2001年9月後半のお兄ちゃん大好き日記

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9月30日(日) 妄想に妄想を重ねたその萌えは――ダイヤモンド!

今日の題はちょっと難しいと思いました(←挨拶)。
ストレートな萌えで良いものが思い浮かばなかったので、やや方向性を変えてみましたが、
ネタが被ったらどうしよう

妄想選手権の出場者のリンク集を作ってみようと思いましたが、
続々と新規ファイターが現れるので、とてもじゃないがおっつきませんでした。
『GoiNG My WeB』さんと、両主催サイトのBBSをチェックすれば
参加者の大部分は網羅できると思います。

しかし、こんなに大規模な催しになるなんて。
だんだん、『ファイト・クラブ』の様相を呈してきたようにも思えます。

 「諸君。妄想ファイトクラブへようこそ」(←タイラーが2人も

あと、前回の「隣のお姉さん」で俺が一番妄想力をかきたてられたのは、
『Night Wind』さんのヒモパン。(30日の戯れ言)


『速瀬ベンチ』、正式なアプリケーションとして登場。『茜同盟』『変人窟』より)
知らない人のために、速瀬ベンチとは何かを説明しますと、
この夏、各種エロゲー雑誌についてきた『君が望む永遠』体験版のオープニングデモで、
速瀬の髪の毛が揺れるシーンにウェイトがかかっていなかったため、
環境によって揺れる回数が異なり、それをベンチマークとして利用した豪の者たちがいた――
というのが当初の速瀬ベンチでした。

『堕武者』さん、閉鎖。
また一人、コラネタの雄が星に――(←別に誰も星になってない)


妄想選手権 第3回 「隣のお姉さん」 

俺が生まれて初めて見た、本物の女性の裸は、
となりの家の、当時中学3年生だった――3つ上のお姉ちゃんのものだった。
お姉ちゃんがウチに風呂を借りに来たとき、脱衣所で偶然ばったりと。

「きゃっ」
「どわっ、わわわっ、ご、ごめんなさい!」
「あ……なんだ、ゆう君か。ごめんね、すぐあがるから」
「(後ろを向きながら)ああいややややや、どどど、どうぞごゆっくりりりり」
「わ、からだ泥だらけ。……洗ったげようか?」
「げっ! そ、そのようなことわ」
「おふろ、いっしょに入ろ、ゆう君」
「あああああのお姉ちゃん、せせせせめてバスタオルを」
「だぁーめっ、ちゃんとからだのスミズミまで洗うんだから」
「ちちち違違っ、おおお俺じゃなくてお姉ちゃんが」
「え、わたし? いいよ、ゆう君に見られるくらい」
「見られるくらい、ってちょっと!?」
「ほらぁ、そんなままじゃカゼひいちゃうんだから」
「んんんんな、お姉ちゃ……って、わわー!(あろうことか、服を脱がされる)」

結局、そのままお姉ちゃんと一緒に風呂を浴びることに。
しかも、タオルの類は一切身に付けず。つまり……

「ゆう君……さっきから、こっちのほうばかり見てる」
「げっ! (湯船に潜って)ご、ご、ごめんなさいというかむしろ偶然っ!」
「……えっち」
「つまり俺にどうしろと!?」


9月29日(土) 痛い。――心地よき激痛というべきか。

なにげなく妄想選手権に参加してみたのですが、
『ちゆ12歳』さんに紹介されるなど、えらいことに

本当は、掲示板のみでの参加を決め込もうと思っていたのですが、
beakerさん曰く、「そんなことでは花山薫に笑われる」ということなので
男らしくindexに載せました。

……ちょうど、日常的に思っていることをそのまま文にしただけなので、
書くのにさほど手間取らなかったのですが、
この文章の場合、それはあまり美点にならなそうな気が
脳内だけなら妹スレのバラモン達にだって負けませんよ俺!(←目を爛々と輝かせて


『ヘルシング』4巻購入。
なんと、平野耕太がシスプリの世界へ!

……ただし、張飛翼徳風味

それはともかく、相変わらず惚れ惚れするほどの殺しっぷり。
毎回、見ただけで体に毒がたまりそうな感じがなんとも言えません。

セラスの指なめ&血なめは、ヘタなエロゲーのエロシーンよりも
よほど実用性があるのではないかと思うのですが、妄想力が強すぎでしょうか俺は


しずかちゃんの着せ替えをしよう!……なドラえもんゲーム『森の十字路』
確かに嘘ではありません。嘘ではありませんが……。

でも、これってあれですよ、『MAHO堂スマイルパーティー』系のゲームですよ絶対!(←悲鳴)
あのゲーム、なんだかんだ言って、結構深いトラウマを残してくれたわけで。
ある意味、マナマナの比じゃないほどに


『華の悲鳴〜壊れた硝子の心〜』デモムービー
女の子への、素敵なまでの飛びつきっぷりをご堪能ください。


9月28日(金) 久しぶりに、ゲーム本編もプレイしてみようかなぁ、と。

今月のG'sに、『Sister Princess 〜ピュア・ストーリーズ〜』の情報が
どうやら本当に発売される様子。(『ギャルゲーマーは2D美少女の夢を見るか?』より)

アナザーストーリーやショートスアドベンチャー、ミニゲームなどからなる
ファンディスク的な内容で、発売日は12月13日(予定)、予価4800円とのこと。
というわけで、まだまだシスプリからは目を離せないようです。
これを機に、アニメから入った人もゲーム本編を試してみてはいかがでしょう。


巷では、エイケンやらドイルの脚やらに萌えられている人が多いようですが、
俺はむしろ、今週の雨宮さんにハァハァしすぎてどうにかなりそうですよママ!(←例によって混乱中)


『ソウルキャリバー2』の新キャラは、ソフィーティアの
ナコルルに対するリムルルのようなイメージがありますが、
果たしてこの妹カサンドラたんは、「ねえさまっ」などと姉のことを呼んだりするのでしょうか?

……あと、なにげに気になってるのですが、姉の出番はちゃんとあるのでしょうか。
いや、もちろん妹の方も使うけど、やっぱりソウルキャリバーには
ソフィーティアのパンチラと横乳(←特に重要)がないと画竜点睛を欠く訳で


あなたを、分類(カテゴリー)A以上の『Canvas』スキーと認識します。
関口氏含む、各所の意見を総合すると、

 ・先に『NAKED BLUE』をプレイするのは止めておいたほうが良い。
 ・『NAKED BLUE』は限定版なので、買うならば今。
 ・『Canvas』本編のエロ度はそこそこ。
 ・DVD版を待ち、新キャラもいっしょに堪能するのも吉。
 ・しかしそうすると、今逃すと手に入らない『NAKED BLUE』とのアンビバレンツが。
 ・本編でのエロをきっぱりと捨て、ドリームス版を入手する兵法も。
 ・『メモリゾフ2』(←メモリーズオフの不適切な略称)などが控えているので、同時購入はちとキツイ。

うーん、どうしよう……。


9月27日(木) 例によって。

目が痛いよう、手が痛いよう、曹操の4つ目の武器が見つからないよう。
(↑半徹夜モード)

「お前最近、『真・三國無双2』以外何もやっていないだろ」という声が
聞こえてきそうですが、ちゃんと本屋で『ぱにぽに』を買ってきて、
ベッキー先生にハァハァしたりもしていますよ!(←どういうわけか逆ギレ)

っていうかこの漫画、全体的にエロいと思います。


本屋ついでに、ガンダムエースのハマーン様@14歳を見てみました。
…………。
お、緒方理奈デスカ?
あまつさえ、「き、きつい……」デスカ?
ど、ど、どうしよう?(←落ち着け)


さらば、シスプリアニメ。
最終話ということで、実況スレッドは5000まで成長。
リンク先の『俺ニュース』さんにて、状況が詳しく説明されてます。

こうして終わりを迎えてみれば、実に色々な意味で話題だったということで、
人々の記憶にも残る作品となったのではないでしょうか。
いつの間にかみんな、シスプリが大好きになっていたりして


「も、漏れて……しまう……」「お前の膀胱が人質だ!」『吸血殲鬼GF団』より)
俺の知る限り、ここまで素敵なキャッチフレーズは見たことありません。

しかも俺、このシチュエーションにちょっと惹かれるものがあるのですが
かく言う俺は、ぢたま某先生による一連の失禁モノがわりと好き。


『シムピープル』って実は、このようなゲームだったのです!『俺ニュース』『sawadaspecial.com』より)
まるで『炎多留』キャラのような、リアルな造形。
あちら方面に対しかなりレベルが高くないと、こういった楽しみ方はできないのではないでしょうか。


9月26日(水) 最初、『NUKE BLUE』とスペルを勘違いした、お馬鹿な俺。

ガセかも知れませんが、ビッグニュースを。

シスプリファンディスク『ピュア・ストーリーズ』は12月13日発売?
詳細はおろか真偽も定かではありませんが、ホントだったら12枚買う。(←嘘)
来月あたりのG'sに情報が載ってないか、要チェキ。


ハマーン 14歳『sawadaspecial.com』より)
幼少期、この俺に「女性に踏まれたい」願望を刻み付けたあのお方が今、
萌えキャラとしてご光臨。

これはあれですか、小学校のころ憧れていた、
いとこのお姉ちゃんの卒業アルバムを成長した今見て、
「うわぁ、可愛い……!」と思ってしまうようなシチュエーションと
同じようなものと認識してもよろしいでしょうか?>全国のハマーン様ハァハァの同士と書いて強敵たち


鬼井様、お席が用意できました。『自アン』
妹スレにおけるシュードラには、せいぜいこの程度の行為が関の山。
チクショウ!チクショウ!


SISTER PRINCESS ONLINE『鴨はうす』
そういえば、つくりものじさんの花穂って初めて見たような。
密かに花穂、妹の中では最も一般人?


アテルイをアニメ映画に 来夏、全国公開へ『魔天』より)
『2世』のほうではありませんよね?(←これが言いたかっただけ)


わたくしは、決してゴムが好きといったような人間ではありません
好きなのはマナマナだけですよ。(←えっ?)


9月25日(火) 半ば恒例となった気になるエロゲー小特集。

『NAKED BLUE』(F&C)……発売中
すでに、万夫不当の猛者二人が、「ほおおッッ!」とばかりに萌えられているので、
改めて紹介する必要もないかもしれません。

というかむしろ、俺、『Canvas』について何も知らないんです実は。
知ってるのは、「あんぱ〜〜ん」というセリフくらい
彼らの萌え方を目の当たりにして、ちと悔しい思いを抱いたり。

限定版ということなので、今手に入れなければ……という強迫観念に駆られる毎日です。
いっそDVD−ROM版を待たずに先走り購入に走るという兵法もあり。


『家族計画』(ディーオー)……10月26日発売
最初、『家族計画』というタイトルを目にしたときには、

 「新婚夫婦が子作りに励むゲーム。避妊具着脱自由。
  打倒、『ら〜じPONPON』!

みたいなゲームを想像してしまいました。自分の古めかしいというかベタな想像力が憎い。
シナリオに関しては、比較的シリアスなテーマを掲げつつも、
ラブひな的な美少女複数人との同居生活だよワショーイワショーイ!……という部分も
楽しめそうな気がします。


『華の悲鳴〜壊れた硝子の心〜』(TEATIME)……秋発売予定
TEATIMEといえば、前作において、萌えポリゴンキャラを完成させたという、
前人未到の偉大な功績のあるソフトハウスですが、そんな会社の新作がまさか、
3D『My Dear アレながおじさん』になるとは思いませんでした。
このGIFアニメについては、とにかく(ある意味で)感動の一言。

 (『My Dear アレながおじさん』……ナニが人並み外れてデカいおじさまが、
  自分の前田慶次並みのブツを挿入できる膣を持つ少女
  自分の屋敷内に放ち、捕まえて犯すという、素晴らしいほど爽快なコンセプトのゲーム)


9月24日(月) 柚子とシスプリと軍師ビ―ムと。

ラジオ新番組『シスター・プリンセス お兄ちゃんといっしょ』
アニメが終わっても、まだシスプリは終わらない!
ということで、2001年10月7日より文化放送系にてオンエアであります。
パーソナリティは、桑谷夏子・望月久代の可憐・花穂コンビ。

番組に望むこととしては、とりあえず、「ドゥイエの金メダル」みたいな苦しいタイトルの企画
できる限り控えて欲しいところ。(Kanonラジオのアレ)


『フルメタル・パニック!』、放送見送り『アニオタニュース』より)
時期が時期なだけに……とは思いますが、
ARMSとかスクライドとか、結構危なげなものも平気で放送している現状を鑑みると、
やはりちょっと納得しかねるものがあります。
でも宗介って、アフガン・ゲリラ出身だったっけ……さすがに危ないか。


柚子が、「びゅ〜〜」ッッ!?『放置ぷれい』
ゎぁぃゎぁぃ!(←子供のように無邪気に喜ぶ)


で、今日も朝から晩まで『真・三國無双2』。

お兄ちゃん、ボクのこと、象兵にして?『俺ニュース』より)
象は、たしかに最初見たときのインパクトはものすごいのですが、
移動速度が遅すぎるので、虫のように敵兵を踏みつぶすというほどには爽快感を得られなかったり。

ただ、敵に回した象は、極めておっかないです。
ヒーやだーやだー来ないでーっていうか踏まないでお願(ぐちゃ)
って感じであっさりと殺される可能性もあります。南蛮ステージは要注意です。


いや、軍師ビーム合戦はかなり歪んだ遊び方なのですが、
VSモードで遊んでいると、しばしば見られる状況ではあります。
基本的にはやはりこのゲームは、斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬りまくるためのモノです。
そろそろ腱鞘炎になりそうなほどに

いちおう、全キャラ出現などの隠しコマンドはこちらを参照に


9月23日(日) ビーム合戦。

卒論作業を終えた後、MGCの面々と共に、
こちらに来ていた壁さんと夜通し遊びました。

このような面子で行ったカラオケは、想像を絶するほど濃ゆいものとなりました
とりあえず、こっそりと『Love Destiny』を入れておくのは止めて下さい壁さん。
思わず歌ってしまったじゃないですか

あと、俺が他に歌った曲は、『とっとこハム太郎のテーマ』など

最後には全員で、『おジャ魔女でBANBAN』を大絶唱
とてもステキなカラオケでした。


その後、神槍李さん家にて『真・三國無双2』をプレイ。
今回の無双は対戦プレイができるので、それで色々と遊びました。
具体的には、軍師ビーム合戦とか


 (街亭の山頂に特設された有刺鉄線リングにおいて、タイマン勝負を行う孔明と司馬懿


孔明「喰らえ司馬懿ッ、孔明ビーーム!
司馬懿「負けるかッ、軍師黒ビーーム!」(←司馬懿のビームはなぜか黒い)

孔明「ビーム! ビーム! ビーム!
司馬懿「ビーム! ビーム! ビーム!

孔明「必殺! 拡散&連射モード!」(←狂ったようにビーム連射、しかもちょっと浮いている
司馬懿「ギャーース!」
孔明「WIN!」


張角「こんどはワシが相手じゃ! 喰らえ、大賢良師アターック!」
孔明「ちょこざいなッ、喰らえ孔明ビーム!」
張角「バリアーッ!
孔明「なッ……!?

張角「反撃開始! ファイヤーー!」(←杖の先から、本当に火の玉を出す
孔明「ヒィッ!」
張角「熱っついぜぇ〜、熱くて死ぬぜぇ〜!」(←ドウッ、ドウッ、ドウッ、と火の玉を連射
孔明「熱い! 熱いよママ!」
張角「デストローーーイ!」(←最後には火炎放射周囲の兵もろとも孔明を焼き尽くす)
孔明「AHHH〜〜〜〜ッ!」
張角「Justice(正義)は勝つ!」


あと、俺はまだ出してませんが、隠しキャラのホウトウは、
極太のメンズビームみたいなのを宙に向かって放つらしいので、密かに期待しています。

ともあれ、『真・三國無双2』とは、このようなゲームです


我々が真・三國無双2をプレイしている間に、壁さんはこんな絵を描いてくれました。
さすがです


9月22日(土) ぎゃわー。

今日締め切りの卒業研究+真・三國無双2+友達よりの緊急呼び出し(ただし遊び)。
つまり更新は無理

後半二つは理由でもなんでもないですが
それどころか、卒業研究を締め切りまで持ち越したのも結局は自業自得
タスケテー(←カタコトが俺内部で流行り)


劇場版サクラ大戦・特報ムービー公開

『RG-CONSENT』、新作製作開始

串田アキラが主題歌を歌う『フーリガン』

月姫イメージアルバムサンプル曲日替わりダウンロード


以上とりあえずストックしてあるネタを大放出。


……更新より先に、掲示板&メールの返事を書け、という噂もありますが。

9月21日(土) 『無双2』プレイしていて気がついたこと。


孔明がビーム撃ってきました


……それどころか、司馬イまでビーム搭載
それも、拡散・連射可

 「いまどきビームくらい出せないと、軍師として恥ずかしいYO!」

ということなのでしょうか。
(参考:「初代」孔明ビーム


DVDパッケージっぽいちゆちゃん
そういえば『週刊女性』、まだ見てませんが、
内容の想像はつくのでわざわざ見ることもないかなぁ、とか思ったり。


「あゆ」と聞いたら何を連想しますか?
ぶっちぎりで大空寺かと思ったら、やはりまだまだKanonの影響は大きいようで。
「あんですとー」が「うぐぅ」を超える日を楽しみに……あ、いや、
やっぱり超えなくていいです。(←色々と「うぐぅ」関連で思い出すことがあったらしい)


雁屋漫画の名セリフ集『暗黒KANON』より)
ここのセリフを全部読み終えたころには、
なんだか世の中がそれまでと違って見えてくるかもしれません。
それを信じて行動すると、大変なことになるかもしれませんが


9月20日(金) 斬って斬って斬って斬って斬って斬って。

一日中ずっと『真・三國無双2』。
やはり、このゲームは麻薬的です。
ただひたすら画面上の敵を斬って斬って斬りまくるだけの単純作業に没頭するうち、
気がつくとすでにこんな時間になっていたりします。

というか、メシを喰ったり風呂に入る時間すら惜しい
そういうことなので、しばらく更新が手抜きになるかも知れません。


ワールドワイド版シスタープリンセス
シスプリ公式ファンクラブ『sawadaspecial.com』より)
正直、今はシスプリ妹よりも、黄蓋たんのマッシヴボディや、
魏延たんの「入リ口ハ、ドコダ?」なカタコトのほうが気になって仕方ありません

なにげに重症でしょうか


もし自分が突然、遠野秋葉になってしまったらどうする?→志貴にセクハラ『俺ニュース』より)
あ、これなら(←何がだ)



9月19日(水) 脳内四葉。

我が家では朝日新聞を購読しているのですが、
今朝、テレビ欄を見てびっくり。(『† High on Hope †』『俺ニュース』より)

『あずまんが大王』といえば、
あずまきよひこ氏のサイトにQ&Aが。(『天上の飛鳥』より)

……四葉ッ!? 四葉はどこにッ!?

これはきっと、己のインナースペースに四葉が載った184ページ目を創り上げよという
あずまきよひこからのメッセージなのだと勝手に解釈してみました。

というわけで俺は今、あずまきよひこ絵のふたなり四葉を思い描いている真っ最中ですが、
やはりこれは、こちらの同人誌の影響だと言わざるを得ません。
俺にとって妹というのは、ちょっと前まで搾乳するための存在だったのに


『君望』Web掲示板専用フリーアイコンダウンロード『吸血殲鬼GF団』より)
巷では、高校生バージョンの茜がないことをみんな残念がっているようですが、
逆に、こちらのバージョンの茜がなかったとしたら、少なくとも俺は絶望します

……意外に思われるかもしれませんが、実は俺、
今週に入ってようやく茜エンドを見ました。

 遙→(この間一ヶ月近くブランク)→愛美→蛍→あゆ→まゆ→茜(各種)→水月

という順番をたどって、昨日ようやくコンプ達成。
君望については、色々と語りたいことがあるので、後日、
ちょっとした感想みたいなのをアップしようかな、と思ってます。


『little lady』オフライン版『電脳御殿』より)
ちょっと紹介が遅れてしまいましたが、以前紹介したJAVA(とは思えない)ゲームのダウンロード版です。
ウチも紹介サイトとなっているあたり、ちょっと誇らしい気分です。

まだプレイしていないと言う方、この機会に是非。
ヘタな市販ゲームよりもボリュームがあるので、時間のあるときに。
……あと、何度も繰り返しますが、
『ミスターオリバ』とか『勇次郎』といった名前でプレイするのはよしておいたほうがいいです


9月18日(火) 『朝霧』読後の、俺の日記。


――朝、起きる。

すぐ頭に浮かんだのは、柚子の短めな前髪だった。
……正しく言おう。
柚子の――思わず舌を這わせたくなるような――おでこの事を思ったのだ。

おでこは良い。
何が良いかというと、その荒ぶる気性が良い。
……いや、おでこではなく、柚子の。

しかし俺としては、柚子と言えばおでこというか、
むしろ、おでこそのものの方が比較的重要なのではないかという強い思いがあり、
そのため、ここでは便宜上、柚子=おでこという式を用いたいわけで、
すなわち柚子=おでこ、おでこ=萌えという、二重螺旋の如き連想に捕らわれ、
そしてその状態に、ある種の幸福すら感じてしまっていることに愕然とし、
気がつくと――俺は朝食を摂っていた。

意識が、飛ぶ。

ふと気がつけば、俺は、
「びゅる〜〜〜」と豆乳を飛ばし散らす柚子の姿を思い出し、
そのあまりに淫猥なシチュエーションに劣情を覚えていた。

――股間が肥大してしまっていた事に関しては、
「まあ朝だから」などと、もっともらしい言い訳を口にした。

たとえば――このような状態を、倉子さんに直視して貰いたい、と思う。
強く、思う。

「着ているものを、全部脱いでもらおうかしら?」

――そのようなことを。

俺は、朝食の席にあるのが豆乳ではなく牛乳であることに強い憤りを覚えつつも、
朝勃ちを見られるのならばやはり年上のお姉さんが良い、という絶対真理を再認識した。
つまり、俺にとって倉子さんは、
「肥大した股間を見られたい人No.1」という存在となったわけである。

幸せそうに顔をにやけさせつつ――俺は突如、暗い気持ちになった。

『妹』。

俺にとって、もはや欠かすことのできなくなったこの言葉。
この言葉を冠することのできる稀有な存在である、珠ちゃんの出番が――少ない。
これは悲しいことだ――とても、とても悲しいことだ。

だが、幸いなことに――俺はギャルゲーマーである。
脳内補完。
これがある――これがあるからこそ、辛いことも、悲しいことも耐えていける。
多くは望まない。ほんの、ささやかな妄想でいい――たとえば。

――柚子の飛ばした豆乳が、珠ちゃんの顔にかかってしまうような――

幸せな脳内世界に浸りながら、俺は食後のコーヒーを口にした。
涎と交じり合ったコーヒーが口元からこぼれ落ちるが、気にもならない。
ただ、ブラックのコーヒーは――苦かった。

コーヒーの残った口に歯磨き粉が入ってくると、なんだかとても切なくなる。
そんなときは――こまさんのことを思い出すといい。

こまさんの、物憂げな横顔を思い出すといい。
こまさんの、照れ屋なところを思い出すといい。
こまさんの、ケーキと聞いてみみ&しっぽを生した姿を思い出すといい。
そうすればきっと――幸せになれる。
俺は幸福絶頂のあまり、笑っていたようだ。
口から、歯磨き粉とコーヒーを、泡のように吹きながら――

幸せな時は、学校へ行くに限る。
卒業論文の資料を集めながら、俺は、
どうしてウチの学校には巫女委員会がないのかなぁ、などと理不尽な思いに駆られていた。

巫女服は良い。
巫女服のおかげで、柚子のハァハァな制服姿が見られなくなってしまった悲しみすら、
未来へ進むポジティブな力へと昇華させてしまいそうなほどに。
断言する。
人は、巫女服を拝むために生まれてきたのだ――

帰宅後、アワーズ増刊を買ってくるのを忘れたことに気づき、絶望した。
嗚呼――!
陛下の御美姿(おすがた)を拝謁する機会が――!

話は飛ぶが、倉子さんが「見られたい人No1」ならば、
陛下は、「踏まれたい御方(おかた)No1」だと俺は思う。
君も思え。


9月17日(月) 「巫女委員会」……!?

とうとう俺も、『朝霧の巫女』の世界に足を踏み入れました。

先日こちらに来ていた関口氏や、K(仮称)氏による啓蒙活動に影響され、
近所の本屋で1、2巻を一挙購入。

なるほど、これは……良い。
まだしっかりとは目を通していないのですが、しっかりとしたバックボーンのある
骨太の萌えを予感させてくれました。

とりあえず現時点では、陛下とおでこ(柚子)推奨。
これより、じっくりと見分してみたいと思います。


『朝霧の巫女』もかなり流行っているようですが、最近それ以上に、
ハースニールふたなり同人誌普及率が高くなっているのは気のせいでしょうか
行くサイトのことごとくで、
「あーりーあー、しーこーしーこー(略)」の台詞を見るのはある意味爽快ですが


結局のところ、『SNOW』ってどうなんでしょう?
やれ発売日が大幅に遅れたり、幼女キャラがエロ有り攻略が不可だったり、
そうかと思えば今度は逆に陵辱シーンのラフが出回ったり、
結局ストーリーはKANONの焼き回しみたいだという風評が根強かったり、
しまいには全年齢版として発売、みたいな噂が流れたり、
とにかく話題が尽きない作品であることは確かなのですが。

 <関連リンク>
 『エロゲーオタク研究』さん。画像もこちら。
 2chスタジオメビウススレッド


ヤボコラ 〜マナマナ大好き!〜(←『君望』のネタバレあり)
リンク先とは直接関係ありませんが、この書き方だとまるで、
俺が店内で人目もはばからず『好き好き大好き!』(ゴム)マナマナについて
熱く語っていたみたいじゃないですか。

事実だけど


9月16日(日) いやもう、存在自体がエロいし(←昨日の続き


 きょ       こ         た ん  

   ッ        し  ↓。


おジャ魔女のカップリングとしては、おんぷ×どれみが有名どころですが、
おんぷ×ももこ(この組合せならば逆も可)も、いいなぁ……とか思った日曜日の朝でした。


デモがとてつもなく微妙なゲーム『トロワ』『From dusk till dawn』より)
これは……なんと言ったらいいのでしょう。
こういうのを初めから狙ったのか、それともムービーを作った人がやりすぎてしまったのか

このデモからでは、どんなゲームなのか想像もつきませんが、
強烈な電波を放っていることだけは確かです
かなり重いですが、がんばって落としてみるだけの価値はあります。


NHK実写ドラマ『エスパー魔美』『アニオタニュース』より)
要は、ヌードデッサンのシーンはどうなるのか、という一点に俺の興味は集中するわけです。


ピアキャロドットコム、もう公開されていたのですね。
年末リリースゆえ、アリスの『大悪司』とかと被るのがちょっと困りモノ。
いいかげんピアキャロはもういいだろ……とか思えるようなら、
俺ももう少し真っ当な人生を歩めてるような気がします。つまり買う。


千影の日記『航空母艦住吉』より)
2がいきなりとてもイヤな感じですが、読み進めるとけっこうイイです。
っていうか、いいかげん千影ときたら扇を思い出すの禁止禁止禁止!(←必死)



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