2006年10月後半のお兄ちゃん大好き日記
Xbox360が今日のアップデートで1920x1080対応になったり、ちょうどその解像度に対応する、今使ってる液晶の上位機種が発表されたりして、微妙に口惜しい気持ちに(今使ってるゲートウェイの21インチワイドは解像度1600×1050なのです)。うーむ、俺もヘタにHDCPなどにこだわらず、デルの24インチでも買っておくんだったか。まあ別に大きな不満があるわけじゃあないのですが。箱のほうでこういう解像度にも対応してくれないかなあ。
あと、今回のアップデートでは、WMVビデオの再生にも対応したらしいのですが、これでDivXやXviDにも対応していたら、リンクプレイヤー代わりになっていい感じなんだろうなーと思ったり。このへん、なにげにHDDVDへの対応よりも望まれている機能のような気もしますが、はてさて。
とはいえ、本体アップデートを重ねるごとにハードの完成度が高くなる次世代機の魅力というものを、今回のことで改めて思い知りました。そうした細かい欲求も、いずれは叶うかも? と夢を見られるわけですから。
そういえば来月には、待ち望んだ『カルドセプトサーガ』
と、買ってもすぐ飽きそうなんだけど、どうにも気になってしまう『DOAX2』
などの発売が控えており、360の稼働率が高くなりそうです。PS3も気になりますが、品薄で当分は手に入らないだろうし。
ご多分に漏れず俺もWii欲しい派なのですが、その原動力のほとんどはこのドラクエにあったりするわけですよ。紹介記事見ただけで脳汁出まくり。Wii本体は発売日には買わないかもですが、ドラクエ発売までには手に入れないとなあ。
なにこの恐怖映像。外国って、こういうノリOKなんだろうか。
今週のテニスの王子様は、なんというか、その、「絶対に笑ってはいけない〜〜」的な切れ味がありました。いや、俺はどうしていいものか分からず、紙面を開いたまま半笑い状態で顔面が固まってしまったわけですが。……こ、これって、素直に笑っていいところなんだよね? ね? ……と訊ねてしまいたくなるこの不安感はなんなんだろう。
ところで、ご存知の通り来週からはあみすけと入れ替わりに、広橋涼がパーソナリティに加わることになるわけですが、それについて俺的に少々思ったことがあります。具体的には以下のようなことを。
なんという広橋涼の味覚・・・
生卵&めんたいこ入りミックスジュースを美味しそうと言い放ってしまった
この来週からのうどんコーナーは間違いなく水橋かおりの一人地獄
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……俺の記憶が確かならば、確かこの人、かつての人気ラジオ「すごラジ」にて、相方の大原さやかをして、「……生ゴミの味がする」と言わしめたほど不味いジュースをノリノリで作り、わりと平気に飲んでいた前科をお持ちだったはずです。確か、第15回目だったかな。
そのうえ、そのジュースを持って「さぁや、飲んで(はぁと)」とかわいく迫り、さぁやこと大原さやかが、仕方なくそれを飲んでいました。泣きながら。……ええ、あのドSでならした大原さやかが、です(うたわれラジオで実証済みですね)。
キミキスラジオのうどんコーナーが、時に水橋かおりの暗黒面を浮き彫りにさせるほどアレなうどんが用意されることもある恐るべき企画だということは、リスナーの諸兄にはご存知の通りですが、しかしこれまでは、良き同僚であったあみすけがその苦渋を共に味わってくれることで、だいぶそれが緩和されていたと思うのです。
それが来週からは、その支えが無くなるうえ、代わりに上記で示したような劇薬が投入されるわけですから、それを迎える水橋の心境たるや。あのリニューアル後の不安を語る水橋の動揺っぷりもうなづけようというものです。間違いなく一人地獄が展開されるはず。
というわけで、単に無責任に聞いてる分にはどきどきわくわくなのですが、もし、家庭部にうどんレシピを投稿するつもりの方がいたら、できるだけその内容には手心を加えるべきだと思うのです。心の底から。上記のとおり、前回までとは事情が違いますので。このお二人の場合、ヘタに気心が知れている仲な分、そういう部分での遠慮もなくなるという図式であります。
……まあ、なにはともあれ、来週からのキミキスラジオも楽しみということで――色々な意味で。上記の事柄はさておき純粋な意味でも、広橋涼のラジオは面白いですのよマジでマジで。いいキャラですご本人自身。地上波のラジオもすごい人気みたいだし。俺的には、そもそもこのお人のファンであり、カレイドスターつながりでワクテカ状態というのもありますが、それらも含めて期待大なのです。
今日見たクロミ様のお姿だけで、あと一年、がんばれます。素敵でした。本当に素敵でした。
そしてマイメロ、まさに外道。
多角的かつ全般的にそそられる! 摩央姉と明日夏ターンが絡んでいるというのもちょっと珍しい構図ですが良し。たゆんたゆん(←この擬音に深い意味はありません)
そして、本格的にクるのが、えりりんドラマCDのジャケット。このポーズ&上目遣いという時点で、なんというかなんというか、その。背景を見るに、いかにも人気のなさそうな場所のようですし。ましてそのサブタイが、「星の数よりキスして」ですよ。どうしましょう。
それに関連して、ドラマCD全巻購入特典のスペシャルCDの内容も、「みんなでドキドキパジャマトーク」と公式にて発表が。内容はもちろんですが、それ以上にジャケットが楽しみ。すなわちパジャマ絵!
この政宗を見た瞬間、この作品は俺内部で戦国BASARAを超えました。すげえ! かっこよすぎ。一生ついていく所存。
いや、確実に粘膜同士も接触させていると思われるのですが、一応。
股を濡らすほどに待ち望んでおりましたー。これよりおもむろにプレイに移ります。
ぱっと見攻略キャラっぽい感じのお嬢様でありますが、これはやはり、アカイイトでいうところのお凛さんのマイルドヴァージョンと解釈をすべきお人なのでしょうか。
「れるん」 「ちぷ」 「コクン……」 「エアレイプ」
今週のヤングアニマルで印象に残った単語↑ とうとう掲載位置が別れ別れになってしまいましたが、ともに巻頭カラーとセンターカラーという点で、DMCとキミキスのシンクロは続いていると言えるかもしれません。ともあれ、「光一を食べちゃった」というサブタイ含めて、今回の摩央姉ちゃんにも枯死させられる寸前でありました。連載開始以来、一回たりともエロステンションが右肩上がりのこの作品を描く東雲太郎のポテンシャルに戦慄を禁じ得ません。何処まで昇るんだこの漫画。
……俺が高校生ぐらいだった頃には、地元北海道でこれだけ野球が盛り上がる日が来る事など、誰が想像したでしょうか。
現役札幌市民として、誇りに思うのであります。祝・日本一。
た、助けて! おっぱいがおっぱいと手を組んで、俺に襲いかかってくる! ヒイイーッ! ……と、思わずショック症状を引き起こすほどのインパクトが。まさかこの最強乳姉タッグによるお肉攻撃とは。
あの中日打線の、いいところまで行って走者が帰って来れない様は、日ハム応援側から見てさえもいたたまれないものがありますが、ともあれ三連勝でありますよ三連勝! ここまできたら、札幌での胴上げに期待するしか。
二勝目グレイトゥ!
ところで、デッドラ最強武器のミニチェーンソーですが、この武器があまりに最強すぎて、ゾンビだけでなく連れてる生存者をも殺してしまうことが多いというのは、やっぱりドーンオブザデッドをより忠実に再現するためのバランス調整なのでしょうか。「あ、うっかり」「ギャアアアアア!」(生存者 is dead!)みたいなパターン多いし。ただでさえ雰囲気再現度が激高なのにまだ追求するのかこの名作め。
この映画、つい最近改めて観ましたが(とか言ってたら昨夜放送してたとか。DVD借りたのに)、やはりショッピングモールという舞台は最高のゾンビパラダイスなのだなあ、と再認識。あと、CJの登場当初のイメージが、デッドラ基準じゃどう見ても初期に登場するキチガイさんなのに、クライマックスにおいては、劇場版ジャイアンのような男ぶりというギャップにも改めて眩暈と感動が。
間違っても来週のマイメロを見逃したりしないよう、今から事故啓示。
あみすけ&みずはしラジオ最終回でありました。再来週からの広橋&水橋ラジオも、そちらはそちらで、俺を含めて待望だったという人も多いでしょうが、今回までのコンビも実によき組み合わせだったでありますよ。名残惜しいですのう。
そしてうたわれラジオ。公共の放送でしかも成人同士が行うラジオで、中学生同士が織り成すような気恥ずかしいやりとりが聞けるとは。どこまで規格外のラジオ番組なのか。
YU-SHOWさんは札幌市民でありすなわち日ハム応援側の人間ではあるのですが、こちらはこちらで純粋に楽しみということで。
キミキスグッズは全般的に狙いどころがアレなもの多し。ゲーム本編をよく理解しているといえば理解しているラインナップと言う事ももちろん可能。
やはりブツがあってこその準でありますよ。抱き枕でもなんの躊躇も無い描写が。
先生! しかも眼鏡ジャージ(おっぱいオプション付き)! そこはかとなく、このシリーズの特色である、過剰に膨大なうんちくをご披露してくださるキャラ要員的な雰囲気も。アカイイトのマメ知識のボリュームはそれは恐るべき充実度でしたゆえ、今回も大いに期待するところであります。
ゆりしー降板は非常に寂しいことではありますが、とりあえずegのイベントレポの濃さは実にステキ。そして、歌姫楽園
での萌えっぷりですっかりにごにごの虜となった俺としては、新生らじましょも大変楽しみというか春香&千早の中の人コンビのゴイスーなノリについてこれるかどうか一抹の不安とそれにともなう微妙な高揚が。がんばれにごにご。
ツボ押えすぎwwwwww ガンダムのガの字も出してないにも関わらず、この二人であることに意義がありすぎるあたり、すごいセンスです。とりあえず俺的には、ファースト第1話のブリーフを穿いたアムロを連想。
うおーなんて性に貪欲なんだー!(DMC信者っぽく。ほら、魔王なだけに)
志摩子さんのおっぱいは実際のところ大きいのか小さいのか、それとも控えめ程度なのか。マリみてにおける永遠のテーマだと思うのです。性さまじゃなくて聖さまはなんか志摩子さんにだけは直接手を出してなさそうっぽいので、その真相を知るのは乃梨子のみ、と。由乃さんあたりが強襲してチェックしてるかもですが。
そういえば、今回の「ゆびさきミルクティー」には、誰もがブッ飛ぶ超級爆弾発言(←google)があったじゃないですか。あれ、読んだ当初は、その超越ぶりに喜んでこそいたものの、俺自身がゆびさきミルクティーをほとんど読んでいなかったこともあり、わりと「ハハ」の一言で済ませられるモノでもありました。そんな馬鹿な、と。
……ええ。読んだ当初は、の話です。あくまで。
で、今現在ではどうかというと、その……昨日の日記を読んでいただければ、なんというか。俺の言いたいことを、なんとなく理解してくれる人も多いのではないでしょうか。きっと。
そう……準のならば……。
…………。
父さん……母さん……。俺……くわえます。(←幕張9巻っぽく)
「わいは、“男の”準はんが好きなんや!」(←バーコードファイターっぽく)
実はここ数日、今さらながら『はぴねす!』をプレイしておりまして(りらっくす含む)。それでですね、案の定というか……そもそもそれが目当てだったというべきでしょうか……巷で噂の作品内最萌ヒロイン、準(♂)にときめいてしまいました。……この男(に)陥落(おち)た!
噂には聞いておりましたが……なんか、ぶっちぎりでカワイイんですけど。全ヒロインの中でも。これは、そもそものキャラ立てや原画の可愛らしさもさることながら、中の人の力がかなり大きいと思いました。準のあらゆる台詞を聞くだけで、顔のニヤけを押えられないんですけど。そりゃあ、他の♀ヒロインを差し置いて抱き枕化されるだけのことはありますよこのいじらしい誘惑っ子(♂)めは!
ましてや、『りらっくす!』での準シナリオが、これまた準萌え者の心を直撃する、せつなく心に染み入る秀逸な出来でして。……ふむ、なるほど。この俺に、準のことばかり考えて日常を過ごせというのですね? よーしOK、そうしましょう。某C†Cの桜庭的解脱発言も堂々と放ってくれましょう。そう、堂々と! しかも避妊を拒否してやる。(←桜庭を超えたつもりが、裏の裏ということでとりたてて意味のない発言に)
しかしこういう、周りの美少女の中でも特にカワイイのが実は男の子で、その子がそうした立場を逆手にとって誘惑しまくってくるというシチュは、ひとたびハマれば途方もないほどの破壊力になるというのは、『ストップ! ひばりくん』で実証されていた事象ではありますが……いや、俺的にもこの準は、ある意味ひばりくんの再来というか、ひばりくんが叶えてくれなかった(本編が永遠の休載となったため)願望を見事に叶えてくれたというか、とてつもなく意味のあるキャラでありました。子供の頃、ものすごく好きだったんですよ、ひばりくん。準って、ひばりくんに近いタイプのヒロイン(♂)なんですよね。完璧超人系で、そのくせ誘惑系という。
ところで、ふとプレイ時を思い返してみると……俺、準(♂)とのエッチシーンに、とりたてて何の抵抗感も覚えなかったような気がするのですが。どうやら、改めて葛藤するまでもなく、とっくに超越していたようです。人として大切な何かを。しかし後悔もない。
今日ようやく、ゾンビジェノサイダーの称号を取りましたが、このゲームをプレイしてると、色々な意味で「ゲーム脳」というのがホントにあるんじゃないかと思えてきます。長時間ひたすらゾンビ轢殺を続けたせいか、なんかこう、頭がクラクラと。轢殺作業そのものは単純ですが、そのくせ没頭しておりました。中毒性、現実侵食性高すぎ。とまあ、そのへんのヤバさが上手く伝わる素敵レビューでありますゆえ、見れ。
音泉のサーバーも立ち直り、快適な視聴環境が帰ってきた! ……と、それはめでたいとしても、ラジオの内容の方はと言うと、やはりあみすけ降板の話題が中心であり、なんだかんだでこの半年聞きつづけてきたなあ、としみじみ。改めて思い返すと、非常に相性良かったですよこのお二人。トークも自然に楽しげでしたもん。このコンビのトークの何がいいかって、低いんだか高いんだか分からない変なテンションの盛り上がりが大好きでした。グフフフとかウヒヒヒヒとか、そんな感じで笑いあってるノリが特に。ともあれ、実に良いコンビでありました。
……まー、本格的にしんみりするのは来週にすべきかなと思いつつ、ラジオドラマの方を聞いていたのですが、そちらはそちらで更に大変なことに。やはり、真剣になな&なるを展開していくうえでは、避けて通れぬシチュエーションということでしょうか。ともあれ、なにげに内心待ち望んでいたゾクゾクするような展開がやってまいりましたですよ。来週は正座して聞きます。
だらだらと録画していた今週のマイメロを観ていたところ、EDで吹いた。いきなりウサミミ仮面のテーマを流すのは不意打ちにも程があるでしょうに。もっとやれ。
これの台詞を、脳内で女性声優ボイスに変換できるかどうかで、貴方のオタ能力(主にダメ方向での)が試されます。リー・アーメイの声そのままでの罵倒しか脳内再生できない人はレベル的に普通人です。……あー、いや、ハートマン軍曹ボイスをすぐに思い返せる時点で、常人ではなかろうという噂もありますが。
ちなみに、かく言うYU-SHOWさんは、カネトモ先生ボイスで脳内再生しました。……え、えらいこっちゃ……(←想像するだけで色々な意味でガクブル状態に)
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