2002年12月前半のお兄ちゃん大好き日記

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12月15日(日) 「お前は…………禿げるぞ」

この「…………」の部分の間に、これまでと、そしてこれからの蓮と真司の絆が
凝縮されていると思いました。すげえ見事なセリフ。
劇場版で示されたタイムリミットが迫ってきて、
いよいよ目が離せなくなりました。いちおう同じ展開をなぞることにはなるのですな。
あれをどう生かしていくか、楽しみです。


どれみの方は、なんか、見てて泣いてしまった。
一番のガキだったロイが、青年になり、老人となって、そして死後に至るまで、ずっとずっと悔やんでいたこと。
孫を持つほどの歳になって、人生そのものの重みが加わった悲しみ。
千年を経て、現代の子孫にまで伝わっていたタペストリと、そして「愛しのトゥルビョン」。
その重さを、その深さを思うに。


……などとしんみりした感慨も、あちこちで『妹汁』は実にエロいな」という、
まるでドラえもんAAつきのセリフっぽい評判を目にして、すっかり払拭されました。
うぬ、月末の二本さえなければ即刻回収に向かうものを……!



『聖魔大聖デモンベイン』公式サイト[www.demonbane.com/]開設今賀堂より)
今のところ、立体化計画の方を中心とした情報ばかりですが、
もうそろそろゲーム内容にも言及して欲しいところ。
ちょっと前のテックジャイアンでは結構紹介されてましたが。


鬼作さん、妹に目覚める。
今ひとつ不満そうな表情をしているのは、
可憐萌えであるにも関わらず亞里亞グッズに身を包まざるを得ないという状況なのかも知れません。


12月14日(土) いちごさんは漢女(おとめ)だと思いました。ステキ。

『妹でいこう!』、受胎告知マスターアップ
ひょっとしたらあと3ヶ月くらいは伸びるかな、と思っていたので、
これでようやく安心できました。
さて、こうなると残る問題は、なんといっても孕ませの有無。


絆箱、ロリッ子二人組ボイス公開
いよいよ残るは末莉、春花、寛の3人のみ。
震えて待つべし。


新番組『明日のナージャ』公式サイト更新。
早くも激しい萌えの予感。
しかし、「あと」7週間というべきか、「残り」6週間というべきか……。


アムロ1話で死亡?その後のテムスレまとめサイト
本家スレが荒らしの被害にあっているようなので、
まとめて読むならこちらを推奨。


12月13日(金) なぜ声自体へのコメントがありませんか?>俺

楓さんに続き、準&景ボイスも公開。
おおおっっ! いよいよ立ち絵が!
というか、もともと無かったのがそもそもおかしいという考え方もありますが。

主人公以外には全て声が……ということは、
件の勇太君や伊佐坂さんにもちゃんと声はあるわけで。
鳥(クロード)の声はめっちゃ渋い声優を起用してくれないかとふと思ったり。


マリみて新刊『子羊たちの休暇』表紙絵&あらすじ公開
うむむ、既刊を全て一気に読んでしまったためか、
実質半年足らずなのにずいぶんと待ったような気が。
本気で待ち遠しい。

 >表紙とあらずじ、これだけでSSを作るのだ (13日午後9時現在)

気持ちは分かりますが、落ち着いてください担当者。


ビンヅメシスターズ、冬コミにて4巻目発売
これも待ちに待ったシリーズですが、とりあえず俺は同人誌店卸し待ち。
コミケ参戦される方々(の中で耐性ある勇者)は是非。


葉鍵ロワイアル紙媒体化、冬コミにて販売。
むむー、今年の冬コミは密かに欲しいものが多い。
やっぱ行くことにしておけば良かったかも。


これ、これ。これこそ眼鏡っ子。眼鏡っ子の標本として博物館に寄贈したいくらいの眼鏡ぶり。『rucola』より)
このうつむき方、表情、かたそうな髪型、小さくない胸。
まさに完璧。


NEWS+2
勢いだけで笑ってしまった。


メイド4人+α
密かに萌えるとの噂も。ただし♂ですので大注意。


12月12日(木) 良い回だからこそ、こういう部分が気になってくるわけで。

ち……、
違うでショッ!!!!
ちっちゃ咲耶のツインテールは、もっと頭の上の方で結ばなくちゃ・・・・・・・・・・・・・・・
(詳しくは、咲耶のキャラコレを参照のこと。萌死必死)
もしくは、ツインテールをもっと短くするか。ゲーム版の回想シーンっぽく。

とはいえ、そういう些細なこと(というか作画全般)を除けば、
咲耶の美味しい部分を上手く描けていたのではないでしょうか。

どこまで本気なのか。いやたぶん本気そのものなんだけど、
でも同時に、妹としての自分も大事に思っている。愛したいけど、甘えたい。
そんな綱渡りのような距離の保ち方が、切ないけれど心地よくもある。
だから、もう少しだけこのままで……と。

一般的には淫乱肉奴隷と思われている部分が少なからずある咲耶ですが、
そんな咲耶観を十分理解した上で改めて見ると、より奥深い萌えを味わえるかも知れません。
来週のBパートは消去法で咲耶に確定なわけですが、
(一応ネタバレ回避のため反転)『ホーリーウェディング』と『消せない絆』のどちらのエピソードが来るかが、
俺としては結構重要なことだったりします。
どっちも良いエピソードですが、俺的咲耶観からすると、やはり来て欲しいのは……。


そして今週Bパートの白雪に関しては、
もう全体を舐めまわすかのごとく鑑賞し尽くしたわけですが
(もちろん、尋常じゃないほど若いマダム・ピッコリも含めて
今月のG'sの連載って、この放送に合わせたのか、話のテーマが非常に近いんですよ。
そのへん、シスプリの――というよりは、いわゆる兄妹ものの、
立ち位置というか、どういう線引きを行うべきなのかという部分を改めて考えさせられたりもしました。


最高にかっこよく死んだアニメ・マンガキャラは?
全部挙げていけばキリがありませんが、
この中で出ていないものとして、『漂流教室』(梅図かずお)に出てくる
池垣くんや仲田くんをプッシュさせていただきます。

 「みんな! さいごまでやるんだ!」

池垣くんは、学校中の生徒を食いつくそうとした怪虫に挑み、
片腕を引きちぎられながらも、最後まで戦いました。小学生ですよ?

 「西さん! ぼくのこと忘れないでねっ!! えいっ!!」

しかし、それ以上にかっこよいというか鮮烈だったのが、この仲田くんの死に様。
ヘルシングのペンウッド卿のように、みんなの足を引っ張るような弱い奴が見せる、
意地のような強さ。弱い奴が見せる心の強さ。
これは是非読んでもらいたい。漂流教室はホントに名作ですんで。


12月11日(水) ふと昨日の日記を読み返してみると、

「〜という焦点が……」などという、
ちょっとヤバイぐらいのRRを犯してしまっているのを発見し、
いくら日記とはいえ、ちゃんと推敲はすべきだなあと思いました。
いや、かなり誤字脱字に溢れている文章だということは重々承知でして。

ほら、萌えとか言ってるそばから、「真澄」なんて紹介してますよ俺!
正しくは真純。三十路に突入するくらいまで問い詰められてきます。


コスプレAVしょんぼりレビュー
「我々は、ついに、Keyの新作「CLANNAD」を手に入れることに成功しました!!(笑)」

『BSOのほめぺげ・一般人の部屋』内。兄夏より)
あちこちツッコミどころありすぎの作品ばかりってのは承知していましたが、
水夏AVの、「ヤルキメンデス」というネーミングにある種のセンスを感じてしまったりも。


車上の積雪いたずらと思い通報 在独のガンビア人男性あにぞくねっとより)
ここ数日の積雪がけっこう各地で話題になってますが、
さすがに北海道に2X年住みつづけているともはや感慨もなくなるわけで。
ましてやアフリカと比べれば。


タマちゃん進化論『僕の見た秩序。』内。怒涛のくるくるシアターより)
ヤバい、面白すぎ。
最終形態ももちろんですが、授賞式の着ぐるみがなんか使徒っぽいような……。


将棋に新しい駒を作るとしたら
フルアーマー歩というステキ発想がなかなか良い感じ。
でも将棋とか囲碁とかはまるでだめなのじゃよー>俺
どうも先を読むよりはバンバン思うがままに動かしたくなる性質なので。


ビアンカと結婚するのが常識だろ?
そういえば昔、ファミ通で連載していた漫画「あそびじゃないの」で、
どっちと結婚するかの話がありましたっけか。
今思い返しても、深いテーマだよなぁ、コレ。


12月10日(火) 忘れられぬ死に様。

佐野満コピペのガイドライン怒濤のくるくるシアターより)
蟹バージョンに大いにワラタ。
これ、セリフの壮絶さではちょっと他に類を見ないわけで。


真澄さんボイス、俺的にはミスマッチゼロ。
うん、よきかなよきかな。萌え。(←真澄さんに萌えという言葉を始めて使いました
しかしこの分だと、末莉ボイスは最後まで引っ張るんだろうなあ。
伊佐坂さんの声とかの方が先に公開されたりしたらどうしよう。嬉しいけど。


葉鍵板『のび太と星の記憶の伝承者』かーずSPより)
相変わらず葉鍵板のネタスレは神クラスです。
すごいなあ、職人の人。再臨求む。


超先生を飼いたいんですが・・・BRAINSTORMより)
同じく。元ネタがあるとはいえ。


壮観。
なんでここまで発売前のタイトルが……って、発売前だからか。
朝の時点ではもっと凄かったです。(キャッシュ
なんとかなんないもんですかね、こういうの。


『SNOW』、これが桜花専用の抱っこシステムだ!
なんか紹介の仕方に男気を感じたので思わず紹介。
しかし、人々がSNOWについて希望を込めて語るときは、
そのほとんどがこの幼女とのセクースは可能なのかという点に焦点が集まってますな。
それでいいのかみんな。いいのか。


12月9日(月) 残り数週というわけで……。

最新号のニュータイプに載っていた、今後のおジャ魔女放送予定を見て、
『ぴりかぷるるん』さんの日記にもあり)、
46話以降の内容が滅茶苦茶切羽詰ってきたことに正直動揺を隠せません。
こうなるであろうことは分かってはいたのですが。(予想していたのとほぼ同じ展開だし)


ところでニュータイプ4月号の表紙はこちら。(『From dusk till dawn』より)
貞子たんはもちろんですが、むしろその他のタイトルにツッコミどころがありすぎてステキ。
和田ラヂヲってアンタ。

……というか、日記の沼田鴨氏へのインタビューがまた壮絶。
魔羅相撲キングについてはもちろんですが、天城遼氏って誰だろうと検索かけたら……うわあ。
エネミーはゼロのあの人ですか。(←誤解を招きかねない表現)



下田屋つばめ氏が語るRePure舞台設定『カトゆー家断絶』より)
そういえば、リピュアも残すところあと3回なのですな。
なんか、あっという間に10週過ぎてしまったような。


女湯に入ってる男児の追い出し方『あにぞくねっと』より)
さて問題、YU-SHOWさんはこのスレを見てどんな感想を抱いたでしょうか?
、興奮した。
、嫌悪した。
、一種の性問題として深く考えた。
、「何か」に目覚めた。
答えは秘密。


12月8日(日) もう何十回繰り返して見たことか。

『妹でいこう』!(0verflow)最新体験版をプレイしました。(『まるちいんさいど』ミラー

数日前にはもう公開していたわけですが、
基本的に夏に配ってたモノに声が入っただけかなーと思っていたので、
延期が続いたせいでかなり気持ちが冷めていたことも手伝い、今日までプレイしていませんでした。
しかし、改めてプレイしてみたところ、

体験版の最後に流れるムービーがすんごいです。

最初、OPソングが単体で公開されたときは、聞いているだけでこっぱずかしくなるような、
電波にすらなっていないイタタな曲だと思ったのですが、
この滅茶苦茶(萌え方向に)頑張ってる動きまくりのムービーと組み合わさると、
こっぱずかしさが100倍し、もうどこか別の次元に到達しそうな興奮すら与えてくれるようになりました。

ムービーのクオリティも非常に高いのですが、それ以上に凄いのが、
そのクオリティを全て直球ど真ん中の萌え方向に費やしているという点。
割と手の込んだ奥深い設定の作品だから、もうちょっと別の方向から攻めてくるのかと思っていたら、
ここまでストレートに来るとは……!
KISS KISS KISS お兄ちゃん〜♪(←すっかり感化されたご様子)

とりあえず体験版の内容は、夏ごろに配られたものと扱っている範囲はそのままでした。
先の体験版と比べて変わったところはというと、エフェクト関係がずいぶん進化していました。
たとえるならプチマブラヴみたいな。声もなかなか良好。
しかし何はともあれ、西E田氏の絵が一番の魅力かも知れませぬ。
なんというか、エロ可愛いんですな、氏の絵は。すげえ好み。

一番俺が懸念しているのが、シナリオというかテキストなのですが、
個人的にはやはり、どうも肌に合わない感じではあります。
多少主人公の思考がぎこちないというか、なじめないというか。
発売が延期されたのも、どうも文章回りが原因らしいし。

しかし、世界背景とかキャラクターの設定とかが十二分なほどに魅力的なので、
なんだかんだ言って期待していいのかなーと思います。
……というか、思えるようになりました。このムービーで。
萌え方向も、ドタバタSF的な方向もまとめて期待させていただこうかと。
……本来の0verflow的な方向もちょっとだけ。体験版の投稿写真にちょっぴりドキドキしつつ。


今朝の龍騎の展開がマジに心に響きました。
ああ来るとは予想してませんでしたが、やっぱ龍騎という番組はいいもの描いてるなあと。


シスプリ最萌では残念ながら敗れてしまいましたが、
お兄ちゃんのクラスメート佐々木さんの萌えは妹に食傷気味な人々の心を潤わせてくれることでしょう。
サンタのバイト中の佐々木さん支援絵の佐々木さんにハァハァしつつ、(『404 Not Found』より)
来週火曜から始まる準決勝に備えようかと。


休日の過ごし方『本日も蒼天吉日なり』内。『DAIさん帝国』より)
心の底からいいなあと思う絵。和みます。
具体的に言うと、この部屋のカーペットに転がって視線を様々に泳がせたいという欲求が。(←和み?)


12月7日(土) 「ドラマCD 秋桜の空に〜空色の涼香〜」音声CM公開


                 ,.-―-、,r ‐-、
                  r'⌒ ⌒ ヾr ⌒^ヽ
                /`    ,.〜vへ   ⌒)
              ,.-'    ( ソ     〉,, )  ヽ
              r'     ノ,ニ、_ ヾ ソ _,ノヘ    )   このすずねえ凄いよーーー!
            r'    ゝ 〉 `''''`,i l '‐・'ゝ 〉ー⌒く     
          _i⌒" y (  (^ヽ     ' '  - :レ、 、) )_     流石はオミくんのおねーさん!!
       ,.-メ  _ r      ゞi  r<ニ三ミ:、  / ノ  ヽ  ヽ_
      ,.-(   (     ;  :ハ ヾ-=-.ソ /-'   ∠ 、  ヽ
     rf   ,.-{   ( _ :::i  ヽ  ~   / |::: _ノ   ) '、
   ,.-ゝ  ゝ'   ,.- ' "   ,:|   `ニニ´ .: |'´ 、  ` ヽ、 ) )
   (   r   /   ..::::/   丶   ,:'  ヾ:、ヽ    ヽ  ミヽ、
  _(~  (   ,./    .::/     ヾ        ヾ;     ト、   く
/     r '" |   : ::i"       ゙  '       ,!    | `ヾ、:::}


この微妙なぎこちなさが激しい期待と切ない不安と蕩けるような恍惚をそそらせるッ!
最初聞いて「あれ?」と思った違和感が次第にいわゆる「声優力」に感化されて消えてゆき、
果てにはむしろこの声なしには考えられぬという領域に行き着くまでの煩悶と葛藤こそが
グレートな声なし原作が他メディアに進出する際に味わえる最も甘美な悦びであると俺は断言する!

「素直に一言『微妙』で片付けられんのか」
微妙な違和感すら楽しむのさ、我々栗っ子は。
そもそも、すでに慣れてきた自分を発見。このカナ坊凄いよ! さ(略)

 <関連>
 スレ有志によるセリフ落とし
 こうして見ると、確かに竹井氏的な脚本。


虚淵玄氏らちよれんライター3人が競演する書下ろしシナリオのショートゲーム集『幻狼院倶楽部』より)
年末のちよれんイベントで販売されるとのこと。
どういう作品になるのかちょっと想像がつきませんが、
虚淵氏にはメルマガとか業界四方山で書いてるような系統のテキストを書いて欲しいなーと思ったり。
イベント行かない人が手に入れられるかどうかは分かりませんが。


リピュアの兄、実は両右手の男。
というわけで針串刺しの刑。続きは閻魔さまに任せます。

だってねー、他のことには完璧超人なのに、
咲耶の「真剣やろうぜ」攻撃にだけ気づかないなんてありえませんぜ。
むしろ咲耶が「始めましょうか……お兄様」なんて言おうものなら、
「もう開始(はじ)まってるよ」なんて言い返しかねないイメージがあるじゃないですか。
もちろんそうなるとシスプリの枠を越えてしまうわけですが。
シスプリの兄をキャラクター化するというのは、かくも難しいものか。


チチがないならヒップで勝負デスよ! 秋葉フィギュア『うらまるJUST萌えセン』より)
なんとなく心に残る一言でした。


12月6日(金) 「死んでやるから……」の一言で興奮した人の数+1

今日札幌メロンブックスで行われたニトロのイベント
行こうと思っていたのですが結局行けず。
どういう選定なのか、オタク大賞を受賞したらしいジョイまっくす氏も来ていたらしいのに。残念。
ハロワ体験版ver.2、早くネットでも公開しないかなあ。



おのれリピュアスタッフ! 日和見やがって!『RinRin王国』より)
先週の鈴凛&四葉回のことなのですが、

 >四葉は鈴凛の家にお泊まりにいき、おそろいのパジャマ姿を披露します。
 >そのとき考えすぎて落ち込む鈴凛を四葉が優しく抱っこする
 >スキンシップのシーンをシナリオをに書いたのですが
 >みんなに『やりすぎ!』と却下されました(苦笑)

とはいえ、十分にステキな回だったので恩赦。


雄雄雄雄雄雄ッッ!! 『絆箱』サンプルボイス更新!!!『睦月堂工房』より)
……って、こいつらかい。
いやしかし流石と言うべきマッチングぶり。
店長=子安ということでまず確定? まずイメージ通りの配役をそのまま採用という感じです。
よきかなよきかな。


映画『地獄甲子園』、最新情報公開!『最後通牒』より)
しかし、見れば見るほど(ある方向性で)良い匂いが香ってくるというか。
5兆を超えて7兆回くらいチェックします。雪村っぽく。


12月5日(木) 某所のメイド四葉壁紙は萌えるなあ。存外に萌えます。

個人的見解ですが、やはり眼鏡を外したステキ鞠絵は
「なじむッ! 実に! なじむぞッッ!」と思わずにはいられないです。
……いや、これはこれでそそられるのですが。

しかし、あの描写はちょっと切ないというか、色々思うところがあります。
病気でこその鞠絵か。
それはある意味で是であり、たとえば昨日のBパートの部分部分の見事なカットには、
その魅力が最大限に込められているわけですが、
しかしある一方では、鞠絵というキャラの広がりを阻む壁ともなっておるわけで。
病弱という部分を越えたところで個性を発揮しにくいという部分は確かにあります。
それが色々と影響しているのかも。


そして、あの兄はどうしてくれよう。
某18禁スレくらいの憂き目にあっても可。
微妙に空回りする咲耶のエゲつなさが見ていて辛かったり。
なんというか、真剣(シュート)がやりたくても出来ないプロレスラーのような哀愁が漂っているというか。
微妙な線引きではあるのですが。


リピュアの舞台となる「ツバタ市」には実は細密な設定があった。(『赤の7号』4日)
あの冒頭タイトルの絵とか、ちゃんと意味のあるものだったのですな。
そしてますます、日本の街とは思えなくなったり。
つーか、開拓者って。


この風景見たら、たとえサトちゃんだって英雄と認めてくれます。
全てを手に入れるために、全てを捨てるかのごとき……ッ!
『STAR LIGHT PARADE』さん曰く、「抱き枕で敗北感を感じたのは初めてです」
まさに英雄的行為。


12月4日(水) 今日のリピュアも放送時間が変わるので大注意。

「真・三國無双3」 2003年2月下旬に発売決定
来年春は回避不可の買い物が多くて、思わず嬉しい悲鳴が。
『真・女神転生III』とか『AC3サイレントライン』とか。
もちろん、シスプリ2はいうまでもなく。


鷹取かずきさんのコミケ対応りんかい線考察2日より
んおお、実地検証まで。
今年の冬コミに行かれる方は是非ご参考に。
俺が夏コミ行ったときは、ほとんど人に着いていっただけだったんで、
その時にこういうのが良かったなあと思わずにはいられません。
一人で行った2日目には軽く迷いましたし。


稚児さんにはなりたくない! ケツ掘られガンシュー『From dusk till dawn』より)
ぎぃやぁぁぁぁぁぁ!(←鏡のように顔が崩れ去る例のエフェクトで)
その後、「キャアッ! キャアッ! ギャアッ!」と逆上して銃殺しまくり。


マトリックス避け春歌『トキドキニッキ』より)
この動きは世界に通用する!(←やや勘違い)


12月3日(火) 咲耶=淫らということで。(色気=春歌、エロ=花穂と区分)

今さらながらですが、G'sマガジンと『シスプリ ゲーム・ストーリーズ』といっしょに、
バキSAGAを購入したときについつい両者を見比べ、「うわぁ」と思わずにはいられませんでした。
梢さまの顔面力たるや……!
っていうか、ゲームストーリーズの表紙が天広氏ではないという罠。
電撃アニメーションの方にはちゃんと描いているのに……。


そして早速ゲーム・ストーリーズを読んだのですが、
正直射精モノのお話でした。咲耶の2編が特に際立って。
こりゃまさきみどりさんが淫乱指定するのもむべなるかなというほどに
エロ系の萌えを突いてきて下さいます。それもある意味経絡秘孔を。
やれ、「ふとももが冷たいから触って暖めて(注、屋外)」だの、
「お兄様と二人きりの夜を過してしまったから、もう後には引けないのよ」だのと、もう大変なことに!
くそっ、もう何回繰り返したか分からないPS版をもう一度プレイせずにはいられなくなりました。


で、そんなテンションのまま、続けてG'sのシスプリ2情報を目にしたものだから、
俺の興奮たるや、童貞喪失寸前のバキに匹敵するものがありました。
各声優へのインタビューがあまりにも思わせぶりなのです。
おのれ桑谷! 「12人の……」何だ!
「咲耶の、より積極的なシーン」というのは何事か! 先述の「ふともも暖めて攻撃」よりも激しいのかそれは!?
「『2』では、より大人っぽい感じの妹たちが登場します」!?
くそっ、まだ3ヶ月もあるというのに……!
新出CGなども、白雪のアンダースコート(尻)などを見るだけで、見るだけで、もう!
フオオオオオオオッッッ!


  こんなことで……ッッ!

  シスプリ2が発売されたら、どうなってしまうんだ!!?


とりあえず、バキSAGAを読むことで興奮は収まりました。
ある意味、正しい組み合わせの買い物だったのかも知れません。


12月2日(月) 増設HDD+高級ヘッドフォンorスピーカーもセットで購入?

『家族計画 絆箱』ちょっと気になる情報。
DVD版は4Gというものごっつい容量を必要とし、
CDアップデート版は音声ファイルに圧縮がかかっているとのこと。(DVD版は未圧縮)

これだけ聞くと、CD版予約した人が豪涙しそうですが、
普通音声なんて圧縮がかかっているものだし(むしろDVD版のほうが極端?)、
声が売りの本作なのだから、できるだけ高音質を保っているに違いありません。

高音質に違いないってば! 畜生!
(↑YU-SHOWさんはCD版を予約済みなのが手に取るように分かりますね)


『HAMEX−MEN』ビジュアルノベル版、冬コミにて販売(BBSより。トップ
な、なんだってーーーー!(←お約束どおり編集部員風に)


シャア板のテムスレに神降臨。『音夢洞』より)
こういう設定でギレンとかVジェネとかに出て来ても何の違和感もありませんな。
スレッドがさらに神性を帯びてきております。


12月1日(日) 夏日感想はもうちょい先送り。

『野望の王国』4巻、ようやく購入。すかさず閲覧。そして大興奮。
教団がついに!

  「野望の箱」入手まで、あと5巻――。


んで、龍騎。
先生が久しぶりに本格的にかっこえかったー。
あのエグさこそが先生の真骨頂。
浅倉と北岡の、なにげにお互い認め合っているって感じの関係がクローズアップされていて良し。
さのマン&サトちゃんもどうなることやら。


『ビキニカラテ』に特攻して「うはー!」な人。
見れば見るほど何かが明らかにおかしい世界観。
ちょっと気になってしまったり。


青葉姉さん=北都南
俺はそんなにはエロゲ系声優には詳しくないのですが、
この人に関しては、ダ・カーポやったときに凄く印象に残りました。
俺がさくらを気に入ったかなり大きい要因が、その声でしたし、
しかも、さくらのばあちゃんも実は北都南声であったということに驚きを隠せなかったわけで。
んで気になって調べてみたら、この人演技というか声の幅大きいのなんの。
文緒っちの「彼氏ぃ〜」までこなしていたのですな。

んで、青葉姉さんに関してのマッチングは聞いての通り。
こりゃ期待するしか。


「ONE〜輝く季節へ〜 DVD Final Version with Voice」 2003年1月24日発売?
こりゃまたすんごい情報が。
さすがにPS版のキャストは使えないでしょうが、とりあえず期待。


そして三國無双3。
猛将伝発売ごろのインタビューで、製作は決定しているという情報は目にしていたので、
びっくりというわけではないんですが、やはり興奮。

そろそろ新武将がキツくなってきたかな。
無理に女武将そろえるより、魯粛とかの地味軍師系にスポット当ててくれんかのー。


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