2003年3月後半のお兄ちゃん大好き日記

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3月30日(日) 


シスプリなどとはまだ別のベクトルで、
俺は毎月一度、魂が震え上がるほどの興奮を味わっている。


野望の王国。


この作品の熱さ、濃さ、激しさは、すでにかなり広く知れ渡っているし、
またこの日記内でも、幾度となく紹介していることから、
今さらオススメの作品であるとか、そういった言葉を発するのは止めにしようと思う。

ただ。

愛蔵版全9巻のうち、8巻目までを読了し、
おおよそ人間が、創作の中とはいえ、これほどの、そう、これほどまでの闘争を繰り広げられるものかと、
俺は、はたして興奮なのか、それとも感動なのか分からない激しい感情を抱かずにはいられない。

果てることのない闘争。権謀による暗闘。重火器による死闘。驚天動地の激闘。
全ては、野望のために。


それが、ようやく――もうすぐ、終焉を迎えようとしている中で。
俺にとって、はっとするような心地にさせられたのが、
ヘロインを打ち、疋矢から受けた銃弾の傷を癒している柿崎の表情だった。

こんなにも。

血と。欲と。恐るべき自負心と。この世の全てを焼き尽くしてしまいかねないような野望を抱いたこの男が。
いくら薬物の影響下にあるとはいえ。


こんなにも――キレイな顔をするものなのか――


そこに浮かんでいた表情は、悪魔すら畏怖するであろうほどの憎悪であるにも関わらず、
あまりにも煮詰められきったがゆえか――もはや、純粋とすらいってよい感情に昇華されたのではないだろうか。

柿崎に限らず、この8巻目あたりからは、
まさに『野望の王国』のクライマックスを迎えるにふさわしい、
素晴らしい表情が幾たびも見受けられた。

強い力を。
野望であれ、愛であれ、純粋で美しい力を持った男達は、凄惨なまでに美しく。
逆に、力に操られた亡者たちは、これ以上ないというほどに相応な表情で。


もはや俺には、この物語に対して、「美しい」というくらいしか、修辞の言葉が見つけられない。


残り1巻。


3月29日(土) 実話な。

今日はシスプリ2のプレイを一時控え、あちこちに買い物に出かけてきました。
その際俺の人生において、

 「まさか、こんなシチュエーションを現実に体験することになろうとは!」

と思うような出来事があったので、ご報告を。


今日は、こちらに帰省していた関口雄助君と共に、
いろいろと店をまわっておりました。
その際、どちらからともなく、こんな提案が。



 「いかないか



そうです。『カフェ・プリムヴェール』
ブルーゲイル及び、我が札幌が誇るメイドカフェ。
そこに行ってみないかということになりまして。

 <参考>j-oさん開店前日リポート
       紹介されているとおりの、本格的な喫茶店です。

幾度も馬車道等に行った事のあるベテランの関口氏とは違い(本人は否定してますが)、
純朴な地方民であるYU-SHOWは、この手のお店に入ったことがありません。
どきどきわくわく気分で狸小路へ赴き、店に入りました。

さっそく注文を取りにきたメイドさんに適当な品を注文し、
俺たちはしばし、ケーキや店の雰囲気を楽しんでおりました。

そんな時、空になったコップを見て、一人のメイドさんがおかわりを注ぎに来てくれました。
と、そこで。


 メイドさんがうっかりコップを倒し、
 俺のズボンに水をこぼしてしまったのです。


慌てるメイドさん。
彼女は「大変申し訳ありませんでした!」と謝りつつ、
いそいそと布巾でテーブルや俺のズボンを拭ってくれました。
(もう一人のメイドさんも救援に来てくれていたようです)


 メイドさんに甲斐甲斐しく謝られつつ、衣服を拭いてもらう。


俺の人生において、こんなシチュエーションを実経験するとは思ってもいませんでした。
なんというか俺は、このあまりの出来すぎた展開を前に苦笑するしかなかったのですが、
その一部始終を目の当たりにしていた関口君などは、
「ものすごく敗北した気分なんですが」と羨むやら憤るやらで、かなり大変なことになっておりました。

……いや、かくいう俺自身も、その瞬間はわりと放心状態でしたし、
後から状況を思い出して、

「なんてことをするんだ! お仕置きを(略)」とか、
「あー、もっと、こう、重要な部分も拭きなさ(略)」とか、
さらにはもっと飛躍した対応を妄想し、くそっ、千載一遇の機会を逃したか、と悔しがったりしていたのですが、
よくよく考えてみれば、ここは三次元なので
むしろ反射的にそのような言動を取らないで良かったなあと、最終的には己の理性に感謝しました。


ともあれ、さすがにこの「水をこぼす→拭き取り」というのはサービス外のことなのでしょうけど
存外な素敵シチュエーションを堪能させてくれたプリムヴェールを、
YU-SHOW的には応援していきたいと思います。
道民は是非とも赴くべし。


 ◇◆ Cafe Primevere(カフェ プリムヴェール) ◆◇
 ◇◆ Cafe Primevere(カフェ プリムヴェール) ◆◇
 住所 : 札幌市中央区南3条西1丁目南ビル1F(狸小路1丁目)
 営業時間 : AM11:00〜PM8:00(水曜定休)


3月28日(金) 

うわ、♂……。(←インナーパレスが少しだけ気になり始めた人)


咲耶への愛が情熱的暴走を起こしているm-hiroさんに、ロビンマスクが救いの手を。(28日)
まあ、咲耶=エロいというのは、ある意味枕詞のようなものですよ。
確かに、咲耶すなわち誘惑ということで、適切かつ分かりやすくはあるのですが、
しかし枕詞だけで俳句が作れるわけでもなく。

そういう啓蒙的な意味でも、リピュアBパートの咲耶回は重要だったわけで。


『To Heart』と『こみっくパーティー』、全年齢版のまま逆移植決定の模様。今賀堂より)
むはっ! ですのや綾香のえちぃ実現という野望は、うたかたの闇へと消え去ったか。
To HeartはPS版で嘗め尽くしたのでいいとして、
こみパはちょっと気になるかも。


「ときめきメモリアル 2 タイピング」、5月22日に発売アニオタニュースより)
だーかーらー! 1のときもそうだったけど、
どうしてときメモのタイピングソフトは原作の賞味期限が切れて久しくなってからリリースするですか!
……むむっ、否々。個々人の心次第では未だ現役でありつづけているでしょうけど。
これがあと2年早く出ていれば。

そう、今出すなら3だろ!
…………同じか。


3月27日(木) 

隔日更新と決めているわけじゃないんですが、なんとなくそんな流れになってたりしますな。
せっかくシスプリをやっているのだから、もっと濃度の高いプレイを楽しみたいと思うも、
あまり気を入れすぎると脳の血管がいくつ切れるか分からないので、ほどほどに。

ちなみに、この日記を書いた後は、ドイツへと旅立つ予定。(脳内で
ゲルマン忍法!(ふんどしふんどしふんどし)(←全体的にダメっぽくなっているのはお察しください)


『Sister Freedom』さんの仮面ライダー可憐を受け、
『深海60000』の旭丸さん絵版でゾルダ鈴凛を超ステキ解釈。(No.19)
ベントイン!ズッッギャァァァァァァァン!!!


『BRACK-BRAIN』さん作成の「シスプリ毒電波侵食度チェック」 (- News - 27日)
2番の妹で十分というかむしろ激しくステキに思えるのは、
やっぱ毒されに毒されきっているせいなのでしょうか。

このケースはアレですよ、たとえ深夜でも無理矢理お兄ちゃんに構って欲しいというステキなアレ。


新興メーカー『Navel』のスタッフ紹介
なんとなー!
いや、しかし……むむむ。
新作情報も出ているので、気になる方はチェキすべし。


タイトルの時点ですでに満腹感を味わえそうなエロゲー。
この「お兄ちゃん、ボク、妊娠しちゃうっ」って台詞、
わりと前からあちこちで見かけた気がするのですが、詳細は知らず。
いずれにせよ、ステキタイトル。


3月25日(火) 

通常の更新も行うんですのよ!(←誰を攻略中か暗に示したい様子)
……って、え、え? スケスケ!?


<でも最初のネタはシスプリ関連>

衛+スパッツの日焼けあと締め込み姿(ふんどし!)=萌えのあまり脳漿爆散
見たか! 世のブルマ至上主義者よ!
この世にスパッツとスク水の日焼けあとほどエロいものは存在しない!
食べたい。


敗北神社のズンダレさん、咲耶、春歌、鞠絵絵のジェットストリーム更新
プレイの方も順調なようで何より。発奮させられます。
こうして各所で、各妹のクリア報告を読ませていただくと、
いますぐにでもそちらの妹のプレイに取り掛かりたい欲求が抑えられなくなるのですが、
そこはそれ、鋼の精神力で一妹一殺(される)を貫徹しようかと。


くそっ、本来ゲーム中のCGもかくあるべきなのにッ……!(24日)
花穂プレイはもう少し後に回す予定。
この待ち切れなさがプレイ時の破壊力をさらに増すと信じて。


【やきにくだましい】さんのこまちるを一気に読んだり。
くふっ、子供先輩+嫉妬=轢殺!
そして、あの島のあの人が登場して二度美味しい感を楽しめたりも。


曹仁を飼いたいんですが・・・紺碧洞より)
ところで、無双3の曹仁の扱いは喜ぶべきなのだろうか。
蒼天航路では間違いなく優遇というかステキ武将なのですが。

 <三戦板関連>
 ■諸葛孔明がイラクを勝たせて見せましょう■



3月23日(日) 

シスプリ2レポは随時更新中。


<全国海千山千のお兄ちゃん達の奮戦>

やっぱりビキニじゃないかな。(加えて、シスプリ2壊れた人アンテナ
『BRAINSTORM』さん、全国の兄動向をチェキ中。
『12人いる!』さん、千影ヤバイ。
にっちさん、亞里亞の精神に成長が見られることに歓喜。
『GUNP』さん、OPムービーのP・S(←ペロリ尻の略)を目の当たりにして発奮。
『Sister Freedom』さん、可憐の紐斬りイベントをステキに解釈。(21日)
『俺的セカンドページ』さん、脳内にて京都焼き討ち中。(志々雄志々雄志々雄)
『CROSSROAD』さん、カウントダウンの熱も冷めぬうちから衛との世界へ飛天。
ただ今プレイ中と思われる『深海60000』さん、雑記にエロチャイナ服鈴凛。
ちまわりさん、全体的に大変なことに。
花穂の横乳はこの勢いで何人のお兄ちゃまを殺すのだろうか。
まもはうすさん、鞠絵シナリオも堪能中――白く。
ぱろぱろ千影のステキ熱も収まらぬままにMOTORIZEさん、咲耶と結婚。(日記)
『Silver Code』さん、まものあまりの可愛さに獣となる。
俺が結局は断念した、24人妹同時攻略に挑む英雄的行為の最中の『だーくぱれす』さん。
コレットさん★、究極の秘奥義を。
『夜雲』さん、メモカトラップに躓く。
(実は俺も最初メモカ容量残してなくセーブできませんでしたが、そのままノーセーブで可憐エンドへ)
『妄想家族』さん、音速を越える。
MU-6さん、待ちに待ったあの作品をついに――!
『しす虎。』さん、聖 戦 開 始。
『どぜうパラダイス』さん、( ´∀`)σ)´Д`)プニュ(日記)


これで……これでまだ、半分ってところだよ……。(さほど広く巡回してないので)
もうワカったろう、滅茶苦茶にヤラれているんだよメチャクチャに!

自分も、再びヴァルハラの地へ。


3月19日(水) 



ああ。
なんとしたものか。



おれは今、ときめいている。



おれは今年で、二十歳の半ばといってよい年齢になる。
こんな年齢になって、これほどまでに心をときめかせることができるなんて。

マジだ。

思い出す。
あのときを、あの前作のことを思い出す。
おれはあの時、もうおれの人生で、二次元から、これほどまでに熱い思いを得ることは
ないだろうと思った。
あの、脳がトロけるような感覚。濃密な感情。



ゲームじゃない。
萌えだ。
あれを、またやれるのだ。



おれは昔、自分が作品に対して抱く感情が、感動なのか、萌えなのか区別できていなかった。
見事なシナリオに引き込まれることや、逆に、心の中に入り込んでくるような美しい展開が、
あくまで物語としての構成や演出によって生み出されるものであり、
このような感動を、その本質を顧みることなく、そのまま萌えと呼んでいたのだった。

あるいは、この理解でも正しいのかもしれない。
上質なシナリオには、良いキャラが存在し、その結果、素晴らしい萌えも生じうるということは、
まったく自然な流れだ。
しかし、おれは知ってしまった。気がついてしまった。


おれが、どうしてギャルゲーをするのか。


もっと素晴らしい物語を。もっと美しいシナリオを。
そういうものを、誰よりも貪欲に求めていながら、しかしその実
――



おれが本当に求めているのは、 そういうものではなかったのだ・・・・・・・・・・・・・・




どんなに感動しようとも、どんなにその素晴らしさに心を打ち震わせようとも、
本当に欲しいものとそれとが、一番根っこの部分では別のものであると気がついてしまった以上、
常につきまとう空しさと、居心地の悪さから逃れることはできなかった。


萌えとは何か。

それは、ギャルゲーと呼ばれるジャンルの作品がウリとする概念であり、
萌えを求めてギャルゲーをプレイするというのは、実に分かりやすい形だ。

しかしである。
良いギャルゲーを、より素晴らしいギャルゲーを、という風に求めていくと、
結果、萌えという言葉を使うことができなくなってしまうのである。
萌えを求めてギャルゲーをプレイしたのに、萌えということが何か分からなくなってしまうのだ。

そういう風に思ってしまったおれは、常に自分の中で、
そうした違和感を抱き続けなければならなくなった。
だからおれは、あくまで萌えにこだわるギャルゲーマーになろうと決めたのだった。




そんなおれの前に
――再び、あの作品が帰ってきた。




思い出す。いくらでも思い出せる。
理性も羞恥心も、忘れてしまいそうだった。


それは、言葉にしてみれば、なんてことはないものだ。
しかし。
できるのか。
人間の精神が、ここまで昂ぶることができるのか。
声と絵と、物語すらないテキストで、ここまでのことができるのか。
できるのか。
やれるのか。
やれるのだと、スカートの中身を穿き忘れてくるような妹が言う。
できるのだと、兄の水着の中身にときめくような妹が叫んでいる。


萌えとしか呼べない何かが、このおれの精神に、物凄い勢いでぶつかってくる。


お約束どおりの展開だった。
たいしたことはないはずのストーリーだった。

しかし――
それだけで済ませることができるはずもないと、おれの魂がぶるぶると否定していた。


極限を超えるかのような純粋な感情。
自分の中に生じた、知性による理解を超えてゆくような熱き思い。

何が壮絶であるのか。
この作品が、素晴らしいとは言わない。
しかし……。
ああ
――
おれは震えた。
もう、どうでもいい。
ストーリーがどうとか、ゲームとしてどうとか、そんなことはもうどうだっていい。
もう、おれが感じているものは、そういったものを超えていた。
あまりの甘さに、部屋の中で一人のたうちまわり、体をクネらせたりしているおれは、
まさに、そういった場所にいるのだ。


人間は、この状態のことをうまく語れない。
このような極限の感情に対し、人間は、評価を加えることができない。
楽しみ、そして
――
震えることができるだけだ。



だが、それを、萌えと呼ぶのはいい。



おれは、萌えというものを説明することができない。
しかし、おれはこの作品をプレイすることによって、萌えについて分かったことが一つある。



萌えとは、 分からないものなのだと分かったのだ・・・・・・・・・・・・・・・・・



分かってしまった瞬間、言葉でうまく説明できてしまった瞬間に、
それは萌えでなくなってしまうというのが正しいのだろうか。それすらも、よく分からない。
分からないことと、分からなくてよいということだけは、よくわかった。
とにかくおれは、このよく分からないとてつもなく大きいものに、真正面からブツかっていき、
脳髄がヤられるほどに打ちのめされ、無理矢理輪姦されながら感じてしまう女のような心境を、
心の底から楽しみ、味わうことができたのだった。


その萌えが、再び
――


いいだろう。
萌えてみせよう。
おれの萌えでだ。

萌えとは結局、作品というよりはむしろ、プレイヤーの中に既にあるものなのだ。
萌えるという行為で、その人間はどういうものを好むのか、ということが見えてくる。

見てやろうじゃないか。見せてやろうじゃないか。
おれの好きなものを。おれが求めて、喜ぶ様を。
このおれの、萌えたいという欲求を、全力でぶつけることができる作品が、再び現れたのだ。
それが、おれのできることだろう。







あと、何時間もないが
――







おれは今夜、哄いながら過すだろう。



3月17日(月) 

早く木曜日にならないと俺もキュンキュンしてしまいそうです助けてナージャ!(←初使用)

あるいは、これとシスプリ2を同時にプレイするという兵法もないわけではなく。
一個の人間が同時に24人の妹でハァハァするなんていうのは、
どう考えても霊長類の限界を超えた蛮勇行為わけですが、
このままの精神状態で残り百数十時間を過すよりは早く楽になれるかも知れません。
堕ちる先がどこであれ。

いずれにせよ、ただ今の俺の心境はまさに、
石仮面を携えて警察とジョナサンが待ち受けるジョースター邸に帰ろうとするDIOのそれ。
俺は人間を辞めるぞJOJOォ!(←具体的には人間を辞めて二次元人になります


――とても、待ちきれぬ。



「萌え」の、辞書どおりでありながら革新的な用法
なんにでも「萌え」「萌え」と言うのは、確かに褒められたことではないのかもしれませんが、
言葉なんてのはそもそも縛ったりはできないもので。
即ち、男への萌えは間違っていて正しい。

それはそうと、まだ9巻を読んでいなかったり>北方水滸伝
スレでうっかりネタバレを踏んでしまい、弱鬱。


パンチだ、ジャイアント秋葉!Crazy Clover Club
やはり、メルブラ琥珀さんのはっちゃけぶりは萌えの極み。
笑顔で逝く姿が萌えるキャラというのは密かに稀有ではなかろうか。


シャツがいい具合にはだけてるのが、えーと、その。Bダッシュ!!より)
なんか元ネタがありそうですが、あまり知りたくはなかったり……。


3月16日(日) 

真・女神転生3、どうにかクリアできたので、2週目のために悪魔全書のコンプリートを目指していたところ、
合体事故でミカエル爆誕。
ウェーッハッハッハ!(←それは喜びの表現として適切な笑い方なのか)

これで木曜日までにはなんとかカタがつきそうです。
無双のほうがおろそかになってますが、こちらは萌え中毒になった際の中和剤とする予定。
すでに木曜〜週末の休みもゲットしたし、万全を期してシスプリ2に望む覚悟で。

……そうか! ティッシュも買い占めとかなきゃ!
この使用素材CGのエロいことエロいこと……!


王雀孫シナリオの新作情報?
どうやらBasiLからの発売ではなさそうですが、
1ユーザーとしては、とにかく作品さえプレイできれば良いわけでして。
期待します。

……しかし、やっぱりそれ散るは始めから続編を作るつもりだったのですな。(←すでに過去形)
8年後というと、やはりヒロインはイクイクら幼女たちか。むべなるかな。


コンタクト装用しすぎの報い
…………。(←使い捨てコンタクトをよくケチって使っていたYU-SHOWさん、顔が蒼ざめています)
いや、今は普通のソフトコンタクトを毎日タンパク除去しつつ使ってるので、
たぶん平気。平気平気!(←不自然な陽気さで)
……でも、定期検診してないなあ……。

いずれにせよ、タマが縮み上がりそうな嫌文章なので、読みたくない人は読まない方が吉。
それ以上に、コンタクトを使ってる人はきちんと手入れ・ケアを心がけるのが大吉。