■ １０月１５日（火）　やっぱ声の萌えが凄いんだなあ、と痛感。 なにげにここ数日、積んでいた『Ｄ．Ｃ．』を一気に進めておりまして、 そんな折にちょうどビジュアルファンブックが発売されたと聞き、ついぞ購入した次第。 スタッフの方々のインタビューに色々と裏設定が載っていたのですが、かなり凄い内容が書かれていて仰天。 黒い！　ことりの下着より黒いよアンタ！（悲鳴） 誰のことかは秘密。それはまあとりあえず置いておくとして、 他にも付属のドラマＣＤがなかなか良かったりと、多少値段は張ったものの（2600円）、 買ってよかったと思える内容でした。 しかしふと気が付くと、いつのまにかずいぶんＤ．Ｃ．にはハマってしまっていたようです。 世界観とかゲームのつくりとかはそんなに好きなわけでもないけれど（オナニスティックな部分が鼻につくので）、 ゲーム後半部分のシナリオの上手さと、キャラそのものにになじんでしまうと、 開始当初は気に障った序盤のタルさもあまり気にならなくなってきました。 つまり、このドラマＣＤのような副次作品にどんどん手を出したくなっている心理状態。 踊り始めております。 しかし……さくらの黒さはぜんぜん気にならないのになあ……むしろ好ましいっつーか萌え。 ･ ･ 「咲耶はえろくないよ」「えろいよ」 エロいです。証拠。 炎多留２魂、サンプルボイス公開 なんか、面白そうでいい感じなんだよなあ。 しつよいようだけど、ホモゲーでさえなければ……。

■ １０月１４日（月）　（本当は昨日の分だったですが、書ききれなかったので今日に） まー、なんですな、確かに５年目以降を続けたとしても、 そんなに良い話にはならないだろうな、とは思ってはいるのですけれど。 実際、どれみ世界に関するほとんどのエピソードには決着がついているわけでして。 無印から続くあいこ話にも、来週あたりで完全に区切りとなりそうだし、 　（あの、劇場版に出てきた、あいこのおじいちゃんを持ってくるとは……。 　　あれを投げっぱなしエピソードにしなかったことに、感動すら覚えます） ももこやおんぷに関しても、語れることはもうあらかた語ってしまっているように思えます。 「お母さんにはっきりと自分の意志を伝えたい！」という理由で魔女になったはづきは、 いつのまにかポンポン言いたいことを言えるように成長したし、矢田君話についても、 まあ小学生で自然に描けるまでの仲は描けてしまったのではないかと。 どれみに至っては、も〜っと！の初期の、どれみママの、 「ただの甘えん坊だったこの子が、ＭＡＨＯ堂を手伝うようになってから、ずいぶん成長した気がします」 この一言が全てを物語っているのではないかと。 生意気な妹はいつのまにか「どれみ」から「お姉ちゃん」と呼ぶようになり、 子供の頃に辛い思いをしたピアノに関しても、わだかまりはなくなった。 もう、本当に語らなければならないことなんて、ほとんど無いのかも知れません。 となると、あとは終わらせるのみ。 こういう状況で無理に引っ張るというのは……まあ、セーラースターズのような前例もありますし。 ヘタをしたら、ジ・エンドに「いいかげん終わらせてやってくれよ！」と思ってしまうかもしれない。 だからまあ、おジャ魔女どれみは、ちょうど良い終わり方をするんだな、と素直に思えます。 さびしいけど。 46話以降の話が実に楽しみで、うん、まあ、楽しみなんです。終わっちまうけど。 ところで話が変わりますが、来週のどれみ。あいこ話。 どれみ観るの楽しみな人で、去年の劇場版「カエル石のひみつ」を観ていない人。 観ときましょうな。レンタルでもDVDでもいいから。 観ておいたほうがいいはずだ。 ･ ･ オルタナティブはカッコイイけど、王蛇が出てこないのが寂しいという人のために はっちゃけ王蛇さん１（『黒色彗星帝国』より） はっちゃけ王蛇さん２（『炎多留２予約を済ませた好敵手（ライバル）』より） どっちがどっちで生乳！！！　　胸　　チ　　ラ　　！（たびさん経由の誰かから） うっかり淳君に萌えてしまい、その欲望をどうしていいか分からない人のためにピッタリ。 特効薬として。 お兄ちゃんパワー大爆発！『シスプリ』スペシャルステージで「リピュア」先行放映 　　＞「イエェェェェェェィ〜〜〜!!」 　　＞「ウォォォォォォォォォォォォ〜!!」 　　＞ことあるごとに「イエェェェェェェィ〜〜〜!!」 北海道含む（ギャルゲ版スレの情報より）全国海千山千のお兄ちゃん達による咆哮をピックアップ。 熱い。

■ １０月１２日（土）　解剖ーーーッ！（←デストローイ！　と読ませたいらしい） いや、本当に凄かったです＞NHKドラマ愛の詩『どっちがどっち！』 およそ地上波テレビでここまでやっていいのかという予想の遥かに上を行っておりました。 見せパンどころか、パンモロであります。 あまつさえ、小学生同士のオパーイさわりあっこです。 他にも大股開きの際どいカットが山ほどです。 たびさんの「部屋の隅でガタガタ震えながら陰茎に刺激を与える準備はＯＫ？」発言は、 言い過ぎでもなんでもありませんでした。 どれほど凄かったのかは帰国された『DAIさん帝国』さんとこのキャプでご確認のほどを。 それを見て、 　「これほどのモノを――見逃したッッッ！！　すなわち死ぬ！（自殺自殺自殺）」 とお嘆きの方もご安心を。来週の土曜日AM10:30に再放送されるので。 さすがはNHK、受信料取ってるだけのことはある。 話自体も、きわめてベタベタでこっぱずかしさ満点ながらも、そこそこいい感じです。 あの男の子（女の子の人格に入れ替わってる）の演技がすげえ。うっかり萌えそうだ。 ともかく、恐るべきはNHK教育ドラマ。 そういや、料理少年Ｋタローも面白かったよな……。 実写スト２も裸足で逃げ出しそうな、実写取り込みビキニ格闘ゲー（『えれーでもういい』より） 日本と凶箱が誇る乳バレーゲームと比べてみましょう。 同じ土俵で比較するという事自体激しく間違っている気がしてなりませんが、 ともかく迫力に関しては、こっちのビキニの方が（迫力のベクトルこそ違えど）上ではないかと。 こんなのを見せられた日にはそう言わざるを得ません。

■ １０月１１日（金）　ちょっとだけ、加奈に通ずるものを感じているのかも、俺は。 久弥フラッシュ（『D4』より） ホント、葉鍵板ってのは職人が多い……。 ちょっぴりマジ感動。 『ランス５Ｄ〜ひとりぼっちの女の子』、パッケ絵公開 ムービーも公開されております。 紆余曲折があったようですが、あの懐かしいランスの世界がどんな風になって蘇ってくるのか、 今から楽しみなのであります。 それは舞い散る桜のように 雪村小町 目覚まし時計 　＞こちらは先輩想いの突撃マシンガントーク娘・雪村小町のバージョン。 　＞朝からすさまじい勢いで起こしてくれます。 　＞録り下ろし目覚ましボイス（約70秒） む、むー……（←喉から手が出るほど欲しい様子） しかし目覚ましはシスプリの強烈なヤツが一つあるから（まだ実用しています）事足りてはいるんだよなあ……。 「夏日 -Kajitsu-」ＯＰムービーアップ やっぱ、「たまごやき」が決めセリフなようで。 しかし……こういう設定なので、あんまり大声で言いにくいことではあるのですが、 俺、ちや萌えです。かなり激しく。 あー、なんだ、くそ、別にそういうアレがいいんだよとか、別にそういうんじゃなくって、いや、 ひょっとしたらあるのかもしれないけど、初めからそういうのを求めてるんじゃなくて…うー！（←おむずがりのご様子） とにかく、激しく期待していることは確かなのです。 ところで、これの元彼女・高瀬明日菜にも、ある意味でかなり期待してはいるのですが、 このムービーだと、ちょっと毒女的な部分がクローズされすぎ、って感が。 毒だと分からない毒こそが一番恐ろしいのに。 シスター・プリンセスRe Pureセレクション タイピングシスプリのパッケ絵が再利用されているご様子。 せっかくだから全部回収して欲しいところ。（←投げやり）

■ １０月１０日（木）　例 ： ＜体重計→身体測定＞という妄想。 みんな、知らなかったかい？　体重計ってのは実はエロアイテムなんだぜ！ （↑おおよそ人類が考えうる中でも最低レベルの挨拶） や、しかし本当にいいもんだ、毎週こういうシスプリを見られるっていうのは。 あのくらいのクオリティ（話的にも絵的にも）が続いてくれれば、もう言うことなし。幸せ。 しかし、衛が使っている隣の下駄箱に「小５」って書いてあるのには参った。 中学生くらいだと思っていたとか、そういうことはまあ良いのですが。 （いずれにせよ脳内設定こそが絶対正義であり最優先なので） 問題はやはりあの乳。あれじゃあ走ってたら揺れるって！　DOAも吃驚！ 小学生であの乳はダメ、ぜったい！　ましてやブラジャーをしていないのに！　ブラジャーを！ ブラジャー！（←なにが言いたいのかよく分からなくなってきました） そしてまた花穂がエロいのです。 シスプリでは、お色気担当は咲耶で、エロ担当は花穂、っていう格言がありまして。（俺創作） あの唐突に表れるスリップ姿を見せられた日にゃー、 お花＝電波とか思ってる暇すらないじゃないですか！　どうしてくれる！（どうもするな） だいたいタイトル画面からして、「秘密の花園……なの！」……ってアンタ！ しかも望月ヴォイスで！　しまいにゃズボン下ろすぞこん畜生！ そしてひたすらエロに走る二人を尻目に、まったりと萌えポイントを稼ぐ鈴凛にほのかな恋心。 ところで今回、別の人になって違和感ありまくりと各地で評判なお兄ちゃんの声ですが、 なんか違和感とかそういうのもあるんですがそれ以上に、非童貞っぽいイメージが。 お前すでに何人か喰っちまってるだろうとツッコまずにはいられない声質。 　お前が新お兄ちゃん声に感じている感情はNTR（寝取られ）属性の一種だ。 　直す方法は俺が知ってる。嘘。知らない。泣こう。

■ １０月９日（水）　 （YU-SHOWさんはただ今、今夜のリピュア鑑賞に備えるべく、 　集中力を必死で高めている真っ最中のようです）

■ １０月８日（火）　カルピスの原液とはよく言ったもの。 Megamiマガジンのリピュア設定資料集を見ました。 服のすそをたくし上げていておへそが丸出しの衛、 バスタオル一丁の花穂、 うさぎの髪飾りをしたロリ千影などが載っていました。 俺を興奮死させるつもりかリピュアおよびMegamiマガジン。 明日は！　明日はまだかッ！（←柳川っぽく） 千影には確かに、この手の遊びが苦手って感じのイメージがあります。（『夜の勉強会』） ドジ千影ってーのは、ちょっと新境地というか、その、なんというか、狂おしく萌えるような。 こちら、前にも紹介したおぱんつ千影の方のサイトなのですが、 とにかく千影イラストに関しては他の追随を許さないほどの充実ぶり。 大丈夫、大きすぎない、むしろ適正。 出だしの一文目で大爆笑。 おんぷたんファイナルベント（『ぴりかぷるるん』より） あいこっちはどうも喰われた様子。 月と地球の間に衛星を浮かばせてみよう！（『appendix』より）

■ １０月７日（月）　ぴゅ、ぴゅ、ぴゅのぴゅーにしてやるぜ！ 熱血硬派くにおくん復活応援ムービー（『荒屋敷』より） ファミコン全盛期に育った人々の多くは、くにおくんシリーズを大抵一作はプレイしていることでしょう。 俺もご多分に漏れず、ドッヂボール部にのめりこみ、 そののち熱血物語、大運動会、果ては時代劇に至るまで楽しんできました。 特にこの熱血物語から確立されたくにおくん世界観には愛着がありまして、 熱血物語こそそれほどプレイはしませんでしたが、このシリーズに出てきた連中が勢ぞろいの バトルロイヤル型運動会ゲーム『熱血行進曲』にはかなりハマり、 学校が終わった後、友達の家に集まり大運動会をプレイし、 時にはリアルファイトにまで突入したりもした懐かしき思い出があります。 何が言いたいかというと、めっちゃ懐かしくて嬉しいムービーなので、 俺と同じようにくにおくんに愛着を持っている人は見ておくべし、ってことです。 ぐわー、てめえ、人間魚雷ばっかり使いやがってー！ （↑今ではもう妻子持ちらしい、ともに熱血行進曲をプレイした小学生時代の友との 　 　思い出ワールドへトリップなさっている様子です） 召喚獣、ベントカードなど原作の設定を再現!! バンダイ、PS「仮面ライダー龍騎」を11月28日に発売 うわっ、画面ショボ！　実写スト２を彷彿とさせるものすらあるような。 買おうかと思っていたけど、どうしたものか……。

■ １０月６日（日）　みんなで集まって鍋オフを開き、 殺し屋イチを一挙に読破したり、 陰陽師や獅子の門（久我重明が出てるアレ）の読んでなかった分を友達から借りて読んだり、 色々と読み漁るために費やす正しい日曜日を過ごしました。 王蛇のあばれはっちゃくぶりに惚れ惚れしたり、 自転車恐怖症の根津ひろこちゃん（と男）に処女と童貞の匂いを嗅ぎ取ったりはしていたのですが、 新ギャラクシーエンジェルやカスミン、 見せパンが激しく好評だったらしいNHKドラマ愛の詩『どっちがどっち！』は見逃してしまい、 やはり新番組はしっかりとチェックしておかなくてはなあ、と痛感しました。 あとガンダムも……って、そこまでアレとは。 WAVE『ツキガタリ-月輝継-』kクロスフェードデモ公開

■ １０月５日（土）　ちょっと時間が取れずニュースのみ更新。 やっとふたりきりになれたね、お兄ちゃん。 13人の仮面ライダーシザース 「ゲームファンドときめきメモリアル」途中経過発表へ

■ １０月４日（金）　生きる気力。活力。精力。全て。 生きていく気力が先週までの５割増しって感じで（挨拶）。 いいなあ、毎週毎週シスプリを心待ちに待ち望んで楽しめる生活ってのは。 『皆楽』さん、我らが電波妹可憐が実は日に1時間半の妄想を欠かさないという事実を発見。 こ　れ　で　こ　そ　。 ウニメも忘れがたいといえば忘れがたいのだけれど。 ロリ千影――千影萌えの最高峰！ ところで、今回の各話の後半部分はキャラコレのエピソードそのまんまを使っているわけですが、 とすると、衛の回ではブラジャーをつけていないままの身体測定が、 千影や咲耶の回ではロリ咲耶＆ロリ千影が、 四葉の回では水着のブラを流されてしまった四葉がそれぞれ期待できるというわけですな。 この世に生まれてきて良かった、俺。 ぷりてぃーういっちーむつみっちー！

■ １０月３日（水）　リピュアのアレ。 こちらに保存しますた。

■ １０月２日（水）　ぶるまぁ穴兄弟こと『404 Not Found』さんよりネタ拝借。 ＜真剣シスプリオタしゃべり場＞ 千影の胸が巨乳なのはナンセンス！ 提案者 : YU-SHOW (2X歳・北海道) 最近僕は、あちこちのシスプリ関連作品で、千影の胸が無意味にでかく描かれているのを見て、 とても悲しい思いをしています。巨乳を否定する気はありません。むしろ好きだ。 でも千影というキャラに、挟めるほどに大きいおっぱいはマッチしていないと思うんです。 このまま単にエロいからという理由だけで千影の胸が大きいままでは、日本はダメになると思う。 千影の胸は弱・手のひらサイズ程度に小さくあるべきだと思いませんか？ 「っていうかそもそも、妹の胸が巨乳って時点でね、もうね、何か激しく勘違いしてるんじゃないかと。 　妹ですよ、妹。妹の胸がでかいなんてのは、それこそなんちゅーか、違うだろと。 　もう一回『加奈』でも『With You』でもプレイしてみれと。 　そりゃあくまで例外はありますよ。『妹なのに巨乳！？』というミスマッチを利用する手はある。 　それは大いにある。ハマれば萌える。とてつもなく萌える。 　でもね、あくまでハマればの話というか、なんでもかんでも例外にしちゃーダメっつーか。 「でかいでかいって言われている咲耶や春歌だって巨乳違いますよ。 　咲耶のはあくまで、『胸のたにまができる』程度。胸のたにま。これ重要、きわめて重要。 　いまどきの子らは知らんかもだが、俺らG's連載古参世代にとっては、咲耶＝胸のたにま、なのよ。 　それはともかく、胸のたにまができるほどだから巨乳だろう、っていうかというと実は違う。 　お前らの手元にある初代オフィシャルキャラクターブックP.45を開いてみれ。 　（↑当然の如く持っているであろう、ということを前提として語っておられます） 　　＞ねぇねぇ、お兄様ってば、見てみて！ 　　＞この、私の胸のた・に・ま★ 　　＞……あっ、もう、いつの間に発育したんだって思っているんでしょ？ 「思えば、連載最初期に掲載されたこの誘惑咲耶こそが、現在のシスプリを築いた大きなきっかけなわけだが、 　それはまあ置いておいて、『いつの間に発育したんだ』という部分に着目して欲しい。 　これはすなわち、『逆に、ついこの間までは谷間などできない乳をしとりました』という理解も可能なわけで。 　イラストなどでも比較的大きく描かれがちと思われているが、その実、露骨な巨乳で描かれている咲耶は 　それほど多くない。天広絵師は絵のタッチが比較的コロコロ変わる人なので、そのブレの範囲内である。 　ともかく、咲耶の乳は同年代の女の子（恐らくは14〜16と考える）の平均よりは多少大きいが、 　巨乳と呼ぶほどではない。むしろ総合的なプロポーションで際立っている。脚を見ればそれがよく分かる。 「咲耶がエロ担当であることを否定する気はない。それはシスプリ黎明期よりその通りだったのだから。 　しかし、だ。昨今の咲耶事情を見よ。本来俺たちが楽しんでいた、 　『うおッ！　妹なのに、妹なのに……胸のたにまッ！？』という情緒あふれるシチュエーションは失われ、 　わかりやすい乳エロだけが跳梁跋扈する悲しい時勢ではないか。 　何度も言うとおり、それらを否定する気は毛頭ない。巨乳咲耶もけっこう。 　だがそれでも俺は、国士として、シスプリ野郎が丹念に妄想を重ねて作り上げてきたシスプリエロースが 　変貌してしまうことを憂いる。 「それって、巨乳系扱いされている春歌にも同じようなことがいえるんだよね。 　キャラコレ春歌編のドレス姿。春歌の年齢も14〜16程度と考えると、あれって日本人の平均サイズでは。 　俺が思うに、春歌＝巨乳の構図が出来ているのは、シスプリゲーム発売直後に俺的大ブームだった、 　搾乳ＳＳにその一因があるのではないかと。まあ、春歌のキャラ立て自体に 　母性的＝乳という図式が浮かぶというのもあるし。和服で普段胸が見えないというのも手伝ってはいる。 　確かに搾乳春歌ってシチュはすばらしいさ。俺も認める。そのネタでオナニーしたことあるしな。 　でも、ね。あんまり巨乳にこだわりすぎず、初心に返ってみるのもいいもんだよ。 　和服→清楚→慎ましやかな乳房。そういう基本路線での春歌でだって、きっとエレクトできる。 「ところで、最初に言った例外でいうと、やはり……やはり！ 　花穂乳！　素晴らしい！　スバラスィー！　すなわち素敵！ 　しかーし、確かに花穂の乳は年齢平均から言ってもかなり大きめだろうが、 　それはあくまであの年代だからステキなのであって、結局はB80未満であり、それはすなわち、 　巨乳○学生はこの世で一番エロステキだということをも同時に示唆しているわけであります。 　しかしあくまでも花穂の場合、乳というよりはふとももであり、ふとももというよりは二の腕のぷにっとした肉であり、 　二の腕の肉というよりは、わきの下付近についたぽちゃっとしたお肉（参考画像）にこそ 　豊潤にエロースエキスが滴り落ちているのであり、とどのつまり花穂にエロスを求める際は、 　乳というよりはむしろ体全体の肉っぷりそのものを味わうべきなのだということを主張しておく次第。 「妹のオパーイを語っているのに、ノーブラ衛について言及しないってーのは本末転倒だろう。 　衛こそが「実は貧乳でない」というシチュに最もふさわしい妹であることはお前らにも理解できますね？ 　もちろん巨乳ではないのですが、身体測定のときにブラジャーしていないことを示唆されるあたり、 　年齢相当のオパーイをしていらっしゃることは想像に難くないでしょう。それはつまり、 　ブラジャーをしていないと色々とまずいことになってしまうくらいの肉量のオパーイがあるということであり、 　もしそのような状況でジョギングだのなんだのと体を動かした日には大変だどうなってしまうんだろう！ 「実は胸が大きい、というのでいえば、鈴凛もまた捨てがたい。 　これも大きい、というよりは、普通に胸があることに対してのコンプレックスというか。 　鈴凛ってーのはアレですよ、ある意味衛以上に女の子らしさにコンプレックスを持っていらっしゃりますよ。 　表面に出さない分、蓄積された反動がこれまた大きいだろうと俺様は大胆予想してしまいます。 　女の子らしくないはずの自分に、どうしてこんな……その、む、胸が……などと悩みつつ悶えつつ！ 「可憐はいいね。可憐の乳はいつも適正なサイズだ。 　雛子に胸があることすらあるほどに適当なゲーム版の乳設定の中ですら適正だったし。 　四葉乳もゲーム版では多少でかすぎの感があったものの、天広先生の絵においてはベストバストを堅持。 　それに比べて、千影の乳はどうしてあんなに安定しやがりませんか。 「天広絵は時期によってだいぶ絵柄が変わるのだから、前に控えめだった乳が大きくなったとしても気にするな。 　８頭身になっても悲しむな。そのうち元に戻ることもある……。 （以上、肝心の千影の胸への言及もおろそかに、いつのまにやら妹乳談義となり収拾がつかなくなって、 　結局これに出るのはＤＱＮ……というか救いようのない連中ばかり、というオチがつき番組終了）

■ １０月１日（火）　ゴールポスト未満。 ＜唐突にゲーム版キャプテン翼４特集＞（『無題』より） カクウ＋スイロウ＋ さんぱうろ　ＦＣ 例によって俺もＦＣ版のキャプテン翼（特に２）にはどっぷりとハマっていたクチなのですが、 ４作目以降はプレイしたことがありませんでした。 ４は物凄いクソゲーという噂を聞いていたので、今ひとつやる気になれなかったのです。 しかし時が過ぎ、レゲー板などでゲーム版翼の話題を目にするたび、 「ナナハンタックル」「ラスボスは新田」（５）などの、とてもじゃないが見逃せない単語が出てきて、 気になって気になって仕方がないという困った状況がしばしば生じてしまいました。 そんな俺の心の空隙を見事に埋めてくれたのがこの２つのサイトです。 特に『さんぱうろ　ＦＣ』さんの動画GIF付きストーリーダイジェストは、 ゲーム版翼ネタでニヤリとできる人は必見。 こうして見ると、ストーリーは非常によさげなんだよなあ。 中古屋で見かけたらお迎えに上がるべきだろうか。 龍騎スペシャルDVD版は、計６パターンに分岐（必要最低限） あのラストだけをちょこっとだけ変えたとしても、あんまり意味がないような気も。 それより、カットされているシーンの収録に期待。 （実は最初に浅倉が捕まっていたのは、蟹が逮捕していたからという裏話など） 魔法のシスター　マジカル・ヒナ（『ページの終わりまで』） 花穂の、花穂のふともも……ッ！（←昨日のアレを引きずっています） 『30girl』、WEBコミック公開 このシリーズ、果たして本体賞品の売上への貢献はどのくらいなのかちょっと気になりますが、 もちろんそんなことを気にせずともリリコさんで萌えることには差し支えなく。 30歳！　30歳ヅマ！（←新境地へと足を踏み入れたことに対し、ある種の快感を覚えているようです） さいたま（ ﾟ∀ﾟ ）　と　クックル (ﾟ∈ﾟ　)　１〜５ （『さいたま研究所』）