うおー、待ってました! ふたばの絵板だと、さすがに全部拾うのは難しいので、こちらのまとめが密かに頼りだったり。今回更新分も、いずれもオメガかわいい&おもしろステキなものばかり。
ところで、こちらの漫画を見ていない人は是非見ておくべし。超オススメ。たとえ「ガンスリは後味悪くてちょっと……」という人にも、自信を持って勧められます。
――これは。(←携帯娘姫子の草柳ボイスのステキぶりに言葉を失う)
いや、こちらは、以前から気にはなっていたのですけれど、5月28日というのが個人的に大変なわけでして。ぐむー。
ホワルバ自体は(leaf全盛期作としては)ややマイナー作品なのに、実は緒方理奈は好きって人が多い気がします。同志としては嬉しい限りー。
主役級キャラの殴り合いクライマックスというのは、やはり心高ぶるものがありますね。そしてそれ以上に描き込み方が尋常じゃない。ゴイスー。
まるで自分がギャルゲーの達人にでもなったかのような気分であります。ゎぁぃ。
それはそうとTLSSの会話は、コツさえ掴めば、あとはもうHな会話もし放題というくらいになるので、色々とキャラごとの落しパターンを模索するのがよいでしょう。
まあ、初期タイプで「優等生」を選べば、どのキャラでもさほど苦もなくなりますが、他のだと、LV上げるまでそれなりに苦労するかも。
ちなみに、主人公タイプ「すけべ」は、他のスキルが低すぎて、H話題可領域までゲージを上げにくい上、Hな会話そのものも初めからLV5なので、LV3〜4が見られなくなるので、Hな会話を真に堪能するためにはやはり、特別なこだわりがない限り、全ての初期LVが3の、「優等生」タイプが良いでしょう。
(「すけべ」を選んで得するとしたら、弟クンが日曜日に、エロ本を読んでハァハァする姿を見られることでしょうか。これを得といえるかどうかはともかく)
あと、実際の会話進行のレクチャーをいくつか。
帰り道会話ゲージの盛り上がりは、低・中・高に区分けされておりますが、現在のゲージの状態によって、同じ会話でもその効果が変わります。
低のうちは、世間話や学校の話題、などでお茶を濁し、
中になったら、そのキャラごとに得手とする会話を振り、
高にいったら、「ほめる」「みつめる」「手を繋ぐ」の出番です。
この3つは、レベルが高ければ超威力なので、「考える」でLVを高めてから行うとより効果的でしょう。
ゲージ低〜中の頃であまりてこずると、「ドキドキさせすぎたかな……」が発生しやすくなるので、なるべくスマートに。
開始〜低のうちは、世間話→学校の話でスタートさせるのが、鉄板中の鉄板。誰にでも通用します。エッチな話を最終的に行うためには、序盤はチキンになるのもやむなし。
中の時選ぶのは、部活の子にはスポーツとか、有森先輩には音楽、やっこには流行、バナナ大好き里未んには食べ物、笑い上戸の篠坂さんにはおもしろい話といった風に。菜由様は勉強の話題以外なら大抵OK。
「将来の話」「相手の話」「友達の話」「色っぽい話」は、低のうちは厳禁。中でも、やや使いどころを選ぶので、やや慎重に。中〜高序盤のあたりに用いましょう。
肝心のエッチな話を振る際には、なるべくゲージは満タンに近いくらいの状態にしておきましょう。LV3〜4なら、そこそこ普通にも話せるエチ話が、Lv5であれば、弟クンはもう手が付けられない淫獣と化します。どちらも見る価値あり。
……うーむ、こんなの書いてたら、自分もまたTLSSやりたくなってきました。神風見るまでがんばってみようかなあ。未だに見たことありません。はぐれメタル仲間にする運をそっちに回したいくらいなのに。