2006年3月後半のお兄ちゃん大好き日記
買てきたー。さあさあ、貪るようにプレイしよう。
雄雄雄ッ! 菜々初ボイス! いわば今この瞬間の俺は、菜々ボイスの耳ヴァージンを奪われたという状況! それはともかく、先生の物腰が漂わす軽やかなれど深刻なエロっぽさは俺を大いに悩ませます。くそう、聴いてるだけで興奮する。まだ2ヶ月あるってのに。イヒイッ……! この生殺し状態イイイッ……!(←流行モノの表現はとりあえず使ってしまいたくなる性質)
理想的だ。無論、少女三角関係がかしましという作品の根幹である以上、これが「主」であるわけにはいかないのでしょうが、あくまで「従」であるゲーム版であれば、このような展開が可能であることこそが理想であり希望にして最も正き姿なのではないかと。そもそも、ifがあるからこそのゲームなわけで。……しかもこの内容危険(ヤバ)いよ! キミキスでさえ勝てなさそうだよ! PS3の発売も見えてきた今、PS2におけるソニーチェックの存在などすでに形骸ということでしょうか。こんにゃくで忙しい身の上ではありますが、これはもう買うしかなさそうです。
<かしまし関連リンク>
『4040』さんのかしまし #10
こちらのステキシチュは(最大称賛しつつ)さておき、俺も、はずむくんはとまりちゃんもやす菜も両方食べるべきだと思うのですよ。欲望うんぬんもありますが、ガチな話として。原作もアニメも、どうもやす菜の方に向かっているっぽい傾向ですし、物語の筋というものを考えれば、それこそが正道というのも充分に理解できるのですが、しかし納得するわけにはいかない。自分がマイナスを背負い込みさえさえすれば万事うまく行くんだ、という、一番報われない選択をした人間こそが、誰よりも報われるべきなのですよ。あと、自分の方がより救いが必要だから、という理由で選ばれるやす菜だって酷い扱いな訳で。そのうえ、はずむくん的には、はっきりしないところはあれど、少なくとも「両方欲しい」という意志だけは明確なのですから。つか、通常の三角関係モノならばそれは難しくとも、かしましの設定ならば、ますます両方OKという展開にも持っていきやすいと思うのですが。俺的には、「どっちかなんて選べない」というはずむくんに対し、「両方とも食べていいのよ?」という答えが返ってきたこのやりとりこそ、かしましの真の結論であり導き出すべきテーマだと思っていたのですよ。というか今でも思っております。
そういえばもう明日だよ! ……ということで、バナー貼りました。明日以降しばらく、これまで以上に日記が寡黙になるかもしれませんが、その原因は推して知るべし。あと明日は、マリみての新刊もあることですし。色々と昂ぶり漲り高まりが抑えられない感じであります。どきどきわくわく。
「どっちか片方なんて、選べないよ……!(めそめそ)」
「両方食べていいのよ?」
ソレダ。(←ビスケット・オリバ氏の表情で) や、しかし考えてもみてくださいよ? 外に出した体操着は、ブルマの中に入れることができる。ブルマの中に入れた体操着は、外に出すことができる。この二者は、択一のように見えてその実、変幻という名の可能性宇宙に満ち溢れたワンダラスなフレキシブルシチュエーションなのです。さらに言えば、ツンデレとて、そもそもツンとデレが相反する概念であるにも関わらず、その相反二要素が組み合わさることにより、宇宙的規模大爆発(ビッグ・バン)にさえ匹敵するほどの強烈な可愛らしさを生成しうるわけであり、その原理は当然のごとく体操着にも通じ――否、宇宙の根源理論の一つでさえあります。いわゆる陰陽思想。宇宙を総括する理論ならば、体操着の存在がブルマの外か内かという議論も当然のごとく包括しうるわけでして(ブルマは当然宇宙に含まれます。あたかもバナナが遠足のおやつに含まれるかの如く)、すなわち体操着を外に出すか中に入れるか悩む姿こそが真の回答であると結論づけることが可能です。あと、俺としてはそのどちらかというよりも、中に全部入れているように見せかけて、ちょっとだけブルマの外に出てしまっている状態が究極ではないかと。そしてその後、はみ出に気づいた女の子が慌てて全部入れるorこの際全部出すという恥じらいシチュに全てを賭けたい気分です。手持ちのポルナレフを全部賭けてもいい。というか俺はなぜこんなに語っているのでしょうか。
かしましアニメの展開に大興奮。まさにホワルバ! 関東地方の方々は、今夜この続きが見られるのだよなあ。羨ましい限り。
本日ただ今より、千早にはネコミミ派に鞍替えいたしたく……。(←あれだけ熱い主張を過去に語っておきながら!) や、内面的には犬耳こそが千早の精神を端的に表しているという主張自体は覆さないのですが、無理に着させて恥かしがらせるというシチュエーションにおいては、こっちのほうが恥かしがり分が強くてより素晴らしいかな、と。うむむ、やはり一つの真理にとらわれては、広い視点を見失ってしまうということを再確認。ネコミミ千早、大いにアリですよ。
繰り返し忠告しますが、食事しながら読んでる人は読まないほうがいい。恐るべきバイオハザードと、それを救うプロのお話。これだけの仕事で8000円って、なんか安いとさえ思ってしまったり。……しかしまあ、この悲劇を発生させる生活環境というのは、確かに彼氏いない歴774年に相応しいかもしれませぬ。貫けよ、毒女。
笑いをこらえるライトの表情が面白すぎるというか、むしろ読んでるこっちの方が堪えきれず半笑いになるってーのwwww>今週のデスノート
接点がないように見せかけて、実はいくのん退院後の展開を想像すると、むしろまっさきに絡みがありそうな感じの二人であり、すなわち良い組み合わせだと思うでありますよ隊長。
『バハムート戦記』や『獣王記』がプレイできるならば、レボリューションを買ってもいいなあ。かつてのメガドラ大好きっ子としては。DCで脱落しましたけど(こちらではサクラ大戦ぐらいしかしかプレイしていない)、なんだかんだでセガのレゲーにはけっこう思い入れの深い元ゲームキッズの俺です。たとえば、PC原人を任天堂の最新機種でプレイできるというこの悦楽……ッ! 実際にどれだけありがたいかはともかくとして、こういう夢を提供できるハードというのは、やはり強いなと思います。ソニーもゲイツも、そのへんをもそっと見習って欲しいところ。四次元とか言ってる場合じゃないですよ。
スレ内でも真っ先に名前が挙がってますが、俺としてはやはり、『野望の王国』の柿崎がぶっちぎりのインパクトで頭の中に焼きついています。勧善のための絶対悪ではなく、存在そのものが純粋悪。人間の持つ欲望とか憎悪とかプライドといった、いわゆる悪徳と呼べるものを全て持ち、それらを輝かしいばかりに放ちまくり、そして作中でのあの活躍ぶり。ドス黒すぎて、逆に俺はこいつが美しく思えた瞬間さえありました。戦いの終盤にまで至ると。人間は、ここまで悪性を輝かせられるのだと半ば感動しつつ。
ラオウとか、衝撃のアルベルト、マスターアジアみたいに、信念ある敵役も魅力的ですけれど、俺的には、そういうキャラをあまり「悪」とは呼びたくないんだよなあ。悪というのは、いわゆる人間の持つ悪徳を省みない類の存在のことを言うのだと思うのです。別に、勧善懲悪を推奨したいわけではないですけれど(先の柿崎の例のごとく)、俺としてはやはり、悪というのはいわゆる「純粋悪」を指すにこそ相応しい言葉だと思います。
キャラクタとしての特徴づけの観点でいえば、悪性ほど、人間を人間らしく描かせる性質はないわけで、よく出来た悪キャラが魅力的に見えるのも、ある意味当然の話なのです。
基本的に同意ですが、このスレ眺めているだけである意味満足できるかもw まあ、実際に描くとなれば、確実に悲恋というか非モテの悲しみが溢れる内容になると思うので、やはり読みたいところです。最強伝説黒沢でも、そのうちそういうネタが来てもおかしくはないですし、ちと期待。
今世紀最高に性欲を覚えた!!! ウオォォォム!!!! どてら……眼鏡……ぼさぼさ髪……年や外見からは不相応の大きいお乳……すべてが揃っておる……! 嗚呼……!
俺は初期の頃から、どっぷりと中核層と呼べる場においてシスプリに親しんできたので、ここで述べられているのとはある意味正反対の立ち位置にいたわけですけれど、しかしながら、この視点には大いに頷けるところが。
シスプリブームと呼ばれていた頃、俺のようにどっぷりな人も多かったけれど、しかし多くの人は、作品そのものにはせいぜいアニメにしか触れず、遠巻きにしつつシスプリを楽しんでいたという感じが非常に強かったです。シスプリという作品はちょっと特殊なので、こういう現象を顕著に引き起こすのも特例とは言えなくもないのですけれど、でも、その後にブームになった作品の盛り上がり方を見ていると、確かにシスプリ以降、という見方は可能なのかも知れません。まあ、単にネットのオタコミュニティにおける感覚共有力が成熟した、というだけのことなのかもですが。
ちなみに、今現在、こういう風に楽しんでいる人が多いコンテンツとしては、アイドルマスターとローゼンメイデンなんかがわりと顕著な例として挙げられるのではないでしょうか。どっちも原作・派生作品ともに魅力的で、どっぷりとその中核で楽しんでいる人が多いけれど、それ以上に、その盛り上がりを遠巻きにしつつ楽しんでいる人が多く、それらの取り巻く風景までを含めてブームを形成している、みたいな状況があるような気がします。
俺はこの両方の作品ともに、かつてのシスプリの時のごとくメイン層で楽しんでいるクチですけれど、今回もまた、原作にどっぷりと触れずに楽しんでいる人が多いという雰囲気をわりと肌で感じます。たとえばローゼンならば、ふたばとかVIPでの盛り上がりを眺めて楽しんでいる人とか。これって、ゲームが中核でなくてはならないアイマスにとってはわりと困った問題なのですけれど、まあ、そういう層からのフィードバックも当然確実にあるわけですからよいか。
しかし、ふと考えてみると、ローゼンもアイマスも、実は両方ともシスプリに通じるところがある作品なのだよなあ。シスプリ好きな人って、ローゼンにもハマってる人が多いです。単に両方ともブームだから、という見も蓋もない理由もあるでしょうけど、綺麗で可愛いセンスとかで通じる部分が多いというのもあるのではないでしょうか。あと、設定的にも、ローゼンメイデンの薔薇乙女の存在は、シスプリにおける「妹」と等しい……とまでいかなくとも、かなり通じる部分があると思います。
アイマスの方は、さらに顕著にシスプリに近い部分を持っています。作品の設定からして、12人の妹というのを、そのまま10人のアイドル候補生たちとして、システムを、読者参加の気軽な企画から、ネット対応のアイドル育成ゲームにしたら、見事にアイマスという作品になった、みたいな印象があります。俺的には。
ローゼンの薔薇乙女もアイマスのアイドル達も、シスプリの妹みたいに最初から好感度最強ではなくとも、結果的には、自分のマスターやプロデューサーとの絆が最も重要であり、それらのために存在していると言ってしまって良い存在です。これはやはり、シスプリの妹たちと、本質的には同質、と言えるのではないでしょうか。……どうりで俺、アイマスもローゼンも好きなわけだ。
(……持て余している)
(今、俺は)
(確実に)
(――「性欲」を、持て余している……ッッ!)
→主な原因。なんという……なんという……ッ!


今回のは全曲フル収録ということもあって、聴き応えありまくりですね。そして何よりも、ゲーム中エンディングのIDOLM@STER全員バージョンが収録されているのが素晴らしい。DVDには収録されていたわけですけれど、やはり音楽ファイル単独で聴きまくりたいので。
今回新録の各3曲のM@STER versionもそれぞれになかなか良し。つか、大会出場者だけでなく公式verでまで、亜美真美にエージェント歌わせるんですかwww ボーナストラックでも触れられてますけれど、彼女らにこの曲を歌わすことに多大な意義を見出す人が多すぎです。ああ、かくもこの世は業に満ち溢れている。とかちちゅくちて。
そして、大会参加の方々によるプロデュースソングも、各参加者のセンスが活きていていいですねー。しかし、千早朝ご飯が公式CDに収録されてしまったこの事実を俺はどう受け止めるべきか。 や、好きなんだけどさあ、千早朝ご飯。
それはさておき、それらの曲に加え、歌詞カードに載ってるカット集もステキなアングル多し。なんか、雪歩が昇天してるのがあるんですけれどwwww
全員参加のボーナストラックも、相変わらずの高クオリティ。なんか個人的には、ドラマCDよりも、こっちの方が好きだったりするほどです。10人もいるのに、トークがそんなにバラバラな感じじゃないですし。あと、伊織はこちらだと毎回ツンデレぶりが凄まじすぎ。肝心のプロデューサーが目の前にいないからこそなのかもですが。あと、こういう大人数だと、やはりりっちゃんの存在感が際立ちますね。いい味出しすぎw
今回は収録曲数多いためか、以前のMPシリーズより1000円高いですが、ボリュームはむしろ倍以上なので、損した気分になるということはないはずです。アイマス者は買っとくべし。
<アイマス関連リンク>
ドラマCD Scene.03、春香・律子・伊織編も明日発売です
MP02組かっこいい壁紙(ジェノサイドキッス)
セーラー服&ポン刀(忍者刀?)りっちゃん(さんかくみかん)
実は俺、個人的にはですが、ネギまの本編にはさほどエロスは感じないんですよ。裸体orぱんつはこれ以上ないと言うほど乱舞しているのに比して、それらから受ける印象は、性欲というよりはむしろ微笑ましい萌えというか、最強伝説黒沢に出てた「女子高生のパンチー見てえなあ、癒しみたいなもんだよ」的風情が魅力というか。
……しかしながら、PS2版では事情が違いますね。明らかにエロスです。プレイヤーの「主観」が強烈になるせいか、性欲を持て余しすぎです。紹介記事をみているだけで! 俺にさらに積みゲーを増やせというのか。
感動巨編すぎる。あと、ファミコン世代直撃すぎ。知ってる方も多いでしょうがとにかく見れ。
しかし、このスレだけ見ていると確かにおもしろニュースで苦笑モノなのですが、ソマリアという国の現状がそもそも現在のイラクよりさらにひどい状況なわけでして。そもそも機能している政府さえないわけです。興味のある人はwikiとかで調べると良いかも。
外務省海外安全ページを見ると、この海賊連中もバリバリに普通船襲いまくりですね。それを思うと、手放しでは笑えないニュースだったりします……が、やっぱこの記事みると笑ってしまうw 北斗の拳世界のモヒカン悪党がケンシロウを襲うようなものだものなあ。
<海外安全関連リンク>
外務省 海外安全ホームページ 退避勧告の発出国、退避を勧告します(はてなキーワード)
以前から思ってましたが、絃子センセイ関係のネタは、スクランにおける宝石鉱脈だと思うのです。美味しいネタ多すぎの予感。
TLSシリーズに脈々と受け継がれるえびテールの真髄……といっても、俺はTLSSから入った者だったりしますが。そしてこの摩央姉のむちむちぱつんぱつんなスク水はちきれんばかりの誘惑お肉ぶりはまさに存在自体が暴虐。本人はスク水ださい、もっと過激な水着がいいとか言いそうですが、摩央姉の体型では恐らくスク水姿がある意味一番破壊力が高いと思います。シンプルゆえにディープッッ!
こないだのエプロン姿といい! 水銀燈コスといい! ところで俺にとって、出身地が同郷ということで一番嬉しい有名人といえば、なんといってもこの田中理恵様です。札幌市最高ー!(←ただそれだけの理由で!)
ちなみに次点は水橋かおり。そりゃあ、キミキスが待ち遠しくて仕方なくもなろうっていうものですよ。ともかく、このたった二つの事柄だけで、俺は自分が札幌市民であるということを誇りに思えます(←萌心のあまり、誇りという言葉の定義を勘違いしておられる様子)
お外の様子が物凄いシベリアブリザードといった吹雪具合で、外出せずに家に引きこもる春分の日でありました。まあ、いずれにせよ今日は野球見てたでしょうが。王ジャパン祝。
あと、順調にFF12を積みつつ、その傍らでソウルキャリバー3をやりこむのこと。アイテムコンプに続き、エディットキャラで全部の流派出せるようになりましたよん。あとはキャラを作りこむのみ。キャプチャ環境も整えたので、気が向いたら何か発表するかもです。
といっても今のところ、ぶっちゃけ3秒で作った捨てキャラだよ級クオリティのショボキャラしかいなかったりしますが。デフォルトのアーキタイプもなかなか魅力的なんだよなあ。とりあえず女ソードマスター2がわりとオメガカワイイ。特別パーツで作ったワルキューレとかもいい感じじゃないですか。しばらくはネタに走らず、純粋に造型の組み合わせを愉しんでいこうかと。
>●絶対に本品をなめたり口に含んだりしないでください
>●絶対に本品をなめたり口に含んだりしないでください
絶対に、とまで念押しされてしまいましたが、しかしそうなると、この製品のそもそもの商品コンセプトが気になります。とてもとても気になります。このコト姉シーツは、なんのためにこの地上に創造りだされたというのか。どのような意図でもって。……単なる煽りorツンデレ注意文?
来たか! ジャケット絵! 公式通販! あと二ヶ月だ……あと二ヶ月で、このジャケットの中身が手に入る……!
まあ、それはさておき、このジャケット右下の年齢区分に、「CERO12」という表記がされているのが、なんというか、その、脅威的というかなんというか。スタッフの人たち……がんばったんだな……その心意気、しかと受け止めたッ!
なにやら、こいつがデル直販では今、7万円台で購入できるというお話で、こないだほぼ同価格で21インチを買ってしまったYU-SHOWさんとしては、ちょいとアレな心境です。価格・その他機能ほぼ同じで純粋に3インチ大きいんだものなあ……。いやまあ、今の大きさで別に何の不足もないのでいいのですが。隣の19インチ液晶とも大きさぴったり釣り合うし(←必死でFPD2185Wのいいとこ探しを始めた俺をどうぞ笑ってくださってもよろしくてよオホホ、と自虐気味に)
まあ、俺の事情はさておき、この手のでかいワイド液晶は大変に便利で魅力的なアイテムなわけでして、興味がおありの方は導入の良き機会ではないでしょうか。少なくとも、スペック上においてはほぼ完璧。憎らしいほどにな。コンポーネント関係の具合とか、そのへんの詳細はまだわかりませんが……。
FF12をやりこむはずが、ソウルキャリバー3のロストクロニクル攻略で1日費やしてしまいました。必死の思いでなんとかクリアして、クリエイションパーツもコンプいたしましたが、えらくキツかった……。面白さがないわけじゃないけど、できればもうやりたくないかも。
ともあれ、これからどんどんキャラメイクしていこうかと思うわけですよ。今までなかったババア顔も手に入ったので、作れる幅が大幅に広がったのー(←YU-SHOWさんがイロモノキャラばかりを愛好していることが窺い知れる発言)
翠星石の可愛さが致命的な領域にまで達しておられます! 10話とか特に危険。どうしてこんなにツンデレ可愛いのかこの人形めッ! しかも一粒で二度美味しい。
WOW! これだけでも十二分に俺たちの欲情そそりまくりんぐシチュではあるのですが、さらにもう一段階上を目指すならば、このどてら姿の下には何を着用しているかがポイントです。赤〜紺色のジャージだったらまさに神。
それはそうと、今回のシステムサポートキャラは菜々だったのですね。もちろん、妹or姉がこの役割を勤めるのは恒例なので驚くには値しませんが、となるとしかし、川田センセイの役割は……? 気になるところです。
以前に出たヴァンパイアシリーズの集大成、『ダークストーカーズコレクション』
の出来からして、こちらにも多大な期待ができそうです。あちらの移植具合は最高だったからなあ。
ZERO3は実は今でも対戦したりすることがあるのでわりと身近ですが、ZERO初代とかだいぶ懐かしいなあ。愛しさとせつなさと心強さと〜、との劇場版テーマが。
しかし、このソフマップの特典テレカの絵はあれですか。ファミーユ制服ですか。俺らを喜死に至らしめようという所存ですか。
ちなみにYU-SHOWさんはパンネロ派ですのでどうぞよろしくお願いします。(誰に、何をよろしくしていただくつもりなのかは不明)
もし仮に、シグルイがアニメ化されるのだとしたら、虎眼先生の声優は、個人的希望を言わせてもらうなら、アカギアニメで鷲頭様の声をやっておられる人に演じてもらいたいです。アニメ版の鷲頭様凄すぎ。こっちじゃまだ21話までしかやってませんが、こっから先、えらい勢いでエスカレートするとかなんとか。……いや、ここまででも充分アレすぎるのですが、さらにエスカレートするわけですか。どんな狂気だ。
ともかく、この人なら虎眼先生のマッドぶりを演じるに相応しいと思うのです。経歴も凄いけれど、この鷲頭様の役だけで、なんというか、一生俺の頭の中から消えないお声になってしまった気がします。
<鷲頭様関連リンク>
福本オンリーイベント『ざわけっと』に、鷲頭麻雀牌&台が設置される模様
ディスプレイ環境の件
それにしても、ワイド液晶込みでのデュアルディスプレイ環境……まっこと、便利にござる……。件の牛21はちょっと目にキツい、ギラギラした発色のパネルなので(その分発色は素晴らしいですが)、サブディスプレイとして映像鑑賞・余剰ウインドウ表示用として横にし、今までの発色の悪いTN19インチ(その分目に優しい)はメイン領域として、書き物やブラウジングに使用する、という感じで使ってます。これだと、ゲーム画面の横で通常のブラウジングも可能であり、大変に便利です。これでPS2の横伸び問題さえなければ、ブラウン管TVなど今すぐにでも部屋から撤去できるのに。
劇的にカッコヨスwwwwwww とりあえず11最高。吼えてどうする、吼えて。
最初ミュージッククリップ部分を見たときには、もうちっと解像度高いバージョンで収録してくれればなあ……などと思っていたのですが、本DVDのメインコンテンツである、「Last Stage」を観て、そんな意識は吹き飛びました。
これは、本当に心に来る内容です。
一人でも765プロのアイドルをラストコンサートに送り出したことのある人は、ぜひ観ておきましょう。絶対に満足できるはず。……といっても、俺はまだ今まで送り出してきたキャラの分しか見ていないわけですが(まだ4人ですよ畜生め)、それでもなお、そのように断言してしまいましょう。これは本来、本編に必要だったシーンだと言いたくなってしまうぐらいです。
ここんところ、いくらかアーケードに通う頻度が落ちてしまった俺ですが、ちょうど雪解けで外出しやすくなったこともあり、このDVDで再びアイマス熱が昂ぶってきましたですよ。やはり、ここまで来たからには、全員送り出してやらなければ。
<アイマス公式展開関連リンク>
マスターピース04は来週発売ですが
、MP05は5月31日に発売延期になってしまうようです。
とりあえず昨日の横伸び問題ですが、よほど一枚絵の比重の大きいゲームでもない限りは気になる問題ではないので(というか、従来の出力映像で馴染んだゲームでなければOKっぽい)、今はとりあえず気にせず、まったりと買ったばかりFF12をプレイしております。
実は俺、FFプレイするのって、6以来だったりします。PS移行後はまったく未タッチでして。ゆえに新鮮。今回のは一見アクションRPGみたいな戦闘ですが、これってFF11に近いシステムなのかな? ともあれ、これから少しずつやりこんでいこうかと。
しかしながら、今日ちょうど手元に届いた『アイドルマスター ファンDVD 〜Lovable Days〜』や、待望の新作『とらドラ!』
などもあるので、そんなに急には進められなさそうな気配です。そもそもソウルキャリバー3もまだまだプレイしてますし、そもそもそこまで暇ないっちゅうねん。ああ、消費に追われる生活ペース。積んでる本もけっこう沢山あるんだよなあ。