■ 3月15日(土)種ガンダムはカガリたん萌えアニメ!ちい、覚えた!(←何を今さら)
それに引き換え、ソン・ミナは相変わらず美味しそうな肉体が以前のままで。
<琥珀さん関連>
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■ 3月14日(金)今のうちに、おかんに萌えておこう。(特にコレ)今のうちに、姉萌えの予感にもうち震えておこう。
あと6日――なんと、あと6日しかないのか。 今の俺には、雪すら熱い。
「君が今、お兄様であることに感謝せよ」
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■ 3月13日(木)海の生物が怖い!まとめサイト(婦慰夜℃より)こちらの写真を眺めつつ、熱にうなされる一日。 もうねなさい>俺
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■ 3月11日(火)『琥珀さんに弄ばれ隊』の隊員に捧ぐ、ちょっとだけ拗ねる琥珀さん
――奇ィ唖唖唖唖唖唖唖亜亜亜ッッッ!
>しかし琥珀さんはいぢめきゃらから一転して 狂おしいほどに激しく同意。そう、同意!(←改めて力強く言い直すほどに同意したいようです) = YU-SHOWさんが二次元へと飛翔するまで、残り240時間。
『赤の7号』さんに寄贈されたおさな千影だけで、わりと三次元から脚を踏み外しかねない勢いですが、
しかし、何はともあれ男坂。
<男坂関連リンク>
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■ 3月10日(月)今日は真・三國無双3のアイテム集めがいよいよ大詰めなので更新は少しだけー。……って、最近の更新は、目に見えて適当になってきていることがお分かりでしょう。 仕方ないんじゃよー。正直、空いてる時間は全部無双かメガテンに費やしたい今日この頃。 エロゲにすら手を出せぬほど。 もちろん、あと二週間足らずのリミットもあることですし。 (3月20日、YU-SHOWさんは当然の如く三次元を捨て、二次元へ旅立つことでしょう)
日頃、水着ですら露出の少ない鞠絵の醸す確かな色気。
さらには、病弱な鞠絵が水着を着て泳ぐのは不自然。
しかし、温泉ということであればその不利は全て帳消しにすることができる。
いずれにせよ、鞠絵で萌えるために温泉という場は非常に有益であることが分かりました。
……。
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■ 3月9日(日)おにいちゃんありがとう。
<関連リンク>
購 入 決 定 。
買う。絶対買う。買わないと言う選択肢はこれ見た時点で消滅しました。
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■ 3月8日(土)ゲーマーズ店頭にて、シスプリ2のムービーが流れているとの報告。(マツモトマニアさんでも同報告が)――あ。(←羨ましさのあまり、親指の爪を噛みすぎて指が血まみれになっていたのに気づく)
しかし、当初の発売日どおりだったら、今ごろはもう俺の精神は肉体から開放されていたことでしょう。 よくよく考えてみれば――もう、スク水なんて、使い古された小道具はこだわる必要はない。
一撃必倒のバズーカ砲の如き威力を持った萌えシチュの数々が
現時点で既にしてオーバーキル。
そして、お兄ちゃんとして始まるのである。
YU-SHOW
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■ 3月7日(金)先週のラストでバキがやせ細っていたのですが、俺はてっきり、バキSAGAの延長戦を行っていて、梢江様に精気を吸われきってしまったからとばかり思ってました。 いや、かなり本気で。
しかしそんなことよりも、俺はまだ今日の時点でバンチを読んでいない! ――しかし。
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■ 3月6日(木)――認めなければなりません。今朝、昨晩のらいむいろを録画失敗してしまい、深く悲しんでいる自分が居るということを。 今日はよりにもよって、千影の誕生日だというのに。
ところで、花穂肉体のエロ部分はわき周辺に、咲耶のエロは脚にこそあるわけですが、
それはともかく、このビキニとパレオの水着CGをひたすらに視姦することで、
<千影関連リンク>
ひょっとしたらこれは、同じような時代劇を十数年間楽しみつづけている老人と
<関連リンク>
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■ 3月4日(火)ただ今TYPE-MOONサイトが重すぎるのでリンクはあえてしませんが、人気投票の結果が発表されてました。
とりあえず一応ネタバレ回避のため反転しておきますが(以下)、
――しかし、シエル先輩が、まさか。(←10位以下に落ちると思っていた人)
にしても今回、奈須氏の感想がないのは残念ですな。 ・
水夏のカプセルフィギュアがやたらとエロい。(ポエム団より)
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■ 3月3日(月)ここ数日は様々な萌えやら燃えやらに忙殺されておりまして、燃えに関しては今さら言うまでも無いのですけれど、 萌えはというと、もちろんわー太の委員長新展開には狂喜いたしましたし、 アバレンシャーによって自分の中から新しい何かが芽吹くのを自覚していたりもしますが、 そこはそれ、やはり俺は生粋のシスプリ者。 昨日書いたとおり、今月のG'sシスプリ2特集は、もはや実用可能な域にすら達しています。
というか、要はシスプリ2そのものがすでに核兵器そのもの、ってことなでしょうか。なのでしょうね。 問題は水着だ、水着。
妹に水着、というシチュエーションが、これほどまでにエロいとは……。 ・
「あなたを、犯人です」「それ、私の台詞……」(萌えミシュランより)
<関連リンク>
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■ 3月2日(日)「――二週間の、延期」 男は、裸体だった。
よく引き締まった、まるでギリシャ彫刻のような完成度の肉体。 「たかだか二週間でガタガタと、という意見もあるようだが」
涼しげな――しかし、どこか熱気を漂わす表情を浮かべ、
「しかし、だ。
体を拭き終えた男は、話しながら、少しずつ彼の方へ歩んでゆく。 「感情の正負こそ逆ではあるが」 男の声に、どこか熱がこもって来た。 「ほら、見ろ。ほら、感じろ――」
熱? 否、これは――悦び。 「――俺は今、こんなにも興奮しているんだ」
男はそのまま歩み寄り、全裸のまま彼を抱擁した。
彼の腰に押し付けられている、服越しに感じる、 「安心しろ、お前に欲情したわけじゃあない」 男が――しかし、抱擁の力は緩めないまま――微笑む。
「俺が今、どれだけ興奮しているのか、どれほどの興奮を持て余しているのか、 男の表情に、さも嬉しそうな笑みが浮かんだ。
「俺は悔しい。俺はいつも悔しい。悔しいんだ。
すると男は突然体を離し、傍らにあったテーブルの上に乗っていたG'sマガジンを取り、
彼は見た。G'sマガジンを見た。読んだ。 「見ろ! 読め! これがスキンシップというものだ!」
スキンシップ! その言葉は、まるで肛門に溶けた鉄を流し込まれたかのような勢いで、
「これを、これを、コレを――コレを読んだせいで、俺のこれはこんなになってしまったんだよ!
男のそれが、天に向かってそびえ立っていた。
「俺は今からこのG'sマガジンを使用する。誰も通すな。
男は、自分の大きなものをそのままにしたまま去っていった。
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■ 3月1日(土)袁紹超ステキ。何がステキかって、C1チャージ攻撃のはっちゃけぶり。 なんかですね、普段「名門袁家の〜!」とか言っちゃってる人が、 人間魚雷のように敵につっこんでいくんですけど。 何があったんでしょうか、彼に。
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