■ ４月１５日（月）　＜！警告！＞ 見る人が見れば自殺モノの画像なので大注意。（おジャ魔女関連） ギニャ―――――!!!（←漫☆画太郎チックに） 畜生、オフィシャルですか、畜生。 このパターンであの組合せもあるとしたら、それはもう致命的というか。 いやね、カップリングネタ自体は好きですしハァハァモノなのですが、なんというか…… この心境をあえて何かに例えるとするなら、 オミくん以外の男に体を捧げてヨガり狂っているすずねえを想像してオナニーする心地。 こんな屈辱！　こんな生き地獄！（←と言いながら勃起） 『水月』オンライン体験版やりますた。 ナローバンド利用者にとって、でかいファイルを落とすのは結構大変なので、 こういう形式はけっこうありがたかったりします。 体験版はどうせそう何度もプレイするわけでもなし。（デモムービーなら話は別だけど） シナリオはさわりの部分のみなので判断できませんが、テキスト自体は好感触。 そしてキャラ絵はいわずもがな。関口雄助氏のような弓道着スキーにはたまらんと思います。 おんぷちゃん依存症度測定（『Angel Factory』より） 俺は、「50ぷるるん中で45ぷるるん」とのこと。

■ ４月１４日（日）　むっちー＝工藤むつみ。 今日のおジャ魔女、すっげー面白かったー！ 予告ではフラット４の再登場とかで、見る前はぐんにょり気分だったのですが、 いい感じに裏切ってくれました。さすがおジャ魔女。 フラット４はあいかわらずのウザさでしたが、それでも、 あんな美味しい使い方をされてしまっては文句も言えませぬ。 あれぞ小学校高学年男子の反応ですよー！（小竹＆矢田） これぞ小学校の修学旅行ですよー！ 玉木麗華もしっかり合流しているし、大満足でした。来週も楽しみ。 ……ただ。 むっちーがいつのまにか長谷部君に寝取られていたのは血涙モノです。 亀頭アゴ×かよこたんのみならず……。 まあ、それはいいんですが（本当は良くないが全然良くないが徹底的に良くないが）、 あのくらいの扱いであれば、むしろフラット４歓迎。 どうせ再来週以降には出てこないだろうし。 ももっちに、「このナンパ野郎達」呼ばわりされていたのが非常に痛快でありました。 ･ ･ 「ときめきメモリアル Girl's Side」弟と女の子キャラクタを公開 黒タイツのお嬢様もさることながら、有沢 志穂 (ありさわ しほ)に個人的には叩きのめされております。 こういう、背の高い一見クール系な眼鏡の女の子というのは、密かに俺の弱点でして。 どっかで聞いたことのある特徴のような気もしますが、気のせいだ。 このルックスでCV：ゆかなというあたり、ただ事で済ませられるキャラでないことだけは確か。 くー、６月が楽しみナリー。 （『マブラヴ』、『妹で行こう！』、『LOVERS』とも重なる、天国のような地獄の月） チェきさん、集団レイプ状態。 サイト移転の画像捏造や、母乳ＳＳ、職人の手による動画まで！ １４歳の力でしょうか。 YU-SHOWたんも他人事ではありませんが。 （つづら氏によるラクガキ王国作品） このままでは、♪たんピンチの二の舞に！？（えー）

■ ４月１３日（土）　イチオシは分裂前。 Marron新作、『お姉ちゃんの３乗』情報公開 キャラクターをお姉ちゃんに絞ってきました。シスプリの如く。 　「ＯＫ……」 （←ボブにシュートを仕掛けられた時のグレート巽の表情で） 俺は今年の始め、すずねえと出会い、この体にお姉ちゃん属性を刻み付けられました。 それはもう、徹底的に。 こんな体になってしまっては、もはや並みのお姉ちゃんでは満足できません。 俺は、すずねえ以上に萌えをもたらしてくれるお姉ちゃんを求め、方々を探しつづけました。 しかし、どのお姉ちゃんも、俺の口からチョコムースを吸い出してくれたりはしないのです。 俺は哭きました。心に風穴でも開いたが如く。 そんな俺の心の空隙を埋めてくれるのは、 やはりMarron自身しかないと結論づけた矢先に、この朗報。 期待するしかありませぬ。 音声人死Ｋ魔人形　お兄ちゃん大好き（ＢＢＳより） 対応セリフにも並々ならぬこだわりが見受けられます。 でも、この台詞を生で口走るのは嫌だ。 そもそも魔人形に話し掛けること自体、雄度極まる蛮勇行為ではありますが。 ちなみに中学生服ぴちぱつバージョン（もしくはリアル中学生バージョン）があれば、 いくらでもいいから買います。 そして語りかけます。親の目の前だろうが。 『バーチャルネット巫女 稗田珠ちゃん』の人気投票結果（『前ぴーホーム』より） あれだけのステキ妹でありながら珠ちゃんの人気が今一つなのは、 出番が少ないのと、他のキャラが全て強力に萌える為。 これで、とりつかれたのが柚子でなく珠ちゃんだったら話は違ってたはず。 地獄甲子園、映画化（『俺ニュース』さんのミラー） マジですか、と全力でツッコミまずにはいられませんが、 （本当なら）とりあえず少林サッカー級の映画になればなあ、と期待。 無意味に同じカットの使いまわしとかが無いことも期待というか希望。

■ ４月１２日（金）　あ、ミサイル神社はミサイルと一緒に突っ込むんだっけ。 コンビニでチャンピオン立ち読み、バキ見て思わず爆笑。 周囲の客に変な目で見られました。 開いた瞬間にあのページが目に入った日にゃーもう。烈先生最高。 ＜今日のＡＣ３＞ 俺、最速フロートと結婚します。 つーか、移動速すぎ。メチャクチャ爽快。 単なる地上ダッシュが、ヘタなタンクのオーバードブーストよりも速いっぽいんですが。 広いステージと長距離ＦＣＳ＋ミサイルと組み合わせて、死ぬほどチキンな戦法を確立。 さすがに対人戦では通じないだろうけど、ＣＰＵならエースだろうがエグザイルだろうが楽勝風味。 とりあえず西風氏にちなんで、機体名をミサイル神社MkIIと命名。 本格的に使うのは初めてだけど、フロートの動きってかなり面白いです。 高い機動性のうえに、あの慣性のかかった独特の操作感がなんとも言えません。 そして、腕武器ミサイルは実はかなり強いことが判明。 あれを熱量重視モードにしてポシュポシュ打ち込むと、オーバーヒートでゴリゴリ削れます。 今回はデコイやステルスの性能が高いので、多少の不安はありますが、 それでも主武装として使っていけるポテンシャルを感じました。 このオデコが俺を魅了してやまないのです。つん、ってしたい。したいったらしたい。 とはいうものの、今はとりあえず評判待ち。 無料配布18禁ビジュアルノベル、『雪花　- きら -』（『脱力小隊』、『俺ニュース』より） ただ今ダウン中。

■ ４月１１日（木）　ＡＣ３プレイヤー以外のことを一切考えずに更新中。 イクシードオービット、個人的に封印。 ジェネレーターぎりぎりのところで使っていると、あっさりエネルギー切れになってしまうので。 しかも大して当たらないし。むしろ、ＥＯコアはスロットの多さが魅力。 今回はステルスがエクステンションになってバンバン使っていけるので、 これを前提とした戦略を色々と考案中。 軽２足で腕デュアルグレネードとかがイイ感じかも。 ステルス中ならば比較的安全に近づけるし。 ･ ･ ２６日は少々寂しくなってしまいましたが、君臨ＣＤvol.3が24日に発売されるので悲しくないの法則。 今回は茜。すなわち回避不可。 しかもマブラヴの、究極なまでに強まった眼鏡委員長キャラ榊千鶴も登場するとのこと。 そして26日ですが、まだ何を買うかは流動的。 なんか、結局決められずに、腐り姫とか鬼哭街とかを買っていそうな気も少々。 萌え度評価（『Angel Factory』、『RuputerFan』より） 　＞今回のコクリコに対するあなたの評価は 196.7/200 　＞AAA ランク(最高評価)です。 　＞ 　＞もう我慢できないほど「コクリコ」が好きです。萌え〜〜！ 　＞どうしようもないくらいにコクリコが好きです。吠え〜！ 　＞それでもコクリコが好きです。ううぉぉおおぅおう〜 　＞もう手がつけられませ〜ん...(笑) …………ゎぁぃ。 それはともかく、かなり多くのゲームに対応しているようなので、 色々と試してみてはいかがかと。 ばかってい氏、5月12日のＣレヴォにて委員長本発行予定（『時計いかけの俺んち』より） この表紙ナリ。行かれる委員長スキーの方はしっかりチェキるべし。 我が萌争「チェキである」（『名前のない部屋』、『A@』より）

■ ４月１０日（水）　お兄ちゃん大好き日記改め、ＡＣ３日記。 アリーナで一番弱いアデュー君に、 オーバードブーストからのパイルバンカー直当てに成功。 あまりの爽快感に失禁するかと思いました。 ちなみにパイルバンカーとは、ＡＣ３から登場した右腕ブレードの通称で、 出が遅い、リーチ激短（本当に密着してないと当たらない）、使用回数少ないと三重苦の武器なのですが、 　「グググ……」とばかりに右腕を後ろに構え　→　全力で突き と、花山薫のパンチを連想させるかのようなモーションを見せるうえ、 しかもそれに恥じない威力のため、なかなか魅了されるものがあります。 正直、コレを使うならば、浮遊機雷の直当のほうがまだ実践的なのですが、 それでもあっさりと見限るには惜しい、雄度あふれるアイテムかと。 そして、投擲銃。 これも一切ロックオンができないロケットのような武器で、 東海道五十三次のかんしゃく玉のような放物線を描いて飛んでいくという、 極めて使いにくい、やっかいな性質を持っています。 しかも、片手にだけ持つというのならばともかく、 投擲銃の武器腕なんていう、自殺行為に等しい武装まで用意されています。 武器腕投擲銃とパイルバンカーの修行ばかりしていたら、 ロケットが滅茶苦茶使いやすい武器のように思えてきました。 イロモノ武器ばかりに目が移る今日この頃です。 ･ ･ 間違い探し（『Ｄ．Ｂ．Ｅ』、『e-SCAPEGOAT』より） カンのいい人はすぐわかると思います。（もしくは知ってる人） ＬＯＶＥＲＳ、やっぱり延期 ２６日の負担がどんどん軽くなるのはいいのですが、 逆に６月は死ぬ思いをすることになりそうです。 優先順位高いのばっかり６月移行組になるんだもんなあ。 ６月はマブラヴ、妹で行こう、ＬＯＶＥＲＳ、そしてゆかなも出演するときめきメモリアルGirl's Sideと、 どれも回避不能なものばかり。今から金策しておかなくては……。

■ ４月９日（火）　しっぽ属性が生じました。（修正値：＋３） はじめてのおいしゃさんデモ（←ZEROのは落ちたまま） 　＜ミラー先＞（←『カトゆー家断絶』さんでまとめられていたリストそのまま） 　通りすがりの神さん、 俺ニュースさん、 second sightさん、 今賀堂さん 　ツインテール萌え萌え委員会さん、 神聖マルチ王国さん、 吸血殲鬼GF団さん 凄いよコレやばいよコレ！ あのね、あのね、しっぽがね、しっぽがね、ぴょこぴょこってゆれるの！ そしてね、そしてね、うさみみもね、うさみみも！（←口から泡を吹きつつ精神退行） なんというか、メチャ魅せられました。 買うつもりはなかったんだけど……むむむ。 シスプリチックなＡＶ『バーチャル　ぼくのいもうと…』に、かーずさん突貫。 花穂のパチモン菜穂編までと考えれば、 実はそこそこイケてる作品なのではないでしょうか。 ♪たんピンチ２（『らめにっき』、『BRAINSTORM』より） こんどは着たままプレイ……つーか、まんまレイプ。 ･ ･ パーツコンプ完了ー＞ＡＣ３ そしてこれから、じっくりと対戦用アセンブルを研究するのですよ。 対人戦、ここしばらくやっていないから、きっと感覚忘れてるんだろうなぁ。 強くなった四足やフロートにも食指を伸ばしたいところですが、 なにげに強いＥショットガンをブリブリ使うことも考えているので、やはり中２足か。 でもやっぱり赤マシあたりに落ち着きそうな予感。 イクシードオービットは対戦での使用に耐え得るのかまだ不明。 カラサワは強いけど、今回のはかなり重いです。重量２足専用気味か。 一方で、PPKを小さくしたようなレーザーライフルはかなり使いやすいです。 しかしやはり、エネルギー消費を押さえつつ、エクステンション＝ステルスで確定か。 今回の目玉であるパイルバンカーは……俺の腕だと、ＡＣテストですら当てられませんでした。 どうせ極めるなら、投擲銃あたりの方が幸せになれるかも。二丁拳銃ー。（←微妙に違う） まだまだ使ってないパーツが多すぎるので、もっと研究研究、と。

■ ４月８日（月）　チェーンガン、異常……軽量でも避けられない……。 ＡＣ３以外の能動的行動を一切行えなくなる病気にかかりました。 くそう、一体何回機動兵器にやられたことか。 そのたびにモトコ声で、「レイブン！　応答してください、レイブン！」と叫ばれるのだけが心のオアシス。 でもなんとかクリア。そしてアリーナも制覇。 エグザイルを一発目で倒せた時には、ちょっと自分が神に思えました。 しかし、その後何度戦っても倒せない罠。 ということで、今日も手抜き更新なのであります。 とっととミッションの隠し武器を集めなければ。 ･ ･ ２ちゃんのスレから生まれたノベルゲーム、『―鬼哭― KI−KOKU』前夜（『かーずＳＰ』より） これ凄い。 萌え一切ナシ、殺戮描写満載と、ハードで骨太な物語の予感。 そして、これがパソコンだ。（『BRAINSTORM』より） こちらのスレで話題になっていたリアルドールですが、 正直この外観のクオリティでメイドロボ級の性能があるのならば、 家より車より優先して買います。３０年ローンの覚悟で。 リンクの文章で、こちらを連想した人はご愁傷様。 キャプテン翼勝利学（『インターネット殺人事件』より） タイトルの時点ですでにトンデモ本の香りが漂っています。濃厚に。 具体的な内容は、イン殺さん参照。 ある意味国辱です。

■ ４月７日（日）　諸君、私はフラット４が大嫌いだ。（←以下、少佐発言をフルで） 修学旅行というイベント、萌え的視点でいえば、 最終兵器と言っても過言ではないほどのポテンシャルを秘めていると思うのです。 修学旅行といえば風呂。 そしてパジャマ。 いやがおうにも期待せずにはいられません。 そんな大事な回を、あのフラット４によって汚されてしまうというのは、 正直いって、その、なんというか……悪夢。 どのくらいの悪夢度かというと、朝起きて、妻のコクリコに「おはよう」って言おうと思ったら、 実はコクリコではなくゴクリだったというくらいに悪夢です。 玉木麗華はカゼで戦線離脱だわ、かよこたんはあの亀頭みたいな頭のアゴ男に言い寄られるわ、 ハナちゃんは予想通り壮絶なまでにドキュンっぷりを発揮するわ、 今週と来週のどれみには色々と不満があります。（話自体は楽しいし、良い出来だと思うけど） しかし、許しましょう。 恐らくは５月に放送されるであろう、 工藤むつみが３年ぶりにメインを張る回が楽しみで仕方ないから、許しましょう。 工藤むつみ。 無印に初登場した回では、実の兄貴にプロレス技をかけられ（それも生足＋スカートで）、 苦しそうにうめく生々しい姿で我々を魅了してくださった、 あの工藤むつみの喘ぎ声がもう一度聞けるというのならば、全て許しましょう。 あの当時、工藤むつみは小学校３年生でした。 もし６年生になった現在でもまだ実の兄貴にプロレス技をかけられているとしたら、 俺はもう、この世の全てを許せる気がします。 ･ ･ バーチャルネットAA描き チェき14歳 既に俺内部では、萌えキャラとして定着しておりますので＞チェきさん 「自分では何もしないうちに萌えキャラに仕立て上げられている」という部分には、 ちょっと自分で思うところがないわけではありませんが。 とりあえずー、チェきさんのエロ画像キボンヌ。（えー） ラクガキ王国作品にて、♪たんピンチ！１、２（『らめにっき』、『BRAINSTORM』より） ラクガキ王国、すげー欲しい。（←俺内部にて、エロアイテムと認識完了） すでにやられてしまっているのにピンチってのは、アレです、 「このままだと中で出されてしまう！」とか、そういう系統の。

■ ４月６日（土）　背中からアレ出たのにも驚きましたが、その次の瞬間、もっと…… 友達の家で、『デッド・オア・アライブ』見ました。 お勧めどおり、オープニングとエンディング近くだけを。 いや、色々作業しながら流していたので本編はおざなりにしか見ていなかったのですが、 オープニングのラーメン爆散と、ラストの超爆発だけはもう死ぬかと思いました。笑って。 少林サッカー上映までに、できるだけ多くの馬鹿映画をこなして耐性をつけようと思う今日この頃。 同人ゲーム『遥か遠い夏を越えて』体験版配布中。 昨日のうちから上では紹介していたのですが、 日記でも取り上げておきます。 けっこうな分量があるようで、まだプレイ中。 クロマティ高校の面々、今度はクラナドを予想。（『BRAINSTORM』より） なにげに鋭いところをついているような。

■ ４月５日（金）　むずかしーですー。 いらないパーツもバリバリ売って、順調にＡＣ３漬けの日々です。 しかし、今回のミッション、かなり難しいような。 簡単なのは簡単ですが、たまにメッチャ厳しい敵がいたり。 とりあえずまだクリアーはしていないです。 アリーナにももっと通って、戦いのコツを思い出さなくては。 ちなみにＡＣの名前は、アギバルドにしました。 なんか語感が微妙におもしろカッコよかったので。 遊戯王を学ぶ（『性犯罪者にはなりたくない』） 初期の海馬社長って、今と比べてすら数十倍スゲエ人だったんですな。 これは正直ギリギリだと思うのですが。少年誌的に。 マジック：ザ・ギャザリング入門マンガ マジック少年ケン （『最後通牒』より） しかし、ＲＰＧマガジン（現ぎゃざ）の読者だった身からすると、 みずきたつさんが描かれているというだけで、 ＲＰＧマガジン時代末期（色々な意味で）に連載されていた、 「ｍＷｏ（マジックは本当に俺に向かないのか？）」というコーナーを思い出してしまいます。 あの企画、当時のＲＰＧマガジンではブッちぎりの面白さでした。 部下の青春の思い出が詰まった20面ダイスをボリボリと噛み砕くことで 魔力を増幅させる編集長とか。 もういっそのことサクラ大戦をスパロボに出せ（『航空母艦住吉』より） 荒れつつも良スレに。 『ギレンの野望 ジオン独立戦争記』パッケージ絵（『sawadaspecial.com』より） ギャーカッコイイー！ 買うしか。

■ ４月４日（木）　アーマードコア３三昧。 今回の３は、２やＡＡの時に比べて動きが軽快になったので、 ＰＳ時代に似た感覚で楽しめるのが好感触。 そして、マシンガン系がパワーアップしてるような。 俺の愛してやまない1000発が結構な火力になるので嬉しい限り。 しかし、今回ショップでパーツが売れないのが凄く困りモノ。 難易度調節の意図か。ミッションがかなり厳しいです。 売れました。なんつーか、説明書見ていないと分かりません。 フロートと四足が完全に別モノと化してます。とにかく速い。 なんだか見ていてすげえキモい……ってーのは偏見ですか。 そして今日の更新は予想通りおざなりです。 ･ ･ バーチャルネット専門学校生優子19歳＆千恵子18歳 『反転裁判』体験版Ver2公開

■ ４月３日（水）　あれだけキャラが多いのに、そのほとんどが魅力的。 『鬼哭街』の評判があまりにも良いので、急遽購入決定するも、見つからず鬱。 まー、明日以降はどうせＡＣ３にかかりきりにになるので別にイイんですが。 ええ、イイんですとも。（←ヤサグレ状態） そんな俺の心を慰めてくれているのが、北方謙三『水滸伝』。 俺は原作水滸伝はあんまり知らないのですが、凄く面白い。 熱い男の思いとか生き様とか、読んでて思わず痺れました。 お気に入りは武松。たしか原作だと、武松がらみの話が全然違っていたと思うんですけど、 北方版での展開を経た、「絶望を乗り越えた、口数少ない強い男」武松はとても格好いいです。 今、読んでる途中なので（現在、４巻読了）、しばらくはこれとＡＣ３だけでいいかな、と。 ……といいつつ、見つけたら即座に回収しようと思っていたり。 こんなに熱く語られては。 　＜比較的関連性のあるリンク＞ 　銃のAAを描くスレ ･ ･ 『CIRCLE"WAVE"』感謝至極祭にて、萌えさっちんと微妙なあの人が。 ええ、私はこの琥珀さんも一番好きでした。 たぶん。 さっちんの方は正直、射精必至です。 『少林サッカー』予告編ムービー（『sawadaspecial.com』より） ただ今ダウン中〜。 あーもう、今から期待は高まるばかり。 思わずこっちの方にも手を出してしまいそう。 あのファミコン版キャプテン翼を出したテクモのゲームでもあることだし。

■ ４月２日（火）　あの３人の中では一番美人でした。（『FURIL』のころの記憶では） 初めてＴＶのフルメタ見て、しかもそれが狙い済ましたかのように（実際に狙っていた）『猫と仔猫のＲ＆Ｂ』（←恥ずかしい間違いをあえて放置することで心の広さをアピールするも、結局はただのごまかしで痛さ１０倍。っていうか何でこんな間違いに気づきませんか俺）の回で、そもそも強く激しくテッサ萌えで、その上「野上ゆかな」改め「ゆかな」たんハァハァ的なスタンスをウェディングピーチで「ミルクで乾杯！」とか微妙極まる決めセリフを言っていた頃から続けている俺にとって、今回は比較的重要というかむしろ最重要な回というわけでして、せっかくＢＳも再び見れるようになったのだから見ないわけがなく、つまり放送３０分前からＴＶ前に鎮座しつつ気合を入れて鑑賞したわけですが、絵も萌え声も萌えながら、微妙にイメージと違うというか、あそこまでエキセントリックにしないでもうちっと押さえた声なんじゃないかなーなどと思いつつも、見てるうち「これはこれで」と思えるようになってしまい、しまいには俺内部でのテッサイメージがゆかな声版に矯正されてしまったような感すらありまして、すなわち今日のフルメタは萌えでした。（←挨拶） 恐るべし、ゆかな声。 ちょいと可愛く作りすぎな声がまたたまりませぬ。 そして、表紙が変わった今月号のG'sも買ってきてこれまた萌え。 最近の天広氏の絵、妙に頭身が高くなっていて気になっていたのですが、 今月の連載の可憐は、妹的に理想の頭身に戻っており……って、これ回想シーンじゃん！ でも萌え。可憐萌え。激しく萌え。 電波だろうがなんだろうが、いやむしろ電波だからこそ萌え。 ゲームやアニメがなくても、このG's連載さえあれば、俺にとってのシスプリは充足するのであります。 食中毒を起こすほどに。 ちなみに前々から噂されていた天広直人画集は夏ごろ、4500円で発売されるとのこと。 ビバンで薦められる原画のような、途方もない値段ではありません。 萌えるために、買います。 ･ ･ はじめてのおしおき（『FAKED SUN』、『rucola』より） 最近掲示板では、すっかり目覚めてしまった人扱いされているこの俺ですが、 それでもまだこの二人を突きつけられれば、 迷うことなくメイデン様のほうを選ぶくらいの理性（考えようによっては狂気）は残っています。 ええ、血まみれになろうがメイデン様ですとも。絶対。 リゼルグが嫌というよりはむしろメイデン様萌えであるが故に。 この身長・体重・スリーサイズで萎える程度の萌えは持ち合わせておりませんので。 任意ラジオ第5回 ｅ―――ッ!!?　 ちなみに俺も、うにゅうに挿入したいと思っていたクチです。（←先方はそこまで申しておりませぬ）

■ ４月１日（月）　ウチはいつも通りです。（忘れてたので） 朝起きて、ちらっと巡廻サイトを見て回ったら、 どうにも変なことになっていて、 「タブブラウザのお気に入り機能がバグったのか！？」と思い、慌ててバージョンアップし、 それでも直らないので軽くパニクっていた俺は超慌てん坊さんです。 ぐわー恥かしい―。 嘘を嘘と見抜ける人でないと（エイプリルフールを生き抜くのは）難しい。（←俺くらいのものです） 他にもあちこちでエイプリルフールネタが飛び交ってますが、 とりあえず俺的にはおこめちゃんの胸に着目。 ･ ･ アケミとマリカのがっちゅみりみり放送局（ＢＢＳより） すたじおみりす系の萌え系ＷＥＢラジオ。 つまり萌えです。 しぃのうた（『ぶら蔵』より） 心の荒むエイプリルフールに（←くどいようですが俺くらいです）癒しを。 ダンスアルク（『人形の柩』より） 癒し系その２。 ただし、ある意味で悪夢系。