2001年10月後半のお兄ちゃん大好き日記
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10月31日(水) 普段の日記のように書くつもりが、いつのまにかヘンな方向に。
まったりとプレイ中>ファントム
とりあえず、面倒くさくてもパスワードは逐一取っておくべきだったと大後悔。
しかし、やっぱり評判通り、ストーリーは素晴らしいの一言。
おまけに声のほうも見事にハマっているので、さほどセリフスキップの必要は感じられなかったです。
(ただし、分岐探すのために再プレイしているときは除く)
システムにストレス感じながらも、無理矢理プレイせざるを得ないゲームと言うか。
ギャルゲー板のファントムスレ
ファントムはギャルゲーか否か。異論もあるでしょうが、
少なくとも俺の判断基準では、確実にギャルゲーに入ると思います。
萌えるかどうかと言ったら、明らかに萌えるし。アインとかアインとかアインとか。キャルももちろん。
ギャルゲーという言葉は、ゲームのジャンルとしての意味あいは持っていません。
ならば、萌えが楽しめるゲーム=ギャルゲーとして考えると判りやすいのかも知れません。
萌えを楽しむためのゲームとしてではなく。
こうなると、そもそも萌えって何なのか、という議論に発展してしまうのですが、
萌えというのは極めて主観性の高い概念なので、普遍性のある解説は非常に困難です。
そして、そのことがそのまま、ギャルゲーという言葉の曖昧さにつながっているわけで。
だから本来、ギャルゲーという言葉は、共有の言語として扱ってはいけないのかも知れません。
幸いなことに、多くのギャルゲーマーは萌えの認識が通じ合っているので、
それでギャルゲーという言葉が共有できているのではないでしょうか。
あくまでシナリオとキャラを活かす要素の一つとして萌えを扱っているのが『ファントム』であり、
もっと言うと『月姫』であり、『君が望む永遠』であり、今あるほとんどの恋愛アドベンチャーゲームであり、
(萌えがなくても恋愛ゲームとしては成立します。たぶん商売としては成立しないだろうけど)、
それらは全て、ストーリーを売りにしている(俺定義の)ギャルゲーなわけです。
俺が言いたいのは、ファントムがギャルゲーかどうかにこだわるなんてのは、
無粋なんじゃないかなー、ということです。
それはつまり、今こんな文章を書いている俺自身のことですが。
俺は、ギャルゲーマーとは、ゲームで萌えを楽しめる人、楽しみたい人のことだと思ってます。
そういう人たち――つまり俺含む――を萌えの面でも楽しませられれば、
その範囲内において、ギャルゲーという極めて曖昧な言葉が適用できるのではないかな、と。
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10月30日(火) やっぱり普通のゲームが良かったかも。
『ファントム』DVD版プレイ中につき、
今日は更新をお休み。
……というかこのシステム、やはりちょっと面倒。
バッドエンドからやり直そうという時、
再度プレイするのにやたらと気力がいるような気がするのは、
俺がヘタレなせいですか。
なまじ本編が面白すぎるだけに、途中で止めることも出来ないし。
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10月29日(月) 余計な出費もなんのその。
『Phantom of Inferno』DVD版、買ってきました。
PS2DVDプレイヤー用リモコンも買ってきたので、環境も万全。
『野望の王国』vol.2も読んで、血と暴力への耐性もバッチリ。
先日『M:I−2』を借りてきたので、ウー・スピリッツも充填完了。
ということで、今日はこれからファントム三昧です。
……あ、パスワード取るのに、鉛筆とメモ用紙を用意しておかなくては。
ゲームのパスワードなんて、『大魔司教ガリウス』以来ですが。
(攻略本or攻略サイトなしでクリアしました。えっへん)
・ ・
おわっ、富士見の新しい雑誌で、『ヴェルバーサーガ』が復活してるじゃん!
ソードワールドリプレイが載ってた頃のドラゴンマガジン読んでて、
好きだった人はチェキすべし。
あと、田丸浩史の『マリアナ伝説』のほうも。 ・ ・
8ミン 〜 はっとうしんのうた(『komeya-GREAT.com』より)
「〜ミン」の部分だけで、
「カ〜スミィ〜〜ン!」を連想してしまった人はご愁傷様。
『放置ぷれい』さん、仮移転。
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10月28日(日) どれみは来年も継続するようです。
――ちょっと久しぶりだったかも知れません。
心から「いい話だった」と思える、『も〜っと!おジャ魔女どれみ』というのは。
こういう話があるから、俺はどれみを見続けてるんだよなー、と改めて思ったり。
そして、放送打ち切りの噂で全国の民を悲しみに暮れさせているコメットさんですが、
『ぴりからぷるるん』さんの日記によると、
全43話で放送終了、ということです。
…………。
どれみもコメットさんも無い日曜日がやってきたら、俺はどうすればいいのだろう。 ・ ・
妹さんに膣外射精というワードを見られた前ぴー氏による情報系日記の実験。(参照)
それはそうと、ウチなんかのソースだとかなり見にくいような。 ・ ・
『月姫打』シナリオ、天宮優希さんによる妹論(『前ぴーホーム』上記でリンクした日記より)
なんだかんだ言っても、やはり萌え全般において「容姿」が絶対的な条件であることは事実です。
たとえば、
・お兄ちゃんのことが好き。
・内気で泣き虫。
・でも、密かに頑張り屋さん。
・小学?年生(4年生くらいだと思う)
これらの要素だけを見ると、それなりの萌え妹のようにも思えますが、
要するにこの例は、クリスチーネ剛田ことジャイ子さんのことなわけで。
どうやら、「容姿」という最重要要素をあっさり乗り越えられるあたりが、
2次元妹と3次元とを隔てるポイントのような気がします。
2次元妹ってだいたい美少女だし。(『TLS』のような例外もアリ)
……って、ジャイ子って2次元妹じゃん!
ギャルゲーマーとして、萌えなきゃダメですか!?
うわああああ(←落ち着け)
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10月27日(土) たまには普通の日記的に。
とはいっても、最近余った時間は全て真・三國無双2に費やしているので、
あまり通常の日記を書いても楽しくないというか、
半ば引きこもり生活を送っていることが明らかになるのでやはり止め。
発売以来、平均して毎日3時間ほど真・三國無双2に費やしています。
前作をあれだけやりこんでおいて飽きないのか、というと、まるで飽きなかったり。
そろそろエンディングで死んでいる人(月をバックに、アルプス伝説的に「決めッ!」をしているヤツ)がいなくなり、
4番目の武器もかなり揃い、コンプリートまであと一息という感じです。
んで、コンプしたら、データを初期化してもう一回楽しもうとか思ってます。
度し難い三國無双狂と自覚していますが、まあ、飽きないうちは毎日こんな感じなのかなーと。
<無双関連リンク>
護衛兵日記 ハードだとほぼ確実に生き残れない護衛兵たちの哀れみの日々。
・ ・
(チャンピオン見て)
思いっきり不自由させられている気がするんですけど>オリバ
やはり、真のアンチェインはこの妹。
チャンピオン立ち読みついでに、あちこちのコンビニをはしごするも、
『野望の王国』vol.2は見つからず。
札幌での発見例もちゃんとあるのに。
ファントムDVDも、近所の店には置いていなかったし。
でも俺には『カスミン』があるので平気です。(←無理やりな論理展開)
土曜日=カスミン。そしてカスミン=萌え。観れというかむしろ聞け。
そして、明日のどれみを待ち望む土曜日の夜。 ・ ・
中国の達人ぬいぐるみ職人達。
中国ですからー。
セガから発売されたギャルゲーが、シルキーズのエロゲーに?(『最後通牒』より)
詳細は不明ですが、こういう逆輸入もあっていいとは思います。
むしろ、コンシューマーキャラのエロシーンというのは、それはそれで妄想をかきたてられるというか。
しかし、CanvusDVDはR指定だとか。
何故素直に18禁にしないのか。小一時間ほど問い詰めたい気分ですがまあ良し。
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10月26日(金) いや、『アンジー』ともども結構好きだったけど。
コーヒー浣腸でガン予防(『Tentative Name.』、『RuputerFan』より)
この記事はこの記事でかなりアレなのですが、
俺、もっとすごいのを知ってます。
――バナナホイップ。
辛い記憶を呼び覚ますことになるので、あまり詳しく説明はしません。
この単語だけで、理解(わか)る人には理解ってしまうはずだから。
ヒント:『リビドー7』
回答:(バナナ+牛乳)in直腸→排泄→摂食(←範囲指定)
(注、リビドーという時点で不安を覚えた人は見ないほうが吉。というか見るな)
ときメモ3公式サイト、更新開始
ヒロインの紹介と、ギャラリーが新設された様子。
なにげに俺、当初からこのトゥーンキャラどもに違和感がなかったりするのです。
というか、萌えそうな予感がすごく。
慣れれば結構平気なんじゃないかなー、と。
ときメモ3なんぞより、ソウルキャリバー2だヨ、YU-SHOWくン。(←フルメタの用務員さんを意識)
しかし、カサンドラのストーリーを読むと、
キャリバー2ではすでにソフィーティアが子持ちだったりするので、
登場云々を問う以前に絶望的な気分になりました。
俺のソフィーティアたん(処女)を返せ!
(俺の脳内で)リザードマンに陵辱されて処女を失うはずだったソフィーティアたんを!
アイヴィーの蛇腹剣で全身をズタズタに縛られて弄ばれるはずだったソフィーティアたんを!
ソン・ミナとシャンファとの仲良しレズプレイで思わず感じてしまうはずだったソフィーティアたんを!
お約束どおり、ソウルエッジの触手で全身をまんべんなく犯されてしまうはずだったソフィーティアたんを!
畜生、畜生!(←悲しみのあまり、3Dキャラとのリアルシャドーを会得。脳内でお楽しみ中)
……いやまあ、考えてみたら、
子持ちでも萌えられるキャラってのは結構居るわけでして。
母乳も出るしな。
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10月24日(水) 訃報(かも)。
コメットさんが年内打ち切りだなんて嘘だ!
『BRAINSTORM』さんの心境と激しく切なくシンクロニシティ。(『俺ニュース』経由)
今のところ、まだ確かな情報では無いのですが……。 ・ ・
『Phantom DVD Edition』、DVDプレイヤー対応状況(BBSより)
昨日の補足ということで一応。
こうして見ると、いかにDVDの規格というものが複雑なものか思い知らされます。
単なるビデオタイトルの再生だけでこうまで対応状況が狭くなるものかと。
仕方ないので、俺と同じく、古いPS2での再生を当てこんでいたような人は、
PC用ドライブもしくは専用プレイヤーを用意するか、
最新版(Version 2.02以上)を手に入れなければならないようです。
ただ、PS2公式サイトのDVDリモコンの欄を見ると、
付属しているのはVersion 2.01とのこと。
2000.12.28時点での情報なので、
最新版ではひょっとしたらVersion 2.02以上になっているのかも知れません。
あくまでも、かも知れない、ですのでご注意を。
リモコンを当てにするにしても、店頭で要確認。
とりあえず、専用ハードディスクドライブユニットなら、Version 2.10が付属しているので確実でしょう。
ただ、これのためだけ、と考えると高すぎ。
……んあー、どうしたものか……。 ・ ・
その調子で、シスプリタイピングも一緒にプレイなさるがよい。
きっと、「おにいたま」とか「お兄ちゃん大好き」とかの単語ばかりを打たされるのだろうし。
大丈夫、『加奈の郵便屋さん』を使用している君にならできる。
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10月23日(火) (後日追記→)タイトルつけるの忘れちったい。
気がつけば、『Phantom DVD』の発売日(26日)が迫っていますが、
そんな中、
「PS2でプレイする際、古いバージョンのDVDプレイヤーだと動作しない」
という情報をニトロ掲示板より入手。
どうも、PS2用リモコンに付属している最新バージョンのプレイヤーに
アップデートすればプレイ可能らしいので、(未確認の情報ですのでご注意を)
俺と同じPS2環境の方は自分のプレイヤーのバージョン確かめておいたほうが良さそうです。
(Ver2.02以上が必要らしい)
<関連>
『ファントム -Phantom of Inferno- DVD-Video』の発売日に、東京・秋葉原と大阪・日本橋で抽選会
・ ・
シスター・プリンセスのユニット「Priz」がマキシシングルを1月1日にリリース
最近は『君望』サントラ、『加奈』イメージアルバム、『カレイドスコープ』(シスプリユニットCD)の3枚を
とっかえひっかえ聞いております。
……全部妹関連のゲームなあたり、自分の嗜好の徹底振りを思い知らされます。
そんな俺ですから、『最後通牒』さんで強くプッシュされている、
『恋風』(吉田基已、週刊イブニング連載)のチェックも怠りません。
ウン、イイ……。(←立ち読みするために雑誌の輪ゴム外して店員に睨まれる20代男)
しかし、最近漫画にしろエロゲーにしろ、妹供給量が過剰すぎのような気が。
『皇帝φ機構』さんの妹エロゲー関連特集を見て、改めてそう思います。
妹ゲームの隆盛は乃絵美以降着実に進んできましたが、今年になってやたらとその傾向が顕著になったのは、
やっぱり我らがシスプリの影響なのかなあ、と思うと、なんだか誇らしいやら恐ろしいやら。
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10月21日(日) 映画とかビデオとかエロ小説とか。(←同列に扱うか)
『陰陽師』、見てきました。
安部清明の戦闘シーンを見て、ビームでも出さないかなあ、などと思ってしまうのは、
真・三國無双2のやりすぎでしょうか。
清明の白装束が、ちょっと(無双2の)孔明っぽかったんで、つい。
あと、呪を唱えるときの囁き声もソックリ。
それはそうと、クライマックスこそちょっと大味に感じましたが、
全体的には楽しめる映画でした。
陰陽師シリーズの作品はこれが初めてだったのですが、
これを契機に小説の方も読もうかな、と。
そう思ってさっそく借りてきたし。
・ ・
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』、レンタルで見ました。
よりにもよって、バキのドリアンを連想してしまいました。
いや、最後のアレとか、唐突に歌うとことか。
あー、でも、個人的にはすごく好みの映画です。
感想を書くのがちょっと難しい作品なのですが、とにかく見ておくべき。
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『スィートスィートシスター』というエロ小説を買いました。(筆者の方のサイト)
どんな内容かというと、
中学2年の眼鏡で同人女で学校で深刻なイジメを受けているヒステリックな姉が、
小学5年の弟をレイプしたり同人仲間と集団で犯したりその仲間の弟とホモらせたりする話です。
(重要:ホモは未遂ですのでご安心を)
分量がごっついです。新書サイズで400ページ。
ヘタをすると京極夏彦の小説並み。
しかも、そのほとんどがエロ描写。もう、これでもかというほどにエロ、エロ、エロ。
そして、エロ描写はすこぶる濃厚。
僕、エロゲーいらないよ、って感じです。30回ぐらいは使えるはず。
量・質ともに満足の行く、実に良質なエロ小説です。文句なしにオススメ。
姉に犯される、というシチュエーションが大好きなM属性の人ならばなおさら。
……「誰かさんにピッタリの小説ですね」とか言わないように。
認めざるを得ないから。
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10月20日(土) 茜祭。
今日は茜の誕生日ということで、各地で茜祭が開催されております。
俺もなにかしようと思ったのですが、出遅れた感があるのでやや静観モード。
(↑その言うわりに、壁紙が病的に)
<茜祭関連>
公式サイト あと数時間ですが、一日限定の茜画像は血涙流してでも入手すべし。
『変人窟茜たんハァハァ窟』さんに茜祭関連の詳細なリンクが。
あと、『AAA』さん、『ちゆ12歳』さんにも。
『人形の柩』さんがえらいことに。
真・三國無双2ぱんちら大全集
このゲームの女性キャラの胸って、なんだか固そうですが、
パンチラに関してはなかなかの品揃えが。
3Dキャラでは萌えられない、という諸兄の意見も理解しますが、
ポリゴンキャラは、直接エロよりむしろチラリズムに特化したほうがより良いエロチシズムを味わえるので。
『二次元ドリームマガジン』、ようやく札幌でも見かけられるようになりました。
それでも、かなり見つけにくかったけど。
とりあえず、某ビル6F(←札幌圏のオタならばワカるはず)の各店にはありませんでした。
……それより今日は、
道庁付近にて、赤フン一丁の裸体男性が集団で歌い踊っているのを目撃したり、(←本当。信じろ)
「人間は研究室で作られたのだ!」という張り紙&露天販売の雑誌を見かけたりと、
微妙な一日でした。
いや、俺たちもその時、『メイドさんベスト』を鞄の中に持ち歩いていたので、
とても人のことを言えた義理ではないかもしれませんが。
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10月17日(水) ちとお休み。
今日は更新をお休みします。
ひょっとしたら明日も?
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……とか思ってたら、
我が友神槍李さんより、とてもステキな可憐画像が贈られてきたので、
今日はそちらを存分にご堪能ください。
そう、これが可憐の本質なんですよ。
いや、本気で。
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10月16日(火) 人はその伝説を、『ユイリィ95』と呼ぶ。(主に彼)
ちょうど今、シスプリユニットCD『Kaleidoscope』を聞いております。
シングルでリリースされた『笑顔がNO.1!やっぱりネ』など3曲も収録されていますが、
その他の曲は、実はあんまりモーニング娘。な感じじゃありませんでした。
大体の曲は、ごくごく普通の声優ソングなイメージ。
ちょっぴり期待はずれという感もありますが、(←モー娘系を期待していたのか)
ファンがマターリと聞くにはちょうど良いのではないかと。
逆に、ネタにはなりませんので、特攻覚悟だった人はご愁傷様。
<シスプリユニット関連リンク>
桑谷(可憐)、望月(花穂)、小林(衛)、水樹(亞里亞)ら4人が新ユニット「Prits(プリッツ)」を結成
そして、その公開録音時に現れた勇者。(『From F-SQUARE』より)
無限のリヴァイアス未発表シナリオ(『ニャモなき避難所』@ユイリィ95より)
リヴァイアスといえば、氷上恭子キャラの最高峰ことユイリィ・バハナですが、
実は俺、彼女のバストが95cmもあるなんて知らなかったんですよ。
巨乳は好きだけどそれじゃでかすぎだよ! 制服の上からじゃわかんないよ!
だってだって、あんな清楚系キャラの胸が95cmですよ!?
おのれ黒田洋介、一生慕う!(←あれ?)
……放送当時は、彼にそのような愚痴をよくこぼしたものでした。
けっきょく、95cmというバストサイズには最後まで納得いかなかったままだったのですが……
さすがに認めざるを得ませんでしたよこん畜生(→画像を見て)
ちなみに、俺は基本的には電波キャラ好き好きっ子なのですが、
こちらのファイナさんにはなぜか心の底からは萌えられませんでした。
マナマナも可憐も平気なのに、どうしてでしょう。
『放置ぷれい』さん、ジオより移転。
どうやらSMさんも、俺と同じく『妹の側の人間(シスサイダー)』であるようです。
神様が私たちに妹をお与えになられなかったのは、
より強き、清貧なる妹萌えを得られるように、ということなのですよ。たぶん。
Amen(エイメン)。(←この言葉を使うと、不思議と信仰心のカケラも見当たらないような印象が)
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