2004年4月後半のお兄ちゃん大好き日記

過去ログ

<2004年>

1月前半 1月後半 2月前半 2月後半 3月前半 3月後半 4月前半

<2003年>

1月前半 1月後半 2月前半 2月後半 3月前半 3月後半 4月前半 4月後半 5月前半
5月中盤 5月後半 6月前半 6月後半 7月前半 7月後半 8月前半 8月後半 9月前半
9月後半 10月前半 10月後半 11月前半 11月後半 12月前半 12月後半

<2002年>

1月前半 1月後半 2月前半 2月後半 3月前半 3月後半 4月前半 4月後半
5月前半 5月後半 6月前半 6月後半 7月前半 7月後半 8月前半 8月後半
9月前半 9月後半 10月前半 10月後半 11月前半 11月後半 12月前半 12月後半

<2001年>

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月  9月前半 9月後半
10月前半 10月後半 11月前半 11月後半 12月前半 12月後半

→『好き好き大好きっ』トップへ戻る

2004.4.30.fri

今日は姉しょ2主題歌公開の日のはずなので、あらかじめリンクを。

 とりあえず、現時点(23:15)ではまだ。

ねんがんの8ばいそくDVD±Rドライブをてにいれたぞ!

 ……と言っても、実は前から調子の悪かったコンボドライブがついに使い物にならなくなったので、やむなく買い換えたのですけれど。あんまり使わないような気もしますが、せっかくだから色々と活用せねば。
 そのついでに、RADEON9600も購入。どちらも一万円前後のお値段で、ホントPC関連は値崩れが早いなあと痛感してしまいました。

本日発売ドラマCD『お姉ちゃんの3乗』、本編の試聴が行えるようです。

 あああ、そうそう、何か忘れてると思ったら、これの発売日だったんだ。俺と同じく手に入れ損ねている方や、内容が気になる方はチェックしてみては如何か。

シャイニングシリーズの情報がそれぞれ次第に公開されつつあります。

 そういえば今週のファミ通には、新シャイニングフォースの設定画が少しだけ載ってましたね。ともかく、発売は2005年予定とのこと。

 ティアーズの方は、どうやらアクションRPGのようです。となるとやはり、メガドラゲームの最高傑作の一つ『ランドストーカー』的なものを期待してしまうのですが、これもどんなものでしょう。見たところ、微妙に聖剣伝説(2以降の)っぽい雰囲気もありますが、やはりランドストーカーばりの爽快感に期待したいのであります。

 そして一番見所があるのが、GBAリメイク版シャイニングフォース1の記事。くそう、どいつもこいつも懐かしい連中じゃないですか……と思いきゃ、見慣れないキャラの姿も。それはともかく、あの最強を誇ったアゴ騎士ことペイルが妙に男前になってます。なにがあったんだ。
 しかしそんなことより、もっと一大事が。マックスがしゃべってる!? あの、作中唯一のセリフが、ラスボス戦後の「……リターン」だけだった、あの強烈に寡黙な主人公が。うーむ、どんなもんなんでしょう。
 とにかく、いずれのタイトルも超気になりまくりです。サターン掘り出して、またフォース3プレイしようかなあ。

恐怖体験をすると、一夜で白髪になる?@JOJOより)

 ぶっちゃけ、ありえない現象とのこと。

2004.4.29.thu

『お願いお星さま』(PULLTOP)、体験版公開。

 その容量、325MB也――でかっ! ただし、雑誌版よりも更に先の部分までカバーされているようなので、気になる方は根性で。完全未プレイという方は、せっかくのGWを是非活用してプレイすべし。

 で、俺もようやくプレイできたわけですよ。やっぱスゴイ。期待していたとおりの出来栄えです。
 まずなによりも、その立ち絵の豊富さに驚かされます。ただでさえキャラ立ちの激しい連中が、もうこれでもかというほどに自己主張しまくりで、ぐいぐいと惹き込まれます。
 そのおかげで、キャラへの感情移入度も加速度的に高まりまくりですよ。特に、サンプルボイスの段階ですでに俺をひきつけてやまなかった桜庭綾瀬生徒会長などは、青山ゆかりさんボイスとの史上稀に見るほどのマッチングも手伝い、のっぴきならないステキぶりを発揮しています。……っていうか、薄々と感づいていましたが、密かに会長、ひびきに激ラブ状態ですか。ツンデレの極みを垣間見られそうな予感に胸も高まります。

 その一方で、エロ欲求肯定&推進派ともいうべき、佐和部長&シルビィ&ファムのトリオも、実際に動いているのを見ると、これがまた意外なほどに可愛く、単なるギャグ&攻め役以外としても期待できそうです。
 そして真朋。むっちり大好き20代の俺としては、彼女に「聖☆むちむち」の称号を与えたいと思うのですが如何か。体のみならずその性格までが、そのふんわりお肉を引き立てるためにあると言っても過言ではないかのようなむちりぶりに、思わずアメリカ人のごとくその肉に貪りたいという欲求が生じます。狂おしいほどに。……実は体験版をプレイするまで、真朋が実は年上だということに気付いてませんでした。うかつ――! いやしかし、この密かな年上属性というのは、なにげに非常に強力な隠し味になっている気も。たまにお姉さんぶるのがまた、肉食への欲求を高ぶらせて――!

 あと、俺はひびきと結婚しますので。ガチで。

ラジオコントロール・ガルマ SHISUI HOUSEボマ!より)

 なにはともあれまず見るべし。一見するだけで俺が言いたいことが全てが通じます。ステキすぎ。色々と応用利きそうなのがまた。

『30girl』第9回 「あたしのち」

 リリコさんが、ドクドクと溢れるるものを口に! というかむしろ、リリコさんから溢れるものを! 大興奮ですがある意味それどころではない状況というか。

Goooleイメージ検索で、「健気なゆずゆちゃん」と入力した結果。ぼくぼくより)

 あんまりです。幼児関係ではこの人、ただでさえ単行本第一巻でえらい目にあってるというのに……!

やけくそ三国志まんが『恩は兄妹の若し』 深夜プラスONE。メールフォームより)

 第1話から、唐突に関さんが出てくるのもかなりアレですが、しかし何よりも1コマめが気になるところです。妹と戯れたい好漢という解釈でよろしいでしょうか。

2004.4.28.wed

明日29日はCレヴォの日ですが、

 前にも触れましたとおり今回、『EXTRA LOVERS』さん(け38b)の新刊『りらっくす』にて、シスプリのSSを書かせていただきました。
 ゲスト原稿ということで、SSの方は少々短いですけれども、その分の不足は、おけ兄さんの漫画にて十二分に補えると思います。鈴凛好きの方は是非ご覧あれ。おけ兄さんの鈴凛漫画は本当にステキなのですよ。

FateのFLASH『制服』(BBSより)

 とんでもない規模の大作flash。大ボリュームのうえ、ネタの切れ味も凄まじいです。必見。

[テーマ]ドラクエ風のはてなダイアリー (メールフォームより)

 ドラクエというかファミコン時代のRPG的な黒バックが、レトロでいかしてます。もうちょっと角をシャープにして、背景画像をフレームワークにすると、そのままWIZ風にもできそうです。

みんなでともねえに拍手でアメとムチをあげに行こう!(真・聖堂☆本舗)

 たまにハズレを引くと悲しい気持ちになりますが、しかしそれでもこの視線&局部隠し具合はそそるものがありますので、試練と思って乗り越えるべし。

最近、『ギコチェス』ばかりやっておりまして。

 ギコチェスといっても、こちらは大体普通のチェスと同じなもののようで、けっこうな手ごたえでプレイすることができます。
 実は俺、チェスというゲームをきちんとプレイするのはこれが初めてで、なんかスコアが平気で1勝30敗とか酷い成績になってしまってるんですが……うーむ、ヘタレすぎ。まあ、ポーンが真正面の敵を倒せると思い込んでたり、クイーンがこんなに強いものだなんて、とショックを受けてたりするような状況ではいたしかたなし。少々修行いたしまする。
 ……ああもう、CPUの駒が、シャイニングフォース3のレインブラッドばりに恐ろしいー!(注・レインブラッドが恐ろしいのは、ホントに正体不明という感がバリバリのシナリオ2限定だったりします。でも初登場のときの奴等は本当にインパクトありすぎ。曲が特に怖い)

萌えって言葉が何かってのは、本当に分かりませんね。

 とりあえず俺も、分からないものだと思ってます。分からないということだけは分かっている。
 では、どういう意味があるのかというと、その分からない気持ちを、分からないままに託すことができる言葉なんじゃないかな、と思うわけです。

 言葉ではうまく語れないから、言葉ではうまく伝わらないから、萌えの二文字にそれらを託す――あえて説明するとしたら、そんなところではないかと。だから、託している者同士ならば伝わるし、託すものを持たない人には、何の言葉なのかがまるで伝わらない。

 そういう特質は、「言葉」の本来の意義からすると、あまり上等なものではないことも確かですけれど、でも、「萌え」の場合だと……その「託しているもの」が、とてつもなく大きなものなわけで。それは、いちいち語ったり、説明したりするには、複雑すぎる膨大な感情なので。だから、「萌え」に託す。

2004.4.27.tue

絶賛『Quartett!』プレイ中。

 とりあえず実際にプレイしてみて、シニーナさんが激萌キャラであることが大判明。なんと、ねこみみタバコっ娘とは! 非常にイカしてます。つがい候補者(犠牲者とも言う)であるハンス君との組み合わせも実にGOOD。

 それはともかく、体験番でも味わったゲーム本編の面白さは、やはり本物。ただ、このシステムの弊害……と一言にはいえないのですが、やっぱ絵と演出だけでなく、地の文も少しは欲しいなあ、と思ってしまったりも。面白いんだけど、ちょっぴり勿体無いというか。まあ、無理にプレイ時間を延ばす必要はないんですけれど、やはりもうちょっと、各シーンを噛み締めつつストーリーを読み進めたいわけです。慣れの問題かも知れませんが。

『シャイニング・フォース』シリーズに動きあり!

 それも一気に三作も。前々から海外ゲームニュースなどでは取り上げられていた、フォース1のGBA版リメイクに、いわゆる「シャイニング」系の新作『シャイニング・ティアーズ(PS2)』、そして待望の、フォースシリーズの新作『新シャイニング・フォース(PS2)』というラインナップのようです。

 フォースは個人的に、大変思い入れのあるシリーズでして(プレミアムディスク持ってます)、かなり期待したいところ。特にフォース系の新作。サターンの三部作からもう6年だしなあ。ちなみに、フォース3シナリオ2のエルフ魔術師シンテシスは、野上ゆかなボイスなので、ゆかな好き者は大必聴。

のんびりだらだらメイドさん保管庫 (メールフォームより)

メイドちゃん保管庫DEVIL BLUE。日記に最新の11が)

 メイドさんネタを二つご紹介。めどいさんのやる気なさげなのと、メイドちゃんのバイオレンスぶりが実にステキ。

『Fate/in』日記ページに、奥様は魔女なキャスター絵が。

 グボアッ(←フィルくんばりに吐血しつつ萌えた模様)

2004.4.26.mon

お買い物いろいろ

『ラブロマ (2)』『ラブやん (3)』、そして『お願いお星さま』や『Like Life』体験版を収録したTG6月号など色々と購入。さっそく色々と貪ろうかと。……の前に、『Quartett!』の方ももちろん。

『ガクらん』13 ちょっと、どうかと思う。

 ちなみにこのガクらん、今書いてるエピソードについては、およそ30話以内に収まるようにプロットを立ててます。まあ、なんとかなる……かな? なんとかします。

2ちゃんねるロゴギャラリー(メールフォームより)

 改めて言うまでもないのですが、2chは広いですね。こうして見ると、一度も行った事のない板ばかり。非常に新鮮です……といっても、専用ブラウザなので(YU-SHOWはAbornを使ってます)、ロゴを見る機会はそうないのですけれど。
 名無しリストの方も非常におもしろいです。数学板の「132人目の素数さん」みたいな、とことん凝った物もあるし。(132番目の素数がちょうど「743」、つまり「なな・し・さん」ということらしい)

<参考リンク> 激しくガイシュツ@数学板

ほんの少し昔の新聞部(マリみて的お絵かき掲示板

 最近、かなり盛り上がりを見せている新聞部姉妹ですが、この二人をもっと見てみたいというのは、俺もまったくの同意であります。どっちが相手を手玉に取っているのかよくわからない姉妹。ステキです。

2004.4.25.sun

黄薔薇道場、ロリ(?)ブルマ由乃さんとでこちん師匠がステキ

 このような道場であれば、あらゆるバッドエンドをコンプ致します。仮にマリみてが分岐型ノベルだとしたら、どんなのかなあ。色々とバッドへのフラグもありそうな気もしますが。

リリアン犬図鑑シリーズ『食 べ ち ゃ う ぞ反撃編』開始。

 リバきたー! 積極的な犬志摩子さんの攻撃に、八重ちゃんばりにふぉあ声をあげる狼聖さま! 絶天狼抜刀牙も繰り出そうと言うものです!(←意味不明ですが迫力だけ伝われば良し)

アメリカ人のバーベキュー のガイドライン

 吉野家や宇宙ヤバイに匹敵する勢いのある素敵コピペ文。ぜひ一読すべし。おすすめは、コピペというよりは変化球的なネタですが250。肉のレイプってあなた。素敵すぎ。

2004.4.24.sat

クロスオーバー

 近所のレンタルビデオで39円セールがあったので、『Quartett!』はひとまず置いておき、色々と鑑賞中。
 マトリックスレボリューション等、見逃していた定番作品を中心に漁ったのですが、一番の楽しみだったのは、昔日記でも紹介した『リーグ・オブ・レジェンド』。はっきり言うと、身も蓋も無いクロスオーバー作品なのですが、それでもやはり単純に熱く楽しめました。特にM。『ドリアン・グレイの肖像』についても、興味が出たのでそのうちに読んでみようかと。

 さて、我々にとって身近なクロスオーバー作品といえば、『吸血大殲』『ミラーワールドのアリス』等が有名ですが(『システリック深海』も、シスプリ諸作品のクロスオーバーと言えるでしょう)、そんな諸作品の中で、一際異彩を放つ作品がこちら。

  『撲殺でガッツ!』Mud Hatter

 ……なにやら、タイトルの時点で全てを物語っておりますが、その内容も、実にドクロちゃん的な発狂テイストを発揮しておます。それと同時に、すごく上手いなあと痛感しきりでもありました。ちなみに、何の作品とクロスしているのかというと、改めて説明するまでもありませんね。プレイしてなくとも、例のシリーズの基礎知識がある人ならば、問題なく楽しめるはず。

今週の姉しょ2は、

 スタッフ日記にメイド服姉貴が! 考えてみれば、ツンデレ・ツインテールときて、メイドが似合わないわけがなかったわけで。なにはともあれ、堪能すべし。この表情がまた爆発寸前という風味でイカしております。
 あと、姉しょ2トップに帰ってきたいるかちゃん夏バージョンが、なにげに可愛らしい。くそう、北海道はまだ寒いというのに。花見の予定が。

 KOTOKOボーカルの主題歌『ねぇ…しようよっ!』も、4月30日にダウンロードできるようになるとのこと。

2004.4.23.fri

 バキがかなり久しぶりに燃えです。やっぱ、真っ当に強いヤツが真っ当に戦ってこそ格闘漫画は盛り上がるなあ、と改めて痛感。
 そして、買って来ましたー。まったりとぬめりこもうかと。

これはある意味“本家本元”の“ふたなりプリキュア”なのかー!?

 いや、本家というか王道というか……代表的存在? みさくらさん自身から、ふたなり宣言も出ておられますし、我こそは三國無双のふたなり戦士と思われる方々は、パイプカットしてでも手に入れられたし。そうではないという方はお好み次第で。

「わたしは飼い主なんだから、絶対抱き上げるっ!」なアチャ凛。なみなみ爆弾なぐ茶。より)

 一枚目から読まれたし。しかし――「犬化」!? リリアンの生徒だけでなく、サーヴァントにさえ激ハマるとは……恐るべし、犬。
 いやしかし、それにしてもアチャ凛というカップリングは色々と「良い」ですね。クールなコンビから、バカップル状態まで違和感なく妄想できるし。
 そんなわけで、こちら『なみなみ爆弾』さんのFate絵は、色々とステキなものばかり。赤いあくまその1その2。しかしそのくせ、こんな小娘的反応まで持ち合わせて!

遙の日々(イニシャルG日記22日分)

 美鳥的な類似シチュは、様々な形が考えられてきたことでしょうけど、まさかこの部位に、この人間関係の中で行うとは……! 突き抜けすぎです。惚れます。

『Theガッツ!6 〜麻雀でガッツ!〜』製作告知

 今年のガッツは、とうとう麻雀の世界へ。安直と言えば安直ですが、どんな麻雀になるのかが非常に気がかりだったりも。イーピンを指で穴空けて、これは白だとか言い出したりしないだろうか。梨本小鉄に出てきた羽場雁組のヤクザっぽく。

愛知郡愛東町 妹の天気予報

 この一文字に敏感に反応する人々が、各地で多数見受けられます(代表例→)。いやしかし、こんな地名あったのですね。不勉強でした。

2004.4.21.wed

 さあみなさま、我等がエロス王(兼うかつ王)、薬師寺天膳様の真骨頂がいよいよ発揮されつつありますよ。次回大必見。いや、毎回必見ではあるのですが。天膳云々に限らず。
 バジリスクに関しては、ついつい我慢できず、先に原作本『甲賀忍法帖』を読んでしまい(本当に面白かったですけど)やや後悔していたのですが、漫画の方が完結し次第、まとめて感想を書こうかなあと思っております。それだけの大傑作だと思っておりますので。

『Quartett!』(Littlewitch)、発売まであと2日ですのう。

 楽しみ楽しみ。この、発売までのサイトなどの展開も、非常に楽しませていただきましたです。そのおかげで、プレイ前であるにも関わらず、キャラの雰囲気とか、この世界の楽しみ方などが既に体に叩き込まれている感も。
 ちなみに、どのキャラが好きかというと、どれも良くてなかなか決められないんだよなあ。結局人気投票にも入れられませんでしたし。そこで、様々な折衷案を模索した結果、YU-SHOW的な最萌キャラは、我等がハンス君ということで大決定。人気投票でもなかなかに活躍を! ステキだ。

 まあハンスはいいとして(←いきなり切り捨てた!)、あえてお気に入りを挙げるとすれば、スウファさんかなあ。眼鏡キャラの不人気がどんどん進行している中、人気投票でも堂々たる二位。俺的にも、眼鏡キャラはかくあるべきと思わせるほどのおしとやか色気を放ちまくるステキ女性だと思います。襲いてぇ!(仮)

 なにはともあれ、あと二日っす。

電撃大王付属のよつばちゃん人形がなんか面白そう。e-flick.net

 あちこち動きまくりで、よつばの奔放極まるキャラクターを見事に表現できそうです。あらゆる他オプションとの組み合わせが似合うってのはすごいなあ。デンドロビウムのオーキスっぽい何かを背負うよつば。ハマりすぎなのですが。そういえば前、大阪を使ったガンダムのネタもあったっけ。

26さんの「中流プリンセス花穂」シリーズ、色々とエロスなツボを巧妙に突きつつラスト(かも)を迎えられた様子。

 どうして花穂はこんなに生々しくエロいのか。答え:花穂だから。26さん、貴方は悪くない、花穂という存在から放たれる、押さえきれないほどのむちぷりもじもじエロり分が人々を狂わせるのです。
 ふきだしに入れる兄台詞は……「下着についてた黄ばみは見逃せないなあ」とか。ちゃんと拭かなきゃ駄目。俺脳内で、花穂はしょっちゅうぱんつを黄ばませる子。

ポキータ描いてる方の、Fateっぽい新作。

 ステファニー。

感動などないっ・・・!〜黒沢における「福本」度の検証 クレア・キルティにデスサイズ

 黒澤さんは、他の福本作品と比べても、かなり福本度が高いという仮定からの考察です。なるほど、福本度。福本漫画が福本漫画たるゆえんは、「・・・!」にこそある、と。トンデモ理論ながら、非常に納得。

2004.4.20.tue

『School Rumble』5巻は6月17日発売。今回は限定版もありだとか。

 内容的にはたぶん、イチさんデート話から、八雲フラグ急浮上?のあたりではないかと。つまり、5巻も必見ということで。表紙は晶になるのかな?

某美食漫画へのオマージュに満ち溢れたエロゲ、『美喰(びしょく)』 (Gage-ゲイジ-)

 なんだか、馬鹿どもに車を与えるなとか色々と問題発言が多い某美食家にソックリの父親とか、その父親への反発心に燃える主人公とか、ネタ好き心を刺激されます。
 ここまでやるのだったら、ゲーム本編も、中途半端に設定だけオマった(←造語)単なる陵辱モノに終わらせず、あらゆる部分でそれっぽく気を利かせて欲しいところですが……。

最強!!ココイチオ−ルトッピング編チャレンジ魂GOGOGO!!

 一応食べ物であるにも関わらず、紹介文に「グロ画像注意!」という注意書きを加えておきたくなるほどのショッキングな状態になっております。食べ物は大切に。

昨日紹介したばかりではあるのですが、この藤ねえ(20日)について触れないわけにもいかず

 小生――撃沈いたしまして候。ヤバい、この台詞、本編での爆発顔で言われたときにすら、致命の威力があったというのに、それを、それを……こんな! ウッガー!(←つられてとうとう野獣化)

2004.4.19.mon

相変わらず、『LittleCrime』さんで描かれる藤ねえ絵の数々は素晴らしく。

 ランサーを初め、男衆はみんな藤ねえに逆らえません。何故なら彼女も、お姉ちゃんパワー(byスクラン)を持っておられるため。4/7の、虎のように眠るタイガーが実にタイガー的で虎可愛いのです。(←造語)。
 まあ、カミングアウトしてしまいますと、自分も藤ねえに1位投票を投じている人間の一人でして。いや、5位以内はまず不可能と思われますが、それもまたよし。

げっちゅ屋『姉、ちゃんとしようよっ!2』紹介ページには、豊富に新規CGが掲載されておりますので激注目すべし。

 先週うっかり見逃してましたが、まだ公式サイトに載ってないものがいくつも。
 そんな中でも、注目すべきはこれ。強烈です。シチュそのものもさることながら、よりにもよってこの三人というのが。柊家でS度の高い順から選んだとしか思えないこの面子の前での羞恥強要。なんて残酷な構図――と言いつつも、羨望を感じている俺という存在に一抹の疑問が生じたりも。

「ハンサムな おにゃのこ」シリーズで興奮しております。(いつか見上げた、あの青空の下で・・・12日分より)

 寝転んで、はだけて、一体何を! ……と想像するだけで様々なシチュが頭に浮かぶ、素敵シリーズであります。見たところ、一人だと見せかけて、第三者の存在が居るようにも思えます。どのように彼女に介入しているのかは、それぞれの想像に委ねられるとして、一つだけ言えることは、ハンサムなおにゃのこは大変にエロかわいいということです。ハンサム少女を剥く! 溶かす!(色々なものを) ……ロマンの極みの一つです。

きゅるるんkissでジャンボ♪♪フラッシュ。夜警 -nightwatch-より)

 やはりキュンキュンの系譜はステキということで。

2004.4.18.sun

小説版『オレンジポケット (3)オムニバス』(ソフトガレージノベルズ)、読みました。

 ……唐突ですが、いきなり総評的な感想を言わせて頂きますと、この3巻目も、そのボリュームにふさわしい、非常に充実した内容でした。事実上、オレポケ後日談系のSS集と言ってもいい巻なのですが、その作品のどれもが、オレポケという作品が好きな人ならば、楽しめる内容になっていると思います。
 1、2巻も含め、このシリーズを読むことができて、本当に良かったです。

 ……さて。総評は、ひとまずこのへんで小休止。
 なぜかというと。そういう総合的な感想とはまた別に、ひとつ、みなさまに伝えなければならないことがあるからです。
 そう。それは――俺がこの巻を読んで覚えた、戦慄としか言い表せない感情について――

  「血迷われたか。
   隻腕の剣士に骨を断つことはできぬ。
   盲目の剣士には皮を切ることすらできぬ。
   ならば、この勝負……」
  「――否!
   見られい。
   不屈の精神を持った剣士にあっては、
   自己(おのれ)に与えられた過酷な運命こそ、
   かえってその若い闘魂(たましい)を揺さぶり、
   ついには……

〜 漫画・山口貴由、原作・南篠範夫、『シグルイ』(秋田書店)より引用 〜

スク水の似合う幼女に、欲情することは出来るのか?

それより更に幼い童女に、勃起することは出来るのか?

(秀晃には)

出来る

(オレポケ主人公、江田秀晃には)

出来るのだ

 本巻収録の二作品。綾瀬ユーキ『妊娠騒動』。神沼すず『茂造は見ていた!』。ともにどう考えても、倫理以前に肉体的な問題で性交が可能とは思えない二人に対し、この男と来たら……素で欲情して、あんなことも! こんなことも!
 気持ちのうえでは幾許かの逡巡はみせながらも、その実行為だけを見れば、何のためらいもありません。――秀晃、怖い子!(←本当の意味で怖い子なのは、もちろん幼女二人なのですが)

 ……いや、これが、初めからそういう性癖があるという設定なのでしたら、ここまでインパクトはないんですよ。でも、オレポケをプレイしても分かるとおり、基本的に性的嗜好はノーマルじゃないですか。コンプレックスとか、そういう性癖が芽生えるきっかけとか、いざその瞬間以外には見られなかったじゃないですか。そこが何より恐ろしい。

 つまり、本巻の別話でちんまい先輩も言った通り、この江田秀晃は恐らく幼女趣味の持ち主なのではなく、ただ単純な意味で節操なしの性欲魔人なのではないかと思われます。……いや、本文を読むに、ユーキとすず本人が、そもそも一番の性欲魔人という気もするのですけれど。

 そういう意味での衝撃はもちろんのこと、この二編、話のつくり的にも、そのあたりのどうしようもなさを実に上手く活かしており、大変面白い仕上がりにもなっております。恵留に(例のあの設定で)筒抜けだったり、茂造がうろたえたり。
 以前からそのタイトルのインパクトから気になっていた『妊娠騒動』のオチも素晴らしく致命的なのですが、『茂造は見ていた!』の方のそれは、ある意味もう絶対に救われない展開だと思うのですが。最も傷の少ない言い逃れが出来たとしても、家族会議は免れないでしょうし。
 ユーキ編のほうでも、あのときの恵留の心境をかんがみるに、空恐ろしいものが。ここは是非、最も知られてはならないナズナに知られる展開を希望したいところ。ExtraStageがある意味そんな感じではありますが。

 で、その二編だけでなく、それぞれのお話も、萌えありエロあり、オレポケ的に良質な補完ありと、見せ所はたくさんありました。桐子のヘッドドレス登校と、みのりんの弟君受難話は、まさに本巻中最萌えを争う素敵シチュ。ちんまいの医学生としての奮闘(+性欲魔人との清く爛れた性生活)はいいお話でしたし、桐子と円の仲直り話は、心から読みたいと思っていたものであり、この小説でようやくそれが叶えられたという気分です。ExtraStageもはっちゃけてて面白かったし、HOOK新作『Like Life』のプレSSもなかなかに気になりました。
 ……なんだか約一名、まるで出番のなかったメイン級ヒロインが一人居るような気もしなくはないのですが、まあ彼女の場合、その扱いでこそ彼女の彼女たる立場が確立できるような気もするので、ご愛嬌ということで。いや、けっこう好きなのですけれども>サッキー

 ……ともかく。最初の総評で書いたとおり、この小説シリーズ、オレポケという作品が気に入った人間にとっては、これでもかというほどに楽しめる3作でした。作品のアフターフォローというか、楽しみ方を持続できるという意味でも素晴らしいものですし、何よりも、こうして楽しみ続けることで、最初から少なからずあったオレポケへの愛着が、さらに深まりました。こうして、深く楽しめる作品と、そのフォロー作品に出会えたことに、改めて感謝を。

2004.4.17.sat

キラーマシン、ようやっと仲間になりましたー!

 今朝、ついに、ついに――! 喜びのあまり、常人の二十倍流すはずだった涙の二十年分を迸らせるほどの感動が。
 ちなみに、倒したキラーマシンの総数は1652体、手に入れたやいばのよろいは17個でした。きっつー。しかし喜びもまたひとしお。いきなり強いし。さすがです。

    「な、仲間になりました……」「ああ……次はヘルバトラーだ……」

 ……キリがありません。度し難しドラクエ狂。

朝まで緊急生討論! 「セーラールナは、可か不可か―?」

 ……お、俺は……俺はっ……!(←かつて、くるみpureで味わったものとは比べ物にならぬ衝撃を受けている模様)
 し、しかし……どうしたものか……とりあえず、好みの分かれるところではないかと。(←『蒼天航路』で呂布の娘を見た陳宮の苦悩が理解できたようです)

 そんな辛い記憶はさておき、来週はとうとう、白亜美ちゃん分を大量補給できる激ひさしぶりの回になりそうで、今から楽しみです。黒も良かったのですが、むしろ本来の白が魅力的だからこそ、その反転衝動たる黒も光るわけでして。俺内部における現時点での21世紀最強眼鏡っ子>マーキュリー

なぎさとほのか、戦うよりも抱き合いたい二人。PURE

 うーっ、がるるるるぅ(←あまりにも幸せな構図に、知能が獣程度にまで低下した模様)
 キス魔兼スキンシップ魔のほのかももちろんですが、なぎさの手と足の位置にも注目すべし。

ぷち聖さま&ぷち乃梨子に囲まれたふんわり志摩子さんで白薔薇勢ぞろい。(PARADOX)

 志摩子さんの絵って、その繊細なイメージからか、わりとシャープに描かれることが多いのですが、こういうふっくらして見える志摩子さんは、とにかく幸せそうに見えるのがいいですね。もちろん、その志摩子さんを照らすぷちなお二方も良し。

『roof-top』さん、レヴォ用シスプリ本表紙(……なのかな?)絵。

 全体的にむちっとしながらも、ほのぼのとしてて、かつ良い構図。千影が何に困ってるのか気になったりも。

2004.4.16.fri

 俺にとってはやはり、何を置いても三国志の方というべき存在だったでしょうか。
 それ以外の作品には、いいかげん長じてから接したものがほとんどですけれど(言われてみて初めて、コメットさんも氏の作品だったことに気付いたり)、小学生時代から親しんでいたのはやはり三国志。ひたすらに思い入れ深いです。
 わりと最近になって見たGロボにも、元ネタがそれほどには分からないながらも、その広大かつ懐の深い世界群に胸をときめかせておりました。

姉しょ2色々更新

 ねぇねぇのバニー網タイツ破りプレイ! バニー姿もさることながら、この「破く」という行為はどこか蟲惑的で惹かれます。
 ひなのん、要芽姉様、ともねえの新立ち絵も大公開。いずれも「らしさ」がにじみ出ていて、大変によろしゅうございます。今回は胸より下も画面に収まるといいなあ>ひなのん

ブルマ志摩子さんと聖様のツーショットReclaimed Land

 ブルマ姿もさることながら、この二人の体育での腕組みというシチュがいいですな。一年生時の体育祭でしょうか。聖さまから腕をとって競技に参加、みたいな。一房だけ縛った聖さまとポニテな志摩子さんの髪型もまた良し。原作にてリリアンがブルマでないことは周知の事実ですが、むしろこうした想像が可能なのでよし。

トカゲのしっぽの再生過程トップザイーガより)

 ちとキモいかも知れないので、爬虫類関係が苦手な人は注意されたし。さすがにピッコロみたいに、一瞬で再生とまではいきませんが、やっぱり驚異的な再生です。

『保健所』さんのプリキュアクイズflashジンガイマキョウより)

 ……プリキュアと関係? それはともかく当方は、一般的なプリキュア人とのこと。

→『好き好き大好きっ』へ戻る