり海外向けのモデリングなので、一枚絵で見るとややとっつきにくい感じも受けるのですが、こうして動画で動いている姿を見ると、なかなかものもではないかと。声がつくのも大きいですしね。
なんにせよ、残り二週間。それまでに進行中のゲームを可能な限り片付けて(全部はまず無理)、存分に挑もうかと。
<AA> まさか(特典同梱版が)売り切れるとは……。
あまりの事態に思わずMSKK的反応を。というか一時期、Amazonのゲーム全体ランキングで1位になってたらしいじゃないですか。勢いありすぎて怖いぐらいです。
ついに本日発売でありますよ! 自分はDOUMIN+Amazon組なのでまだ届いてないのですが、どうやらDLC『光見守る坂道で』については、全16話で、1話300MSPとなっている模様。全部買うとなるとそれなりの額にはなりますが、ドラマCDで全部そろえるよりはリーズナブルになるはず。加えて、ビジュアルノベルとして楽しめるわけですしね。
<AA> 本日発売! Xbox360『CLANNAD 特典 ドラマCD「光見守る坂道で」』
特典のドラマCD「光見守る坂道で」はダイジェスト版らしいですね。
<関連リンク> (一応ネタバレ注意)XBOX360 実績解除スレまとめ @wiki - CLANNAD ちょwwwwwラストの実績名wwwwww ともあれ、おおむね予想通りの実績ですね。簡単と言えば簡単ですが、問題は時間。
さあいよいよアイマスカタログっぽくなって参りました。個人的には喜ばしいことではあるのですが、もうちょっとこう、汎用性の高いパーツをカバーしてほしいかなという気も少々。あと、日本人向けの顔や髪型パーツとか。あと、ザサラメール先生エンディングに出てた男性用スーツも欲しいなあ。
配信日は9月4日とのこと。こちらはPS3版での情報なのですが、いずれXbox360でも、近い時期に配信されることでしょう。
ちょうど近代戦が舞台のCoD4に慣れたばかりなので、武器のレトロっぽさがちょっと気になりますが、まあ、これはこれで。何よりも火炎放射器が楽しみですのう。いわゆる塹壕に火炎放射というのをオン対戦でやれるというのは、なかなかにそそられるものが。ちょうどギアーズ2でも使えるようですし。
Perkについては、木登りや水泳などが追加されたほかは、わりと従来どおり。これに関しての問題はむしろ、日本語版限定の話ではありますが、もっとちゃんとローカライズしてくれの一言に尽きるでしょうね。Stopping Powerが「銃弾を止めろ」とか、Steady Aimが「昇順安定」とかマジ勘弁。前者は軍事用語なのでまだしも、後者なんて単なる誤字じゃないですか。まあ、それを直せるぐらいなら、タイトルメニューの「/n」を残したりしてないでしょうけど。とまあ、全体的にCoD4の日本語訳は無残なことになっていたので、ローカライズされるならば、そのへんをもうちょっとマシに。
「Banzai」については……あれですか。どうしてもキャプテンサワダ的なスーパーコンボを想像してしまうわけですが、実際にはたぶん、刀での近接戦闘か何かに影響するんでしょうね。
あと今回、PS3やXbox360、PCのほか、Wii版も出るとのことなんですが、他機種に比べどのぐらいのクオリティを維持できるか、そちら方面でも注目です。
シューティングゲームの集まりっぷり、留まるところを知らず……!
案の定お母さんにジャックされまして候。なんという予想通り……! 唯菜の暴虐を止められるものは、ひまチャき登場人物の中に一人も存在しない。
それはそうと、なんと今回紹介されているのがあの『ハニカム』! さすが10日先生。次回のらきすたラノベでも自重の無い活躍っぷりを期待しております。
……守時さんと、鐘成さん、どっちを取るべきか……(←今週号のハニカムを読んでまた悩みが深く)
先日ご紹介したBenQの16:9液晶モニタ、アス比観点からも34800円という価格からも、これからPS3やXbox360に手を出そうという人にとって実に良い選択肢なんですよね。もちろん液晶テレビがあればいいんですが、やはり人によっては、価格や置き場所の問題があるので。PCモニタとゲームモニタが兼用できるというのは、思っていた以上に理想的な環境なのだと、実践している俺としては強力にプッシュさせていただきたく。デュアルモニタにして、片側でブラウザ、もう片側を拡張領域兼ゲームモニタといった感じにするとなお便利です。攻略サイト見ながらのプレイも用意ですし、オン対戦の待ち時間をつぶすにも最適ですし。そしてゲームをしていないときも、PCモニタとしてフル活用でき、なにより場所をあまり取らないという、いいこと尽くめ。PCのそばなら、LANケーブルも引きやすいですしね。
記事を読むと、これの上位機種となる、1920×1080ドット表示の24型も出る予定らしいですね。今回の21.5型がコストパフォーマンス重視なので、こちらはもう少しハイエンドなものを期待したいところ。可能なら、IPSパネルを採用して、入力端子はHDMIを2つにしてD端子も用意、スルーモードやMDT242WGのMP MODEのような残像低減機能も搭載して、価格が8万円以下とかで。……夢見すぎですかそうですか。でもそういうのがまさに理想なんだよなあ。
ちょ、どんだけ増殖するんだリトバスMADwwwwwしかもまさかこのネタでwwwwwww
よ、ようやく、プロレス事件の追求が一段落した……。大変ほっとしまして候。いやあ、あの勢いで今週中の日記は、何かかしらの形で触れられるのではないかと思い、戦々恐々としていたところなのですよ。お姉さん組に追求されるのもさることながら、吹雪あたりの子に率直に疑問を持たれてしまうことが一番辛いというか微妙に快感というか(←懲りてない模様)。
そんなわけで、今日の日記まマリーさんです。この子がもし、プロレス現場を目撃していたとしたら……園児ながら、ちょっとマズかったかもしれませんね。相当のおませさんではありますし。まあ、現場を押さえられてはいないようなので、そのことはもう忘れましょう。うんうん。…………。(←と言いつつ、プロレスの最中のことに関しては、未だ頻繁に脳内再生を繰り返しているご様子)
まあ、それはさておき。
開始早々、お祭りが大好きだと言い放つ真璃。そういえば火曜日、吹雪が「週末の“夜祭り”」とやらについて言及しておりました。詳しいことは分かりませんが、とりあえず明日、もしくは土日に、何かかしらの催しを行うのでしょう。後の発言を見る限り、トゥルー家族だけで行うのではなく、この地域そのもので行うお祭りのようですね。
だって、お祭りって――
いつもはもうベッドに入っているような遅い夜に――
お外にいるっているっていうだけでもコーフンしちゃうのに、
……相変わらず、発言のピンポイントに反応してしまう過敏な俺。でも、俺が過敏なだけじゃなく、この子達みんな、どっかかしら発言に何か思わせぶりな要素を散りばめていると思うんですよ! いつも! 根源をたどれば、海晴姉さんもしくはトゥルーママにあるとは思うのですが、今や家族中に蔓延しているような気さえします。これを血の力とも言い換えても可。
そんな俺の不埒な考えをよそに、想像しつつひたすらはしゃぐマリーさんがもう可愛いこと可愛いこと。
「もちろん1番目立ってるのはいつだって、プリンセスのマリーよ(はぁと)」と言っておられますが、そんなマリーに、全力でうなづいて気分を良くしてあげたいなあ、と思う俺は実に忠実なフェルゼンであると自覚。
しまいには、「お祭りはマリーのためにある」発言まで。おお、実にアントワネッティズム(←造語)な発言。それはもう、責めるどころか、女の子、まして小さな子ならばことさら、いつだって自分が主役だと思いたいお年頃でしょうし、極力そう思えるようにしてあげるのが大人の勤めであると思うのです。もちろん、適切なしつけとともにですが。
そういう思いを抱いているのは俺だけではないようで、マリーのことを見た人は、みんな「かわいい」と言ってくれると嬉しそうに語っておられます。それはもう、気持ちはすごくよくわかるというか、単に可愛らしいという以上に、このマリーの喜び方を見ると、「可愛いって褒めてあげたい」欲を刺激されるんでしょうね。褒め甲斐のある子とでも言いましょうか。愛されギアスとまではいきませんが、こういうゴーイングなところが他者に対してもポジティブに働く、お得な性格をしてると思うんですマリーって。
そんな祭りに思いをはせつつ、夏が過ぎるのを寂しく思うマリー。……なんか、幼稚園児とは思えない色香みたいなものを感じてしまいます。マリーってこの家の子の中では比較的年齢相応って感じが強いんですけど、こういうなにげないながらも女の子度がむき出しになる部分に触れると、ああ、やっぱトゥルー家の女の子なんだなあ、と改めて。
ね、フェルゼン(はぁと)
楽しみね――
週末のお祭り。
2人でいっぱい楽しみましょうね(はぁと)
そしてもちろん、直球の女の子パワーを見せ付けるのもお忘れになりません。「2人でいっぱい楽しみましょうね」って発言が、ふと心に突き刺さった感じというか。この子もまた、もう「女性」といって十分に通じるような魅力をすでに備えている子ですよねー。
さて、そんな雰囲気が盛り上がったところで、マリーはすでに、例の「嬉ション」チューリップ組の男の子たちから声をかけられていたとかミングアウト。相変わらずのモテモテっぷりに対して、
ぜーんぶ断ってあげたわよ?
夜中の舞踏会はアイジンのフェルゼンと行く
って決まってるんだから!
愛 人 発 言 !(←夜王の例のコマっぽく) まあ確かに、フェルゼンという以上、アイジンであるべきなのでしょうが、マリーが果たしてどの程度「愛人」という概念を理解してるのかが気がかりです。……かなりのところまで死ってそうなんだよなあ……。
そんな楽しみなお祭りのため、観月のところで雨払いのお祈りを行うとのこと。……相変わらず、観月は規格外ですね。ところで、火曜日にはこの二人、吹雪曰く「小規模なケンカ」をしていたらしいのですが、もうとっくに仲直りしたか、後に引きずるまでも無い程度の言い争いだったのでしょうね。以前のG'sを読む限り、観月とマリーが口げんかになりそうな場合、観月のほうが先に折れるってイメージがあるんですが、この日はどうだったんでしょう。もしかしたら、この雨払いのことに関係して言い争ったのかも知れませんが……?
あと、観月とマリーのコンビといえば、例の星花ラブレター事件のとき、わざわざ小学校に見に行ったのもこの二人でした。たぶん、マリーが観月を引っ張っていったという感じだったんでしょうが、こうして見るとこの二人、コンビでいることが多いのかもしれませんね。年齢も近いことですし。
ともあれ。マリーが不機嫌にならないよう、雨払いの儀式が成功しますように。
ちょ、なんですかこの滅茶苦茶お得なパックは! ハイパースト2&ヴァンパイアDSC、カプエス2&スト3サードのセットってことで、カプコンの主だった格ゲーが一通り揃ってるじゃあないですか。しかも一枚約3000円。これは、全部持っているというのでもない限りは押さえておかねば。
しかし、こうしてみると、PS2もまだまだ現役稼動もいいところですね。このバリューパックそのものは、PS2での最後の稼ぎ時って感じも受けますが、ヘタをするとこのパック二つだけで、相当遊び続けられそうですし。
記事を読む前、このタイトルを見た時点で、「そりゃあ青山ゆかりか北都南だろう」と思ったら、まさにその通りの結果で、ああ、エロゲオタって皆兄弟なんだなあと改めて。名声的にも個人的にもほぼ納得の顔ぶれですが、できれば11位以下の名前も見てみたいところです。涼森ちさとや鷹月さくらあたりは当然入っておりますよね?
「女プレイヤーで始めた場合、結婚して子供を産むことまで出来る」とは前から聞いていましたが、それにしてもなんという自由度……! オブリビオンといい、あちらのRPGというのは、例外もありますけれど傾向としてはやはり、自由度こそを重視する方向へ進化しているんですね。一つのゲーム世界の中で、どのぐらいのことまで出来るのか、そういう意味でも注目の作品です。
<AA> 日本版発売日未定、Xbox360『Fable2』
どういうわけか、登録だけはかなり前からされていたんですよね。RPGということで、ローカライズには時間がかかりそうな気もするんですが、海外では10月にはもうリリースされるようで、国内版も一応年内発売予定なのだとか。
なんというハイスコア……! XBLA史上最高点なんでしたっけ。自分も体験版をプレイしてみましたが、これがまた、強い手ごたえのありそうなパズルアクションという感じで、非常に惹かれるものがありました。残機という概念はなくて、全て「時間を巻き戻す」ことで対処していくのが斬新でした。
……それにしても、なんでこの夏、これほど一斉にXBLAの新作が出まくってるんでしょうか。『バイオニックコマンドー』や『ギャラガレギオンズ』もありますし、そのうえ今日は『CastleCrashers』の配信日。パッケージソフトもそうなんですが、発売日を一斉に固めすぎですよMS。嬉しい悲鳴とはいえ。
……最近の携帯アプリは、なんというか、ストッパーがなくなり気味というか、自重がないというか……なかなか素晴らしい方向に進化しつつあるようです。
でも、考えてみると、基本的には年齢確認がハッキリと行える携帯アプリって、この手のお色気作品には適した媒体なのかも知れませんね。どっちかというと、衝動的かつ手軽に楽しみたい作品が多いでしょうし。
俺にはほぼ全く理解できませんが、麗なら恐らく直撃っぽいネタだという気がしてならないのでご紹介。しかし、いかにリトバスMAD大盛況の昨今とはいえ(兄貴とかひぐらしとか)、なにゆえこんなマニアックな題材を……?
ともあれ俺は、このMADを麗に見せつけ、見入っているうちに思わず感極まって涙ぐんでしまう姿を必死で妄想することにいたします。ちょうど俺が本家のOPを何度も何度も繰り返し聞き入っているのと同じように。
お゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ、まだプロレスの話が終わらないッ!
おおおおっ……なんというノー・マーシー(無慈悲)……ッ! しかしまあ、それを切り出してきたのが青空だというのが、まだ救いといえば救いでしょうか。そしてなにやらそとまき屋さん(25日青空参照)とのシンクロニシティが発生気味。もっとも、多少状況が異なるようですが……。
そらねー、
ぷろれすってしってるよ!
ぷ!
ろ!
れ!
す!
ひっヒッひぃぃぃいいいいッ! 家族相手に(いけない)プロレスなんかしちゃってゴメンなさいぃぃぃぃぃッ!!! ……と、なんだか責められているかのような強迫観念に襲われたのは恐らく、俺の心の中が真っ黒なためでありましょう。ええ、思い当たるふしがありすぎて……。ヒカル本人が(してる最中にしても)どう思っていたかはさておき、トゥルー俺からしてみれば、それはもう、大変な勢いで、なんだかイケナイことをしていたという自覚があったことでしょう。ヒカルさんは、うぶなだけでなく、ちょっと天然なところもあるので、そういうつもりは全く無かったのでしょうが、いざ技の応酬に入った際に、なにやら感じるものがあったことは想像に難くありません。
……い、いや、「感じる」といっても、そういう性的なことではなく! ……もしかしたら、手が滑ってそういう感覚を覚えた可能性も無きにしも非ずですがそれはさておき! さておいて!
ともあれ、この前の制服取替え事件のときも、同じパターンだったんですよね。やる前は、なんてことはないさーと気軽にやっておいて、いざ行為に入ってから、そしてその事後、改めてドキドキしてしまうという、素敵自爆のケがヒカルにはあります。確実に。これもトゥルーの血がなせるわざなのでしょうか。
ま、まあ、ともあれ。そんな自責の念で自爆気味になるのはひとまず置いておいて。
一歳児・青空、プロレスという概念を知るとのこと。……相変わらず、規格外の一歳児っぷりであらせられます。いやまあ、もちろんそこまで本格的に知っているというわけではないということは、後の発言を見てもわかるのですが、それにしても驚くべき理解力です。
ぷろれすってね――
ぷがつくあそび!
ヒカルちゃんがおしえてくれたよ(はぁと)
――果たして、ヒカルがどのタイミングで教えたのか。それによって、この言葉の意味は微妙な意味を持つことになるのですが……。以前からヒカルが言っていたことなのか。それとも、今回の事件が――明るみになってしまい、その言い訳という感じで、他の姉妹たちにプロレスの概念を教えなければならなかったのか。後者だとしたら、それこそトゥルー家族会議が行われてもおかしくない事態に発展しかねないのですが、その想像は怖すぎるので、とりあえずここでは前者として理解いたします。……いや、大部分の家族はわりとすんなり問題なしと受け止めてくれそうなんですが、上の子たちの手前が……。それとも、ヒカルはあの事態にまったく感じ入ることがなく、ごく自然体で「ああ、プロレスしてたんだけど何か?」的な態度だったのでしょうか。その可能性もなきにしもあらずで、それはそれで恐ろしいかも。
まあ、とにかく怖い想像はやめておきましょう。
青空にとってプロレスとは、つまるところ、ごっこ遊び、すなわち「正義の味方」のようです。これはある意味、プロレス認識の理想というか、あるべき形の一つって感じですよね。小さいがゆえに、自然で好ましい理解ができるのは、青空に限った話ではなく、子供ゆえの美徳みたいなものですね。
青空にとって、そんなプロレスという遊びはいかにも心惹かれるもののようで、すでに青空の中では、「わ、るーい、ひと!」をやっつけたい欲が高まりつつあるようです。ああ、この言い方可愛いなあ。
わ、るーいひとってね、
いっぱいいるよ!
らくがきしたり、
すききらいしたり、
おしっこもらしたりしたら、
わ、るーいんだから!
…………ッ!?(←とある特定のワードに、敏感に反応をみせたようです)
となると、マリーのお友達の中には、青空にえいえいってやっつけられちゃう、わ、るーいひとがいるということですね。
まあおしっこもらしはともかくとしても、青空が普段、どんなことを言われているかが、このわ、るーいひと認識からも分かりますね。また、こうやって言っている以上、青空はもう、めったなことではおもらししたりはしないということもなんとなく想像がつきます。好き嫌いも、あの健啖っぷりを見る限り、それほど心配はいりませんね。落書きに関しては、いろいろしてそうな気もするんですが……お絵かき大好きお姉さんの虹子(2歳)が、そのあたりは落書きにならないよう、ちゃんとしたおえかきを教えてあげればいいなあ、と。……すごい一歳児と二歳児だなあ、と改めて。
ともあれ、今の青空は自分のことなど気にしているわけがなく。一刻も早く、わ、るーいひとをぷろれすでやっつけたくて仕方がないようで――
おにいちゃん、はやくわるいことして!
そら、えいえい、しちゃうよー(はぁと)
……って俺!? お、俺が「えいえい」されちゃうの!? ……う、うむむむ……な、何か悪いことしないと……!(←急速に芽生える使命感)
えーとじゃあ、月曜日のプロレスで、ちょっとヒカルの恥ずかしい部分に手を触れてしまったこととか、技をかけられているうち、すんごいいい感触を背中とかに感じてしまったりとか、服の隙間から見てはいけない部分をじっくり見てしまったこととか、なによりもなによりも、ちょっとおっきしちゃってたことか、まとめて「えいえい」ってしてください青空さん。わ、るーいトゥルー俺にもっときついのを!
うおっ! もうL4Uカタログ第7号の配信が始まっておられる!? 光の速さで落すべーし(←と言いつつ実はまだADSLな人)。
新キャラがまたも! おいおいおい、ずいぶんキャラ多くないですか? もちろんRPGとしては喜ばしいことではあるのですが、パーティ管理が大変そう……と見せかけて、この記事で説明されている「同行者」キャラも含んでいるので、収集がつかなくなるというほどではなさそうです。
そして重要なこととしては、今回新たに紹介された悪ガキっぽい少年が、CV:釘宮理恵な件。ホホゥ……これはこれは。俺が釘宮少年ボイスに目が無いと知っての配役でありますか。すでに公式でサンプルボイスが聞けますので(「CV:釘宮理恵」というアイコンをクリックするのも忘れず!)、俺と同じような性的嗜好の持ち主は、思う存分聞いて悶えるべし。
<AA> 9月11日発売、Xbox360『インフィニット アンディスカバリー 特典:SQUARE ENIX × Xbox360 Sound Collection』
(公式サイト) ちょうど素敵ブログの方でもアーヤが予約を勧められておりますが、このサントラ特典を逃す手は無いので、しつこいようですが、出来る限り予約しておくほうが良いでしょう。……にしても、カペルがまだ壊れ気味なのですが、もう治りませんかこの子。
己との戦いよ…
それが大人ってやつなのよ
わかるわね
が、がんばります、アーヤさん!
<ニコニコ動画> 【Xbox360】 インフィニット アンディスカバリー 【ニセCM】
全てがカペルそしてグスタフ
ちょ、おま(←アーヤっぽく)
とうとう液晶モニタにも、16:9のモニタが出始めてきました。しかも安っ! TNパネルとはいえ、この大きさなら基本的に至近距離でしか使わないでしょうし、HDMI端子も一系統ですがついているので、次世代機を手軽かつ安価にHD画質で楽しみたいという向きには、ピッタリのモニタになるんじゃないでしょうか。なによりも、アスペクト比に悩まされなくて済むというのが素晴らしい……!
うーむ、961プロはなかなか本格的に敵対しているライバルって感じの存在になるんですね。しかしながら、この響からのhentai扱いに、早くも心地よさを覚えつつあるのですがどうしましょう。
それはそれとして、響って一人称「自分」なんですね。言葉遣いも男の子っぽいぐらいにフランクで、これはなかなか良いかも……。
エステルの「〜〜です?」って語尾のクセがえらく可愛いと思うのですが、リタとどちらがかわいいかと言うと、それは非常に悩みどころであり……結局、どっちか一人と言うよりはリタ×エステルがいいんじゃない、という結論に至ってしまいます。
お、お、お……き、昨日の肉体及び精神的ショックが、まだ……
……と、そんな余韻に浸っていたら、更新がわりと早めにやってきました。吹雪です。夏も暑さの盛りを過ぎて、吹雪的にもだいぶ活動しやすくなって、筆も乗るということなのでしょうか。
それとも――。
い、いや。日々の日常を記したこのトゥルー日記には、その次の日やさらにその次……と、なにかと繋がりがある内容なことが多いわけですから。まして昨日の出来事は、月曜日。いや、週をまたぐコトだってしょっちゅうですが、なんというかその……昨日の事態が事態なだけに……思わず身構えてしまうものが。
なにやら、日記の書き出しから、いやに吹雪的表現ながらも意味深な雰囲気が匂ってくる、本日の日記――ある種の覚悟がこの時点で固まりました。ええ、この家には、19の目と耳があるのですから。ともあれ、そんな覚悟を決めつつ、読んでゆきましょう。
世の中の情報は、すべて脳が受けた刺激に過ぎない――いわゆる「唯脳論」ってヤツでしょうか(違ったら申し訳ない)。いかにも吹雪らしい理論ながらも、程度の差はあれ、誰にでもそういう認識への疑問を抱くことはあるものです。
たとえば――ほら。目の前の現実を、認めてしまいたくないときなんか――特に。
実際のところ――
世界が本当に私が見たとおりの姿をしているのか、
それを確かめるすべはないのです。
その界隈ではよく言われることですが、至言ですね。世の中にあるのは、目に見えるものだけが真実です。しかし、自分の目が見たモノが、正しい映り方をしているかどうかは、基本的には誰も証明してくれはしないのですから。
ましてや、吹雪の疑問は、触覚や聴覚の併用を行った場合にまでも及びます。一部の隙もありませんね。
――で。
そんな隙のない吹雪さんのことですから、それはもう――
改めて問うまでも無く――
たとえば――。
昨夜のヒカル姉とキミの――
もつれあった姿のように。
ひぃやあぁぁぁああああっ!!!! やっぱり見られてたああああああああ!!!?
お、恐れていた事態が……! 恐れると同時に、確実に起こりうるであろう事態でもあったわけですが、とにもかくにも、バッチリ見られてしまいました。
ある意味覚悟の上ではありましたが、その見られた相手が、吹雪というのは、実に微妙――というか、なんというか。どう判断すべきでしょうか。
もっと小さな、真璃以下ぐらいの子なら、素直にプロレスごっこか何かだと、まったく純粋な認識の仕方をしてくれたことでしょう。……が、吹雪となると……ちょっと反応を見てみますが、
衝撃的な姿でした。
足と足が――からまりあって、
自分の視覚を疑うような――
ヒカル姉は遊びだと言っていましたが、
あれは本当に――遊び?
……やばいかも、知れません。
なまじ知識だけは完全に備わっているのが、判断を難しくしてくれます。これが麗以上の子であれば問答無用だったのでしょうが(除く立夏)、この年頃の子だと……たとえそういうことへの知識があろうと、情操レベルにおいての認識で、実に微妙な判断を迫られていることでしょう。
吹雪の発言を見てみると、やはりどうも、目の前に繰り広げられた光景を、どう理解していいものかどうか混乱しているようで……ってまあ、トゥルー俺自身、大パニックだったわけですが昨日は。本当、ヒカルって子の無自覚な爆弾っぷりは、なんと恐ろしい……!
あの時、もしドアを開けていなかったら――。
果たして2人はあの部屋で
どのような姿になっていたのでしょうか?
ええ、本当に、どんな姿になっていたか分かりません。
どうやら、吹雪が部屋に訪れたのは本当に偶然だったようで、これは悪かったのか、それとも良かったのか。今のトゥルー俺としては、どうとも言えませんね。いくら家族になったとはいえ、健康な高一の男女が、「二人きりで」「布団の上で」「プロレスごっこ」だなんて――本当に、どんな姿にまで進展してしまったとしても、全くおかしくなかったわけです。
ともあれ。そんな信じがたい光景を見てしまった吹雪は、表題の通り、シュレジンガーの猫の理論で、認識を誤魔化そうと必死になっておられます。……これは、反省すべきでしょうね、トゥルー俺もヒカルも。意図はどうあれ、小さな子に、情操教育上よろしくない影響を与えてしまった気がしてなりません。
ある意味、家族会議すら覚悟すべきなのかもですが――とりあえず、見たのは吹雪一人ということで、ほっと一安心。この子の性格上、言いふらしてるってことはなさそうですし――無自覚なまま、他のお姉さんたちに問いただしている可能性もなくはないのですが、まあ、そのときはそのときで。
まあ、吹雪にはその心を乱してしまってタイヘン申し訳ありませんが、そのまま吹雪自身の胸の中で、永遠の命題として思考していただければ幸いです。……熱暴走とか起こさないですよね? ちょっと心配。
キミは――昨夜、
ヒカル姉といったい何を――
していたのですか?
……えっとー、……あー、その。す、すもうです。すもう。西洋相撲。ヘンな手つきをしていたり、衣服が不自然だったかもしれませんが、そういうことで。い、以上。
そ、そ、そんなことより、週末の”夜祭り”とやらが超楽しみですね!(←ものすごい勢いで話題転換) さすがはイベント大好きトゥルー家族。夏の終わりを大人しく待つだけってことはありえないようです。いや、これは初耳ながら本当に楽しみ。何するんでしょ。
なにやら「真璃と観月が小規模なケンカをしていた」っていうのが気になるのですが、それもこの夜祭りに関係あるんでしょうかね? 明日からの日記では、そのことがメインに書かれることになるのでしょうか。そうあってほしいものです。……えーと、間違っても、その、家族会議の方向へは。
(さらに追記) ……ってアレ? 「ユキ姉」? ……綿雪のことなんでしょうか。混乱のあまり、呼称が妙なことに? それとも、もっと深い意味が……? この日記、誤植は比較的すぐ直るので(先日も、観月の一人称が「私」だったのが即座に「わらわ」へ訂正されましたし)、そういう間違いではなそうなのですが……。「ユキ」に訂正されておりました。単なる誤記だったようで。
おおっ、Xbox360版CLANNAD(AA)
の実績情報がようやく公開……されているようでほぼ公開されていない件。まあ、この手の作品の実績というのは、設定するのも公開するもの難しいとは思いますし、とりあえず実際にプレイして確かめることに。
プロローグまで進めて30G、全クリで100Gという部分で、これは実績稼ぎには手軽そう……という印象を抱いた人も多いでしょうが、実際にプレイしてみれば、話のボリュームが圧倒的なので、そこまでたやすくコンプはできないことは覚悟すべし。それにもしかすると、隠し実績の中に、罠があるかも知れませんし。風子マスターや、春原64hitコンボとかは(もしあったとしても)難しくないでしょうけれども、ヘタをすると、全テキスト部分の既読化コンプリートみたいなものが無いとも限らないので。まあいずれにせよ、個人の技量に関わらないので、簡単な部類には留まるでしょうけど。
<関連リンク> XBOX360 実績解除スレまとめ @wiki - 実績コンプリートが楽なタイトル 国内ソフトとしては、ご存知の通りL4Uが圧倒的ですが、海外タイトルの中にはもっと簡単なものも……。
ところで、海外では11月発売の『ギアーズ・オブ・ウォー2』では、オン専用の実績がなくなるとのこと(オフもオンも等しくカウントされるのだとか)。ただし、10万キル達成とかの激マゾ実績もあるようなので、コンプはそうたやすくは無いでしょうね。もっとも今回は、新モード「ホード」があるので、1のときよりはキルを稼ぎやすいのかも。個人的には、1の「真剣勝負(オンで1万キル)」は結局断念してしまったので、今度こそはコンプしてやろうと思っておりますが、はたして。
とうとう――
とうとう本気を出してきおった……ッ!
ヒカル! 恐ろしい子!!
ええ、いきなり核心から言ってしまいますが――ヒカルって子は、えーとその、なんといいましょうか……いろんな意味で、超危険な女の子です。ある意味では、春風さんのほうがまだ穏当とさえ言えるような、そんな危険を無意識の内に(←重要)抱えている天然素材なのであります。
今更ながら思うのですが、このトゥルー家族の中において、ヒカルって子は、ある日突然家族になった男の子と同年齢で、男勝りで、非常に無防備であり――しかもそのくせ、内面の心根は乙女そのものという、「混ぜたら危険!」な組み合わせをこれでもかというほど高純度に組み合わせた、非常に特殊で、危なっかしい存在なのです――家族である以上に、思春期の男の子と女の子同士であるという部分において。
まあとにかく。今日の日記を読んで、そういうことを改めて思い知った次第なのです。全く、なんという……なんという爆弾を週の初めから放ってくれるというのかッ……!
ともあれ、読んでいきましょう。
ことの始まりは、雨続きでヒカルが不満を漏らし始めたこと。
ロードワークに
出られないじゃないかぁ!
んもう――。
などと、えらくかわいらしい口調で鬱屈を発散しておられる時点で、軽くこちらをときめかして下さっておられるわけですが、これはまだまだ序の口。
まあ、体の心まで体育会系であるヒカルにとって、じめじめした気候が好ましいものであるはずもないですしね。まして彼女が修めているのは、剣術だのボクシングだのという、雨の被害が極めて大きそうな(臭い的な意味で)モノばかり。それはそれで当方の秘めた性癖が悦ばざるを得ないことは否定できないのですが、それはさておき(しかもヒカル個人と関係ない)、ヒカルとて根は乙女であり、臭いがきつくなることを悦ぶわけが無いのです。案外、そういう部分にコンプレックス持ってそうですしね。胴着が臭いんじゃないかとか。
とはいえ、今はそんなことをまるで気にかけている様子もなく、単に外で走れないことに対して鬱憤が溜まっておられる様子。「なんかヘンな物が体に溜まってくるような気がする感じ――」などと、ちょっと妄想を刺激しそうな発言も交えつつ、プチイライラ状態に。
――で。そんなヒカルが、何を思ったのか、とんでもないことを――
私と少し――
運動しないか?
フフ(はぁと)
……ええ。この、一見なんてことはなさそうなお誘いの言葉にさえ、その「フフ(はぁと)」のおかげか、ちょっと深いところまで読んで興奮してしまう俺たちであります。
そんなトゥルー俺に対して……
オマエもきっとなんか溜まってるだろ?
――こんなことを、言われたら。
雨の日の夜に
布団の上ですることって言ったら、
もう――
決まってるだろ?
こんなことを――言われてしまったら!!!
プロレスだよ、プロレス!
私の得意技は足4の字固めだ(はぁと)
オッケー! 俺の得意技は、上四方固めだ! などと即座に発言せざるを得なくなってしまうではないですか――!
……いや、ヒカルに対してそんなこと言おうものなら、即座に柔道に切り替えて、ヘタをするとそのまま本気でオとされてしまいかねないわけですが……しかし。しかし。しかししかししかししかし、なんという爆弾すぎる発言か……! 何が恐ろしいかって、本人が無防備無自覚すぎて、言葉として放たれた時点で、不発弾の恐ろしさを発揮していること。ひ、ヒカルさん……以前の制服着替えのときに何も学ばなかったのだろうか……いや、まさか。あのときのことを踏まえて、無意識的にそういうドキドキ方向へと向かってしまっているのだろうか。
そういうヒカルの内面を想像するのは、なんだかときめくようであり、恐ろしいようでもあり……。それに、ヒカルに限った話ではありませんが、ここんちの姉妹は、発言内容がいたるところでギリギリすぎです。男子がいない家庭だったせいか、そういう危なすぎる発言が、兵器平気で飛び交う(←兵器でも意味通じそうですが誤字です)恐ろしい場所です。トゥルーママがそういう効果を狙って、子供たちにそういう言葉をこっそりと仕込んでおいたとか、そういう想像に至ってしまいます。
……に、しても。ヒカルのウブっぽさや、男女意識の低さというのは、高校一年生の女の子にしては、ちょっと未成熟すぎやしませんか。これがトゥルー家族の影響だとしても、一応普通の共学で過ごし、まして男の子の多い部活で過ごしてきた子としては、あまりにも危険すぎるレベルです。……思うに、これほどヒカルが男に対して無防備なのは、彼女の戦闘能力が強すぎて、部活や学校の男は、そもそも異性として認識するに至らないからってことなんでしょうかね。ちょうど、シグルイ舟木道場の千加様が、屈木頑之助を下等生物としてしか認識せず、肌を見られても気にしなかったのと同じように。これだと、わりとヒカルという子の認識にも納得が行くのですが、そうすると彼女は今まで、どれだけ学校や部活の男の子たちに性的トラウマを与えてきたのでしょうか……考えるだに恐ろしい。
とまあ、そんな認識でいるからこそ、トゥルー俺に対してもこんなことを言い出してきたわけでして。しかし、彼女はまだ知りません。無害と思っていた新しい家族が、「男性」という名前の毒をしっかりと有していることに。そして、こんな接触を繰り返していけば、いつその毒に気付き、触れてしまうか分からないわけですよ。その際ヒカルがどうするのか。どう感じるのか。どう行動するのか――考えるだけで、うわ、興奮が。
カウントダウンも毎日行われている通り、今週はいよいよ『てとてトライオン!』(AA)
(PULLTOP)発売! しかしながら、木曜日には360版『CLANNAD』(AA)
も出るのですよね。まだ『リトルバスターズ エクスタシー』(AA)
もあまり進められていない状況なのですが(覚悟してましたがボリューム凄い)、まあ、なんとか全部こなしていこうかなと。ToVも止まってしまっているし……あわわ。
ギアスR2感想
あ、アーニャさん、アンタ……! いや、絶対何かある人だとは思ってましたが、ここまでダイレクトな存在だったとは。なんというか、これはこれである意味、ルルーシュという人間の基盤を揺るがしかねないのですが、はてさて。この人の動きもまるで読めないしなあ。
シュナイゼル殿下、本領発揮。やっぱこの人、現実の国や民を省みないという部分で、皇帝を許しておけないんでしょうね。なかなか心の底が見えない人なので、色々邪推してしまいましたが、その「統治者」としての部分こそが彼の本質なのかな、と。でも、スザクやニーナのような人間の扱いを見るに、やっぱこの人黒いなあ。人としての善意をたっぷり持ちつつ、それを完全に殺しておける恐ろしい人です。統治者としては必須ともいえる要素でもあるんですけどね。
スザク、地を這う。今のこの男に対して言いたいことは、ナイトオブワンの人が全て代弁してました。ただ、このどん底から真っ当に這い上がれるようなら、あるいは彼は、本当の意味で英雄になれるかも知れません。なれないかも知れませんが。
黒の騎士団、先行き暗し。扇さんをトップに立たせるのはさすがに……。ここから先はむしろ、神楽耶の動きに注目。器量といいカリスマといい、日本の指導者に最も相応しい人物です。もうね、他の連中粛清しちゃってくださいよこの際。あと、さりげにオレンジの反応がすごく楽しみ。明らかに本音を見せていない……これは。
ルル、前期シリーズの初期を彷彿とさせるギアス活用っぷりを見せつつ、皇帝と再戦へ。その皇帝はというと、何か地球破壊兵器みたいなのを機動しかけてたんですけど、ホント、このお方の目的がいまだに謎過ぎる。そのあたり、来週ようやく明らかになるんでしょうかね。ただ、この流れだと、どうも皇帝がラスボスって感じではなさそうな……?
<AA> 9月3日発売、『コードギアス 反逆のルルーシュR2 Sound Episode3』
ジャケット絵を見て以来気になりすぎていたEp3ですが、ついに公式でその詳細が明らかに……なってない!? いや、どうあれ明らかに素敵極まる話になるとは思うのですが。「反逆 学園 ギアス 先生 !」、超楽しみです。
MASTER LIVEのアンコール版! ここしばらくCDシリーズは無しかな、と思っていた矢先にこれは嬉しい。今までのDLC曲のリマスターバージョンに、新曲も収録されているとのことで、概ね今までのMASTER LIVEシリーズと同じようなノリでしょうかね。あと、このシリーズ、トーク部分の小鳥さんがフルスロットル状態で実に面白いので、今回も期待しておきましょう。
7月から延期が続いていた『THE IDOLM@STER MASTER BOX IV』ですが、この特典DVDの内容を決めるためだったんでしょうかね。して、そのDVDには、昨年のGREAT PARTY大阪&東京の映像が収録されてるとのことで、地方民的にも実にありがたく。
<AA> 9月24日発売、『THE IDOLM@STER MASTER BOX IV』
可能性は無限大だ。同じマップは2つと存在しないだろう。
唯一の限界は――君の創造性だけだ。
もともと気になっていた作品ですが、このマップエディットを見て、絶対に買うことを決意。なにこの大自然創造っぷり! こんな高精細な映像のマップを、コンシューマーハードで自在にエディットできるって、いくらXbox360やPS3とはいえ、とんでもなくないですか? UBI凄いなあ。
ちなみに、作ったマップは、マルチプレイで使えるとのこと。FPS/TPSのオン対戦って、何度もやってると、マップを熟知してしまうものなんですけど、これなら常に新鮮に楽しむことができそうですね。マジでわくわくしてきました!
真ん中あたりの写真に注目。おー、コレなら確かに、買い替えを考えてもよい強化具合だと思います。それに、発色や光の映りこみだけでなく、応答速度も二倍になったことで、密かに悩みのタネだった残像もだいぶ減っているらしいですし。
この通常版在庫切れ状態は、確かに痛い機会損失であることは間違いないのですが、こういう報道までされるあたり、一般層への認知度がほとんど無かったXbox360の存在感をアピールできたという副次効果もあったんじゃないかな、と思います。
このテイルズ特需&品切れインパクトの効果が残っているうち、遅くとも9月早々に、60GB通常版リリース&値下げ発表が行えれば、相当大きな流れを作り出すことができるはず。肝心のソフトも、9月から来年初めにかけて、これ以上は望めないというぐらいに充実してますからね。国内市場のXbox360にとって、この9月以降こそが最大最後のチャンスだと思うので、ここでなんとか売れるだけ売って欲しいところです。
<関連リンク> フジテレビで「Xbox360売り切れ」特集(はちま起稿)
アイマスカタログ第7号の内容公開ッ! 既報どおり、今回の新曲は『ふるふるフューチャー☆』が。おおおっ素晴らしいッ! この曲を美希以外にも歌わせられるとは……! あんな蜂蜜漬けの砂糖菓子ような甘ったるい曲を、千早にも律子にも……! やよいや亜美真美に歌わせるのも、それはそれで何か倒錯的で素晴らしそうな予感がしますね。
さすがに全体のアイテム数はいくらか少なくなってきましたが(新テーマがないのが特に残念)、衣装やアイテムはなかなかにツボ。特に、ふとももへのガーター装備には、無限の可能性を感じずにはいられません。
しかしながら、今回最大の注目は、プリマシリーズ美希編。……そう、PSP版での美希の移籍は、まだまだ心に生々しい傷跡とともに心に刻み付けられていますが、その事実を踏まえたうえでこういう話をやるということで、非常に気になります。……もうなんか、サムネを見た時点で、じわっと来るものがあるんですけど。今回の新曲がふるふるフューチャーなのも、今回のカタログで、美希の存在を際立たせるためなのかもしれませんね。とにかく、注目です。
<AA> 円を3500MSPに(毎度のことなので以下略)
<ニコニコ動画> 「アイドルマスター ライブフォーユー!」デモトレーラー7 ――って今回の衣装、髪型も変わるのか! うおおおおおおポニテにツインに! 相変わらずいい仕事してくれる……! あと、他アイドルのふるふるも実に破壊的というか、伊織や亜美真美のをソロでじっくり聞いたら、もれなく廃人になれると思います。来週の配信よ早く早く早く!
加えて、今回のアイドラやよいバースデーが、全力でやよいおりな件。公式……どこまで俺たちを喜ばせてくれるッ!!
日本でも一刻も早く! ……それにしても、もし日本で、新アーケードとToVの同梱版を2万5千円ぐらいで潤沢に出せていたら、相当な数字が見込めたんじゃないかと思うのですが、どうやら11月発売の『ラストレムナント』には同梱版が期待できるんじゃないかという噂もあるので、そちらの機会を活かしてくれることに期待しましょう。
<関連リンク> 60GB LIVE スターターパックがヨーロッパで11月に発売?(XNEWS) 以前から噂されていた、単体60GBハードディスクとLive3ヶ月分、ヘッドセットとの超お買徳パックがとうとうその姿を。このセット、既存の通常版やアーケードからのアップグレードにはあまりにも最適すぎるので、是非日本でも9800円以下で。
まあ、あんまり国がどうのという部分にこだわりすぎるのもどうかとは思うのですが、この和RPGの傑作がXbox360という北米主体のハードで発売された以上、日本のみならず、あちらでも広く楽しまれればいいなあと俺も思ってはおります。実際、北米での予約状況からして、ロストオデッセイの時よりも好調らしいので(ロスオデ自体も世界70万本と、FF以外の和RPGとしてはいい数字でした)、けっこう期待が持てそう。
「中」wwwww
皇帝の目的がまだ全然具体的な形としては見えてこないのとは裏腹に、シュナイゼルの目指しているものは、あくまで大国指導者としての現実的なものなんでしょうね。そういう意味では、あまりにも浮世離れし過ぎていて、ブリタニアにとってその存在が害悪にすらなりつつある皇帝が、彼にとって邪魔であることは間違いなく(世界を壊す、なんて言ってますしね)。
いずれにせよ、来週のシュナイゼルの動きには注目です。皇帝vsシュナイゼルという図式は、ルルーシュにとって起死回生となりうる好機でもあるわけですし。
フレイア着弾と共にドリフのテーマが流れてくるとかで是非。いや、咲夜子さんなら素でこういう復活をしてきてもおかしくないという雰囲気が。
カレンと今の状態のC.C.……これは密かに相当クる組み合わせだと思うのですが。あの後、一人残されたC.C.の面倒を見るのは間違いなくカレンになるでしょうし。
この服取替え状態そのものもさることながら、このセリフ……! ホタはもし本人がその気になれば、どんな男でも陥落せる妖婦になれると思うのです。ほら、男って皆マザコンですし。
戦国時代もさることながら、ちょうどマスケット銃が普及しきったあたりの頃が一番ヤバそう。打ち合いの後はさらに銃剣での切り込みが待ち受けているわけですし。『ナポレオン 獅子の時代』読んでると実感できますが、どんだけ凄い勢いで死んでるのかと。
あんばっ(はぁと)
ばばっ(はぁと)
ばっば――!!
……
にゃーにゃ、
あーんちゃぶっぴうぷ――!
あさひさん降臨! あさひ担当の回はいつだっていつもよりいっとう早い!
ええ、夕方ごろになにげなくブログ確認してみて、ビックリしました。一日たりとも油断ができない、それがトゥルーブログのクオリティ。
それにしてもこの、「あさひ担当回は、他の子よりも早い」というのは、意識的に行われているんでしょうかね、やはり。確かに、0歳児があまり遅くに更新するのは、もう寝る時間なので無理でしょうし。……冷静に考えると、そもそも日記を書くこと自体が不可能とも言えるのですが、まあそこはそれ。見えざるトゥルーの力が働いているなり、他の姉妹やママが翻訳能力を活かして代筆しているなりと、色々と解釈は可能なわけで。
それに、そういう整合性というよりはむしろ、リアルの俺たちがトゥルーとより密接につながりを感じられるか、という点こそが重要なのですよね。それにはやはり、更新のリアルタイム感というものが重要になってくるわけで、この姉妹の年齢により、更新時間の基本的な上限が設定されているというのは、実に良い働きをしていると思うのです。
さてさて。そんな感慨はひとまず置いておいて。わりと久方ぶりのあさひの日記を見ていきましょう。
ところで。もうそろそろ、TRANSLATIONを通さない素のしゃべりで、何を言ってるか理解できないかなあ……と思って、ひとまず表の部分だけを読んでみましたが。……ううむ、さすがに少々難しく。「にゃーにゃ」がお兄ちゃん、ということはよく分かりますし、「ばっばー!!」というのが、何らかの欲求を示しているんだということも、なんとなくは察せられるようになりましたが、他はさすがに……。(はぁと)については、これはもう、言語を越えた愛の証みたいなものなので、読む以前の問題で理解できますトゥルー長男としては。
しかしそれでも、他の部分、特に「あーんちゃぶっぴうぷ――!」というあたりは難易度が高すぎますので、ここは素直にTRANSLATIONのお世話に。
あ、
遊んでくれる人みつけた(はぁと)
あーそぼっ(はぁと)
ほら、
はやくこっちにきてよぉ――!!
……なるほど。欲求部分=「ばっばー!!」については概ね正しかったようで。
どうやら、誰かに遊んで欲しかったようですね。しかし……この誘い方というか、甘え上手っぷりは、赤ん坊の特質というのを抜きにしても、さすがトゥルー家族の末っ子と思ってしまうような魔力の片鱗が伺えるような気が。あと数年もすればあさひも、虹子や観月みたいに立派な妖婦になるんでしょうねきっと。……いや、彼女等自体がまだ四捨五入するとゼロな年齢なのですが。
ともあれ、前半部分だけで全力で駆けつけひたすら遊んであげたい欲求に駆られるわけですが、それはひとまず押さえて後半部分。
だってみんな
おつくえにむかってて
あそんでくれないんだよ――!
=「あーんちゃぶっぴうぷ――!」の箇所ですが、さすがに赤ん坊、一文に実に多彩な表現を込めておられますね。言われてみると、なるほど、と思わないでもなく。
それはそうと、なにやら家族のみんなが机に向かっていて、遊んでくれないとのこと。ちょうど旅行も終わって、そろそろ夏休みの残りも少なくなってきたわけですから、これはアレですね。自由研究とか宿題とかに、みんなでいっせいに取り掛かったのかな、と。
たとえば星花も、8月1日時点ではまだ全然手をつけていなかったようです。小雨あたりはマメにやってそうですし、氷柱や吹雪みたいな、宿題なんて朝飯前な子もいるでしょうけれど、せっかく歳の近い姉妹が多いこの家ですから、みんなで一緒に集まって宿題の残りに取り掛かろうとしているのかも知れません。立夏みたいな、間違いなく宿題に苦戦しそうな子の手助け――モチベーションの維持という意味で――もできるでしょうし。
もちろん、まだ幼稚園未満の子や海晴姉さんは宿題とは無縁でしょうけれど、虹子たちにはまだ一人であさひの面倒をみてあげるのは荷が重いでしょうしね。当然海晴姉さんは仕事でしょうし。
――となれば、ここはやはりトゥルー俺の出番かな、と。
もっとも、俺自身もトゥルー的には高校一年生であり、宿題に追われる身であることは他の子たちと同じなわけですが。さてさて、宿題+他の姉妹とのひとときを取るか、それともあさひの相手を取るか。思案のしどころであります。同級生がヒカルということで、同じ宿題をしてるであろうパートナーはやや心もとないので、そちらを優先したいところではあるのですが……むむむ。
公式でも発表になった新型PSP-3000、初期型から2000ほどの変化ではないらしいですが、とりあえず液晶画面の強化は非常に魅力的。色域・応答速度2倍、コントラスト比5倍だとか(Engadget Japanese)。ドラキュラXとかやってると、けっこう残像が気になってしまうので、これはちょっと惹かれてしまうなあ。
なんにせよ、まだ本体未所持で、アイドルマスターSPなど、これから出るPSP用新作に惹かれている人には、非常にいい機会となるのではないでしょうか。好調を受けて、これからPSP用新作がどんどん出てくるであろうという矢先に新型発表とは、実に素晴らしいタイミングだなあ。どこかのMSKKも見習ってください。マジで。
<関連リンク> SCEJ、「PSP-3000」を10月にも発売。画面輝度などが向上したディスプレイを搭載。マイクも内蔵(Game Watch)
あと、欧州向けに、160GB版PS3の発表も(ファミ通.com)。ちょっぴりだけ期待があったPS2互換追加とかは思い切りスルーされていたのは残念ですが、「70ユーロ分のダウンロードコンテンツ利用料もこの値段に含まれる」とか、ちょっぴりイカス内容にも。日本でもこのバージョン発売されるのかなあ。
しかし、個人的にはそれら以上に気になるのが、十字キーを改善したXbox360コントローラーの話(Game*Spark)。限定アイテムって話なんですけど、ケチケチしないで一刻も早くこれを標準パッドにすべきでしょうに。
グスタフアイコン!(←例のイグナイト・ファングの熊) 超高速でダウンロードして自分のアイコンに設定しました今!
このイグナイト・ファングについて知らない人は、とりあえずこちらで(関連)。色々インパクト満点ですが、パーソナルスキルも凄いですよ。称号が「でかいクマ」から「でっかいクマ」にレベルアップ(?)するとか、特性の一つが「クマ力」と、「くまぢから」なのか「くまりき」なのか、はては「くまか」なのか判別に苦しんだりとか、もう一つの特性「アーヤ好き」では、「アーヤと一緒だと頑張る! がうがうがー!」と、ちょっと微妙に可愛かったりと、もう発売前から俺たちの心はこのクマの虜です。あと、公式サイトのサンプルボイスが、まるっきり人間が中に入って喋ってるみたいだとか。
<AA> 9月11日発売、Xbox360『インフィニット アンディスカバリー』(特典:SQUARE ENIX × Xbox360 Sound Collection)
お前はまた!
いや、その(←反論できない)。しかしこれはまた、なかなか想像以上にライバルって感じの事務所になるんですね。黒井社長黒いよ黒井社長。子安ボイスが冴え渡りそう。
そして――この響の初画面から、早くもそそられるものが。なんくるないさー! 以外のセリフを早く聞きたいところです。
ひとつだけ、言っておくわ。
……
氷柱が! 旅行中、どんなリアクションを見せてくれるのか待ち続けていたのですが、結局その姿を現すことの無かった氷柱が、とうとうしびれを切らせて降臨されました! それも、なにやら先制しつつ。
ええ、実はそれのことが、ひどく気になっておりまして。まあ、他にも旅行中の絵がなかった姉妹はいるのですが、この手の目立ったイベントごとで、なにかと目立つ氷柱の姿が見えないというのは、密かにちょっと気にせずにはいられない事態とも言えましょう。
個人的には、同じく出番の無かった綿雪にくっついて、旅先で体調を崩さないかどうか、しっかり面倒を見てあげていたんじゃないかなー、と思っておりました。
……で。どうやら、その予想そのものは、それほど外れては居なさそうだったのですけれども……おや? 氷柱の様子が……。
旅行中に、ユキがアナタに
何て言ったか知らないけど――
いい気にならないでよねっ!
……なにやら、怒っていらっしゃる。
具体的に「何を」言ったかは、それこそ、明日以降に明かされるかも知れませんが、今の時点では、氷柱と同じく、リアル俺には推測することしかできないわけで。これは一体……。
いや、氷柱がトゥルー下僕である俺に対して怒声を放つのは日常的なことではあるのですが、この口ぶりや、言っていることを鑑みると、これは……その……なんだかむずかゆいような、口元がニヤけてくるような、そんな不思議な(かつ、甘美で馴染みのある)感覚がいやおうなく沸いてきます。
「ばっかみたい!」とまで言われてますが、ええ、これは――
旅行の間、ちょっとぐらいみんなに頼りにされたからって
いい気になっちゃって。
この一言で、怒ってる理由ぐらいは理解できます。理由そのものは。
HOKKAIDO旅行中のトゥルー俺……その様子はまだ、あまり詳しくは描かれていませんが、今までのことを考慮すると、どうもこの旅先においても、トゥルー俺は過不足無く家族の長男として、男の子として、要所要所でグッジョブな行為を行えたのではないかと推測されます。姉妹たちに、相当いい顔ができたのではないかな、とも。少なくとも、単に男手があるというだけで、旅先でいくらかでも不安を抱える姉妹たちにとっては救いになれたことでしょう。
そんなわけで、姉妹からすっかり頼られて、ポイントを稼ぎまくった俺が、「いやあ、えっへっへっへ」状態になっても、それは無理なからぬことでしょう。トゥルー家族として生きる特権みたいなものですから。
しかし、だからといって、それが責められる類のものかどうかというと、それは……って!?
バカ!
バカバカバカ!
ほんとーに、どうしようもない大バカよっ!!!
アナタは私の下僕なんだからね?
それを1番に宣言したのは――
この私……
なんだから――
なんか時速160km級の剛速球がど真ん中に来た!?
つ、氷柱が嫉妬しておられる……! 姉妹にデレデレな――あるいは、姉妹みんながデレデレな――俺に対し、実に典型的な可愛らしい嫉妬リアクションを起こしておられる……!? こ、これも旅行の魔力ってヤツなのでしょうか。
……いや。氷柱はあれで、嫉妬心が強そうな性格だというのは、前々から感じてはおりました。だから、ある意味では期待通りの反応といえば反応なのですが……まさかここまで直球が来るとは予想外。個人的には、こういう場合にはもっと遠回しな形で言ってくるんじゃあないかと思っていたのですが、これは……なんとも……どうしよう可愛すぎて。
思えば、当初の氷柱は、他の姉妹にとっての良いお兄ちゃんであるべし、という要求をトゥルー俺に対して抱いていたわけで、そういう意味において旅行中の俺は、氷柱の言葉をそのまま受け取るなら、まさに期待通りの行いができていたと言えるわけですよ。
しかしながら――この氷柱の可愛らしい怒り方は。
それについては、氷柱本人が、トゥルー俺に対する「もう一つの要求」として、直接口に出しているわけですよ今回。
――すなわち。
・トゥルー俺は、氷柱にとって一番の下僕であること。
この一言に尽きるわけでして。特に、「一番」であること。これが重要です。
この可愛らしい反応を見せている氷柱ですが、トゥルー俺に抱いている感情としては、恋愛感情というほどのものではないと思うのです。いずれそうなることも十二分に考えられるわけですが、今の時点ではまだ。
この自分の「一番」であって欲しいと思う気持ちは、どちらかというと――そう。「妹」のそれです。それも、潜在的にであれ、お兄ちゃんという存在を心から欲してやまない類の女の子だけが抱ける、理屈ぬきの所有欲。
そう。きっとこれ、所有欲なんですよね。これはなにも、トゥルー俺に限った話ではなく、綿雪に対しても、似たような気持ちは抱いているように思えます。自分自らが将来あの子の体を直してあげたいという気持ちは、優しさと愛情だけでなく、「他の人じゃ駄目、自分が」という強い独占欲も大きく影響している願いだと思うんですよ。
つまり、氷柱は姉妹の中でも、恐らく随一といっていいぐらい、独占心や所有欲の強い子なのではないかと。
これは、氷柱の「六女」という微妙なポジションからいっても、そういう気質があるのは不思議じゃないんじゃないかと思います。19人姉妹の中では、お姉ちゃんといえばお姉ちゃんだけど、自分の上に5人もお姉ちゃんがいるという、本来ならもっと甘えたい気持ちを表に出してもおかしくない位置にいる子が氷柱なのです。しかしながら、自分の下の13人もの妹の手前、自分がお姉ちゃんたちの愛情を独り占めするわけには行かないので、そういう気持ちが押し込められてしまい、潜在的に独占欲が強くなってしまった……というのは、十分に考えられます。
俺はきっと、この家族の中で一番強く「お兄ちゃんが欲しい」と望んでいたのは、たぶん、氷柱かホタだったと思うんですよ。理由は上で述べた、その微妙な立場ゆえ。お姉ちゃんはいるけど、自分もお姉ちゃんだから甘えられない。だったらせめて、お兄ちゃんがいてくれたらなあ……という気持ちを一番強く育みやすいのが、この二人だったと思うんです。
ホタについては、本人自身が当初からそう言っており、一方の氷柱も、「お兄ちゃんが欲しかったなんて、思ってなかったんだから!」と、これまた反証的に証言していました。
さて。ホタのことはさておき(こちらはこちらで、いずれ思い切り語りたいところではありますが)――氷柱です。この子がことあるごとにトゥルー俺に言い放つ、「下僕」というワード。これは一見、見下しているだけの言葉に見えますが、氷柱的に大事なのは、下僕とすることで、「自分だけのモノ」という認識を植えつけられることなんですよね。つまり、氷柱がこちらを下僕と言えば下僕と言うほど、その分だけこの子はトゥルー俺を独り占めしていたいと見なすことができるわけです。それは実に子供っぽく、実に愛らしい、まさに「妹」という他ない感情から生じている反応という他ありません。
――さて。
そういう前提条件を頭に刻み込んだ上で、
今度あんまりデレデレしたとこ見せたら、
ギュウってほっぺたつねって目を覚ましてやるから!
アナタは何も考えずに私の言うことだけ聞いてればいいの!
私がちゃんと下僕の采配はしてあげるんだからね――
――こんなことを言われてしまったら。
常に、「妹から存在を求められたい」欲を抑えきれないぐらいに抱いているYU-SHOWさんなどは、その時点で悶死せざるを得ない激感に襲われるわけですが、どうしたらよいでしょうか。死ぬの? 俺、氷柱の妹パワーの前に絶命するの? これから妹と書いて氷柱と心の中で読んじゃいますけれど、それでよろしいですか? うおおおおおおおおおっ、俺の
妹!
Xbox 360 本体の品切れに関するお詫び(Xbox.com)……いやはや、なんとも間の悪い。色々思うところもありますが、とりあえずは9月です9月。Xbox360本体狙いの人は、9月まで待つべし。もっとも、アーケードやエリートも決して悪い構成の期待じゃないので、どうしても今、Xbox360のゲームをプレイしたいという人は、このどちらかで。ただ、この二機種についても、構成そのものは同じだとしても、9月に値下がりする可能性がないわけではないので……難しいところです。
それはそうと、まだHORIサイトでは告知がないのですが、ファイティングスティックEX2(AA)
なるXbox360用スティックの情報が。これって、今まで出してきたDOA4やバーチャ5の専用スティックのものの天板を無地にしたものでしょうかね? 発売日こそ、11月30日とだいぶ遠いのですが、RAP.EXは高くて手が出しにくいけれどやはりスティックが欲しいという人には朗報ではないでしょうか。この扱いなら多分、限定品じゃなく通常商品として常に出荷され続けるでしょうし。
それ自体がそもそも予告であるカウントダウンボイスの予告とは……しかしながら、うっかりするとカウントダウン最初のものなどは聞き逃しがちなので、これはこれで気の利いた告知ではありますね。正式カウントダウンは恐らく明日の夜からだと思われるので、逃すこと無かれ。
それにしても、バトルロイヤル展開というのは、『とらかぷっ!』的なノリものであればむしろ大歓迎なのですが、てとて本編ではそういう感じのイベントないんでしょうかね。メインヒロイン全員にタッグキャラがいるあたり、その手のことは結構やりやすそうな気も。
<AA> 8/29発売、『てとてトライオン! 初回版』
病気にしてもハイレベルすぎやしませんかこれは。
18禁要素のある世界観で、「プリンセス」ではなく「姫」を用いると、格段に深い意味合いが出てきますよね。紹介されている作品群を見ても、例外はあるものの(バンカラ夜叉姫とか)、傾向としてはやはり、どこか全体的に淫靡な感じが。
嗚呼……ギルフォード卿……。
激しすぎるほどに同意というか、ここ最近の守時さんがあまりにも可愛すぎて、鐘成さんから鞍替えしようかと本気で悩みかけている自分が。巻き返しなるか?
お兄ちゃん、1週間の旅行――
お疲れ様でした!
いやいやいや。トゥルー的なお疲れ様でした以上に、リアルにおいても実に堪能できる一週間でありました。こうして文字で直接姉妹が日々の出来事をつづってくれるのが一番ですけれど、時には毎日描きおろし絵を楽しむなどという贅沢な過ごし方もいいものだなあ、としみじみ。
さて、そんなお盆期間の余韻も冷めやらぬ今日は、旅行中には小雨朝顔の水遣りが印象的だった小雨の番。みんな誰かと複数で描かれていたにもかかわらず、小雨はピンでの出番でしたからね。海晴姉さんと同等の目立ちっぷりであり、日ごろ地味な役どころに落ち着きやすいこの子にとってはいい機会だったかなと思った次第。
そんな旅行が楽しかったことを改めて語る様子も、実に興奮気味。あんまり活動的ではなさそうな小雨も、ほどよく刺激的に楽しめたんでしょうね。
そんな楽しみも、常にトゥルー俺を中心にしてくれるのが、トゥルー家族での嬉しいところ。小雨としても、いつもよりずっと一緒にいられる時間が長く感じられたようで。学校も無いですし、常に一緒でしたでしょうからね。
……もしかすると小雨の場合、普段の日にも、もっとトゥルー俺と一緒にいたいにも関わらず、遠慮してしまうようなことが多かったのかもしれません。いい意味で遠慮の無い子が多いこの家族では、そういうところで損してしまいがちなんでしょうね。これは性格的なものなので、仕方ないことでもあるんですが、そういう部分を挽回するという意味においても、こういう旅行はいい時間だったのでしょう。
もっとも、一緒にいられるといっても、小雨の場合は、一緒に何かするというよりは、トゥルー俺をじっくり観察する、という方向に意識が向いていた様子。大口あけてるところとか、なんだか恥ずかしいところを注目されてしまっていたようですが……、
今までおうちでは見られなかったこと。
いっぱいいっぱい――
……
ウフフ(はぁと)
小雨は嬉しい、です(はぁと)
……ああ、いいなあ。小雨のこういう感性と、笑い方。なにげない道端で控えめに咲いてるけど、実は凄く可愛らしい花という感じで。
さて。旅行帰り二日目の今日、旅先から送った荷物が届いたようです。
それはまあ、行くときにもタイヘンだったものですから、疲れを溜めた帰りとなると、直に持って帰るのはさすがにしんどいわけで。移動手段がなんだったかは定かじゃないんですが、さすがにHOKKAIDOということで、例の自家用バスは使えなかったのでしょうかね。
荷物としては、お土産のほかには――そう。洗いもの。
……洗い、もの…………。
――YU-SHOW、気付きました。(←ブルーレイの価値に気付いた矢沢永吉っぽく)
19人分の、一週間分溜まりに溜まった洗濯物。それが充満した荷物。
それはきっと……とてつもなく、男子の嗅覚を性的に刺激してしまうモノなのではないか……と。
いや、一緒に住んでいる以上、姉妹の洗濯物なんか目にする機会はいくらでもあったでしょうが、大家族だけあって、ほぼ毎日洗濯してたんじゃないかと思うんですよ。ホタや春風さんのみならず、他の子たちにもそれほど難しくない仕事ですし。だから、そこまで大漁の洗濯物に囲まれるようなことは、今まで無かったんじゃないかな、と。
しかし――今は。
握力×体重×スピード=破壊力や、ウォーズマンのロングホーン折りの原理と同じように、19×8という数字から導き出される数字は、凄まじいものがあるわけで。すなわち……152日分の着替えが。
これだけの量の洗いもの、洗濯するだけで大仕事であり、事実今日は、一家総出での1日お洗濯デーということになったようなのですが……トゥルー俺が、もしその前に、人目を盗んでその洗濯物を目の当たりに出来たのならば……そこに思いっきりダイブしてみたかったなあ……と。そんな変態的なことを考えてしまいました。
ええ、欲求の方向性としては、思い切り六尺兄貴のこれです(異性の、それも他ならぬトゥルー姉妹ものである分マシとしても)。言い訳のしようがなくHEITAIです。だが、そんな俺を誰が責められると言うのだ。152日分の女の子の洗濯物……それがまとまってあった状態の匂いというのは、想像しただけで失神しかねないものがありそうで、そこに惹かれてしまうというのは、HENTAIながらも、男子としては一度や二度は夢想してしまう事柄であると俺は信じてやみません。
まあ、そんなHENTAI欲求の告白はどうでもいいとして。いかにトゥルーハウスが豪邸とはいえ、さすがに152日分の着替えを干すには、(外が雨のため)スペースがないとのこと。……っていうか、ランドリールームまであるんですかこの家。およそ複合住宅やホテルなどにあるような施設はおおむね取り揃えているのでしょうね。
そんなわけで、コンサバトリーや広間にも干さなければならないという、なんだかえらく庶民的な風景が展開される可能性が。
……む、まてよ。生活空間で洗濯物を干すと言うことは……?
あの――
もし、そうなったら。
お願いです、お兄ちゃん。
小雨のパンツだけは――
見ないで下さいね……
他のパンツならいいというのか小雨!! ……いや、さすがに園児組以下の子のパンツなら問題ないとかそういうことを言いたいのかもしれませんが、しかしながら、小学生組とて、星花以上はパンツを見られたら困る子ばかりなはずなわけで(除く立夏)。いや、海晴姉さんあたりなら、むしろ見られたら微妙に悦ぶような気がしますが、それはそれとして。
まあさすがに、お姉さん組の下着は、トゥルー俺の目の届かないところに干すのでしょうが、もしかすると小雨の下着は、小さな子といっしょにされているため、広間に干されてしまうかもしれないのでしょうかね。年齢的に、ちょうど境界線上ですし小雨。……ブラをしているかどうかが、下着隔離の基準点だったりとか。
もっとも、小雨は六年生なので、もうブラをしていてもおかしくないんですよね。立夏は性格的にもまだなんでしょうが、さらにその上の氷柱あたりは、間違いなくブラしてるでしょうし。つまり、小雨こそがまさに、大人と子供の境界線上の存在なのかなあ、と。下着的な意味で。
……さて。もし小雨がまだブラをしていないのだとしたら。「パンツだけは見ないで」と、パンツ限定で言ってることから、きっとブラはまだなんだと思うんです。
ということは、これはきっと今年中に……あるんじゃないでしょうかね? 「はじめてのブラを買いに行こう」イベントが。年頃の女の子を描く上で、無くてはならない重大イベント。これは期待せずにはいられません。
……と、「パンツだけは見ないで」発言だけで、ずいぶんと妄想や推理が膨らんでしまったことに軽く驚愕。小雨め、侮れぬ……!
次回のL4U用DLC新曲が、あの大好きハニー専用曲『ふるふるフューチャー』!? これはまた……なんとも……強烈なものを……。千早あたりに歌わせてニヤニヤするのは基本として、誰に歌わせても破壊力高すぎの素敵状態になることは間違いありません。
それにしても、とうとうMASTER ARTISTシリーズの専用曲からも採用が始まりましたね。全曲リリースされるかはちょっと分かりませんが、キラメキラリやフタリの記憶、迷走Mindあたりは是非配信して欲しいところです。あと、MASTER LIVE 04からになりますが、Infernoなども。
アニメの方
もこちらの映画版も、なんだかDMCの映像化はどれも予想以上に出来がよさげで、ちょっと意外というか素直に嬉しかったり。これは見に行かなければ。
Live対戦でもけっこうこの手の凝ったエディットキャラを見かけるわけですが、自分はどっちかというと、既存キャラの着せ替えを主に楽しんでおります。メイドとか露骨なのもいいけど、ごく普通に着せ替えさせてるだけで結構楽しいんですよね。……いや、エイミの髪型をベリーショートにして、Tシャツとブルマみたいなコスにさせたりもしてますけれど。非常に生々しくて思わず欲情。
なにやらWiiにステキゲームが! 以前のチンクルといい、任天堂はたまにこういうセンスのゲームまで出してくるから侮れません。
<ニコニコ動画> タグ検索 キャプテンレインボー
マーチの台詞が2.3倍と堂々1位! ……もっともこれは、360版でのこの子の出番があまりにも少なすぎたからなんでしょうけれど、これは素直に嬉しい追加要素ですね。
もっとも、俺はさすがにPS3版を改めてプレイしようとまでは思わないのですが、マーチたん大好きで突貫予定の人はちょっと期待できるかもです。
うむ(はぁと)
ようよう――
帰って参ったの!
うおおおおお帰りなさああああい我がトゥルーな日々よッッッ!!!! うむッ! やはりッ! やはりこの愛する姉妹によるトゥルー日記がなくては、日々の英気を養えぬというものでありますよ。
いや、旅行中は旅行中で、毎日霧賀センセイ絵が更新されており、散々褒め称えたとおり、これはこれで芳醇な毎日でもあったのですが、やはりこうして日記再開を迎えてみると、文字による意思の疎通というものがいかに尊いものであったかを再認識させられます。ええ、画像だけだと、どれほど微笑ましい絵であろうと、こちらへの語りかけ度というか、トゥルーへの没入度が欠乏してしまうわけで。今のこの充実感を例えるなら、フルーツだけを食べて過ごしてきた日々のあと、肉と米の食事に戻したような感じですかね。ああ、やはり言葉の力は偉大なり。
さてさて。帰還第一陣は、旅行中に霙姉さん(with 小豆うちわ)に膝枕してもらってる姿がえらく可愛らしかったのが記憶に新しい観月。浴衣姿も良かったですけど、やはりこの巫女服姿は引き締まって見えますね。
そんな観月も、一週間ぶりのトゥルー我が家の良さを実感中。そのあたり、老若男女はおろかトゥルーorリアルに関わらず通じる思いですよねー。
好きな部屋や使い慣れた物、おもちゃに本、
なじみの庭の植物たちに、裏山の物の怪ども――。
こうしてともに在るだけで落ち着くし、
なにか優しい幸せを感じるのじゃ。
…………。
ああ……やっぱり、「居る」んですね。「あそこ」に、「あいつら」は……。
まあ、物の怪という名前のクリーチャーのことはさておき、霊感があるというだけでなく、感受性も高いですよねこの子は。まあ、霊感があるからこそ、感受性も強いのか、感受性が強いがゆえに霊感が備わったのかは定かじゃありませんが、いずれにせよ、優しく鋭いものの見方が出来る子です。
たしかに――
見知らぬ土地の見知らぬ怪異たちに出会うのも
新鮮でなかなかに楽しい体験ではあったがの。
……え。(←注! YU-SHOWさんはリアルHOKKAIDO在住です)
我が試される大地の怪異ですか。土地柄、そんなにクリーチャーの類は居ないと思うんですが、観月が「いる」というからには「いる」のでしょう。……心当たりとしては、まりもっこりとか? いずれにせよ、リアル俺のそばにも、トゥルークリーチャーの魔の手が。あわわ。
まあ、そんな恐怖的事実はさておき。観月にとっては、怪異や物の怪も、特別危険なものでもなければ、馴染みのある風物詩のようなものなのでしょうね。ものによっては相当恐ろしいものもあると思うんですが、それを恐れないだけの霊格をも備えているのが観月って子なのでしょう。もしかしたら将来、観月も麗ばりに旅好きな子になったりするかも知れませんね。「やはりたまにはしてみるべきかのう?」なんて言ってもいることですし。
……と。そんな感慨にふけっているうち。
なにやら観月が、俺に「何か」を求めておられるご様子……?
兄じゃ!
抱っこじゃ(はぁと)
わらわを抱っこして――
いーい気持ちにさせてたもれ(はぁと)
うおおおおおおおおおッ!(ガバア!)
さ、さすがは観月……! 姉妹でも一二を争うほどの甘え上手……! 一週間分たまりにたまったトゥルー力を駆使し、全力でいーい気持ちにさせていただく次第! ……いや、抱っこしてハグするだけですが一応。
フ レ デ ィ HOKKAIDO 降 臨 …… !? このトゥルークリーチャー筆頭、旅行にまでくっついてきてたんですかもしかして。あるいはこの一週間の写真、旅行中のものとは限らないのかも知れませんね。単に夏休み中にとった写真というだけで。あるいは、今日ちょうど帰還した虹子をお迎えしたところとか。……いずれにせよ、トゥルーの深遠を真正面から覗き込むと、その超空間っぷりに廃人となりかねないので、「まあ、トゥルー関係だから」という理解にとどめておく方が賢明なのかもしれませんね。
しかしフレディよりも気になるのは、一緒に映っている虹子のあまりにも艶やかなこと。に、二歳児……いや、二歳児である以前に、虹子は虹子なんですよね。本当、将来といわず、今の時点ですでに「美女」というべき気品が漂ってます。浴衣も似合うこと似合うこと。……そんな虹子が艶やかであればあるほど、隣のピンク色の生物が微妙に卑猥なイメージを帯びたりもするのが困りもの。いや、本当にゾウなんでしょうかこの生き物。二郎のラーメンが二郎という名前の食べ物であるのと同じように、フレディはフレディという種類の生き物と見なすべきかもしれません。
加えて、先日の春風さんの水着のトップはずし姿が、これまた直接的に俺たちを悩殺しまくることこの上なし。は、春風さん……この眼差しは、「塗って下さい(はぁと)」と言わんがばかり……! そんな、あさひだって見ているというのに! いや、塗れというなら、がんばりますが! 全力で!(不埒なトゥルーアクションを起こさないよう必死に自分を抑えるという意味合いで)
春風さんの眼差しはさて置き、今春風さんにクリームかなにかを塗ってあげているのは、趣味嗜好が比較的近そうなマリーさん。略式ながらもティアラを外さないのはさすがとして、この子の水着もまた可愛らしいこと。ええ、前回の読参にて、胸の谷間ができているかどうか真剣に確認させていただきましたリアルで(トゥルーアクションだけ正解でした)。あさひさんは、涼しそうにかつ体を冷やさないように、いつもの蜂ルックから、蜂頭巾へと軽装化。これもまたかわいいなあ。
……さてさて。本当、この旅行中の毎日は、連日のポートレート更新で、むしろ普段の更新以上に盛り上がらせていただきました。ただ、まだ姉妹全員が出てきてはいないんですよね。恐らくは明日、帰宅後ということでいつもどおりの日記が更新されると思うのですが、もしかしたら写真付きになるのかも? 期待期待。
今週のギアスR2
泣かせてくれる……! 泣かせてくれるじゃあないか、本当にッ……!
話の展開ももう、ショッキングなうえめまぐるしいにも程があるわけですが、なるほど、こういう展開になるなら、残り5話で収拾がつく……のだろうか?
ああ、しかし、先のことを考えたいところではあるのですが、今は……今は……。
……あ、スザクはもうダメかもわかりませんね。しかし、男ならここから立ち直ってくれい。腐ったらそこで男じゃなくなるぞ。
<AA> 8月22日発売、『コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume01 Blu-ray Disc版』
相変わらずこの外人プロデューサー面白すぎるwwwww
それはさておき、このバイオニックコマンドー、自分も公開直後にダウンロード購入し、それ以後、テイルズ攻略の手が止まってしまうぐらいの勢いでのめり込んでおります。いやあ、張楽しい。元々が名作なうえ、原作『ヒットラーの復活』の良さを一切損なわなず、それでいて気の利いた追加要素もふんだんに盛り込まれているという、実に理想的なリメイクっぷり。これが800MSPというのはお買い得もいいところなので、Xbox360及びPS3をお持ちの諸兄は是非お試しあれ。なかなかにマゾい難易度なので、それなりに覚悟は必要ですが。実績マニアは涙目必死。
(参考;XBOX360 実績解除スレまとめ @wiki - バイオニックコマンドー マスターD復活計画)
特にマゾいのが、チュートリアルと見せかけて、実はこれ単体で高難易度パズルゲームとして成立してる、チャレンジモードの存在。ステージ10ぐらいからすでに相当厳しく、ラストあたりの難易度は人間を発狂に追い込めるレベルだと思いますマジで。
自分はもう、そのあたりは早々に諦め、普通に熱くてアメリカンお馬鹿なノリの本編を進めています。ううむ、やはり2Dアクションゲームっていうのは、ゲームの基本にして頂点だなあ。爽快でシビアなワイヤーアクション、本当に楽しいです。ぜひやれ。
今だから言えますが、サックスは別に嫌いじゃありませんでした。むしろキャラそのものには好感を持っているぐらいでして。……あの作品で何がいけなかったかって、摩央姉ちゃんと(主にラスト付近での)光一なんですよね。摩央姉ちゃんがちゃんと原作どおりで、その上で出てきたサックスならばよかったのになあ、と惜しい気持ちが少々。ちょうど、糸杉キミキス明日夏編におけるリョウ先輩みたいなキャラだったら……とか。
……まあいいや。さらば、ピュアルージュ。
さよならの仕上げとして、『チューニングポップ♪ Vol.6』(AA、27日発売)
に収録されている公開録音を心待ちにしております。結美役の小清水あみすけが、例のあのラストについて忌憚無き意見を述べておられると噂の。
かき氷に、スイカ……ああ、なんて幸せな夏なんだろうか。土曜日まで。
G'sで言ってた通り、吹雪は夏にはこうして家族の分全部作るぐらいの勢いでかき氷機を回しまくっているんでしょうね。自分の冷却にもなるし一石二鳥。クールな表情ながら、没頭していることがよく分かる俺は立派なトゥルー長男を名乗れそうな自負がちょっと。たぶんこれ、さくらの分を作ってあげてるんでしょうね。お姉さんとしての顔もバッチリです。さくらの夏服も新鮮で可愛らしいなあ。チェック柄も案外にあうじゃあないですか。
今日の三人は、霙姉さん以来の浴衣姿! いかにも和服美人な風格を漂わすヒカルかわいいよヒカル……と言いたいところですが、この子どんだけスイカ食べる気なんでしょうか。一玉いっとく? その傍らで、スイカにかぶりつくのにちょっと苦戦している麗は、やっぱりまだ子供なんだなあ、といとおしい気持ちを湧き立たせてくれます。浴衣に髪飾り、すごく似合って大人っぽいのとは対照的ですね。表面の大人っぽさと、本質の子供っぷりとのギャップが麗の魅力でありますからして。そして、そんな食べるのにいそしむ二人をみてなんだかすごく嬉しそうなホタは、やっぱりこの家のお母さん。本当良い笑顔だなあ。ピンク浴衣も可愛らしいです。コスプレってほどじゃないにしても、この手の衣装モノを嫌いなわけが無いですしね。
……こうして堪能しているうち、旅行も残りあと2日と気付いてしまい、ちょっと寂しい気分に。まさか、更新が途絶えるとばかり思っていたこのお盆期間が、これほどまでに名残惜しい日々になるとはなあ。リアルHOKKAIDOはもう大分涼しく、このトゥルー旅行がそのまんま夏の終わりって感じですね。
これリアルで見たwwwwwどんだけ偉大な芸人に昇り詰める気なんだこの人。ともあれ、江頭2:50の伝説にまた新たな1ページが。
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