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11月25日(火) G戦場地球皇帝。
とりあえず某氏は、俺の家に来て早々、「野グソ中のおっさんが動物にレイプされる動画」を見せびらかすことを是非やめていただきたい。笑い死ぬので。俺が。
Eat with fire!!! 激辛ソース紹介
「暴君ハバネロ? デスレイン? はん、その程度の辛さ、屈強の辛味好きである我輩の舌とassの前では児戯にも等しい」と豪語されるスパルタンな辛味スキーの方にとっての福音というべきか、世の中(主に米国。さすが)にはやはり、もはや単なる劇薬に等しい辛さのものがいくつも存在しているようです。例のデスレインのソース版、「AFTER DEATH SAUCE」もこちらで紹介されてます。
要するに、濃縮ソースなわけですから、突き詰めていけばいくらでも辛くなる……ということで、世界最強の辛さを誇るソース『THE SOURCE』に至っては、
「タバスコの3318倍の辛さ」とか
「手で直接触るとヤケドをする」とか、明らかにまっとうな食品のレベルから逸脱しているのですが、それでもれっきとした調味料として実用されているという事実にびっくり。さすがは中華料理。
とりあえず、デスレインの前に完全屈服した自分にとっては、このレベルの辛さの話をされたとしても、超サイヤ人同士の闘いを目の当たりにする天津飯あたりの心境にならざるを得ません。Z戦士ならざる、ごく平凡な一地球人としては、おとなしく暴君ハバネロを美味しく味わう程度のたしなみに留めておこうかなー、と。Coco壱(いまだエレナボイスの宣伝放送にはめぐり合えず)のカレーも、2辛くらいが一番美味しいと思います。
以前にタイ料理屋で、一番辛いレッドカレー(ゲェーン・パー)を頼んだときも死ぬ思いをしました。あまりの辛さに、一口食べるごとに、江頭2:50的に体が動き出すのが止められませんでしたし。ましてそれ食べたの、デスレインを初めて食した日だったんですよ。翌日のmy assは、もはや地獄というほかはなかったです。あ、熱いモノが! 俺の中から、なにか、熱いものが!(←哲学的経験)
結論から言うと、『暴君ハバネロ』は、地球人用の食べ物です。ドラゴンボールのキャラでいえば、たぶんチャパ王あたりのポジション。チャパ王が雑魚にしか思えず物足りないというZ戦士のみ、それ以上の劇物に挑むべきでしょう。
最後に、こちらの記事より文章を引用。
>皆さん、辛さは節度を持って。
>激辛ソースは使用量を誤るとほんとに死に至ります。気を付けましょう。