2002年3月後半のお兄ちゃん大好き日記
<2001年>
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3月31日(日) 俺はどれみのクラスメート話が好きだ。どのくらい好きかというと(略)
今日のはづき話は、思っていたよりもマッタリした話ではありましたが、
矢田くんや中山しおりの母親絵の話とかが絡んできたりと、
長年どれみ見つづけている俺にとっては涙モノでした。はづきのエピソードとしては一番の出来ではないかと。
しかしそれよりも驚いたのは、中山しおりが美少女になっていたこと。(参考:#のころの紹介)
無印や#のころは、あの美化回避路線の生々しい顔の造形にハァハァしていたものですが、
まあこれはこれで良し。
しゅうかいどうさんが、「今期も6年2組キャラの出番は絶望的」と嘆いておられましたが、
今日みたいなエピソードが、できるだけ多く放送されることを俺も祈っております。
だって、6年2組の女の子らはこんなにも萌える。
ぱっと見ると、中央右の娘(樋口まき)とか左端下の娘(伊集院さちこ)とかに目が行ってしまいますが、
本当におジャ魔女クラスメート道(←俺命名)を極めた人になると、そのへんよりもむしろ、
ブッちぎりの生々しさを誇る飯田かなえちゃんにご執心になってしまうようです。
俺などまだまだベイビーなのです。
ベイビーのままでいいって気もしますが。
ちなみに、中山しおりと矢田くんとの関係ですが、
#の15話を見ておくと良く理解できるはずなので、気になる人はビデオで確認すべし。
あと、中山しおり関連では、無印43話の「パパと花火と涙の思い出」もオススメ。
この回は中山しおりよりもむしろ玉木ハァハァって話ですが。
あと、憎まれ役だったころのおんぷの、冷たいイメージを象徴するかのような鋭いセリフも印象的。
俺お気に入りの回です。 ・ ・
「バーチャファイタークエスト(仮)」ゲームキューブで製作決定!
「クエスト」なんてタイトルを、仮とはいえつけるあたり、
なんか勘違いした内容になっていないかどうか不安です。
どのくらいの勘違いかというと、
「人々は彼らのことを、『バーチャファイター』と呼ぶ!」ってくらいのレベルで。
愛がッ足ーりーなーいーーゼッ!(←でもこの歌は大好き)
『LOVERS 〜恋に落ちたら…〜』デモ公開
ぐわっ! これがあるのを忘れてた!
下半身に忠実に選択するならば、これがブッちぎりなのですが。
そして、このデモがまた見事に寸止め……クシャーッ!(←堪らず叫ぶ)
オフィシャル版スクール水着末莉
正直、イキます。
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3月29日(金) いちおうPS版で30回以上クリアしたので。
DC版シスプリを差し置いて、サクラ4の感想続き。
とりあえず、コクリコ(11歳)との結婚を仕事場で堂々とほのめかす
大神一郎中尉(2?歳)の侠気を心の底から尊敬します。
いや、わりと本気で。
それを笑顔で見守ってくれる米田中将も。
そして、
朝起きたら、コクリコが同じベッドの上に!?
どういう状況かは秘密ですが、大変に満足。
後半はちょっと帝国華撃団の舞台に見せ所が集中してしまいますが、
それでも、なんかラスボスに、泣ける台詞を語ってくれますコクリコさん。
……と、こうやって書くと、狙ったキャラ以外には全然スポットが当たらないかというと
全然そんなことはなく、全員に何らかの見せ場というか、
しんみりと来るシーンや台詞が用意されているあたりがまた心憎いです。
特に織姫とレニ。
織姫の、パパ云々の話は、今回のテーマとも相まってとても印象的でした。
さすがに、巴里の面々はやや影が薄いですが、
それでもエリカだけは相変わらずボケ全開で目立ってます。
まだコクリコ以外ではクリアしていないので、
土日で他のキャラも試してみようかと思います。せっかく本編も短めなことですし。 ・ ・
Charlotte - キャラクター&ビジュアル検索サイト -
さっそく色々試してみたところ、
こんな検索をしてしまい、その上うっかり萌えかけてしまう罠。
さすがに2枚目で正気に戻りましたが。
最近なんだか、この手のネタに耐性がついてきた気がしてなりません。
ひょっとして今なら、炎多留をも乗り越えられるのではないかと思うほど。
ときメモガールズサイドの影響とかもあるでしょうが、やっぱり一番の原因はこの人か。
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3月28日(木) やっぱ、ゲームは自分でプレイしないと語れません。痛感。
サクラ大戦4終了。
やり終えてすぐに思ったこと。
3月23日の日記消してえ。
いや、消しませんが。
あろうことか、他人の評価に惑わされて、ゲームを楽しむ上で一番大切な、
「自分がどれだけ楽しめるか」ということすら忘れた文章を垂れ流していたわけで。
つまりこれは恥です。それも、これ以上ないといっていいほどの。
安っぽい言葉ではありますが、感動したんですよ。とっても。
完成度がどうとかいう問題ではなく、4まで続いたサクラ大戦というシリーズが、
見事に「完結した」と感じられたことが何よりも。
確かに、サクラ3のような食いきれないほどのボリュームというのとは違いますが、
これはこれで十分に――いや、1〜3までプレイしてきた人にとっては十二分なほど。
今回は要するにファンディスク的――というのもまた違うと思います。
今までTVで3クール分放送していたアニメシリーズの、劇場での完結版というのが最も適切ではないかと。
ゲームの内容も、ちょうど2時間強の映画の原作にするのにちょうどいいストーリーだと感じました。
ちゃんと作中(というか、シリーズの締めくくりとして)語られるべきことは語られており、
そこに過不足など存在しない以上、いったい何に文句をつければよいのか。
……なにげに自分は、サクラ大戦というゲームが大好きだったことに気づきました。
好きというか、思い入れが深かったというか。
そんな自分の思いを、自分で踏みにじっていた……という今の状況は、ちょっとキツいです。
激しく自己嫌悪中。
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3月27日(水)
昨日さりげなく始めてみたFFアンリミテッドが、実はかなり面白かったので、激しく後悔。(←挨拶)
シュガーとかも凄く良い出来だったみたいだし(見れないが)
おねティも結局、つい最近までBSの調子が悪くて見れなかったし。
最近はどれみとカスミンだけ見て満足していたような感じだったので、ちょっと損した気分。 ・ ・
サクラ大戦4プレイ中。
現在、第1話を終えたところですが、
プレイ感はやっぱりいつものサクラ大戦。
イカすムービーやら映像やらで度肝を抜かれるのは相変わらずですし、
なんというか安心して楽しめてます。
……そして、これから続きをプレイするので、更新が適当になる罠。
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3月26日(火) ところで俺は妹が好きだ。実義理他人のありとあらゆる妹が好きだ。
古橋秀之『サムライ・レンズマン』読了。
感想はというと、
死ぬほど豪快な著者が死ぬほど豪快な世界観を使って死ぬほど豪快な話を作ったという感じ。
もー、『ブラックロッド』シリーズを読んでからというもの、古橋イズムにベタ惚れなだけに、
あのへんとかあのへんとか読んでる最中に至っては股まで濡れるかと思いました。
詳しくは読め。(あのへん、って部分は人により任意解釈)
キャラがもうもう魅力的。(以下バレなので、任意で読み飛ばし推奨)
レンズマン世界の設定がそもそもイカしてるってのもあるでしょうが、
なんで柔術なんだって感じのサムライとか一緒に住みたいむしろ結婚したいと思う知性鯨とか、
なんか良くわからないが病的に臆病な超高次元的存在とか、
銃が好きで銃が好きで好きで好きでむしろ銃って感じの悪い人とか、
強いぞドラゴン凄いぞドラゴンがんばれドラゴンとか、
女の子のふとももにぬるぬるの触手系の銀河を救ったらしい超英雄的存在とか。あと猫。
――イカもいいな! イカだよ、そう、イカ。イカ的なアレ。
どいつもこいつもステキすぎ。
俺はハインラインと『星界』くらいしかSFを読んでいない人なので、今まで二の足を踏んでいたのですが、
そんな心配はまるで無かったと言うか原作が読みたくなりました今すぐ見せろ見せてくれ候。
ヘタにボリュームのある話だけに、ラストがちょっと喰い足りない気もしますが、
この調子で古橋版レンズマンの世界をバリバリと書き続けていただけたら、
もう一生ついていくというかオマエに惚れた(←今日は疲てるせいか、文脈無視気味)。
とにかく、みなさんにも是非読んでもらいたい一冊なのであります。
できれば、電撃文庫の『ブラックロッド』シリーズ(3巻)も併せて。
ブラックロッドも、吸血暴力系の作品として絶頂気味に極まってます。
(『ブラックロッド』→『ブラッドジャケット』→『ブライトライツ・ホーリーランド』と続く、
非常にわかりにくいシリーズ構成。買うときには注意)
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3月25日(月) 何話かはイブニングで見ていたのですが、
『恋風』、買ってきました。
なんというか、萌えるんです。……いやむしろ、凄くとても激しく萌えるんですが、
その萌えは主に、読者(というか、萌えとか言ってハァハァしがなら読んでる妹野郎>つまり俺)の心を
徹底的に、容赦なく、満遍なくえぐるために用いられている気がしてなりません。
ていうか…………うわああああああ。(←6話、7話を見て激しく鬱に)
人にもよるでしょうが、この漫画、
萌えを感じることで幸せになりたい人にはオススメできません。
妹をテーマにしながらも、シスプリとは正反対のアプローチで描かれているので。
逆に、萌えを得るためならばどんな傷をも厭わないという覚悟のある人は、是非とも挑んでみましょう。
痛い思いをして立ち直れなくなる可能性もありますが、その価値はあるかと。
もちろん、萌え云々は関係なしの人なら、問題なくオススメできる良い漫画です。 ・ ・
『楽々的家族計画』、店長の妹劉楓が……なんと!(←直に見て確認すべし)
楓さんと祝言させてください。止めるな。
君が望むおるすばん
中学生バージョンの茜だったら、たとえ局部を切られたとしてもOK。
Xbox用ソフト『鉄騎』、気狂い魅惑の専用コントローラー
そうそうそうそう! どうせやるならこのくらいしなくては。
ツエツエさん、フルヌードに(『かなえちゃんニュース』より)
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3月24日(日) ↓今朝の、どれみ次回予告を見た瞬間の俺。
ダーーー!
(と、ビーストウォーズに出てきたダイノボットの如く雄叫びを上げてビーストモードに変身し、その勢いを利用してデストロン本拠地へ殴りこみ。タランスとワスピーターを噛殺すも、インフェルノの集中砲火を浴びて爆発、そして炎上。壮絶なる死を遂げたYU-SHOW氏の、とある雪が降り積もった日曜の朝に放った魂の慟哭)
あのシチュエーション! 中山しおりという絶妙なキャラ起用!
はづき主役の回が生まれて初めて心待ちに待ち望まれ、
待ち望み待ち望んで待ち望むあまり悶絶してしまいそうなほどに待ち望まざるを得ないほどの
リアルリアリティな期待と興奮が激しく俺を苛みます。
(↑興奮のあまり日本語能力が、ファニエスト・ジャパニーズに出てくる外人レベルまで退化)
思えば俺、無印の頃からずっと、
こういう回が放送されることを待ち望んでおりました。
無印と#の頃の、小泉まりなメインの時のような、
見ているだけでこっ恥ずかしくなるような小学生恋愛を見て萌え狂うことを渇望していたのです。
しかし――現実は俺に残酷でした。
どれみのサブキャラエピソードを愛する者にとって、大抵の場合最大の障害となるハナちゃんと、
クラスメート話を行わなくとも、それだけでもう萌えに関して我々を満腹にしてしまう、
悪魔的な魅力を持ったおんぷ&甘えん坊将軍の存在が、それらの実現を遠ざけていました。
――そして、俺は3年待ちました。
暗礁空域に潜伏し、連邦に戦いを挑むその日をひたすらに待つ、
デラーズ艦隊所属の旧ジオン将校の如く。
ただ今の俺の心境を端的に表すならば、連邦宇宙軍の艦制式の指揮を執りつつ、
ダージリンの香りなんぞを楽しむグリーン・ワイアット中将の満悦ヅラ目掛けて核バズーカをブチ込む、
まさにその寸前のガトーみたいな、とにかくそんな感じです、今。
もっとぶっちゃけて言うと、勃起寸前です。
これでいざ放送本番を見てみたら、実は期待はずれの回だった……なんてことがあろうものなら、
「嫌ぁーーっっ! あたしのガンダムがぁーーーーっ!」と絶叫しつつ、
石狩湾に身投げすることも辞さない覚悟ですが、多分大丈夫だと思われ。
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3月22日(金) エミリーのふとももに、ぬるぬるの触手が!
昨夜、ふと唐突に、
「全裸になった女の子の体にサナダムシを這いまわらせるエロSS」を書きたくなって、(←病気かお前)
Googleで色々と検索していたら、精神崩壊を起こしそうになりました。
サナダムシをわざと寄生させるダイエットの存在は前から知ってましたが、
なんか、花粉症に対する免疫効果があるという噂もあるようです。
でも、色々見てるうちに、完全に萎えました。
「有鉤条虫」(←通常のサナダムシと異なり、非常に危険)とかのワードで検索していたら、
とてもじゃないけど直リンクしたくないような情報ばかり出てくるんですよー。
しばらく生の肉は食べられなさそう……。
<結論> 「変な生き物が体を這い回る」系エロは、素直に淫獣とか触手とかにまかせましょう。
『グローブオンファイト』画面写真公開。
画面写真よりもむしろ、最初の2行が気になるところ。
緒方英二氏、公約どおり”あの”髪型に(された)。
「ゴメン、兄さん! ダメだったわ」
「……(笑顔で親指を立てる)」(←刃牙戦の直後の猪狩と金竜山チックに)
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3月21日(木) というか、周囲で買った人がまるで見当たらない罠。
昨年のちょうど今ごろ、俺たちギャルゲーマーを、
コクリコの声とかコクリコのお口とかコクリコのシャワーとかで萌え狂わせ、
そうでない人たちにも、「ギャルゲーでここまでやるのか」と深い感銘を与えたサクラ大戦の、
シリーズ最終回となる4作目がいよいよ発売されました。
……なんか、とてつもなく不評なんですけど。
俺自身、買うかどうか迷っていたので、ネタバレ覚悟で情報を漁っていたんですけど、
どうにも評判が芳しくありません。
どうやら、ゲームのボリュームがやたらとスケールダウンしてしまったらしく、
『3』でいえば、せいぜい3〜4話程度の分量になってしまったようです。
ちなみに今回のディスク数は、1枚。(『3』は3枚)
もっともこれは、攻略ヒロインが13人になってしまったために、
1回のプレイ時間をできるだけ少なくしようとしているのかも知れません。
……善意的に考えればの話ですが。
他にも、「ムービーが3の時より荒い、しかも少ない」、「話の終わり方がはっきりしない」、
「主題歌を大神一郎が歌っている」(←なにげに一番致命的かも)などなどの悪評が。
極めつけなのが、「ラスボスの声優は広井王子」という点。(ネタバレなので範囲指定で)
……超おもしろカッコいいです。
まあ、別に悪いところというわけではありませんが。
とにかく、『3』を超えるような大作に臨む感覚でプレイしてはいけない様子。
幸いなことに、萌えに関しては大きな問題はなさそうです。
ちょうど、ピュアストーリーズみたいな感覚でプレイすると良いのかも知れません。
シリーズの最終作がピュアストってのはちょっと寂しいですが。
しかし、今回どうしようかな……。
ときメモ3みたく、値下がりを待ったほうが利口かも。
でもやっぱり、実際にプレイしてみないことには評価できませんし。
なんだかんだいって、個人的には期待してるんですよ。コクリコに。(←正直に限定いたしました) ・ ・
……結局は、こういうことなのかも知れませんが。
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3月20日(水) 萌えと萎えの境界線。
たとえば、とうとうエイケンの世界へ突入してしまったかと思われた、
先週分の『妹−あかね−』は、微妙に「萎え」っぽいのですが、
今週のはまた「萌え」の域に戻ってこれたのではないかと。
とまあ、萌えと萎えとの境界線は非常に微妙なわけです。
根本的に、露骨に「お約束」なシチュは萎えに陥りやすいのですが、
たとえお約束通りだとしても、それが非常にエロかったり、使い方が絶妙だったりする場合は、
これは立派な萌えとなるわけで。
つまり、「迫力があるから説得力もある」という、
いわゆる板垣理論と同じ原理で成り立っているわけです。萌えってのは。
そのへんが俺の、「萌えと燃えは非常に近い」という持論の根拠だったりします。
なんでいきなりそんな話をするかというと
『萌。』の『いもうとブルマ』は俺にとって萌えか萎えか、ちょっと微妙だったりするので、
もう一度自分の中での萌えを整理してみようかと思い立った次第。
『放置ぷれい』さんのように萌え狂いたい自分と、それを冷静に押さえる自分とのせめぎあいが発生中。
萌え論議はまだ続くかも。思い出した頃に。 ・ ・
人と共同作業を目指すロボット「HRP-2プロトタイプ」発表〜9月には出渕裕氏デザインに生まれ変わり
人によっては、「カトキハジメにデザインしてもらいたい」人とか、
色々とデザインして欲しい人が居るかも知れません。
でも、このロボットのコンセプトだったら、
「水無月徹にデザインして欲しい」という意見も出てくる可能性がありますね。
もちろんセリオタイプで。
さゆりんとにらめっこ
あー、これ、決勝戦の最中メッチャ笑いました。
特に最後のは反則。
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3月17日(日) 別に、特別はづき萌えということではありませんが。
はづきが主役の回はもう来ないのでしょうか。(←挨拶)
今でこそ、単なる背景のような立ち位置にいるはづきですが、
無印初期のころは、ほとんど毎回主役ばりの活躍を見せていた時期があったんですよ。
#以降から見た人にとっては信じられないことかも知れませんが、
おジャ魔女のオールドファンにとって、そのころの良質なクラスメート話の数々は、
バリバリに活躍していたはづきの雄姿とともに、心に強く焼き付いていることと思います。
要するに、無印後期に入ってから、おんぷに出番喰われました。
#に入ってからはハナちゃん、も〜っと!ではももっちに。
しかし、爆になってからも、メインキャラとなるハナちゃんはともかく、
おんぷもももこも割と出番が多いのに対し、はづきの影の薄さときたら、
『燃える!お兄さん!』のロッキーくんよりも上かもしれません。
一応画面には出てきているにも関わらず、存在意義が全く感じられないあたりが特に。
まあいいや。(←はづき不要論が確立してしまった瞬間)
あいこっちに萌えたし、先々代の女王さまの孫にも萌えたし、
今日くらいの放送が続くのであれば、何の不満もありません。
まあ、やっぱ見たいといえば見たいですが。 ・ ・
<タイシス発売中止関連>
呪ってやる。(『紺碧洞』より)
コレットさん、壊れる。
……閉鎖?
・ ・
ああ、今ウチでもこういう光景が見られます。(『DAIさん帝国』)
早くどこかに里子に出したいところ。(返却すると言っても、返されそうなので)
しかし、全キャラクリアしないうちには手放せぬという、忘れ得ぬ約束が。
(……値札について言及しないのは、いわゆる発売日で(ほぼ)定価買いした人間の意地)
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3月16日(土) 翡翠ちゃんが犯されたー! 何度も何度も犯されたー!
YU-SHOWたんゲームに登場している人は、どのキャラが一番萌えるか?
ご覧の通り、極めて微妙な結果が出ました。
というか、元ネタが元ネタなせいだと言えばその通りかも。
そして、皆様にもアンケート。
どのキャラが一番萌えるか、己の萌えをかけた一票を。(←最萌の余熱) ・ ・
神聖マルチ王国さん
に贈られた、絶対萌死のネコミミ羽ピン
バハムーチョさんからの、同人誌の紹介記事に対してのお礼だそうで。
萌えデス。羨ましい限り。
(……と表面を取り繕いながら、「あああっ、ウチでも紹介しておけばよかったYO!」などと
ひそかに悔やんでいるサイト管理者は俺だけではないはず。そうだと言ってくれ)
今日は前ぴー氏らが、翡翠タオルを持って我が家へ遊びにきました。(参考)
彼の目を盗み、密かにタオルをベッドの上に敷いておいたら、怒られました。かなり。
もちろん、止められなかったなら、「とうっ!」とダイブしていたことは言うまでも無く。
また持ってきてください>前ぴー氏
その後、報復のつもりなのか、副数人での炎多留プレイ鑑賞会が開かれました。
ちなみに、プレイしたのは俺ではありません。
そのプレイしていた人は、与田さんとの電車内プレイの時点でギブアップしました。
このへんが常人の限界だと思います。
にもかかわらず、さらに過酷な道を歩めとおっしゃいますか。
……まあ、夏までにはなんとか。(←出来なかったとしても責めないでやってください。お願い) ・ ・
Marron、『秋桜の空に』最新修正パッチ&新作情報公開
どうやらマジでファンタジーな様子。
というか……お姉ちゃんは何処ッ!?
(↑雑誌に載っていた、「お姉ちゃんの三乗」というタイトルが気になって仕方ない風味) ・ ・
「女の子の名前辞書」計画
オリジナルの小説とかで、ちょっとサブキャラの名前が思いつかない時とかに重宝しそうです。
……しかも、おもしろ系の名前もかなり網羅されているっぽいので、眺めているだけでも楽しめます。
ヌエ子って人は本当に実在するのか。
(追記)
よく見たら、ヌエ子よかよっぽどテンパってるのがありますね。
「温温(ぬくぬく)」ってアンタ……。
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