無双4
軍師ビーム超つええ!(注・軍師ビームとは? → 三國無双の世界において、軍師という存在は、ビームが出せてこそ一人前) いや、今回妙に威力増してませんか。まだ孔明ビームの方しか試してませんけれど、最終面でも雑魚武将なら、まともにあてればほぼ即死に近いダメージ量なんですけど。さらには今回、空中からもビーム出すようになり、ちょっとした豪鬼もしくはギース気分を味わうことができたりします。
つーか一号遅れのような。でも良し。ところで、あのでぶのおじさん(マルモン談)は、将来元帥になる誰かなのかなあ。それともただの上官なのか。当該者っぽい人物に心当たりのある方は俺にタレコミしていただけると嬉しかったり。
いや、一部本当に困りそうな体験告白もありますがそれはそれ。個人的に一番生々しく感じられるのは、ガチエロにまで至らないイチャイチャ女の子友達状態。いや、ガチレズも良いのですが、やはりそこにまでいかないベタベタイチャイチャの延長上にある百合行為にこそ心惹かれるのであります。
それはそうと、地獄日記さんのアワーズ早売り情報を見て思わず憤死。さすがアワーズの編集。やってくれた! この人ならニイハオの師匠にも勝てる。ガチで。
ひたすら猿のように『真・三國無双4』を。
買ってからというものずっと、例によって夜通しサクサク斬りまくりーの叩きまくりーので、わりといい感じに没頭中。やっぱいいなー、この、余計な事を何も考えずにひたすら敵を倒しまくるだけの快感。
今回は、無双モードの総ステージが5面までになったり、各ステージがなんとなく初代無双を思わせるつくりだったりで、わりと原点回帰的な面白さを出そうとしてるんじゃないでしょうか。かなりいい感じです。凝るところはきちんと凝りつつも、いい部分をシンプルに戻しているので、没頭度が3のときより高くなってます。
総ステージが5面といっても、今回の無双モードは、国ごとにではなく、各武将ごとにそれぞれオリジナルのものが用意されているので、物足りなさはありません。そりゃー、いくら定番だからって、毎回毎回黄巾や董卓と戦ってたんじゃ飽きますし、この措置は非常に良いんじゃないかと思います。武将ごとの見せ場もしっかりと用意できてますし。
とにかく今回は、無双モードの洗練度が高いです。そんなわけでこの週末も、たぶん延々と斬りまくり叩きまくりで過ごすことになりそう。
今週のバキ
……いや、この展開は、よくよく考えてみたら極めて自然ななりゆきではありますよね。もともとjrって、こういう絡ませ方をさせるために登場させたキャラという気もしますし。その伏線もしっかり張られてますし。
ただ……よもやバキで、ヒロインをめぐっての三角関係バトルが展開される日が来ようとは。しかもそのヒロインって、あの松本梢江様なんですが。イラストレイテッド・バイ・板垣恵介の。
まあ、そのへんの悪夢にはとりあえず目をつぶるとして、バキとアライjrならば、なにげにいい試合が期待できるのではないでしょうか。というか、『バキ』になってからマトモな試合をまだ一度もしていない主人公にちゃんと見せ場を作って欲しいところ。あの悪夢のバキsaga以来、全部瞬殺ですから主人公。
俺はけっこう期待していたりします。だって、ときめきメモリアルって、恋愛以外の部分……つまり、高校生活のシミュレーションゲームとして、なにげにかなり深い懐を持っている作品ですから。
たとえばほら、部活関係とか。定番の番長戦関係はもちろんのこと、文化祭とかでの発表とか。シリーズ中の鬼子である3なんか、実は休日の過ごし方がある意味女の子とデートする以上に楽しかったりしますし。服装システムとかもありますし。そういう部分は、オンラインゲームにかなり活かせるんじゃないかと思います。
ときメモの楽しさって、あのへんの、いい感じにゲーム化された高校生活そのものにあると俺は思ってます。そのへんをきちんとわきまえて作れば、オンラインゲームゲームとしてかなりいい作品になるんじゃないかと期待……したいなあ、と。
ともかく、昔なつかしの『ひびきのネット』の反省は、しっかりと活かして欲しいところ。今回のオンラインゲー化はある意味、ひびきのネットをきちんとゲーム化するようなものだと思うので。いや、あの混沌に満ちた世界はそれはそれで楽しかったですけれど。
て、手塚本先生ー!?(今週のスクラン)
今週の八雲のアレを見て、改めてスクランという作品が神域に達しているということを再認識。八雲! つーか八雲ですよ! ここしばらく、ずっと沢近の見せ場ばかりで、八雲フラグはケリがついてしまったのかなーという雰囲気を漂わせていた矢先に、この展開! すげえ、改めてすげえと思いました。
いや、そもそも、八雲の(恥ずかしがりながらの)手塚先生スタイルが、思わず卒倒してしまいそうなくらいにかわいいというのも大きいのですが、非常に大きいのですが、ここでのやりとりが、また播磨およびスクランという漫画に非常にいい方向性を与えたのだと思うんですよ。そのあたりが素晴らしい。くそっ、どこまで俺を悦ばせる気なんだ小林尽め!
しかしまた、今週のを見て、先の展開というかいわゆるフラグがどういう方向へ行くのか分からなくなってきました。ただし、面白そうな方向へ進みそうなことだけは確か。恋愛フラグとしては沢近が大幅有利なんだけど、人間同士として、より大切な交流を深めているのは八雲。どちらのフラグももう美味しすぎ。この先がめっさ楽しみです。幸せ。
超大盤振る舞い。っていうかこれで、序盤の共通パートはほとんど体験版として公開されてしまったわけで。しかも、発売数週間後というツボをついたタイミングで。体験版やって、買ってはいないけれどちと気になっているという方はぜひやるべし。
ちなみに、俺の本編プレイ状況はというと、コンプまであと少しといったところ。感想はそのうちまとめて書きたいところですが、とりあえず先に一言だけ。ずっきーはガチ。そのうえエロい。……いや、体験版の時点ですでに、いかにもそういうモノを秘めてそうなステキぶりを見せてくれていましたけれど。シナリオ的にも、いちばんしっくり来るよいお話だったんじゃないでしょうか。
このシリーズも、これだけ続編が続いてしまうと、さすがにそろそろマンネリ感が出てきたのですが、それでもやはり、爽快極まりないステキゲームであることは確かです。
シリーズを重ねるごとにだんだん、細細とした要素が付随してきてしまって、初期に頃にあったシンプルな「とにかく群がる敵を吹き飛ばしまくって気分爽快」という類の快感が薄れてしまっているのがちと歯がゆいわけで。今回はどうなることやら。
で、続編が出る際の一番の楽しみは、やはり新武将の登場なわけですが……どうせすでに、孔明もホウ統も立派に戦っているのだから、賈クとか魯粛とかの重要どころもいいかげん出してやったらどうなのかと思わずにはいられません。やつら、すぐにでも無双キャラとして出せそうなくらいにいいモチーフだと思うんだけどなあ。地味なのだろうか。まあ、張飛の娘や、関平、曹ヒとかもいいんだけれど。
あと、ホウ徳、凌統に関しては、待ってましたというかむしろ出すのが遅すぎというか。既存の連中に関しては、新デザインがちょっと変かな、と思うキャラが何人か。孔明がなんかキモい感じなのと、夏侯淵、曹仁、ホウ徳の見分けがつきにくいような気が。黄忠はなんかカッコよくなってます。いよし。
ともかく、明日からはしばらく無双漬けという感じになりそうです。……なれるといいなあ。
『NANACA†CRASH!!』、ようやくの思いで1万m超え。さあ、これからどんどん記録を伸ばしていこうと思ったら、某所で5万mという記録を目の当たりにし、やや尻込み気味。いやまあ、本当に調子が良ければ2万くらいまでなら行けそうな気もしますけど、5万って、さすがに集中力続きません。……いや、昨日から猿のようにやりまくっているという噂はありますがそれはそれ。
今週のデスノート
. -―- . やったッ!! さすが大場つぐみ!
/ ヽ
// ', おれたちに想像できない展開を
| { _____ | 平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
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……いや、正直言うと、これからどうするんだという気分のほうが強かったりもしますけど。大丈夫なのか本当に。
うおー、ハマるうえに、CROSS†CHANNELの面白さを実に上手く活かしてますねコレ。普通のペンギン飛ばしゲームにいろんな要素をくっつけたものみたいなんですが、具体的には例の太一お手玉。懐かしいなあ、あのノリ。相変わらずミキミキ・霧・冬子はめちゃカワイイ。七香のチャリ轢きがスタートで、曜子ちゃんのブロック、デス師匠のいらん子っぷり、ラバの役に立ちそうで役に立たない存在意義、そしてここでも迫害される終了要素のみみみ先輩。いや、本当良く活かしてます。おみごと!
ちなみに、今のところ1000kmオーバーなんですけど、どのくらいまでレコード伸びるんだろうかコレ。上手くいけば1万メートル越えそう。
うっかりウチで告知するのを失念してしまってました申し訳ありません、と前置きしておきつつ、先日行われました『妹祭2』、かーずさんがいつものようにレポートを書いてくださいました。なにしろ執筆側の立場でありながら参加してませんので、こうしてレポしてくださると大変にありがたいです。
……しかし、なんか俺が、信じられないくらいの本数のエロゲーをこなしている正体不明の存在扱いされているのがなんというか。そ、そそそ、そんなにプレイしてません! や、確かに「姉ゲーム」大全の時には、姉ゲーばかり発狂しかねないくらいの量をものすごい勢いでプレイしてましたけど。
わー太最終巻の委員長は、気合の入った修正も入り(←単に修正とだけ書くといやらしくてステキ)、本当に素晴らしかったです。早く再開してくれないかなあ。
しかし、このシリーズのCGは毎回毎回、ちょうど一世代前のハードのグラフィックのレベルなのはどうしたものか。まあ、すでにそれすら味の一つですし、要は中身ですから(具体的に言うと主にキャラデザ)。
システムはというと、今回からはなにげに「同時ターン」製になってるので、キャラの致死率が高くなりそうな予感が。イニシアチブ関係で予測立てにくいですし。
おおう、今日は『SEVEN−BRIDGE』の発売日でしたか。うっかり失念してた。買いに行かねば。体験版でもめっさ好感触でした。退廃チックな雰囲気に見せかけ、なにげに燃えゲー的な薫りがしてましたし。中村氏の絵に魅せられている者としても。
なんだ! あの中島、やればできる子だったんじゃあないか。……それはともかく微妙にハマり気味なのがなんともはや。そういや、同じ主婦でも30girlのリリコさんより6つも年下だったのですなこのお方。なのになんだろう、この虚無感は。
TRPGのNPC作成チャートみたいな感じですが、なにげにしっくりくるのでおもしろげ。
今週のスクランの茶道部の店、絶対にヤバいというか、あの従順モードの絃子先生が出てきた日には、まず間違いなく悶死しそう。即座に。なぜかここしばらく、俺内部で絃子先生ブームが起こっている真っ最中にこれは危険。
しかし、素で考えたら、天満にも指名が来そうなんだけれども。というかあの店のシステム、どう考えても風俗店のノリなんですが、高校生的にいいのかアレは。いいか(即断)
せ、攻めモードに入ったトリエラー!? なにげに昼者、通常ガンスリ世界でもあんな葛藤抱えてるんじゃなかろうか。あっちのトリエラも、もう本気モードに入るまでのカウントダウン状態っぽいし。
美人のおねーさんがはく、ぱっつんぱっつんのジーンズは、どんなエロ服よりもある意味でそそられるものが。さらには、ネギとニンジンの買い物袋が、無限の妄想をかきたてます。……や、直接的なエロ使用ではなく、もっとこう、ライダーにそぐわぬ所帯じみた感じが尋常じゃなく色っぽいというか。
……なんで、北方三国志の新スレが、かつての北方風スレっぽく展開しているのやら。しかもバレンタインネタ中心で。いや、あのノリ大好きなのだけれど。YU-SHOWは、なんとなくそう考えていた(←北方風)。
本当は完結してからにしようと思っていたのですが、ガマンしきれずご紹介。
や、魅音がオメガかわいいというのは、以前からすでに分かっていたことなのですが、例によって目明し編での色々あれやこれやで俺をすっかり悶え殺してくれました。そんな魅音の殺人級のかわいさを発揮しまくった、珠玉のバレンタインネタだと思います。