■ ５月１５日（水）　というか、フライマンタが弱いのかも。 デプロッグ強ー。 ジオンでやってた時から硬くて強いイメージがありましたが、 きちんとエース級のパイロットを乗せてやるとさらに強力に。 ザクIIＳ型とかよりも強いんじゃないだろうか。ムリしてガンタンク量産しないで良かったかも。 ちなみにホワイトベースは解散させない予定。 ･ ･ 七月十九日だにゃー がんばるぞっ！（←なでなでしてもらいたくて犬のようにウズウズしている様子） ……って、６月〜７月って、突貫予定のゲーム多すぎなんですけど。 ちよれん３傑集のジェットストリームアタックのど真ん中とは。 （炎多留魂も入るんだろ、というツッコミは別の人にお願いします） とか言ってるうちに、なんだか助かったんだか残念なんだかって感じの噂が。 どうなんだろう。実際のところ。 「ヤツがくる！」アダルトビデオの名タイトル！（『Disaster』より） 無理矢理なエロタイトルもここまで来ると、ある意味感動的ですらあります。 『L.A. 股間吹いてらっしゃる』なんていう技巧派から、 『恥液娘（チェキッ子）』など、日本語の壁を軽く乗り越えている業物まで多種多様。 とてもテレビでは放送できないような内容らしい刃牙アニメ２４話（『アニオタニュース』より） 主役は勇次郎。舞台はアメリカ。 それで放送できないような内容だということは……。 なんか滅茶苦茶気になるので突貫決定。 忘れえぬ思い出のアレ（俺的に）（『怒涛のくるくるシアター』より） もうね、コレを忘れるようなことは一生ないんじゃないかと。 かなり昔、旅行中に友達に聞かせてもらった超兄貴ドラマＣＤは、 現在の俺の人格形成に多大な影響を与えてくれました。 というかむしろ汚されました。純真だったはずの心が。 具体的にいうと、当時はパピポや快楽天を買うことすら恥かしかったのが、 今や来客中でも平気で山田タヒチのエロ漫画を読みふけるほどに成長。 「ビリィさん！」「オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ ッ !!!」（←ワカる人だけワカって欲しい）

■ ５月１４日（火）　ギャン・クリーガーがステキ。めっちゃステキ。 ギレンの野望、ジオン編クリアー。 さあ、次は連邦編だ！（←ギレンだけやって人生を終えるつもりですか） 連邦編の序盤、難易度スペシャルだとかなり死ねるっぽいです。 序盤のハワイにすらザクIIが大勢いるので、戦車やフライマンタではとてもとても。 物量で攻めようにも、軍団制による機数制限が。辛い、辛いよう。 しかし、今回のガンダムは前作ほど強くないので、 （アムロ搭乗ガンダム単機でリックドム12体撃破はとても無理っぽい） たとえＶ作戦が完了したところで、辛いままのような気が。やり込みあるのみか。 ･ ･ 『最後通牒』さんの最新雑記を見て爆笑。 別の雑誌の読みきりで童貞喪失……この手があったかッ！ しかしそれよりもむしろ問題とすべきは予告の煽り文。 この前のITEッといい、板垣先生はもう遠いところにいるようだ。（←ユリーぽく） 煽り文は編集の人が書いたのでしょうが、その言霊の源泉はいわずもがな。 そして、漫☆画太郎の『地獄ワールドカップ』にも期待大。 少林サッカーと地獄甲子園映画版とで、ジェットストリームアタックの如く楽しませてもらおうかと。 ･ ･ どきどき★モーラくん（『komeya-GREAT.com』より） わけあって男の子に変装しているクラスメートのモーラくんに、 いじめっこのフリッツ君はもうドキドキ☆ミ　俺もドキドキ☆ミ たとえば、もし「みんなで一緒にプールへ行こう」などということになってしまったとしたら！ 一体どうしよう！　女の子なのがバレちゃうよ！　どうするモーラくん！ 事情を知らぬみんなが「おいおい隠すなよ男同士なんだから」「ひょっとして、もう生えてるとか？」 「わーすげえすげえ、みんなで脱がしちまえー」「や、止めろよ！　ぶっとばすぞ！（←必死に男の子らしさをアピール」 「お前ら、そのへんにしとけよ」「あーなんだよフリッツー、なにカッコつけ（ぼかっ）」 「おいモーラ、いやならムリして着替えなくていいだろ」「う、うん。……あ、ありがと（←赤くなって）」 「ば、ばかやろう、別にこんなことなんでもねー（←そういう顔を見て、可愛いと思う自分に動揺）」 「やさしいね、フリッツ」「うううう、うるせー馬鹿！（←ますます赤くなって）」 ……無限に広がる妄想の世界！

■ ５月１３日（月）　藤原々々さんの絵でハァハァ。 どうしてどれみさんは、普段からこうやって髪の毛をおろしていないのかといいますと、 あまりにも萌えすぎるので、回りの人が大変だからです。（小竹＆大きなお兄さん限定） あの髪型はいわば、サイクロップスにとってのバイザーのようなもの。 しかし、どれみさんの傍らにはたいてい、＜いつもへそだし＆スカートからぱんつ見えそう＞という、 危険な萌え属性を持ったももっちがいるので、あまり意味がないという噂も。 そういや、無印のころに語られていた、はづきが魔女になった理由に、 「（主にママに対して）自分の言いたいことをハッキリと言えるようになりたい」というのがあったのですが、 昨日の放送見ていたら、あっさりと乗り越えていたような。 まあ、４年経っているわけですから、密かに成長していたということで。 ･ ･ ナナシビトさんのみさと先輩萌えＡＡその１、その２（『吸血殲鬼ＧＦ団』掲示板より） 達人による萌えの絶技。 思わず、わー太３巻を買いに行きたくなる衝動が沸いてくるほどに。

■ ５月１２日（日）　本日の能動的行動：ギレンのみ。 忙しい時には危険なゲーム。いっそ封印した方が良いのかも知れず。 このうえ、ＩＦポイント溜めてハマーンやらシロッコやらを出そうと思ってしまったら、 大変なことになりそう。でもやるんだろうなあ。 きちんとしすエンをプレイできるのはいつの日か。 （一応、誰のルートにも入らなかったエンドは見た様子） 　＜（たぶん）関連＞ 　ギ憐閣下！　……おのれキシ里亞！（←ギ憐総帥ハァハァなデラーズ閣下になりきって） 　そして、椅子の上にはブロンズのギ憐たん魔人形。 　花穂ザク（ともに『BRAINSTORM』より） 電撃姫の新作予定に、「夏予定　The ガッツ４〜私立ガッツ学園！〜」の記述が。（『紺碧洞』より） 今度は学園モノだそうで。 とすると、セーラー服のタカさんとか、スクール水着のタカさんとか、 体操服のタカさんとかが拝めるのでしょうか。 このシリーズもなにげに４作目ですか。このままマッシヴに突き進んで欲しいところ。 シリーズ最終作では宇宙まで行くという話だし。 恐怖はじるす（『紺碧洞』より） ひろゆきｽﾚ�Y〜嘘は嘘であると見抜ける人でないと難しい〜（『sawadaspecial.comより』）

■ ５月１１日（土）　大阪城を着る。 今、Ｋ−１見ているのですが、アルバート・クラウスが入場するたび、 ＴＶアニメ版『ミスター味っ子』で料理を作り始めたところを思い出してしまいます（挨拶）。 ウチの近くのビデオ屋にも味っ子のビデオは置いてあるのですが、 どういうわけか、味仙人トーナメント以降の巻が揃っていないという、なんとも歯がゆい品揃え。 あー、味将軍シリーズ見たいー！（←タコヤキを喰った瞬間バックファイアですっ飛び病院を破壊） ･ ･ ところで俺は、たとえ「ノンケ」が選べるからといって、 コレを自主的にプレイする気はありませんが（←自主的に、というのがポイントというか言質）、 やっぱり志賀はかっこええなあ、と思わずにはいられないわけでして。 しかし、「江湖の好漢達」とか仰られても、たとえばこの人が孔濤羅級だとしたら、 俺などせいぜい樟賈寶未満ではないかと。 そういや、今日のＫ−１に出ていた中国散打の人もジャン・ジャポー。 やっぱ、名前の縁起が悪かったか。 でも、俺にとって中国武術というと、どうも烈先生のイメージが強すぎるようで。 この連想、アメリカ人の抱くニンジャ・サムライのイメージと同じくらいに極端なんでしょうな。中国の人にとって。 恐るべし、イタガキイズムによる感化。 ところで、烈先生だったら、地割れくらいならあっさり脱出しそうな気が。 岩壁を疾走して。スパイダーマンも吃驚。 ･ ･ アリスソフト新作、『超昂戦士エスカレイヤー』公式サイト。 「という訳で怪人募集！！」ということなので、（注・ゲーム本編に採用されるわけではないようです） その手のお約束に通じている人は何か考えてみてはいかがでしょうか。 着実に情報が公開される『ぼくらがここにいるふしぎ。』 「少年」とか呼んでくれるゾクゾクお姉さんとなでなでお姉ちゃんなお姉さんと うるうるお母さんなお姉さんといぢわるいじめて先輩お姉さんと、 このステキ極まったお姉さんラインナップを前に俺は一体どうすれば！（←とても興奮しています）

■ ５月１０日（金）　隕石が降ってきて、「ＩＴＥッ！」 最近、読んでてついつい笑ってしまうので、バキはコンビニで立ち読みしにくいような気がします。（挨拶） ななかの第２部が秋ごろ再開されるらしいので、非常に幸せな気分。 えふすく日記さんのＰｒｉｔｓ４コマ、毎日楽しく見させてもらっております。 なんちゅうか、毎日更新ってのはスゴイ。しかも萌える。 俺の人生の中で、小林由美子本人に萌えを感じることがあろうとは思いもしませんでした。 桑谷＆小林のヨゴレコンビが激しく萌えなのです。 萌えよファミギャル（『しゅうかいどう』より） 上級編、キャラどころかほとんど知らないゲームです。 メッチャマニアック。どえらいデータベースです。 ……あ、『アメリカ大統領選挙』の秘書の人は覚えてた。 当時、子供心になんかそそられるものを感じていたような記憶が。 思えば俺は当時から、ゲーキャラに結構萌えを感じていた気がします。 でも、「このキャラ、イイ！」とはっきりと感じたのは、 たぶん『がんばれゴエモン２』のエビス丸。 ゲーム自体がかなり面白かったのも手伝い、エンディングのアレを見た時にはもう、 感動やら萌えやらで胸イッパイでありました。 そしてその後、設定丸無視の続編シリーズに涙した、幼き日の淡い思い出。

■ ５月９日（木）　実は一度やりなおしているのですが、 ザクII寒冷地仕様がこんなに便利だなんて知らなかったんだよぉっ！！（←シーマ様のアレ風に） ザクIIＪ型とコストが全く同じであるにも関わらず、 耐久力が高く、索敵も可能という優れモノ。 というか、ぼくＪ型いらないよ。ドダイ合体もあんまり使わないし。 今回、ドップに索敵能力がないのでなおさら。寒ザク超ステキ。 むー、しかし、しすエンをプレイするヒマがないー。（←水月はプレイしたくせに） ･ ･ ウガワさん、朝霧アニメについて色々と語る。 日瑠子陛下が登場なさらないことについては、 すでにＫ（仮称）さんが大いに嘆かれているのであえて語りませんが、 やはり巫女委員の日常にスポットが当たるというのは嬉しい限り。 今月のビンタ以来、俺の心を掴んで離さない御堂たんの、 天然ぶりほかステキ諸要素をバリバリと描き出してほしいところ。 超先生ファンサイト『お前の感じてる感情は精神的疾患の一種だ（『いまが堂』より） …………。 あーうあー、そのー、『志保ちゃんJump！』は面白かったですー。（←とってつけたような感想） ☆★飼いゾンビがなつきません★☆（『From dusk till dawn』より） とりあえず、ペイジ、ジョーンズ、プラント、ボーンナムと名づけたＪＯＪＯ種のゾンビを４匹、 ＧＷ明けから飼い始めました。 ある朝起きたら、いきなり血管針攻撃を全身に喰らって、 思い切りZombiのエキスを注入されてしまいました。どうしたらよいでしょう？（←どうもするな）

■ ５月８日（水）　結局俺は何を言いたかったのか。（読み直して） 前々からずっと、『水月』についてあれこれ書こうと思っていたのですが、 このシナリオ、いざ萌え以外の部分で語るとなると、どうも難しい。 それで結局、極めて秀逸で、しかもわかりやすい要素である、萌えの部分だけを語ってしまうという罠。 実際、このテキストの萌え具合は、もはや絶人の域に達していると言っても過言ではなく、 少々毛色は異なりますが、たとえば、『秋桜の空に』などの極萌ゲームと比べてすら全くひけをとりません。 （エロシーンの志向性は全く同系統ですが） もちろん『水月』はエロゲーであり、しかもギャルゲーなので、 萌えに関してさえ優れていればそれでよいではないか……と、結論づけるのは簡単なのですが、 単純にそう断じてしまうには、作中で語られている内容が奥深い。 いかにも考察しろといわんがばかりな部分が多く、「萌えてやろう」という人ばかりではなく、 「読んでやろう」という人に対しても積極的なアプローチを試みているように思えます。 水月のシナリオは、おおよそ基本的なギャルゲーの、 お約束的な内容や流れをベースとして、それらの中で、 たとえば京極夏彦の、『姑獲鳥の夏』冒頭約200ページで語られているような 世界認識の方法を用いることで構成されていると思うんです。 （相対性理論とかのアレです。あんまり知識がないんで、突っ込まれると多分ズタボロに） この構成自体は非常に面白く、実際に俺が前に「名作である」と評したのも、 そういうのが魅力的に感じられたからです。 ただ、水月のシナリオの弱点――と言って良いのかワカりませんが――は、 たとえば、例にあげた京極堂シリーズのような、シナリオの終盤における、 そこまでで語られてきた内容の収拾が弱いため、物語的なカタルシスを欠いてしまったことではないでしょうか。 俺がこれを弱点と言い切ってしまいたくないのは、別に物語的なカタルシスでなくても、 その他の部分――ぶっちゃけた話、萌えの部分で――十分なほどにカタルシスを得られていると思うからです。 しかしこう書くと、「要するにシナリオはどうでも良い、萌えのゲーム」と評しているみたいで、 これはまた俺が導き出したくない答えだったりする罠。それも致死性の。 んー、水月のシナリオ……というか、このゲームで書こうとしている内容そのものが 凄く好きなんだけどなあ……惹かれるんだけどなあ……うーむむむむ。 自分の論評力のなさを恨めしく思わずにはいられませぬ。 「要するに萌えりゃ何でもＯＫ」などと思考停止したくないにも関わらず、 結局は、萌えが満たされることを全てに優先する、下半身の理論で動く自分。 くしゅー。（←敗北感のあまり、東京タワーの夜景を見てキャンディを所望）

■ ５月７日（火）　……とか思っていたら、結局更新できずじまい。 というわけで、昨夜はずっと、 「放尿。ことごとく放尿。――許されていいのか」 「違う。それは違う。まるで違う。根本的なところで違う。放尿プレイとおもらしプレイとは全く別のシロモノ」 「アナルは形容詞、アヌスは名詞」 「僕はこの幼い体に興奮しているのは勝手だが、その前に、こう、なにか」 「花梨ママ花梨ママ花梨ママ花梨ママ花梨ママ花梨ママ花梨ママ花梨ママ花梨ママ花梨ママ花梨ママ花梨ママ花梨ママ花梨ママ花梨ママ花梨ママ花梨ママ花梨ママ花梨ママ花梨ママ」 「俺は高校時代、スクール水着を保有していた」 「かぼちゃ打　（ＧＯ　ＧＯ！）　愛して　私のこの　（ＧＯ！　ＧＯ！）」 「枕にシミを発見したぞ。枕にシミを発見したぞ。……枕に、シミを、発見　し　た　ぞ　」 ……という感じの会話を、高度10000mの英雄こと関口雄助氏と行っていたようないなかったような。 《超回復》（『Ｂダッシュ！！』、『カトゆー家断絶』より） ある日私の枕元に、マッスルの神がご降臨なされましたというお話。 面白いうえにためになる（と思っても実際には行わないだろうが）良スレ。 たぶん世界一怖いひよひよ先生（『紺碧洞』より） うわっ、怖っ！ 心の準備をしてから見たほうがよいかと。 もうちょっとマイルドな先生をご所望ならば、こちらで。

■ ５月６日（月）　「僕はこの幼い体に欲情していた」ということで満場一致。 今日は前ぴー氏と、 上空10000mの飛行機内で本当に水月をプレイして、 しかも、隣の席の老夫婦に怪訝な目で見られたらしい 関口雄助氏が襲来中。（←挨拶） つーことで、更新は後で。

■ ５月５日（日）　駄目生活。 朝起きてギレン。 どれみ見てギレン。 飯食ってギレン。 コーラ飲んでギレン。 服着替えてギレン。（←夕方） 一日家から出ずにギレン。 しかしいまだキリマンジャロ攻略中というスローペース。 というわけで、ようやくギレン色の生活を送れるようになりましたが、 今回のシステムがこれまた難しい。前作までの感覚だとやたらと手間取ります。 でも面白いなあ、軍団長システムとか。はやく慣れよう。 『立てよ！　萌え同志！　ジーク、カーレン！！！』 カーレンＲＰＧのゲーム中において使用する、 「ジーク、カーレン！」を連呼するボイスデータを募集中とのこと。 おジャ魔女どれみは正義である。 正義であるかどうかはワカりませんが、これらを守っているからこそ、 おジャ魔女どれみという良質なアニメ作品が、４年もの間放送できたことは確かかと。 ただ、今までさんざん日記でハァハァしていることからもワカるとおり、 俺にとっておジャ魔女どれみというアニメは、もはや必須というか、 放送終わったら生きる気力を失いかねないほど重要な作品だったりするわけですが、 そこまで思い入れが強くなったのは、やはり、４年間ずっと放送し続けているという点が 一番大きいのかなあ、と思うのです。 たとえば、先週のむつみ主役の話なんかは、今まで全くどれみ観ていなかった人でも 十分にハァハァできますし、良い話だったなーと楽しむことも出来る素晴らしい回だったと思うのですが、 これが年季の入った視聴者だと、かつて無印のむつみ回（当時はまだ３年生）を見て、 　「うわっ、エロッ！　……まあ、まだ３年生だからギリギリセーフか。 　　しかしこれ、６年生ぐらいになったらどうなってしまうんだろうなあ。 　　いいかげん胸とか膨らんでくるだろうし。そう、胸が。胸……（←そのまま甘美な脳内ワールドへ飛翔）」 などと勝手に妄想していた内容が、あろうことか３年後、現実のものとなって放送されるという、 ある意味恐ろしいほどに贅沢な楽しみ方ができたわけで。 もちろんそのあたりは、単に年季だけではなく、個々人の思い入れの差もかなり影響してくるでしょうが、 こういうディープな楽しみ方ができるのはやはり、長年リアルタイムで続いているアニメならではだと思います。 ……そして、そういう楽しみ方ができるからこそ、 次週予告で「受験」とかの単語を聞くだけで鬱になってしまえるわけでして。 ６年生だもんなあ……来年には中学生だもんなあ……。 以前にも日記でぼやいていたと思いますが、来年になって（たぶん）どれみが終わってしまったら、 俺は一体　ど　う　し　た　ら　い　い　ん　だ。（←あまりにも鬱で、アビスボートネタで締めるのが精一杯）

今日はシスプリ料理を食べに逝きました。（←買い物内容を知らせつつ挨拶）
こちらのシスプリ同人誌は、毎回とてもいい感じに狂っていて、大好きです。

そして、来月公開の『少林サッカー』に備え、みんなで『食神』を再度鑑賞。
一同、ネタを全部知っているにも関わらず、腹を抱えて笑う。なんでこんなに強烈なんだろう。
やはり強さの秘訣は少林寺拳法なのです。２５ｍまでなら問題ないのです。（←烈的に）

地獄甲子園ロケレポート最終回
ああもう、これも観に行く。絶対観に行く。

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水月について色々書こうと思いつつも、思うようにまとまらず頓挫中。
連休中にはなんとか。

■ ５月４日（土）　例のビル６Ｆ、寂しくなるなぁ……。 今日はシスプリ料理を食べに逝きました。（←買い物内容を知らせつつ挨拶） こちらのシスプリ同人誌は、毎回とてもいい感じに狂っていて、大好きです。 そして、来月公開の『少林サッカー』に備え、みんなで『食神』を再度鑑賞。 一同、ネタを全部知っているにも関わらず、腹を抱えて笑う。なんでこんなに強烈なんだろう。 やはり強さの秘訣は少林寺拳法なのです。２５ｍまでなら問題ないのです。（←烈的に） 地獄甲子園ロケレポート最終回 ああもう、これも観に行く。絶対観に行く。 ･ ･ 水月について色々書こうと思いつつも、思うようにまとまらず頓挫中。 連休中にはなんとか。

■ ５月３日（金）　ゲーキャラ居ないー萌えないー（レイラとかニムバスとか） ここのところ散財が激しく、資金的にかなりキツかったので、 ＰＳ２ギレンは来月に回そうかと思っていたのですが、 店頭デモで、 　「毒ガスだったなんて、知らなかったんだよぉぉぉ……っ！」 と悶えるシーマ様に魅入られ、ふと気がついたら購入していたという罠。 ちょうど水月もあらかた終了したところなので、ＧＷの残りはギレンに費やそうかと。 ついでにＧ'ｓマガジンとアワーズ最新号、シスプリポケットストーリーズ３購入。 G's表紙の花穂、ふとももの肉っぷりがエロ過ぎです。 一時期、いやに頭身が高く描かれていた天広氏の絵ですが、最近は元に戻ったようでなにより。 ポケットストーリーズの方は、書き下ろし部分の文章がこれまたエロ度が高く（特に白雪）、必見。 単に無邪気に性差を意識していないだけなのか、犯る気マンマンなのか、どっちだ。 ･ ･ 電波板支援FLASH（『かーずＳＰ』より） (ﾟ∀ﾟ) ﾃﾞﾝﾊﾟ ﾃﾞｽ にしても、adslにすると速度が全然違うというか、まるで別世界。 素晴らしいナリ。 95センチの「ちよ父」実物大ぬいぐるみ受付再開！（『Disaster』より） ちよ父ってたしか５１４６１３６７５２２ｃｍだったような。（単行本２巻によると） ニトロプラスメールマガジン創刊（『rucola』より）

■ ５月２日（木）　やはり、最萌は雪さんということでファイナルアンサー。 　　さようなら　　雪さん　　マヨイガで会おう 　　さようなら　　さようなら　　雪さん …………。 は　　は　　　　　　はは　　は　　　は 　ＨＡ　ハ　　　は　　　は　ハ は…　　……は　ぁ　はああは　　はあ　あ　　はあ　あ　……あ 　　はははは　はは　　は 　（YU-SHOWさんは、雪さんとの甘美なおもらしプレイの後遺症で、あちらの世界へ旅立たれました。 　 それも、アーカードばりにジュルジュル吸って） とまあ、水月でハァハァ三昧な日々です。 　＜関連リンク＞ 　関口雄助氏、飛行機内で水月プレイという暴挙を敢行。 　それも、亜鉛が必要なほど激しく。 ･ ･ これが本当だとしたら、えらいこっちゃがな！（←興奮のあまり方言に） これって、まず水無月氏の絵ですよね……？ 例の眉唾モノの噂が、一気に真実味を帯びてまいりました。 炎多留２ではなく、『炎多留 魂（soul）』、猛夏の時期に発売決定。 さあ、マヨイガから帰還されたし。（代わりに俺がマヨイガに行きます） 『えふすく日記』さん、Prits４コマ漫画 もっちー元ヤン説。

■ ５月１日（水）　かぼちゃッッ！（←克巳スマイルを浮かべて） 水月、那波クリアー。 んー、やっぱ凄いわ、このゲーム。 まだ花梨＆かぼちゃが残っているので、総評を行うのにはまだ早いのですが、 とりあえず、今までプレイした分でこのゲームを言い表すと、 　「萌えをよく分かっている人が、特上の萌え絵を使い、ノベルとしても最高級の作品を書き上げた」 という感じです。細かい不満点こそいくつかありますが、 （割とよくフリーズする、一度に表示される文章が多すぎる場合がある、セーブ画面が出しにくい等） １８禁のノベルゲームとして、基本的なところでは一切死角なし。 萌えたい人、エロを求める人、シナリオを最重視する人、誰にでもオススメできる作品です。 『コメットさん☆』DVD-BOX２、メテオさんミュージッククリップ フッ、フォオオオオオオオオオオオオッッ!!!（←変態仮面にでも変身しそうな勢いで） こっ、これを見るためだけでも２２６８０円（税込）の価値がある……ッ！ でもＢＯＸ１も欲しくなってしまうので、さすがに５万近くの散財には耐えられないという悲しき現実。 『カメダス２』の、荒木飛呂彦が描いた両さんイラスト セクシーです。ブチャラティポーズとってます。 違和感ありまくりそうで実は微妙にハマってるあたり、さすがジャンプの２大古参。 ドラえもんのび太の三国志 例によって良スレ。 劇場版では常に男の生き様を見せ付けてくれるジャイアンですが、 このスレでもまさしく侠。